副題0、『この章を書く前に』
前報で、年金機構の情報漏えいは、「これも、鎌倉エージェントが関与しているでしょう」と言っています。私には、特別な家来とか協力者がいるわけではありません。そのうえ、以前居た友達が奪われています。2000年ごろには、「5000人近くの人の顔、名前、住所、そして、画家ならば、その作品を知っています」と言っています。ところが、その後、「名簿を作らない様に・・・・・プライヴァシー保護とか言って)とか、公にも、人々が連帯する仕組みを次から次へと壊されて来ていますし、私自身の、個人的な友人も、私から引っ剥がされています。意図的に、そういう処理をされています。
で、そういう状況下で、特別な発言をするのは、大変な、ストレスがかかることでもあります。今回は、「年金機構の情報漏えいも、これも、例の連中がやっていることで、また、また、前田夫妻や、安野夫妻を助けるために行われているのですよ」と、言いたいのですが、それには、証拠(特に私の手元には、それ)が無いわけですからね。大変なストレスがかかります。
だが、今まで、パターン化している行動様式があって、この年金機構の情報漏えいも、そのパターンに当てはまるのです。その第一ポイントは、どこかに、関係者が潜んでいるということです。
NHKは、その固有名詞を言いませんでしたが、6月2日のニュースで以下の様なことを、言いました。そこに商船三井が関係しています。で、以下は、2日前に、書いたメモです。一部が、この前置きと重なりますが、そのまま、進みます。
~~~~~~~~~~~~
副題1、『港区の海運会社って、三井船舶でしょう?』
今、6月4日から、さかのぼって、2日の夕方7時まで、零時、7時、9時のNHKニュースを点検したところです。超簡単に言うと、これ(=年金機構の情報漏えい)も、シャルリーエブド事件、および、
JAZA,WAZAの太地町のイルカ漁いじめ、等と同じく、
また、また、鎌倉エージェントが関係をしているでしょう。ただし、これは、鎌倉エージェントと言っても、鎌倉の伊藤玄二郎たちに協力して動いている東京在住の人間たちが、主に、起案し、実行していると、思いますけれど。
2日の、7時のニュースで、盗まれた情報が、港区にある、海運会社のサーヴァーに、蓄積されていたという事で、「は、はーん。やはりね」と思った次第です。
日本の海運会社って、たくさんありますが、三大海運会社と言うのがあり、そのどれかである可能性をまず考えました。我が家のメンバーがその株を持っていると、いろいろと、悪さをされますから、川崎汽船かと、思いました。と言うのもJALの破産は、主人もそれを持っていたし、息子も持っていて、二人が電話で、その株の話をしていたトタンに、破たんが始まったので、は、ハーンと思った次第です。で、今回も、
その方向で、そういうニュースが流されるのか?と、思いました。が、川崎汽船は、港区には、本社がないのです。
で、郵船に関しては、長らく横浜に本社があったので、後回しにして、三井船舶の本社を、ネットで探索すると、見事に、港区に本社がありました。
いや、失礼をいたしました。三井船舶は、大阪何とかと言う海運会社と、合併後、商船三井と言う名前に変更していたのです。ともかく、商船三井は、こういうケースに利用をされています。なぜか? その理由は、大体想像できていて、答えも出ていますが、港区虎ノ門となると、鎌倉の住人と違って、鎌倉市の防災無線等で、自分が正しいことを言っているか、言っていないのかの判断が付きませんので、それは、語らないで置いておくのをお許しください。
しかし、年金機構から盗まれた大量のデータが、そこに、蓄積をされていたとなると、なるほどねえと思います。
~~~~~~~~~~~~
副題2、『私の知人には、上に三井と言う名前がついている会社に勤めている人間が大勢いる。・・・・・で、商船三井は、海賊事件でも利用をされている』
私は結構な、エリートコースを歩んできています。で、知人の中で、上に、三井と言う冠名が付く会社に勤めている人もいっぱいいます。三井に限らず、三菱と言う冠名が付く会社に勤めているエリートもいっぱいいます。
たとえば、スタップ細胞疑惑の小保方晴子さんは、お父さんが、まずリクルートをされたのだろうと、言っています。お父さんは、三菱商事に勤務ですって。なるほど、そうだろうねと、分かるところがあります。
で、今度は、三菱ではなくて三井が使われたのです。
三井が、使われるのは初めてではありません。海賊の出現で、狙われたのは、商船三井の船でした。
また、アメリカで、シェールオイルの開発が行われ、それに取り組んだのは、三井化学だったとか?
