阿見AC日記

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クラブ20年の思い8 責任のある組織とは

2019年07月17日 | 楠康夫 理事長
一方、中学生は、県新人大会で3人がクラブ中学の部創設、初入賞を果たしました。

矢崎玄樹選手(男子800m2位)
坂本奈保美選手(女子200m3位)
我妻美穂選手(女子1500m7位)

嬉しかったことを思い出します。

その時、男子3000mで優勝した小松崎佑介くんが、クラブに入会しました。
今、クラブの情報誌夢での記事を書いてくれています。

スポーツ少年団アスレッコクラブとして
このまま、高校生、トップチーム 大人の部を創り、クラブ経営をするためには
今のままの少年団ではいけない。もっと責任ある組織にしていこうと思いました。

その頃に私の様な考えで進めていくスポーツクラブ経営の本を書店に探しにいったものです。
あるのは、指導論ばかり、経営については、ビジネス書コーナーにありますが、
スポーツ経営のわかりやすい本は、ありませんでした。

有限会社にするのか?
株式会社にするのか?
少し悩んでいました。

ちょうどその時、阿見町に町民活動センターがスタートしました。(市民活動支援センターです)
私のすぐ上の兄が、NPO法人に興味あるんだったら、良いところがあるので、
いったらどうだと紹介されました。
年末の押し迫った2003年12月25日に話を聴きに行きました。

そこにいたのが、竹中センター長(初代センター長)・・・2代目が私です。
その時に言われたことが、印象的でした。
楠さんは、お金儲けをやりたいんですか?
今やっている活動は、子供たちの健全育成、スポーツの振興普及という、立派な地域貢献、社会貢献活動なんですよ。
活動実績も4年近くになるので、是非、NPO法人になって下さいと・・・
そして、説明をされて、私のNPO法人に対しての偏見、浅い知識での判断基準が柔軟になりました。
2004年になり、活動センターの皆さんに手伝ってもらい設立準備を始めることになりました。

あの時代に、あのタイミングで、活動センターの皆さんにお会いできたことは奇跡的なことだと思います。
そして、私のような企業戦士にNPO法人の内容を親切に教えてくれて、その気にさせてくれた。
竹中さん、古徳さん、佐藤さん、職員の皆さんのおかげと感謝しています。

あのタイミングで、話がなければ、有限会社にしていたと思います。
本当に私の気持ちの中で、急展開したNPO法人阿見アスリートクラブ誕生の話です。

2003年の主な実績
・日清カップ茨城県大会女子80mH優勝 植村真維 全国大会5位入賞
・県中学新人戦 4名の初入賞
・中学通信陸上大会 初入賞
・5~6歳時も定期練習会に参加可能に、大人の部、ラン&ウオーク スタート
・全農チビリンピック 400mリレー5年の部優勝 4年の部3位(康成、瑞稀が共に走りました)

現社員の植村真維が小学6年
現トップ選手の楠康成が小学4年生
ですか・・・・・

アスレッコクラブの看板選手として、その後、阿見アスリートクラブの定期練習会での実績、中学、高校との関係性の充実、競技では全国への道を切り開いてくれました。
今は、世界への道も構築中
そして、社員という道も確実に作りあがてくれています。

2003年当時に、誰が今のようになるか?と思ったでしょうか?
只、私はこの子たちが帰ってこれる環境を作ること、雇用できる組織にすることを夢みて、目標にして、いつも考えていました。
それが、現実になったことは嬉しく思います。




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