銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

【swithインタビュー・・・・宮沢りえ】+【星槎大学・・・・伊藤玄二郎】と、そこへ編入したいという女性

2015-10-17 23:47:07 | 政治

副題1、『9月5日、NHK・ETVのスィッチインタビューに、宮沢りえと、リリーフランキーが出たが?』

 昨日、削除してしまったので、その日付については、うろ覚えではありますが、・・・・・と言うのも、カレンダーで、5日が土曜日であったかどうかを確かめたいのですが、椅子の上の、特に私の膝の上で、猫が座っているので、私の動きが不自由になってしまうので、確認ができないのですが・・・・・

 宮沢りえと、リリーフランキーが対談を行いました。それを、42日後の、10月15日の

、夜に、観たと思います。その中で、リリーフランキーが、怒り(または、他のマイナスの感情)が、燃え上がった時の方が創作が進む・・・・・と言っていたのは、事文章を書く際は、正しいと思いますね。絵画とか、版画は、非常に時間がかかるものです。準備片付け等で、だから、冷静に行うものだと思いますね。ただ、いたずら書き程度で、鉛筆画を、書いたりするのは、人によっては、怒りを発散させる仕事となるのかもしれません。

 ところで、私の方ですが、13日(火)、14日(水)、15日(木)、あたりは、非常に微細な部分での、文案が頭にあったのです。それは、きっと、それ以前の状態の続きとして、深い怒りにとらわれた、状態だったのでしょう。ただし、そういうときこそ、私は、すぐには書かないというかパソコンには向かわないのです。冷静であることが非常に大切ですから。

 ところで、リリーフランキーと言う人を、私はほとんど知らないのですが、武蔵野美大を出た後で、多方面の才能を発揮しているそうです。こういう人物は多いですよね。多摩美と何が違うのだろう。多摩美よりも圧倒的に、多方面に、才能を開花さ・ヴぇいゆとせた人が多いです。私は美大の事を良く知らないのですが、そこには違いがあって、武蔵野美大の方が、歴史が古くて、受験生が、『こちらの方が、高い。好きだ』と、思っているのかしら?

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副題2、『友人はすでに亡くなっているし、そういう風に素直な話をする人ではなかったので、或る感動があって、エピソードを書いたのに、それが、恐ろしい方向で、利用をされたのだった・・・・・それが佐野研二郎問題ですよ』

 ところで、ここで、また、佐野研二郎問題に入りたいのですが、それがですね。辻惟雄さんのエピソードとか、彦坂尚嘉さんのエピソードについて、過去記録を探すのが、非常に大変なので、待っていてください。

 ともかく、CIAが背後に迫ると、まったく、持って、大仕事にすべてが、発展をしてしまうし、税金が莫大なレベルで、無駄遣いをされるという事です。それは、私にはしっかりと見えています。本日ではなくて、いつかは書きます。

 簡単に結論を言うと、私が、自由が丘駅ホームで、東洋英和女学院を出た小学校時代の友達と、シモーヌ・ド・ボーヴォワールと、シモーヌ・ヴェイユの違いなどを話し合っていた時に、彼女が、「ああー」と、深いため息をつく感じで、「あなたみたいに、受験勉強をすればよかった」と言ったのです。私が入学したICUは、一般的な意味での、受験勉強は必要はないのですが、1967年までは、東大へ、入学するよりも難しいと言われているぐらいの、人気が高い大学だったので、彼女が挑戦をしなかったのを、後悔しているのは、知りました。

 彼女みたいに、ものを考えることが好きな女性こそ、当時の、ICUは、ぴったりの大学だったのです。

 ありていなことを言って、東京圏で、親が、中流の上の生活を送っている場合、子女は、受験勉強をしなくなるものです。特に日本が、経済的に豊かだと、みんなが思っていた、1960~2000年ぐらいまでは、そう言う傾向があるし、あったのです。しかし、今は違うでしょうね。日本、および、日本人全体が、貧乏になったし、将来がどうなるか、わからないという気分になったので、中流の上であろうがあるまいが、子供たちが、ぐっと真剣に将来を考える様になったと思います。

 それからですね。長子は、本人も親も冒険をしないものなので美大へ、入学するなどと言うことを、割と、許しません。特別な才能があれば別ですが、普通のレベルだと、美大入学は許しません。一方で、音大の方は、これはですね。上流階級だと、行かせたい大学となります。だけど、中流階級だと、あきらめて、受験さえ考えないという大学でした。

 しかし、現在は知りません。

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副題3、『宮沢りえが、大きく持ち上げられるのは、井上ひさしが、裏で、動いているからでしょうね』

 宮沢りえが、2015年9月5日のスィッチインタビューに登場をしたということは、すぐ、『おお、井上ひさしが動いていますね』と感じました。鎌倉エージェントと、私が名付けている人物名の、内で、もっとも、大きく動いていて、権力を握っている人物たちが、10人ぐらいいるのですが、

 その中で、ニュースのアイデアを提供する人間としては、公には自らを死んだことにしていて、本当は生きている、井上ひさしが、一番、大きな存在だと、思います。彼がニュースを作り出すのですが、その目的が、私のブログを潰すことですから、結局は、私がニュースを作り出すみたいな事になってしまいます。それで、私は、自分の指先が、世界のニュースを作り出すということと成ります。

 私は、13日の深夜、(実際には、14日の午前1時)に、電話のワンギリで、脅かされたわけですが、それを、実際に行った人物の、うち、最右翼の人間として、考えられるのが彼です。

 その井上ひさしは、ニュースを作り出すだけではなくて、芸能番組やら、文化番組、教養番組なども、アイデアの提供者となっております。で、このスィッチインタビューも、彼が提案して、連絡者としては、他の人間が動いて、NHK側が実現をしたものでしょう。

 この宮沢りえのすぃちインタビューですが、9月5日に放映をされるとなると、一か月は準備期間を置いているでしょうから、7月中に企画をされ収録をされた可能性があります。その頃、周南事件の、死刑判決が行われるというニュースが深く潜行をして準備されていました。一方で、山田浩二の、事件も準備されたいただろうし、私を包囲し、滅多切りをするニュースとして、多方向から包囲網が敷かれていたと、推察しています。その中で、絶歌も作り出し(これは、酒鬼薔薇聖斗が、書いたとされていますが、嘘でしょう。ゴーストライターとしての井上ひさしが書いたと思いますよ。

 それは、どうしてわかるかと言うと、このごろ、酒鬼薔薇聖斗と言う名前が出てきませんね。少年Aです。これも、言葉を変えて行って、私が書いている真実を、嘘と、誤解する人が多くなることを狙っている措置です。

 で、ともかくの事として、井上ひさしは、天下を取ったつもりになっていて、天皇陛下よりも上だと、自認をしているでしょうから、自らの掌中の珠である、宮沢りえの露出を、最高レベルで、大きくしたいと願っていて、スィッチインタビューの、企画を練ったと、思われます。

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副題4、『周南事件の、嘘っぽさが、この7月に最高レベルで、明らかになった。保見は、やはりやっていないのだ』

  ここですが、下にリンク先として示した、このブログと同時刻にあげた一文(ブログ)があります。そちらで、丁寧に、添え文を書き、説明し、主張をしますので、お待ちくださいませ。ただし、それは、17日にいたします。 

周南事件が起きる前段階の、重要事案、  2015-10-17 23:43:23 | 政治前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△  2013-06-11 15:31:49 | 政治 

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副題5、『宮沢りえは、私がずいぶん前に論調した通りで、いまだに変わっていないと、私は思うのだけれど・・・・・しかし、私の意見は無視されるでしょう』

 ともかく、そのスィッチインタビューでも、オマージュが繰り返されたのですが、村上春樹の、『海辺のカフカ』を引っ提げて、世界中を回っていて、大・オマージュをあびて居ているそうです。スタンディングオベーションの連続だそうです。しかし、私には、彼女は相変わらず、透明ないい子ちゃんであって、作られたお人形さんであると、見えました。一生懸命だし、痛々しいほど、懸命です。また、たった二日で、天海祐希の代役を果たしたというニュースもあるし、すべてで、素晴らしいという説明がついていました。

 私がここで言いたいことは、けなしたいというのでもないのですよ。ただ、単純に分析をしたいのだけれど、相変わらず、実態が無い女性だなあと言う事です。美しい黒のドレス、ウエストを、挟んで上下に、アブストラクト風な刺繍が入っている。でも、天海祐希も似た様なところがあるのです。だから、天海祐希より劣っていたというつもりはありません。それから、井上ひさしから大攻撃を受けていて、損失が、多大なので、坊主にくけりゃ、袈裟までにくいということで彼女が嫌いと言うわけでもないのです。

 そうじゃあなくて、彼女の母子関係が、彼女に大きな、影響を与えていて、彼女は、この年になっても、無色透明であって、自分の、実態が無い人なのです。だから、役にのめり込むことはできるかもしれない。しかし、世阿弥のいう・虚・實・皮・膜・の・間・と言う意味で、どうしても、役者の裏に人間が、必要なのです。

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副題6、『スイッチインタビューにおける、個性の発揮、個性とか、人間性は、幼少時に養われると、私は思っているのだが、それ以降も大切であって・・・・・』

 たまたま、スィッチインタビューの次の週が田中泯(相手は、アサドさんと言う、現在の日本で最高レベルの左官職)と、言う設定だったので誠に大きな差を感じたものです。田中泯は、50代になるまで、テレビの世界には出て居ないので、『実質以上にもてはやされる』と言うことがなかったのと、あれほどの、個性ある生活は、親に充分に愛されてきた人でないと選べない生活なので、親の愛が十分だったということを使がわせるものですから。幼少時の事ですよ。

 スイッチインタビューでは、フナッシーについて、好感を持った投稿が多かったですね。私も感銘を受けました。それ【フナッシーと、阿川佐和子】号は、期待していたのに、面白くなかった、【磯田道史と、さかなクン】号に、比較すると、期待していなかったのに、面白かったので、余計印象が濃いです。

 ああ、そう言えば、期待していなかったのに、面白かったのが【広上淳一と、井村雅代】号でした。若い人をどういう風に導くかと言う意味で、井村発言は、面白さの連続でしたね。

 フナッシーの発言は、人間如何に生きるべきかと言う意味で、面白かったです。哲学を語るという意味で、思いがけず、深みがあって、驚きました。

 こういう風に・・・・・過剰には、支援をされていない・・・・・人々の、個性ある発言に比較をすると、・・・・・・これから先は、繰り返しになるので、口にチャックとしておきましょう。

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ここまでは、本日の序奏と言うべきものでした。ここで、少し政治の問題へ入っていきます。ただ、本日は、緩やかに入っていきましょう。ぐゎぐゎっと、激しく入っていくのではなくて、緩やかに緩やかに政治の問題へ入っていきます。

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副題7、『【ヤフー質問箱】と言うのがあり、それに似せて作ったらしい【教えて!グー】と言うのがあって、そこにある日、最高に、口を出したい、質問が載っていた』

22歳、大学4年生です。(両親が言うには)有名女子大に通っています。
うつ病のため、来週から1年休学することにしました

単位は100ちょっと取得しています。

もし、1年後に復学する気がなければ
今の大学は退学しようと思います。
(うつ病になった原因は大学にあって、2年のときから悩みながらも
 なんとか通っていたが、もう限界に達したようです)
本当は、今すぐにでも辞めたいところですが
ここまできて、、、という思いが、両親のなかにはあるようで
休学して、もう1度考え直してはどうかと言われました。

私は、うつ病を治療した後、今の大学を辞め
4年次編入ができる星槎大学という通信制の大学に編入して
学位を取得しようかと考え中です。
(4年次編入なので、1年で卒業が可能。)

でも、両親は「星槎大学」という
わけの分からない大学になんて行くな!と反対しています。
そこで学位を取得するくらいなら、中退のままのほうが良い、とまで言います。

気持ちは分からなくもないのですが…

今までの学費は、すべて両親が払ってくれていました(奨学金も借りていましたが)
3年間、どんな思いで私を大学に行かせてくれたか、痛いほど分かります。
だから、今までずっと我慢してやってきたのですが…
もう、限界のような気がします。
このままだと、うつが酷くなり、大学どころか社会にも出られず、
人並みの生活ができないんじゃないかと心配です。

私としては、中退のままでは嫌なので、なんとしても「卒業」したいんです。

じゃぁ、今の大学に大人しく在籍して、卒業すればいいじゃないかと思われるかもしれませんが…
「あと、たった1年じゃない、どうして頑張れないの」と。

私も、そう思うのですが、、、
とにかく、今の大学は精神的にも、学力的にも、辛いんです。
もし、星槎大学に編入するのであれば、学費は自分で払いたいと思っています。
(通信制を卒業することは難しいと聞きました。
 それは覚悟しています。)

*休学後、今の大学を退学せずに、頑張って卒業するほうが良いと思いますか?
それとも、うつの原因がその大学にあるので、辞めて星槎大学に編入しても良いと思いますか?
はたまた、退学後、編入もせずに、そのまま(中退)のままにしたほうがいいのでしょうか。

ご意見をお聞かせ下さい。

’-’$-’$-’-’$-’$--’$-’$-’-’$-’$-

 と言う質問です。これが、本当に、悩んでいる女子大生から、寄せられたものか、例の伊藤玄二郎と、井上ひさしが、創作したものかは、分かりません。伊藤玄二郎と、井上ひさしは、【天国の本屋】と言う新書版の、小説を、出しています。売価1000円で、大当たりをしたことと成っています。映画も作られました。そちらに、主演をした獅童は、ウイリアム王子の初来日の際のレセプションで、NHKニュースは、黒柳徹子と、獅童だけを、招待客として映しました。『は、ハーン、天国の本屋に出演したので、獅童には、CIAがバックについたわけですね』と納得をした次第です。

 この小説こそ、ゴーストライター井上ひさしの筆によるもので、書物が、書店の、ポップから、大ヒットをしたというのも、作り上げられた嘘でしょう。ただし、私がこういう事を言い始めてから二年後かな? 上智大学出身の、二人組が「覆面作家とは、私達です」と名乗りを上げましたが、嘘でしょうね。

 『天国の本屋』と言うタイトルを入れた途端、パソコンがごたごたしたので、この新書版小説が、井上ひさしが、書いたものだというのも正しいでしょう。そして、これが先行段階として、存在したので、【絶歌】も、井上ひさしが書いたのだと、直感をしています。

 でね。上の質問ですが、これも怪しいと、思っております。と言うのも、星槎大学と言う、未だあまり世に知られていない大学を、宣伝する投書の一つですからね。投書そのものが偽物である可能性は、残っているのです。だって、一流と言われる女子大ですって。東京女子大か、お茶大か、はたまた、聖心女子大か。はたまた、日本女子大か? フェリス女学院か、そういう大学へ通っている女性が、どうして、星槎大学へ転学したいと思うでしょうか? ちょっとあり得ない質問なのです。で、よく、偽りの著者名で、文章を書いたり、出版物を出したりする二人ですから、・・・・・・ 二人は、そういう種類の人間ですから・・・・・星槎大学を宣伝する為に、こういう当初をわざと、やったとも考えられるのです。となると、そこへ回答を寄せた人々もサクラだと、考えることもできます。

 そして、どうしてその大学を宣伝をする必要があるかと言うと、伊藤玄二郎が重要な役目を果たしている大学であって、もしかすると、実質的な、学長なのかもしれないのです。理事長は彼だったかな?

 それって、金丸信が、都留文科大学を作ったのと、似ています。ここから先は、実質上、下に置いたブログの続きとなります。そちらを未完成でおいてありますが、その続きをここで、書きましょう。

日曜美術館【まどみちお】特集→ 沈む船からはすぐに逃げ出す(?)伊藤玄二郎  2015-10-14 23:49:20 | 政治

 @@@@@@@@@@@@@@、ただし、恐れ入りますが、これから先は、18日に書くとさせてくださいませ。

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周南事件が起きる前段階の、重要事案、

2015-10-17 23:43:23 | 政治

 これは、今から、添え文を、書きますが、比重に重要なブログであって、これを、否定する為に、私を脅かしたり、世間の人に私のブログを読まない様にさせる為に、周南事件が起こされたのです。後で、それを丁寧に説明をいたします。

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△

2013-06-11 15:31:49 | 政治

 

 

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「鼠として、利用をされているんだけれどなあ」と、昔、言った事のある私。マンションの杭の偽造問題

2015-10-16 22:55:36 | 政治

 あのですね。マンションの基礎、の偽造問題ですが、昔、私はこういったことがあるのです。マンションを買おうとしている人に対して、「鼠として利用をされている、・・・・・と言う事なのだけれどなあ・・・・・」と。

 空き家特集、空き家特集と、言われていますよね。どうして、空き家が出るかと言うと、タワーマンションとか、あまりにも多数戸のマンションができていて、しかも、少子化ですから、家が余ってくると、いう事らしいです。だけど、マンションには問題があると、私は前から思っておりました。2007年から、私は、川越街道傍の、東新町と言う街(最寄駅は東上線常盤台)にある老人ホームにいる母を見舞っておりました。

 そこへ徒歩で向かう途中に、何棟ものマンションがあるのですが、一棟で、法的係争中でした。『建築業者が、違法な建築をした、ここは欠陥マンションだ』という張り紙をしている住民が多いのです。特に一階に目立ちました。確かに壁にひび割れが起きていました。私が通っていた6年間に、そこのトラブルが解決をしたとは見えませんでした。値段としては、3600万円ぐらいだったと思いますよ。そして、頭金を1000万円は自分で用意して残りをローンを組むと大体、2500万円を借りますね。金利次第、また、何年間で、返却するかにもよりますが、元金の、二倍は、支払うことと成るはずで、将来は、25年間で5000万円は支払わないといけないので、合計6000万円を、欠陥マンションに対して、支払し続けないといけません。欠陥があることが分かったマンションは売ることもできないでしょうから、暗澹たる気持ちになりますね。

  マンションを買うという事は、家を建てるという勉強をしないでも、家を獲得ができます。でも、家を建てるという事は、大きな勉強の機会です。それを、失ってしまいます。だから、非常に・・・もったいない・・・現象です。しかし、ほんの少数の人が、「古家を再生しましょう」と、言う主張をしているだけで、圧倒的なレベルで、新築マンションの宣伝がなされていて、

 人々は、マンションが、とてもいいものであるかのごとく、すでに、思い込んでいます。

 それからですね。主人がよく午後に、二時間ミステリーの再放送を、BSで見ているのですが、たいていの主役とか登場人物はマンションに住んでいます。金持ちは、リヴィングが広い形のマンションに住んでいることと成っていて、・・・・・反対に、ドキュメンタリー番組だと、ワンルームマンションに住んでいる若い人が出てきます。

 事、マンションに関しても、タワーマンションで、7000万円以上のものと、賃貸で、ワンルーム、または、50平米以内のところに住んでいる人と、二極化が、激しく進んでいます。

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 私は車の運転をしないので、すべての移動は電車に乗って、するのです。すると、運転をしないから、窓から外を眺めます。そうすると、どこのラインに乗っても、街には飽和状態と言うほどの、マンションが建っています。 そして、川崎より北部(つまり都心側)に、最近、マンション建設ラッシュが続いています。郊外に住むより、都心回帰が進んでいるのを象徴しているのでしょう。

 武蔵小杉なんて、大きな工場があった地帯なので、広い敷地が確保できるので、タワーマンションが乱立しています。

 それを見ながら、・・・・なんと、日本って、土木優先の国だろう・・・・と、思い至るのです。それは、いつも考えていますが、あまりにも安易に、スクラップアンドビルドが、行われています。

 パリの、第四区、地下鉄一号線の、サンポール駅そばの、マンションに、3か月住んでいました。ノートルダム寺院へも、バスティーユオペラまでも、徒歩15分で行かれる街ですが、周りは、古い建物ばかりです。歩いて五分、70mで、セーヌ川に到達する場所なので、セーヌ川の氾濫を、自明のこととして、受け入れてきたので、一階は、ゼロ階と、名付けられています。

 日本でいう6階は、屋根が斜めになっていて、その屋根に窓がついている形式です。OPERA【ラ・ボエーム】の世界そのままです。

 「石の建築だから持つのだ」と、言う人が多いのですが、銀座などの、スクラップアンドビルドも、私から見ると、「これは、石でしょう。コンクリートって、石に似せて、作ったものでしょう。だから、一種の石の、建築なのに、日本だけ、どうして、これほど、早く建て直すのですか? と思い至ります。だって、ホテル西洋なんて、戦後できたものだから、50年経っていないですよね。それなのに、改築される。

 『これも、パリとも、ニューヨークとも違うなあ』と、思います。ニューヨークにも二回に分けて、合計6か月住んでいたので、スクラップアンドビルドは、ないという事を知っています。で、人では、スクラップアンドビルドが、あまりに多すぎると、確信しています。

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 それでね。建築屋さんの心の中に、『どうせ、40年ぐらいの寿命でいいんだよ』と言う心があったのではないかなあ。マンションだけではなくて、すべてのビルに、その種の、『長年、もたせなくても、いいのだ』と、言う発想が、根底に流れていて、甘いレベルで、ずるして、建設をされているという恐れはありますね。

 だけど、銀座のビルだと、ほとんどが、一種の雑居ビルとなっています。そして、それぞれ、ちゃんとした、ブランドとか弁護士事務所とかがテナントとして入っているでしょう。その上、ビルの持ち主も誇りがあるので、この横浜のマンションよりは、しっかりと、建築されていますが、マンションを買うのは、普通の人です。

 その一戸、一戸を買う人は、その人がたとえ、一部上場の大企業に勤務していて、早稲田とか、慶応大学の卒業生であっても、一人の個人です。たとえ、妻が居て、子供が居ても、買う人は、たいていの場合、名義上は一人です。

 それは、銀座のビルみたいに、入居者が、有限会社か、個人名義にお見せかは、知りませんが、すべて、お客として、大勢の人が出入りする場所として、使われています。それに比較をすると、権利主張者として、弱いのです。それ故に、なめられているのです。

 それが、私の目からは、見えるので、『鼠として扱われているという事なのだけれどなあ』と、言ったのですよ。

 今回のマンションも、販売会社は、大会社で、建設をしたのも、大会社ですが、それでも、私に見えている構造が、そっくり出て居たという事でしたね。

 3.11で、原発のもろさが現れたのにも驚いたのですが、今回の、マンションの杭の偽装問題も、あっけにとられるほど、早めに、問題が、表に出てきたという事です。ASAHI化成だけだろうか? お客をなめていて、ずるいことをしたのは?