両方とも、私のブログを脅かすために作られた一種の嘘と言うか大げさに誇張をされたニュースです。NHKは、大きな時間を割いて報道をしましたが、あとで、数字が出てきて、したがって、当初の大げさぶりが、嘘に近いと判って来ました。
海賊ですが、安野家の息子さんを、称揚し、私を苦しめるために、ジブチに、・・・・・海賊を、撲滅させるために、海上保安庁が、人員を派遣する・・・・・・というニュースが出てきました。最初の海賊ニュースは、2011年に出たと覚えているので、これは、その2年後、または、3年後でしたが、そのニュース内で、海賊の人数が、300人以下、280人ぐらいだと言っていました。それって、たいしたことではないです。誇張してそれだけの人数ですから、一ソウの小さな船に、関係者が、10人乗っていると仮定をするお、全部で、30ソウもいないのです。
で、これも、倭寇を応用した、鎌倉エージェントの発明品でしょう。今は、リンク先を探している暇がないのですが、私がこういう風に書いたら、急に海上保安庁ではなくて、自衛隊が派遣をされることとなりました。安野家がどれほど、CIAに大切にされているかを知らない一般人は、『これは、自衛隊の海外派遣の第一歩だ。危険なことだ』と言っています。
それもそうでしょうが、安野家を、助けるためのアイデアを出す人物の大物は、いまだ、生きて地下潜行をしている井上ひさしですから、共産党系であって、何とか、9条の会を組織して、平和運動を推進していると言われる彼が、一方で、この海賊を演出し、結局のところ、自衛隊の海外派遣を後押しするのですから、私から見ていると、何が何やら、分かりませんねとなります。
ただし、こういう複雑さこそ、この一台ミステリー小説に、限りない面白さを与えているところですから、そういう意味では、興味津々で、眺めているというわけです。
ところで、オイルシェールの会社は、立ち行かなくなったそうです。
それで、良かったですね。と言うのも、そのニュースはひとえに、私が、『父は、満鉄の、調査部、中央試験所と言うところに所属をしていて、頁油岩と言うものの研究をしていました』と書いたところから出ているからです。
頁油岩とは、ケツユガンと発音をして、英語名だとオイルシェール、または、シェールオイルとなります。頁の直訳はシェールではありません。シェールは貝殻と言う意味ですし、頁とは、本を指します。
ただ、この2つが同じものだということは、その形状が似ているからです。つまり、太古の植物が、積み重なって、薄い層が、何重にも重なっている間に石油がたまっている、そういう状態の岩を指します。貝殻も冬には、発達が少なくなり夏には大きく発達をするので層になっています。
石油も石炭も、化石燃料と言いますね。それは、太古の植物が、地表に堆積しているうちに何らかの地殻変動の影響等で、地中深くうずもれたのですが、地中のマグマの影響で、ああいう形になったのか、それとも、他の影響でそうなったかは知りませんが、一部は硬い石のごとき、物質に変化をして、一部は、どろどろした黒い粘度の高い液体となったのです。前者が、石炭と呼ばれていて、本当は日本でも未だに産出できるはずですが、原発を導入するために、ほとんど、ほられなくなった、炭鉱に、埋まっているものです。そして、野見山さんを大画家に成長させた金銭を生んだものです。
野見山さんの実家は、最盛期の炭鉱のオーナーだったのでパリ留学の費用もやすやすと出てきたのでした。
そして、石油です。映画ジャイアンツの中で、ジェームスディーンが、自分の服をべたべたに汚しながら、大喜びをする石油掘削の場面がありますね。地中深く埋まっている石油は、うまくすると、その自分が持っている圧力の高さで、地上に噴出してくるのでした。
頁油岩(オイルシェール)と言うのはちょうど、その中間にあたります。ただし、薄く本の様に構成された石炭の中に入っているのだと、最上の取り出し方ができるのですが、今般アメリカで、生産された(?)シェールオイルは、酸を注入して生産すると言われていましたので、石灰岩だと、思われます。石灰岩は、燃料化ができません。
だけど、地中深く、酸を注入するなど、どういう事だろう。地球汚染の最たるものなのにと思っておりました。が、やがて、採算が合わないということで、とん挫したみたいです。こういうところにも神の存在を感じるのです。私を脅かすために、大掛かりなことをしたものですが、結局は、アメリカの北部(またはカナダ)の地中深くを酸で、汚しただけで終わったのでした。
