銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

雅子様が、化粧品の広告に?・・・・・小田急10人刺傷を受けて、その1と、2の間に入れる資料、

2021-08-08 14:01:01 | 政治

 この+++++罫線以下は、昔公開したものです。しかし、今、丁寧に、振り返ってみると、写真が抜けていました。変です。それが抜けていることが一つの証拠となって、このサイトが、まやかしのサイトであったと、証明できます。

 ともかく、これが、小田急9人(次の日に10人になっていたが?)刺傷ー1と、2の間に、入れる文章です。いや、文章というよりも資料です。

 当時の、原文(私の文章)を+++++++罫線以下に、そのまま入れておきます。次の章で、詳しい解説をいたしますが、直前の章で、主役となっている男性(上級国民としての紳士)、竹本油脂の元CEO【館野ひろお氏】について、あれこれを書いて居た頃(今も書いて居るわけですが、このサイトが出現したのは、2016年の8月の事でした。だから、そのころも竹本油脂について書いて居たわけです)、こういう不思議なサイトが、私のパソコンに浮かんだので、ここで、出てくる【超高級化粧品】とは、「竹本油脂が、製作している?」 もしくは「竹本油脂が生産した原料としての、界面活性剤を使っているのではないか?」と、考えたものです。

 それについての真相は、不明です。また、このサイトを、館野ひろお氏自身は、制作ができないでしょう。し、制作しないと、思います。彼は、上皇后美智子様の弟・正田修さんと、親しいはずです。だから、皇室を、自分のために使うわけは、無いでしょう。修さんとひろお氏は、年齢が同じで、お互いが、親世代においては、家族ぐるみで、付き合っている間柄でしょうから。子世代になると前報で言った通り、ひろお氏の方は、国際キリスト教大学卒業者同士での、お付き合いが、濃くなる模様で、東大が多い正田家とは、疎遠になっていったかもしれません?

 それに、もともと、日本橋で、江戸時代から、商売をしていた、竹本油脂と、上州出身だが、醸造業を、手広くやっていて、昭和に入れば、全国的企業である、日清製粉の社長となっていった、正田家とは、そういう業界人としての、付き合いもあるでしょうし、

 現代に生きている子世代が、学校のお成績がいいと、言う事でも、同じで、仲良しだったと、推察しています。昭和時代には、確実にそうだったのです。平成とか令和になると、上の節で言っている通り、子や孫という形で、広がっていくので、変化していくのかもしれません。

 ただ、如何にも、まっとうな記事の様に見せて、実際は、広告だった、以下の文章ですが、そこに、鳥越敦子さんという女性が登場します。これも私をからかっているだまし討ちです。私は、ICUで、学んだ同期生のうちで、卒業後の交流としては、笠松敦子さんと、もっとも、交流した時間が多いのです。それは、彼女が、元筑摩書房勤務の、編集者で、お子さんを育てるために、在宅編集者と、なっていたからです。

 私は、本当は、筑摩書房から、自分の本を公刊してもらいたかったのです。だって、自分一人の力で、出版した【黄色いさくらんぼ】なんて500部程度、美術界の人々に配った(献呈)しただけですが、アマゾンで、長らく、18000円から、13000円で、取引されていました。2008年の刊行ですが。私の本って、それほどに、人気が高いのですよ。

 全部エッセー集ですが、小説より面白いと言われています。他人に編集を手伝ってもらえば、全部で、30冊ぐらいエッセー集を出すことはできます。

 しかし、敦子さんですが、(今、2021年ですが)、2005年ごろには、すでに、伊藤玄二郎達に取り込まれていた人です。

 この不思議なサイトが、もし、古村浩三君が作ったものだったら、彼もまた、敦子さんを自在に支配している(または、できる)人物なので、鳥越さんと言う架空の女性を作って、その女性の下の名前に、敦子・名義・を使った可能性は、高いのです。それが、私に対する心理的いじめに役立つと言事でね。

  いったん閉じたのですが、ここに加筆をしたいので、戻ってきました。2011年の秋でした。ノートパソコンを起動すると、ログインもしていないのに(アイコンもクリックしていないのに)FBの榊原節子さんの、頁が立ち上がって、画面全体を、占拠し、そのままフリーズしたのです。こういう作動の狙いは、わかります。榊原節子さんは、美智子様のいとこです。そして、お茶大付属高校卒で、国際基督教大学卒であり、威張らない人なので、私自身何度も電話をかけて、話しています。だから、普通の場合だと、友人と言ってよい人です。

 しかし、美人です。その上、お家柄が良いです。義理の父は、榊原什博士(東京女子医大学長)、実父は、水島三一郎博士(東大名誉教授にして、八幡製鉄研究所所長)実母は、正田英三郎氏の妹です。

 でも、気さくな人だし、未亡人なので、古村君など、クラス会で、とても仲良くしています。だから、彼にすれば、節子さんのフェイスブックの頁を私のパソコンに、起動をしたとたんに、浮かぶ様にして、しかもフリーズさせれば、私がそれに気が付くだろうと、考えています。または、彼の後ろにいる石塚さんが、そう考えているというか?

 『ああ、私は、やはり、節子さんには、勝てないのね』と。でもね。私は絵が描けます。そして、美しい声で、お歌が歌えます。また、美しい絵を描けます。榊原節子さんは、経済方面のコンサルタントをしています。講演者として、引っ張りだこです。違う分野で生きている人です。

 もちろんの事、そこを比較すれば、周辺の親族に関しては、負けます。だけど、人間って、一人で、生きていくものでしょう。生まれた時も一人であり、死ぬ時も一人でしょう。哲学的に言って、節子さんを私のライバルとして規定して、彼女の方が上だ、上だという人たちは、非常に幼稚です。ほら、ご近所様のことを、いつも中学生レベルの考察で、動いていると、言っているでしょう。だから、ああ。そうなのかと、ここでも感じますよ。古村浩三君の後ろに川名昭宣君がいて、その後ろに、伊藤玄二郎がいますか?・・・・・と。

 などと、想像をしてしまいます。でね、一瞬は、嫌な思いをしますが、その現象自身を政治の分析に使います。そうすると、古村浩三君は榊原節子さんに、迷惑をかけたことに、結果として、なるんではないですか? 「あなたって、意外と、あほじゃあないんですか?」と、言っておこう。

 これ以上の詳しいことは、次の章で、語ります。

なお、この数字も、たぶんゼロが一つ少ない数として、私にお知らせが来るのですが、それでも仕方がないので、表記しますが、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、6528136です。

   2021年8月8日、これを書く。雨宮舜(本名 川崎千恵子)

++++++++++++++++++++++++++++

雅子様の化粧品の広告が二度目として私のPCに出現した。しかもNHKonlineの記事として。Why?

2016-08-21 14:02:41 | 政治

  この記事は、私のパソコンの画面に、二度目として浮かんだものです。しかも一度目は、一瞬にして消えたのに、今度は、長時間浮かび続けていて、コピペして、このグーブログの、下書き用ボックスに入れることができました。

 で、これをデータとして、私は下(後注1)のブログを今書いている最中です。

雅子様を使った化粧品の広告がNHKonlineに?!? 片山祐輔君と、植松聖の共通点   2016-08-21 14:02:41 | 政治

 その文末にこれを入れたかったのですが、添え文の方が長くなりまして、二万字制限を超えそうなので、こちらだけを独立をさせました。しかし、これは、あくまでも資料です。私が読んでいただきたいのは、私の文章の方です。

 それに、私がこの記事をパソコン内に発見をしたこと自体が、だまし討ちとか、ひっかけの一種であって、皆様がお探しになっても、どこにも見つからないものかもしれません。それで、これが、見つかった正確な時刻を、アップ時刻として、改めて入れておきます。そうなると、自分のブログ、(後注1)よりも、こちらが、下になりますが、悪しからず、ご了承をいただきたく存じます。

 *************

雅子様は、スキンケア産業に永久的な変化をもたらす、強力なアンチエイジングソリューションを明らかにしました。

冒頭に出てくる写真は、本当は、ここに置いていたのです。ブログ原文ではです。しかし、今、見返すと、写真が抜けておりました。それで、自分が持っているデータから、写真を復活して、ここに置いておきます。冒頭のものと同じものですが、お許しくださいませ。

 皇太子妃雅子様は、10年間以上の人生に影を落とした消耗するストレスと関連した状態から回復しようとしていると述べました。しかし、最近のインタビューで、雅子様は最も大切にしていた秘密を世界に明かすことにしました。その秘密とは、しわが永久になくなる強力なアンチエイジングソリューションなのです。

「健康管理をして、私は今年できる限りの公的、私的な任務を全うするように心がけました」。52歳の皇太子妃は、今週初めの稀なインタビューでこのように語りました。 「これは、世界の皆さんと共有すべきものです。これらの製品は、信じられなく、気分も見た目も若くなります。

