日本選手権前の大事な調整試合でもあります。
今年のデンカチャレンジ
クラブ３人がいい感じで入賞してくれました。
結果は以下の通り
男子GP1500m
田母神一喜 ３′41″36 3位
飯島陸斗 3′42″83 5位
女子GP200m
細谷優美 23″93 ２位
1500ｍは1周目56秒で通過
800ｍ 1分56秒～57秒 先頭通過
1200ｍ 2分55秒で先頭は通過
ペースメーカーが良いペース引っ張りました。
飯島、田母神は2秒程度空けて付いていっていました。
ラスト42秒で上れば、日本記録のペースでしたが結果的には
1位 河村 一輝（97） トーエネック 愛 知 3:40.63
2位 舟津 彰馬（97） 九電工 福 岡 3:41.11
3位 田母神 一喜（98） 阿見AC 新 潟 3:41.36
4位 木村 理来（97） 愛三工業 愛 知 3:42.08
5位 飯島 陸斗（97） 阿見AC 新 潟 3:42.83
6位 竹内 大地（96） トーエネック 愛 知 3:43.31
7位 森谷 公亮（95） Santen 奈 良 3:44.22
8位 前田 恋弥（96） カネボウ 東 京 3:44.42
田母神、飯島で2位、3位かと思いましたが
船津選手 木村選手に最後、逆転されこの順位になりました。
今年は、二人が走れるようになってきましたので、大きいですね。
楽しみが、大きく膨らみますね。
優美も好調というか？力のついてきた堂々のレースを披露してくれました。
23秒台は、当たり前に走れる感じですね。
1位 兒玉 芽生（99） 福岡大学 大 分 23.71+0.6
2位 細谷 優美（95） 阿見AC 茨 城 23.93+0.6
3位 大石 沙也加（91）セレスポ 東 京 24.23+0.6
4位 宮園 彩恵（98） 染めQ 茨 城 24.52+0.6
5位 モリス ルシア（01） 南スーダン 24.71+0.6
嬉しいのは、このようなブログを書けるのが何よりも嬉しい。
田母神一喜（800m1500ｍ） 飯島陸斗（1500ｍ） 細谷優美（200ｍ）でそれぞれ今年度ランキングトップ8に入る状況での日本選手権に向かう事になりました。これに楠康成（3000ｍ障害）が入りますので、昨年に比べて大幅に戦力がアップしました。
これから、怪我無く 事故なく 病気なく
皆が、無事いい感じでスタートラインに付けるよう願っております。
今年のデンカチャレンジ
クラブ３人がいい感じで入賞してくれました。
結果は以下の通り
男子GP1500m
田母神一喜 ３′41″36 3位
飯島陸斗 3′42″83 5位
女子GP200m
細谷優美 23″93 ２位
1500ｍは1周目56秒で通過
800ｍ 1分56秒～57秒 先頭通過
1200ｍ 2分55秒で先頭は通過
ペースメーカーが良いペース引っ張りました。
飯島、田母神は2秒程度空けて付いていっていました。
ラスト42秒で上れば、日本記録のペースでしたが結果的には
1位 河村 一輝（97） トーエネック 愛 知 3:40.63
2位 舟津 彰馬（97） 九電工 福 岡 3:41.11
3位 田母神 一喜（98） 阿見AC 新 潟 3:41.36
4位 木村 理来（97） 愛三工業 愛 知 3:42.08
5位 飯島 陸斗（97） 阿見AC 新 潟 3:42.83
6位 竹内 大地（96） トーエネック 愛 知 3:43.31
7位 森谷 公亮（95） Santen 奈 良 3:44.22
8位 前田 恋弥（96） カネボウ 東 京 3:44.42
田母神、飯島で2位、3位かと思いましたが
船津選手 木村選手に最後、逆転されこの順位になりました。
今年は、二人が走れるようになってきましたので、大きいですね。
楽しみが、大きく膨らみますね。
優美も好調というか？力のついてきた堂々のレースを披露してくれました。
23秒台は、当たり前に走れる感じですね。
1位 兒玉 芽生（99） 福岡大学 大 分 23.71+0.6
2位 細谷 優美（95） 阿見AC 茨 城 23.93+0.6
3位 大石 沙也加（91）セレスポ 東 京 24.23+0.6
4位 宮園 彩恵（98） 染めQ 茨 城 24.52+0.6
5位 モリス ルシア（01） 南スーダン 24.71+0.6
嬉しいのは、このようなブログを書けるのが何よりも嬉しい。
田母神一喜（800m1500ｍ） 飯島陸斗（1500ｍ） 細谷優美（200ｍ）でそれぞれ今年度ランキングトップ8に入る状況での日本選手権に向かう事になりました。これに楠康成（3000ｍ障害）が入りますので、昨年に比べて大幅に戦力がアップしました。
これから、怪我無く 事故なく 病気なく
皆が、無事いい感じでスタートラインに付けるよう願っております。