父が所属をしていたチームは、カリフォルニア大学出身の帰米二世である根岸譲二博士をトップとして、当時としては、きわめて珍しい民主主義的な研究体制で進んだらしいのですが、結局は、量を生産するまでには至らなかったみたいです。撫順炭鉱で、探しまくっていたみたいですが。父はよく根岸博士が、下からの上奏を望んでいらしたことを驚きをもって語っていました。意見をはっきりと述べないと怒られるのだと、言って、驚いていました。日本って、軍隊も運動部も、そういう形式で進んでいますが、上意下達の国です。しかし、アメリカで、教育を受けた根岸博士は、アメリカのマナーを持ち込んだのでした。当時の満鉄中央試験所って、ひどく民主主義的な世界だったのです。最上の社風を持つシンクタンクでした。
私の文章を詳細に点検している井上ひさし等が、現場も化学も知らないくせに、これをやったらいいぜと、具申をして、それが、アメリカ中央のCIAに伝わり、ロックフェラー4世などが取り組んだのだと思いますが、地中深く、酸を注入するなんって、とんでもない発明です。ただ、原発よりは、害が少ないとは思いますが・・・・・
~~~~~~~~~~~~
副題3、『松根油(ショウコンユ)とは、上意下達の典型で、とんでもない無駄な労働だった筈』
第二次大戦とは、石油の利権を争うというか、アメリカが石油を売ってくれないという形で、日本を日干しにしたので、始まったと、私は考えておりますが、石油がともかくないので、国民総動員で、石油を探せと言うことで、松の根を掘っている映像などを、見ます。松には確かに揮発性の物質が含まれています。テレピンと言います。油絵作家の中には、溶き油として、仕上がりが艶消しとなるテレピン油を愛用されている方もあるでしょう。また、琥珀も松やにから、できるそうだから、一種のプラスチック製品も生むのですよね。だけど、大木の松の根が、50キログラムあったとして、どれほどの、テレピンが取れたでしょうか?
でも、ああいうニュース映画を見ていると、日本がいかに、上意下達の国家だったかがわかります。下の人間が意見を言うのを、良しとなさった根岸博士は、戦後は、千代田化工で、お勤めをなさったのです。父は、その飲酒主義の一面を母を大切にする(と言うか、金銭的な面と資産の面で、すべてを男女平等にする)と言う態度で、根岸博士から教わったことを生かしました。
そういう家庭に育ったので、私こそ、男女平等を信じていて、働きたい人間であって、ぐんぐん仕事をしたい人間ですが、それでも、仕事に没頭すると、子育てには悪いのですよ。その兼ね合いが、ひどく難しく、その難しさを世間の人が知らないので、反発し抵抗しているところです。あまりにも強く、現代社会では、女性が仕事をする様に求められていて、それが、主流なので、反対側に竿を刺しておきたいと思っております。
日本と言う国は、共働きの両親のもと、人間としては、育っていない野獣のような少年少女に満ち溢れてしまっているし、高学歴の家では、少年少女が引きこもったり、タリウムを使う犯罪に走ったりしています。それが本当に大切な考えるべきこととして、社会のトレンドにはなっていないことが問題です。子育てには、もっと、もっと、時間を割かないといけないのです。そのためには、お母さんには、十分な余裕がないといけないので、それが、できるためには、現代の様な、日本の労働条件では、母が仕事を持たない方がいいと思うところがあり余す。
~~~~~~~~~~~~~
副題4、『年金機構の情報漏えいについて、それが、例のWAZAのケースと同じで、日本とか、日本国民を人質にとって、安野家と、前田家を助けるものだとわかってい来のは、一つには、6月1日に、また、前田家が、2階の天井灯を煌々と点けていたからでもある』
@@@@@ここが推敲中の最先端です。
私ね、世界動物園水族館協会(=WAZA)が、イルカの入手方法について、太地町から、受け入れると、除名すると言ってきたことに関しても、まだ、書いていませんね。だが、非常にシンプルに、それもまた、CIAが日本の鎌倉エージェントの、発案で、動いた結果であり、前田家と、安野家を助けるものだったと、言っています。
でも、それを書いていないのは、非常にたくさんの、リンク先を見つけないといけないので、億劫だからでもありますが、
榊原節子さんについて、これまた、大量に書かないといけなくなるので、それは、後回しにしたいなと思っているのでした。榊原節子さんと言う女性は、私にとっては、高校が同じで、大学も同じであり、私が浪人をしたので、高校時代は、1年下の生徒だったのですが大学時代は同期になった女性です。
