銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

小保方嬢・再出勤・・・・・その目的は、保土ヶ谷での暗殺未遂を、私が書くのを阻止する為かな?△

2014-07-06 10:50:33 | Weblog

 これは、まったくもって、昨日の前報(後注1)の続きです。前報内では、まだ、論評の因果関係完結していないので、そちらに加筆していくのが、ベターではありますが、前半部分を何度も、読み直していただくのも、失礼と思い、こちらに、新しい項目を興し、後半部分を書く事に取り組みました。そして、完成にもって行き、誤変換直しも終わったので、タイトル横に恒例の△印を入れて置きます。

副題1、『なぜ、小保方さんへの、優遇策が突然に採用をされたのか?』

 小保方嬢が、実は逮捕されるのではないかと言うのが、週刊誌の項目にも出ていたのは、つい、最近の話です。ところが、逆転も逆転して、小保方さんは、監視つきながら、再現実験に加わる事ができる様になりました。これは、彼女に対する徹底的な優遇策です。

 どうしてそれほどの、優遇策をとられるのかを、今、私は推論中ですが、ここで、一気に前進をして、結論を言ってしまうと、私が、書いているシリーズ『トカゲか、鰐か?』を、書き止めてほしいから、突然に、小保方さんを最・優遇したと、言うのが結論です。私は、理研側の、この急なる方針転換には、当然のこと、怒って、各テーマを、そちらへシフトすると見なされていたと、推察しています。

 『とかげか、鰐か?』で書いていることは、<<<<<警察が殺人を犯そうとしている。または、一部の事件に関しては、・・・・・特に火事が、原因で人が死んだ場合は、・・・・・警察が資料提供などで、実行犯に大きく協力をしている>>>>>ということです。

  それを荒唐無稽の話としてではなくて、丁寧に、丁寧に、傍証も添えながら語っているのが、『トカゲか鰐か?』のシリーズなのです。総タイトルには、それを付記してはおリませんが、シリーズはすでに、13篇を超えておりました。

 で、やめさせたい。止させたいと、思っている例の連中は、『彼女なら、このニュースにだけは、テーマとして、惹かれて、しまうだろう』と言う項目を、次から次へと、打ち出してきているのです。福島の原発の汚染水漏れとか、原発廃棄物処理場の問題とか。それから谷垣法相の死刑執行とか。が、私は、ぶれません。長年にわたる彼らとのやり取りから、彼らの狙いも即座に、見破る事ができるので、ぶれません。

 しかし、今般の、小保方さんへの突然の方針転換については、それが、本筋に逆らっている優遇策だったので、さすがに、看過できず、残念ながら、引っかかってしまったのです。しかし、理性を優遇する私は、引っかかりながらも、小保方ミステリーと、この鎌倉雪の下のご近所問題をリンクさせながら語っていこうと、努力しているところです。

 と言うのも小保方さんを使役した連中も、鎌倉雪の下を中心にうごめいている連中と、同じアナの狢であり、目的は同じだからです。ただ、それを書き表すのが、石塚雅彦さんのところで、よどむのです。石塚さんは、ある意味で、親しかった人だからです。小学校と大学の両方で、二年上の先輩でもあり、つい、10年前までは、12名ぐらいで、有楽町の電気ビル内の外人記者クラブ(そのレストラン部門)で、一緒に夕食をとっていた仲です。ご自宅にも電話を掛けられる(タダシ取るのはいつも奥様だったが)仲でした。

 その上、石塚さんの真実に触れることは、氏と同じ国際キリスト教大学の卒業生としての私にとっては、多分、マイナスになるでしょう。

 で、書きよどむのですね。で、ちんたら、ちんたら、進むことと成ります。

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副題2、『悪人達の悪・行為の、匿名性が、その一点で失われる大切なポイントがある』

 石塚雅彦さんと言うのは、ロックフェラー(4世)氏とは寮の友達として、親しいはずです。そして、

1960年代当時に、ICUに入っていたCIA要員(=ベイカーさん)の失敗を私が目撃してしまったことから、私は、すでに、1965年当時に、一回ほど、(多分ですが、彼に)痴漢を装って、後ろから首を絞め、殺されそうになっています。それも入れれば、すでに、7回もの暗殺未遂の目に出あっているのです。が、ベイカーさんが、個人としての、失敗を糊塗するために、CIAの特権を利用して、

 私を日本の警察庁に、『テロリストである』などと、伝達を入れれば、警察が、ネットカフェ(保土ヶ谷)で、私を拉致し去り、誰も知らないうちに、私が、筋弛緩剤等を用いて、殺される可能性が十分あるのです。だけど、そんな流れは、あっけに取られるほどの、不条理であり、私としては、納得ができないので、それを説明をするための文章を、丁寧に、書き続けることと成ります。

 しかし、警察庁に、暗殺されても、彼らには匿名性があります。誰か個人を法的に訴追する事ができません。しかも保土ヶ谷につめていた男性たちは、制服を着ていませんでした。だから、「違うのだ」といって逃げられる可能性はあります。この文章の後段で、警察だったと信じるに足る証拠をあげていきます。

 ところで、保土ヶ谷のネットカフェで、拉致されたとして、主人か子供かが、暗殺に気がついて、優秀な弁護士さんを雇って、戦ったとしても、勝てるかどうかは解りません。警察庁を相手に戦うなんて、馬鹿みたいと、世間の失笑を買うだけでしょう。

 また、ブルーカラーとしてのエージェント、(===日本版CIA・・・・・実際には革○が担当しているといわれている。瀬島機関とも呼ばれているが、その事実上のトップが、成岡庸司君である===)が、やるとしても、そちらもまた、刑事訴追で、追い詰めるのは容易ではないでしょう。

 ところが、そう言う<<<お金で動く連中>>>とは別に、その匿名性が奪われている人物達も動くのです。ここで、お金で動くという意味は、刑事とか、警察官は、月給をもらっています。それから、銀座で、私に対して、不利な事をする画廊の中には、その任務に応じて、お金を、月払いで、30万円ぐらい、もらっているオーナーも居るでしょう。または、良い作家の企画個展を次から次へと持ち込まれる形で、支援を受けているとか。

 ご近所様の中にも、月給をもらっている人間が居ると、判断をしています。私が出かける際に、観察をしていて、防犯協会などに、「今、家を出ました」などと言う連絡を入れる、など、を任務として、こちらも月額30万円ぐらいの、お礼をもらっている可能性があります。

 その傍証ですが、小町通りの駅側から、やってくる禁煙監視員と言うたすきがけの老人達と、出っくわす事が多い時期もありました。かれらは、一列横隊で、やって来て、絶対に自分たちの姿を私に見せつけようとします。つまり、悪人でも罪人でもない私を殺すためには、<<<<<彼女を、ノイローゼにするのが、一番だ>>>>>と考えられています。

 いったん精神科または、神経科の病院で診察を受ければ、即入院を勧めて、入院させれば、薬で廃人にしてしまうという案が採用されていると、感じますが、その目的にかなう、ののひとつの策が、私が嫌がっていると敵方が見なしているガードマンの配置を多くすることです。そう言う法律か条例さえできていて、働きもしないガードマンに、多大な経費がとられるので、土木関連会社は困惑しているそうですが、

 そう言うこと===私の外出時間を、目視や、盗聴の結果、把握して某所へ連絡を入れるという仕事===で、貢献している人間も、極言すれば、一種の殺人罪に加担をしているわけです。それをお給料をもらってやっている人間が、ご近所に含まれているでしょう。

 だが、私の方は、彼らとは反対に、盗聴も仕掛けず、スパイも置いていないのですから、傍証から推理するだけで、確証があるわけでもありません。

 で、こう言う部分は匿名性にのっとっている部分であって、追求をしにくい部分です。電車の遅延現象もそうです。作られたものであっても、一般人にとっては、その嘘を、ライブで、検証する事は難しい問題です。だって、久里浜行きの電車は品川駅に止まっていて、その車内で、「馬喰町で、さきほど事故がありました」と車内放送を聞いているわけですから、反対のホームに渡っても、電車は動いておらず、馬喰町へ向かう手段もありませんし。

 ところが、それらの悪に比較をすると、一万分の一、程度の重みと、効果しかありませんが、匿名性の失われる現象が、この四月と六月に連続して起きたのです。敵さん連中はそれで、勝てると思ったみたいですが、そこが彼らの頭脳の幼稚で、未熟なところであって、むしろ、私の方が一歩進む権利を得た、私にとって、プラスの出来事となるのです。

 ひとつは何度も書いている渡辺賢司氏が、午前10時半ごろ布団をたたいた件です。それが四月で、六月九日には、安野家で、五時間半にも及ぶお寿司パーティが開かれ、そこに、我が家のお隣の、小野寺夫人+白井氏(夫婦別姓)が招かれていた件です。

 この二つが匿名性を突破する格好の材料となりました。そして、それが、氷山の一角であり、そこから警察が、暗殺に関与し、時には実行までいたるということを、書き表わす事が可能になったのです。しかも、それを、奇矯な事としてではなくて、理性で、説明しうることとして、語る事が可能になったのです。

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副題3、『大原光孝さんと言う、こちょこちょと、動き回る人間について書く事は、酒井忠康氏について書く事に、即、つながるので、それをさせないがために、中目黒の重役夫妻殺害事件は起きた』

 お隣の小野寺夫人が、私にとって明瞭なる敵である安野家に、五時間半も、いたこと、しかも、お寿司をとって、歓談をしたと言うことは、はっきりとした敵対行為でした。これは、安野家、+前田家など、実質的に、私の土地を盗んでしまった女性たちにとっては、朗報だったでしょう。

