ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

まちの「ほっとするサロン」

2005年01月22日 | 千葉大学
松波のHさん。とても素敵な紳士、私よりも10歳年上、いくたびに、話に花が咲く。とても聞き上手、まちの話、商店街の交流、人を知る。その方法はどうしたら良いのか、千葉大学落語研究会による新春寄席のことから、会合があるときに一人ずつ順番に話をする、それを聞く、自分のことを話す事により人のことがわかる。一人ずつ話すことにより楽しくなる。回数を重ねる事によりコミュニケーションが深まる。イベントをやることも大事ですが、自分の思いを話す事により自分が何をしたいのか、何をしなければいけないのかが分かってくる。楽しくなってくる。アイデアがでてくる。読み返すと分かりにくいですね、書き直しは出来ないのですみません、、、不思議な事に1時間30分があっという間に過ぎてしまう。奥様が戻ってくる。美味しいラーメンをご馳走になる。食べながらの会話の楽しい事、お店にでないで油を売っているアミーゴさんダメですね。ゴメン、次に会う時に方法論を考えてくると約束をして店をでる。

テレビ朝日のデレクターの方が撮影をしたいと来る。古時計さん、生香園さん、JOROさん、エゼさん、取材される側もする方も大変。5時を過ぎると暗くなる。寒い。でも、ゆりの木商店街はイルミネーションで綺麗、5時30分からのJIRO英会話教室が始まる。勉強してないから分からない。汗をかく。アイアム、ホット、この英語はなんだ。形容詞が分からない。当たり前だ。ハートはドキドキ、目はキョロキョロ、先が思いやられる。また ネクストウィークバイバイと終わる。宿題 形容詞を覚える。さあ熊さん、てえへんだ
やせるよ。ア、ハ、ハ、ハ、
追伸 きんたさん、壁の穴さんで食事、お互いに新聞を読んで職業を決めたと分かる。新聞社に行く前のゆりの木での木村さんアミーゴとの楽しい時間でした。

今日1日の出来事です。

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