そして、何よりもすごいのは、皇后美智子さまの従姉妹だということで、また、美貌の人でもあり、婚家先が、榊原仟東京女子医大学長の家だから、もう、私なんか、足元にも及ばないとみなされていて、常に、私のライバルとして設定をされており、そちらが上でしょう。おまえ威張るなよと言われている存在です。
この榊原節子さんが使者となって、秋篠宮様に、「太地町を見放す方向で、発言をなさってください」と、依頼が入ったと、私は見ています。しかし、この件も、おお相撲壊滅作戦と同じく、私をいじめるために、起こされた案件ですが、秋篠宮さまが動かされたことで、榊原さんに、言及しようとしたら、急にニュースが途絶えましたね。
そして、こちら、年金機構の情報漏えいが出てきたのです。
代替案です。そして、私と一見すると関係がないみたいに見えますが、上に言った様に、商船三井に、漏えいした情報が全部集められていたと、NHkが6月2日に言いましたので、やはりねと、思います。
警察の発表ですが、朗詠の仕組みについては、いろいろ、調べたと言いますが、その発信源等については、調べていないと言っています。今の技術で、は、調べられると思いますよ。だけど、CIAとか、もしかしたら古村浩三君たちなどの助言で、警察さんの、別働隊がやっていたら、犯人を追及するはずもないですね。
ところで、年金機構の理事長が記者会見をしました。お名前が、水島と出ていますが、下の方が出ていません。ところで、榊原節子さんの、結婚前の姓は、水島です。父君が、東大名誉教授にして、八幡製鉄所の研究所所長だった、水島三一郎博士です。ただ、年齢的には合わないです。榊原節子さんは、強大の中で、下の方です。さらに、10歳ぐらい若い、水島理事長とは、強大ではないでしょう。だから他人だとは思うけれど、もし、従兄弟とか、はとこのレベルで、親戚だったら、おや、おや、知り合いの中でこねくり回していますね。それって、大相撲壊滅作戦の時に、伊藤滋東大名誉教授が使われたのとそっくりですと思うのです。
この情報漏えいで、謝罪記者会見を開いた、水島理事長と、榊原節子さん(旧姓・水島節子さん)が、親戚ではないことを切に期待をします。
~~~~~~~~~~~~
副題5、『秋篠宮さまが、太地町を、擁護しない発言をなさった時が、老陰(上陰)が、初陽に、転換したポイントだろう』
前報で、易経のことを書いています。そこで、『事象は、究極に達すれば、変化し、変化することによって、新しい発展を遂げる』と言う易経の精神が、秋篠宮が、JAZA(日本動物園水族館協会)での総会で、スピーチをなさった時に、達成されたと思います。
悠仁親王と言う将来天皇になられる可能性がある、お子さんのお父様である秋篠宮様が、愛国的とは、正反対の発言をなさったことは、日本人としては悲しむべきことです。しかし、そこで、私は事態は大転換をすると見ました。これは、最悪の時点であり、転換があると、見ています。
~~~~~~~~~~~~
副題6、『結局は、軽い嘘の事件だから、職員が一人で対応をしていたのでしょう❓』
本日、グーと言うサイトで、読売新聞の記事を引用していました。それを、::::::罫線で囲んでコピペします。
:::::::::
(読売新聞) 16:05
厚生労働省は5日、日本年金機構の情報流出に関し、担当する年金局の課長や審議官が報告を受けたのは、同機構が警察に相談した6日後の5月25日だったことを明らかにした。
同省の担当係長は、同機構が最初のウイルスメールを受信した5月8日に問題を把握していたが、17日間は、ほぼ1人で対応していた。
塩崎厚労相は5日の閣議後の記者会見で、「報告が遅れたのは事実。外部の専門家らにしっかり検証していただく」と述べた。:::::::::
こういう事実ですが、いろいろな解釈があるでしょう。官庁の吏員がいかに、小心者かと言うことを、現しているという解釈もあるでしょう。
だけど、私は、こういう風(下に語る)に見ていて、たぶん、私の方が正しいでしょう。
それはね。この5月28日前までは、この件は、おくびも見えなかったのです。この5月28日に、こういう事件を起こすと、例の鎌倉エージェントたちが決めたのです。
で、彼らは、それ以前に、メールが発信をされたことにする技術など、十分に持っているので、さかのぼって、事件を作り出すことができるわけです。