普通の主婦である鳥越敦子さんはインタビューを聞いた後、製品を試し、素晴らしい結果を私たちと共有したかったのです。

"ニコール・キッドマンも2016年にJuvanaRenuvaの熱心なユーザーになりました。"

東京に住む3児の母、鳥越敦子さん53歳は小さな知恵と工夫で不必要な健康リスクを避け多額の医療費を節約した最適例です。

ほとんどの女性と同じく、敦子さんもよくあるセレブのお墨付きアンチエイジング「奇跡のクリーム」を毎日試す経済的余裕は無く、ましてや整形手術やフェイスリフトなどの高価な選択的医療処置に散財することなどなおさらでした。

この簡単なトリックを試すまで、彼女は毎日ほぼ1時間かけて6種類以上の製品を使って様々なスキンケアを試しましたが、実に残念な結果しか得られませんでした。各製品にはシワを消して若々しいお肌を取り戻すことを約束致します、と大々的に述べられていましたが、敦子さんが一語一句全ての使用方法に従ってみたところ、何も実際の成果は得られませんでした。

がっかりした敦子さんは多額のローンを組んでボトックス注射をすることや、リスキーで非常に高価なフェイスリフトをすることさえも考えました。しかし高い料金(50万円-200万円以上)と修正不可能な失敗例の恐ろしい話を聞き、美容整形は求めているソリューションではないと考え直しました。敦子さんは本当に効果があり金銭的に大きな負担を強いない、安全で良心的な料金のアンチエイジングソリューションを見つけようと決めました。

敦子さんのソリューション:

1年間に渡る調査と他の女性のスキンケア習慣に関する聞き込みを行い、敦子さんは2つの製品が本当に効果があり女性の肌を何年も若返らせるのに役立つことが分かりました。それがJuvanaRenuvaでした。

それらの各製品が個々に効果的であると証明された一方で、敦子さんは偶然スキンケア業界全体に革命を起こすかもしれない発見をしました。彼女はそれらを一緒に使ったのです。

毎日のお肌の手入れで両製品を一緒に使ってわずか数日後、彼女は鏡の中の明らかな変化に気付きました。JuvanaRenuvaを共に使ってわずか2週間後、彼女の顔の変化は疑いの余地がないものとなりました:それは本当の結果を彼女に与えたのです。

2つの製品を共に使うことで、敦子さんの結果は50万円以上の美容整形で得られる以上に明らかに良くなりました。この組み合わせによって、全ての問題があった部分とシワが実際に90%も消えたのです。顔と首が引き締まり、全ての肌のたわみ、老化と乾燥肌が消えました。敦子さんはこれらの劇的なアンチエイジング効果を両方の製品をわずか14日間使っただけで得られたのです。

彼女の友達、夫と家族全員が驚きました。ほとんど一晩で彼女の肌が20歳も若返ったように見えたので、密かにボトックスをしたのだと皆思っていました。彼女の友達たちが敦子さんの方法を使い始め、すぐに噂が広がり、ドクターオズショーで彼女の簡単な2つの製品のトリックが特集されるまで、さほど時間を要しませんでした。

敦子さんと同じ驚きのストーリーを持つ女性は今や何百人にもなりました。この方法を使うことで、彼女はお肌から20数年もの痕跡を効率的に消しました。それは彼女の人生を変え、彼女の周りの人々のみならず、全く知らない人までも驚かせました。

効果の秘密は?

 

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小田急9人死傷ー1・・・・・国際基督教大学の方向から、この事件の噓の部分を解明する。

2021-08-07 10:05:37 | 政治

 非常に短い投稿としておきます。と、言って、書き始めたが長くなりそうです。ただし、この事件

=小田急で、男が暴れて、9人を刺したというのは、私狙いの謀略(犯人はリクルートをされてきた人間で、命令通り動いている)です。。

で、こういうことが企画をされた裏には、二つの側面(または、目的)があって、70%は、新幹線焼身自殺事件のリメークだということです。そちらについて、私が過去に書いたことが、あまりにも正しかったので、・・・・・今度の小田急刺殺事件の方だったら、一般国民だって、絶対に信じるさ。あの時は、少し、ばれる要素があったけれどね・・・・・と、彼ら(=いまだ、生きている、井上ひさしを裏の代表とする、鎌倉エージェントたち)は、うそぶいていることでしょう。しかし、本章では、そちらには、言及しません。だから、短くなるつもりでした。しかし、すたっぷ細胞疑惑とか、小室圭さん問題とか、ありとあらゆる政治的事件が関与してくるのです。で、それなりに長くなりそうです。

 30%とは、刺殺が、始まったのが、小田急・成城学園駅だったという点が、はたと、思い当たるからです。そこで、事件が起こされているということは、その件で、私が最近書いている熱海土石流問題とも関連するし、昔書いてあった、舘野ひろおちゃんと、三輪喜久代さんが組んだ、対私への、恋愛に関するだましうち問題とも関連してきます。

 舘野ひろおちゃんは、成城学園に通学していたのです。そして、その時の国語の先生が・・・・・なんとかかんとかと、言う形で、広い、広い、分野が関係してきます。リンク先は、日本全国に、また、日本現代史を、深く、さかのぼる形で、展開をしていきます。

 三輪喜久代とは、ロンドン在住の大物CIAエージェントです。彼女が、すたっぷ細胞疑惑の発端であるNATUREへの小保方論文掲載の、働きをしています。彼女と、私と、ひろおちゃんは、1965年、ICU本館一階、西翼に在った化学実験室で、毎日、午後数時間を一緒に、三人だけで過ごした間柄です。それは、中島飛行機時代からの、化学実験室だったので、床の木部の、薬品の影響で、傷んでいたこと、傷んでいたこと。穴ぼこだらけでしたが?!?!?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『今、私の大学同期卒の何人かが、問題となっている。舘野、ひろおちゃんもその一人であって、そのことには、10日ぐらい前から気が付いていた。』

:::::::::ここで、挿入に入ります。舘野ひろおという人物は、日本橋(室町)に本社のある、大きな企業、竹本油脂の社長だった男性です。

 舘野君は、江戸時代から続く創業者一族の人です。で、上皇后・美智子さまとは、同じテニスクラブのメンバー(軽井沢でも、同じコートを使っているだろうし、東京でも同じコートで、試合を、し合う間柄でもあろうし)でもあり、それ以外でも交流のある間柄です。

 それでも、ひろおちゃんと呼んでしまうのは、名前の正確な漢字が思い出せないときがあるからです。たぶん、浩雄だと、思うのですが、不確かなのです。名簿をひっくり返せばわかるのですが、一番近い場所(=このパソコンから、2mの距離にある引き出し内)に置いてあった伊東屋の、布装の大型ノートで、作ったものが、2020年の夏の白内障手術の際、夫婦そろって、武蔵小杉で、宿泊したので、盗まれてしまって、知人の正確な名前を探るのが、面倒になったのです。できないことはないのだが、時間がかかる様になったので、手を抜いて、ひらがなで、表記をしています。

 それと、舘野ひろおさんは、ほかの人もそういうが、私もそれを知っている様に、やさしい人なのです。今、思わず、彼が優しい人であると、感じたエピソードをいくつか、思い出して、つらつら、書きたくなってしまいました。が、本筋から、どんどん離れていくので、無理にでも、口にチャックとさせてくださいませ。

 ともかく、ゴマ油を売っている会社が、かどや製油、九鬼と、合計三つあります。だが、その中で、かく段に大きいでしょう。なぜかと言うと、界面活性剤を扱う、化学企業となったからです。

 今グーグル検索で、日本で、界面活性剤を作っている企業を、検索すると、一部上場企業数社を抑えて、竹本油脂が、三番目に出てきた。大きいのだ。個性というか独自性の強い高砂香料などと、通じるところがあると、思っている。非上場なので、あまり詳しい説明がないが、それでも、売上高だけを見ても、かどや製油の二倍以上がある。

 だから、私と彼と、三輪喜久代さんは、1965年の秋には、毎日午後、数時間、化学実験を、別々のテーマだが、同じ実験室で、行う間柄と、なっていたのです。:::::::::ここで、挿入を終わります。で、小田急で、2021-8-6に起きた刺殺事件に戻ります。

 今、・・・・・館野ひろおくんという、1962年国際基督教大学入学、及び、1966年卒の、私の同級生を思い出せ・・・・・と、言うテレビ番組が続いています。で、そこから、連続している、ライン上に、この刺殺事件もあり、舘野君を思い出せと、言う連中の暗喩だと、推察しています。

 それに気が付いたのは、新日本風土記が、非常に古い番組である【軽井沢、篇、2011年10月14日放映(?)】を、ごく最近放映をしたことでした。それがきっかけとして、最初に気が付きました。