 「あの馬鹿目、とうとう完璧に、負けたじゃあないの。この山で、唯一仲良くしている(と言う風に見える)小野寺さんが、<<<明白に、こちら側に立っている>>>と、言うことを示しても、それに何も抵抗できないじゃあない。この策は成功よ。大成功よ。彼女(=私の事)を怖がる必要はないのよ。彼女のブログなんて、ヘの河童です。彼女には、この山で、味方をする人間は居ないのよ。

 今までも、お葬式の案内を、かの女には知らせない様にしていたけれど、これからも、絶対にしないようにしましょうね。村八分中の村八分です。彼女って、ほんと、馬鹿みたい」と、前田夫人などほざいたことでしょう。

 そして続けて、「彼女が居るせいで、私達って、自由に交際する事ができなかったのよ。道で出会って、自由に井戸端会議をする楽しさを、かの女に奪われてしまったの。それこそ、人権侵害ではないですか? こっちが被害者です」てな事も、言ったでしょうね。

 で、六月26日だったと思いますが、絵画教室から帰ってきた前田清子さんと、大原光孝さんが、道端で、大声で、清子さんの絵について話し合っていました。こう言うことも決して自然ではないです。彼らは何度も、外(=この山以外の場所と言う意味です。山ノ下へ降りて、レストランを使っているか、どこかのお屋敷を、伊藤玄二郎の特権で使って、おすしなどをとって、懇談をしているでしょう)で、会議を行っていますから、(夕食つきで楽しみも多いものでしょう)、事前に幾多のシュミレーションが討議され、<<<<<この場合は、こう出る。あの場合はこう出る>>>>>と、決めておいたひとつの、ケースだと思います。

:::::::::で、メモ的に、それをまとめてみると、前田夫人が帰る頃の時間を大原さんは、知らされていたと思われます。または、携帯から連絡をとった。で、しかるべき場所で出会う様にセッティングがなされ、極端な長話、勝つ、それが、藤本夫人と言う方を怒らせて大声で、会話が、交わされました。普段は二人は立ち話を交わされない間柄ですが、ことさらに、絵を話題に選んで、会話が、交わされました。

 それは、私が最近、このブログで、<<<<<過去に、大原さんとは、美術について、長話を交わした事があり、かつ、家にも来ていただいていたし、あちらのオタクにも、新築後の、おうちご紹介を兼ねて、お招きをいただいている>>>>>と、書いています。それを目ざとく見つけた、例の井上ひさしたち、または、前田祝一氏が、計画して、こう言う出会いを設定したのだと思います。::::::::::

 私は園芸の仕事をして外に居ますから、部屋の中に居る以上にはっきりと、 その会話は聞こえます。それを聞きながら、私が思っていることはこうです。

 『大原さん、あなたって、激しい健忘症ですか。私はあなたが、悪さをする事を、書かせないがために、名前の類似を利用して、中目黒駅を最寄とする、製紙会社重役の大原さんが、真昼間ご夫婦ともに殺害をされた事件について書いていますね。

 それは、あなたを守るため、ひいては、あなたが頓珍漢な、意地悪をするたびに、一緒に名前が挙がる、酒井忠康さんを守るため、または、柄沢斉さんを守るためだと、すでに書いていますね。それでも、なお、こう言うちんけな細工を、今も尚、行うのですか? この期に及んでも行うのですか? 赤の他人が、あなたの軽薄さをカバーするために、二人も殺されていのですよ。

 その後、あなたは、平成の八墓事件が起きた時の2013年7月26日の金曜日にも山ノ下で、N家のお嬢様を巻き込みながら、挨拶をしないと言う示威行動をとりましたね。それも小細工のひとつでした。むろんの事、私とあなたの仲の、最近の実態は、挨拶を交わすほど、仲好しではなくなっているとは、思っていますが、それでも、道ですれ違うと、あなたの方から挨拶があります。それは、あなたの方が、年下だから、それで、よいと言う事で、私も返礼をしておきます。そう言う普段があるので、あなたが挨拶をしない時には、新しい意味が出来します。そう言うときに以下の『 』カッコ内の様にあなたが考えていると、私は推察しています。

 『平成の八墓村事件においては、<<<<<村八分にされた方が、五人も殺したんだって。ね、そっちは殺人犯なのだよ。だから、村八分になる方が悪いのさ。それが、きっと、彼女のブログの読者にも伝わって、いずれ、あのブログは、人気が無くなって、自然消滅さ。よーかった。よ-かった。だから、ここで、僕もひとつ復讐をしちゃおう。