 私には、見えているのですよ。『これは、まずいなあ』と、言うことが。マンションは、問題があるのです。それなのに、多数戸建設をされるのは、それが、儲かるからです。と言うことは、

 いつも言っている通り、日本及び、日本人は、植民地支配をされているので、賢く成る方向から、忌避されていて、バカになる様に、バカになる様に、教育、および、洗脳をされているのですが、その日本、および、日本人を、日本人の他の、一部の、特権階級がさらに、利用をして、もうけを得ているのですね。日本人同士で、食い合っているのです。マンションを買わせる仕組みは、すでに、一種の洗脳の舞台になっていると思いますよ。

 それが、マンションラッシュと言う現象でしょう。

 老婆心でしょうが、申しあげます。一戸建ての家の方がいいのですよ。木造建築でも、土地の上に、自分だけの、自由度を生かせる一戸建ての家の方がいいのです。古家を、買って、それを、生かして、住みましょう。その方が賢いのです。鼠扱いをされることからは、そちらの方が、逃げている姿勢なのですよ。この場合は、利用をされることからは、逃げている方が、より良質です。お金の使い方としては、そちらの方が、勝ちなのです。

 といっても、わが家でも子供世代は、マンションに住んでいます。そして、親から古家を、遺産相続することを嫌がっています。『でも、マンションに問題が起きたら、この、親の古い家が、役立つでしょう』と、私は思っていて、家を売るつもりはありません。前に住んでいた北久里浜のいえも売るつもりがありません。で、子供二人に相続をさせるつもりです。

 それが、一種の保険です。

 なお、本日は、外出をしていて、夜の11時に帰宅をしたので、超簡単なものを書いていて、お約束をした続きを書かないでいて、申し訳ございません。

 それから、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3152075です。

  2015年10月17日、雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

 

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真夜中にワンギリで脅かされて、厚労省マイナンバー収賄事件と、片山祐輔君を思い出す

2015-10-15 09:14:54 | 政治

 この章は、ツィッター方式で書かせていただき、総タイトルをどんどん変える可能性があります。どうか、おつきあいくださいませ。一番最初は、『ホッチキス大工(笑い話) 真夜中にワンギリで脅かされて、片山祐輔君を思い出す』としていました。午後一時に、『真夜中にワンギリで脅かされて、厚労省収賄事件と、片山祐輔君を思い出す』に変更をしました。

副題1、『真夜中、午前一時に、脅かされても、熟睡できる様になった私』

 昨夜、午前一時に、電話のワンギリによって脅かされたのですが、2007年ごろを、思い出しました。その頃は、毎晩のごとくワンギリの電話がかかっていたし、電話だけではなくプリンターが真夜中に、カタカタなりだして、その両方で、脅かされていて、それには、相当に参っていたのです。

 しかし、2011年、3.11の直後(正式には、2か月後)にフェイスブックを始めて(これを、第一次フェイスブック時代と、自分では呼んでいる)、相当に、人気が出る様になって、だからこそ、激しいカウンターアタックを受ける様になりました。が、それによって、こういうIT技術を使った脅かしの一部を、国際基督教大学時代の同期生の 古村浩三君がやっているということが、分かってきたのです。

 ところで、国際基督教大学の同期生と言うのは、一般の大学のそれとは全く違います。国際基督教大学の一年次の一クラスには、同級生が23人しかいないのですが、古村浩三君とは、そこの同級生で、一日に8時間は一緒に過ごすのですから、非常に長時間同じ室内にいた男性です。それが、IT技術を使って脅かしてきているということは、驚くべきことでしたが、本当の事だったのです。

 あの第一次、FB時代には、相当な苦労をしましたが、フェイスブックは、実名で投稿を行うからこそ、IT的技術の上で、古村君が、同級生である私に対して、ひどいことをやってきているということが分かってしまったのでした。

 それ以来、大変に落ち着きました。真夜中に、プリンターがカタカタ言い出したら、それには、誰だってびっくりしますよね。だって、パソコンにつないでいないのに、そして、プリンターそのものにも、私は、電源を入れていないのに、カタカタ、言うのですから、それには、びっくりしました。

 でも、全部は古村君ではないものの、一部を古村君がやっていると、分かって来た時に、『なあーんだ。この世の事は、すべて、人間がやっているのだ。悪魔が居るわけでも、幽霊が居るわけでもない』と、明快に分かって来て、本当に、おお笑いしてしまうほど、安心して、それ以来、このブログの書き方も、相当に、変わりました。政治の上でも、物事の分析が、進んだものです。

 ただし、ゆっくり、ゆっくりと進んでいます。わかっていることを一気に書いたりは、しないのです。私は慎重極まりない人間だし、自分が、・・・・・大衆的な知名度が皆無なのだけれど、・・・・・世界中のニュースを、作り出したり動かしたりするという意味では、実力の上で、世界で、100人以内の、有数な人間の立場に立っている・・・・・ということを知ってしまったので、本当に慎重に事を進めているのです。

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副題2、『国際基督教大学の、内実は、日本の、普通の大学とは、全く、違っているのだが、他大学の卒業生が書いたブログに、それがよく説明をされているので、ここで、リンク先を紹介しておきたい』

 上の節内で、同級生が、23人しかいない・・・・・などと言うと、一般の方には、理解不可能だと思います。東大では、独文科とか、仏文科とか、そういう風に分かれてきても、40人は同級生が居るでしょう。そういう大学とはまるで違うのです。

 その内実を、相当丁寧に、他大学の卒業生が、書いてくれています。しかし、最近の様に、いろいろ複雑な世の中の仕組みを知ってしまうと、『他大学の卒業生を装って、これも、ICUの卒業生が書いたのではないかな?』 と勘繰ったりしてしまいますが、ともかく、圧倒的に違うのだという内実が、少しは、明らかにされていますので、興味のある方はそこをご覧をいただきたく思います。タイトルはイロモノブログとなっていて、URLは、http://midomidomidorihaaoi.com/?p=1508 です。リンク先としては飛ばないみたいなので、グーグル他の検索ウィンドーにこれを入れていただけると、そこへ到達するでしょう。

 その中で、2010年代の卒業生数は、600人と有ります。しかし、1960年代の卒業生数は、300人以下だったと記憶しております。卒業記念写真ですが、芝生の上に立っている全卒業生が、教会の窓から、撮影する一枚の写真に、入れ込められ得るほど、少ないのです。顔も、洋服の模様も、キチンと分別できてです。

 上記の【イロモノブログ】の中で、「卒業生の5人に一人は、一部上場の有名企業に入社している。こういう大学は、ほかにないと」、書いてありますが、1967年に、大学紛争のせいで、入試が、行われなかったので、一気に評価を落としてしまうのですが、それ以前の、勢いといったらなかったというほどなのですよ。当時の東大の学生新聞にさえ、東大に入る野依、ICUに入る方が難しいと言われたものです。卒業生の、五人に一人ではなくて、二人に一人は、有名企業に入社しているでしょう。 でも、一回評価を落とした後では、上智大学の地の利の良さに、負け加減です。

 上智大学は、中央線四谷駅と、東京メトロ四谷見附駅の両方から教室まで、三分か四分で行かれますから、新宿でバイトをして、お金を稼いで、その資金で、海外旅行をするというのに、最適で、現在の遊び人風の大学生にとって、交通至便なことが武器となっていて、上昇をしています。これは、ちょっと、フジテレビの凋落の問題と通底するところがあります。フジテレビは【らて欄】の最後尾なので、左のNHKから見ていくと、ちゃんねるの数字として小さい局の方で、好みの番組が見つかってしまうので、8までに、目が行かないということが大きく影響をして、視聴率が下がって来ているとみています。

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副題3、『佐野研二郎を、ビートたけしと、太田光が、擁護しているというネットニュースが昨夜出たけれど』

 だけど、ICUの学生は、学生同士の会話とか、懇談の機会には恵まれています。一度日吉の【トラひげ】と言うレストラン内で午後の二時ごろの空いている時間内で、パソコンを、撃って編集をしていたら、隣に四人で座っている慶応の一年生が、『女の子をどういう風にして捕まえるのか?』と言う話題だけで、一時間以上を話し合っているので、仰天をしたことがあります。特に中の一人がICU高校卒だということを聞いて、たまらず、どうして、ICUではなくて、慶応を選んだのですか?と、質問をしてしまったのですが、ICUの方が哲学的な深みを得るという意味では、慶応より、圧倒的に優れているなあと、その時に感じました。ICUの学生が、4人も集まった時に、女の子の捕まえ方なんて言う話題で話し合うなんていう事は考えられないからです。

 それを、文章として、アップしていますが、大昔に、別の一文として、「某美大に、入学してみたら、学生の、話題があまりにも、つまらないので、つらい」と言った友達の話をメルマガで、ながしたので、そこから佐野研二郎問題が浮上をしたのです。その時に、私は無論の事、某美大と書いて、その大学が多摩美とは、書きませんよ。無論の事です。そして、それを話したお友達も既に、25年も前に他界をされています。しかし、ここが、CIAのCIA足る処であり、私の小学校時代の友達で、美大へ進学したのは、どこの誰で、どの美大だったのかを探り出したのでしょう。

 で、その友人が、NHKの朝ドラ、『花子と、アン』で有名な東洋英和の出身であって、多摩美に、進学をしたと、突き止められてしまったのです。そして、それ以来、彼女(=私のこと)は多摩美を貶しているということになったのだと思います。文意は、違うのですよ。全く違うところにあるのです。

 『久しぶりに出会った友達、しかも小学校時代には、本音を語ることの少なかった友達が、立て板に水の様にして、現況のつらさを語った。しかも、場所が自由が丘駅のホームだった。それが驚きだった』というのがエッセイの主意だったのです。だが、CIAが後ろに引っ付いていると、とんでもない現象へと発展をするのでした。それと、東京圏の駐留の上の家で育った子供が、受験に対して、どういう意識を持っているのか、そして、それは、親世代とは、どういう風にちがうのか?と、そういう問題に触れたのが、本意なのです。これは、次の段階として、フリーターや、引きこもりの多発問題へとつながっていくので、深刻な社会問題の一つなのですよ。しかし、悪意あるCIA連中は、すぐそこへ突っ込んでくるのです。

・・・・そういえば、前田家では、本日も、二階の天井灯がついていますね。は、は、は。私は外出先で、いまだ生きている井上ひさしは、『ざまあ、見やがれ。とうとうげろったぜ。これで、前多摩美卒業生を敵に回したぞ。大量の攻撃用弾丸が、これで、できた。ざまあ、見やがれ!』と言っていると、考えながら、それを文章に表現をしようと決意して、帰宅をしました。そしたら、本当に予想通りに、前田家が動いているので、かえって笑っちゃいます。

 特に12日のうちに、それを、1,2行で、ちらっと書いたので、早速に、ビートたけしと、太田光が、佐野研二郎を擁護しているというニュース(後注2)がネットで、配信をされました。

 この部分ですが、辻惟雄さんとか、彦坂尚嘉氏とのエピソードを通じて傍証をしないといけませんが、それは、後日に行います。本日は、下にある、古村浩三君の部分を、きちんと書きぬかないといけませんので。

~~~~~~~~~~~~~

副題4、『ジョンDロックフェラーが在学していたのだが、古村浩三君は、寮で同室だった可能性がある』

 私は、現在自分が直面している状況について、あまりにも多数の、親しいまたは、親しかった人々が攻撃用弾丸として使用をされているので、書きにくくってならないので、小説と言う形で、書こうと決意をしました。その第二回(後注1)が、1965年の話となっています。が、そこでは、古村君は重要な人物としては、登場をしていません。私が在学中には、彼は、何の影響力も私に及ぼさず、私も、何の接点もない学生として、彼を眺めているだけでした。個人的な会話をしたこともないと思います。

 しかし、私が、1999年にニューヨークに滞在をしていて、急にパソコンを使い始め、それを使って、メルマガを始めると、彼もまた、私の目の前に、姿を現す様になります。

 どういう形でかと言うと、卒業した、同期生をまとめるクラス会を、毎年開くのですが、彼が、連続して幹事を務めるという事になります。そして、私を誘ってくれるという形になって、一年に一回は会う様になります。卒業以来40年の空白を経て、50人前後が出席する、居酒屋風の個室で、掘りごたつ風の椅子で、昔の友人と旧交を温めるということと成ります。

 ところで、この会には、高校時代に、AFSを体験している人が多いのです。で、現在72歳以上になっているのにも、かかわらず、パソコンの使用が自由自在であり、英語の使用も自由自在である様な、エリートおじさんとおばさんが、集結をするのです。その、常連の一人が、ターシャチューダーものの翻訳で有名な、食野雅子さんで、この人もまた、23人と言う少人数の、私にとっては、同級生の一人です。大衆的知名度の高さから言うと、静山社のオーナー松浦佑子さんが、トップだと思いますが、彼女はここには、出席をしません。

 その理由は、私から見ると、彼女は在学中は目立たない人だったのに、急に有名人であり勝つ大金持ちになったから、そのギャップをどう埋めていいかがわからないからだと、見えます。彼女は、田舎の出身者なので、在学中は、都会のご家庭出身の同期生に、気後れをしていたと推察されます。それと、卒業後、同じくICUの卒業生であるご主人と一緒になって起業した静山社は、筋側索硬化症に関する書物を出版する地味目な会社であって、ご主人がそれを患っていたので、非常に静かな地味目な生活を、送ってきたのでした。それが、ハリーポッターの翻訳があたって、生活が、激変します。しかも、ご主人が亡くなった後で、下級生の、鈴木あきひこさん(もと、ジュディオングのご主人)が、マネージャーとしてくっついてしまって、節税対策のために、それを勧めたのではないかと思うのですが、スイスに移住をするなど、いろいろ、考え方にも変化が起きてしまって、劣位の位置から、(金銭的に言えばですが)、急に、数段上の位置に上がったので、どういう風に、昔の旧友に接していいかが、わからないからでしょう。なお、ジュディオングさんの方ですが、木版画家として、日展を中心に大活躍なので、離婚をしたことは、メリットになっていると思います。行動と時間の自由を得られたから。

 私の方ですが、小説で書いている様に、前歯に、金冠を入れていたので、在学中は、劣位の位置にありました。しかし、それを治療したのと、アーチストとして、世界中で通用する人材になろうという気概を持っていましたので、在学中は、順位が上だった旧友に接しても、まるで、気にしないで、平気で、付き合える様になったのです。そして、50代は、世界に打って出る、アーチストになるつもりだったし、成れると思っていましたので、ありとあらゆる人と付き合って、人慣れをしておく必要も感じていたので、積極的にその会に出て居ました。

 ただね、古村君以上に目立つ立場の人が多い、多士済々のメンバーの中で、どうして、古村君が連続して幹事をやるのかが不思議でした。でも、今にして思うと、古村君は特別な権威と、権力を裏から与えられていたのです。それは、寮で、石塚雅彦さんと、ジョンD ロックフェラー氏と同室だったからではないかと、私は推察をしています。特に、急にパソコンを使い始め、しかも、他者へエッセイを配信し始めた、私を、裏からですが、管理し、支配することが目的で、彼が、クラス会を、招集する様になったのではないかと、推察をしています。もちろんの事、それを勧めた人物がいて、それは、石塚さんかロックフェラー氏のどちらかでしょう。

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『厚労省の、ノンキャリ、中安某が、収賄事件で、大きく取りざたをされているが、贈賄側が、一切、名前が出ないのが不思議である・・・・・古村君の弟子が引き受けたのかな?』

 ところで、古村浩三君は、松本深志高校の出身なので、父君が、精工舎とか、のちに発展するエプソンとか、なんとか、精密機械メーカーに勤務だったのかもしれません。で、1966年の卒業後、ニューヨークに留学をして、ITシステムを勉強することと成ります。こういう事を、私は2011年になるまでは、一切知らなかったのですよ。別にうわさ好きの方でもないのです。

 ただ、鈴木あきひこさんなどは、彼が、ジュディオングと結婚をする前から、画商として、知っているから、たまたまここで、名前を挙げただけであって、よく知っているからこそ、つい、マスコミ報道の噂話も追跡をしてしまって、記憶に残っているということと成ります。そして、感想としては、『なんか、鞍替えが上手な人ですねー。自分では創作者ではないのに、他人の労働の上前を撥ねることが上手な人、みたいですねえ』などと思っております。ふ、ふ、ふ。

 私は今まで、マイナンバー制度については、言及してきませんでした。あれこれ、話を広げると、まとまりませんから。でも、無論の事、これを発案をしたのは、鎌倉エージェントと私が呼ぶ、連中の中の一人であろうと、思っております。人物名は特定できませんが、そうであるに違いないです。

 そして目的は、日本人を奴隷に近い、働きアリとして管理するのに便利な仕組みを作るということだと思っております。それに他ならないと思っております。で、鎌倉エージェントが発案したからこそ、中安某と言う人間に一手に任せて管理したのではないかなあ? そうしないと、あれこれ、噂が漏れて、当然のごとく、大反対を受けるはずだからです。最近マスコミがめったやたらに、落ちぶれてしまったけれど、(精神的にです。金銭的にではないです)、二〇年ぐらい前までは、きちんと、『悪いことは悪い』と批判をしていたと思います。だから、この制度については、こっそりと、実現を進める必要があったのでしょう。

 で、中安某は、高卒だけれど、頭は抜群に良くて、パソコンのシステムが解る人間なので、便利だったという事でしょう。今は、ニュース上、炎上をして、叩かれていますが、私がこういう裏側を描いたら、いずれ、静まり、こっそりと、微罪で、釈放をされるはずです。ただし、私が、こう書くと、常に反対方向に動く、鎌倉エージェントですから、彼は、重罪に服するかもしれません。しかも、逮捕をされたのは、彼に裏側を話させないということが、目的かもしれません。彼の口からもろもろの真実が表に出るのを避けるために、この対補がおこなわれたのかもしれません。贈賄側に、時効があるのに、どうして、収賄側にないのか? 本当におかしいですが、すべてが終わって、ほっとしたところで、彼を収監し、もろもろの裏側を、一切、伏せる様にしていくと、いう事だったかもしれません。そうすると、ずっと収監され続けて表には出られないということと成るかもしれません。だけど、もともと、有名人ではないので、今期は、大げさに取り上げられているけれど、いずれ、沈潜化してしまい、私は彼の人生の後半が、どういう事になったのかは、知らないで、過ごすことと成るでしょう。

 これと安保関連法案の、両輪が相まって、いよいよ、日本人は、がんじがらめに、支配され、拘束をされることと成りました。あのね、外国人って、日本人と違って、非常に素直に自分の政治的意見を述べるのですよ。ところが、日本人は、まじめなことを話すと「ださい」と言われたり、KY(空気を読めない)と言われて、嫌われます。ところが、同じ日本人でもニューヨークに住んでいるとまるで違ってくるのです。

 NHKのニューヨーク勤務を経た、ライターが日本語の著書として出版するものが、意外と、厳しい米国批判をしているものがあったりするのもその一つなのですが、有名人でもない人間でも、ニューヨークに住んでいて、芸術分野などに生きていると、すこぶる意気軒高となります。堤未果さんなど、その典型の一人です。私も日本の鎌倉雪ノ下に住んでいるのですが、ニューヨーク時代そのままの、気概を持って、このブログを書いています。もともと、日本人離れしていると、言われていましたし。

 でね。その中安某の、収賄事件ですが、マイナンバー制度の企画が、始まったのが、10年前と仮定をすると、彼は、35歳であって、その時、古村浩三君は、62歳です。すると、シンポジウムとか講習会と言う形で、二人は接点があるかもしれないのです。

~~~~~~~~~~~~~~

@@@@@@@@ ここまで推敲をしました。以下は、16日に加筆・推敲をいたします。

副題6、『中安某が、異常におしゃれだとマスコミに喧伝をされているが、そのおしゃれ度の高さは、石塚雅彦さんに、影響を受けているかな?』

 これは、まったく報道をされていないので、例の見てきた様な嘘を言いの一つですが、マイナーバー制度の最初期には、古村浩三君が関わっていると仮定をすると、中安某は、当然のごとく、石塚雅彦さんと引き合わされているはずです。

 石塚雅彦さんは、私にとっては、小学校の先輩、であり、大学の先輩であり、アート部の先輩であり、同窓会長であり、かつ、ICU同窓会美術展でもいっしょなので、同じ場所で、同じ時間を過ごしたことが多数回ある紳士なのですが、ものすごいレベルで、おしゃれな人です。『帽子から靴、そして、アタッシュケースまで合わせると、合計100万円は、優に超すでしょうね』と言うほどの、上質なものを着ている人です。中安某とは、違って、けばけばしいものを身に着けてるというわけではないのですよ。ブラウン系のウール100%のものをお召しになっているのですが、それが材質と、仕立てに置いて、最上級のものだということは、すぐわかるのです。

 私は、学校関係は父の管轄下に置かれていたので、質素極まりない生き方を強いられていました。19歳の時に、当時東大在学中だった、男子の友達にほかの友人にはわからない様に、こっそりとデートに、誘われたのですが、「あなたは、お父さんがいらっしゃらないのですね」と言われて、「いえ、居ます」と言っただけで、しらけてしまって、デートは終わりです。でも、女友達が、「あなたって、私服の時は、上等なものを着ているのね」と言ってくれたみたいで、母の管轄下にある私服に於いては、すこぶる上質なものを身に着けておりました。だから、他人が着ているものについてもその質とお値段については、すぐわかるのです。

