
監督・脚本:ポール・バーホーヘン
出演:カリス・ファン・ハウデン/セバスチャン・コッホ
「氷の微笑」のポール・バーホーヘン監督が23年ぶりに故国オランダに戻って完成させた待望の新作。舞台は1944年ナチス・ドイツ占領下のオランダ。
ナチスに家族を殺され、レジスタンスに身を投じたユダヤ人の歌手ラヘル。
彼女はエリスと名を変え、その美貌と歌声を武器にナチス諜報部に潜入して行く・・。
とても面白かったです。ハリウッドのスタジオの制約から解放された監督が思う存分、好きなように作ったというのが分ります。
監督自身が、この作品は娯楽作品と言っていますが本当にその通りでした。いくつもの実話を合わせて一つのストーリーに作り上げたそうで、バイオレンスあり、ラブストーリーとミステリーもありと、様々な要素が盛り込まれた作品でした。
あの時代は生きて行くために、どんなに屈辱的で辛い事でも受け入れなければならなかったのでしょう。エリスのように、復讐だけが生きる支えになっていた人もいたでしょうね・・・。女スパイとナチの将校が恋におちるということも実際にあったとか・・・。
この映画でとても印象に残ったシーンがあります。エリスが、家族の写真の入ったペンダントであるもののネジを回していたところ。
ネジを回すたびに彼女のそれまでの苦しみや悲しみ、様々な思いが込められているようで、胸が締め付けられました。
主演のカリス・ファン・ハウテン、綺麗でした^^)ハリウッドにはいないタイプの女優さんですね。芯が強そうな感じが良かったです。
体を張った演技をした彼女は、あの時代を必死に生きたエリスそのものでした。
エリスが愛してしまうナチの将校役のセバスチャン・コッホも温かみのある演技が良かったです。あの包み込むような優しい眼差しで見つめられたら、ミイラ取りもミイラになります^^)
二人はこの映画共演がきっかけで、実際に恋におちたそうです。素敵ですね♪
今まで行ったこともない遠い映画館まで足を運んで見てきたのですが、見て良かったです。ヨーロッパ映画って、本当に良いですね^^)
次はドイツ映画の「ドレスデン、運命の日」が見たいなと思っています^^)








amiさん、「ブラックブック」を観られたのですね!
よかったでしょう~
私も「善き人のためのソナタ」を観ましたよ。
ベルリン崩壊までの東ドイツの状況、国家保安局の力をここまで描くか!と驚いた次第です。印象的だったのは人通りの少ない街、アパートメントの質素な内装、シュタージへの人々の暗黙の恐怖などです。
ヴィースラーの変化していく表情、感情、行動が本当に素晴しかったです。ラストでドライマンの本を手に取った時の表情が幸せそうで、ちょっとホッとしました・・・
セバスチャン・コッホ!良いですね~~!amiさんが心惹かれるのも無理ないわと思いますよ。
私もこの俳優さん、好きです。惚れました(笑)
「ブラックブック」のナチ将校も良かったけど、こちらの自由を夢見る劇作家のほうが存在感が抜群に出ていましたね。
「善き人の・・」はさすがアカデミー賞外国語映画賞を取っただけの作品だと思いました。聞くところにようると監督さんは弱冠33歳の方だとか。
素人の見方ですがカメラワークが良いなと感じましたよ。
おかげさまで「300」のメーキングビデオを買うことができ、やっと見れました!
画面の向こうのジェリーはやっぱりステキです。鍛えられた肉体や戦闘での動き、そして眼の演技が私の心を捕らえました。彼は役者が天職なのだと強く感じました。
まさに「聖なる怪物」
「ブラック・ブック」かなり、面白そうな映画ですよね。ヨーロッパの映画はナチや第三帝国をかなり取り上げた作品は多いようですね。やっぱり、陸続きなので避けてはとうれない題材のようです。
主演のカリス・ファン・ハウテン、他のブログにも書かせて貰ったのですが、「ネコのミヌース」という映画に出ていて、この時はネコが人間の女の子に変身する、その役だったのでネコのしぐさの残る可愛い女のこを演じてました。心がほっと温かくなる映画でしたよ。
さて、昨日お昼前にTBS系の「王様のブランチ」で
「300」取り上げられていましたよ。
新コーナーで Vs・試写会
リリコさんがジェラルドの事鍛え上げたジェリーのことや、とても楽しい人とか言ってました。
300人対100万人のガチンコ対決!!