 いじめるのさ、いじめるのさ。それで、彼女は、激しいダメージを受けて、一気に駄目になるはず。だから、ここで、いじめておこう。挨拶を、しないで置いてやるのさ』と。

 同じ様なケースが半年後にもありました。マルハニチロの農薬混入が、発表をされた、2013年12月26日にも山ノ下で、今度は、小野寺夫人を巻き込んで<挨拶をしない>と言う行動をとりましたね。それにも意味を感じて、だからこそ、あの農薬混入が、作られた諜略行為としてのニュースだと確信をした次第です。私が中国の毒入り餃子事件が、作り上げられた嘘の事件だと、書いていますので、それを否定するために日本でだって、そう言うことが起きるのだといいたいがために、作り上げられた嘘のニュースです。

~~~~~~~~~~~~~

副題4、『大原光孝さんが、動く時、結局は、石塚雅彦さんへ、私の思いが走る』

 大原光孝さんの方は、自分が行う小細工が、酒井忠康氏と、柄沢斉氏を守ると信じて、必死で、こう言う小細工を弄しているのかもしれませんが、そう言う小細工をする事によって、私にとって、裏側がはますます明白になるのです。そして本質に帰って分析をする私にとって、大原氏が行う小細工は、酒井忠康氏の行った数々の悪に対する、分析に直結します。

 これはね、前々報(後注2)の冒頭、A章の中で、三人の大物のうち、誰が一番偉いのかと言う点に通じていくのです。その三人をもう一回ここにコピペして、肩書き込みであげれば、

:::::::::::

 &1、石塚雅彦氏(元日経新聞論説委員にして、現在は早稲田大学教授)

 &2、酒井忠康氏(元神奈川県立近代美術館館長にして、現在は世田谷美術館館長)

 &3、伊藤玄二郎氏(鎌倉春秋社社長)の、三人のうち、誰が一番偉いのか?

 そして、誰が誰に遠慮をし、気遣う立場なのか? その種の一種の僭越な事さえ、考えた上で、考察しないとならないのが、小保方ミステリーなのです。

 すごく書くのが難しくて、頭が最高の、状態でないと、書けません。頭脳が前向きであって、かつ澄み切っているときしか、そう言う難しい事は、カンガエ抜け得ないのです。:::::::と言う部分に直結をしていくのです。私のご近所が小細工をするたびに、私は、内心では、酒井忠康氏について書くべきだと言う刺激を与えられるのでした。と言うのも、大原氏は、酒井先生とか、柄沢氏を通じて、お嬢様を、神奈川県立近代美術館・鎌倉館の、監視レディとして採用してもらっています。その仕事とは、ただ、ずっと立っているだけですから、内容的にはつまらないです。だけど、お嫁入り支度のひとつとしては、外聞の良い仕事です。

 だから、これも、一典型例なのです。昔は私に対して、親切だったが、だからこそ、私からともだちを引っ剥がすという目的で、彼の方が、ご褒美を与えられ、と、同時に不親切になるという典型です。彼より、社会的には、上のはずの存在が同窓の柄沢斉氏で、しかも大原さんは、柄沢氏の個人的な弟子となっているそうです。その唐沢氏の大個展は日経新聞社が支援しました。だから、大原さんが、ちょこまかとした、悪さを企画し、実行をすると、私はすぐ、石塚雅彦さんの名前を思い出します。

 そして、この雪ノ下二丁目に関して言えば、最も偉いはずの、前田家や、安野家よりも、伊藤玄二郎は偉いはずです。そして、その伊藤玄二郎は、酒井忠康氏を立てて、敬っている立場でしょう。しかし、その酒井氏は心の中では、より大きな世界で生きているし、ロックフェラー4世ほか、超がつくほどの有名人と親しい石塚氏に対しては、引け目を感じていると思いますよ。そう言う上下関係が有ると思います。

 ともかくの事として、私は、前田清子さんと、大原光孝氏が意味ありげに、長時間の井戸端会議を繰り広げていようが居まいが、それに対して具体的な反応は示さないわけです。10日目の今になって、やっと、それを分析いたしました。直後には痛ません。私が、そう言う敵対行為としての小細工をどういう風に見なし、どういう風に処理しているかの一端をご覧いただいたと思います。結局のところ、

 そう言ういじめ行為が何を、目的としているかを、考えるだけなのです。そうすると、『は、ハーン』と読めてくるものがいっぱいあります。それを内面的に役立てるだけなのです。20年前だったら、違う行動をとったかもしれません。後で大原さんに電話をかけて、「どうしたの? 大原さん、私より前田清子さんの方が、美的センスが上だとでも言うの?」などと、詰問をしたかもしれませんが、今は、それほど、子供でもないし、その上、二人の会話が、純粋な発露と、純粋な動機で行われたものではないと知っていますので、無視、無視の一直線です。

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 副題5、『お隣の屋根の雪が、我が家のトイを壊した事が有ったが、・・・・・無謬性を信じられる人など、この世に居るはずがないのだが』

  ところが、お隣のご夫婦が、安野家で、5時間半も歓談をするとなると、これは、はじめての大げさな示威行為だし、ありとあらゆる意味で、嫌がらせの、程度が深いです。だから、最初のうちは、以下の様に考えていました。

 『確かにダメージを受けた。敵の狙い通りになってしまうかもしれない。だけど、お隣さんは、これほど、私に敵対して、そう言う風に安野家と、前田家に利用をされると言うことは、それだけ将来に、損をすることと成るだろうに』とは思ったのです。他の事も考察いたしましたよ。だが最初はそれを考えました。

 お隣は、相当にえぐい人たちです。礼儀は正しいです。だが、おやりに成ることの内容が、悪い方向で深いです。奥様は、東大出身の能力の高さを、発揮する場が、今は他にないので、マタハリとして、動き、私を壊滅させる作戦に、いきがいを見出しているのではないかと思うほど、深いいじめを行ってきます。

 過去に一回ほど、お隣に対する不満を書いているので、それ以上は今は書くまいと思ってはいましたが、・・・・・そして、それは、軽くも、『お花をもらったので、その実名を書かないで置こう』と、このブログで、書いては居ますが、行われる事の内容次第では、むろんの事、私の行動も変化します。

 そして、交通事故にであっても、6万五千円も取った聖路加国際病院が何も治療をしなかったとか、その外傷を負っているからこそ、その36時間後に、布団を、この山で、いっせいにたたいて、・・・・・それは、私の土地を盗んだ原因者として最も大きな前田家を助ける意味があるのですが、・・・・・しかも午前中であったという現象を発見した時には、事態は、 

 『お隣の奥様から、花を一輪もらったので、前田氏の、<あんたを刑事訴訟に掛ける>と言うすさまじい恫喝の効果を上げるために、動いた、その悪に関しても、その実名を書かないで置こう』と、書いた頃とはまるで、異なって来ているのです。

 でもね、彼女の、そう言う凝った、かつ、あくどさの、深いいろいろな小細工は、今は書かないで置きましょう。それを書くと、読者の皆様も、本当にぞっとなさると思います。

 だから、そこは後日に回し、今は、筆先を押さえて、オモテの社会でも、語ることのできる部分だけを語りましょう。つまり、<<<<<これなら、お天道様に、照らし合わせても、まだ、人間性が残っていますね>>>>>と言う部分だけを語ります。

 それは、大雪が降った日にお隣の屋根から、雪が落ちてきて、我が家のトイを壊したことです。こう言う事も今の様に、決定的に敵対した後では、処理が難しくなりますね。私たちは、彼女達が気がつかない限り、何も言わずに放っておいて、そして、決定的に嫌なほかの事をされたときに、こんなことにも気がつかないで、威張っていて、こちらを攻撃する片手落ちな人間だと、言う文章を書くでしょう。

 そして、異様なしこりが残るはずです。二つの家が隣接している時に、一方だけ正しいなどと言うことは無いのです。いつもバランスをとって、平等に礼儀正しくしておかないとなりません。それを蹴破って、あれほど、示威的に安野家と仲良くする・・・・・そう言う行動の裏側の意味はどこにあり、何なのだと、考え抜きました。14日まで。

 しかし、2014年六月15日にいたって、明瞭にわかった事があったのです。それは、私がその3日前の、12日に保土ヶ谷のネットカフェで、暗殺されそうになるのですが、それを安野氏は事前に、知っていたのではないかと言うことです。

 そして、招待が、行われる前に、それを、小野寺夫人か白井氏に、告げておき、「もう、気兼ねする必要は無いのです。彼女(=私)は、その日から、この世に居なくなるのです。だから、何も書かれなくなります。ただ、それを成功させるためには、彼女をいらいらさせる必要があります。

 でないと、彼女はブログにしがみつきません。いらいらさせれば、ブログを書いて、憂さ晴らしをしようとするでしょう。<<<<<この不条理を、文章を書いて、晴らそう>>>>>とするでしょう。だから、いらいらさせる事が、大切なのです。で、それに役立つのは、我が家とオタク様が仲良くすることです。で、ぜひ、いらっしてください」と。

 こう言う風に考えると、全てのつじつまが有って来るのですが、そこまで判ると、本当にぞっといたしますね。あそこまで、誇示的にしないで、歓談する事もできたと思いますよ。時間をずらして外出をして、外のレストランで、会合を持ち、夜になると、外からスマホで、白井家の居間に、点灯をする。それは、以前の会議の際にも執り行われた方式であり、それだったら、後々で、挽回する余地があります。

 だけど、今回は「逃げも隠れもいたしません。堂々と、一緒に楽しみます。しかも五時間半も」と、実に誇示的でした。

 となると、12日に、パソコンがおかしくなり、普段は直せるものも直せないで、インターネットができなくなったのも、警察が仕組んだことだと解ってきます。

 そして、次の段階ですが、警察が、私をネットカフェに滞在する全ての人を巻き込んだ芝居によって、騙して、北朝鮮並みの拉致をして、ネットカフェを出た途端に、または、ネットカフェの内部で、筋弛緩剤等を用いて、殺人を行うのです。

 そう言う筋道を、すでに、六月9日に知っていた、または、聞かされていたのが、安野家と、小野寺+白井さん夫婦であり、

 そのふた家族が知っている限り、前田家も大原家も当然に、それを知らされていたと見なされます。渡辺賢司・みか夫妻も知らされていたかもしれません。すると、この山で、前田家とか安野家に、前向きに協力している家族は、皆、この暗殺の予定を知っていたとなります。

 白井氏は、横浜銀行・鎌倉支店を設計した人です。これから各種の賞をとっていくほどの、有名人となるかもしれません。だけど、2014年六月9日には、お隣の人=私、の、暗殺を心から願っていたという事になります。

 なぜかと言うと、安野家や、前田家に教唆されて、数々の悪い事を対、私に対して、すでにやっておられます。だから、防衛上、私はそれを書きます。それが、迷惑だから、一気に殺してしまおうとするのが、安野家や前田家です。それを喜んでいるのが、ハマ銀、鎌倉支店を設計した人なのです。ハマ銀鎌倉支店って、ハマ銀の中でも、旗艦店のひとつだと思います。三菱銀行は全国一、預金高が多いそうです。個人として、お金持ちがいるというわけではなくて、神社仏閣が多いからです。神社仏閣は、危険な投資をしないので、銀行にとっては上得意様なのだそうです。

 鶴岡八幡宮様が、鎌倉市内の三菱銀行以外の銀行を無視なさるとは思えず、それは、他の、神社仏閣とて同じでしょう。となると、ハマ銀鎌倉支店も、豪壮な預金高を誇っているはずです。そう言う場所を若くして、設計しているのです。頭脳の側面からだけ見れば、日本社会の上流階級の一人です。そう言う家庭の奥様が、私に自分たちの行ったかこの悪行をかかれる危険性を冒してまで、何故、安野家で、五時間半も滞留するのでしょうか?

 東大出身だといっても、建築の技術は高いが、社会的通年の方は幼稚で、悪女、安野夫人に手も無くひねられている? そう言う風に読むべきでしょうか?

 ここから先の解釈は、幾とおりにも分かれますが、最悪のケースとしては、暗殺予定を事前に知っていたと、見るのが正しいでしょう。

 恐ろしいことです。惟では、白井氏が、設計した各地の建物ものろわれますよ。だって、すでに、前田夫人に見方をなさって、國學院大學の講師へ推薦なさった、鶴岡八幡宮では、社宝といっても良い、おおイチョウが倒壊するという憂き目に出会っていらっしゃるではありませんか?

 神様はいらっしゃるのです。そして、ちゃんとバランスを劣りになっているのです。

 上まで、13000字を超えました。日曜日に書いたものの、2倍になっています。こう言う内容の、文章を、私に、書かせない様にするために、小保方さんを再登場させたといえるでしょう。小保方さんを優遇すると、私は当然、怒りますからね。

 で、雪ノ下問題から離れます。しかし、結局はそれも同根なのです。同じアナの狢が起案して、実行している諜略行為にしか過ぎません。そこを証明するのが石塚雅彦さんとなります。ただ、すでに、1まん3千字を超えているので、本日は石塚さんにも小保方問題にも触れません。雪ノ下問題で、終わってしまいました。

 尚、このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2302061です。

   2014年7月5日にメモ程度として、これを書き、月曜日に、膨らます。

                                雨宮舜(本名、川崎 千恵子)

後注1

小保方嬢、再出勤。その政治的な意味を考察する・・・・・その一

2014-07-05 20:58:57 | Weblog

後注2、 

白の袖なしブラウスが、値引き後で、98000円とは?・・・・・私はどこに立つのかな?

2014-07-04 18:16:14 | Weblog

 後注3、

犯罪(横須賀の公地をた だで、私物化する)を隠すために使われる、東大卒の隣人

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小保方嬢、再出勤。その政治的な意味を考察する・・・・・その一

2014-07-05 20:58:57 | Weblog

 今は、5日(土)の夜11時です。4日の早朝にアップした以下の文章の推敲やら加筆を始め、原文の二倍の字数にしたところで、加筆作業をいったん、とめています。

副題1、『小保方嬢、理研に再出勤、タクシーを降りる姿の、頤(おとがい)が細かったが』

副題2、『この件で動いたであろう、影の人物達』

副題3、『石塚雅彦さんが関与か?』・・・・・ここから副題7までは、後刻別章をたてて書くつもり

副題4、『私は、小保方さんについて、たくさん書いてきた方だったが!・・・・・自分の身に自分自身の失敗で、交通事故が起きた・・・・・で、激しい攻撃が始まった事を自覚する』

副題5、『大相撲壊滅作戦の、長期にわたる推移を見ているうちに、エージェント達の心の動きと、頭脳の働きを、私の方が、熟知することとなった』 

副題6、『弱体化していると、見られた、私への最大の攻撃のひとつとして、小保方嬢の二度目の記者会見が、4月9日に行われる』

副題7、『小保方さんの、高校時代の同級生は、今何を話し合っているのであろうか?・・・・・そこに取材陣が向かうべきだが』

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副題1、『小保方嬢、理研に再出勤、タクシーを降りる姿の、頤(頤=あご)が細かったが!』

 小保方嬢が、三度目の事としてテレビに登場しました。理研の再調査、再実験に立ち会わせるという形で、小保方さんが、理研に、タクシーで乗りつけたのです。研究のやり方は、侮辱的なものです。本当の調査チームとは、別室で、実験を行い、かつ、監視カメラつきですって。

 それをどうして、勝気な人であろう小保方さんが、受けたかですが、彼女はパペットであって、裏側に居る人間の言うなりだからです。裏側の人間が、今何を考えているかと言うと、私が今書いているものを、書き止めさせたいと言う事です。そのためには、小保方さんを登場させた方がいい。特に悪い流れの方向で、登場させた方がいいと、彼らは、考え、こう言う映像が出てきました。そして、今私はまさしく、それに引っかかり、小保方嬢問題に触れています。敵の狙い通りですね。だけど、これは、文章を書かないといけない段階になりました。

 なぜ、書かないとならないかと言うと、この件ひとつをとってみても、多数の忌まわしい事が発見できるからです。政治的にです。

 ところで、最も忌まわしいことは、そのニュースに付随して、4月9日の第二回目の記者会見時の映像が、繰り返し、出て来ることです。小保方さんの記者会見については、一回目のものよりも、二回目の方が、大衆的・好感度は高かったでしょう。大衆的・好感度の高い映像を繰り返し流す事によって、サブリミナル効果があります。

 つまり、こう言う悪さを起案した人物達の罪が軽減されるという事です。これも、日本とか、日本人を人質にとって、その名誉を毀損する事を平気でやっているという点で、例のエージェント達の発案だと思われます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『この件で動いたであろう、影の人物達』

 以下述べることは、傍証が見当たらないことであって、推察でしかありませんが、そう言う裏側がある事によって、小保方ミステリーは生成していますので、ここでは触れざるをえません。

 私が今まで、エージェントとしてあげて来た人間たちは、固有名詞としては、伊藤玄二郎(+いまだ生きている井上ひさし)、成岡庸司(彼は、川崎に実家があるので、もし、在日の出自を持つのなら、筋金入りの、反日人物と成りえます・・・・・・また、早稲田人脈を握っていますので、小保方さん自身もリクルートをできますし、彼女に味方をしたとされるやくみつる等を、支配しているでしょう。

 私が、やくみつるを批判した途端に、やくみつるが、テレビ番組に多数回登場しました。主にBS内での特番でしたが・・・・・こう言う事も、裏側の存在の傍証になります)、などです。

 その次のランクとして、協力をしているのが、酒井忠康氏、などですが、この人は美術畑を引き受けている存在で、私にとっては多大な被害を与えられている人物ですが、この小保方ミステリーには関係がないでしょう。ただ、朝日新聞顧問として、他の分野(この場合は、分子生物学だが、野依さんを巻き込む事が最大の大切な事だった)の学者に、何らかの依頼をする、中保者(間を取り持つものと言う意味のキリスト教系の言葉)として、活躍した可能性はあります。

 また、鎌倉在住の大物エージェント・木村某氏(元電通マン)などとか、国際協力基金のトップ連中とか、私がその姿を知らず、その実像もニュースに出てこないが、大きな実力を保持しているエージェントも多数居ると思われますが、今回の事案には無関係だと思われます。協力者が多いと事案が成功しないからです。ただ、小保方さんの父君も大いなる関与があると思われるので、そちらのラインで動いている人物が居る可能性は大です。が、そこについては、今は触れたくありません。

 ここで、ひとつ、新しい人物を挙げておかないとなりません。この件で、評論活動をしてお金をまたまた、稼ぐであろう、立花隆とか、彼と仲良しの人物であり、田舎に引っ込んでいる秋山豊寛氏です。

 秋山氏の性格を知っている私にとっては、彼が田舎暮らしをするなんて、奇想天外な事であり、こちらも一種の地下潜行者として、この現代社会を支配する案を日夜練っているのかもしれません。かれが、ソ連の宇宙飛行士になって、一種のバーンアウトの結果、田舎暮らしになったと、大勢の人は見ているでしょうが、60代で、そう言う心境になるはずが無いです。現代は、90歳代まで、軽く生き延びる時代ですよ。

 井上ひさしと、両輪の人として、現代日本を支配する各種のニュースを作り出していると見なすこともできる(・・・・かもしれません・・・)。タダシ、最近、私は秋山氏の消息に一切触れていないし、音による支えもないので、はっきりと断言する事ができないのです。

 その音による証拠固めの話ですが、鎌倉防犯協会の活動状況とか、(これは、最終章で、触れます。私が書いているこのブログに、見事に、呼応していますので)、鶴岡八幡宮の太鼓の長時間打ち、とか、廃品回収業者の案内放送が、たくさん出回る日と、出回らない日の治外とか、

 救急車の出動回数と、その放送内容の違い、などで、その動静が、私に観察できる井上ひさしとは、異なるところで、今まで、秋山豊寛氏には、言及してこなかったのです。

 タダシ、成岡庸司君(私にとっては、中学の同級生です)が、こう言う世界にリクルートをされたきっかけは、秋山豊寛氏が、ベーカーさんと言う当時ICUに留学をしていたCIAと見なされるアメリカ人・大学生にその個人名を伝えた事にあるでしょう。

 だから、20代から、50年間続いて、日本を裏から支配するエージェントとして、機能をし続けてきた可能性はあるのです。そう言う人物として秋山豊寛氏は、重要です。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『石塚雅彦さんが関与か?』

 小保方ミステリーの背後に居る人物が誰かはわかりませんが、その舞台のひとつがイギリスだったわけです。イギリスの学会ですね。その点では、石塚雅彦氏の関与をうかがわせます。

 ところで、その石塚さんに関する考察は、別の機会に譲る事にします。非常似内容が濃くなるはずで、かつ私には書きにくいところがいっぱいある文章となります。で、後ろから激しいダイナモが与えられる事が必要だし、それが無ければ、体力の内発的な充実を待たないと駄目です。

