何カ月かに一度、日経に掲載される伊勢丹の広告が好きです。
以前、秋山晶というコピーライターが書いたキューピーマヨネーズの広告も好きでした。
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ボクも日経にでる広告好きなんですよね。
伊勢丹とは限らないのですが、
ファッション誌の広告と日経の見開きの広告って
受ける感じがちょっと違うんですよね。
そもそも日経を購読し始めた理由は、仕事柄、掲載される広告を見るためでした。
まず最初に「私の履歴書」に目を通し、本の広告（特集記事の中のものも含め）で面白そうなのがあれば、即Amazonで注文したりとか…
あまり経済面を隅から隅まで読むってことはないですね。
あと、日経ビジネスも特集次第でスルーしてしまうこともあります。
話は戻りますが、この伊勢丹の広告…内容はちょっとクサいのですが、最後の「そう、ほしかったのは、こんな未来。」という一行が気に入っています。「欲しかった」じゃなくて「ほしかった」ってところがね…微妙なんですが。