もう一つの映画が「ゾディアック」だそうです。
スタジオの女の子達は「ゾディアック」が多く、男性陣は「300」でした。どちらかの投票で投票の多い方が試写会が決まるようですが・・・
はがきの宛先を書いておきますね。
107-8066
TBS
王様のブランチ
Vs.試写会 係
住所 ・氏名 ・年齢 見たい映画のタイトル名
さらに、その映画を見たい理由をはがきに書いて
申し込むようです。
5月19日 17時 東京のワーナーの試写室だそうです。
私、懲りずにダメもとで出してみました。
amiさん、スミレさんも是非参加してみてくださいませ。
>私も「善き人のためのソナタ」を観ましたよ。
これも良かったでしょ~^^)私は涙腺が弱いのか、ラスト近くで作家のドライマンが真実を知り始めたところから、ボロボロ涙が出てしまい、ヴィースラーが本を手に取ったところで、洪水状態でした^^;;
>セバスチャン・コッホ!良いですね~~!
私もこの俳優さん、好きです。惚れました(笑)
でしょ~♪私も「ブラックブック」より、「善き人の~」のセバスチャンの方がより良いと思いました^^)
人柄の良さがにじみ出ているような人ですよね。
この人、悪人役は絶対むりだなぁと思いました^^;;
>画面の向こうのジェリーはやっぱりステキです。鍛えられた肉体や戦闘での動き、そして眼の演技が私の心を捕らえました。
共演者の一人がジェリーが皆を引っ張ってくれたとインタビューで語っていたそうです。
ジェリーもこの役を演じるには、実際にまわりから尊敬されるように頑張ったと言ってましたしね。
他の人の何倍も努力したんでしょうね。
目の演技も、あの小出しの映像からでも充分に伝わりますので、大画面で見たらもっと感動するでしょうね。早く見たいですね。
>彼は役者が天職なのだと強く感じました。
まさに「聖なる怪物」
本当にそう思います。演技をしている時が一番幸せなのかななんて思います。少し前までは長い休養を取ったほうが良いと思っていましたが、今は色々な雑音をシャットアウトするには、仕事が一番なような気がします。あ、でもその前に日本に来てもらわないとネ^^)
>主演のカリス・ファン・ハウテン、他のブログにも書かせて貰ったのですが、「ネコのミヌース」という映画に出ていて~
まぁ、ネコですか!でも彼女はそんな役柄も似合いそうですね。古風な顔立ちですが、奔放さもあるし、色々な魅力がある女優さんのようですね。
>昨日お昼前にTBS系の「王様のブランチ」で
「300」取り上げられていましたよ。
そうみたいですね。私、昨日は本当に大バカでした。
出かける時は必ず録画をしていたのに、昨日に限って近くに15分ほど出かけていて、途中で思い出したのですが、どうせ今日もやらないだろうしなんて帰宅したら、すでにLilicoさんのコーナーの途中だったんです。あとから「300」を紹介したと聞いて、もの凄くショックでした~(泣)
>はがきの宛先を書いておきますね。
ありがとうございます~♪
試写会には行けないかもしれませんが、負けるわけにはいきませんものね。がんばってハガキをだします。
>スタジオの女の子達は「ゾディアック」が多く、男性陣は「300」でした。
やはり、女性ウケしにくいのかもしれませんね。
ゴルゴ王妃とのシーンをたくさん流してもらって、女性にも興味を持ってもらえるように宣伝してもらいたいですね。