 どうしてかというと、舘野ひろお君は、今、某所(わたくしが場所も固有名詞も知らない・・・・・ただし、たぶん、老人ホームであろう)にいて、奥様の方は、軽井沢にいるそうです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『それを教えてくれたのは、不二子(ふじこ)さんというAFS経験者だった女性で、お茶大付属高校では、一年上の入学組の人であって、普段は、ほぼ、クラス会には、来ない人であった。60年間で、一回か、二回しかあったことがない。それなのに、2018年の同期会にだけは、出席していた。大学の方は、彼女は現役で、入学し(国際キリスト教大学ですよ)、私が、浪人をしたので、学年は、一期、私が下である。

 こういう形で、友人関係を持っていたのは、どかん(あと注1)が、一期下の高校と大学の同期生として、しかも、寮が同じだったという形で、ものすごく親しい。榊原節子さんも同じ。節子さんの方は、美智子さまと、いとこ同士だから、当然、ひろおちゃんとも、顔見知りの筈である。ただし、節子さんは、テニスはしない模様であって、そういう意味では、ひろおちゃんとは、それほど、親しいとは思われない。二人は、お互いに親しいことは、他人には見せていない。

 しかも、どかんの方は、今、それに主に取り組んでいる、北久里浜の、実質的大詐欺事件=地積変更届(書類が整っているので、犯罪化は、できない)の、起きた時に、私を助けてくださった、東京の有名弁護士のお嬢様である。そういう人たちのことを描いている最中だった。したがって、例のCIAエージェントたちに、・・・・・川崎千恵子の、国際キリスト教大学時代の友人を探して、それを使おう・・・・・と、言うアイデアを、生み出させてしまった、可能性がある。

 20代の不二子さんと、言うのは、スポーツで、日焼けをしていて、肌浅黒く、バターぽいつやつやの肌だったが、ほぼ、40年ぶりか、50年ぶりで、出会った彼女が、まるで変っていたので、驚いて、隣の人に、名前を確認したほどだった。それほど、交流がないのにもかかわらず、彼女は、散会時には、つかつかと、私に、近寄ってきて、「あのね。舘野君って、今、福祉施設にいるのよ。奥さんの方は、軽井沢にいる」と、言った。

 私が驚いて、目をまん丸くすると、不二子さんは、なぜ、私が驚いているかの、部分的な解釈は果たして、「あのね。私、舘野兄弟とは家族ぐるみで、仲良くしているの。だって、お姉さん(兄嫁)と、親しいからよ」と、補足説明をした。彼女は、それだけを言うと、風の様に去っていったが、私は、ちゃんと、その部分も、ほかの部分をも、理解はした。舘野兄弟は、二人ともICUに学んでいて、ひろおちゃんは、ICU卒以外の女性と結婚をしている模様だが、お兄さんの方は、ICU卒の女性と結婚をしている。で、舘野兄弟二組、+鈴木不二子夫妻、また、さらに誰かが、加わって、日本における隠された社交界生活を凌駕していた可能性があるのでした。

 しかし、私があっけにとられたのは、ほかにも、5つぐらい理由があるのでした。そのうち、もっとも、語りやすいものから、政治的な、解釈を始めましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『不二子さんが、その日、八芳園で、放ったセリフは、すべて、原案は、鎌倉エージェントが練ったものであり、大前勇介さん(研一さんの兄弟か、いとこの筈)などを通じて、不二子さんに、吹き込まれたものだと、推察している。特に、ここでは、福祉施設と、言う言葉を、問題にしたい』

 「舘野君の、施設への入所は、あなたに責任があるのよ」と、不二子さんを通じて、敵さんが暗喩したかったことでしょう。それは、わかっていますが、それについては、北久里浜の大事件から、解き明かさないといけないので、どかんのエピソードの続き(あと注1)とか、ターちゃんママのエミール(ルソー著)信奉の話という今、書きかけ中の話題に入っていかないと書けないのですが、小田急電車内で、死傷事件が起きた今、少しでも、書きやすいところから、書いていきたいと考えて、福祉施設という語彙を問題にしたいと思います。

 舘野君の母親とは何代か前に、竹本家から舘野家へお嫁入した、創業者一族ですから、非上場といっても、相当な株式を保有している筈で、したがって、その配当だけでも、今でも、富裕層であることは、間違いないでしょう。で、彼が私が彼に関して書いた、ブログ文にショックを受けて、循環器系の病に倒れ、半身不随になったり、していても、入所しているのは、その2018年当時、老人ホームであるはずです。

 老人ホームには、母が入っていたので、感じ取っているのですが、普通の人には入れない場所です。やはり、富裕層が利用する場所です。この山でも、明治生まれ、または、大正生まれの人が入っていた可能性を感じ取っていますが、昭和生まれの人は、入っていない模様です。それだけ、明治生まれとか、大正生まれは、年功序列制度の恩恵を受けているということでしょう。ところで、それは、お金の側面でのみ語っているのですが、精神面を語ると、老人ホームは、周辺の人にとってはありがたい施設ですが、入居しているご本人にとっては、牢獄です。自分のものが持ち込めません。で、趣味の生活など、ほとんど、そこでアウトになります。

 で、このご近所様でも、昭和生まれ世代は、老人ホームにはできるだけ入らず、訪問医療を利用して、最後を迎えるという形らしいのです。その方が幸せです。

 で、私は不二子さんのセリフを聞いたときに、まず、ひろおちゃんの、奥様へ対する批判の思いを抱きました。『え、ひろおちゃんって、まだ、75歳なのに、老人ホーム=牢獄に閉じ込めちゃうの?そして、奥様は、軽井沢で、羽を伸ばす。あら、いやだ。いいとこ育ちの、お嬢様奥様って、・・・・・ああ、よかった。自由になれて・・・・・・と、言って、大賀ホールに通ったり、セゾン美術館に通ったりしているのかしら? ダメねえ、苦労知らずの人って、忍耐することを知らないから』と、思いました。

 もちろん、軽井沢にある施設に入れて、奥様は毎日見舞いに行っている可能性もあります。しかし、軽井沢には、高級な老人ホームはないはずです。東京の自宅を売り払って、100%安中榛名などに移住をしてしまった(元・部・課長級のサラリーマンである)人たちには、夫婦で、ひと月、50万円を支払う余裕はないからです。で、高級老人ホームに入る余裕はないはずです。特に昔からの軽井沢住民は、東京都内にも、ダブって自宅がある人たちだから、東京で、高等な病院にも入院できる高級な施設に入りたいと、願うはずです。

 ともかく、舘野君が入っている施設を、福祉施設と、呼ぶのは、ニュアンスが違うだろうと、思いました。

 小田急狛江駅のすぐ近所に、ベネッセが、経営する、高級な老人ホームがあるので、そこかしら?と、思ったりしました。舘野君は、成城学園に、通っていたので、小田急・狛江駅には、なつかしさがあると、思うのです。

 周辺の人が、「川崎千恵子が、舘野君を病気にしたんだ」と、言おうがなんと言おうが、私には、一抹の自信があるのです。舘野夫人、三輪喜久代さん、不二子さん、時には、お嬢様二人と、比較しても、私の方が、人間理解力があり、しかも、宗教的高みに、今では、到達しているので、彼は、私と話していて、楽しいだろうという自信があるのです。

 で、その理由については、次の章で、語るとして、ともかく、老人ホームを施設と呼ぶのは、2008年当時の、104の、応答に憤慨した私が、たぶん、一章を、それに当てて、ブログを書いているので、わざと、その語彙に固執をしたのだと、おもいます。

 104を利用したのは携帯を持っているが、私が持ち歩かない主義だからです。もし、携帯して家を出ると、行く先々でGPS機能を利用して嫌がらせを受けるからでした。で、老人ホームにいる母に伝言を頼みたい時があったのです。それで、母が入所している施設の名前を104に言うと、「その番号は、03-〇〇〇〇ー△△△△です」と答えるのが普通でしょうに、「福祉施設の、まどかみなみですね」と、104の、担当女性が、特に福祉施設という部分に力を入れるのでした。

 月に25万円支払っています。それなりに、良い待遇をしてくれたと思います。でも、母が家に帰りたがったのは、家なら、入所直前まで、パソコンを開いて、株式投資をしていました。女性には、普通は許可されてはいない信用取引まで、していました。そういう種類の自由がなくなるので、いやだったのです。

 でも福祉施設って、聞くと、白いカーテンだけが下がっている8人部屋で、金属製のベッドに手を包帯ほかで、縛り付けられて、自由がない入所者の姿などを思い出しますね。だから、その言葉を聞くのは、非常に嫌でした。特に義理の父が、東京で、急に循環器系の病を発症して、吉祥寺の病院へ、救急搬送をされました。