~~~~~~~~~~~~~~~

 副題4、『私は、小保方さんについて、たくさん書いてきた方だったが!・・・・・自分の身に自分自身の失敗で、交通事故が起きた・・・・・で、激しい攻撃が始まった事を自覚する』

 さて、私は小保方さんについて、小保方ミステリーと称してたくさん書き続けてきました。4月9日に、彼女の二回目の記者会見があって、それに怒った私が過去分をまとめています。(後注!)ところが、::::::::::

*1、4月7日に銀座の三原橋交差点傍で、交通事故に出会い、

*2、人身事故なのに、警察が、調書を作らない形にせよといい、しかも、救急車が向かった聖路加国際病院は、なんら手当をせず、

  イ)、10年前に、鍛冶橋通りと、銀座中央通りの交差点付近で、大荷物を両手にもったまま、中央分離帯(当時は、柵が設置されていなかった)にけっつまずいて大怪我をして、慈恵医大病院へ運び込まれ、40針も顔を縫う怪我をしたが、その時と、比べると、縫いもせず、脳のCTスキャン図も一枚も見せてもらえず、しかも、治療代は、そちらが3万円で、こちらが6万5千円だった。

*3、その無策の影に、警察の指導(?)があるみたいだった。

  私は、私にぶつかった車の人が、もう一度、京橋警察署に二人で向かわないといけないという話なので、連れて行ってくれるという事で、自分の車を取って来る間、聖路加国際病院の前で、待っていたのだが、そこへつつつーっと、警察車両が、割り込んで来て、そこに乗り込む警察官二人の会話で、警察が治療を妨害したのを知る。人権侵害のきわみだけれど。そこは、神様の加護を信じて、京橋警察署担当の、警官を相手にしては、何も喧嘩をせず。車を運転していた人物との間には、私の方が、提案した示談書を交わし、・・・・・と言うのも交差点をわたらなかった私にも一抹の不備は有るので・・・・・この後で、一切の事を書く自由を確保しておく。

*4、その7日の夜、光が丘公園のトイレで、84基も便器が壊される。

*5、前田祝一氏が、音頭をとったと見られるご近所を使った総攻撃が行われる。

 それは、さらに上部の、伊藤玄二郎+井上ひさし・・・・・いまだ生存中ですよ・・・・・のアイデアだったかもしれないが、数軒が一緒に午前中に布団たたきをする。これは、事実上、私の土地を盗むにいたった前田夫妻を、個人的に支援する動きである。

*6、平木家のお子さんと、中村家のお子さんが、安野家の裏庭に入って遊ぶ。

 事実上、土地を盗む結果になった、その原因者は、前田家のほか、もう一家族ほど有って、そちらは安野夫妻と言う。そちらは、我が家の土地を私には使えない様にしたくせに、反体に、自分の土地を、開墾して、20坪ほど増やしている。

 そ憂いう問題の土地と言うか、のろわれた土地で、事件の後で引っ越してきて、中立の立場にある他人の、しかも、小さなお子さん方を遊ばせると、その土地が、洗浄され、公(おおやけ)度が、強くなり、自分たちの行った悪も、公的な、ものになり、正当化すると、信じている模様だ。

 そう言う一連の行動を見ていると、私への言論弾圧として、さらに、強いものが、周辺から押し寄せてきているのを感じる。:::::::::::