 で、石塚さんを、一回でも、見たら頭の良い中安某は、『真の特権階級(=知的エリート)とは、どういう風に暮らしているのか』と言うことが分かったのでしょう。そして、おしゃれを始めたのだと推察をしています。で、表参道とか青山の裏路地で、デザイナーズブランド物を、選び出し、身に着ける様になったと思います。でも、長年の蓄積がなさそうです。ノンキャリで、高卒だと喧伝もされています。現在45歳だと、普通なら大学へ進学している世代なので、実家が、貧しかったとも思われ、したがって、美的素養の積み重ねが無いと見受けられます。

~~~~~~~~~~~~~

副題7、『

すみませんが、ここで、長時間の休憩を入れさせてくださいませ。ところで、途中まででも、充分に内容はあると思います。(苦笑)、続きの加筆は、明日まで、お待ちくださいませ。

 ただ、4年前だったら、頑張って最後まで書き、起承転結を完成させたと、思います。今は、こうして、途中で、止めることが多いのですが、それでも、平気で通してしまうわけは、・・・・・

 *1、私は壮大なミステリー小説を書いているというつもりになってきた。で、『週刊誌みたいに、一回ごとに、起承転結を完成させなくても、いいのではないか』と思い始める。だって、一週間のうちを通して考えて、このブログの3,4回分を合体させてみると、週刊誌の一回分よりは、内容が多くなっていると、みなされるから。

 *2、それは、体力的に衰えてきたということもあるし、

 *3、すでに、一回は、それに触れている現象を、敵さんたちが、ニュースとして、リメイクしてくるケースが多いので、過去ブログを調査しないといけなくなっていて、それに膨大な時間がかかるということもあるし、

 *4、何よりも、以前より、深い部分まで書きぬける様になった・・・・・ということが、大きいと思う。それで、自分自身で、今日はこれだけで、満足しようという思いがある。 ・・・・・・

 などに、依拠しております。どうか宜しく。

一回だけで、相手を反省させるなどと言うことは、過去の事例から考えてとても、無理だとは、知っているので、ゆっくり侵攻させようと、思っている。

 後注1、

小説で描く、現代日本政治・・・第二部、国際基督教大学界隈にて、1960年代・恋愛篇△2015-09-27 14:53:37 | 政治

後注2、

佐野氏の“パクリ”問題、意外にもタレントから擁護の声多いワケ 〇    2015-10-15 01:15:17 | 政治

  

 

 

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佐野氏の“パクリ”問題、意外にもタレントから擁護の声多いワケ 〇

2015-10-15 01:15:17 | 政治

  この章で、*********罫線以下に置いた文章は、私のブログ、

真夜中にワンギリで脅かされて、厚労省マイナンバー収賄事件と、片山祐輔君を思い出す  2015-10-15 09:14:54 | 政治 

の副題3と、関係があるので、コピーアンドペーストにしか、過ぎないのですが、公開をさせていただきます。livedoor のニュースの表紙頁で、紹介されたもので、原サイトは、ORICON STYLEと言う頁のニュースです。

 なお、私のブログの方ですが、2010年から、数え始めた延べ訪問回数は、3149409です。

   2015年10月15日  雨宮舜(本名、川崎千恵子)

尚、コピペしたオリコンスタイルの方は、ニュースとしては、14日の午前8時から9時の間に発表をされたものの様です。

********************:

佐野氏の“パクリ”問題、意外にもタレントから擁護の声多いワケ

16 時間前
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 佐野研二郎氏の“デザイン案撤回”でようやく収束の気配を見せてきた「東京五輪エンブレム盗用問題」。ネットユーザーたちが次々と過去作品の“パクリ一覧”を作成するなど一大バッシングとなった一方、ビートたけしや爆笑問題の太田光など、佐野氏を擁護するような発言をするタレントたちが意外にも多く、その考え方に若干の温度差を感じた人も多いはず。やはりクリエイターにとって、“パクリ”と“模倣”を明確な線引きすることの難しさがその要因といえるのだろう。

◆「創作の基本は“模倣”」たけし、さんま、爆笑・太田らが警鐘

 先ごろビートたけしは、『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で、一連の“パクリ騒動”について触れ、「流行を取り入れることをパクリだっていったら、映画なんて絶対パクリになっちゃうじゃん。これだけ数あるのに。音楽だってそう」と発言。明石家さんまも「あそこまで言ったら可哀相」と自身のラジオ番組でコメント。ダウンタウンの松本人志は、『ワイドナショー』(フジテレビ系)で「一周回って、コレ(佐野氏案のエンブレム)でいいんじゃないかと。これだけ有名になったし爆発力はある。佐野氏もここで引いたらダメ。(この騒動やバッシングも)すぐに終わる!」と発言した。

 これら“佐野氏擁護派”芸人の中で、一番の急先鋒は爆笑問題の太田光だ。『爆笑問題カウボーイ』(TBSラジオ)で、ネットでの佐野氏バッシングに関して「みんな必死で(佐野氏のパクリ疑惑を)見つけすぎ。落ち着けよ!」と発言。さらには、米国の芸術家、アンディ・ウォーホルを引き合いに出し、「彼だってトマトの缶とかマリリン・モンローとかそのまんまコラージュしただけ。ピカソだってそういう作品を出している」とまで言った。確かにコラージュなどはアート界では一般的だし、それを“オマージュ”や“リスペクト”などと呼べば、各ジャンルでも許される風潮がある。古代ギリシアの哲学者・アリストテレスが「芸術創作活動の基本的原理は模倣である」と言う通り、人の“真似”をすることに芸術の出発点があるのかもしれない。

 となれば、お笑いの世界などは、それこそ“人の真似”をすること自体に原点があると言ってもいいだろう。極端に言えば“モノマネ”は、人気歌手の歌を完璧にコピーするだけで多くの人から賞賛を浴びる。モノマネに限らず、ほとんどの芸人たちが誰かしらの芸にオリジナリティを加えてブレイクしてきたとも言えるし、もしそうしたことが許されず、“パクリ”として糾弾されるような社会が到来したら、芸人たちにとっても死活問題だろうし、世の中自体が殺伐としてしまう。そうした意味では、今回の大物芸人たちの“佐野氏擁護発言”は、何でもパクリに認定してバッシングするという最近の風潮に対して、警鐘を鳴らしていると言えるかもしれない。

◆“パクリ”か“オマージュ”か? 創作するアーティストとユーザーの信頼関係の上で成り立つ

 とは言え、現代社会においても何でも許されるはずもなく、露骨な“パクリ”はやはり批判対象にされる。ここで問題になるのは、どこまでが“パクリ”でどこまでが“オマージュ”なのか、といった境界線だ。先の太田のウォーホルまで話がいくと、コンセプチュアルアートを含む前衛芸術の大問題になってしまうが、境界線の“線引き”の難しさは音楽シーンを見てもわかる。

 ザ・ビートルズなどに影響を受けてミュージシャンになるケースはゴマンとあるし、楽曲自体も影響を受けてしまうことがあるのは仕方がないだろう。そもそも音楽自体が限られたノート(音符)を材料に創作されるのだ。しかし、アーティストたちが影響を受けたことを公言したり、リスペクトするアーティストに対する“トリビュート”であることなどをクレジットすれば、パクリとは言われない。実際、ジョン・レノンやビリー・ジョエルのいくつかの楽曲は、かつてのオールディーズへの“オマージュ”であることは誰もが認めていること。

 そうしたわかりやすい例はまだいいが、HIP HOP系が積極的に取り入れる“サンプリング”などになると複雑だ。過去の楽曲のメロディや歌詞のフレーズをそのままに使用したり、原型をとどめないほどに加工して利用する。そうなると、パクリやオマージュではなく、そうしたスタイルの音楽なのだとでも言うしかなくなるのではないか。サンプリングと言うべきか“カバー”と言うべきかよくわからない場合もあり、パクリやオマージュ、パロディ、インスパイア等々、いろいろな表現はあるにせよ、最後は創作するアーティストと享受する側のユーザーとの信頼関係に行き着くようにも思われる。

◆“パクリ”と“模倣” 一般ユーザーの7割が明確に定義付けできない

 お笑い界で言えば、オマージュとは「尊敬する芸人のネタに影響を受けて、似たようなアプローチの芸をする」ことであろうし、本人もそのことを隠したりしない。ただ最近では、FUJIWARA・藤本敏史のように“後輩のネタパクリ芸人”という新しい芸まで現れているが、これはある種の“パロディ”と呼ぶべきものだろう。つまり、単純に面白くなく、笑えないネタだったら“パクリ”と非難されるし、アンタッチャブル・山崎弘也の「く~る~」(元ネタは織田裕二の「来たー!」)のように自己流にアレンジして、それが面白ければ“パクリ”が“オマージュ”にも“リスペクト”にも何でもなるといった、視聴者側からの寛容さを勝ち取れる。

 ORICON STYLEでは、10代から50代の男女を対象に、『“パクリ”と“模倣”の区別を明確に定義付けできますか?』という調査を実施。その結果、【できる】が27.6%、【できない】が72.4%と「定義付けできない」が7割を超えた。「この世にあらゆるデサインが存在し、唯一無二であることは困難。故意に真似をしたのか、たまたま似たのかは未知数」(東京都/20代/女性)、「パクリと模倣の境界線がはっきりしない」(愛知県/20代/女性)といった声が大多数を占めた。

 そうした“境界線”の難しさを知っているからこそ、先の大物芸人たちのような発言が出てくるのだろうし、また“境界線を見極める能力”こそが、今後の芸能界で生き残るための必須条件になるのかもしれない。

(文:五目舎)

 

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日曜美術館【まどみちお】特集→ 沈む船からはすぐに逃げ出す(?)伊藤玄二郎 

2015-10-14 23:49:20 | 政治

 今から公開する文章は、翁長知事の事を書き始める前に、下書きとして、書き始めていたものです。だから、最初のアップ日付は、2015-10-13 01:30:33でした。それを、14日に、時刻変更をして、公開したいと思います。 

副題1、『私を弾圧する為に、ニュースが使われることも、もちろんだが、時にはニュース以外の娯楽番組や、教養系番組も使われるのだった』

 この副題1に書いた通りであって、いろいろな番組で、敵さんの、意思を知ることがあるのです。簡単に読み解ける場合もあれば、複雑で、すぐには、因果関係が読めない番組もあります。が、日曜美術館が、使われる場合は、おおいですよ。

 ところで、11日のそれは、【まどみちお】特集でした。ゲストが、谷川俊太郎さんであり、そこだけでも、NHKが気合を入れている週なのだとは、分かりましたが、さらに驚いたのは、【まど】さんのために、再現ドラマが用意されていたことです。

 しかも、役者が、笹野高史です。名優を使っています。その時に直観として、『この番組の裏には、鎌倉エージェントが居るな』と感じました。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『2009年6月第4週に放映されたクローズアップ現代で、太宰治特集が組まれていたが、そこでも再現ドラマが用意されていた』

 ここは、井上ひさしと、警察が、非常に密接に協力をしあっていることの傍証づけに役立つものであるのですが、今回は、詳細には、触れません。

 ただ、まどみちお特集に再現ドラマが用いられていて、それは、日曜美術館の場合、私としては初めて、接したケースだったので、驚いたのですが、それと、クローズアップ現代が、結び付いて、『これは、裏に、鎌倉エージェントが居るわね』と、直感をしたわけです。

 で、鎌倉エージェントと言えば、伊藤玄二郎です。この場合は、彼が主導をしていると、見ています。そして、いろいろなメッセージを私に送ってきているわけですが、

 その一つは、まどみちおが周南市の出身だという事です。佐野研二郎の贋作問題が、大きくなっていたころ、それを解明する為に、私は『最初からコンクールとは名ばかりで、「佐野研二郎に、これをやらせるのだ」と、鎌倉エージェントが決めていたのだ。しかし、佐野研二郎が人間として、くずで、あり過ぎたのが、問題を複雑にした。ともかく、その決定には、何らかの形で、鎌倉在住の大物現代作家、宮崎進さんが、関わっている可能性がある』と、以前書いていますね。その宮崎進さんは、周南市の出身です。

 その宮崎進さんの、特集号も、すでに何回も、放映をされているので、宮崎進さんの番組の再放送をしても、彼らのメッセージは、私に届くわけです。それは、内容としては、違うものが何本もあるわけですし、お手軽にできるわけです。そして、それを見た私が、『お前、ひどいことを書きやがって。よく見ろよ。宮崎進とは、これほど、偉大なのだよ』と、言うメッセージが送られてきたのには気が付くでしょう。

 で、『なるほどねえ。ここで、復讐をされましたか』と、私にはわかるわけです。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『周南市とは、竹本美鈴さんの出身地でもある』

 実は、私はニューヨークで、2002年の8月に個展をしています。場所は、Caelum gallery と言うところで、オーナーは、アメリカ人とその妻・竹本美鈴さんです。住所録を調べればご主人の方の名前もわかるのですが、今は、記憶に頼って書いていますので、ご主人の方は、Bで始まる苗字だったとしか覚えておりません。この竹本さんは、周南市の出身です。そして、同郷の、宮崎進さんに、なついて、なついて行っています。

 私は、1999年に、ブルックリンの、Pratt Institute と言う美大の大学院に一学期だけ入って居たのです。だが、その時は、まだ、美鈴さんとは、出会っておらず、次の年に、その画廊(26th W526)と、非常に近い場所(24th W9)にあった工房で、三か月過ごしたので、お散歩として、そこを訪問をする様になりました。銅版画(特に深彫り)は、腐食液の反応を待つ時間があるので、その間、2,3時間、画廊巡りをしていたのです。私は35年間にわたって、銀座、京橋、パリ、ニューヨークと画廊はめぐっているので、もし、美術評論を続けさせてもらっていたら、その場所が、月刊ギャラリーと言う小さな雑誌であっても、ものすごい良い文章を書き続けたでしょう。

 しかし、それを、多分ですが、瀬島龍三 → 伊藤玄二郎 → 酒井忠康 → 石塚雅彦 → 柄沢斉 →、月刊ギャラリー編集長と言う流れで讒言を入れられた為、たった、一年で、連載を、止めさせられてしまったのでした。

 それ以外にも膨大な弾圧と損失を受け続けたので、『これは、たまらない、生きるためには、それを書くしかない』となって、政治評論をやり始めたわけですが、そういう裏側が見えているので、敵さんたちの事を、トカゲの脳味噌だと言っているわけです。自然に任せておけばいいのですよ。ところが、ちょっとした勝利でも、勝利をしたいとか、生かしたいと、思う近視眼的思考ばかりの人間が、鎌倉エージェントにはいるらしくて、決して、自然な形で、物事を推移させるということが無いのです。で、物事は、平衡に達するまでは、進行しますので、彼らが異常なことをしてくれば来るほど、私も鋭い分析が可能になってくるというわけです。

 ともかく、竹本美鈴さんに戻れば、彼女は周南市では、突出して優れた女性であったとみなすことができますが、東京に出て来て、そして、芸大に、入学すると、勝ち組にはなれない要素があったのです。それが、本日の後半に大きな問題となってくるのですが、それが、本当には、何を指すかは、ここでは、伏せます。が、彼女自身が芸大在学中に、すぐ、それを察して、その弱点部分を打開をする為に、コロンビア大学(もしかするとプリンストン大学だったかな? そのどちらか)へ、入学し、そのまま、アメリカで、長期滞在をすることと成ります。

 ところで、アメリカに留学した若い日本人女性が、最も望むことは、白人で、レベルの高い人と正式な結婚をすることです。それに、成功する為には、いろいろな要素が必要ですが、竹本美鈴さんは、すべてをクリアーして、学者風のご主人(体格もよい方)と結婚をしました。たぶんドイツ系の白人です。お子さんも、小・中学生が二人いましたね。順風満帆と言う処です。それは、16年も前の事だから、お子さんはすでに結婚をしていて、孫もいるという段階でしょう。

 そして、2000年、および、2002年には、相当に仲良しだったのに、2005年ごろかな? 突然に捨てられたました。友情を着られました。その陰に、宮崎進さんが居たのではないかと、考えています。宮崎進さんは、シベリア抑留の経験があるので、同じ経験をしている、瀬島龍三は、連絡を取っているはずで、そこから、「竹本美鈴と、川崎千恵子の関係を切ってください」と、頼まれた筈だからです。

 だから、竹本美鈴さんの事を思い出すと、「彼女の画廊が入っている大きなビル(元、印刷工場だったという)に、有名な写真家の、杉本博司さんが、広大なアトリエを構えている」とかいう初期の楽しい思い出とともに、後半の嫌な思い出も思い出すので、周南市は、一種の鬼門です。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『と言うわけで、平成の八墓村事件が、周南市を舞台に選ばれたのも、意味があるのではないかと、考える私だった』

 ここは、初めて述べるコンセプトです。しかし、保見容疑者が、やってはいないと、思う私には、周南市が舞台として選ばれたのは、電話のやり取り等で、私が美鈴さんに捨てられた(または、裏切られた)様子を把握した、鎌倉エージェントがさらに、マイナスの刺激を、私に、与える為に、選んだのだとも、推察しています。電話の盗聴は、非常に昔から行われてきていたのは、知っておりますし。そう言う直感を持っているので、さらに、保見は選ばれた、犯人役であって、実際にはやっていないと、推察しています。

 ~~~~~~~~~~~~~

副題5、『ともかく、「このまどみちお特集の裏には、伊藤玄二郎が居るはずだ」と、私は思い至る』

 ずいぶん挿入が長かったと思い、お詫びしますが、この番組の裏に、伊藤玄二郎がいるかどうかを、確認したいと思いました。

 まどみちおが、亡くなった時に、グーグル検索をかけてみたら、伊藤玄二郎が、登場したことをかすかに記憶をしているからです。で、11日にその録画番組を見た後で、ネットで、検索をかけて行きました。

 伊藤玄二郎は、【詩とファンタジー】と言う雑誌を運営しております。そのどこかにあるはずだと思いました。ところがですね。昔は、充分に検索ができたその過去分の検索ができない様になっております。これは、私が何をやりたいのかを察して、瞬時にバグをかけて、それを見られない様にされているか、または、別の通路へ誘導をするために、そういう風になされているのだと、推察しております。ともかく、【詩とファンタジー】の【まどみちお】特集を確認することができませんでした。ところが、それとは別に、ものすごい情報が手に入りました。

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副題6、『伊藤玄二郎は、自民党副総裁、谷垣禎一氏の対談集、興味津々を手掛けて、自民党に、大きなパイプを作っていたのだった。それが、安倍総理が、鎌倉エージェントのいう事を唯々諾々として、聞いてしまう、源泉だったのだ。

 それは、前田夫妻に教唆されてでしょうが、散々なことをやってくるお隣さんに関して、生殺与奪の件を握る情報がネットからではなくてある人間を通じて、ひょいと手に入った時以来の、衝撃的な出来事でした。

 欣喜雀躍をせんばかりの情報でした。まったくそんな情報が手に入るとも思わずに、ネット検索をしていたら、重要な情報が手に入ったのです。しかし、その書物【 対談集、谷垣禎一、興味津々】については、ここでは、その存在が意味するもの他、一切触れません。別章を立てて語りたいからです。ここに、副題6として入れるにしては、もったいないからです。

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副題7、『ただし、アマゾンでは、買えないのだった。それで、ますます、その書物が重要である事が、私にはわかってくる』

 でね、必要な書物ですが、新刊で買う必要もないと思いました。と言うのも、私にとって必要なのは、まえがき、あとがき、奥付けだけなのです。それが、重要な政治的な解明を与えてくれるのでした。

 つまり、どこか、別の雑誌で、谷垣さんが、対談をしたものを集めて、一冊の本に仕上げたのか、対談そのものを伊藤玄二郎が、おぜん立てをしたのか、の、どちらかで、政治的な意味合いが、まったく異なってくるからでした。

 で、本文は読まないつもりですから、古本でいいと判断をしました。で、アマゾンを見ると、251円です。新刊を買う場合は定価が、税込みで、1964円ですが、アマゾンでは、安い。前書きと、奥付と、あとがきを見るだけなら、251円でいいと判断をして申し込むのですが、買えません。副島隆彦の書物が、1万円分買えなかったのに続いて、アマゾンで、飼うことを妨害された本となりました。

 これは、支払いに進むところにバグを入れ込められてしまって、支払い方法が、決定できず、したがって、それから先には進まないのでした。それで、『こういう、何度もすでに経験しているありきたりだが、有効でもある、妨害を受けるとは。は、は、は。やはり、重要な書物ですね』と、判断をして、鎌倉の街へそれだけを買いに、12日の夕方、山を下りて行きました。

 さて、帰宅して、精密に、まえがきと、あとがきを読んで、私は、自分の目的がかなったことを知りました。『良かった。よかった。ラッキー。ラッキー』と喜びました。そして、丁寧に、丁寧に、まえがきとあとがきを読みました。すると、その本は、伊藤玄二郎本人が、大きな力を入れて出版をしたことがわかりました。鎌倉春秋社発刊のものは、最近では、田中愛子名での出版が、おおいのですが、その名前ではなかったからです。

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副題8、『えっ。驚いた。伊藤玄二郎って、関東学院大学の教授ではなかったのですか❓』

 その書物が持つ、政治的意味については、別章を立てて語りますが、意外にも余得として、他の情報に接することができました。そちらも、いろいろな、意味を成しますので、追跡して行きたいと思います。

 その書物には、伊藤玄二郎が、深く、深くかかわっているので、なんと、著者の経歴以外にも、伊藤玄二郎の経歴が短く、記されていました。

 その時、最も驚いたことは、彼が、2014年12月の、その本の刊行時期には、関東学院大学の教授を辞めていて、星槎大学の教授になっていると、いう事でした。

 ここに彼の本質が出て居ると思うので、丁寧に私の推理を、語っていきたいと思います。

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副題9、『関東学院って、三浦半島では、長らく私学の雄だったのですよ。だけど、伊藤玄二郎の方から、捨てたのかな?』

 私立の大学って、定年が、73歳までと聞いたことがあります。で、伊藤玄二郎は、2015年10月現在は、71歳の筈ですから、充分に、勤務し続けられるはずです。

 関東学院って、ミッション系だと思うのですが、小学校から大学まであります。で、高校段階で、外部の大学へ、受験を許しているらしいので、人気のある学校の方だったと思います。感覚としては、【三浦半島にある青山学院】と言ったところでしょうか? ただし、その後、神奈川県に、新しい私学が、いくつもできたのです。だから、人気が落ちた可能性はあります。だけど、それで、伊藤玄二郎が逃げ出したわけではないと思いますよ。違う理由があるでしょう。でも、コンセプトとしては、沈みゆく船から逃げ出すという形だったはずです。

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副題10、『伊藤玄二郎とは、落ち目になり始めた人や、組織を捨てる常習犯である』

 違う理由がある可能性を感じています。それは、沈みゆく船を見放すという、要領の良さであって、これが、人生で、初めての事ではないでしょう。常に計算をしていて、少しでも、いい方を選ぶ主義なのです。

 彼は、1962年か、3年に、河出書房へ、入社しているのですが、当時、破産をしそうだった、河出を、たった、一年で、逃げ出しています。しかし、豪華本(実物がどうしても探せないので、想像でいうのだが、豪華本の筈だ)『びょんぶ』を河出書房新社から出しています。それは、ポルトガルにわたった、日本の屏風について、書かれた本であって、彼は、その本によって、ポルトガル国からエンリケ皇太子勲章を得ています。以下、延々と続きを、15日の午後に書く予定だった。しかし、突然に予定変更を強いられた。それは、

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副題11、『ここで、脅かし用、ワンギリ電話が入る。それは、2007年ごろにも、頻発した現象だった』

 上の~~~罫線のところまで書いて、以下のお断りを入れ、パソコンをシャットダウンして、主婦業へ入ろうと致しました。

 すみませんが、これ以降は続くとさせてくださいませ。外出をしたので、疲労困憊なので。その時、正確な時刻は、15日の午前零時55分ぐらいだったでしょう。その時に電話が鳴りました。ワンギリです。

 これは、2007年ごろの、真夜中、本当に頻発した現象でした。脅かし用の、現象です。それが、月刊ギャラリーの連載が急に終わらせられたころに始まったので、月刊ギャラリーの連載中止が、鎌倉エージェントの差し金であると、確信をした次第ですが、その後、原発について、活発に、第一次フェイスブックで、投稿をしていたころに、数回起きて、それ以降、ずっと収まっていた現象です。本日、ほぼ、4年ぶりに、復活したというわけです。

 私は私を弾圧する連中を、鎌倉エージェントと名付けて、何と頭脳レベルが低い事かと言い続けてきました。だけど、本日のこのワンギリ程、彼らの、単純さを示したものはありません。

さて、赤字で書いた部分を、いったんシャットダウンをした後で、起動をして入れましたが、また、また、家事に戻りたいと思います。で、今度こそ、本当にシャットダウンをして、明日15日の午後に、続きを書きますと、言わせてくださいませ。

 なお、この続きは、2015年の10月23日になって、書いています。それは、あと注2に於いておきましょう。

後注1、

アンカラ爆破事件に際して、二枚舌を使った安倍総理には、今まで以上に深く失望をする△  2015-10-12 20:10:53 | 政治

後注2、

谷垣禎一氏の対談集【興味津々】を伊藤玄二郎が企画した・・・それが、あらゆる異常なニュースを解く鍵だ  2015-10-23 07:06:22 | 政治

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厚生労働省、室長補佐の実像〇 贈賄側の会社の名前はどうして出ないのかな?