 兄たちは、個室用の別料金を支払っていたと、思います。しかし、父は、手を包帯で、ベッドのへりに結び付けられていました。父は、歩けなかったけれど、頭脳は確かだったので、私は、その包帯をほどいたうえで、「お父さん、おむつ取り換えましょうね」といいました。おむつの中には想像をして居た通り、柔らかい便がありました。

 父は、それを気持ち悪がって、手が自由だと、外してしまうのだと、思います。ナースコールを呼び出して、おむつを取り替えてもらえば、いいのですが、経済的な問題から、一日に三回とか、四回とか、病院側が決めているのだと、思います。父はおしりがきれいになった後で「千恵子さんは、慈母観音のようじゃのう」といってくれました。

 ほかに三人のお嫁さんがいますが、こういうことは、やらなかった模様です。・・・・・人間は、お顔ではないですよ。それと家柄だけでもない。・・・・・と、舘野君に言ってあげたいです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『舘野君について書いた文章で、彼が、傷ついた可能性があるのは、以下の三点だ。取り上げやすいというか、リンク先を見つけやすいのは、NHKのホーム頁を装って、雅子さまご愛用の化粧品があると、言う、そういうサイトが、私のパソコンに何度も浮かんだ件だ。

 これは、むろんのこと、舘野君自身がやっていることではない。桜田門にいる、IT専門家か、古村浩三君がやっている。しかし、何を目的として、こういうサイトが浮かぶのかと考えると、『舘野ひろおについて何かを描くな。例えば、雅子さまが、愛用している化粧品(超高級なもので、一般庶民相手の商売はしていない)を、作って売っている舘野ひろおの顔の広さたるや、お前なんか、想像もできない世界なんだぜ。日本の社交界の、中枢にいるんだ。引っ込め。舘野ひろおについて書くな』と、言われていると、感じました。

 しかし、そんなことにめげて、引っ込んでいたら、私は、とっくに死んでいるでしょう。または、殺されているでしょう。だから、逆ザヤを張ります。だから、きちんと因果関係を分析しました。その一章の評判をどこかから聞いたら、舘野君は、困ったでしょうね。自分がやったことではない。古村君か、警察庁の特殊部隊が行ったことです。しかし、この人間たちは、姿を、表には題していません。だから、私は、この化粧品は、竹本が作っている界面活性剤を、原料としている可能性があると、書きました。(あと注3へ)

 舘野君は、普段は、私のブログを読んでいません。しかし、この文章だけは、会社そのものに関することだから、当然に彼の耳に入ったでしょう。で、彼は、本来なら、私に抗議をしたいと思った筈です。共通の知人が何人もいます。もし彼が、知らなかったとしたら、それらの人に聞けばいい。このサイトの問題点は、将来皇后になる方が、一化粧品の愛顧者だと、言う点で、偏波がある点です。

 しかし、お兄さんから、「川崎千恵子には、連絡を取るな」といわれていた可能性があります。私は、すれ違っただけで、相手が何を考えているか、何を目的として、今暮らしているかが即座にわかる人間です。

 もし舘野君から、実際にお電話がかかってきたら、こういったでしょう。「あ、電話では話せないことがあるのよ。京橋のペンステーション(カフェ、今は、無くなっている)で会いましょう」と。もし彼が、「いやだ。今ここで決着をつけたい」と言ったら、会話が始まります。でも、三分も話したら、私には裏側がすっかりわかってしまうでしょう。私は、2014年の11月のある夜、宇都宮和代さんに電話をかけて、「あなた、栗田玲子さんを知っている?」と、聞きました。すると彼女は、「知らないー」っと、電話内で、大声で叫んで、即座に電話を切りました。でも、その一言から、膨大な文章を紡ぎだしています。

 では、舘野君みたいに、私が、ひろおちゃんと、呼んでる程の親密度を示している相手なら、どうするべきでしょう。私は、会うべきだと、思います。そして、二人が納得できる妥協点を探ることしかないと思います。

 ともかく、一番、良い防衛方法は、対私へのひっかけとか、わなとか、いじめとかを発案しないことです。そして、そういうたくらみに自分が、実行者として、利用をされないことです。

 しかし、舘野君は、私に直接会うことをお兄さんから、禁じられていたと、推察しています。お兄さんの後ろには、大前友介さんがいたでしょう。で、ディレンマに陥った、舘野ひろお君が、循環器系の、特に脳の病気を発症したと、考えられます。これが、第一点です。

 この続きは、明日8日書きます。お待ちくださいませ。

 

@@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。

NHKの4つのチャンネルのどこかの、番組の後ろに、そっと引っ付けておいて、その前の番組名で録画をされていたのでした。鉄オタ選手権だったかな? または、中井精也の、鉄道写真の番組だったか?いや、消し去ってしまったので、わかりません。新聞のラテ欄を見ても、わかりません。

 NHKアーカイブスを見ると、選とあって、確かに三回前の、放映で、軽井沢があったと出ています。

 ラテ欄には、金曜日の朝八時から、柳川という記述があって、一時間番組となっています。新日本風土記は、30分番組の筈です。しかし、新聞には、予定が出ていなかった、日本目が合って、それが、軽井沢だったのでしょうか?

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ベラルーシュ選手の亡命希望は、P国から受容された but そのpink coloured hair's athleteを、母国の一般人はどう思っただろうか?

2021-08-03 23:32:05 | 政治

 このブログは最近では内容が暗くなっています。で、少しでも明るくするために、最初に写真を置くことにしています。本日置いたのは、NHKニュース映像から、選び取ったjpegfile で、独裁政権に、反発をつぶやいたために、母国へ戻ると、弾圧をされるので、亡命を希望したところ、ポーランド(それは、彼女の母国ベラルーシにとっては、西側の隣国にあたる)から、受け入れ許可が得られたので、羽田空港から飛び立とうとしている際のチマノウスカヤ選手に映像です。この写真を論じ始めるのは、副題2からです。

副題0、『この一文は、100%前報

通園バス死亡事件を受けて・・・その美女は夫では勝ち目がないと思っていて子供で世間と勝負しようと考えていた・・・・北久里浜問題ー2021夏ー3

2021-08-03 00:07:30 | 政治

 の続きです。そちらを、完成させた方がいいのですが、同じ部分を、何度も、お読みいただくのが、申し訳ないので、こちらで、いろいろ、切り口を変えながら、同じことを語っていきたいと思います。やっぱり、これは、ブログですから(と、自嘲気味に申し上げましょう。内心では、大きな自負を持っているのですが?!?!?・・・・・ここで、さっそく、井上ひさしが攻撃用コメントを張り付け適した。一年半も前のものですが、かれが、き隠した悪事だから、気に病んでいるのでしょう。特にカソリックを利用してますので早く、その部分を消し去りたいと、願っています。カソリックだけは、彼にトットは目上の存在の模様です

 前報は、世間の、一般的な流れに竿を指すというたぐいの文章で、自分としては、相当に、自信があるものです。こういうものを書いて居る人が、日本では、少ないだろうという意味で自信があるものです。

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副題1、『大阪なおみ選手は、今期のオリンピック会場に、髪を細い細いドレッドヘアに編んで現れた。しかも、なん十本もある細いみつあみの中の数本を赤く染め、かつ、その中の数本には、ビーズなどを編みこんで、さらに、ゴージャスにして、来日した』

 先ほど、昨日2日のNHKニュースを見ていたら、ベラルーシュの選手が、亡命先が決まったと、言うニュース映像が出てきました。彼女が映像として、私の目に入ってきたのは、8月2日が初めてでした。それ以前は、彼女を守るためか、最近のものとしての、動く映像が、あまりなかったと感じています。昔の、競技場での、姿は、何度も公開をされていましたけれど。・・・・・

 で、2日の夜7時のNHKニュースで、彼女が髪をピンクに染めているのに、気が付きました。外人でも髪を染めているケースは、多いです。オリンピックに出場する様な、女性アスリートは、やはり、母国でも、全世界的にみても、エリートなので、自分で染めることなどないでしょうから、準備や移動で、美容院へ、行っている暇がなかったのか、根本が、自分の髪のもとからの色で、濃いケースが多いので、すぐ、染めていると、わかります。

 特にアフリカ系の、女性アスリートが、ドレッドヘア(細いみつあみ)にして、そのうちの、数本を赤く染めるのが、はやっているのは知りました。というか、大阪なおみ選手で、まず、それに気が付いたのですが、陸上の選手のうち、イギリスから来た、選手でも、どこの国でも、もともとが、アフリカ系の、選手に、多数見られたおしゃれです。