 と言う現象を見て、警察の関与について触れざるを得なくなります。

~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『大相撲壊滅作戦の、長期にわたる推移を見ているうちに、エージェント達の心の動きと、頭脳の働きを、私の方が、熟知することとなった』

 ここで、私は、小保方ミステリーとは、まるで関係がないがごとく見える、大相撲壊滅作戦を引っ張り出して来ます。と言うのも、趣旨や目的は、両方のニュースともまったく同じだからです。ですから、すでに終わったと、大勢の人が見ている大相撲壊滅作戦を、ここで短く振り返ってみたいと思います。

 私は大相撲壊滅作戦が起きた頃、重要なニュース・・・・・たとえばNHK記者が事前に、捜査情報をある親方に漏らして、譴責を受けたなどというもの・・・・・は、自分が外出している時間帯に、発表をされる事に気がつきました。

 その頃は、自分の書くものに、読者が嫌がらないで、居てくれる工夫のひとつとして、35%規制と言うのをかけていました。ので、それを公言しませんでしたが、『うーむ。鬼のいぬまの洗濯が行われている』と、感じはじめました。

 ワタミの経営者、渡辺美樹社長が、奥島孝康氏が、座長を務めた、独立ガバナンスに関する何とか委員会の委員に選ばれて、自分の主宰するホーム頁三種にイラスト入りで、大宣伝をして、それを大喜びしていた2009年度以内の話です。でも、この種の諜略行為・・・・・特に悪意を内包するもの・・・・・に加担をすると、その人物の衰退が始まる・・・・・の典型的な例ですね。

 この大相撲壊滅作戦は、私が鎌倉エージェントと呼ぶ、伊藤玄二郎と、当時は、公にも生存中となっていた井上ひさしの二人が、組み、私に対する精神的な嫌がらせとしてはじめた最大の諜略行為でした。私は別に大相撲に興味は無いのですよ。ただ、外国暮らしをして来た人間のひとつの典型として、国家と言うものが大切だと、感じているだけです。

 別に右翼でも何でも無いのですが、国家と言うのは大切です。カラックス監督の映画TOKYOが、暗喩的な侮日映画だという事に、私が怒ったのも、どうして、彼と言う一個人、しかもフランス人に、この日本と言う国家を、おもちゃにされないといけないのだと思うからです。

 しかし、今となっては、・・・・・・あれも、井上ひさしたちの提言により、ただ、名声を利用されただけだった・・・・・と思うので、かラックス監督にとっては、何の印象も残っていない映画なのでしょう。だけど、彼が、どこかの映画祭で、賞をとったりすれば、私はこの件を激しく蒸し返すと思います。

~~~~~~~~~~~~~

副題6、『弱体化していると、見られた、私への最大の攻撃のひとつとして、小保方嬢の二度目の記者会見が、4月9日に行われる』

  実は、小保方さんの二度目の会見は、8日に行われると予告をされながら、実際には、一日ずらして、9日に行われています。

 2014年4月10日のニュース・ウォッチは、冒頭に、昨日の会見に対する反応として、小保方会見を再び取り上げていて、その結びの言葉として、大越さんが吐いた、

 「この件では、一般の人には、小保方さんへの同情の気分もある模様です。そこが極めて特異な事件でしょう」と言う言葉がありますが、それが、期せずして、事件の本質を衝いています。

***************

 それをイってはおしまいだというほどの、大きな事をこれから言いますが、この小保方ミステリーもまた、私のこのブログを、閉鎖させるために起案された事件なのです。この文章も現在取り組んでいるシリーズ『トカゲか、鰐か?』のひとつとして見なすこともできますが、そのポイントは、知力を尽くした戦いが、そこで、行われている現場だったという事です。

 まず、パソコンを壊すという形で、このブログを閉鎖させようとして、次には、友達に裏切らせるという形でで、ノイローゼにさせようと言う作戦が、続き、その次には、友人ではないが、接触をする可能性のある人間達(銀座の画廊のオーナーやご近所様)に、いじめ行為を行わせ、気勢を損じさせようとして、その結果、ブログを書く気力を失わさせようとしても、・・・・・・それら全ての作戦が、私には通じません。

 で、仕方が無いので、読者が自然に離れていく様に、処置が、変更に成った時期があるのです。と言うのも、読者が、『あのブログには嘘が混じっている』とか、『あのブログって、嘘を書いているのだ』と思えば、自然に離れていくでしょう。それが狙われて小保方ミステリーが計画をされました。

 何を狙われたかと言うと、愛国的な味付けを、科学研究と言う嘘につけて、私を引っ掛けようとしたのです。もし、私が飛びついて、大喜びの記事を書けば、「あっかんべー、嘘でヤンした」と、後付けで、説明をするつもりだったでしょう。

 ところが私は引っかかりませんでした。一月の末の、大報道に接しても、最初から違和感が随所に、あって、潜在意識の中では、乗っては駄目よと、心がささやいていたのです。それは、A個婦人と言う、刑事が変装した、ブログファンに、3年強にわたって騙され続けながら、しかし、命を狙われるところまで来たら、すぐ、正しい対応をできるほどの、頭脳の力なのです。すばやくは無いのですよ。礼儀と言う抑圧がひどくかかる方だから、即座にピーン解し得る方でもない。だけど、どこかで、真実を悟っている。

 で、小保方さんが、割烹着姿で登場した、第一回目の記者会見後、私はこの世界で、喜びの文章を書いてアップしたでしょうか? しておりません。むしろ、はっきりイって、引っかからなかったのです。

***************

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『小保方さんの、高校時代の同級生は、今何を話し合っているのであろうか?・・・・・そこに取材陣が向かうべきだが』

 『栴檀は双葉よりかんばし』と言う言葉があります。大人になってから優秀な業績をあげる人は、小さい頃から、どこか他の子供とは違っていたということを表わす言葉です。

 1月下旬の小保方さんの第一回目の記者会見以来、日本中が沸きたつ様な感じになってきて、日本中の関係者が取材攻勢に曝されました。あの頃、不思議な事に取材陣が両親に、向かうことが無かったのです。今回のFIFAでも、大久保嘉人選手の母が取材をされていたり、ソチ五輪でも、スノーモービルパラレル大回転で、銀メダルだった、竹内智香選手の実家(ホテル)が取材されて、お兄さんが、テレビカメラの前で、語っています。両親はソチへ行き、そちらも短い間ながらテレビカメラの前で、取材をされています。

 ところが、小保方さんの場合は両親は一切テレビカメラの前に出てきません。自慢のお嬢様だろうに。そこが、私が、この事案が嘘であると判断した大きな理由のひとつです。父君はともかく、自分の娘が、一種の戦士となったことは自覚をしていたのです。大どんでん返しがある事を、事前に知っていたのでしょう。

 同じくカメラは、早稲田大学大学院(=旧東京女子医大のある一部門)にも向かわず、かつ、早稲田大学学部時代の担当教授にも向かいませんでした。それがどうしてかは、今のところ、私には判明していませんが、これも、不思議な事なのです。時間の推移から言えば、直近の姿を知って言う人物たちとして、取材の対象にしないといけません。

 その次に、早稲田大学時代の同級生(または、同期生)が、取材されました。これは、可も無く不可もなくという程度のお話しか出てこなかった関係です。しかし、高校時代の同級生の話が面白かったです。同級生の中から英雄が出たというのに、奥歯に物が挟まった様な発言だったらしいですね。「え、本当に、彼女がそんな立派な事を。本当は、思い込みが激しくて、嫌われていたのに』と言う反応が帰って来たそうです。

 常に忙しくてたまらない私は、そう言う民放取材のニュースを、主人から、教えてもらいました。しかし、それを聞いたときにはじめて小保方さんについて書く事に食指が動いたのです。その要点は、現大社会では、マイナスと考えられている種類の性格的傾向が、如何に大切かと言う論点でです。

 小保方さんは、高校時代「イタコ」と呼ばれているほど、思い込みが強くて、恋愛中の相手だと見なされて迷惑をこうむった同級生が居るそうです。現代は、きちんと突き詰めて物を考える風潮を嫌います。それも、被・植民地だからですが。

 そして、空気を読むとか、軽いとか、洒脱であるという事が尊ばれ、執念深く集中的に追うなどと言う傾向が嫌われます。

 しかし、学問なんて、そう言う執着性がないと、できない物なのです。侵食を忘れて、ひとつの物事へ集中していく。そう言う事ができないと、発見とか発明とか言う地点まで至らないものなのです。その当時は、小保方さんのスタップ細胞実験が成功したと信じていたので、そう言う特殊(そういわれて差別を受けている一種の)な性格が、成功を生んだと、好意的な書き方をしています。だが、この文章は、小保方さんを使って、私を引っ掛けてやって、後で、『ほら、嘘を書いているよ』といいたがっていた敵陣さんにとっては、あてが外れたということに成るでしょう。しかも、2月中に、11冊目の詩作本を編集中だった私は小保方研究に再現性がないというニュースに触れて、その部分を編集中の本から抜き取り、ブログの世界でも、削除をしてしまいました。

 小保方さんは、高校時代の同級生が「いた子」と、読んだと聞いたのでしょう。むくれて、一切の取材に応じないといい始めました。それで、取材陣が、記者会見の取材しかやらなくなったとしたら、ジャーナリストとして、なんと、腰が据わっていないことかと、あきれますが・・・・・今こそ、高校時代の同級生に取材に行くべきでしょう。

 尚、私はその時か、二回目かに、「小保方さんは、手相を信じている」というポイントで、文章を書いています。それは、引っ込めていないはずです。

