阿見AC日記

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阿見G 竜ケ崎タツノコF     やっと練習再開

2021年10月06日 | 楠康夫 理事長
やっと、戻ってきました。
土日 阿見グランド
平日 竜ケ崎タツノコフィールド

やはり
メイングランド阿見は、落ち着きますね。
ここでスタートしたクラブですから
思い入れが違いますし
安心します。

平日のメイン拠点 竜ケ崎タツノコF
ここも、落ち着きますね。

ここでの練習会が戻ってこそ、阿見アスリートクラブ本体事業ですね。
何か、凄く嬉しく思いました。

もちろん
ジプシーで活用していた会場には、使用出来たこと大変感謝しています。
苦しい時に場を提供してもらったことには、忘れませんね。
特に第5波の影響での中の事ですから
大変助かりました。

子供たち、大人が、伸び伸びと安心してトレーニングをやっている感じ・・・
保護者の皆様が、スタンドで回りで見守ってくれること・・・
ほのぼのします。
何なんでしょうね・・・私のこの感覚
昨年の3月~5月にかけての緊急事態宣言、それが明けた6月龍ヶ崎 7月阿見
本当に嬉しかったのですが

今回は、その時以上に何か余計に感動するものがある。
長く続くコロナのせいなのか?
私なりにストレスも抱えているのですかね~~~
ホットする
癒しに近い風景に見えるのです。

思えば、何もないところからスタートしてきて22年
初めた頃は、阿見グランドで10数人で長男康平、次男康成を中心に集まった子供たちと
練習会をやっていた頃・・・・
いつの日にか、このグランドをクラブ会員でいっぱいにして見せる!
そう思ったものでした。
そんな風景は、意外と早く出来上がり、いつの間にかに私にとっては、当たり前の風景になりました。
気が付けば、それが私の生きがいにもなっています。
この組織は、守り続けて後世に残していかなくてはいけない。
2011年の東日本大震災 放射能の恐怖におびえた日々を乗り越え
2020年からの新型コロナウイルス感染症の影響、恐怖から慢性化して、マスク着用、自粛が当たり前、施設は定期的に止まったり、いろんなことが重なり合って長期化していることに、余計に通常の練習会の形が少し戻ることでホッとする。そんな感じなのでしょうかね。

制約のかからない、日常を1日も早く取り戻したいものですね。
早く 早く 早く





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