 私は、本当は、これを見るのが、嫌いです。というのも頭皮を洗えませんね。あれは、自分では編めないと、思いますよ。美容院で、やってもらうおしゃれでしょう。となると、美容院に、大金を注げる人しか、できないおしゃれだし、完成するまでに、相当な時間がかかるはずです。そうなると、一週間に一回、ほどけるか、ほどけないかと、言うたぐいのおしゃれです。

 最短でも、1週間。もし、事前合宿を日本で、行うのなら、3週間は頭皮をごしごしできないのです。これは、相当な苦痛だから、普通の収入の女性が、やるべきではないです。

 しかし、大阪なおみ選手は、大富豪です。だから、専任の美容師が、チームのメンバーとして一緒に来日しているかもしれません。そして、選手村で、だけは、ほかの国から来た、黒人系絵選手で、ドレッドヘアーにしている選手も、大阪なおみ選手から、美容師さんをお借りして、似た様な、赤い数本を作ってもらって、おしゃれを楽しんでいるのかもしれません。ただ、同じ美容師を、回すにしても、大阪選手の場合は、キラキラしたビーズなどを編みこんで、よりゴージャスな設定にしてあります。だから、美容師さんは、自分は、大阪選手の選任だと、言う示しは、示したと、言うわけでしょう。

 まあ、このおしゃれに関しては、『あんれ、まあー』とは、思います。これは、ハイヒールと同じで、女性に苦痛を与える(というか、自由を束縛する)おしゃれです。だから、黒人への差別に抗議している、大阪なおみ選手の行動としては、いささか矛盾をしています。

 でも、黒人への差別は、容易ならざる深さであって、それに抗議をするためにはある程度以上に、ほかの人より、優れていると、言うところを見せないといけないので、あのドレッドヘアも、許容するべきだと、思います。

 しかし、あれほど、目立つおしゃれをしてきたら、勝たないと、いけませんが、勝てませんでした。そちらの件も、それだけ、プレッシャーが大きかったと言う事で、許容したいと思います。

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副題2,『しかし、同じ髪のおしゃれでも、ベラルーシュの、クリスチナ・チマノウスカヤ選手のピンクの髪には、いささかの懸念を、私は、感じたのだった』

 この選手が、ポーランド大使館に入っていく映像を見たのは、録画ニュースを次の日に見ると、言う形だったので、実際には、三日のことでした。それで、すぐこの一文を書き始めています。しかし、長文になる見込みだったので、非公開にしておいてあります。

 ただ、その日に頭の中では、相当に詳しい文章ができていました。それは、ひらひらしている彼女の染めた髪は、五段階のグラデーションを見せていたと、言うことです。最近、忙しくて、地毛が伸びてしまって、根本が、1㎝ぐらい黒く見えています」という種類のグラデーションではなくて、意図的なグラデーションです。まず、7㎝ぐらいこげ茶にします。次に7㎝ぐらい茶色にします。次に7㎝ぐらい黄土色にします。次に7㎝ぐらい、金髪にします。最後の7cmを、ピンクにします。

冒頭の写真をご覧ください。眼鏡の蔓もピンクです。ピンクを波状的に使います。相当に考えたおしゃれです。スポーツ選手がおしゃれでも、問題はないです。高梨沙羅選手が、ここ2,3年おしゃれが上手になったと、言うネットニュースを見ました。ただ、高梨選手の場合は、亡命を希望しているわけではない。

 私が、このチマノウスカヤ選手に、事の他、注目したのは、ちょうど、元資生堂美術部員(お客のお化粧を指導し、同時に、お化粧品をお客に売りつける役目の、女性・・・・・当人は、当然に美人で、お客を立てているみたいに見えるが、お客の方では、相手が上だと、感じてしまうタイプ・・・・・の女性を問題にしていたからでした。

 そちらの女性=たあちゃんのママにこき使われ、精神的にも苦しめられ切ったので、彼女から受けたトラウマのせいで、

*1)、高価な化粧品を使うことによって、自分を美麗にしている人。

*2)、これもお金が必要なエステに通ったり、高価なサプリで、若さや、美を保っている人。

*3)、美容整形をしている人・・・・は、ダメなんです。

そういう私の基本的な観点からすると、母国ベラルーシュの、一般人は、この女子選手を本当は、嫌いになったのではないかと、思うのです。

日本のメディアは、これを美談として、一世風靡というか、一方的な流れとして、取り上げています。

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副題3,『わたくしは、この件を美談仕立てにした、大マスコミって、小山田圭吾を、ちやほやしてきた、Quick Japan (太田出版から出ている、サブカル専門誌。。。。隔月刊だとか)の姿勢と、紙一重だと、思う。いや、紙一重というよりも同類項なのではないかなあ。

勝てばいいんだ。金持ちであるということは、勝ったのだから、それで、いい。

金が儲けられるのはよい教育を受けたからであって、それは、親世代が、または、祖父母世代が、すでにお金持ちだったから、運がいいということだしねえ。許容されてしかるべきでしょう。

・・・・・・と、普通の人は思うのでしょうね。特に、テレビの世界に叔父、おばなどが出ている。

 この文章は、この10倍は、書かないとだめなのです。意味が通りません。ただ、私は、本日も疲労困憊していて、ここで、筆をおくことを、お許しいただきたく存じます。

 なお、チマノウスカヤ選手が、最後の映像として、冒頭に、上げた様に、曲げにしていて、ピンクの7㎝部分がめだたない様にしているのは、私が、3日の早朝、ごぜ一時頃、個の下書きを描き始めたので、す具様、この日公開部分をハッキングしている手合いが、夫、またはテレビ朝日の某記者、または、ポーランド大使館の、諜報担当武官などに命じて、「明日、羽田から、飛び立つ際に、髪は、ロングヘアスタイルには、しておかないこと。目立たない、地味目のスタイルにしておくこと・・・・と、伝えられたからだと、思います。

 

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ポーランド、亡命希望のベラルーシ五輪選手に人道ビザ発給 夫も隣国に出国

2021.08.03 Tue posted at 10:30 JST

亡命希望のベラルーシの五輪選手に、ポーランドが人道目的のビザを発給した/Issei Kato/Reuters

(CNN) 東京オリンピック(五輪)のベラルーシ代表、クリスチナ・チマノウスカヤ選手が同国代表チームから帰国を強制され、自国で投獄の恐れがあると訴えて亡命を求めていた件で、隣国ポーランドが2日、人道目的の査証(ビザ)を発給した。

ポーランドの外務次官はツイッターで「ポーランドは彼女のスポーツキャリアの継続に必要なことをすべて行う。いつでも連帯を支持する」と述べた。

ロイター通信によると、チマノウスカヤ選手はポーランド大使館に入っていく姿が見かけられた。

チマノウスカヤ選手は2日の陸上女子200メートルへの出場を予定していた。だが、1600メートルリレーに自分の同意なくエントリーされたとベラルーシのスポーツ当局を批判したところ、代表チームから強制的に帰国を命じられていた。同国のスポーツメディアに対して、この距離を走った経験はなく、リレーへの参加決定に怒りを覚えると語っている。

ベラルーシ・スポーツ連帯財団のアナトール・コタウ氏によると、チーム関係者が1日午後、帰国が決まったので荷物をまとめるように伝えにきたという。同財団はベラルーシ当局の抑圧を受けた選手を代表する機関で、コタウ氏はチマノウスカヤ選手と直接連絡を取っている。

在日ベラルーシ大使館は2日、ベラルーシの外交関係者が事情の説明のため空港に出向き、必要があれば領事上の支援を行うと申し出たとの声明を発表。だが、日本側からチマノウスカヤ選手の情報を得ることはできず、選手個人との連絡も取れていないとしている。

コタウ氏によると、チマノウスカヤ選手は1日午後10時50分発のトルコ・イスタンブール行きの便に搭乗予定だった。空港到着後すぐに警察官に近づき、政治亡命の申請を求めたという。

 

東京五輪の陸上女子100メートルのレースに参加するチマノウスカヤ選手/Martin Meissner/AP

ベラルーシの隣国ウクライナ内務省の報道官は2日、チマノウスカヤ選手の夫、アルセニ・ズダネビッチ氏がベラルーシを出国してウクライナに入ったと述べた。

国際オリンピック委員会(IOC)は2日、チマノウスカヤ選手は空港のホテルに一泊した後、日本当局の保護下にあると説明。IOCの広報担当、マーク・アダムズ氏は記者会見で、ベラルーシ・オリンピック委員会に対して状況に関する詳細な説明を書面で求めていると述べた。

アダムズ氏はさらに「今朝、再度彼女と話をして、次のステップや彼女がどうしたいかについて把握し、その決定で彼女を支援していく」と述べた。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)も今回の件に関与しているとも話した。

