第２５回 出雲駅伝 駒澤大学 頑張れ！

箱根駅伝とはひと味違う戦い

母校駒大に優勝のチャンスのある大会

後輩達の活躍に期待しています。

１９９７年　１９９８年に連覇して以来、優勝はしていないんですね。

改めて思うと、

駒澤大学が、大八木監督をヤクルトからコーチとして採用してから、徐々に力をつけていった時代、藤田君や佐藤君や北田君、大西君などを要して強くなっていく時代ですね。強豪校駒澤といわれる様になっていくスタートになった大会ですね。

それから、全日本大学駅伝に１９９８年に優勝して、

２０００年に箱根駅伝で優勝していきます。

昨年も、高速？スピードとか忘れましたが、駒澤といわれ、青山学院大学に負けてしまいました。

昨年はチャンスではあったと思います。

大八木監督も選手達も悔しい思いをしたと思います。

私も昨年は、あ～負けたかと思ったくらいです。

春先の兵庫リレーカーニバルで大八木監督とグランドで話をしたときに、卒業した４年生の穴をどう埋められるか？これからなんだよなといっていました。

今年もまた、しっかりとチームを造り上げて、今年の３大駅伝でも優勝候補の一角に上げられるチームです。

OBとしても、気持ちが良いもので、誇りに思えます。

そう言った意味に置いても、大八木君は感謝です。

そして、奥さんの協力と理解、娘さんも頑張って走っているようで、家族の協力があっての長期間の活躍なんだろうなと思います。

明日、スタートの出雲駅伝

駒澤大学の優勝をお祈り致します。