世代間育成クラブとしての良さを訴えていく
男は黙ってサッポロビール 三船敏郎さんのCM
力をつけるときは、黙々とやる
そして、ポイントでビシッと決める
そんな感じなんだろうな~~~と
私なりに理解しています。
そうできれば、カッコいいですね。
真面目にコツコツが私の強み、そして、一度決めた事は、誰が何と言おうがとことんやる。
自分が納得するまでそのことは辞めない。
サラリーマン時代も、同じこと・・・
そのことを阿見アスリートクラブを通してやり続けています。
子ども達を陸上競技を通して成長させていく。
夢を持ち 目標を掲げ 計画的に 日々努力をし、勝負をして、その結果を受けとめ、分析して、また、挑戦していく、そのサイクルを小学生から中学、高校とかけて作り上げていく。この流れ心に植え込むと人生に役に立つことは間違いない。そう私は思っています。
そのジュニアを育てていく形は、出来上がり、今、それを継続しています。
残すところは、
クラブ職員の雇用の安定と拡大
職員として、選手として、企業との連携のもと雇用の枠を広げる等
そのためには、どうするか
もちろん、会員満足度を追及する事、会員の拡大は基本、基本、いわば当たり前の事。
現在まで続けてきたクラブの競技実績・事業実績・ノウハウは、皆で協力し実績を掲げ、考え、発展することは充分できます。
その事をクラブの会員の皆さんにわかっていただく為に情報誌『ゆめ』を毎月作成して、配るようにしました。賛助会員(個人、企業)、スポンサー企業、協賛企業の皆様にも
したがって、
これから、私が真面目にコツコツやることのポイントは
①企業の皆様に、クラブの良さを伝えていく事
②個人の皆様に、クラブに良さを伝えていく事
クラブ定期練習会員、教室会員以外で
クラブの存在を応援・支援してくれる皆様を定着、拡大していくこと
そのためには、頭で考えすぎず、まずは、行動する。その精神で・・・
2015年は、本気で企業の拡大に動くことができました。
スポンサーとして、(株)諸岡様がご支援してくれるようになりました。
情報誌『ゆめ』として、広告協賛に9社の企業の協力を得ることができました。
また、
クラブとして阿見町との協働事業2年目の阿見町マラソン大会では、
阿見町の企業20社からプログラム作成のご協賛の協力を得ることができました。
少しずつ確実に支援してくれる企業を増やすことができました。
15周年が終わり、今年は、16年目、このことをきっかけに、
私自身の考えていることを行動に反映して、
ヤクルト時代に培った営業根性を出そうと、
意識的に自分を思い切って変革させました。
この行動パターンは、凹むことなく、あと2年は継続していこうと思います。
そして、
私の夢でもあり目標でもあるスポンサー協賛事業部を職員と共に作っていこうと思います。
また、個人の寄付文化を発展させることも今後の課題でもあります。
100年以上続くクラブを創造していく基盤を作るか?作れるか?
男は黙ってサッポロビール 三船敏郎さんのCM
力をつけるときは、黙々とやる
そして、ポイントでビシッと決める
そんな感じなんだろうな~~~と
私なりに理解しています。
そうできれば、カッコいいですね。
真面目にコツコツが私の強み、そして、一度決めた事は、誰が何と言おうがとことんやる。
自分が納得するまでそのことは辞めない。
サラリーマン時代も、同じこと・・・
そのことを阿見アスリートクラブを通してやり続けています。
子ども達を陸上競技を通して成長させていく。
夢を持ち 目標を掲げ 計画的に 日々努力をし、勝負をして、その結果を受けとめ、分析して、また、挑戦していく、そのサイクルを小学生から中学、高校とかけて作り上げていく。この流れ心に植え込むと人生に役に立つことは間違いない。そう私は思っています。
そのジュニアを育てていく形は、出来上がり、今、それを継続しています。
残すところは、
クラブ職員の雇用の安定と拡大
職員として、選手として、企業との連携のもと雇用の枠を広げる等
そのためには、どうするか
もちろん、会員満足度を追及する事、会員の拡大は基本、基本、いわば当たり前の事。
現在まで続けてきたクラブの競技実績・事業実績・ノウハウは、皆で協力し実績を掲げ、考え、発展することは充分できます。
その事をクラブの会員の皆さんにわかっていただく為に情報誌『ゆめ』を毎月作成して、配るようにしました。賛助会員(個人、企業)、スポンサー企業、協賛企業の皆様にも
したがって、
これから、私が真面目にコツコツやることのポイントは
①企業の皆様に、クラブの良さを伝えていく事
②個人の皆様に、クラブに良さを伝えていく事
クラブ定期練習会員、教室会員以外で
クラブの存在を応援・支援してくれる皆様を定着、拡大していくこと
そのためには、頭で考えすぎず、まずは、行動する。その精神で・・・
2015年は、本気で企業の拡大に動くことができました。
スポンサーとして、(株)諸岡様がご支援してくれるようになりました。
情報誌『ゆめ』として、広告協賛に9社の企業の協力を得ることができました。
また、
クラブとして阿見町との協働事業2年目の阿見町マラソン大会では、
阿見町の企業20社からプログラム作成のご協賛の協力を得ることができました。
少しずつ確実に支援してくれる企業を増やすことができました。
15周年が終わり、今年は、16年目、このことをきっかけに、
私自身の考えていることを行動に反映して、
ヤクルト時代に培った営業根性を出そうと、
意識的に自分を思い切って変革させました。
この行動パターンは、凹むことなく、あと2年は継続していこうと思います。
そして、
私の夢でもあり目標でもあるスポンサー協賛事業部を職員と共に作っていこうと思います。
また、個人の寄付文化を発展させることも今後の課題でもあります。
100年以上続くクラブを創造していく基盤を作るか?作れるか?