米国のジュリー・フィッシャー駐ベラルーシ大使は2日、日本とポーランド当局が支援の手を差し伸べたことに感謝の意を示した。ツイッターに「日本とポーランド当局の迅速な行動で、チマノウスカヤ選手がルカシェンコ政権の試みから逃れることができた。同政権はこの東京五輪出場選手の意見表明に対して、選手の信頼をおとしめ、恥をかかせようとした」と書き込んだ。

冷戦時代の主要なスポーツ大会では、ソ連や東欧の共産主義国の選手が亡命する例は多かった。ソ連崩壊後そうした動きは減っているが、今でも亡命申請をする選手はいる。

ベラルーシのルカシェンコ大統領は27年間にわたり政権を維持し、同国のオリンピック委員会の責任者も長年務めた。今年2月に入り長男のビクトル氏が後任に座った。

だがIOCはビクトル氏の就任を認めず、声明でベラルーシ・オリンピック委員会が「ベラルーシの選手を政治的差別から適切に保護していない」と批判した。

IOCは昨年12月、ルカシェンコ大統領とビクトル氏の東京五輪への参加を禁じている。

ベラルーシの野党指導者スベトラーナ・チハノフスカヤ氏は2日、国際社会に対し、チマノウスカヤ選手の安全を確保し、この件の調査をするように求めた。

 

 

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通園バス死亡事件を受けて・・・その美女は夫では勝ち目がないと思っていて子供で世間と勝負しようと考えていた・・・・北久里浜問題ー2021夏ー3

2021-08-03 00:07:30 | 政治

   書き始めてから五時間たっています。そこで、或る種のまとめを冒頭に置きます。

 この章の主人公ターちゃんは、五歳になったころ、年下の、4歳の子に頭を鉄筋で殴られます。家の玄関のすぐ下で、痛ーいと叫んでいるのに、お母さんは、助けに出てきません。そして、ターちゃんも家の中には、入りません。「弱虫はだめよ」とお母さんにきつく、命じられているからです。お母さんは子供が2歳ごろから、親が付いていなくても、外で遊べることを大きな誇りとしていました。しかし、外で、育ったために、野生児そのもので、しつけができていないので、当時の横須賀市内の幼稚園全部に、入園を断られてしまいます。で、年下の子さえ、それを知っているので、バカにします。かわいそうに鉄筋で、殴られているのに、家に逃げ込めないのです。私は見かねて、ママに、注意をします。やっとママは、回収しに出て来ました。

 どうして、ママは、それほどに外遊びを親の付き添いなしで、できることにこだわったのでしょうか? それは、日本社会の中にある、暗黙に不条理である、階級の問題を、覆そうとしていたからでした。子供を道具として、それを使って、自分が社会の中で、上の方だと、言いたいからだったのです。

副題0、『この章を書くにあたって、お断りをしたいこと』

 これは、2021-8-3 午前零時10分から書き始めます。非常に深いことを書くでしょう。しかし、お子さんが、主役です。まあ、本当を言うと、そのママを問題にしたいのですが、後から、特定される可能性があり、そういう場合、お子さんは、全く悪くないのです。このケースでは特にそうです。で、この一家の名字は伏せて、(ターちゃんの家)と、仮名で呼びます。主役はターちゃんと、そのママです。

 ママは、悪気はないと思いますよ、ほぼ、無自覚だと思います。専業主婦ですが、1970年代のアメリカのロックンロールをレコードで、毎日ガンガン大音響で聞いていて、子供の面倒を一切見ません。その一家が、私に見せてくれた5年間の姿も、小説になると、思うほど、ドラマっちくでした。

 もう一人、上滝さんという一家がいて、

 こちらは、母親も嫌味な人ですが、お子さんがまた、とんでもないお嬢様でした。おっそろしいお嬢さんでした。たった、5歳で、私を心底振り回した、女の子です。そんなに恐ろしいことになってしまうのは、本当の意味では、母親には、まったく、愛されていないからだと、感じました。上に男の子がいて、こちらは、母親にとって、大切な子で、愛情をたっぷり注がれていて、それなりに、落ち着いて出来の良いお子さんだったと思いますが、私は、うちの子とは年がだいぶ違うので、そちらとは、接していません。女の子の方も、相当に年が違うのですが、幼稚園の月謝を、払いたくないので、毎日毎日、未就園児である我が家に遊びに来させていたのです。

 この一家が、1978年以来、CIAの秘匿されたお気に入りになり、彼が勤務していた、常盤相互銀行(のちに東日本銀行と改名)と、横浜銀行の合併、も、生起したし、私の鎌倉雪の下の家の、西隣に、昔済んでいた遠藤家のお嬢さんが、妙本寺にお輿入れになり、その時のお見合いに、養老先生が、妙本寺側、川合良一先生(東京理科大のオーケストラの指揮者、北鎌倉女子学園の音楽の先生)が、遠藤家側の仲人となっていく・・・・・そういうお話に発展をしていくでしょう。ですから、上滝家は、すこぶる付きで、政治的、人間です。

 しかし、ターちゃんのママは、その前段階を作った、女性で、ご本人自体は、CIAに利用をされたわけではありません。

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副題2、『保育所の通園バスは、園長(女性)が、運転をしていたそうだ。そして、それに乗ったお子さんは、総勢、たった、7人だとのこと。それでも園長は顔を認識しておらず、一人、まだ、降りていないのに気が付かず、積み残したまま、ドアを閉めた。スライド式のドアは重い。でお子さんは、冷房を切った車内で熱中症で亡くなった。

 さて、これは、九州(?)、ともかく、鎌倉市内ではない。

 鎌倉市は、だいぶ違う。鎌倉駅の、トンネルで、出会ったママたちは、保育園にも幼稚園にも、子供を入れず、専業主婦として育てているのだけれど、孤立化するのは良くないので、10人から20人までのグループを作って、週に3回ぐらい、一緒に遊ぶのだそうだ。これは、幼児を育てるにあたって、最高の方式だと、思った。

 私は、ご近所の平木さん一家が賢いと、言い続けているのだが、あの一家の存在に気が付いたのは、小学生になってからだと、思う。二人の男の子が、いわゆるギャングエイジ(最も活発に外遊びをする時期)になったころ、数人の子供たちの声と、そのママと思しき女性たちの声が聞こえたので、『おー。うまくやっていますね』と、思い至った。お子さん方を自由に遊ばせている間、ママたちは、情報交換をしながら、お菓子作りでも、一緒にやっていると、推察した。時には、夕食を、全員、同じ料理にして、一緒に作ったりしていたと、推察している。

 大船も、その南側半分は、鎌倉市であり、大船では、こういう自主的な、遊びをしている、ご家庭は見たことがない。まあ、駅近辺とは、住宅街ではないから、それで、姿を見ることないのかもしれない。が、保育所に通って居るお子さんを見たことはある。私は、通院の関係で、大船駅西口に整備されているプロムナードとエレベーターをしょっちゅう利用する。ある時に、目の前で、1.5x1.5m  x 高さ70cmぐらいの箱がエレベーターを下りてきた。その箱には、回転する足があるので、自由自在な方向へ向かうことができるのだけれど、中に、1歳半から、2歳半ぐらいのお子さんが、8人乗っていたので、乱暴に、引っ張りまわすわけにはいかない。

 その箱の周りには、3人の、ピンクの制服を着た、若くて、美しいお嬢さんが立っていて、箱を3人で、慎重に動かしていた。お子さん方も、ピンクの上っ張りを着ていて、その箱を中心に、あたりは、華やいでいた。箱を動かすために3人が、必要なのだろうが、昔だったら、先生が、横についていて、歩かせて、いただろうと、思った。安全性は、こちらの箱の方が、高い。だけど、『是って、一種の檻でしょう。ピンクで華やかですが、子供の自由は制限されていますね』と、思った。

 この年齢の子供って、聞きわけがない。親が、いくら「走って行っちゃあだめよ」と、言っても、言う事を聞かないで、自分が行きたい方へ、すごい速さで、走って行ってしまう。親というのは、妊娠可能時期を考えると、だいたい、20代から、40代までであって、子供を愛する限り、体力が全開する。必死で、追い掛け回す。若いからできる苦労だけど、苦労をすればするほど、子供に対する愛情がわくのだ。

 もちろん、この子たちは、フラワーガーデンに行くのだと、思う。または、どこかの公園に。そこに入ってしまえば、車にひかれる恐れがないので、子供たちは、檻から出してもらえる。

 さて、ここで、3段階のランク付けをした。幼児が、孤立化しない様に、自分たちで、グループを組織したママたちが、最も上等で、私の場合は、その次のランクにあたる。私は、子供たちを集団で遊ばせ、その自由をできるだけ発揮できる様に動いた。しかし、自分の子供以外の、ママが、外へ出てこない。したがって、私一人だけに、ものすごい重労働がかかってくる。

