阿見AC日記

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日本選手権SHARKSの過去2年の実績 今年は

2022年06月08日 | 楠康夫 理事長
2020年にSHARKSをスタートして3年目になります。
日本陸上競技選手権大会の過去2年の成績
2020/10/1~3(新潟) 
楠 康成 男子1500m 第3位 3:41.89(予選2組3着 3:43.34)

飯島 陸斗 男子1500m 第8位 3:42.88(予選2組5着 3:43.61)

田母神 一喜 男子1500m 12着 3:55.86(予選2組7着 3:44.14)

細谷 優美 女子100m 予選1組5着 12.0

2020/12/4(大阪)
楠 康成 男子3000mSC 第2位 8:28.01

2021/6/24-27(大阪)
田母神一喜 男子800m 優勝 1:46.68 PB (予選 1:48.25)

楠康成 男子3000mSC 6位 8:29.75 

飯島陸斗 男子1500m 6位 3:42.00 (予選 3:52.43)

細谷優美 ​女子200m 予選3着 24.39(±0)

2年間で優勝① 2位① 3位① 6位② 決勝①
新型コロナウイルス感染症の影響の中でしたが、本当によく頑張ってくれました。
素晴らしい活躍ではありますが
SHARKSメンバーの思いは
日の丸を付けて世界で戦いたい‼
皆、志を高く持ち日々精進しているのです。

その思いが現実になることを願っています。
クラブの為、将来の為、自分の努力の証として

今年の戦いは
楠康成3000m障害 飯島陸斗1500mです。
昨年、6位入賞を悔しがった2人です。
昨年秋のシーズンから冬季練習、4・5月のレースをこなし、課題の克服にチャレンジしながら確実にトレーニングを積んできました。
最終合宿も無事終えて、最後の調整をして本番を迎えます。
思えば、2020年4月にSHARKSがスタートしてから、初めてでしょうか?こんな感じの思いで、この6月の日本選手権に臨めるのは・・・・・いつもこの時期出鼻をくじかれていましたので・・・・何とか思いを達成して欲しいと思います。

表彰台をゲット!
ガンバレSHARKS




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