5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 文学 (fortune) 2008-01-11 21:40:53 こんばんは。>でも、文学もお好きですよね?最近、電子大辞林第3版を買いました。それで「文学」を引いてみましたら、いくつか意味がありまして、amiさんの文学は『言語表現による芸術作品。』ではないでしょうか。私はどちらかというと『文芸学・語学・哲学・心理学・史学などの総称。』にちょっぴり関心があります。あくまでも下手の横好きですが・・・>古典的な文学というものはきちんと読んできていないのです。私も読んでいませんね。でもどこで脳入れされたのか、教養主義的な考えに惹かれ、岩波文庫の青帯はつん読しています。(笑)>でも、詩や短歌は好きです。短い文の中に選ばれた研ぎ澄ま>された言葉というのは美しいですよね。はい。「声に出して読みたい日本語」は手っ取り早くそれを楽しめますね。 返信する Unknown (ami) 2008-01-11 17:14:53 はい、確かに「科学成年」ですね(笑)植物の名前を教えてくださる素敵な先生ができたと喜んでおります。でも、文学もお好きですよね?私も読書は好きですが、古典的な文学というものはきちんと読んできていないのです。今は次々出版される本を読むのに忙しく...ベストセラーや話題になった本ばかり読んでます。でも、詩や短歌は好きです。短い文の中に選ばれた研ぎ澄まされた言葉というのは美しいですよね。青空文庫を見ていたら懐かしくなって、昨日図書館で伊藤静雄の詩集を借りてきました。「水中花」という詩がお気に入りです。http://www.aozora.gr.jp/cards/001197/files/45279_18539.html 返信する 文学青年? (fortune) 2008-01-10 20:06:13 こんばんは。>文学青年のfortuneさん ヽ(^_^;)ノ ナントー 私は一応「科学成年」との自覚があるのですが・・・ 返信する こんばんは (ami) 2008-01-09 21:38:16 文学青年のfortuneさん 萩原朔太郎の「竹」は初めて知りました。短歌や詩をよむのはいいですね。短い文章の中にそぎ落とされた美しい言葉が残る。ついでに青空文庫で好きな詩を探して味わいました。 返信する 萩原朔太郎の詩にも (fortune) 2008-01-07 19:34:21 こんばんは。『竹億年』とは面白い表現ですね。amiさんならご存知だと思いますが、萩原朔太郎も「竹」という詩をつくっています。http://www.bekkoame.ne.jp/~poetlabo/AOSORA/tsukini/take/04.html 返信する 規約違反等の連絡
>でも、文学もお好きですよね?
最近、電子大辞林第3版を買いました。それで「文学」を引いてみましたら、いくつか意味がありまして、amiさんの文学は『言語表現による芸術作品。』ではないでしょうか。私はどちらかというと『文芸学・語学・哲学・心理学・史学などの総称。』にちょっぴり関心があります。あくまでも下手の横好きですが・・・
>古典的な文学というものはきちんと読んできていないのです。
私も読んでいませんね。でもどこで脳入れされたのか、教養主義的な考えに惹かれ、岩波文庫の青帯はつん読しています。(笑)
>でも、詩や短歌は好きです。短い文の中に選ばれた研ぎ澄ま>された言葉というのは美しいですよね。
はい。「声に出して読みたい日本語」は手っ取り早くそれを楽しめますね。
植物の名前を教えてくださる素敵な先生ができたと喜んでおります。
でも、文学もお好きですよね?
私も読書は好きですが、古典的な文学というものはきちんと読んできていないのです。今は次々出版される本を読むのに忙しく...ベストセラーや話題になった本ばかり読んでます。
でも、詩や短歌は好きです。短い文の中に選ばれた研ぎ澄まされた言葉というのは美しいですよね。
青空文庫を見ていたら懐かしくなって、昨日図書館で伊藤静雄の詩集を借りてきました。「水中花」という詩がお気に入りです。
http://www.aozora.gr.jp/cards/001197/files/45279_18539.html
>文学青年のfortuneさん
ヽ(^_^;)ノ ナントー 私は一応「科学成年」との自覚があるのですが・・・
短歌や詩をよむのはいいですね。
短い文章の中にそぎ落とされた美しい言葉が残る。
ついでに青空文庫で好きな詩を探して味わいました。
『竹億年』とは面白い表現ですね。
amiさんならご存知だと思いますが、萩原朔太郎も「竹」という詩をつくっています。
http://www.bekkoame.ne.jp/~poetlabo/AOSORA/tsukini/take/04.html