16年前、みどさんが美容室madokaに来店されました。村山さんからアミーゴの握手を海保さんに教えてくださいと頼まれたのです。大福帳に記入され「笑顔で目を見て握手」を、初めてのアミーゴの握手は素晴らしいことでした。笑顔としっかりと握手をしてアミーゴと言葉を伝えてくれました。それから16年、今でもみどさんとアミーゴを、毎月第3月曜日、15時から17時、壁の穴で、参加者はどなたでも、今日の起学塾も終わってみんなでアミーゴの握手をしました。この塾があったおかげで去年の「西千葉イレブンプロジェクト」が経産省「全振連」からピーナッツクラブ西千葉「代表木村保蔵」が採択されたのです。地域通貨ピーナッツクラブがマスコミから異常なほど報道されたのは、NHKが本当に熱心に取材してくれたからです。その時は地域通貨が社会を変革するのでは・・・あるいは時代が要求するなどの条件が重なったのでしょう。その時と今では、地域通貨ピーナッツ「ピーナッツクラブ西千葉」のメンバーは5倍ぐらい。事業規模は比較することができないほど拡大しています。良いことに取材が減ったおかげで本来の、人をつなぎ広げ、すみやすいまちを育くみ、経済の活性、そして新たな事業が次から次にと、改めて、地域通貨ピーナッツとピーナッツクラブ西千葉の広報、普及事業をすすめます。まちづくりイノベーションを、あみーご
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