~~~~~~~~~~~~~~

 今、夜の11時です。これから先は、明日の日曜日に、格として、ご放免をくださいませ。小保方ミステリーの幸いなところは人が死んでいないということです。だから、四月半ばまでは、ずいぶんと、書き表す事が楽な分野でした。ところが、この

小保方嬢の映像の三回目の登場(理研へのタクシーでの乗りつけの映像)と、それをきっかけに、二回目の記者会見の様子を何度も流すこと、ニは、反吐が出る思いがし始め、書くのに、多大なエネルギーを必要とする嫌な話題となってしまいました。

 小保方さんの後ろに居る、いわゆるエージェント達のあくどい意思が、もろ見えに見えてくる様に成ったからです。、

 で、この続きは、日曜日に各と言うことでお許しをいただきたく。

 以下はメモです。

NHKニュースウォッチ、14-4-10では、以下の部分も登場した。

  関由行(せきよしゆき)関西学院大学準教授は、再現実験ができないというのに、NHK側は、かぶせて、小保方さんの、『200回できました』と言う叫びに似た発言を再び聞かせる。

 この実験のプロジェクトリーダーであり、論文の共同執筆者でもある、丹羽仁史氏の、顔をこのとき、はじめて、私は見るが、その日氏は、

 再現実験は、一年間かけてやるといっている。その再現実験には小保方さんは含めないといっている。それなのに、小保方さんは、7月二日にニュース映像として、理研出勤の様子が撮影されている。

小保方晴子と、瓜南直子さんの共通点、=====エージェント達に利用されると、社会に通じる名誉は与えられるが、自分自身の健康を害する。見かけ上、しあわせには見えない。むしろ気の毒に感じる。哀愁さえ感じる。そして、瓜南さんにいたっては、早死ににいたってしまった。

 瓜南直子さんの名前も一発では、漢字変換ができない。「かなん」と、パソコンに入力しても、瓜南と出てこない。いちいち、瓜と言う漢字と、南と言う漢字を入れて合成する。そう言うひと手間をかけると、やっと出来上がる。

 これは、その人物が、エージェント本人であるか、または、エージェントに利用された人に共通する現象だ。

 尚、このブログの、2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2298629です。

(後注1)

小保方ミステリーについて書いた過去分のリンク先、総覧 2014-4-10時点で△

2014-04-11 05:55:39 | Weblog
 
 
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白の袖なしブラウスが、値引き後で、98000円とは?・・・・・私はどこに立つのかな?

2014-07-04 18:16:14 | Weblog

A章、 本日の私は昨日の夜の、7時半に寝て、その夜のうちの、11時半に起きています。

 今朝の10時ごろは私はまだ、起床後、11時間目だったのですが、体内時計が狂っている日は、通常通り、18時間頭がすっきりしているわけではないので、『本日は、難しい文章を書くのは、駄目だ』と、心に決めました。

 で、恐れ入りますが、前報の続きは明日書かせてくださいませ。

 石塚雅彦氏(元日経新聞論説委員にして、現在は早稲田大学教授)

 酒井忠康氏(元神奈川県立近代美術館館長にして、現在は世田谷美術館館長)

 伊藤玄二郎氏(鎌倉春秋社社長)の、三人のうち、誰が一番偉いのか?

 そして、誰が誰に遠慮をし、気遣う立場なのか? その種の一種の僭越な事さえ、考えた上で、考察しないとならないのが、小保方ミステリーなのです。

 すごく書くのが難しくて、頭が最高の、状態でないと、書けません。

 頭脳が前向きであって、かつ澄み切っているときしか、そう言う難しい事は、カンガエ抜け得ないのです。

~~~~~~~~~~~~~

B章

 で、本日は、種々の雑用をやる事にしました。明日パソコン教室で、i-pad のお勉強をいたします。どうしてか、i-tuneがダウンロードできないので、そう言う部分を質問をするつもりです。

 それから、無線ラン形式のマウスが、動かない件。ときどき、i-padが、無線キーボード(bluetooth)を認識しない件・・・・・

 ともかく、レッスンを受ける前には、相当にこちらも勉強しておかないとならないのです。

 今、4種類の方式を混合して、学んでいます。

  普通のノートパソコン(ポインターを、動かして、クリックする)

 と、タブレット型ノートパソコン(これもウィンドーズ版だが、マウスではなくて、ペンタッチで、入力する)

 アンドロイド版、パソコンnexus 7

 i-pad 

 で、普通のノート型パソコンの上に、ペンを押し当てて、『あれ、動かない。壊れたかな?』と、ヒヤッとして、でも、『じゃあ、直すか』と、覚悟を決めると、隅の方で、じっと待っているポインターを見つけたりして、『なあんだ。ただの勘違いだった』と一人、苦笑することは多いのです。

~~~~~~~~~~~~~

 C章、

 雑用のひとつが、バーゲンをあさる事です。夏風邪を引いていたので、バーゲン等行かない方がいいと主人に言われていましたが、本日やっと風邪ッ気も、抜けて、普通に成ったかなと言う感じで、起床後16時間が過ぎている午後の五時から横浜へバーゲンをあさりに行きました。

 いつも「洋服は買わない主義だ」といっていますが、世の中、アベノミクス効果なのか、女性たちがいっせいに、「今年、買いました」と言う様なお洋服を着ているのです。新しさと言う意味では輝いています。

 ただし、最近のお洋服は、原材料の質が悪いと私は思っていて、古いものでも、100%木綿とか100%ウールであるものが好きなのです。だから、見るは見るが、なかなか、買いません。

~~~~~~~~~~~~~~~

 D章

 これだけは買いたいなと思う、最高の素材のブラウスを見つけました。白の木綿だが、その繊維が輝いているほど、織りが良くて、かつ結構布地も、厚くて、汗が出ても、体に引っ付くなどと言う事がないタイプです。

 デザインは、結構シンプルですが、袖なしのデザインの、その袖周りには、ゴムが入っていて、絞ってあり、わきの下が、他人には見えない様な配慮もしてありました。

 『これならほしい』と思う品質とデザインでした。しかし、値札を見て、びっくり仰天、正式な値段が、13万8千円で、バーゲンの値引き後の値段が、98000円ですって。

~~~~~~~~~~~~~~~

E章、

 つい、二ヶ月前の事です。根津美術館の帰り、青山をウィンドーショッピングをして歩いていたら、有名デザイナーのブラウス(袖なし)が、大体、58000円でした。

 え、いつの間に、トップブランドの、袖なしブラウスが、138000円と言う正価に成ったの? そして、値引き後の、お値段が、98000円と言うことは? 誰が買うのだろうと思いました。

 ただ、私の子供時代は、母に、こう言う類のものを、日本橋で、買ってもらっていました。今はぜんぜん違いますが。

  これから先には、論評としての、字を付け加えません。ただ、事実のみ置いておいて。

横浜高島屋で、それを見たとだけ、ここに記します。

  2014年4日にこれを書く。  雨宮舜(本名 川崎 千恵子) 

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パリで、極端に失礼な措置を受けたが、そこから、名誉回復に至る話

