彩々日記

趣味の淡彩日記帳です

イゲノ葉饅頭

2007年03月21日 | Weblog
棘のある蔓性の葉っぱで包み蒸した昔ながらの食べ物ですが「豆」と間違うような作品になりました。次回からは「交差点」シリーズをと考えています。

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8 コメント

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淡彩 (takai)
2007-03-21 12:30:22
今日は忙しさの中でホッとする休日で体が休めます
いつも拝見する　サラッとした色使いがいいですね…
やはりサインがあるといいですね…
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takaiさんへ (あまぎやま)
2007-03-21 13:33:15
サインで足りないもの補ったようなもので少し恥ずかしいです。
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お彼岸 (オータム)
2007-03-21 20:06:03
お彼岸で仏壇に「おはぎ」を供えました。おはぎ、いげん葉饅頭、何となく郷愁をそそりますよねー。絵がそのムードを誘います。
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さすがにお彼岸 (noriri)
2007-03-22 08:33:31
わたしも「おはぎ」「さくらもち」戴きました
いげん葉饅頭＞美味しそうですね～

異常気象もお彼岸には敬意を表してか
言葉通りとなりましたね
あちこちで桜の開花が叫ばれています

さて、ネット展の件ですが
お手数ですが是非とも出品してくださいね
タイトル名など要綱からのコメントを
お知らせ願えれば幸いです
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オータムさんへ (あまぎやま)
2007-03-22 08:41:07
「イゲン葉饅頭」は教育相談所」から頂いたモノでした。
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noriri様 (あまぎやま)
2007-03-22 08:53:14
お誘いを頂き恐縮です、呆け防止の為に恥知らずにもグロブで作品を公開したりしていますが70歳を超えた爺さんです、皆さんの展覧会に水を差すことにでもなればご迷惑をかけることになりますので折角ですが失礼をさせて頂きます。会の成功をお祈りしています。
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残念ですねぇ (noriri)
2007-03-22 19:20:59
力比べのコンテストではございません「ネットの画面だけでは見えてこない彩色、スケール感、質感を味わい作者の気持ちを読み取りたい、そしてネットを通じて輪を拡げたい」との発想から生まれたものですが、一同に観られるのもこちら＜名古屋＞に来られる方のみとなってしまいます。遠方からの参加者の皆さんにとっては、ただ手間やお金の掛かってしまうものですから、他の手段を考えないといけまセンね、そこのところが一番のネックです。一方的にこちらから「あの人の作品が観たい！」などと勝手言いましたこと、申し訳ありませんでした。
７０を越してなんて、仲間は皆同じようなもの、それ以上の方も何人かおみえですし、水を差すなんてとんでもございません、それよりいつもパワーや情熱、センスを頂いて感謝しております。こうしてお話できるのもネットならではのことだと思います、今後ともよろしくお願いします。
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noririさま (あまぎやま)
2007-03-22 20:09:08
ご丁寧なお便りを頂き心からおり難いことであると思っています、身勝手をどうぞお許しください。ネットを通してではありますが今後ともお導きください。
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