阿見AC日記

阿見アスリートクラブで起こった出来事、試合速報、お知らせ、などなど

オースティンからの便り 三日・参月・三年

2018年03月06日 | 楠康夫 理事長
私流に言うと、覚悟を決めての渡米の康成ですが
本人は、あまりそんなことは言いませんが、
行きたくて行きたくて行きたくて仕方がない感じでした。

渡米する前
ライアン・ポンソンビーコーチ
レオ・マンザーノ選手
との再会を楽しみにしていました。

そうですね。メール等のやり取りを中心にコミュニケーションを大切にしていましたが
実際に接したのは昨年、1月メキシコ合宿の3週間と3月~4月の55日間
それから、7月のホクレンディスタンス2~3日でしたかね。
そんなに多い訳わけはありませんでした。

これまで私と共に作り上げてきたクラブ~実業団での自分を育てる仕組みを
革命的に変えて、新しい環境を自分で作り、支援を求めてきました。
まあ、彼にしてみれば、それが覚悟なんでしょうね。
私の作った道に逆らう。そうとも取れますし、なんでそうなるんだ。とも思いましたが・・
私も大人、それなら、その上の発展系にしていこう。と、気持を切り替えました。

若い選手は、そうやって自分を高めていくんですね。今は当たり前にやるようになって

私は、実業団派、その仕組みは世界に誇れる仕組みだと思っています。今も
ケニアの選手が数多く集まってくるのもそこに魅力があるからですが・・・
しかし、今の若者にとっては、もうそれでは満足のいかない大きな世界が展開されているのだなと
ただ、そう簡単には海外にはいけないのも事実、また、行ったとしても環境になれなかったりして戻ってきてしまう例もあるとか・・・・
だから、閉鎖的に育ってきた日本のスポーツ選手が海外に拠点を持つことは難しいのかも・・・
支援者を集め資金を用意しても、本人が適合しなければその取り組みも終わってしまう。

今回、この取り組みに関しては、私にとっても常々頭をよぎることでした。

しかし、昨年、この取り組みを初めて三日で、その不安は吹っ飛びました。
アッという間にライアンコーチ、マンザーノ選手と溶け込んでしまいました。
語学力も大したこともない彼が、それはそれは正直びっくり、すげーと思いました。

それから昨年3月~4月まで渡米し、更に関係が深まるトータル3ヵ月が経過しました。
今年渡米して2ヶ月あまり
これから東京オリンピックまで、残すところ2年余、それに向かって取り組みを始めてから3年を目指します。

三日・参月・三年 その言葉を信じて思いが大成出来るように頑張って欲しいと思います。
私もこの取り組みを支援していただいている皆様とともに最大限のサポートをしています。

怪我なく、事故なく、病気なく

よろしく頼みますよ。康成
コメント   この記事についてブログを書く
« 小学生総会&親子レク | トップ | 茨城県高校受験お疲れ様です。 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

楠康夫 理事長」カテゴリの最新記事