
監督、脚本:ファリアン・ヘンケル・フォン・ドナスマルク
出演:ウルリッヒ・ミューエ/マルティナ・ゲデック/セバスチャン・コッホ
国民の統制と監視のシステムを強化していた東西冷戦下の東ドイツ。
党に忠実なヴィースラー大尉は、劇作家のドライマンと舞台女優で恋人のクリスタが反体制的であるという証拠を掴むよう命じられます。
ただ国のためだけに生きているような孤独なヴィースラー。
ドライマンとクリスタの住む家に仕掛けた盗聴器から聞こえてきたものは、美しい音楽や人間らしい愛のある会話。
仕事であるということを忘れ聞き入ってしまうようになり、ヴィースラーの中で何かが少しずつ変って行きます・・・。
久々に大泣きしました。ラストなんて思いだす度に涙が出ます。
ヴィースラー役のウルリッヒ・ミューレ、素晴らしいです。
彼の孤独や微妙な心の動きを見事に演じていました。
クリスタ役のマルティナ・ゲデックは「マーサの幸せレシピ」の女優さんだそうです。
見たいと思いながら見逃した映画だったので、いつか必ず見たいと思います。
ドライマン役のセバスチャン・コッホ、素敵です!
これぞ大人の男という感じで、とても良かったです。
彼は「ブラックブック」でもナチスの将校役で、ユダヤ人の女スパイを愛してしまうというドラマチックな役どころで出ています。
三人とも、元々は舞台俳優さんのようです。納得です。
そして監督と脚本を手がけたファリアン・ヘンケル・フォン・ドナスマルクはなんと33歳!しかも初監督作品!!
若くてもこのような作品が作れるとは驚きです。年齢は関係ないのですね。
春休みということで、子供にウソまでついて無理して見に行きましたが、見て本当に良かったです。
たくさん泣きましたが、最後はとても心が満たされた気持ちになります。
是非たくさんの方に見ていただきたい作品です。








今日はとっても暖かでした。これで桜の蕾も開くでしょうか?来週あたりが桜の見頃になるかもしれませんね。
「善き人のためのソナタ」の感想を拝見しました。
旧東ドイツで繰り広げられた非人間的な監視態勢を綿密に再現し、いくつかの悲劇を織り交ぜながら、非人間性と人間らしさが同じ人間の中に住んでいるということを鮮やかに描いてある作品なようですね。
以前、予告で見ていて見たかった作品なのですが
見逃してしまいました。DVDになったら是非みたい作品です。
「マーサの幸せレシピ」は見てますよ。
マーサは都会でシングル生活を送り、シェフとしてレストランで働いていた。突然の姉の死で8才の姪と暮らし始めるが、なかなか心を開かない。人生の転機にぶつかったマーサが自分の人生のレシピに欠けていた愛情やコミニケーションの大切さを描いている作品で
した。お薦めですよ。
ヨーロッパの映画はハリウッドにない人間臭さが出ていて私は好きです。イタリア映画で「家の鍵」という作品も素敵な作品なんですよ。
涙が溢れて、来て映画館を出るときにこまりましたけどね。父親役のキム・ロッシ・スチュアート、とてもハンサムですよ。親と子の絆、父と息子、子育てとはあるがままの我が子を受け入れて、一緒にいる時間を楽しむことだと思いました。
最近DVDレンタルされてます。
ジェラルドのニュースがバットニュースで少々へこんでいる私ですが映画はいい慰めになりますね。
では、また CIAO!
今日は暖かでしたね~。来週あたりはお花見に良さそうですね^^)
>以前、予告で見ていて見たかった作品なのですが
見逃してしまいました。DVDになったら是非みたい作品です。
私もWOWOWで予告を見まして、これは良さそうな映画だなと思っていたら、ちょうどアカデミー賞の外国語映画賞も受賞しまして、絶対見ようと決めていたんです。そうそう、その授賞式にセバスチャン・コッホも出席していて、受賞を嬉しそうにしていたとか。見ていた筈なのに、その時は彼のことを知らなかったので、全く記憶に無くて悔しいです^^;;
セバスチャンはジェリー以外の俳優さんで、今一番気になる俳優さんです^^)
>ヨーロッパの映画はハリウッドにない人間臭さが出ていて私は好きです。
あ~、わかります。大げさな演出などないけれど、それが返ってリアルに感じられますし、作り方が繊細ですよね。じわ~っと心に沁みてくるんですよね。
ハリウッド大作もいいけれど、ジェリーにもそんな作品に時々は出て欲しいですね。
>イタリア映画で「家の鍵」という作品も素敵な作品なんですよ。
それ、見たいと思っていた映画です!