2015-10-14 02:20:09 | 政治
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【マイナンバー汚職】異能のノンキャリ、情報政策に精通 逮捕の中安容疑者: 警視庁に出頭する厚労省情報政策担当参事官室の中安一幸室長補佐=13日、さいたま市(橋本昌宗撮影)© 産経新聞 提供 警視庁に出頭する厚労省情報政策担当参事官室の中安一幸室長補佐=13日、さいたま市(橋本昌宗撮影)

 収賄容疑で逮捕された中安一幸容疑者は、ノンキャリアながら民間の医療関係者やIT関係者に太いパイプを持ち、その服装や言動などから「異能の官僚」とも呼ばれた。

 13日朝、ウエーブのかかった髪に鼻まで下がった眼鏡。白いジャケットで警視庁に出頭する中安容疑者の姿は、およそ一般的な官僚のイメージとはかけはなれた姿だった。

 中安容疑者は高校卒業後の平成3年、国立病院の事務官として採用され、17年に係長として厚生労働省の本省に転任。19年以降は部署間を大きく異動することはなく、システムの導入や企画立案を担当した。医療分野のIT化の旗振り役として、政府の医療情報政策を主導してきた。

 「情報を電子化することで将来の医療の質は間違いなく高まるはず」。雑誌のインタビューにもこう持論を展開した。大学の客員准教授を務めるほか、贈賄側のIT関連会社なども入っていた産官学による研究団体にも所属していた。

 中安容疑者と一緒にシンポジウムのパネリストを務めたことがあるIT業界の関係者は「自分の考えを持って明快に説明していくことから業界内にファンも多かった」と振り返り、「厚労省の中でも医療とITに関する一番の専門家と聞いていたが、まさかこんなことになるとは」と話す。

 だが、省内では別の側面も見せていたようだ。

 ある厚労省職員は、中安容疑者がワインレッドのシャツに黒のネクタイ、くるぶしまでの長いトレンチコートと高級ブランドで身を固めた姿で省内を歩いていたことを覚えている。「金回りがいい人だな」。この職員はそう感じたという。

 「外にもパイプがあるので、いつでも役所は辞められる」「自分に近い国会議員もたくさんいるし、人脈は持っている」。同省の中堅官僚によると、中安容疑者は口癖のように周囲にそう吹聴。「勉強家だが、野心家でもあった」と振り返る。

 情報技術にも詳しく、マイナンバー制度に消極的な上司に対しても、積極活用を強く主張していた中安容疑者。一緒に数回、仕事をしたことがあるという厚労省職員は「能力が高く、代わりの人材がいないからずっと同じ部署に置かれていたのだろう。上司も彼があまりにベテランで、逆らえない雰囲気があったのではないか」と推測している。

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はめどりの漏えいで、女子アナが傷ついた裏側を解明しよう・・・・I・T・技術の最先端を推察する☐

2015-10-13 14:31:59 | 政治

 下の記事(後注1)ですが突然に入力ができなくなりました。で、続きをこちらで書きましょう。ところで、時間が経って、今は、14日の午前四時半になりました。で、初稿は完成しました。つまり、起承転結とか因果関係が、一応まとまったという事です。誤変換は残っているでしょうが、初稿が完成したしるしの、☐を総タイトル横に付けておきます。

副題1、『今突然に、グーブログ側から、大妨害が起きたが、それは、何故かな?』

 書き続けられなくなった、理由として、「二万字を超えている」と、グーブログ側が、注意をしてきています。だけど、感覚的に言って、特に自分自身の、経験上は、二万字を超えてはいません。変です。で、今検証のために、それを、HTML方式で、ワードにコピペしてみましたが、4878文字であって、何ら問題がありません。

 で、仕方がないので、続きをこちらで書きますが、翁長知事の分析の前に、まず、どうして、大妨害が起きたかの検証をいたしましょう。

 まず、2万字を超えてはいないのですから、一応、止めたいという意図は、別のところにあったとみるべきですね。その際に何を書いていたかを復活させてみましょう。その前に書いていたことを要約すると、

 *1、翁長知事の、大活躍は、許容されている事である。誰からかと言うと、日本の眞の支配者、例の鎌倉エージェントからである。なぜ、許容をされているかと言うと、それは、このブログ『銀座のうぐいすから』を潰すのに役立つと考えられているからである。

 *2、このブログ『銀座のうぐいすから』で、著者が繰り返し主張をしていることは、日本とは支配をされている植民地国家である。宗主国はアメリカである。で、日本には真の意味での、言論の自由はないのだ。・・・・・それに対して翁長知事の言動は、元気いっぱいで、何も恐れていないし、また、それが、どうどうとまかり通っているのだから、日本は、植民地ではない・・・・・ということと成るので、翁長知事の言動が許容されていると、私は見ているわけです。

 *3、そして真の法治国家でもない。法的安定性など、めちゃくちゃに壊されてしまっている国である。

ここから先に、私は実例として、ご近所様の前田祝一・清子夫妻・側の土地に関する悪を守り抜く、驚くべき措置について触れるはずでした。具体的に触れるはずでした。それは、彼らは、私の土地が盗まれることと成った、根本原因の、私道部分を違法に、使用をしているのですが、後付けの鎌倉市条例(特に、道路位置指定)で、突然に、守られることと成り、それに力を得たのか傲然たる大攻撃をやり始めたのです。・・・・・これを書かせない為に、今日、突然に驚くほどの、弾圧を仕掛けてきたのでしょうか?

 いや、それは、すでに、何度も部分的には書いているので、それではないと思うのですが、ともかく、内容としては、この章は、それほど、の、弾圧行為を受けるほどの、大テーマでもないのです。後注2に置いてある文章の方が大テーマです。日本・トルコ、そして全世界を、包括する大テーマです。

  安倍総理大臣も、エルドアン大統領も、また、テロを憎むという記者会見を行ったオバマ大統領も、片手を血に染めたというほどの、大問題を、分析しているのです。アンカラのテロ事件とは、NHKが、報道をするのとは、全く違う趣を内包しているのだと、書いています。しっかりとは書いていなくて、ほのめかす程度ですが、エルドアン大統領など、安倍総理大臣から日本人の血税をいただいて、その見返りとして、安倍総理大臣から、秘密裏に依頼をされた件を了承をしているのです。そして、自国の予算を使って、エルドアン氏・個人が使う豪華な豪華な、大統領官邸を作っています。自国の名誉や安全、そして、平和を、自分の個人的な贅沢の追及のために、売り渡した人間です。

 このエルドアン大統領の日本訪問時に、安倍総理大臣と、交わされたであろう密議は、日中戦争開始前夜を思わせるほど、毒々しいものです。つまり、盧溝橋事件を企てたころ、以来の謀略の設定です。そこまで、はっきりとは、後注2内には、書いていませんよ。だけど、ぼやかしながらでも、そういう事を書いているのです。内容としては、そちらの方が翁長知事よりスケールが大きいとは、お考えになりませんか?

 当たり前に、そちらの方がスケールが大きいです。ですよね。でも、本日、急激な妨害が起きた。それは、何故だ? 

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今は、14日の午前1時です。で、上の続きを書き始めます。

副題2、『弾圧が起きる直前に書いていたことは、AOLが当初、マイクロソフトのアウトルックを使ってはいないことだったが』

 ところで、大弾圧が起きた直前に書いていたことが何かと言うと、翁長知事とは離れた話題でした。つまり、アメリカ発で、アメリカ資本のIT企業が、一番先に妨害をして来たのだと、書いています。AOL社、アドビ社、マイクロソフト社、そして、グーグルも、アップルも妨害工作をしてきました。

 たとえばAOLですが、「メインテナンスの為に、今夜一杯は、使えません」と何度言われたことか? だが、今となって思うのは、ただ、私のパソコンにだけ、そういうお知らせが来ていて、日本全国民の中で、AOLを使っている人は無事に、使い続けることができたのかもしれません。ともかく彼らのやることは、整合性も、論理性もないです。そして、武士道の精神もないです。それは、確かであって、朱に交われば赤くなるは、ここでも通用して、全員が右へ倣えで、人間としては、劣化してしまうみたいですね。特に見つからないから大丈夫と、みなしていて、悪業を繰り返してきます。

 で、ここまで、書いてアップしてみると、公開が、可能でしたので、その話題を阻止したかったわけではなさそうです。

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副題3、『その次に、次期・民主党・大統領候補クリントン女史の、メルアド問題について書いていたのだが』

 その次に書いていたのが、次期・民主党・大統領候補、クリントン女史のメルアド問題についてです。クリントン女史が国務長官時代、公の連絡に、個人的なメルアドでやっていたという問題です。これは、大したことではないのです。そんなことで、クリントン女史の足を引っ張るとは、バカみたいな話です。

 と言うのも、仮定の話ですが、クリントン女史が私用のメルアドとして、AOLを使っていたとしましょう。そして、国務省(日本でいえば外務省にあたる)の、公用メルアドが、マイクロソフトのアウトルックだったと仮定をします。すると、初期のAOLに比較すると、マイクロソフトアウトルックって、非常に使いにくいのです。手順が、総計で、5個か、6個、余計に必要です。で、そっちを使いたくないというのが、普通でしょう。国務長官ですよ。非常に忙しい立場です。そうなると、面倒くさい手順に時間を取られているのがばかばかしくなるでしょう。それは、当たり前の事です。

 だから、圧倒的に、たいした問題ではないのです。しかし、『間歇的にではあるが、繰り返して、問題にされるという点で、おかしいなあ』と思っております。ただ、アメリカ国内の問題に、私は、首を突っ込みたくはないです。だから、奥歯にものが挟まった感じはありますが、クリントン女史のメルアド問題については、これ以上は触れません。・・・・・しかし、これも対私用弾圧の種ではなかったみたいです。この時点で、アップしてみたらスムーズにアップできましたし。

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副題5、『ここで、一つ、敵さんたちに、申しあげておきたい。私は、結構、頭がいいんですよと知らせるために・・・・・それは、妨害用の、ITシステムの事だけれど』

 あのね、ここまで書いてきて、すべてが、パススルーをしたわけで、・・・・・文章の内容が問題ではなかった・・・・・ということと成りました。それでも、13日の13時半ごろ大いなる妨害を受けたのは何故か? と言う答えですが、鎌倉エージェントの中の、だれかが、ただ、単純にそれをやりたかったからだと、結論を付けておきます。

 では、誰がそれをするのかと言うと、世界中に散らばっている20人ぐらいの人間が、それを可能にするシステムの入ったパソコン画面を、四六時中覗きこんでいて、そのうちの一人が、それを、やったと、私は見ています。

 特に後注1に置いた前報の、中の、特に副題3で、・・・・・錦糸町まで行って、本の編集の仕事をしていたのだけれど、1時間半分の仕事が、白閃化して消えてしまった・・・・・と書いていますね。

 それを、

CIAまたは、鎌倉エージェントに属する誰かが、読んで、・・・・・そこに弱点があるのだ。それを、苦しむのなら、今日も同じことをやってやれ・・・・と考えて、この破壊工作を、やったのだと思います。

 ただ、本日は、上の副題3で書いた現象(=白閃化で消えた)と、同じものではなくて、字数の、異常報告が利用されました。入力した字数が、実際の、10倍だと、いう事に勝手に、外部から、なされてしまって、グーブログの「20000字以内にまとめなさい」という字数制限に引っかかるという形で、アップできなくなったわけです。

 しかし、それを突破できたのは、続きを別の文章で書くという形を取ったのと、

 その悪意ある、現象を、写真に撮ったわけですね。で、悪者たちが、『証拠写真を使われると困る』と考えて、急に悪さを止めたのだと思います。特にこれらの事に得意な、私の国際基督教大学時代の同級生の名前、古村浩三君を出されると困ると考えたのでしょう。だから、写真を撮った途端に、破壊工作が終わったのです。

~~~~~~~~~~~~~

副題6、『はめどり写真を公開するのは、性交の相手ではない可能性さえあるのですよ』

 写真(=j peg file) は、撮影した瞬間に、インターネットに載るのですよ。それを見たり、管理したり、保存をできるのは、警察とCIAであって、一般の庶民は、同じ作業はできません。他人が撮影をした写真を、一般庶民が見ることはできません。だが、上にあげた組織は、見ることができるのです。

 自分では、インターネットには、接続していないつもりでも、実際には、公開をされているのも同然なのです。デジカメなどで、撮影をしている限り、インターネットには、自分では接続をしていないつもりで、撮影をしているでしょう。しかし、警察とかCIAは、すべてをのぞき込んでいるのです。

 私が、マイクロソフトワードを使った限り、インターネットにつなげていないのに、妨害を受けますので、どういう風なところまで、技術が進んでいるか、分かりませんが、j peg は、必ず、撮影者であるあなた以外の、全世界に、公開をされているも同然だと、お考えくださいませね。

 だから、セクシャルな写真を撮るのは、まったくもって、まずいのですよ。プラロイドカメラでさえ、怪しいです。

 ・・・・性交の相手がバラす・・・・と言う意味で最近問題になった有名な女子アナのケースがあります。その時に、私は初めて、「はめどり」という用語を知りました。検索機能で、それが、どういう意味かを知りました。

 「はめどり」とは、性交をしている二人が、納得をして性行為を、撮影をしている動画だそうです。または、納得をして撮らせた j peg file ですね。 で、お互いに納得をして撮影した秘め事が漏れたのだから、漏らしたのは当然に男側で、有ろうと、みんなが、推察しますね。

 ネットのニュースを見ている限り、その女子アナの相手が、漏らしたのだろうと、誰もが思った模様です。そういう趣旨の、ニュースがあふれかえっていました。だけど、実際には違うというケースもあると、私は思います。これが、どっちだかは、確定はできませんが。

 それは、以下のケースとして、三つ考えられます。

 1、騒乱を起こしたいと、考えているCIAが流した。

 2、日本社会が、道徳的に乱れていると、日本人に思い込ませ、『恥ずかしい国だ』という観念を植え付け、気分的にみじめな思いをさせるために、CIAが流した。

 3、こういうものを管理できる立場の人間が、単に、個人的な快感を得る為だけで、流した。自分の強大な力を試したくて、流した。

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副題7、『ここで、三鷹ストーカー殺人事件に入ろう』

 上にあげた様に、IT技術の発達に、よって、マイナンバー制度以外にも、私達はすでに、プライバシーを守ることができなくなっています。だから、『写真ぐらい、大丈夫でしょう?』と思ってはいけないのです。すべての秘密(特に下半身の、秘密)は、ばれていると、お考えください。大人であっても、もし、あなたが、ひとかどの人間になりたいとか、すでに、なっているのだったら、禁煙以上に、厳しい規律でそれを、自制しないといけないのです。

 そして、将来結婚をしようと考えている、娘さんなら、絶対にそういう事をやってはいけないのです。昨今リヴェンジポルノと言う言葉がはやりましたが、リヴェンジと言うお互いが知り合っていて、感情の交流がある相手だけではなくて、当事者とは、まったく遠い場所で、お互いに顔も知らず、感情の交流が一切ない相手に、それは、見られており、確認をされているのです。

 そういう事をしては、損だというのは、言葉で教えることではありません。ゼロ歳ごろからの、すべての生活の中で、自然に身につく様に、導くのが親の役目です。

 それを、しなかったお母さんの子供が、鈴木紗彩ちゃんですが、私はお母さんの方を、ずいぶん前から知っているので、2003年ごろから危ないなあと思っていました。

 それを書いたリンク先をここに置きます。

渡辺豊重さんは、沙彩・ママを、自分のアクセサリーとして、連れ歩いていたが?△ 2013-10-28 01:56:05 | 政治

母とは、普通はもっと地味で、堪える姿勢がある筈だ(三鷹ストーカー殺人事件)△ 2013-10-30 06:21:07 | 政治

 

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 副題8、『ME と、2000の時代には、隠れファイル、【FINDER】と言うのが、常に駆逐をしても駆逐をしても、私のパソコンに、入れ込められていたのだけれど、それが、遠くで命令をされた悪さを呼び込むバグだったと思う』

  ここいら辺の仕組みはすべてわかっているのですが、今は、まだ書けない部分があります。ただ、白閃化する仕組みについては、すでに解明してあるので、それをここで語ります。

 それは、エンターキーに、バグを仕込むのです。まず、ワードを使って、文書を書くと、下に下線が入って、未確定の段階が現れます。でも、スペースキーを押すと漢字変換されて後、確定をされていきます。

 ところで、行を新しくとったり、行を、変えたりするのには、エンターキーを使います。そのエンターキーに、『すべて選択』と、『切り取り』の二つの作用をする様な命令を、ある時点で加えると、エンターキーを押した途端に、一瞬にして画面が真っ白になってしまい、今までの作業が消え去るということと成ります。これを、仕事が終わるギリギリに、入れ込むのです。すると、一生懸命尽くした仕事が、一瞬にしてパーとなるわけで、敵さんは、「よかった。よかった。大勝利だ」と、拍手喝采の事でしょう。

 これ、以上の事も、全部わかっているのですよ。だけど、ここでは、あえて、口にチャックとさせていただき、語らないでおきます。

 なお、この項目はここで終わりとさせてくださいませ。ここから私の頭脳内には、何故、佐野研二郎が選ばれたのかの、答えさえも、分かっているのですが、それも、ここでは語りません。

 佐野研二郎の問題は、コンクールと言いながら、最初から『多摩美卒業生に、一等賞を、取らせるのだ』と、鎌倉エージェント側が、考えていたことに、根源があります。そして、それが、この問題の悪の本質なのですが、それも、また、私の文章から来ていることです。

・・・・・私をやっつけて、このブログを閉鎖するために、・・・・・多摩美卒業生が、一等賞を取るのだ・・・・・と、最初から決まっていたのです。が、それも、今はまだ、詳細については、語らないで、置かせてください。鎌倉エージェントの中で、「多摩美卒業生に、一等賞を取らせることにしよう」と決めた人物たちに、私が「裏側を、すべてわかっていますよ」と、告げることができれば、それでいいのです。

 14日の午後に、副題7を加筆として入れました。その夜に、誤変換を直して、署名と書いた日付を入れます。

後注2、

アンカラ爆破事件に際して、二枚舌を使った安倍総理には、今まで以上に深く失望をする△  2015-10-12 20:10:53 | 政治

後注1、

翁長知事が大活躍だが、その裏に、このblogを潰すという、例の特権者の隠された意図が無いかな?   2015-10-13 12:29:31 | 政治

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翁長知事が大活躍だが、その裏に、このblogを潰すという、例の特権者の隠された意図が無いかな?

2015-10-13 12:29:31 | 政治
 今、新しい投稿をするのですが、それをお読みいただくよりも、下にある前報(後注1)を、お読みいただいておきたいと思っております。それは、私にとっては、1年に一回できるかどうかの力作と言うものです。大いなるステップアップを果たしたという文章です。
 よく、これでも、55%の開示ですとか、言う風に申し上げていて、普段は、知っていることの、30%しか、ここに開示しない私が、60%ぐらいの知識と蓄積した情報を注いで、書いたものです。
 合計三日間にわたり曝していますが、初期のモノとは、まるで、違って読み易くなっているでしょう。特に現役のお勤めを持っていらっして、夜だけ、この頁を開いてごらんになる方には、そちらを先にお読みいただいておきたいと思います。
 後注1、

副題1、『翁長知事に対して、とうとう、このブログでも言及する日が来た。それが、日本とか、日本の国にとって、得になるのか、どうかはわからないけれど、こういう風に推移すると、やはり述べないといけないことでしょう』
 翁長知事が大活躍です。
 この間、スイスの何とか会議(国連の一部だったと思う)で、演説をした映像を見ました。あの時すでに、ここに今から書くことを脳内では、考えておりましたが、他に書きたいことが大量にあるので、表現をするのを我慢をしていたのですが、
 本日、下にある記事を、最初に開く頁(msn)に見つけて、自分がひそかに考え続けていたことが正しいと、感じ入り、一言述べたいと思います。一言ですよ。全部を分析するわけでもないですが・・・・・
~~~~~~~~~~~

副題2、『翁長知事が大活躍できるのは、それが、許容をされているからだ。

どうして許容をされているかと言うと、
その大活躍は、私がここで述べている趣旨・・・・・日本は、植民地国家であり、法治国家でもないし、鎌倉エージェントの言うなりになっている悲惨な国家である・・・・・

に対して、反対側・・・・・日本は、民主主義国家であり、そこでは、言論の自由が保障をされている・・・・・と言う趣旨を、表現するからである』

 となります。そして、この2重ガッコ内が、正しいということが、本日ネットの記事配信の場所に注目をすることで、証明をされたと、思います。
 と言うのも、私は、最近、windows 10を、このいま使っているメモリーが8ギガのパソコンに導入をされました。すると、インターネットエクスプローラーも、ファイアフォックスも消えてしまい、edge と言うのだけが現れて、それしか使えないので、仕方がないので、それで、インターネットを、開始することと成りました。
 ところで、ここで、これから、windows 10 を、導入しようとなさっている方に向けて、念のために申し上げると、10にヴァージョンアップしてから、2か月ぐらいたつと、インターネットエクスプローラーも、ファイアフォックスも、アイコンとして現れる様になってきましたので、この現象は、私に対して固有のものだった可能性は、捨てきれません。ともかく、古い設定も残るというのも確かです。

 ところで、これもまた、対・私・固有の現象だったかもしれないのですが、 edgeを、使って、インターネットの頁を開くと、ツールバーが無いのです。で、コピーとか切り取りとかペーストが、できないので、編集機能に於いては、非常に不便です。ただ、私は、こういう・・・・・システム上の、瑕疵を使って言論弾圧をされること・・・・・には、既に、10万回以上、出会っていて、切り抜ける方法を知っておりますので、
 このブログも、 edge を、使っても、充分に、入力し、書き続けることができたのでした。

で、私に対しての、『いじめが、効果が無いなあ』、とみて、陰に隠れていたインターネットエクスプローラーとかファイアフォックスが、表に現れる様になったのかもしれません。
 
