思いつくまま書きますので内容、文章などにカナリ問題があると思います。これはダメだとおもわれたら読むのをおやめください。 先にあやまります。
バブルは
バブルの崩壊はなどと話題になりますが・・・なんともう20年ぐらい前のことのようです。
1997年に阪神淡路大震災が起きました。 全国各地よりボランティアの皆さまが大勢、自分の意志で行動を起こしました。国より自衛隊より早かったのではと、
ボランティアの考え方が変化した事例のようです。
銀行、証券会社、保険会社などの倒産、銀行などに税金の投入
2003年に株が大暴落しました。「7800円ぐらいとか」
飲酒運転の取り締まり強化
駐車違反の取り締まり強化など
大企業は正社員を減らす。人件費の削減を積極的にすすめ最高利益をあげていたそうですが、もちろん経営も改革したのでしょうが、・・零細事業者はその恩恵を受けることなく
シャッター商店街が日本各地に出来てしまいました。「考え方も、決意も、覚悟も、努力も熱意も足らなかったのでしょうが」
バブルの時が零細事業者にとって、良き時代だとすれば、その後、少なくとも15年近くは売上が下がり不景気が続いているのでしょう 「零細であっても経営努力の効果がでた事業所もありますが」
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去年から言われているアメリカのサブプライム問題「細かい事はわからない」がついに世界規模で株の大暴落、金融不安、企業収益の落ち込み、政治の問題化、社会不安、実体経済の落ち込み、などなどが、
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さああ、これから零細事業者にとって生き残り策はあるのだろうか、
もちろん あるが答えです。常に解決策を考え行動する。
そんなこといったって・・・実際に何をすればいいのか分からないんだよ。
そうなんだよねえ・・・私もそう思う。
でもさ、でもさあ、・・・必ず方法はある。
零細事業者が元気でリーダーシップをとれる事業者と仲間づくりをすすめ「全く関係がないと思われる地域社会の人たちと若者と外部の人とのネットワークをつくる」組織は小さく、10名ぐらいまで、
そして勉強、勉強、勉強そして実行、実行、実行「もちろん必要な最低限のお金はかける」
難しいんだよな、書いている私がこんな事出来ないよと心の中で叫んでいるが、
貴方が独立した時の熱い気持ちを思い出せますか、どれだけ努力をしたのですか、どれだけ働いたのですか、
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全ては自分の考え方で決まります。
今の時代こそチャンスです。 チャンスと思える人にとってですが、
アミーゴ
今の時代こそチャンスです。 チャンスと思える人にとってですが、
私はこれでやっと戦争が終わると、密かに喜んでいます。原子力技術も、航空機の技術も、人工衛星の技術も、バイオの技術も皆アメリカのシンジケートが押さえています。食料もエネルギーも金融もアメリカに好き放題にされてます。原因は太平洋戦争に勝ったからです。
でも世界の庶民は知ってしまいました。デモや暴動をやっている国もあります。夫々が食料とエネルギーの自給自足の道を辿り始めました。敗戦国としてアメリカに忠実にならざるを得なかった我が国も、この風潮に便乗して自給自足の道を歩きだすことができるでしょう。これでやっと戦争が終わる筋道が出来たのではないでしょうか。その為の道具として、地域通貨ピーナッツがお役に立つ、チャンスが来たと思っています。
アミーゴ!
でも、残念なことに、世界はブロック経済に対して過去の経験からの恐怖を抱いている気がします。
脱エネルギー依存が可能なことを理解できるか、、、