世代間育成システム構築の中で大切なことの一つに
クラブで育ったメンバーが、いつかは日本代表になり、世界の舞台で戦う
『夢』ですね~~
そう思って来ましたが・・・
現実になる日も近づいてきているのでは・・・
クラブとしては、
2006年のトップチームを作り、世界への『夢』『目標』を会員に伝える為に
荒川万里絵(旧姓植竹)選手を採用して、北京オリンピックの道をサポート
志鎌秀昭選手と共に世界選手権、オリンピックの道をサポート
今は、佐藤慧太郎選手を中心に採用してトップチーム選手をサポート
やってきて8年、シニアの日本代表、世界で戦うことも願っています。
クラブの小→中→高 一貫指導からの日本代表は、現在3人4代表
2012年 世界ジュニア選手権 久貝瑞稀(筑波大学1年の時)女子100mH 準決
2012年 アジアジュニア選手権 楠 康成(小森コーポレーション1年目)男子1500m 7位
2013年 世界ユース選手権 大野晃祥(東洋大牛久高2年の時)男子100m 予選
2014年 国際国別対抗陸上 楠 康成(小森コーポレーション3年目)男子1500m これから出場8月30日 アンジェ・フランス
皆、小学生の時からの会員で『アスレッコ』です。
小・中・高とクラブの定期練習会で育ってきた姿は・・・その時代をクラブの会員として共に努力成長したメンバーの姿がダブって・・・その子達と共に・・・それがパワーに・・・そう思うと・・・
感慨深いものがありますね。
アスレッコというのは、アスリートの『たまご』の意味としています。
それから
アスリートとして生まれ、やがて羽ばたいていく。
よってクラブでは
小学生の部をアスレッコとして、中学生からは、アスリートとして、その子の成長過程を第一に考え育てています。
そういった中から育ってきた会員が、
ジュニア・ユースの日本代表
シニアの日本代表になっていく。
それは、それは、それは、
うれしいものですよ。
皆と造り上げてきた週5日の『阿見アスリートクラブ定期練習会』を通して、7年~12年人間の成長をズーと見ていると・・・
そこから、育って成長する姿は・・・
NPO法人の代表として
指導者として、
経営者として、
親として、
ファンとして、
改めてクラブをやってきて良かったと感じ、私の自信と勇気をかき立ててくれるものです。
クラブ組織として成長を同時に進めてきていますので、
次世代のメンバーも同じように育ってくると信じています。
アスレッコから世界へ!
羽ばたいて欲しいと思います。
クラブで育ったメンバーが、いつかは日本代表になり、世界の舞台で戦う
『夢』ですね~~
そう思って来ましたが・・・
現実になる日も近づいてきているのでは・・・
クラブとしては、
2006年のトップチームを作り、世界への『夢』『目標』を会員に伝える為に
荒川万里絵(旧姓植竹)選手を採用して、北京オリンピックの道をサポート
志鎌秀昭選手と共に世界選手権、オリンピックの道をサポート
今は、佐藤慧太郎選手を中心に採用してトップチーム選手をサポート
やってきて8年、シニアの日本代表、世界で戦うことも願っています。
クラブの小→中→高 一貫指導からの日本代表は、現在3人4代表
2012年 世界ジュニア選手権 久貝瑞稀(筑波大学1年の時)女子100mH 準決
2012年 アジアジュニア選手権 楠 康成(小森コーポレーション1年目)男子1500m 7位
2013年 世界ユース選手権 大野晃祥(東洋大牛久高2年の時)男子100m 予選
2014年 国際国別対抗陸上 楠 康成(小森コーポレーション3年目)男子1500m これから出場8月30日 アンジェ・フランス
皆、小学生の時からの会員で『アスレッコ』です。
小・中・高とクラブの定期練習会で育ってきた姿は・・・その時代をクラブの会員として共に努力成長したメンバーの姿がダブって・・・その子達と共に・・・それがパワーに・・・そう思うと・・・
感慨深いものがありますね。
アスレッコというのは、アスリートの『たまご』の意味としています。
それから
アスリートとして生まれ、やがて羽ばたいていく。
よってクラブでは
小学生の部をアスレッコとして、中学生からは、アスリートとして、その子の成長過程を第一に考え育てています。
そういった中から育ってきた会員が、
ジュニア・ユースの日本代表
シニアの日本代表になっていく。
それは、それは、それは、
うれしいものですよ。
皆と造り上げてきた週5日の『阿見アスリートクラブ定期練習会』を通して、7年~12年人間の成長をズーと見ていると・・・
そこから、育って成長する姿は・・・
NPO法人の代表として
指導者として、
経営者として、
親として、
ファンとして、
改めてクラブをやってきて良かったと感じ、私の自信と勇気をかき立ててくれるものです。
クラブ組織として成長を同時に進めてきていますので、
次世代のメンバーも同じように育ってくると信じています。
アスレッコから世界へ!
羽ばたいて欲しいと思います。