 で、google edge の最初の頁(いわゆるホーム頁というもの)を、msnに、設定しておくことにしました。msnを選んだのは、16年間の、パソコン使用経験から見ると、初期には、独立した気配が、濃くて、グーグルとかマイクロソフトとかの支配から独立している様に見えたからです。
~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『アメリカで開発された、IT企業には、いじめ続けられた、記憶がある私』

 adobe 社を手始めにして、アメリカで、創設されたIT企業からは、見事なほどに、システム異常を起こされ続け、私が仕事をするのを邪魔され続けました。
 錦糸町と言う鎌倉からは、はるかに離れた、しかも、インターネットは、まったく通じていない筈のレストランで、本の編集の仕事をしていたら、一時間半分の、苦労に苦労を重ねた、本の頁デザインと、文章の編集を兼ねた仕事を、一瞬のうちに消え去るという措置を取られてしまいました。
 これは、10年以上前の話です。まだ、パソコンのシステムについての、知識や理解が無い時代だったので、本当に面喰いました。こういう事が起きるのは、すでに、たびたび経験をしていました。が、錦糸町であって、しかも、自然食を売り物にしているバイキング・レストランの内部にいても、システム異常を使って、仕事をさせないという、悪意には、ほとほと、あきれました。
 本にする原稿は、すでに、メルマガで曝したものであって、しかも、政治分野ではなく、芸術とか、教養とか、心理学の分野のものですから、まったく、リスクのないものです。私にとっても、それを読む人にとっても何らのリスクもないものです。彼ら(それが、今は、鎌倉エージェントと名付けている集団ですが)の、悪意の深さと、理不尽さには、深い怒りを感じて、戦うことを決意したのです。
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副題4、『ここで、鶴岡八幡宮様と、ご近所様に、申しあげたいことがある』

 私は、2010年3月4日に鶴岡八幡宮の境内にある大銀杏が倒壊した日に、すぐ、『おお、これは、鎌倉エージェントと、今、私が名付けている集団に対する天罰が下ったのだ』と、直感をしました。しかし、慎重な私は、本日まで、その趣意をさらしておりません。そして、大銀杏倒壊そのものに対しても、なかなか、言及をしませんでした。

 万やむを得ないほどの攻撃を、他の方向からも、受け始めて、これは、とうとうそれに触れるほかはないと、決意し、その現象が自然なものだけではないと書き始めても、緩やかに穏やかに書き始めたものです。たとえば、「白井宮司様の時代だと思うけれど、八幡宮様の推薦によって、前田清子さんを國學院大學の講師に、推薦なさったことに原因がある」と言う風に書いていて、「それが、30%の原因として、倒壊が起きたのだ」とも、続けて、それ以上は深い内容については、触れませんでした。
 で、八幡宮様は、ちんぷんかんぷんだったと思いますよ。または、このブログを読まない様にさせられていたとみることもできます。で、引き続き、異様な攻撃を、対私に対してなさり続けました。いろいろあるのですが、音による攻撃が多かったです。
 これは、鎌倉エージェントが、鎌倉で、一番大きな存在である、鶴岡八幡宮様が、私の敵だったら、彼女はへこむはずだ。参るはずだ。それで、ブログを書くのも止めるだろうし、自らつぶれて行って、精神病院に入院するか、自殺をするだろうと、考えていて、鶴岡八幡宮様を利用し続けたと、いう事です。

@@@@@ここが、整理・書きかけ中の最先端です。以下は粗稿と、お考えいただきたく。
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副題3、『msn と言うウエブ頁と、産経新聞、そのものの変質について語りたい』

 産経新聞は非常に早く、夕刊の発刊を止めたと思います。と言うことは、朝刊も、部数としては、落ち続けているということになるでしょう。で、駅売りに主体を移していると、見ています。東京圏の、主要駅で、売れれば、それで、充分に、会社を維持できるという事でしょう。
 そういう決定をした裏側に、フジテレビが、民放一番の視聴率を上げ続けていて、儲かっていたという事情があるでしょう。そのフジテレビが、2015年現在では、ひどく、凋落をして来たという現象については、いろいろ、語りたいことはありますが、ここでは、そちらへは、流れないこととして、先へ進みます。

 ただ、紙の新聞を捨ててしまったというところには、紙の新聞の将来性が無いと見抜いたであろう、大方針もあると思いますね。これは、紙の週刊誌にも言えることです。紙の週刊誌も先細りをしていくはずなので、文芸春秋社の将来は、経営上は、危ういのです。
 で、紙を使うメディアの代わりとしての、インターネットとか、ウエブサイトがあるわけで、msnと言う頁は、相当に、充実しています。

@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。ところで、ここで、突然に続きを掛けないという現象が起こりました。それ故に、続きは、次の章で語ります。

辺野古移設:翁長知事、沿岸部埋め立て承認を取り消し

3 時間前
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 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は13日、米軍普天間飛 行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古沿岸部への県内移設に向けた前知事による埋め立て承認を正式に取り消した。同日に承認取り消しの文書を沖縄防衛局に送 付した。埋め立ての法的根拠となる承認が取り消されたことで、政府は13日中にも行政不服審査法に基づく不服審査請求を行うなど対抗措置を取るとみられ る。承認が取り消されても政府は埋め立てを強行する構えを崩しておらず、移設問題を巡る国と県との攻防は法廷闘争に突入することが決定的となった。

  県庁で記者会見した翁長知事は「承認取り消しが相当だと判断した。今後も辺野古に新基地は造らせないという公約実現に向けて全力で取り組む」と説明。その うえで「これから裁判を意識したことが始まっていくが、場面場面で沖縄県の考えを述べ、多くの国民や県民に理解してもらう努力をしていく」と強調した。

 取り消しの理由について文書では「普天間飛行場の代替施設を辺野古に建設せねばならない理由について実質的な根拠が乏しく、埋め立ての必要性を認めることができない」などとしている。

  翁長知事は仲井真弘多(なかいま・ひろかず)前知事による埋め立ての承認を取り消すことを9月14日に表明し、沖縄防衛局に9月28日に任意で意見を聴く ことを通知した。だが、防衛局は「意見聴取でなく、行政手続法が定める『聴聞』を行うべき」と拒否した。このため、県は「聴聞」を10月7日に実施すると 再通知したが、防衛局は「承認に何ら瑕疵(かし)はなく、取り消しは違法」と陳述書で回答し、聴聞には出席しなかった。

  承認が取り消されたものの、政府は行政不服審査法に基づいて公有水面埋立法を所管する国土交通相に不服審査請求し、取り消しの一時停止も求めるとみられ、 政府の移設作業が大幅に中断する可能性は低い。地方自治法に基づいて県に「是正」を求める考えもある。その後は、県が移設作業の差し止めを求めて提訴する などいくつかのケースが想定され、対立の長期化は避けられない見通しだ。

  政府と県は8月10日から移設作業を1カ月中断して集中協議を実施。政府は「辺野古移設が唯一の選択肢」と理解を求めたが、翁長知事は反発して決裂。政府 は協議期間終了の3日後の9月12日に辺野古沿岸部での移設作業を再開。9月18日には辺野古沿岸部で実施している埋め立てに必要なボーリング調査の期間 を来年3月まで延長することも決め、移設に向けた環境を着々と整えている。



 
 

 

 

 

 

 

 

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アンカラ爆破事件に際して、二枚舌を使った安倍総理には、今まで以上に深く失望をする△

2015-10-12 20:10:53 | 政治

 夜の10時半に、総タイトルを三度目のものへと変更をいたしました。なお、加筆中の最先端は前の方に移動をしました。前の方に、副題ー2、副題-1 と副題〇の3章を、加筆しました。で、今、夜の11時半ですが、これが、完成したしるしに、総タイトル横に、恒例の、△印を入れておきます。

副題ー1、『この章の結論を冒頭に置きたい。が、その前に・・・・・前田氏の、激しい攻撃が復活をした意味を、考察してみよう』

 今は、12日です。と言うことは、この文章を書き始めて、事実上の、3日目に入るということと成ります。で、書いたことに対する反応が出てきていますので、それを含めての、結論を言いましょう。ものすごく、複雑で、難しいことと成ってはいますが、この文章全体が、間違ってはいないという反応です。それは、ものの見事に前田祝一氏の攻撃が復活したという事で、分かります。彼は自分の対私への攻撃を行うだけではなくて、大原光孝さんなども利用して、総攻撃をかけようとしています。それは、周南事件が2013年の7月21日に起きて、その5日後に、大原さんを利用したのと同じ流れであって、また、同じ趣旨で、それ以降の二年間、通年にわたって、お隣の小野寺夫人を悪利用をしたのと同じ流れであります。

 しかし、それは、不思議な事ですね。と言うのも、この章の、副題10のなかで、・・・・・ずっと、長期間にわたって、一種の心理的な、攪乱用の、意味で、恐ろしいコメントをよこす、井上ひさしが、今回は、少し毛色の変わったコメントをよこした。が、やはり、これは、井上ひさしが生きている証拠になるだろう・・・・・と、言う意味の事を書いています。

 そして、そこで、一応附属的に、前田祝一が、書いたのかもしれないけれど、とも書いています。しかし、すぐ、言葉を翻して、『彼は、井上ひさしほどの、悪人ではあるまいから、やはり、このコメントは、井上ひさしが書いたのだろう』と、結論付けていきます。こういう書き方をするのは、私の余裕のある処であって、一種のアガペー(=神の世界で、見えている愛の形)を、示したところなのです。で、前田氏は救われた方なのですから、ここで、これほどの、悪意を示しては、かえって、損なのですね。どういう悪意かと言うと、二階の天井灯を、煌々と点けるという悪意ですが、特に濃い悪意だと、分かるのは、一階が真っ暗なのに、二階だけ、煌々と点灯しているのは、シャルリーエブド事件より始まった、『私たちは、今、起きているこの事件によって、彼女に勝てるはずだから、さらに、攻撃をかけて、つぶして(=殺して)行きましょう』と言う意味を表すからなのです。で、そういうサインを特に強めるために、一階が真っ暗で、すでに、寝ていると思われるのに、二階を煌々と点灯しておく日があって、それは、最も強い悪意を示したい時なのです。

 この行為に、よって、彼が、共産党まで、動かす司令塔であった可能性も出てきました。また、今般は、安倍総理大臣を動かして、トルコのエルドアン大統領に、この策略を納得をさせ協力をする様に、頷く様にさせた、真実の悪人である可能性も出てきました。・・・・・これが、A思考

 でもね、この2015年の一月から、ずっと似た様な事件が続いていて、しかも、私はつぶれてはいないわけですね。それは、大きなもので、7件ぐらいあるが、空爆関連とか、難民関連を入れたら、20個とは聞かない数の、事件が起きているわけです。でも、私はつぶれてはいません。それなのに、今般の案からテロが起きたのに、並行して、二階の天井灯を付けることで、勝てる、と、又もや、信じているのでしょうか? 勝てると思っている時しか、あの天井灯はついていませんが・・・・・

  しかし、私の方は、引き続き、こういう悪辣なことを考え出すのは、井上ひさしだと思っています。そして、そこから、今般の総タイトルを導き出す予定でした。

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副題ー1、『安倍総理大臣には、深く、大きく失望をした。それは、今般だけは、日本が、特に安倍さんが、この大量殺人事件に、大きくかかわっていることが、私には、見事に見えているからだ』

 そして、前日(=11日)までは、結論を付けてはいませんが、安倍総理大臣に対する、大きな失望を、感じていて、それを、次の日に当たる12日の推敲中に加筆をする予定でした。

 と言うのも、このトルコアンカラの、爆破事件は、安倍総理大臣が明瞭に、殺人事件にまで、関与したということを証明するものだからです。しかも、恐ろしいまでの、二枚舌ですよね。

 『トルコ国民に対して、哀悼の意を表します。テロは憎むべきものであって、ぜひ撲滅しましょう』と言う記者会見を連休中の真ん中の日曜日に行っています。私には、このアンカラのテロ事件が、二人の、イスラム過激派の、自爆行為ではなくて、明瞭にCIA(この場合は、鎌倉エージェントと、私が呼んでいる日本人たち・・・・・特にアイデアだけは、彼らが出し、現地アンカラでは、ブルーカラーとしての、CIAが実行をする)が、裏で行っていて、純粋に、日本発の殺人事件だと、考えるからです。そして、今までもそうであった様に、井上ひさし・・・・・(公には死んだことにしていますが、未だ生きていて、こういう諜報活動の絵図を描いています)・・・・・が、発案をして、安倍総理大臣にその案を伝え、それを体して、安倍総理大臣が、エルドアン大統領に、委細を納得をさせて、どういう風に、この事件に対応をするべきかを教えたと、見ています。

 なんだか、非常に暗い気分になりますね。安倍総理大臣と言う声だけは、きれいで、しかも背が高いお坊ちゃまは、実はしたたかすぎる策士であって、自分の権力が永続する為には、何でもやる悪魔側の人間であったと、分かってしまったからです。安倍さんは、世界の実質的な、指導者であるCIAの日本側エージェントが考え出した事なら、何でも言うことを聞くし、それが、実質的には殺人であっても、顧慮しないで、いう事を聞き、実行をするのだと、分かってしまったからです。

 庶民大衆にその裏側が、発見をされない限り、自分は、鎌倉エージェントの、方針に従うと、・・・・・・

 まあ、安倍総理大臣に対しては、今までも、大きな失望を感じてきていますが、今回ほど、大きな失望を感じて、暗い気持ちになったことはありません。隠されていますよ。だから、表面上は、安倍総理大臣は、以前と何も変わりはないです。ところが、ね、このアンカラ爆破事件に関しては、私には殺人事件を指導したという真実が見えてきてしまっています。我々の頭上に位置している人は、そういう事を平気でやる人だったのですよ。

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副題〇、『しかし、真実をごまかし、私を混乱させるために、前田祝一氏に、見当はずれの措置として、12日に、二階の天井灯を付けて置く様に、さらに上位の人間が、命令したという可能性もある』

 この副題0部分に関しては、もう何も説明をいたしません。で、ここ以下は、昨日から書いていた文章に戻ります。そして、推敲も果たしてあります。

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副題1、『アンカラテロ事件・・・・・安倍総理大臣が、遠くの外国の事なのに、日曜日に、官邸でトルコ支援と、テロを憎むという記者会見をする。何故だ?』

 トルコのアンカラでテロ事件が起きました。これですが、私の見るところ、いわゆるCIAが行ったとみています。

 それがさらに明瞭になったのは、安倍総理大臣が、11日に、「テロに対して怒る」という記者会見を行ったことでした。これも、また、鎌倉エージェント(ただし、その中に、国際的に、世界を支配している、CIA総本部が、含まれていますが)の発案でしょう。

 そして、自分たちが、助かるために、遠くの無関係な人を殺していく例の彼ら固有のやり方によって起きる事件の一つです。そして見事にそれを証明するのが、またまた、前田家の二階の天井灯の、煌々たる点灯です。私の帰宅を狙って、嫌がらせおよび、脅かしとして行われる、典型的な行動であって、5日間ぐらい収まっていたものですが、復活をしています。

 #1、このアンカラテロ事件が、自分たちを助けるものとして、行われたことを、直感で知っているか、

 #2、または、共産党などの、彼の上位者から「このアンカラのテロによって、また、あなた方は優位に立ったはずだから、安心しなさい。そして、雨宮舜(=川崎千恵子)をさらに脅かして、自分たちの勝利を、確実なものにしましょう」とのお知らせがあったのか、

 #3、または、彼本人が『どこか、海外で、テロをやりましょう。特に、彼女はトルコとか、イランとかは、国が安定しているので、狙われていないと、ブログで、書いていますので、そこを狙ってやりましょうよ」と、提案したかの、3つのうちのどれかでしょうね。・・・・・・この前田家の二階の天井灯の、点灯を、傍証の1といたします。

 どうして、そういう風に言うかと言うと、11日は、三連休中の日曜日ですね。それなのに、安倍総理大臣が官邸に来て、記者会見をする。それが、・・・・・あのアンカラのテロは、鎌倉エージェントを助けるために行われた・・・・という意味を持つという事です。安倍総理大臣は、2013年8月の海上保安庁長官の現場出身者、佐藤氏を任命するという時点から、非常に明瞭に、・・・・・自分は、鎌倉エージェントの味方なのだ。または、その手下なのだ・・・・・という、行動を取り続ける人です。・・・・・・この安倍総理大臣の記者会見を、傍証の2といたします。

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副題2、『10日に外出した際に、異様に追い回された。いつも、それを、梃子に、私は政治論評をするのだが、昨日など、その典型であった』

 それと、私は昨日、銀座へ出かけたのですが、また、また、異様に、追い回されました。

横浜駅で、横須賀線から京急に乗り換えたのです。その際に、京急改札口前の、横浜銀行のブースで、貯金を下ろしました。銀行のカードは、全部把握をされていて、それを使ったとたんに、京都にいようが、倉敷に居ようが、金沢に居ようが、直後に、脅かし策が取られます。昨日2015年10月10日には、

 京急が、品川駅に到着直前に、「不審なものを、見つけたら、駅員や車掌にお知らせをください」と言う車掌、肉声の音声放送を流しました。

これはね。『お前が、この電車に乗っていることを知っているぞ』と言いたい連中の嫌がらせ策です。今まで、銀座から北久里浜へ向かって乗るときには、横浜駅直前で、行われたものです。しかし、東京へ向かっているときに放送された事はありません。特に、いったんJRで、川崎まで行って、川崎駅周辺で、買い物をして、そして、京浜急行に乗ったなどと言う別のルートで、京浜急行に乗ったりしたときはありません。

 その上、その際に、携帯(スマホ i-phone 6 )を持っていなかったら、そういう放送はありません。・・・・・・この京浜急行の、「テロリストが、この©電車に乗っている可能性があります」という脅かし放送を、傍証の3といたします。 

尚、これは、ここまでの初稿を書いたのが、2015-10-11 12:03:03です。そしていったんひっこめました。そして、11日の夜の11時から、また再び公開し、文末からその続きを書き始めます。そして、12日の夜に、推敲をしている処です。

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副題3、『クルド人が、なぜ、アンカラ・テロの隠れ蓑として使われるのか?』

 私の文章は、ものすごいレベルで、チェックされて利用をされています。私はね。

 すでに、1979年に、主人と一緒にトルコ旅行をしています。そして、午後のエフェソス遺跡の中で、たった二人だけの人として、五分間ぐらい立花隆と会話を交わしています。当時のエフェソスですが、午前中はバスで観光客がバスでいっぱいやってくるのですが、午後は、しーんとした遺跡なのです。大きいですよ。パルミラ遺跡に行ったことはありませんが、どちらの方に多くのギリシャローマ時代遺跡が残っているか、どちらが上かと言うほどに、大きな遺跡です。マリア様のお墓があるとか、エジプトの、クレオパトラの妹の墓があるとか、言われています。

 そこでも、立花隆が、去った後で、スケッチを続けているのですが、その4日後ぐらいに、再びイスタンブールに帰ります。そのイスタンブールには、アヤ・ソフィアと、ブルー・モスクと、トプカプ宮殿と、ガラタ橋と、市場が有名な、観光スポットなのですが、2週間の旅行中、イスタンブールだけは、5日間は、宿泊して、いろいろ歩いてスケッチをしています。一応画家ですからね。そのスケッチを、当時、7チャンネルのプロデューサーをされていた先輩が買ってくださったのに、その後、連絡が取れません。これも、敵さんたちが手配してそうなっていると、思っていて、これが、最初の現象として、自分の親しい人々が、自分との縁を、誰かのよって、切られてしまう傾向があるのだと、気が付き始めます。それから先には、枚挙にいとまがないほどの、そういう例が続きます。

 ブルーモスクの外に、手や足を清める場所があります。日本だと、口を漱ぐという形ですね。だけど、イスラム圏では足も洗います。そこは、建物内部ではなくて、青空の下です。私はスケッチを始めると一か所から、あまり動かないので、主人はたいてい別行動をとり、どこかの第二次的に有名なスポットを、探索しに出かけていました。

 すると、私の周りを男性を中心にした大勢の人が囲んで、いろいろ、質問をし始めました。英語ができる人はイスタンブールには多いのです。私もできるので、お互いに、自由自在に会話を交わします。

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  これから先、大量に書かないといけない項目があります。だが、ここで、私はなんだか面倒くさくなってしまいました。いつもの通りで、丁寧に口語体で文章を作り上げていくことが、面倒くさくなって、やりたくなくなってしまいました。どうしてかと言うとここのエピソードは過去にすでに書いてあるのです。それを探さないといけないのですが、それに膨大な時間がかかるからでした。

 その上、もう一つ、ここで、面倒くさくなってしまった理由があります。それは、この手のニュースは、最近、常に、繰り返されている現象だからです。だから、おんなじことを繰り返さないといけません。

 で、ともかく、アンカラのテロが、CIAの行動によるもので、クルド人には、罪が擦り付けられていると、見ています。

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副題4、『このテロ事件に関する嘘の作り上げ方』

 本当に100人も死んだ、上に、けが人が、250人と言うのなら、死体がバラバラに散乱しているはずで、その自爆犯の、周辺の人もみんな死んでいるはずです。だから、犯人が誰それだという特定はできない筈なのですよ。ただ、トルコ政府が、バカだとか、能力が低いと言っているのではないのですよ。この種の嘘が根底にある事件は、日本だって、めちゃくちゃに、つじつまの合わないことが、発表をされています。たとえば、周南事件の保見容疑者ですが、真っ白な下着姿で、しかも、ヘリコプターから容易に見下ろすことのできる見晴らしの、よいところで、逮捕されました。どうして、6日間も、しかも、600人もの警官を動員したのに、そんな簡単なところに隠れていた彼が見つからなかったのでしょう。

 これはですね。彼を、真犯人サイドは、表に出すつもりはなかったのです。しかし、私がブログで、・・・・・真犯人は保見ではない。それは、理由はこうこうで・・・・・と、あまりにも的確に書いたので、仕方がなくて、保見を表に出したのでした。しかし、6人もの老人を撲殺したらしい保見が、どうして、血の跡が見られない下着姿で、逮捕をされたのでしょう。矛盾が一杯です。

 これは、山田浩二も同じだし、ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者のケースでも同じです。

 で、トルコ警察のいうところの自爆犯が二人であって、クルド系らしいなどと言うのは、嘘なんですね。特定など、できていない筈なのです。で、本当に100人死亡し、250人けがをしたのならそうですが、これが、『テロリストは恐ろしい』という宣伝のために起こされたCIA主体の犯罪なら、被害者の数を大げさに言う筈なので、実際の志望者、プラスけが人が、少なかったと、見ることもできます。その際は、犯人を目撃していた人間がいる可能性がありますが、多分、どちらかが嘘ですね。そして、どちらが嘘であっても、この事件の根本・・・・・つまり、爆破を行ったのは、CIAメンバーである・・・・・という事には、変りはないはずです。

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 で、ここから先は、骨格だけを、「だ・である調」で書いていきます。特に加筆をしたいところは、口語体で、私の本意を述べます。

副題5、『クルド人は、問題を抱えているし、差別を受けてはいるが、何とか、トルコ国内で、我慢をして妥協をしあって生きている。トルコ国内には、さして問題はない。・・・・・しかし、私が未発表の小説【シルヴァーのブラウスは、私を導く】の中で、書いているし、これは、当然のごとく、鎌倉エージェント側は手に入れているはずだから、クルド人と言う術語を手に入れて、それを今度はIS国の代わりに、利用しようと考えた可能性はある』