 子供の面倒を自分自身で、丁寧に見たことのない人は子育てなんて、誰にでもできる簡単な動作だと思っている。特にご近所なら、お礼の言葉もいらないし、おかし代を出す必要もないし、むろん労働の対価として、一時間、800円の報酬を払うなんて、夢にも思っていない。

 しかし、ピンクの檻で、育てられている保育所の場合、そこから、追い出されたら、ママの、仕事上の立場が、危うくなるので、ママは、子供に「絶対に、先生の言う事を聞くのですよ」と、それだけは教える。ところが、ご近所の主婦に面倒を見てもらっている場合、子供に、「川崎さんのおばさんの言う事を聞きなさい」とは教えない。したがって、よその子は私の言う事を聞かない。

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副題3,『えげつないかもしれないが、本当のことを言おう。保育の現場だって、レベルの差がある。地域や街によって、民度の差がある。そして、保育料の差もあるのかな? 保育料が安かった? または、園長が、保育園で、金儲けをしようと考える、そういうタイプだったかな?』

 さて、通園バス内で、熱中症で、亡くなった、そういう保育園だが、大船で、私が、見かけた、ピンクの集団、・・・・・檻の中に、8人のお子さんがいたが、そばにいる先生は、3人だった・・・・よりはるかに、レベルが低いと、思われる。保育園の保育料が、どういうシステムになっているかを、私は皆目知らない。幼保無償化という事になっているとすると、国の補助で、すべてが賄われる?

 と、なると、倉掛冬生君の母親、または、父親に対して、その人物がお金を払って、自分が生きているという感謝の念は無い? 三波春夫という歌手が「お客様は、神様です」といった、そういう観点が皆目ない?

 あのね、幼保無償化って、上滝家のエピソードを書いて居るので、急に起きたのですよ。上滝家は、幼稚園の月謝を払うのが嫌なので、「川崎さんが、子供好きで、面倒見がいいから、あそこで遊ばせていればいいわ」と考えて、わが子よりも三歳も年上の女の子を、我が家に、預けっぱなしにしたのです。子供を遊ばせるのは、非常に大変なのです。普通でもね。上滝家のお嬢様って、もう、52歳になっていて、とっくに結婚をしていて名字が違うでしょう。だから、はっきりと言いますが、上滝家のお嬢さんって、毎日、黙って、袋菓子を食べてしまうのです。

 「あのね、10時になったらあげるから、黙って、持ち出してはだめよ」というのに、三白眼で、こちらを見上げているだけで、「わかった」という顔をしないのです。

:::::::::ここで、挿入ですが、ひとの頭の中は見えません。そして、ひとって、誰でも、自分の尺度で、他人を計測します。上滝夫人にとって、私が何を、どういう風に、考えているかは、想像もつかなかったと思います。しかし、私は、そのお嬢さんの、絶対に言う事なんか聞くものかという目を見ただけで、彼女が、母親から、ほとんど愛されていないことを知りました。親から愛されている子って愛らしいところがあります。そして、よそのおばちゃんの言う事も聞くでしょう。そういうふくよかさが全くないのです。

 もう、一つ、「一を聞いて、十を知る」類の話をいたしましょう。瓜南直子さんが、大変貧乏であったことは、2011年の、7月の末には、もうわかっていました。彼女が、よくお料理の写真を載せているので、コメント欄を利用して、「我が家の夕食です」という写真を張り付けたのです。すると、削除をしてくださいと、彼女から言われました。『どうして?』と思いました。しかし、彼女が、お漬物評論家を自称している事と、私の夕食の写真を載せるのを拒否した事の二つを、統合すると、「ああ、そういう事ですね」と、わかったのです。

 私は、別に気取っているわけではないのですが、夕食の皿数が多く、一皿にもってある量も多くて、使っている食材が、豊富だから、彼女は「圧倒をされた」という意識を持ったのだと、思います。私の方には、そういう意図は、全くありませんでした。しかし、一を聞いて、十を知るの典型で、彼女が、大変お金に苦労をしていることは、その時点で分かったのでした。敢えて、そういう措置(=無邪気で悪意のない写真を拒否する)をとったのは失敗でしたね。私のブログ文を一章でも読んでいたら、決して、そういう態度は、取らなかったと、思いますけれど。::::::::::::挿入から元へ戻ります。

そして、押し入れでも、天袋でも、どこに隠しても見つけて食べてしまいます。子供を遊ばせると言っても、四六時中追い回して監視しているわけではありません。洗濯したり、掃除をしたりして、目を離す隙もあります。

 ただ、主人の机の下に、お菓子の屑が、落ちていて、それで、気が付いたのです。私は、その年代の人としては、裕福な方でした。で、男の子もいて、そのお友達も来るので、袋菓子は、五袋ぐらい、常に、準備してありました。だから、一袋ぐらい無くなっていても、気が付かない状態だったのでしょう。で、10回も経験すると、もうやめられない状態になっていたと、思います。

 そこへもってきて、ターちゃんのママと、原家の祖母様に、悪口を言われているのを知っているので、さらに、軽蔑をしていたのではないですか? 原家の祖母に、悪口を言われていたのは、彼女たち一家が、益山重夫氏を恨んでいて、その八つ当たりを私に対してしていたのです。原家の南側が、上滝家でした。そこの家って、原家よりも、5m以上の盛り土をした上に建てたのです。最初期の造成では、1mぐらいで、間知石3~5段だったのに、急に、高くして、自分たちの水道山開墾という悪事が外に漏れ出ない様にしたのでした。つまりだまし討ちにしたのです。

 原家の南側は、上滝家ではない人が、最初に買ったのですが、二年以内に引っ越していきました。もしかしたら、原家側から、嫌がらせを受けたのではないですか? また、我が家の南も、同じ様に、土地を買ったときとは全く違う高い高い盛り土をして、その上に総二階の家が建っていました。そこも最初の持ち主は、違う人で、その人が、貸家にしたのです。上滝家は、二番目の持ち主として、その家を、自分で買いました。しかし、1978年が過ぎて一、二年のうちに引っ越していきました。きっと、益山智恵子さんから、「私=川崎千恵子=が、予想外に強い人で、怖い人だ」と、聞いたので、『あれ、そうだったのか、知らなかった。それではまずいね』と、思って引っ越していったのだと、思います。

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副題4、『原家の方は、説明が済んでいます。問題は、上滝家よりも前に子供の事で、大トラブルになった、ターちゃんちの方に、上滝家が、高飛車になり、私をバカにした初因があります。ターちゃん一家は借家人として、私の真南にある、高い場所の家に、住んでいました。彼女から、それを聞いたことがありますが、個人事業主は、ローンを組めないので、家を買えないのだと。前の住民は生命保険会社の支店長と言う事で、非常に高い位置にあって、眺望抜群のこの家を気に入って買って引っ越してきたのですが、目の前、南側に住んでいる益山夫妻か、原家と、何かトラブルが、あったのだと思いまは、 なお、ターちゃんとは仮名です。この子は別に悪い子ではないから。

 ターちゃんのパパは、牛乳専門の、配送業者でした。で、1970年代は、まだ、珍しくて、高かったであろう、ジュラルミン製の、大型トラックを数台持っていて、盛大な、商売を展開していました。使用人もいたと思います。

 益山重夫氏の先妻のお嬢さんもとても似たタイプを連れ合いとして選んでいます。肌の色浅黒くて、髪は(天然か美容院で手当てをしてもらっているのか、どちらかは、判然としないが)、1970年代は、男には、珍しかった、くるくるとした巻き毛である。体は、がっちりとしていて、商売をしている。そして、商品を、この山に、大型トラックで、運んでくる。

 こういう相手と結婚をするのは、横須賀ならではの、地域性があるのだと、思います。この丘には、当時、8軒しか家がなくて、年長の人とは普段付き合わないので、子供がいる四軒が、主に付き合っている相手でした。そこに、別の地域からも、お子さんが遊びに来て、総勢、8人ぐらいが我が家の庭で、よく遊んでいたのです。でも、夫たる人間が、ターちゃんち、以外は、すべて、大企業勤務でした。そして、一家の全員が、地味目な行動様式でした。ところがターちゃんちだけ、夫は、大型トラックを、何台も駆使してるし、奥さんはアメリカ製のロックのレコードを窓を開けて、ジャンジャン鳴らすしで、極端に、行動が派手なのです。

 一番困らさせられたのは、朝の8時15分から、兄弟二人で遊びに来て、夜の6時15分まで、帰らないことでした。これは、本当に非常識なことでした。しつけができていないお子さんなので、それは、「やってはだめよ」とか、注意しないといけないのです。例えば、6度ぐらいの傾斜のついた坂を、ブリキの自動車に乗って、猛スピードで下り、よその家のブロック塀にガッシャーンとぶつけるのです。そこは、高い丘の上で、車がほとんど通らないので、静かです。だから、その音だけでも、大迷惑行為だし、ぶつけられる家は、町内会が違うので、全く交流がない家でした。そしてこちらの兄弟は、態度も顔も愛らしいのですが、私の言う事を聞かないという点では、上滝家と、全く同じでした。

