夢を追いかけて②

100年以上続くクラブを目指して
私一代では出来ない事です。
よって、私にできるのは、その100年以上続くための地盤づくり、基礎作りと考えています。
親子3代で100年はやれるかな・・・・
その為に・・・・・

夢を見て
構想を練って
実現していく
その
目標を掲げ
計画を立て
努力する

結論に至ったのは、やはり、拠点を作らなければならない。
その事です。
Jリーグのクラブが、プロ野球チームが、地域に還元していく仕組みを創っています。
しかし、そのノウハウだけでは・・・・
試合の興行収入を期待することのできない、現在の陸上競技業界である。

じゃ、どうする。
そこから始まる
陸上競技クラブ創造事業
いよいよ、阿見アスリートクラブの拠点を中心とした事業作りに着手する、その努力も本気にやりたいと・・・
そう思っています。

その為には、何をどうして、どうなっていくか。
そのシナリオを作り、それに向かって最大限の努力をしていく。
クラブの資源を生かす
地域貢献、社会貢献に繋げる
地域の発展に繋げる
NPO法人阿見アスリートクラブ　阿見町　スポンサーの連携
夢を共有して
世界で有数の陸上クラブを創造する

何としてもやってみたい！
阿見ACスポーツパークを作りたい。作ってみたい。
そんな思いが・・・・ふつふつと湧いています。

夢を追いかけるエネルギーは、いつの時代でも、自分の年齢に関係なく。思いを形にして挑戦していく。たとえ、上手くいこうが、いくまいが
それにチャレンジしていく事こそが、地域を盛り上げていくエネルギーにもなる、そう私は信じています。
賛同される方を是非、増やしていきたい。
挑戦したいんだよな～～～

１００年以上続く、世界でも有数の陸上クラブになりたい
その実績を着々積み重ねながら
着々と事業を進めていきながら
活動拠点施設を持ちたい、努力をしていきたい、頑張っていく。
地域に陸上競技を中心とした阿見アスリートクラブが立っていく。
０からスタートし、１１人の年長～小４で始まった
茨城県稲敷郡片田舎、
阿見町から発祥した阿見アスリートクラブが
そのノウハウを生かし東京で活動を展開する
中距離トップチームSHARKSと共に世界を獲りに行く！
そんな夢を追いかけていく。

６４歳　まだまだ、夢を追いかけています。