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副題6、『「NHKニュース内で、アンカラ庶民の発言として、「平和な場所なのに、こういう事が起きて不思議だ」と言っていた。これは、シャルリーエブド事件の時も同じだ。パリで暮らしている日本人のブログでは、「平和なパリに、こういう事が起きることが不思議だ」と、言っていた・・・・・・こういう地元民の意見は、非常に重要だ。・・・・・つまり、アンカラにこれほどの、大規模なテロが起きることが、不思議なのだ。

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 ただし、あのNHKが公開した映像は脚色があり、これは、ニュースで言うほどの犠牲者は、出て居ないとみる案もある。・・・・・脅かし用ニュース、または、テロリストが、実在するという、謀略なのだから、できるだけ大げさにする必要があり、

 天津の爆発でも、95人もの死者は出て居ないのだから、この数字は誇張をされている可能性が強い』

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副題7、『金属玉が入っていたそうだ。殺傷力を高めるために、そうなっていたらしい。だが、一般的に言って、カルチェラタンの死傷者がでたデモの際でも、東京の、三菱重工襲撃事件の際でも、もうもうたる白煙が上がり、死体の破片が飛び散っている現場の映像、がニュースとしてきちんと出て来る。今回、現場の映像としては、そういうものが何も出ない。遠くで、火柱が上がる映像しか出てこない、その前に、一列横隊になっている、若者が居るだけだ。若者たちはピクニックをするみたいにはしゃいでいたが、突然の事に逃げ惑う。だけど、その次の列の若者の映像が無い。こういう映像を取っている人間は、もし、ジャーナリズム魂が本当にあるのなら、逃げ出した若者とは、反対方向へ走って、血を流す人々とか、飛び散った死体等を撮影しないといけない。だから、これは、日本人に向けた嘘が一杯、入っているニュースであろう。』

 ここですが、私の意見を否定する為にでしょうか? 新しい映像が、本日12日になってから、民放で出てきました。しかも、それは、テレビ朝日です。もっとも、CIAの支配下にあることで有名な局ですね。そこで、爆発が起きてから、3日目にあたる、12日に午前中のニュースショースクランブルで、地面に横たわっているけが人らしき人の映像を見せたり、アンカラ市民から取材をしたと言って、「友達が8人死亡して、けが人も二人いる」と言う男性の映像を出しました。だけどね。こういう映像は、その両方とも、作ろうと思ったらすぐ作ることができます。で、私は、『ああ、そうですか』と言っておくほかはないですね。

 この爆発物には、ボストンマラソンの、自爆テロと同じく、金属玉が入っていたといいます。で、ボストンの、アラブ系兄弟ですが、あれも、裏からCIAに教唆をされていたと、私は見ています。ので、こちらも、CIAが行ったと、私は見るのです。

 遠い国で起きた、異常な事件では、あるが、鎌倉エージェントが源泉の、例の犯罪の一つだと、みなします。彼らが、自分たちが助かるために、特に、・・・・・現代では、テロが蔓延している・・・・・ということにすれば、幕末の騒乱の時や、関東大震災の騒乱の時のごとく、「あそこにテロリストが居る」と言って、隠れCIAが、騒げば、私の様に、真実を語る人間を、誤射みたいな形で、殺していくことはできるわけです。安保反対闘争の時の唯一の死者樺美智子さんも、デモ中の圧死ではないという証言もありますし。

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副題8、『この事件が起きる前にエルドラン・トルコ大統領が来日している。10月7日かな? それとも5日から7日だったかな?・・・・・・どうして今頃? 何のために?と、不思議だったが、このテロの件で、事前に日本側(=鎌倉エージェント側)と、打ち合わせをする必要があったと、考えるとつじつまが合う』

 ここですが、別の章で、鎌倉エージェントと安倍総理大臣の接点を述べていきます。本章では、それをいたしませんが、安倍総理大臣と、鎌倉エージェントの間に、接点があれば、エルドアン大統領は、安倍総理大臣を信頼しているでしょうから、その席で、これから起きること、および、エルドアン大統領が果たしてほしい役割について、レクチュアーがあったと、みなすことができます。

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副題9、『東京で、安倍総理大臣と、エルドラン大統領と、鎌倉エージェント側の誰かが、密談をして、このテロ事件を、案出し、詳細を詰めたと考えるのも、一筋の謎解きの道となります。で、エルドアン大統領は、鎌倉エージェントが起案した、・・・・・自国で、クルド系住民の居住地に対して、空爆を行い、テロリストが反発をして来た・・・・という演出を受け入れ、それに従ったのだ・・・・・と私は考えています。それは、むろん、日本人が考え出した筋書きで、考え出したのは、アルプス激突事件で、ルビッツ副操縦士の自殺願望説を案出した人間と、同じ人間でしょう』

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副題10、『井上ひさしからと、思われるコメントが、9日に到着する。一見すると、以前のモノとは、スタイルを変えてきていて、彼が作って送り込んできたコメントとは、見えない様に、できてはいるが、どうして、どうして、背後のパタンが同じなので、彼からだと、すぐわかる・・・・・・しかし、このごろ、突拍子もないレベルで、前田祝一氏が、重要人物化しているので、彼が、書いて送ってきたのかもしれないが、多分、違うだろう、元駒澤大学教授が、ウンチをするとか、屁が出るとか、言うペンネームを使うだろうか。そして、あんたブスと言うほどの直接的表現を裏でして居て、表側で、上品極まりない白井氏を説得できるだろうか? いや、できないだろう。だとすると、依然として、コメントを送ってくるのは、まだ、生きている井上ひさしだということと成る』

 ここに、コメントのやり取りを、コピペして置いておきます。それが届いた文章は、いかに青字で書いてリンク先を示しえてある五年前のものです。私のブログの普通の読者なら、五年前に書いたものに対しては、五年前にコメントをよこすはずです。 

若手人気ライター(いちばゆみ、藤田千彩、開発ちえ)を、敵対者としてぶつけられる話2011-10-22 22:58:03 | Weblog

 実姉のことを悪く言わないでください。 (匿名?)