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副題5、『私は、少しでも、状況を改善しようとして、ターちゃんちに乗り込んだ。別に喧嘩をしに行ったわけではない。文句も言わなかった。ただ、どうして、普通の人とは、かけ離れた育児方法なのかを知りたかったのだ。

 そして、対話をしているうちに、彼女が自分で、気が付いてくれることを願った。まず、彼女の結婚前の、職業だけれど、資生堂の美容部員だったそうだ。それだけで、まず、腑に落ちる点があった。つまり、彼女は、女性を相手とする場合、いつも、あいてを、見下しながら、手玉に取っていたのだった。勝気な性格にぴったりだったのだろう。

 そして、この北久里浜のソサイエティみたいなところで、子供の年が似通って居ると、言う点で、条件が同じ、女(=専業主婦)の間では、自分が一番だと、自認をしていただろう。ここで、時制を秋まで、飛ばして語る。

 この点だけれど、彼女のこの傲慢さゆえに、ターちゃんが、すべての幼稚園の、入園試験に不合格と言う事になった。というのもターちゃんは、T シャツを着て行ったらしいのだけれど、私が、見ると、前身ごろに桃の実の汁が垂れた、茶色のシミが、ついていた。ほかの男のお子さんは、すべて、白いシャツに紺の半ズボンという形だった。ひときわ、目立つ、普段着スタイル。それが、自分がロックのレコードをじゃんじゃんかけている、日常のスタイルの延長だと、思っている模様だった。

 なお、ターちゃんは、障碍児でもないのに、すべての幼稚園に不合格だったそうだ。受験の日にも、教室中を走り回って、いろいろな、事をアッピールしたらしい。普段、外で、(遊び相手がいなくても家に帰ってくるなとか)、ずっと遊ぶようにしつけられているので、工事をする人でも、配達をする人でも、そばを通りかかった人には、誰にでも、話しかける。で、入園試験に日に、試験官がずらっと並んでいようと、それらは、工事をしているおじさんと同じに見えたのだろう。または、ヤクルトの配達おばさんと、同じと。

 私は、4月になれば、ターちゃんは、幼稚園に行く。それまでの辛抱だと、自分に言い聞かせながら頑張っていた。その間ターちゃん、および、ターちゃんのママの奴隷になり続けるのだけれど、仕方がない。それは、我慢をしようと、考えていた。しかし、ターちゃんは、幼稚園に行かない。そして、ママは、自分が間違っているところがあるとは、考えていない。参った。

 私は、幼稚園不合格になる数か月前に、どうして、こういう風な、しつけ全くなしの子育てをしているかを問い合わせた。

ここで、午前四時になった。で、下書きとして、概要だけど書いて置く。

 *1)、ターちゃんママは高校の先生が教えてくれた、エミール(ルソー著)を信奉しているそうだ。だから、しつけをしないそうだ。

(しかし、私は、・・・・・高校の社会の先生が、昔、教えてくれた、一方的な知識を信奉するとは、彼女が、今の旦那にひそかに失望をしていると、言う事を悟った。中高一貫教育の女子高育ちの彼女にとって、社会科の先生は、知性派の代表で、それを無批判に、受け入れて信奉をしているとは、現在の旦那=ターちゃんの、父親の、職業や、教養に対しても、失望をしていると言う事を指す。運送業は、知性派の職業ではないと彼女は、思っている)

 *2)、実のお父さんの、仕事を聞いた。一部上場企業勤務だったそうだ。で、お父さんの仕事と、今の旦那さんの仕事が全く別種類なので、不思議だったが、お母さんが、早くなくなったと聞いて納得をした。一ノ瀬智恵子さんと、お嬢さんの紗綾ちゃんとの関係でも同じことが言えるけれど、学校から下校したのが、午後四時だと仮定して、そこから、夜の七時とか、八時まで、一人ぽっちだと、繁華街を遊び歩くことになる。親に隠れてでも、そうしてしまう。

 横須賀だと、どぶ板通りが、飲む場所なのだ。そこに通って居て、今の旦那と知り合ったのではないだろうか。今の旦那は、がっしりとして、エネルギーが、充満をしている。愛とはエネルギーだから、お互いに、すきあって、恋愛で、結婚をした。で、子供にも恵まれた。顔は、とてもかわいい。しかし子育てをしていると、ルソーのエミールをたとえ、信奉していても、現代日本で、生きている限り、社会を、貫通している概念に気が付いてしまう。

 日本には、隠された階級がある。一番上なのか、大学卒の国家公務員(1960年代から、1970年代にかけての話)、次は、同じく大学卒の、地方公務員、その次か、彼らの上かは知らないが、大卒の、一部上場企業の社員。独立事業主は、その下なのだ。

 それを彼女は、家を買う際に、思い知らされた。一生で、初めて、具体的に、他人の下にいると、言う感覚を持ったはずだ。資生堂美容部員として、すべての女の上に立っていたと、言う自信のある彼女には、これは悔しい。

 ところが、一つだけ逃げ道があった。子供を優越させるという点だ。顔がひどくかわいい。それに、下の子と一緒に外へ出すと2歳と三歳の、兄弟二人だけで、親がそばにいなくても、寂しがらないで、遊べる。自立が速いと言う事だ。すばらしい優越点ではないか? すごい、すごいと彼女は、有頂天になったと、感じている。で、そこを強調しだした。

 ここに一万字ぐらい、後で、加筆をします。

 そのうえで、ターちゃんは、家のすぐそばで、年下の子に棒で、殴られていた。いたーい、痛ーいと叫んでいる。それなのに、ママは、相変わらず、ロックのレコードをガンガン音高く鳴らしていて、出てこない。

 私は、この時、わざと大音響でかけていて、子供が発するサインを聞きとれない様にしていることを感じ取った。痛ーいと叫んでいたら、普通の親は外へ助けに出ていく。だけど、家に帰ることを許されていない、ターちゃんは、家のすぐ下で、泣き叫ぶばかりだ。

 そして、ママの方も心を鬼にして、外へ出ない。ただ、ターちゃんの叫び方が、尋常ではないので、私は、我が家の生垣越しに、そちらを、見つめてみた。すると殴っている子が手にしているのは鉄筋だった。益山重夫は、土建業なので、余った鉄筋が、道路っぱたに、転がっていたのだった。短めのもので、幼稚園児でも振り回せる。ターちゃんが、幼稚園の入園試験に、落っこちて、幼稚園に行っていないので、行っている方の子がバカにしたのだった。

 私は慌てて、ターちゃんちに電話をかけた。「あなた、なにやっているの? ターちゃん、鉄筋で殴られているわよ。すぐ助けに行かないと、大けがをするわよ」と、言った。こういう危急の時には、私は、年上の女性として、はっきりと、年下の彼女に、命令をする。気が付かない振りなんてしない。火の粉をかぶる勇気はある。

 ターちゃんのママは、この時は出てきて、ターちゃんを家に回収をした。尚、この時、わが子は、この集団の中には、いません。遠くに住んでいる、幼稚園のお仲間と遊んでいました。幼稚園に入ると言う事は、そういう意味があるのでした。友達を広い社会の中で、作ると言う事。上滝家は、その機会をお金をけちるという面から、お嬢さんには与えなかったのです。

 この後、一万字以上を加筆する予定です。しかし後刻に。

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今、下書きがアップされてしまいました。

2021-08-02 10:10:49 | 政治

 今、下書き用に、作成した文書が、公開されてしまいました。それが、もし自分が書いた文書だったら、不十分でも、公開する可能性があるのですが、他人の書いた文書が、ネットで、公開をされていて、それを後日検討しようとして、データとして、ここの、下書きボックスに入れただけなので、公開できません。しかも、すぐ外出しないといけないので、手当てをしている暇がありません。

 そんな小さなお断りなんか、よこさないで、というか、公開しないで、いいじゃあないでですかと、おっしゃる方が多いと思います。

 ところが、グーグル検索で、銀座のうぐいすからと、入れていただくと、「記事がない」という項目が、出てくるのです。

 このボックスには、公開が、8000本近く、非公開が、それ以上にストックされています。だから、記事がないなどと言う事はあり得ないのです。しかし、そういわれるから、ひどく考え込みました。で、原因の7一つとして、本日の様に、他人の文章を、非公開とするつもりで、クリックする前の、チェックを忘れて、公開してしまい、慌てて、非公開へ直すと、いったん公開した記事が、見えなくなるわけです。

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