ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

とんでもないポカをする

2006年01月27日 | 千葉大学

今日、朝のデイサービス「アミーゴ」のお迎えを忘れてしまう。最悪です。

経営者はリーダーはと、日ごろ偉そうな事を言っているくせにこんな大切な事を忘れる。

勿論 遅れてしまいましたが、迎えに行き、謝りました。「すみません」と

2年の歳月がたちいつのまにか「アミーゴ」は商店街の人たちに迎え入れられて「活気を
生み出している。三和商店街に「アミーゴ」を出して正しかったと実感する。

高齢者の方達のパワーは凄い。私を元気にさせてくれる。物事に感謝することを教えてくれます。空がきれい。木が元気、皆に見せてあげたい。いい気もちになれる。心が穏やかになる。こんな景色見たこともない。竹が踊っている。車が何でこんなに多いの、飴を食べていると風邪を引かない。病院じゃあないのに足の痛みが治ってしまう。毎日美味しい食事だから全部食べられる。皆良い人たちで楽しい。自分は幸せだ。100歳まで生きるんだと大きな声で話す。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

家族では出来ないデイサービス「アミーゴ」の利用者のかた「93歳」の言葉です。

壁の穴金曜事務所での人の紡ぎあい。 木戸さん。佐久間さん。福川先生、和洋女子大の先生と3名。るつぼ委員会2名。絵画同好会 1名が集う。木村さんの英断です