2015-10-08 18:39:09
あなたが何を書きたいのか、言いたいのか明確に知りませんが、こうやってネットで書いてることに関し、実姉のことを悪く書かないでくれませんか? 
Unknown (amemiya Syun)
2015-10-09 12:05:26
 実姉と有ります。だが、ここには三人の女性が登場します。三人は、住んでいる場所も別々であり、三人が姉妹であるはずもありません。
 匿名さん、あなたは、どの女性の妹さんですか。それをお問い合わせをします。ご返事を下さい。ところで、公開をするのが嫌だと、お思いなら、
AtelierCK@aol.com へ、個人的なメールとしてお送りくださいませ。是非、10日以内に。
 それいないで、ご返事が無ければ、これは、一種の嘘のメールで、私のブログに、頻繁に登場する鎌倉エージェントが書いたと想像をしております。そして、三日以内に、公開されない形にもっていきます。ご了承くださいね。

~~~~~~~~~~~~~~

 なお、これ以降に、書いた文章は、表出が異常になっているので、別章を起こして続きを書きます。このブログは、2010年より、訪問回数を延べ数字で数えておりますが、本日までの、延べ訪問回数は、3143778です。

 2015年10月11日から12日にかけてこれを書く、    雨宮舜(= 本名、川崎 千恵子)

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テロが起きたアンカラを、イスタンブールと誤記しておりました。失礼を致しました。

2015-10-12 11:12:55 | 政治

副題1、『アンカラには、義弟一家が合弁事業(ODAか?)をやるために1970年代には住んでいたので、よく知っている街なのだけれど』

 下に置いてある前報で、アンカラという都市名を、イスタンブールと誤記しておりました。アンカラのことは、よく知っておりますよ。1979年にトルコを、個人旅行をした際には、

 アンカラ近辺(まあ、アンカラからは、だいぶ遠いので、都市部ではないが)で、炭鉱用の、種々の施設建設を、IHI(石川島播磨重工業)が、引き受けていて、義弟一家が、住んでいました。その大事業を、三菱商事などの、資金面担当者を含めて、たった5人の日本人(家族を入れれば20人弱)で、引き受けていたのです。だから、個人旅行をしようということになったのですから、アンカラは、よく知っております。

 しかし、間違えたのには、きちんとした動機があって、このテロ事件が、クルド人らしいと、報道されて、・・・・・イスタンブールでの、私の思い出・・・・・が、関係しているのではないかと、思っているからです。

 その原文を見つけようと昨夜中には思っていたのですが、それが妨害によって困難なので、たまたま、昨日は途中で、「これから先は、文体としては【だ・である調】を用い、簡単な書き方にします」と、申しあげて、点検をキチンとは、やらなかったのでした。ともかく、書くことに対する妨害が、大きいので、頭脳から考察が出た途端にアップすることにしておりますので、こういう事も起こります。

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副題2、『クルド人が含まれているエッセイが、なかなか、再発見ができないのだが』

 私は1999年から、パソコンを使ったエッセイを書き始めて最初はメルマガで、次にブログで、配信をし始めております。その間、システム的な妨害は、膨大な数を起こされてきていて、新品と中古を合わせると、20台以上パソコンを買い替えております。

 システム異常など、本を製作中の日々など、一日に、100回は起きました。大変な弾圧を受けていて、それをただ、黙って、頭を使って自分で直していき、時には、お金を使って秋葉原で直してもらい、時には、無理になってPCそのものを買い替えるということを、繰り返してきました。非常に攻撃が多い日と、それほどでもない日を、平均化して、一日に、システム異常が起きる割合が、10回だと単純化すると、10x16年x365日=58400回となりますが、そんな簡単な事でもないと、言うほどの、苦しめられ様です。

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 実はここから先ですが、たった、この誤記一つでも、そこから始まって「東芝の粉飾決算の額がどうして、2000億円以上なのか?」とか、他にも、100万字は、文章が書けるだろうという風に発展をしていくのですが、本日大切なことは、後注1で、示した前報を推敲する事なので、ここで、強引に、この章はストップとさせてくださいませ。脇道にそれすぎると、何もまとまらなくなりますので。

  なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3143778です。

     2015年10月12日、これを書く    雨宮舜( 本名 川崎 千恵子)

後注1、

シャルリーエブド事件と、トルコ首都テロ事件との共通性。前田祝一氏を助けるために起こされたな 2015-10-11 14:40:47 | 政治

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唇が捲れていて、犬歯まで見えるので、人間には一度も飼ってもらえなかった鎌倉雪ノ下の黒猫△

2015-10-10 21:44:57 | 

 ところで、今は、これを完成してから、12時間たった、11日の午後一時です。新たなブログを書き始めています。だが、そちらをいったんひっこめて、家事等を、致します。私にもリアルな生活と言うのが、あって、パソコンにばかり、へばりついているわけにもいきません。そして、以下に示した類の、文章は、私にとっては逃げでも何でもないのです。とても大切なものです。だから、長時間曝して、大勢の人に、初稿を書きはじめて6時間後の午前一時に、やっとできあがった完成形を、お読み頂きたいと思っております。

 しかし、政治の現況に言及しないと、すぐ『彼女は、逃げた。ようし、ここが攻め時だ』と、思う連中が居るらしくて、次から次へと、このブログで、過去に書いた文章を否定し、訂正して行くニュースがNHKから放映をされます。特にICUのことなどは、過去の事なので、現況から逃げているらしいと思う、単純な思考を持つ、人間たちが、現在の日本政治を握っていますので、すぐ、私から見れば、これは、嘘だと、思われるニュースが連続して、配信をされています。

 が、しかし、それに左右されない部分も、私の脳内にはあるのですね。まあ、脳内の、引き出しが、10個に分かれていたと仮定をすると、最近の数年は、或る一つの引き出しだけをけている状態ですが、ふとした時に別の引き出しが開くことがあるのです。そして、私は自由自在にそちらへ飛びます。計算上は、『これを書くよりも、最近取り組んでいる政治の問題を書く方が有利だ』とも、分かっています。そして、昨日、これを書きながらも、アンカラのテロについて、きちんと分析をしているし、熊谷事件についても分析を果たしています。脳内でです。そして、それをどう描くかについても、単純なパソコンゲームをしながら脳内の別の引き出しの中では考えてもいて、いつでも、それを書くことができる準備はできています。

 しかし、こちらの猫の文章を、書き続け、それを、長時間かけて、推敲し、政治の世界から横っ飛びをしました。どうしてか?

 それは、下の文章の様なものを書くことが、私の最も得意な分野だからです。小説を書くのが嫌いだというのは、・・・・・自分が、大体の部分で、清少納言派だ。紫式部派ではない・・・・・と思っているからですね。・・・・・いとちさきものをめでる・・・・・そして、微妙に移ろう脳内の流れを、記録して行く・・・・・それが好きだし、きっと、最も上等な類の文章ができていると、思っているのです。だから、11日の午前中をかけて、一部分を書いた、政治モノを、夜まで、ひっこめます。丁寧に、推敲をしてある、こちらを、読者様に、お読みいただきたいからです。小さな世界です。それを、追及してあります。

  ただ、見事に最近の自分が反映している部分も、この文章の中にはあるのですよ。『黒猫ジャックの唇が捲れていて、それが、悪魔に見えるので、飼ってもらえなかったらしい』という描写などは、今までは、書けなかった部分です。それを、言葉で描いたのは、昨日が初めてです。思い出のイラストには、それが、ちゃんと描かれているのに、言葉で、それを表現するのは、今まで、やりませんでした。それは、表現として、分かりやすくなりすぎて、しかも、わが家に訪問をしてくる体重は7キロを超すだろう、堂々たるオスの野良猫ジャックに、失礼に、当たる様な気がして、今まで、やりえなかったことです。

 でもね、政治の分野での真剣な戦いを行いながら書いているこのブログの世界で、・・・・・書くことに対して、勇気をもって、修練を積み重ねていく・・・・・うちに、そこがジャックを表現するにあたっては、一番根本なのだと、気が付いて、ジャックと別れて、すでに20年は経っているだろう、今の時点で、それを言葉で、書きました。どうか、夜までは、こちらを、お読みいただきたいと存じます。

*^*-:*^*-:*^*-:*^*-:

 今、私は下に置いた前報を、修正加筆中です。ところが、主にNHKニュースを点検することで、政治的な、世界の分析を行っている私の、録画装置には録画番組が、たまりにたまっていて、残りが、15時間を切っています。

 それで、パソコンを打ちながらも、見ることに対して、頭を使わないで済む番組を、ながら視聴をします。NHKクラシック倶楽部は、ベルリン、コンツェルトハウス室内オーケストラの【四季】を、演奏しているし、岩合光昭の、世界猫あるきは、スコットランドを訪ねています。

 で、そういうものを見ているうちに、岩合さんが、スコットランドのあるお宅を訪ねると、そこのお宅には、12匹の猫がいるとナレーターがいいました。中に一匹、ロシアンブルーの猫もいました。

 が、岩合さんの目に留まったのは、生まれてから三か月の、黒猫、名前は、ジャックです。三か月ぐらいで、一番かわいい時期です。

 そして、庭があって、リンゴの木が、数本あるらしい。それが、自然な形で、栽培をされているので、実が完熟しはじめた枝は、実の重さで、地面につくぐらいに、垂れ下がっています。その一本の枝に、数玉のリンゴが、なっているのですが、猫が、そのうちの一玉に、かじりついているのです。イギリスのリンゴなので、日本ほど、手入れしていないので、玉は大きくはないので、猫の口でもかじれそうですね。 

 うーん、驚いた。うちの今の猫【さび】は、桃は好きです。不思議なことに、果汁が大好きで、果汁がにじみだす果物だと、主人の手の平で、3分から5分は食べています。ぴちゃぴちゃと吸いつくという感じですが。しかし、果汁の出ないリンゴにかじりつくとは、想像外で、そんな猫は初めて見ました。多分、食べたいというよりはおもちゃとして遊んでいるのでしょう。

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 ブログとしての連続性を、突然、離れて、この猫の番組に、ついて、文章を書きだしたのは、ジャックと言う名前と、黒猫だという事に、惹かれるものがあったからです。それは、わが家に黒猫ジャックが居たからでした。

 飼い猫ではなくて、訪問をしてくる猫です。それがですね。五歳以上のおとなで、そして、一回も人間に飼われたことが無いみたいな猫でした。どうも山の中に住み着いて、山の中だけで、大人になったみたいです。

 この雪ノ下の山に、下から、生まれたばかりの子猫を持ってきて、捨てて帰る人がいるらしいのです。生まれたばかりといっても、かわいくなったばかりの、1か月半から、二か月の猫です。しかし、今ではなくて、30年も前の話です。だから、今は、黒猫は居ないのですが、上の絵に描いた我が家に訪問をしてくる黒猫を含めて、この山には、3匹の黒猫が居ました。たった、20軒しか家が無いのですから、15%の確率で、黒猫が居るというのは、すごい高い確率だと思いますよ。いや、無住の家もあるので、正確に言うと、15%以上の確率でした。

 その三匹のうちで、我が家に来る、・・・・・上に描いた簡素なイラストで、私が記憶をしている・・・・・その猫は、見かけは、汚いのです。それで、人間には誰にも選ばれないで、飼ってもらえなかったのだと思います。汚いというのは、まず、尻尾が曲がっています。これはね。出産の際に、きちんと伸びなかっただけなのです。猫の尻尾って、すべての猫が、関節の数は同じなのですよ。そして、日本猫の大特徴だと言われている短尾(うさぎみたいに、ポンポンの形をしている)の猫も、ただ、生まれた時に、関節が、全部は、まっすぐには、伸びなかっただけなのです。

 ああ、それから、唇が捲れています。それで、歯が見えます。それが、微妙ですね。悪魔みたいに見えます。で、飼う人が居なかったのだと思います。

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 この猫が訪れる様になったのは、わが家の猫ちびちゃんを好きになったかららしいです。それで、訪ねてくる様になったのです。このちびちゃんの方ですが、美猫の方です。ただし、写真を撮るという発想が私の方になかったのでした。一応ですが、画家なので、写真を毛嫌いをしていたのです。

 でもね、ちびちゃんの最晩年になって『どうも別れが近いかな?』と思い到って、写真を撮りました。これは、18歳か、19歳になってからとったものです。人間でいうと、110歳ぐらいだろうか? 非常に高齢になった状態です。 

 でも、これほど、きれいなので、この写真を撮ったころよりさらに、5年から10年以上前だったら、どれほど、きれいだったか、ご想像をください。で、彼女に恋をして、【外猫ジャック】は、毎日訪問をしてくるのでした。

 で、【ちび】ちゃんは、ガラス戸越しに、3分か五分ほど彼を眺めると、すっとどこかへ行っちゃうのですが、それでも、私が用意した小さな木のベンチ(ホームセンターで売っているもの)に座って、窓越しに、【ちび】ちゃんが、再び現れるのを、じっと待っているのでした。

 ただね、【ちび】ちゃんが、彼に興味が無いのは、彼が汚いからではありません。避妊手術をしているせいか、または、もともと、静かで、気位が高いせいか、他の猫にも、同じ態度を取っていたのです。すべてのオス猫に対して同じ態度を取っていたのでした。

 ほかの猫が、訪問をしてくる際には、そとのベランダから、30cmほど高い位置にいる彼女を見上げるという形になります。で、【ちび】ちゃんは、上から見下ろすという形ですが、『別にー』と言う雰囲気で「相手に悪いから、この窓を開けて」と言うわけでもなくて、すっと、そのまま、その場を離れるのでした。

 ただ、それ以前に訪問をして来たオス猫はすべて、飼いネコだと、私の方に判っていました。だから、私も別に、気を使いませんでした。ただ、この【ジャック】だけが、野良猫だと判っていたので、ことさらにかわいそうに思って、餌の皿も作ってあげていたし、ベンチも用意したのです。で、【ジャック】は、部屋の中と、ほとんど、同じ高さで、小さな椅子にきちんと正座して、いつも、【ちび】ちゃんを見つめるのですが、毎日、毎日、【ちび】ちゃんの、態度は同じでした。友情を示すこともないし、さらに言えば、二匹の間に、恋が始まるなんて、事もありませんでした。それこそ、想像の他でした。

 しかし、【ジャック】は、私の同情は買いました。私は、ずっと、猫は一時期には、一匹しか飼わないという主義でした。が、『この【ジャック】だけは、二匹目の猫として、飼ってあげても、いいかな』と、思い始めました。だって、彼は、非常に誠実ですからね。毎日、一時間以上、じっと窓の前で、もう一度、【ちび】ちゃんが部屋の中へ入って来て姿を見せてくれるのを、待っているのですから。30cm×30cmぐらいの小さな椅子に、巨体をちょこんと、のっけて、正座して、じっと待っているのですから。

 ところで、その頃の気持ちを書いた古いエッセイがあるので、ここから先の話は、そちらから再録をさせていただきます。

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  更に痛々しいのは、耳が、誰か(と言っても、犬か猫かは判りませんが)に、噛みつかれて裂けているし、右目も瞳の真中に何かの傷からそう成ってしまったのか、白濁が出来ていて、そちらは視力が利かない筈です。つまり、どこから見ても汚げな満身創痍の猫です。
 もう少し、洗練をさせてやりたくて、馴らそうと七転八倒をしましたが、とうとう馴れることなく、「ジャックは、どうも体の調子が悪そうだね」と我が家で人間の家族が話しているうちに、餌をもらいに来なく成ってしまったのです。多分、人知れず、自らだけで、この山の中で、最後の時を迎えたのでしょう。雄々しいものです。

 ただ、完璧な野良猫と言っても、そりゃあ猫ですから、猫としての自発的な考えは有るわけで、一階の大きな掃きだし窓の外で、置いてある小さな猫用の椅子に、きちんと座って家の中をじっと眺めているのです。うちの中にいる当時の飼い猫チビは、日本猫の雑種ですが、白地に赤トラが上品に混じった、これも猫の中の猫で、人気の美猫でした。が、そちらがお姫様とすれば、与太者風のしかもホームレスのおじさんが、じっと家の中を『羨ましいなあ』と思いながら覗いている感じがして、人間の方が、なんともやるせない気分に襲われてしまうのです。 

 で、煮干とかペレット、時にはケンタッキー・フライド・チキンの残りを与えて、それを食べるのに夢中に成っている間に、そっと後ろから回って、彼の爪に攻撃されないように、がっちりと抱いてしまうのですが、未だ人間に抱かれた事が無いせいか、この巨体のくせに、恐怖のあまりの暴れようで、体重が七キロぐらいあるので、私のような細腕ではいかんとも御しがたく、腕から解き放って、餌を貰いに来る以上に馴らすのは、諦めるのでした。

 その体のすさまじい重さも、ホームレス故だと思うと更に可哀想でした。いつ食べられ無く成るか、その事への不安が有るのでしょうね。こちらでは、絶対に見放さないつもりでも、相手がそれを理解しない限り、気持ちが通じないのです。だから餌が置いてある限り、必ず全部食べます。家猫のチビが見向きもしない鶏の骨でも、がつがつがつがつ、最後まで食べます。

 イギリスの作家のドクター・ヘリオットの本の中にも『こう言う馴れない純粋な野良猫を、とうとう家の中に彼らの自発的意思で、入れ込んで、風邪の治療をしてあげる』と言う一章があるのですが、獣医さんが夫婦二人で、しかも辺りが完全なる自然の中ですから、出来る事が、日本の普通のサイズの家に住んで居る、普通の人間では、そこまでするエネルギーと根気が続きません。まあ消えてしまったジャックをどんなに、いとしく思っているかは、いつか将来もう一回書くかも知れません。

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 ところで、上の文章ですが、現象としては、1996年より前の話で、今から20年以上前の事です。そして、わが家では、【ちび】が死んだ後で、間を充分にあけて、次の猫を飼い始めました。今、その次の猫【さび】のいい写真が無いのですが、【ちび】とは、まったく毛色も性格も違う猫です。

  この子は、大変なおしゃべり好きです。そして、人間が好きで、会話も好きですが、肉体を使って、遊んで上げないと、いけません。真夜中にライオンごっこと言うのをやってやらないといけません。そのうえ、昼間は、種々の会話に応答をしないといけません。

 で、そんなに人間好きなので、旅行に行くときは悩みます。寂しがるのはわかっていますから。でも、子供を呼んで「泊まって。猫の為に」と頼めるほど、子供たちも、暇ではないし、猫ホテルなど、もってのほかです。ケージなどに入れられたら、ショックのあまり、性格が変わってしまうでしょう。なので、日帰り旅行(または、一日中、人間がいないこと)は、20回ぐらい経験をしているのですが、一泊旅行は4回しか、していません。その4回目を済ませて4日前に、帰ってくると、急に【さび】の声が大きくなりました。

 あのね、猫って、犬と違って素直ではありません。『自分の本心なんか、絶対に、人間に悟られるものか』と思っております。でも、その、私達に呼びかける声が急に大きくなったことで、『寂しかった。寂しかった。一人にさせないで』と、思っているのが解り、かわいそうになります。

 ただね。【ちび】ちゃんより、どうも、はるかに、頭がよさそうで、単純ではないのです。人間が何を考えているかがすぐわかっていて、反対の行動を取ります。

 写真を撮ろうと思うと、かえって目をそらすのですよ。(苦笑) 上の写真などその典型です。横目で、私が何をしているかを見ていますが、私が望んでいる、正面からの、かわいい顔の写真を撮影させてくれないのです。 

 だけど、意地悪かと言うと、そうでもないのですよ。ただ、ただ、プライドが高いだけなのです。『人間より、自分の方が上よ』と思っているだけなのです。

 彼女が特別な個性を持っているのは、生まれてから三か月間、動物病院の、待合室に置いてある大きなケージの中で、兄弟と一緒に育ったからでしょう。で、お客さんから話しかけてもらうことが、特別な楽しみで、とても、うれしかったのだと思います。だから、異常に、人間が好きになったのでしょう。もし普通の家で育ったら、母猫と遊びますし、広い空間で、種々の遊びができますね。だけど、この猫は、母親は傍にいないし、広い空間もありません。ただ、兄弟と、レスリングをするぐらいしかできなかったので、今でも肉体を使った遊びが好きです。ライオンごっことは、私とほぼ対等に、レスリングをすることなのです。私も、真夜中は、結構、大変なのですよ。(笑)

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 で、本日(=2015年の10月10日)の岩合さんの番組に戻れば、スコットランドで、三箇所を訪問をして、
 とても感じの良い猫たちが出演(?)してくれましたが、最後に登場した、有名なイングリッシュガーデンに住む園丁さんの飼い猫というのが、これまた、非常に素敵な猫でした。

 赤いつなぎを着た青年が、低い位置の植物を手入れする為にしゃがむと、すっと、そばによって、『好きですよ』という感じで、身を摺りよせるのです。そして、しゃがんで仕事をしている青年の周りを一周するのですよ。そして、もっと、回ろうとします。青年が呼べば、雑草などを積んだ一輪車に乗って、彼と一緒に広い園内を、移動をしますし、なんでも素直にいう事を聞くみたいです。静かな静かな環境の中で、花々とひとりの青年と、一匹の猫が、仲良く、静かに一日を過ごしているのでした。何とも言えないほど、優しい雰囲気で、涙が出てしまいそうに美しい情景でした。

 猫について語りたいことは山ほどありますが、本日はこれにて、おしまいにしましょう。いつも、今の猫【さび】ちゃんに「ライオンごっこをしましょう」と迫られて、いつまでも、せがまれて、きりが無いので、『お・し・ま・い』と言う日本語は、教え込みました。私が彼女から解放をされるために。(苦笑)

尚、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は3139625です。
  2015年10月10日、雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

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馳文科相を誕生させた安倍総理の独裁性は、どこから来ているか? +日本の宗主国米とIS国との関係は?

2015-10-09 14:11:53 | 政治

この一文は初稿では、『馳議員文科相へ+イスラム過激派の裏側に、CIAが潜んでいる事を見つめよう』でした。が、10日の午後1時に総タイトルを変更しました。そして、今、10日の夜10時ですが下の文章の推敲を始めます。

 まず、ニュースについて短く、触れます。熊谷市の、6人殺害で、ペルー人が、姿を現し、一軒目の被害者の、携帯が、二軒目で見つかったとか、二軒目の包丁が、三軒目で、見つかったとか、いろいろ報道をされていますが、それは、『また、またの、作り事だろうなあ』と思っております。私がそちらについて、文章を書けないでいるうちに、日本人全体に、『この事件は、ペルー人がやったのだ』と思い込ませるのが、主目的でしょう。だけど、それについて、また、書きだすと、あまりにも、あっち、こっちに、飛んでしまうことと成ります。それは、それで、彼ら(=鎌倉エージェント達、その中には、警察も含まれる)の術中にはまってしまうということと成りますから、熊谷市の事件は無視しておきましょう。で、以下の文章を推敲をしていきます。

副題1、『前報が放ったらかしになっていて、次に向かうわけは?』

 私は誠実を貫きたいとは思っております。で、前報の最後に、「この続きは明日書きます」と、言っておいて、新しい文章を書き始めるのは、違約だからやりたくないことではあります。しかし、本日は、この後で、外出をせねばならず、しかも前報の続きを書く為には、長時間が必要なので、簡単に書ける問題について、書きましょう。

 前報に関して、何がそんなに大変かと言うと、2015年1月からの、私が書いた全ブログを点検しないと続きが書けないからです。私の場合、総タイトルに、文中の本当の、テーマが現れていることが少ないので、探すのが大変で、いろいろな事件の、起きた日時をまず調べ、そこから始まって、近辺で、どんなブログを書いているかを調べていきます。

 午前中はグーグルで、イスラム過激派が起こしたとされる事件類の、実際に起きた日時を調べていました。すると、非常に特徴的なことは、ブログ類しか見当たらないという事でした。事件そのものについてまとめた、事実関係を書いた記事とか、wikpedia が少なくて、その事件について書かれた著者のあるブログ類の紹介が多いのでした。

 ここには、私にはよくわかる、真理が含まれています。つまり、イスラム過激派が、起こした各種の事件には、嘘が含まれているケースが多いので、記録には残したくないのです。誰が残したくないと思っているかと言うと、この現実世界を制覇している、例の鎌倉エージェントの大親分です。つまり、宗主国アメリカで、その頭脳部分を引き受けて、いろいろな工作を被支配国日本に対して行う、一般的な名前でいえばCIAと呼ばれている存在です。

 で、事件直後の、新聞の縮刷版には大きく掲載をされているはずですが、あと2年ぐらいたつと、シャルリーエブド事件も、コペンハーゲン銃撃事件も、チュニジア・チュニスでの、博物館襲撃事件も、ネットの世界からは、消えていくはずです。

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副題2、『各種の事件では、実際に、人は殺されては、いるのだが、コンセプトが、報道されているモノとは違うのだ』

 いったい、何人が殺されたことでしょうか。つまり、イスラム過激派が関係している事件の事です。シャルリーエブド事件で、9人、犯人側が2~3人、後藤健二さん関連で、日本人が二人、NHKで報道をした欧米系の捕虜の殺害が、10人近く。コペンハーゲン銃撃で、被害者が、3人、犯人が一人、アルプスへドイツ格安航空機が激突した事件で、150人(これは、ルビッツ副操縦士が自殺願望があったとされていますが、嘘でしょう)、チュニジアチュニスで、博物館襲撃が起きて、27人、IS国が、エジプト人労働者を殺害したと報道をされているのが、200人、と、それ以外にも市民を、数百人殺害と、連続して報道をされています。

 だから死人は確実に出て居るのですよ。メディアで、被害者の写真や、動く映像が流された事件だけでも200人を超えますし、エジプト人労働者たちの様に、十把一絡げで、個人名や、個人の顔写真が出て居ない被害者を含めると、500人を超えているでしょう。そして、この2015年は、イスラム過激派事件でテレビ画面も、ネットの世界も、もちきりです。

 しかし、これらの事件に通底する、事の本質に対する報道が間違っております。

 まず、イスラム過激派の陰に、CIAが居るということを忘れてはいけません。

 そのCIAが居るということは、アラブの春で、証明をされていると、私は思っております。その運動にはフェイスブックが大いに役に立ったと言われています。

 アラブの春運動で、政権が倒された国々では、フェイスブックで、動員が、促され、それに応じた人々によって改革がもたらされたと、報道をされています。そのフェイスブックを使った人材たちです、その10人に、8人は、過去に欧米系で、留学経験があると、私は見ています。そして、その8人のうちの一人か、二人は、直接に、CIAから、教唆、洗脳を受けている人材でしょう。

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副題3、『アラブの春の、真の目的は、報道をされているのとは、全く違うものである』

 アラブの春によって、独裁政権が倒されて、人々に、民主化の、恩恵が下っていると、言う、報道が公式なものですね。ところが、NHKが、エジプトで、丁寧に取材をしていますが、2年ぐらいの、内に、政権は元に戻り、改革運動を起こした連中が、浮き上がって、苦しんでいるという状況が起きています。

 それは、どういう事かと言うと、他の国でもそうですが、今までの、政権が倒されたことによって、秩序が乱れて、観光資源に対して、お客が来なくなっていて、それゆえに、国が経済的な疲弊状態に陥り、結局のところ、普通の市民に、改革派がそっぽを向かれるという現象が起きているのです。

 これは、私が日本での、出も運動に、誠実な方は、参加しない様に、と、何度も申しあげていることと共通するのですが、安保関連法案に、大規模デモが起きても、法案は通りましたね。デモには、力が無いのです。と言うのも世界でも同じですが、すべての運動は、許容をされているものである限り、裏にCIAが居るからです。そして、本当にまじめな人をそこで狩り出して潰していくという目的があります。ふつ

 ツィッターで、意見表明をするのも、フェイスブックで意見表明をするのも、また、ブログで、意見表明をするのも、狩り出されるということは同じです。あなたが本当はどういう人間かは、CIA側に、直接に把握をされています。でもね、それをわからないほどの、バカは、居ないでしょう。みんな覚悟をしてやっています。あるブロガーさんが、「パソコンが調子が悪くなったから、この件は、ここで、止めておきましょう」と、言っているのを発見をしました。

 私も似たようなことはよく言いますが、しかし「ここで、止めておきましょう」とは言いません。『今回、ここまで書きましたが、これでも、35%程度の開示です』と言う風な書き方をしますが、『攻撃があったので、35%開示にとどめておきました』とは、言いません。

 攻撃があった場合は、反対側に動くのがコツです。攻撃があったら、そのポイントで、さらに、進撃をしないtいけません。後退は、駄目なのです。しかもネットで登校するという形では、デモと違って、仲間がいないので孤絶感とか孤独感も味わわないといけません。だけど、まず、体力が温存できます。デモに参加すると体力を消耗し、まともな思考ができなくなります。それも真の支配者側の狙いですが、自宅にいて、通常の生活を送りながら政治を眺める方が、ずっと、効果的に政治が見つめられるのです。

 で、それは、日本の話ですが、エジプトへ向かいましょう。アラブの春で、踊った誠実な若者は日本の学生たちとか、若者と違って、安保反対闘争も経験をしていないし、大学紛争も経験していないので、踊ったうえで、はしごを外されて、普通の市民からは、白い眼でも見られて、大きな喪失感と、悲しみを味わっているみたいです。エジプト以外の国ですが、トルコと、イランにはアラブの春は訪れませんでした。ある程度以上に民主化されていて、文明化されているので、だましが利かないと、CIA側で、判断をしたのでしょう。で、それと、インドネシアとか、パキスタンを除いて、アフリカ北部および、中東の政情不安定な国が軒並みに、アラブの春で、政権が交代しました。

 ここまで9日の午後に書いた後で、次の日の10日に、トルコのイスタンブールで、テロ事件が起こりました。説明によると、現大統領が、クルド人に対する激しい攻撃(クルド人が住んでいる地域に対して、爆撃をする)を行っているので、それに対する反発として、起こしたのだろう。ただ、今のところ、IS国は、何もアッピールをしていないという説明でした。まあ、一般の人は、それを、聞いて『そうですか』と、ただ、単純に思うだけでしょうが、私は、『ほら、また、私のブログを否定するニュースが起こされましたね。これは、起こしている人間たちが、何もアッピールをしていませんが、むろんのこと、CIAでしょう』と思ったことです。

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副題4、『アメリカ(=CIA)の策謀の為に、またまた、税金を巨額に拠出させられた、日本(野田総理大臣の時)・・・・・これこそ、日本が、植民地である証拠です。』

 日本のマスコミは、それらの国での、アラブの春が、大変良い事であるがごとく、報道をしましたが、そうでもないのです。しかも、その闘争で、壊れた各国インフラを野田総理大臣がなおすのですって、日本は、すさまじい額のお金を拠出したのですよ。野田総理大臣が、国連で演説した時に、それを申し出でたのです。

 ところで、アラブの春は、日本人は一切関係がありません。ただですね。日揮・襲撃事件に対して、私がたいへん正しい分析をしているでしょう。それは、CIAには、困った事ですね。で、私のブログを否定する為に、アラブの春を起こしたと言えば言えるかな?

 でも、それは、間接的も、間接的なことだから、日本はお金を支払う必要はないのです。しかし、払うと明言しました。ところで、そのお金ですが、実際に、エジプト等に、渡ったとして、何に使われたのでしょう。レンポウ議員は、こういうところを追求しないとだめでしょう。だけど、野田総理が、プレゼントしたお金だから、民主党議員である彼女は追及ができないのかな?

 だったら、気骨のあるほかの政党の人間が追求すればいいのですが、誰も追及したとは聞いておりません。で、私の見るところ、あれは、一種の嘘の方便であって、実際には、お金を出していないというのが、正しいのではないかなあ? 嘘の方便と言うのは、ともかく、アラブの春が、成功したと、言わないとだめだから、成功したと見せかけるために、『インフラの整備のお金を日本に出してください』と言うことになったと思います。

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副題5、『この一点だけでも、種々様々な矛盾とディレンマが錯綜する。まず、大川小学校の悲劇を上げないといけないし、3.11人工生起説にも触れないといけない』

 私は、今リンク先を見つけている時間がありませんが、日揮襲撃事件に関しては、安倍総理大臣に深く同情をしています。日揮・襲撃事件は、2013年、最初の外遊へ向かう、安倍総理大臣に対して、アジアの三国が大歓迎をする様子を国民には見せないとさせるために、CIAが起こしたのです。

 CIAは、当時は、まだ、民主党びいきでした。小沢一郎と、細野豪司に、日本の総理大臣を任せるつもりだったのです。

 この・・・・・自分たちにとって、気に食わない情報は、国民には見せない・・・・・という手法は、鎌倉エージェントが、バンクーヴァー五輪の時にも同じ、手法を取り、浅田真央ちゃんの、エキジビションを国民に、見せないで、置く為に、その日の午後に東北地方で、起きた地震の、津波情報を延々と、5時間近く流し続け、結局は津波が来ないという現象が起きました。これによって、人々は、NHKの地震情報、および、津波情報を信じなくなってしまい、大川小学校の悲劇につながったと、見ています。

 大川小学校で、子供が死んでしまった親が遺族として、市を訴えています。大川小学校は市立だからです。だけど、なんと、むなしい事だろう。訴えるべきは、NHKであり、さらに、本当のことを言えば、この時(2010年2月18日だったと記憶をしている)軽い自信が起きたのも人工的なものだったかもしれないのですね。浅田真央ちゃんの、バンクーヴァー五輪での、採点疑惑に関して、国民全体に、キムヨナ選手との、8点差があるかどうかを、確認させないという仕組みで、ライブではそれを見せないという為に、地震と津波情報が延々と流されたのですから。ところで、これは、当時の番組を点検すれば、わかる事ですが、画面に工夫をされると、違うという形になるでしょう。それはね。どういうことかと言うと、

 エキジビションは、やっと、夜の八時から、BSで、放映をされました。その時には、地震の、のちに、すでに、7時間もたっているのに、画面に、日本列島と、津波情報テロップが重なっていて、浅田真央のエキジビション演技は、きちんと見ることができませんでした。ところが、キムヨナ選手のところでは、それが外されました。

 こういう微妙なところに政治の真実が現れるのですよ。ところで、あれほど、ちやほやされていたキムヨナ選手がとんと表に出てきませんね。それは、彼女は、政治的に、利用された弾なのですが、そういう嫌がらせ情報の積み重ねによって、日本人はすっかり韓国と韓国人が嫌いになっています。で、旅行にもいかなくなっています。それで、ソウル市の、市民等が、困っています。そこで、やっとキムヨナを表に出すと損なのだと、いう事になったのだと思います。

 でもね、ここで、私がこう書くと、明日からキムヨナ選手がまた、姿を現すかもしれません。それが、どうしてそうなるかと言うと、彼らの頭脳って、私から見ると、とてつもないレベルで、単純だからです。トカゲの脳味噌と、よく言っていますが、ここで、キムヨナを、もう表に出さないはずだというと、その一点を否定する為に、キムヨナを表に出してくる可能性があります。でも、それによって、ますます、日本人の嫌韓意識は高まり、ますます、韓国の衰退が、進むでしょう。

 でもね、あっちこっちに飛びましたが、バンクーヴァー五輪エキジビションの時に起きた地震が、人工生起のものだったと仮定すると、当然のごとく、2011年3月11日の東北大地震も人工的に生起させられたのだろうという説にたどり着きます。まあ、私はそれを否定はしません。

 そして、それは、水爆数個を、日本列島の東側にある海溝の中で、爆発させれば可能だと思っていますし、それがあったので、その後、火山活動が、活発化したと思っています。日本列島は、地中深く、大きな刺激を受けてしまい、火山活動が活発化したと思っております。

 ただね、何を目的に、こういう事が起こされたかと言うと、すべて、伊藤玄二郎に集約される鎌倉エージェントたちが行っている悪が、原因ですから、本当に、目を丸くしてしまいます。

 私はご近所がおこなう、どんな悪も、実名で、報告しています。もしかすると、読者様は、誤解をされていますでしょう。何とか、鬼妻とか言う言葉があるしネットリンチと言う言葉もあるし、このブログが、そういう範疇に入るものだと思って、おられる方もあるでしょう。下品なブログだと嫌っておられる方もあると思います。
 それが、分かっているので、自分は、神様に向かって書いていると、いつも宣言をしているのですよ。3.11が自然に起きた地震ではなくて、ご近所の石川和子・柳沢昇夫妻、前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、および、彼らに使役されて、とんでもないことを次から次へとやってくるご近所様・・・・・そして、石川和子さんの元愛人である伊藤玄二郎、また、伊藤玄二郎が、自らを助けたいがために、協力を仰いだ、鶴岡八幡宮様、浄智寺、覚園寺、酒井忠康氏、石塚雅彦氏、石塚雅彦氏が、協力を仰いだ、古村浩三君、そして、榊原節子さん、

 成岡庸司君を、CIAの世界へ引き入れた秋山豊寛氏、そして、最近、このブログ内で、急浮上をしている、三輪喜久代さん、・・・・・そういう人物について、

 そして、何よりも戦後最大の、エージェントである、瀬島龍三について書くのを止めさせる為に、そして、私が脅かしに屈することで、彼らが、救われるために、起こされたと、見ています。

 日本と、日本人んって、相当に、悲しい国と、国民となり下がっています。だって、こういうごく、少数のアメリカとか欧米をまたぐCIAや、フリーメーソンの資格を持つ、特権者を助けるために、1億人以上の人々が担保に取られているのですから。
 悲しいです。ただしメランコリックになっていては、彼らの思うつぼですから、必死に元気を奮い起こして、ただ、ただ、書き続けているわけです。

~~~~~~~~~~~~

副題6、『オランド大統領って、本当に軽いのですよね。ところで、シャルリーエブド事件とは、オランド大統領を、男にしてあげるために、起こされたのですよ。』

 私は、日揮襲撃事件の際には、安倍総理大臣の見方をしているわけです。そして、日揮襲撃が、イスラム過激派の事件ではなくて、アイデアだけは、日本発であり、秋葉原に、日の丸を林立させた若い人々が、右翼系人間として、安倍総理大臣を当選させたので、非常に警戒をされている。私は、だから選挙前に、言ったでしょう。「安倍総理大臣を、総裁にしない方がよいのだ」と。特別に、欧米(=CIA)を刺激してしまうタイプだから。

 日揮社員は、本当にお気の毒だなあと、思い、当時としては、珍しく、踏み込んでこの事件を書いています。

:::::::::::::

 それが、本当だったからこそ、CIA側は焦ったのです。そして、・・・・・お金で雇われたに過ぎないあの襲撃集団が、マリ共和国に本部がある、過激派イスラム集団に所属している政治的な、輩だ・・・・・と、発表をして、急きょオランドフランス大統領が、交渉の為に、マリ共和国へ飛びました。それを見て、私はオランド大統領って、サルコジ大統領と比較すると何と軽いのだろうと書いています。一見すると、移民の末裔みたいなサルコジ大統領よりも背が高くて、白人だし、インテリらしいし、ずっと、好ましく見えるオランド大統領って、どうしようもない政治家です。右顧左眄を通り越して、軽すぎる。

 でね、その私のブログ文を否定する為に起こされたのが、シャルリーエブド事件です。で、オランド大統領が、如何にも立派な政治家みたいな記者会見を行い、断固過激派イスラム集団を、撲滅すると宣言をして、世界中で、350万人が、Ju sui Charuri のゼッケンを胸につけてデモを行いました。