レンタルされているのですね。是非借りなくては。
>ジェラルドのニュースがバットニュースで少々へこんでいる私ですが映画はいい慰めになりますね。
大丈夫ですか?ジェリーも今はまずかったなぁ・・・なんて思っているかもしれませんね。
あまり良い例えではないですが^^;;ジュード・ロウやレイフ・ファインズなどは、もっと恥ずかしいゴシップが流れてますし、それよりはマシかななんて思うようにしています^^;;今回のことが、良いクスリになってもらえるといいなと思います。
さっきまで、「GOAL!」を見ていたのですが、主人公とジェリーを重ねて見てしまいました。
才能のある人間には、色々な人間が近づいてくるものですね。でも、どんなにヤキモキしても私たちには何もできませんしね。ただ見守るしかないのでしょうね。
こんなモヤモヤした気分の時は、同じく、映画を見るのが一番です^^)
今日、近所の川辺を母と散歩、いやウォーキングしてきました。ちょっと本気でダイエットを始めようと思って(笑)桜並木の下ではお弁当を広げて宴会をしているグループがたくさんいました。やはりこの季節がいちばんいいですね~
amiさんのところでは桜は如何ですか?こちらは満開で今週がピークだと思います。
昨日『ブラックブック』を観ましたよ!蘭・独・英・ベルギー合作映画でヨーロッパの匂い漂う素晴しい映画でした。とても面白かったですよ。物語がスピーディで飽きさせず、ナチ支配のドイツ暗黒時代が背景なのに暗いイメージではなかったです。まさに主演の女優さんが身体を張って演技していました。この方オランダの有名な女優さんらしいのですが、ブルーの眼が魅惑的でちょっとグレタ・ガルボのイメージでしたよ。amiさん、Luciaさんがおっしゃっていたようにヨーロッパ映画って人間臭さ、本質が出ていますよね。私もヨーロッパ映画のほうが好きかな。
セバスチャン・コッホ、いいですよ~♪ステキでした。決してハンサムでスタイルが良いわけではないですが、包容力と優しさと悲しみを背負った背中が麗しかったです。
来週はamiさんおすすめの『善き人のためのソナタ』を観る予定です。こちらも楽しみなんです。
Luciaさんが観られた『家の鍵』は去年映画館で観ましたよ♪私も感動して涙が止まりませんでした。
広島で『300』の試写会があるとの情報を得たので、早速申し込みしてきました!時間的に行けるかどうかわからないのですが、いてもたってもいられなくて~当たってから考えようと思っています(笑)
いろいろな情報が出ていますが、やっぱり私はジェリーが大好き!彼の演技を大スクリーンでいつまでも観ていたいと思います。
スキャンダルはご愛嬌!品行方正な男は演技に艶がないからこれくらいでちょうどいいのかも(・・となぐさめてみる)
あ、Luciaさん、私のケータイはソフトバンクです。そうなの、グローバルにしちゃったので今年海外で是非使ってみようと思っています~(爆笑!)
そちらでは桜は今が見頃なんですね^^)
こちらは来週あたりかと思います。私ね、夜桜の下で飲めや歌えやの大宴会というのをやってみたくてしょうがありません(笑)若い頃はそういうのは苦手だったのですが、なんででしょうね、この年になってそういうのっていいなぁなんて思うようになりました^^)
>昨日『ブラックブック』を観ましたよ!
おおっ!!面白かったでしょう?最初から最後まで飽きさせず引き込まれると聞いていました。私も今週中に見る予定です♪
あの女優さん、ちょっと昔風の女優さんですよね。
でも只者でなさそうですわ~。
>セバスチャン・コッホ、いいですよ~♪
でしょ、でしょう~♪大人の男の優しさや包容力がにじみ出ていて良いですよね~♪
やんちゃ坊主に振り回されていると、余計に彼のような人が魅力的に感じますねぇ^^;;
そうそう、セバスチャンとその女優さん、映画共演がきっかけで今はラブラブだそうです~。いいな~♪
>広島で『300』の試写会があるとの情報を得たので、早速申し込みしてきました!
今日、GB.JPさんに情報があったので、スミレさんもご覧になられたかしら、と考えていました。やはり応募されるのですね。当選するといいですね~^^)
東京の試写会はもうすぐですね。羨ましいです。地方は何かと辛いですね(しくしく)
>いろいろな情報が出ていますが、やっぱり私はジェリーが大好き!彼の演技を大スクリーンでいつまでも観ていたいと思います。
そうなんです。色々考えても、結局そこへ辿り着きます。ジェリーそのものが好きだし、演技も、演技に対する情熱も大好きです。何があってもジェリーの演技を見るとすべてチャラになりそうです^^;;
早く「300」を大画面で見たいですね!!