阿見AC日記

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桜が開花 私流には 3/27

2008年03月28日 | 楠康夫 理事長
 現役を引退して、21年、阿見町に戻ってきて阿見中の桜の木を年間を通して見ています。私なりに開花宣言をするならば、3/27朝 7:00ですね。3/26の朝には、私が見る木には、花は咲いていませんでした。3/28朝にはしっかりと花が開いていました。そうなんです、昨日は違うコースを歩いたので見ていないので、まあ、予測的はなりますが。
 これから、2週間が見頃ですね。3分咲き 5分咲き 8分咲き 満開 そして、見事に散っていく。それは、それは、楽しく走れますよ。
 私のコースは、茨大通り 役場 阿見中 県立医療大 さわやかセンター 協和発酵フーズをまわる約3キロ とてもきれいです。咲いていくときの勢いは、子供がグングン伸びていくような感じがます。又、一気に散っていく時は、風など吹いたときは、まるで雪のような光景に見え、また、見事です。
 冬の間、しっかり栄養をため、開花するためのエネルギーを蓄積して来たるべきその時に備える。まるで、冬期練習を終えて、いよいよトラックシーズンに突入するそんな陸上選手の様な気持ちになります。
 当クラブのトップチームの植竹選手、新加入の志鎌選手は北京五輪最終選考会の日本選手権に向けて、中高生は全国大会での活躍にむけて、何よりも、各自が自分の目標に向けての挑戦が始まる。その時なのです。監督としては、今年もまたまた楽しみな活躍を ドラマを サポート出来ること楽しみにしたいます。

 そんなこんなの思いがまわる、桜街道を2週間楽しみたいと思います。

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