2014-07-03 13:53:08 | Weblog

 以下は、前報(後注1)の中に入っていた部分ですが、ソナタ形式で言うと、Bにあたる部分で、前段とも後段とも、かけ離れているので、ここで、独立をさせてくださいませ。

副題1、『パリで、経験してしまった人種差別と、それに拠る疑いの話に傷つく』

副題2、『同僚に監視された、悲しさが、二人目の監視役の登場で、さらに倍加する』

副題3、『疑われ、監視された挙句、私は工房をやめる決意をする・・・・・その後始末中に、であったこと』

副題4、『神様は、いらっしゃいます。パリにも・・・・・一転、反省して、助けてくださる先生』

副題5、『パリ・バスティーユでも、グレース・ケリーみたいな神様に出会った私』

~~~~~~~~~~~~

副題1、『パリで、経験してしまった人種差別と、それに拠る疑われた話』

 こちらの話は、すでに、時効であり、相手が特定される事もないと思うので、詳細に書きましょう。パリで、私は必ず、版画工房で、午前中早く、行って元から居るメンバーと、バッティングしない様に、使っていました。ところが、あまりにも大きなサイズの銅版の深堀をしたので、薬(塩化第二鉄)が、すっかり駄目になり、仕事が進まなくて、困りきっていました。そこはプロ相手の、良質な工房で、主宰者も立派な方でしたが、普段は、小さなサイズの、亜鉛版を使う方であって、それは、薬が硝酸と言う薬を使います。

 日本では、公募団体展と言うのがあって、作品のサイズが大きいのです。そこが、主宰者と私との、感覚や手法がまったく違ったところなのです。

 で、ご自分が塩化第二鉄をお使いにはならないので、効果がなくなっているという事に気がつかないのでした。私はパリでもニューヨークでも、一ヶ月5万円相当の、外貨を支払って、使わせてもらっていたので、「薬がもう駄目になっています」といえばよかったのですが、今から16年前の事で、私自身が、いわゆる「ねんね」チャンで、自己主張ができないタイプでした。その後の、二回のニューヨークでの、もまれあいで、急速に大人になっていくのですが、パリ時代は、まだ、子供と言うか、過保護で、育ったままで、大切な事を、上手に言い、相手に伝えるということができなかったのですね。で、仕事が、進まないことには、内心でいらいらしていたし、残念には思っていました。

 それは、先生にはわかっておられたのです。で、スペインに一週間出張をなさる事になって、その間に「絶対に、硝酸を使わないでくださいね」といわれ、硝酸は高い棚にしまい込れました。私は無論のこと、硝酸を、使う気はありませんでした。ただ、高い棚に危ない薬(皮膚につくと、痛い筈です)をしまわれたこと自体に、深く傷ついてはいました。人種差別なんだろうと思います。先生の方が、相手を軽蔑しているから、私の言っている事(=硝酸は使いません)が信じてもらえない。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『同僚に監視された、悲しさが、二人目の監視役の登場で、さらに倍加する』

 ところで、先生がスペインに出発された次の日の事です。そこにはプレスと言う、銅版画を作る機械が、二つ置いてあります。もうひとつリトグラフ用の機械がありますが、それは、大富豪の子息らしい男性が、専用で、使っています。で、私が早朝に工房へ行くのは、二台しかない機械のうち、ひとつは摺り師が専用で使っているので、7,8人いる所属している版画家が、使う機械が、一台しかないからです。よく慣れている版画家同士だと、二人ぐらいが、一緒に一代の機械を使うことはできますが、私の様に、急に入った人間は相手も、私の事を知らないわけなので、ひとりで、使う方がよく、私は早い時間に行っていました。ところが、ちっとも、銅版に模様が付きません。薬の効果が無いからです。それで、3時間ぐらい銅版の保護膜の手当だけをして、かえると言う日々で、本当に時間が無駄になることには、イライラの極には達していました。

 それで、本当なら、午前7時にそこへ向かって家を出て、午後一時に帰ってくるはずでした。ところが、すでに、しごとが進まない時期だったので、午前8時に家を出て、工房へは、9時につきました。これですが、日の出の関係で、日本で言う、午前七時についたというのと同じ、感じです。すると、一時間後の、午前10時に、摺り師さんが来ました。いつもより一時間も早く。しかも、仕事を始めません。その時点で、彼が監視役を頼まれている事がわかり、私はぎょっとして、早めに仕事を切り上げました。

 ここですが、もし、私が、芸大の教授であるとか、東大の教授だったら、こう言うことは起こらないと思います。やはり、無官であるということは、大きいです。ところが、無官であっても、結構育ちが良くて、高い節操を持っています。だから、先生に約束をした硝酸を使わないということを破るはずは無いのです。だが、先生の方では、それを信じていません。それが、多分、金曜日でした。芸術家のフェスティバルも、週末を挟んで行われるらしく、次の日が土曜日です。私の方は、滞在期限、最終月の、11月に入っていましたので、次の日は気分を入れ替えて、出かけました。土日も無く作業をしていました。フランスパリ在住の芸術家で、土・日に工房に来る人間はいなくて、その疑いを受ける前までは、いつも一人で、作業をしていました。

 ところが、びっくりした事に、そんなに朝早くは来た事が無いオフィーリア(仮名)が、非常に朝早くやってきたのです。オフィーリアも何もするでもなく、でも、私の傍にずっと居ます。で、私は彼女と英語で会話を交わしながら、おとなしく上品な彼女はその日、特別に悲しそうに見えるので、「どうしたの?」と質問をしました。これは、『先生に頼まれて、監視役を努めているのではないの?』と言う意味で聞いたのではありません。

 すると、彼女は、「友達と約束をしているけれど、間に合うかしら?」といいます。私はすぐ気がつきます。『毎日、リトグラフを製作に来る青年と恋をしているんだわ』と。だが、オフィーリアは、フランス人ではありません。その上、大富豪の息子と恋愛に入っても、相手の両親に認められるかどうかはわかりません。しかも、相手も芸術家です。芸術家同士の恋愛は難しく、かつ、オフィーリアは、極端に繊細でした。その時点で、まだ、仕事に入っていなかった私は、「オフィーリア、今日は土曜日だから、私も仕事をしないわ。一緒に帰りましょう」といいました。そうでも言わないと、監視役のオフィーリアは安心して、デートへ迎えないのだと言うことが、解っていました。

 工房から、バスティーユまでは、歩いて20分ぐらいかかります。もし、工房から五分程度の場所にある地下鉄の駅を利用すれば、15分で行かれます。その差は、5分程度ですが、地下鉄を使った方が早いでしょう。

 ところが、オフィーリアは、歩くといいます。それほど、気急いでいるのでした。かわいそうにと思いながら、それでも、オフィーリアは、私が最も、好ましく思っている版画家だったので、「私も、バスティーユまで歩くわ」、と、語りました。何故そうしたかと言うと、『これが、オフィーリアとの最後の、時だわ。以降、私は工房の誰とも会わないでしょう』と考えていたからです。プラチナブロンドで、青い目で、いつも静かな彼女は、私にとって、本当に好ましいヨーロッパ人の典型でした。そのひとと、こんなに悲しい別れをしなければいけないなんて、なんて、切ないことでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『疑われ、監視された挙句、私は工房をやめる決意をする・・・・・その後始末中に、であったこと』

 さて、私は土曜日には「やめる」と決意したのですから、日曜日には、朝五時に家を出ました。これは、先ほど来言っている様に、日本で言うと朝の三時に当たります。それほど、早く出かけたのは、誰にも会いたくなかったからです。それでも、念のために、午前8時(パリ時間で言うので、日本の感じだと、午前6時に工房を出ました。日曜日は誰にも会わなかったのですが、版画工房から去ると言うのは、簡単な事では無いのです。物すごく荷物は多いし、その荷物が、段ボール箱に治まるという形でもないのです。特に、一版多色摺り用の、金属芯が入った、ゴムローラー大小四本を買っていました。これが、46万円もするもので、非常に重いのです。そう言うものも含めた大荷物ですから、5日で、解決できるかどうかがわかりませんでした。ともかく、撤収二日目の月曜日も誰にも合わず、火曜日に入ったところです。絶対に早く帰ろうと思っていたのに、紐をかける仕事とかで、思いがけず、時間がかあkり、摺り師さんが、来てしまいました。

 摺り師さんは、すぐ異常に気がつき、「どうしたの?」と言ってきます。私は説明したいのですが、フランス語会話が自由にできません。一方、摺り師さんは、職人であって、英語ができません。私はパリに行く前に一通りのフランス語は履修しました。ところが、到着した途端に、自分が付き合いたいレベル(画廊のオーナーとか、芸術家達など、パリでは、社会的に高い尊敬を受けている階級)の人達には、英語が通じるのが、解ったので、すっかりフランス語を捨ててしまっていました。で、50を過ぎて、習ったフランス語は、自由自在には使えません。

 『先生に<きっと硝酸を使うだろう>と疑われて、かつ、監視されるなんて、悲しくてたまりません。先生がスペインからお帰りになる前に、全ての荷物を撤収して、ここにはもう来ないつもりです』と言いたいのですが、言えません。そして、摺り師さんも、適切な質問ができません。

 だけど、摺り師さんは、結局は、『何故、私がこう言うことをやっているか?』については正しく理解はできるのです。で、「ノン、ノン、」といいます。とても、心配げで、優しい言い方で。つまり、「辞めるのは止めなさい。大丈夫ですよ。大丈夫です」と、言っています。きっとそうです。フランス語を、私はわかりませんが。

 で、もともと、優しい人が、本当に心配げに、そう言ってくれているのを聞いているうちに、私は、突然に、涙が溢れ出して来てしまいました。たまたま、私の左隣に鏡があったので、そこに映った自分の姿が見えてしまいました。鼻水が、つつつーっと、50cmの長さで、垂れ下がるほどの、激しい慟哭でした。

 パリは初めての海外滞在でした。一人暮らしで、バスティーユで、到着9日目に拉致されそうになったり、鍵やに脅かされたり、いろいろあって、緊張のきわみだったのに、最後の最後に、先生に人間としての基本的な部分で節操を疑われるという悲しさ。そして、職人特有の、時間に正確な事から、先生から見込まれ、監視役をになっている摺り師さんの、元から優しい人の、さらに、優しい態度に接している今の惨めな自分を鏡の中に見なくてはいけないのでした。

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副題4、『神様は、いらっしゃいます。パリにも・・・・・一転、反省して、助けてくださる先生』

 彼は純粋なパリジャンで、ルイ16世みたいな風貌の人です。荒々しい言葉を吐いたのを見た事が無い人です。いつも静かで、口数が少ない人です。その人の最大限の優しい態度。彼は、事務所から、先生のホテル、または、携帯(これは、1998年の事で、パリでも、全ての人が携帯を持っている時期ではなかったのですが)に電話をかけて、先生と電話がつながった時点で、私をよびました。

