阿見AC日記

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アブラハムが日本グランプリ初優勝(木南記念1500m)おめでとうございます!

2023年05月07日 | 楠康夫 理事長
木南記念G1500mグエムアブラハムが、見事に日本グランプリ初優勝を飾りました。
おめでとうございます。
陸斗ももうちょっとのところまで来ました。
これから調子が上がりそうですね。
結果は以下の通りです。
1 グエム アブラハム SSD・阿見AC 3:41.84
2 才記 壮人 富士山の銘水 3:42.20
3 河村 一輝 トーエネック 3:42.79
4 飯島 陸斗 阿見AC 3:43.60
5 森田 佳祐 SUBARU 3:44.67
6 野口 雄大 トーエネック 3:45.64
7 片山 直人 山陽特殊製鋼 3:47.07
8 松本 颯真 東海大 3:47.62
9 舟津 彰馬 小森コーポ 3:50.17
10 高橋 佑輔 北海道大 3:51.36
11 館澤 亨次 DeNA 3:51.87
12 小林 航央 新電元工業 3:52.30
13 ディビッド ムワンギ KEN・興国高 3:52.71
14 伊藤 健太 アスリートエージェン 3:57.40
小林航央も今季初の日本グランプリ1500mを走りました。お疲れ様でした。これから調子を上げて下さい。

4月シーズンに入り、日本グランプリを1か月かけて4回走りました。そして、走りの内容から言うと、陸斗もアブも徐々に調子を上げてきたことが、何よりも良いですね~~~
飯島陸斗
金栗記念 5位 3分42秒82
兵庫リレー6位 3分47秒49
織田記念 7位 3分42秒23
木南記念 4位 3分43秒60

グエムアブラハム 
金栗記念 7位 3分44秒19
兵庫リレー4位 3分44秒80
織田記念 2位 3分40秒29
木南記念 1位 3分41秒84

1か月にわたり、日本グランプリ4試合を無事戦いました。
まずは、2人とも、お疲れ様でした。
日本選手権前の最終レースで、感触が一番良かったと思うので、まずまず、良かった。
この時期は、気候も安定しない難しい季節でのレース、体調管理とトレーニングと大切な時期だと思いますが、上手い感じで体調が上ってきたように思えるので、只々、それが嬉しいですかね。
これから、合宿に入り、仕上げていきます。
頑張ってください!

日本グランプリ初制覇のグエムに電話して、優勝のお祝いを伝えました。
私の英語力不足で、私の感動を伝えきれなかったので、陸斗に伝えてもらうように再度念を押しましたが・・・伝わったかな~~~~

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