これは、JAZAもそうです。その忌々しい発表は、私が旅行中の、5月20日(水)に発表をされました。私はホテルのテレビで、それを知りました。パソコンも携行しておりました。だけど、想定内の出来事だったので、対応をしておりません。どうして、それを想定内だと言えるかと言うと、その前の週の土曜日頃から、ちらちらとこの件が表に出てきていたのです。特にネットの世界で出ていました。
ところが、忌わしい形で、多数決で、イルカを、太地町から買わないことと決まりました。と言うニュースが鬼の居ぬ間の洗濯として行われた後でも、何度も、こちらの動向をうかがう様なニュースが出てきました。特に下関で、クジラ肉が少なくて困るとかアイスランドは、その決定に従わないので、クジラ漁を未だにやっているとかいうニュースが出ました。
私は、それらを受けて、別の主題の文章の中に、ちら、ちらと、それもまた、鎌倉エージェントの関与のある事件で、前田家と、安野家と、また、彼らに協力したアリとあらゆる人間を救済するために作り出された事案であると、匂わせております。こうなると、彼らは、恐怖を感じるらしいのです。で、さらに、強硬に出たのが秋篠宮のスピーチです。
しかし、その最悪の事態になっても、榊原節子さんが問題なので(私は彼女の家柄にビビっているわけではないのですよ。まったく別の問題があって、それをどう描くかが大問題なので、後回しにしているのです。ともかく、彼女が愛を知らない人であるのは確かです。彼女はお金に関しては頭のいい人です。でも、ご主人やお子さん、そしてお姑さんに対して愛が無い人であるのは確かです。が、それをどう表現をするかが難しいのです。で)、後回しをしているうちに、秋篠宮さまさえ、自分たちのパシリとして利用したわけですが・・・・・・
このイルカ問題で、JAZAは、すでに、先月の21日にメールで、この問題は、WAZAから通達を受けていたと、言い出しました。だけどね。それが真実ならなぜ、その時に騒がなかったのでしょうか?
私は、天に向かって、『それは嘘だろう』と言います。ただし、私が、こういうと、それが、真実であるからこそ、否定をされると思います。しかし、それを丁寧に文章化してはいないのですが、同じことは、片山祐輔君が犯人を引き受けて一件落着をしている、なりすまし疑惑でも行われたのです。
メールを実際には、5月15日に送信したとしても、それを、日付だけを、4月21日にすることは可能だと思いますよ。私が、このブログを、6月5日に書いてアップするわけですが、前報までは、日付を、4日から、5日前のものとしております。だが、これだけは、最近のニュースに依拠しているので、変更しませんが、ともかくそれは可能であり、片山君の事件が起きたころから多用されているのです。無論の事、片山祐輔君は冤罪です。
でね、今回の年金機構の情報漏えい問題に戻ります。たった一人で対処していたということにしないと、NHKが報道する様に、125万件とか135万件漏えいしたのに、年金機構は何をしていたのだと、責任追及がされるでしょう。でも、一人だけ対応をしていたということにすれば、その人間が、無責任だったということに出来るではないですか。
実際には、28日まで、事件は影も形もなかったのです。それが真相です。急に作られたのです。
なぜ数成るかと言うと、その時点で、私が書いていることが大問題だからです。ロックフェラー四世とかベイカーさんとか石塚雅彦さんとか、古村浩三君が出てきますね。こういう人物は、渡辺賢司とか、大原光孝とか、小野寺夫人とかいう人物たちより、CIAにとってははるかに大物なのです。
そこにまで、私の筆が及ぶことで、前田、安野両家も、叱られたのではないかしら。「ちょこまか、動くな」と言われてね。
だから、その時点で書いたことを打ち消すために、年金機構の情報漏えいと言う現象が起案され、処理がなされて、そして、水島理事長は、事情を呑み込まされて、謝罪記者会見に臨んだのでしょう。込み入っていますが、そういうことなのです。NHKが、たいそうな事件であると言って大々的に報道した割には、年金機構が、たった一人で、処理をしていたとはおかしいでしょう。その個人の責任でもあるが、上司の責任でもあるでしょう。しかし、両者ともに責任が問われてはいませんね。
秋篠宮がイルカ漁について、マイナスの方向で言及、困った問題だ。現在書きかけ中
瀬木慎一氏が、私に対して訴訟を起こすのですって。馬鹿げた事だが、そこから笹井芳樹氏他殺説が生まれる△
NHKが、何故、今(15-5-28)若尾文子の古い映画を放映するのか?・・・・・CIAの真実
~~~~~~~~~~~~