 すると、私は、このブログに対して、350万人の人間を敵に回したということと成るのです。これは、ブログの文章として書きにくいですね。

 ところが、ここで、急転直下の救いが現れます。

~~~~~~~~~~~~

副題7、『ご近所の前田家+安野家とか、柳沢昇、また、白井・小野寺夫妻の動きが、すべての、嘘と真実を明らかにする・・・・・特に前田家の天井灯の点灯が意味を成した』

  すみませんが、ここから先は、簡単なメモ書きとさせていただきます。明日(土曜日)間を埋めていきます。と言うのもこの前田家あたりの、行動について書くことがうんざりするからです。彼らの行動のうさん臭さと、汚さと、バカさ加減と言ったらないです。『自分たちのやっていることが、そういう風に、他人には見えるのだ』という事さえ、分からないのだから、もう、何をカ、言わんやと言ったところです。だが、彼らが居るからこそ、この文章の整合性も保たれるのです。彼らが存在して居なかったら、このブログも、『突拍子もない、寝物語を言っているね、無視しておこう』ということになってしまいます。

 が、彼らが存在して、CIAさんの、あれこれの裏側が、解釈可能になる様な、行為を、実行して、くれるからこそ、私が、自分に自信を持ってあれこれを書くことができるのですから。だけど、繰り返しますが、彼らについて説明するのは、うんざりする事なので、ここで、明日まで休憩を入れます。で、以下は、これから先に、書く予定の構造的メモです。

副題8、『矛盾や、ディレンマの、2、・・・・・安倍総理大臣は、いつ、日本大切から、アメリカ(=CIA)大切へと寝返ったのか?』

 2013年の、3月ごろだったと思う。CIA側は、小沢一郎と、細野豪司を支援する、枠組みから、安倍晋三総理大臣を支援する方向へ路線をシフトする。

副題9、安倍総理大臣は、石破氏と小泉新次郎君の、もう働きで、地方で、小選挙区をなぎ倒していったおかげで、総理大臣になったのだが、CIAのご愛顧を得た途端に、そういういきさつはすべて忘れてしまって、自分本位の独裁的政治を始める。

副題10、『安倍総理大臣の、心中にある自信の源泉は、二つあるだろう』

 一つは、世界最高、そして、世界最高の権力者から、生きること、および、日本のトップである事へのお許しを得ているのだから。

  もう一つは、山口県田布施町の出身者だという事です。ここにおいて、NHK大河ドラマ今期の【花燃ゆ】が、安倍総理大臣の肝いりで、決まったということが、急に、浮上してきます。久坂玄随が、主役の時もありましたね。

 田布施町にまつわる複雑なお話は、私がここに転載をすることができませんが、安倍晋三総理大臣に、莫大な自信を与えているのでしょう。そして、独裁政治を突っ走る自分を、恥ずかしくも思わない、心理的構造が、醸成されてしまいます。安倍総理大臣は、成蹊大学の出身で、都会派お坊ちゃまですが、その手の育ちをした人間が、絶対に持っていない、大きな自信を持っている人です。私がそれをうらやましく思ったり、尊敬したりと言う事ではなくどうして、こういう風に独裁的傾向が強いかと言う分析のために言っています。

副題11、『馳浩氏を、文部科学大臣へ』

 この人事こそ、安倍総理大臣の、独裁性を証明するものは。ほかにないというほどのものですが、それでもですね。これを、安倍総理大臣自身が、一人で考え付いたかと言うと、そうではないと、私は判断をしています。この大臣だけは、安倍総理大臣が逆らえない相手からの、命令で、思考をされた可能性があります。
ところで、私が言う、安倍総理大臣が逆らえない相手とは、森喜郎、元総理大臣ではありませんよ。馳博氏は、森喜郎氏に見いだされたから、森氏には逆らえない、安倍氏増資が、この人を選んだと言っているのではありません。別の人物です。だけど、それが、誰かは、傍証がないので、分からないからです。一応ですが、推察できる人物名も、在りますが、それを、ここでさらすわけにもいかないので。

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NHKはパルミラの破壊を報道する際に大チョンボをした+後藤健二は今も生存と主張する私

2015-10-07 22:10:21 | 政治

 この一文ですが、8日の午後2時までは、総タイトルを、『 三輪喜久代と言う名前は、後藤健二と同じく、近々、リアルな世界からは消えていくだろう』としておりましたが、途中で、二回目のもの『三輪喜久代・・・ICU→春秋社→鎌倉春秋社→ロンドン派遣→スタップ細胞疑惑事件』へと変え、さらに、9日の午前、零時30に、三回目のものと変えました。

副題1、『本日米軍の、編隊飛行が頭上を通ったが、その意味を、過去例と比較して、解釈し、状況に、満足する私だった』

 ロングエッセイを書かないといけないのですが、どうも入力が、できないみたいなので、まず、軽いものを載せます。どうして、そういう風にするかと言うと、ありとあらゆる意味で前報に満足をしているからです。本日入力ができないみたいなのも、前報が、図星だったからでしょう。  

 もう一つサインがあって、それは、米国の編隊飛行が、上空を通ったことです。これは、脅かしだから嫌なことなので、記録を取っていないのですが、私がもっと、遠慮をした書き方をしていた頃には、もっと激しいやり方で、編隊飛行をしていました。窓ガラスがびりびりいうほどの、低空で、飛んでいきました。また、編隊用のジェット機の数も多かったのでしょう。ものすごいレベルの轟音が上空から降りてきました。しかも、一日に三回も行われた日もあります。7日はそれほどの大きさの轟音でもなかったです。だから、継続して書き続けて行っている事の効果が、少しは出てきたという事でしょう。

 二つ目の明瞭なサインとしては、本日(7日の午後から夜にかけて)、異常に書きにくいです。これは、スクロール機能を、外部から操作をされて、異常な動きをする様に、されているのだと、推察しています。ポインターが、瞬間的に、ポンポン飛んでしまい、落ち着いて書くことができません。こういう事を数万回もすでに、やられているので、・・・・・ドイツ格安航空機のアルプス激突事故が、ジェット機のパソコンシステムに対して行われた外部操作による衝突であって、ルビッツ副操縦士の自殺願望によるものでは無い・・・・・と断言ができるのです。それは、自分のパソコンにおける現象を解析して行った過程で、経験則上、わかる事なのです。

 だが、今日のポインター異常も、努力と、繰り返しで、突破して、書いていきましょう。それが、バグを無効にしていく一つの方法です。

 皆様は前報を、「何だろう。これは?」とお思いになって、読まないで、パス・スルーされたのかしら? 本日(=7日)の人気記事に、それが、載っておりません。だが、私は、それが、図星だったということを、ブログが書きにくいという現象から推察しています。

 私はブログの総タイトルに、大向こう受けする様なタイトルを付けないのを旨としております。昨日の I think so now. も、大勢の方に、『これは何だ。きっと面白くない、例の閑話休題というもので、逃げ用の文章だろう』と、誤解をされた可能性があります。

 しかし、それは、実態としては、日本の、有数な特権階級(=CIAのエージェント)たちのうち、特に、英語を駆使できる人材たちに、ベチャッと、引っ付いたパイみたいな役目を果たしたはずで、彼らは、あれを読んで度肝を抜かれたかもしれません。よくアメリカのお笑いものに、出て来るでしょう。パイを投げ合って、相手を負かしてやろうとする場面が。あれと似た形で、彼らの心を、じとっと、暗い気持ちにさせたかもしれません。だけど、私など、彼らの数万倍もの頻度で、暗い気分にさせられています。だから、「あなた方も、少しは反省してほしいです」と言いたくて、あの文章を書きました。彼らは隠れていて、『自分の名前が、表に出ることなど、絶対にない筈だ』と思い、安心しているのでしょう。そして、そのトカゲの脳味噌で、日本と日本人を足蹴にする行為を、続けています。

 そして、さらに裏の隠れた部分で、私に対して個人的なダメージを与える為の異常な攻撃を続けてきました。「ばれないと思っているのですか? 全部ばれていますよ。だが、憐憫の情と言うものを知っているので、即座には、文章化しないというだけです」と、彼らに向かって宣言したいと思いました。それをとうとう宣言をしてしまった、と言うものが前報(後注1)なのです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『後藤健二さんの、結婚の裏には、緒方貞子さんが、居た可能性がある』

 後藤健二さんと言うジャーナリストが、イスラム国に殺されたことと成っています。あの事件ですが、湯川さんと言う軍事オタクは実際に、殺されているでしょう。しかし、私は後藤健二さんは、実際には生きていて、それこそ、ニューヨークあたりに、家族と一緒に住み、CIAエージェントとして働いていると思います。たとえば蓮池薫さんです。彼は、そういう事情を良く知っている人材です。表舞台には、立たないが、実力のある人として、給与や、収入はあるという人材です。

 そして、蓮池さんの場合は、朝鮮語を生かした翻訳程度の、現状ですが、もし、後藤さんが、大きな案件を引き受け成功したら、報酬は大きいでしょう。特に、北朝鮮とか、大韓民国に、携わるのと、欧米の、ケースに携わるのでは、報酬は格段に差が出て来るでしょうから。北朝鮮はミサイルを発射するだの何とかと、言ってきていますが、張子の虎だと、皆さん、分かっているでしょう。だから、蓮池さんの、翻訳する情報は、報酬が低いはずです。比較してですが、もし、後藤さんが、日本のディープな情報を、翻訳して米側に、報告をしたら、報酬は高いでしょう。

 私が後藤健二さんは、いまだ生きていると、信じる理由はいろいろありますが、そのうちの一つで、本日初めて述べることがあります。それは、・・・・・・後藤健二さんの妻がマスコミに一切姿を見せないのが不思議であり、その謎を解いて行くと、後藤健二さんが生きていることがわかる・・・・・という事です。後藤健二さんの妻は、東大卒で、元ロイター通信の社員だったと報道をされています。で、一種のセレブです。私は、今まで、・・・・・「テレビに出るのは、セレブのする仕事ではない。あれは、大衆へのパンとサーカスを提供するという支配者の仕組みに犠牲者でもあるから」・・・・・・と、言い続けています。そういう意味合いで、後藤健二さんの妻が、テレビに出て、国民の同情を買わないのでしょうか?

 でもね、北朝鮮拉致被害者のケースを見てみましょう。横田さん夫妻、飯塚さん親子(実際には叔父と甥)、増本るみ子さんの、兄弟、など、など、テレビの画面に登場し、必死で被害を訴えているではないですか? また、世田谷一家殺人事件の、父君や姉君、一生懸命でしょう。「犯人を見つけることに協力をしてください」と言って、訴えているでしょう。時にはテレビの取材にも応じています。

 しかし、後藤健二さんの細君は、なしのつぶてです。これは、おかしいです。愛情が無い? または、実家がお金持ちなので、シングルマザーとして生きていくのが楽?・・・・・そういう理由から、沈黙をしているかな? 

 それでもおかしいです。元ロイター通信の勤務者だったら、マスコミの力を知っているはずです。それなのに、「夫の無念を訴えて、かつ、イスラム国の壊滅が、できるのなら、取材にも応じますし、いろいろ、内情もお話しします」と言うのが普通でしょうに、沈黙を守っています。

 で、私が考えていることは、・・・・・・後藤健二さんは、殺害をされていない・・・・・と言う判断です。彼が行方不明になる直前に、シリアからの電話をもらった、友人が「高揚していた」と、語っています。それは、日本側の一般的な解釈では、『やっと、イスラム国の中枢に入れる。それで、スクープをものにできる』と、彼が思ったので、ハイテンションになっていたのだと、なると思いますが、私は違うと考えています。彼は、実はCIAの中枢任務に就くことを、依頼されていて、高揚をしていたのでしょう。その依頼者ですが、それこそ、緒方貞子さんか、そのレベルの人物だったと仮定をしてみると、彼の高揚ぶりも理解できるというものです。

 私が鎌倉を留守にしていて、テレビを見ることもインターネットに接続することもできない北久里浜にいるときに、外人記者クラブで、彼の母と名乗る石堂某・女史が、記者会見をしました。そして、その内容の頓珍漢ぶりが、多くの人に批判をされていました。その自分勝手な気どりやさんが、三才の時に、健二さんを捨てたのにもかかわらず、スタジオ写真で、母子として写っています。それも非常におかしい部分です。

 しかも、田園調布の、教会のメンバーだったとか? NHKが、それをわざわざ、放映をしています。

 ところが、一方で、渋谷で、何かの店長をしていたころに女衒まがいの事をやったり、お店のお金を使い込んだりしていると、報道もされています。とても、矛盾をしています。

 これは、どういう事かと言うと、実母に捨てられた彼は、当然のごとく不良としての要素を持っているのです。ところが、イケメンでもあり、頭もよいのでしょう。で、ある時点から見出されて、ブラッシュアップをさせてもらって行ったのでしょう。報道によると、現在の奥様は、海外で知り合ったとなっていますが、それは、嘘でしょうね。彼を、ブラッシュアップをさせるために、お見合いを設定をされて、結婚をしたという事だろうと思います。それで、奥様のラインから田園調布の教会のメンバーとなることができました。

 このお見合い設定ですが、多分、ICUで、私と同学年だった川名昭宣氏の奥様(元ロイター通信勤務)とか、緒方貞子さん(鎌倉在住かな? よく横須賀線の車内でお会いします)等が、動いたと思われます。裏には、鎌倉エージェントが、控えているでしょう。

 外人記者クラブの方は、このブログにたびたび実名で登場する石塚雅彦さんが、一時期理事長だったので、自由自在に、記者会見を設定できますし。後藤健二さんの実家は、仙台か、仙台の、近辺にある模様ですね。で、実家の方のラインから、まだ、実際には、生きていて、地下潜行をしている、井上ひさしとも、連絡があったとも推察されます。で、井上ひさしに見いだされて大物化して行ったのだと、推察しています。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『後藤健二さんは、事件当時から、実名は後藤健二ではなかった模様だ。おくさまの苗字の住民票を持っていたらしい』

 後藤健二さんの、20代から30代にかけては、いろいろ、疑問が多い存在でもあります。私は小保方晴子さんは、12年ぐらい前から、スナイパーとして養成をされていたとみていますが、後藤健二さんもそうだと仮定をすると、
 12年前、2003年ごろから、仙台にある実家の方で、現在の両親(実父、プラス義母)か、兄などが、井上ひさし、ゆり夫妻と、関係があったとみるのが正しいでしょう。

 

この2003年と言う年は、

私が、初めて自分で本を出版をした年です。それが、上の写真す。たった、400部で、知人にだけ配ったものですが、面白いと大評判を取りました。それ故に、瀬島龍三が、『自分たちの悪事を書いた本を出版でされる』と困ると考えて、大きく動き出した年にあたるのです。

 瀬島龍三は、戦後最大のエージェントですが、彼は、1979年の北久里浜における土地(横須賀市の水道山をただで手に入れた地籍変更届=実質的な詐欺事件だが、書類上には違反が無いので、犯罪にはならない)の時から、私が頭が良いとは知っていたのですが、この冒頭の写真における本の出版によって、『恐るべき人物だし、いよいよ、世の中に出てきたから、早急に抹殺しよう』と、考えたらしくて、抹殺用の、準備し始めます。

 それの実行現象が、イスラム国(=最も大きな事件としては、後藤健二さん殺害がある)でもあり、スタップ細胞疑惑でもあり、山田浩二の、寝屋川の中一二人の殺害まで、連綿として続いているのでした。ただ、瀬島龍三は、大メディアの報道によると、一応ですが、死んだことと成っています。もし、表向きにだけ、そうしておいて、実際には生きているとしても、95歳です。だから、私は彼の後継者として、いろいろ手配をしている、鎌倉エージェントと呼ぶ人士について、かたることが多いのです。

##############

  さて、今は、9日の午前一時です。先ほどまで、ここには、三輪喜久よと言う人物から考察するスタップ疑惑事件と言うものを大量に書き込んでおりました。そのテーマは、名前を変えて生きていくCIA要員たちというテーマで共通項があったのです。

 私は後藤さんは生きているという説を取っています。しかし、後藤健二は、死んだと大報道をされたのですから、後藤健二と言う名前はもう使えません。その名前を変更させるという部分が、三輪喜久代さんにもこれから先、特に近々に、起きることだろうと、推察していて、それゆえに、二つを並列起きしたのでした。

 しかし、どんどん書き続け加筆をしていくうちに二つに分けた方がいいと気が付きました。

と、一般の読者様ではなくて、悪人側に告げたいのですが、三輪喜久代さんに関する文章を引き下げるのは、ビビっているからではありませんよ。ただ、もっと、煮詰めたいというか、醸成をさせたいのです。それで、いったん引き揚げます。 
~~~~~~~~~~ 

 これから先、NHKの大チョンボと言う話に入っていきます。それもまた、現代政治の、基本を解説するのに役に立つ話です。明日、9日にそれを、ここに加筆するか、別章で語りましょう。

なお、このブログの2010年から数え始めた延べ訪問回数は、3137681です。

後注1、

I'm thinking so now!  △△ 2015-10-07 02:15:39 | 政治

後注2、

英国の調査による東大の凋落と言うニュースを受けて、私が語りたいこと2015-10-03 00:51:06 | 政治

後注3、

英国で、東大凋落ニュースを調達した人間は、多分ですが、スタップ細胞疑惑をも調達したのです。

2015-10-04 20:45:59 | 政治

後注4、

小説で描く、現代日本政治・・・第二部、国際基督教大学界隈にて、1960年代・恋愛篇△   2015-09-27 14:53:37 |  

 

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I'm thinking so now!  △△

2015-10-07 02:15:39 | 政治

副題1、『6日の午後3時から、夜10時までの、7時間の、私の脳内は、かくあった』

 旅行から帰ってきました。5日にノーベル医学賞の発表を旅先で聞き、それを踏まえて、6日の深夜に書くべきことをあつらえながら、軽井沢で主人と別れたので、午後3時以降は一人で、ずっと、文案を練りながら帰って来たのです。

 軽井沢駅前で、主人と別れたのは、その直前に行ったセゾン美術館についても、二人の興味の深度が違うので、さらに、私が行きたいと思っている脇田和美術館と、万平ホテルに主人を誘っては、無理強いになると判断をしたからでした。万平ホテルの方は建物を、美術品としてみるという興味故に行きたかったわけです。私は現代アートの作品については、深い素養と、興味を持っておりますが、主人は、別の事に知識をもち、興味を抱いている人間です。

 夜10時に鎌倉へ帰着しましたが、疲れていませんでした。ずっと、ドライブだったせいもあるし、美しい志賀高原の紅葉を見て、それ以外にも美しいものばかり見て帰ってきたせいでしょう。で、はやね型の主人は寝ているし、自宅全体が静かですから、いざ、ブログを書かんとしてパソコンを開けました。

 と、同時に、・・・・・文案はすでに練られてあるのだから、キーボード入力だけだから、私にはそれは、軽い仕事であるから、さて、NHKニュースの録画を、二日分点検でも、するか。忙しいのだから、ながら視聴をして、録画装置を軽くしておかないと・・・・・、と思いながら、テレビ画面を入力してみると、驚いたことに、二日目もノーベル賞の話題で、ニュースは持ちきりです。実は、6日に新しく発表をされたのですが、物理学賞も、日本人、梶田・東大・教授が受賞していました。

~~~~~~~~~~~

副題2、『ここで、急にだが、本音をぶっちゃけてしまおう』

 『そうなると、準備した文案が役に立たないなあ。ある意味では、予定路線で、突っ走ってもいいのだが、この日本人の大さわぎ状態を見ていると、きっと、私の本意は理解されないだろう。非常に細かい工夫をしている、この文章の、その工夫の部分がすっ飛んでしまう』と、判断をしました。

 で、どうするかですが、急に、方針変換をして、いつもより大胆な、文章を書くことにいたしました。予定原稿を捨てて、

 一気に、大きな、結論へもっていってしまいますが、

 私が日本、および、日本人の置かれている真実の位置、および、真実の姿を喝破した時は、必ず、ノーベル賞を日本人が受賞するという事です。『お前の文章は違うんだ。このニュースを見ろよ』というわけでしょう。

 つまり、この国の国民と、この国自体が、さげすまれ、踏みにじられているということを、このブログで書くと、突然に、名誉ある賞へ、日本人が選ばれるという現象が、起こります。

 北野武監督の、海外映画祭での受賞。山田洋次監督の海外映画祭での受賞などが起こります。

 で、それを、私が『負けたー。残念だ』と、考えているでしょうか? 私は自説が覆されています。だから、怒っているでしょうか?

 いいえ、にんまりとしています。『オー、私の役割が、ここで、見事に果たされた』と、ひそかに満足をして、天に感謝しています。それが、トリックスターのトリックスターたる所以ですから。

 トリックスターとは、何かというと、・・・・自分は、損をしているのだが、自分一個よりも、より大きな存在を助ける・・・・という、存在です。私はかねてより、自分をトリックスターだと規定をしております。口幅ったい態度であって、恐れ入りますが、念のためにその定義をここに、描(または、書)かせていただきました。

 ここで、こういう現象(=二人の日本人がノーベル賞を受賞した)に、向かって、尽力をなさった内外の、しかるべき人に向かって言いたい言葉があります。

 それは、So I think  です。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『しかし、トカゲの脳味噌さんたちは、違う風に考えているらしい』

 ところが、私の敵さんたちは、『自分たちの計画が、見事にツボにはまった』と思って喜んでいるらしくて、勝ったと思っているときに固有の現象が、パソコンに起こりました。

 まず、キーボードに入力しても、字が表面に現れてきません。それは、何とか、回復をさせました。だが、スマホが、壊されています。これは、旅行に出かける予定があったので、まだ、何も、治す措置としては、手を付けていませんが、一連の・・・・・敵からの攻撃の一環・・・・・でしょう。しかし、表向きは、「アップルが、i-os を、ヴァージョンアップしたことによる弊害で、私一人に現れた事ではない」そうです。『お、ほ、ほ。そうですか』と、言っておくほかはないですね。

 それから、猫の死該が、また、東京都内で、多数発見をされているそうです。(→文末に置いてある参考ニュースへ)これも何度も繰り返して流されている、敵さんたちが勝ったと思っているときのニュースです。

 それから、熊崎プロ野球コミッショナーが、野球賭博をやっていた、巨人の福田投手と言う人間について何らかのことを述べました。これは、勝っているときに固有と言うよりも、勝ちたい時に固有のニュースと言ってよいかなあ? 敵さんたちにとっては、奥の手と言ってよいニュースでしょう。

 ともかく、私が「日本は、植民地国家であり、この国と、国民は、いいように蹂躙をされ、辱めを受けております」と、言うと、まったく反対の傾向を示すニュースが流されます。つまり、私の言ったことが、否定をされていきます。

 私はそれを、悲しんではいないのですよ。・・・・・ああ、よかった。それで、こそ、高度な意味で、私は役に立ったのだ、文章を、書いている意味が、有ったのだ・・・・・と思っています。

 2015年10月6日の深夜(実際には、7日の早朝午前三時にこれを書く)

 雨宮舜(本名、川崎 千恵子)

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3132240です。この文章は、いつものブログに比べると、非常に短いので、直後に推敲も果たしました。ので、総タイトル横に、完成したしるしの、△を付けておきます。また、二回目の誤変換直しも行いました。ので、△印を二つつけておきます。

参考ニュース

都内で、猫の死該相次ぎ発見をされる。〇

2015-10-07 01:32:05 | 政治
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