阿見AC日記

阿見アスリートクラブで起こった出来事、試合速報、お知らせ、などなど

暑い熱い夏をありがとう

2015年09月04日 | 楠康夫 理事長
将来に向けて・・・

女房のブログにもありましたが

私もこの夏は、暑い 熱い 日々を過ごしました。

試合 練習会 そして、企業回りと、結構、頑張りました。

そういった意味でも、たくさんやりましたので、あっという間に過ぎ去りました。

でも、大変充実していました。

熱い夏よ ありがとう なんて、感じですね~~~

365日 24時間 寝ても覚めてもクラブにかかわることを考えて行動?生きています。

私が動けば、やがてクラブの為になる

動く、阿見アスリートクラブ、

それが、創始者である私のやることだと信じています。

誰に何と言おうとやらないと気が済まない!

ただそれだけです。

なぜそこまでやるのか?

①自分の為 
自分の誇り、実績、名誉 もうそのことが私のパワーにはならなくなり。

②家族の為 
もちろん2006年2月28日にサラリーマンをやめて、家族を路頭に迷わせるわけにもいかないと思い、頑張ったのかもしれません。

③クラブの為
会員の皆さんが定期的に参加してくれる練習会を週5日間提供し続ける環境を作る。そのから生まれる感動を守り、維持していくために・・・

①②③は、これからの為にも、もちろん続けていきますが

④将来の為に
今は、このことに力を入れて行くことが私のパワーの源になっています。
2000年にアスレッコクラブを作った時から、将来の構想を掲げていました。
絵にかいた餅を・・・・
その餅をいよいよ、本当に食べられるのかもしれない。

私が、この阿見アスリートクラブとこれからどう向き合うか?
いつまでも私がやれるわけではなく、次の世代にバトンを渡す為にも
仕事のしやすい、安心できる組織にしていかないと100年以上は続かない
そんな、大きなロマンを現実にする。

将来の基盤づくり
NPO法人で飯が食える!
そのことへのチャレンジが今の自分を奮い立たせているのかもしれません。
いずれにせよ、盤石な体制を目指し組織にしていく。

第④のスイッチはクラブ10周年記念の時に誓い入れました。、
努力はしてきたつもりですが、なかなか思うようにいきませんでしたが
やっと回りそうになってきました。

①②③の為を16年やりながら
16年前に描いた絵にかいた餅
ここまで来れて、
次へチャレンジ
いよいよ本気のスイッチが入ってきた
2015年 小生57歳の暑い熱い夏

私がやるクラブ30年構想の後半戦スタートの16年目

いい刺激をもらっています。











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