ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

第3土曜日 書ききれないほどの出来事

2005年06月18日 | 千葉大学

今日ほど、コンピューターを前にして何を書いてよいのかが分からない日はない。このブログをとうして地域通貨ピーナツクラブと商店街の活性化と人のネットワークの広がりを、日々伝える事が大事と思い書いて来ましたが、さすがに今日のことを伝える事は難しい。あまりにも多すぎて、

箇条書きで進めます。

9時30分には、ふくろう広場に「NHKテレビが5人のメンバーで来ている。

10時から、ふくろう広場の掃除がスタートする。

11時 第3土曜市がスタート。

普段なら楽にできることが、カメラが回っていると、なんとなく気ぜわしい

宮城県登米から「鈴木さん」ザ、ハイカラのリーダー
東京から加藤さん
インドネシアの学生さん
慶応大学生の山田さん
絵画同好会「10数名」
トライワープグループ
フラワーショップ「K」マスター
千葉大フエスタの奥田さん
千葉まちづくりサポートセンターの家永さん
歌手。白川さんと友人
田畑さん
介護情報誌の編集者
品川の目野さん
藤川研究室の北村さん

そして出店する方がた。

集う人々が過ごす「ふくろう広場」 

3時には終わりかたずけをする。

3時30分過ぎには「壁の穴」での。ゆりの木コンサート第1回が始まる。

出演者はムシカデルコラソン3名と千葉大の富浦さん。会場は満員。テレビカメラが撮影を続けている。

素晴らしい音楽に、美味しいケーキとコーヒーをいただきながら聞く。バイオリン、ギター、フルート。打楽器。のコラボレーション。

英会話を終わらせて家に戻る。8時。今日1日の出来事は、なんと表現したらいいのかわからない。

出あった皆様。ゆりの木にきてくださった皆様、参加して下さった皆様、・・・・・心から感謝します。

梅雨空が青空にナリ、暑い燃えた1日でした。  明日はゆっくりできるかな、 アミーゴ

今日の写真は宮城県登米の鈴木さん「デイサービス、アミーゴ」まえにて


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1 コメント

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天気で良かった (村山和彦)
2005-06-19 10:11:20
なんと忙しかったことか。ご苦労様でした。ベンチに座ってスズリュウさんと久しぶりのお話。

「地域通貨は理屈をこねても駄目なんだな、私みたいにバカでなければ。」と言うスズリュウさんに、「海保さんもね。」と混ぜ返したら、傍にお孫さんを抱いた奥様がおいでだった。奥様に失礼しましたとお伝えください。よく「若者、余所者、馬鹿者」がまちづくりの必須と言うけれど、「経験者、地っ子、賢い人」もいなければまちづくりは難しい。海保さんが英会話をやっている間、お店の中はスタジオになっていました。俳優はさしずめ宮嵜さんだったのかな。
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