 私は先生と直接に話をしました。先生は、強く、「辞めるのは、止めなさい。今、仕事を放り出すと、摺りが完成していないではないでしょう。それでは、仕事をしたことには成らないです」とおっしゃいます。英語で。で、私も「はい」と言いました。で、先生とは、疑われた事も、監視をされた事も、その時もそれ以降も口に出して話し合ったことはないです。でも、最大に、上手にコトは解決しました

 それこそ、神様のお計らいでしょう。最上の形で、収拾しました。出、大急ぎですりに入りました。時間は一週間程度しか残っていませんでした。版画と言うのは乾燥に、一週間以上かかるのです。まっ平らに乾かすために、重石を載せて、乾かすからです。その上、その大判を傷めない様に、日本へ持って帰ないといけません。

 普通のタイプの銅版画だと、付着しているインクの層が薄いのです。くぼみそのものが何ミクロンの世界ですから。だから、丸めてもあまり痛みません。しかし、私の版画は厚くべっとりとインクが付着している手法なので、まっすぐにして持って帰国しないといけないのです。

 で、木枠を自分で作らないといけません。それらの準備にも一週間を見込むと、本当に時間が残っていないのでした。幸いな事に先生は、薬を新しくしてくださったので、制版と言う模様付けの部分もさっと進み、やっと摺りの仕事へ入ったのですが、その摺りの時間が一週間しか無いのです。する都先生が午後からも使っていいとおっしゃいました。で、私は他の版画家が、見ている前で、午後も仕事をすることと成りました。

 そして、その事で大きな学びも得る事ができました。最終段階では、感謝、感謝の時間の連続でした。もし、硝酸使用の疑惑の、最初の段階で、自分が意見を言うタイプだったたら、どうなっていたかを考えると、ぞっとします。

 ・・・・・特に土曜日は、英語がよくわかるオフィーリアが、監視役を果たしたのですから、オフィーリアに、「ねえ、私は、解っているのよ。あなたが監視役だって言う事を」とでも、言う事は可能だったと思います。だけど、それを言って、どうなっただろう。関係が最悪になって終わりだったと思います。我慢をする事、こちらが引く事はいい解決をもたらすのです。

 ああ、だが、この雪ノ下の30年間を引き比べると、なんと違う事でしょう。私の方は、引いていたのですよ。20年間も。タイテイの事は言上げせずに、引いて来たのです。だが、パリ時代とは、まったく違った反応が返ってくるのです。

 それが、キリスト教を土台にした欧米インテリの文化と、それが無い日本文化の違いだと思う。キリスト教には、人間が全て平等だという観念が、基本に有るのです。以前も言ったとおり、絶対神としての大いなるものが在るので、その前の人間とは、小さいものです。そう言う謙虚さの事です。それが、欧米人にはあるが、日本人には無い。ただ、数の論理で、勝てば、事が解決すると考えています。そこは圧倒的に違います。

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副題5、『パリ・バスティーユでも、グレース・ケリーに似た神様に出会った私』

 で、感謝の心を持って、夕方まで、工房にいるわけです。すると、夕方(または、ラッシュアワー)に乗換駅の、バスティーユ駅につくことと成ります。ある日、乗り換え用の、構内を歩いていたら、馬鹿に放送が、繰り返されるし、煙くさいのです。それで、周りに居る、英語がわかる人に質問をしてみると、「タイヤが燃えたんです」といいます。怪訝な顔を私がすると、「パリの地下鉄やタイヤで、動いているのです」と、教えてくれました。電気で動いているのは東京やニューヨークの地下鉄と同じなのですが、車両を支えて走る足の部分だけが違うのです。

 で、白煙が満ちている理由も判りました。バスティーユから乗り換えて、次の駅、サン・ポールが私の降りる駅です。地上に出て歩いても、15分もかかりません。だけど、珍しい現象なので、どういう風に解決するのかが見たくて、じっと、構内にたたずんでいました。

 すると、まさしく、掃き溜めに鶴と言う感じの女性が、向こうから歩いてきました。20mぐらい向こうに居る時から、際立っていました。実は、パリの、サンポールあたりとか、ボージュ広場を散策している観光客は、黒髪で、背の低い人が多いのです。

 が、彼女はすらっと背が高く、しかも正真正銘の金髪でした。また、1998年は、パリの人は(地下鉄を利用する階級の人ですが)、ポリエステル系のアノラック風のものを着ていました。私のお隣にすんでいた紳士は極めて階級の高そうなしかもインテリの独身の紳士でしたが、彼が来ているベージュ色のウールのロングコート等、他には、着ている人はめったに居ません。

 ところが、20m先から、こっちへ向かって歩いてくる金髪の美女は、プリンセスラインの薄いベージュ色のウールのロングコートを着ていました。多分、テレビには出ない階級の人で、(それが、上流階級だということを意味するのは、欧米でも同じだろう)だから、私はその人の名前を知りませんが、たとえて言えば、グレースケリーみたいな女性でした。その日とは私の目の前で、とまり、英語で、「ねえ、あなた、これは、どういうことなのでしょう。教えてくださらない?」と言いました。

 私は本当にびっくりしました。彼女は極めて目立つ人です。しかし、全身黒づくめの私はまったく目立たないでしょう。しかもあたりには、数百人の人が群れているのです。『どうして、このレディは私を選んでくれたのだろう』と、不思議でした。しかも、20mもむこうから選んで、くれたのです。

 皆様、エリートと言う言葉の語源をご存知ですか? 日本では概念として東大を卒業して一部上場の一流企業に勤めているということなどをさすと思います。だけど、語源は、神に選ばれた人と言うことをさします。私は、その輝くように明るい色のお洋服を着たレディを、神の化身と考えています。そして、あの時、自分は神様に選ばれたのだと、感じました。あの頃、私はいろいろな人に親切にされていました。アパルトマンの上下階の人たち、工房の先生以外の版画家達・・・・・そして、島田先生の意を受けて、アパルトマンの管理をしている骨董商の人・・・・・そして、骨董フェアに行くのが早すぎたのに、非常口を開けてくれた、別のお店の人たち。会う人会う人に親切にされました。それは、結局は神のアガペーに、満ち満ちていた世界なのです。それが1998年の事でした。

後注1、

銀座、パリ、大阪、徳山、鎌倉を舞台として、神か悪魔か?・・・その一方に化身した人間達の話□

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2294356です。

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銀座で、神が擬人化した様な人に出会ったが、鎌倉では悪魔が擬人化した様な人に出会う

2014-07-01 13:35:04 | Weblog

副題0、『この章の最初に言いたいこと』

副題1、『鎌倉スワニーと言う人気店』

副題2、『普通の家のお嬢さんが、21歳で、同棲をしている現代なのだ』

副題3、『<私ね。今テンション下がっているでしょう。駄目だ。こりゃあ>と、電車の中で、考える』

副題4、『ユザワヤ銀座店で、神様に出会いました』

副題10、『ご近所が、ひどい事をやっているので、悪魔の世界も見ることと成る。それで、どんどん真実に近づいてくる』

副題11、『大阪で、祖母と孫が焼死した事件を、NHKは、7時のニュースの二番目に置いたが、その理由は?』

副題12、『大阪で、27日の夜放火をして、中国艦船を、30日に出動させる。相変わらず、何も反省をしていない連中だ』

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副題0、『この章の最初に言いたいこと』

 この章は一見すると閑話休題の類の文章と見えるでしょう。で、いつも書いている文章とは、連続性がないみたいです。グー管理者も、文化と言う項目に分類してあるみたいです。しかし、さにあらず、これもまた政治なのですね。そして、相当に恐ろしいお話に最後の方で、入っていきます。『何故、そう言う文章を書くか?』と言うと、私は膨大な数の敵を相手にして、生活している人間です。かずにおいては、絶対に負けます。ただ、ひとつの武器は、頭脳の働きです。それを使って、無事に、生きているといっても、過言ではないです。

 で、この章も、『結局のところ、頭がいいのはどっちなのだ。私なのか、敵さんなのか?』と、問うて居る『トカゲか、鰐か?』のシリーズのうちに入り、その13に当たります。今、2日(水)の夜の10時半ですが、初稿の因果関係は、完結しました。実は、相当高度な書き方をしています。過去に私が書いた事を、全部覚えて居られる方は少ないでしょうから、よくわからないところもいっぱいあると思いますが、敵さん達には、通じているでしょう。

 たぶん、意図するところは届いたみたいですよ。タダシ、また、尖閣諸島への中国艦船の出動が有ったみたいですから、彼らは、自分たちの行った事を、覚えていなかったりする頭脳のずさんさもあるみたいです。

 この文章は、パリについての大きな思い出や、大阪における祖母孫焼死事件にまで発展をします。徳山の平成の八墓村事件にもチラッとですが、言及します。そして、悪魔的な人間の行動を記しますが、一報で、神に等しい、美しい行動も記します。読後感は、悪魔の方で、終わっているので、良くないかもしれませんが、お許しください。

 だが、全体の始まりは、銀座です。ユザワヤ銀座店で、買い物をしていた時です。私に話しかけてくる若い女性が居ます。お洋服の質はいいし、色あわせもいいし、気品はあるし、好ましい人です。

 ところで、ここで、ちょっとわき道にそれますが、ユザワヤと言うのは、洋裁、編み物、手芸など、女性が手仕事として、行う種々の作業の材料を売っているお店です。

 蒲田に、本店がありますが、最近は各拠点ショッピングタウンに出店をしている会社です。

 新宿に、O何がしと言うもう、一店舗、別の名前の、大きな、この種のお店があるらしいのですが、私は買い物に行ったことはありません。関東圏だと若い人はユザワヤに行き、専業主婦は、スワニー(鎌倉)に行くというのが、流れに成っています。

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副題1、『鎌倉スワニーと言う人気店』

 鎌倉スワニーは、それこそ、赤毛のアン風のお店のインテリアをしつらえ、外には、ちょっとしたローズガーデンも設定されているほどおしゃれなお店で、毛糸はありませんが、それ以外のものの、ほとんどを備えているお店で、人気が高いです。そのポイントは、店員さんに話しかけ易いとか、相談にのってもらいやすいということがあるでしょう。

 店員さんもほとんどが、ベテラン主婦で、構成されており、単なる、レジ打ち要員と言うよりは、「自分も手芸や洋裁ができるので、知識が豊富です」という様な人ばかりです。お顔もきれいで、お洋服もきれいなものを着ている女性ばかりです。

 そして、もっとも、有名なのは、スタイルに応じた型紙(縮小版)が100種類以上用意されており、生地を買うと、必ず、要望どおりの型紙がもらえる点でしょう。昔女性は、装苑などの、型紙が多数載っているファッション誌をよく買っていたし、普通の女性雑誌にも型紙は数点は載っていましたが、今は手作り人口が圧倒的に減ったので、そう言う雑誌はすでに、はやらないのです。で、スワニーで、必要な服だけの、型紙がもらえることは、口コミで広く広まっているらしく、スワニーへは、関東一円からお客が集まります。

 私が午後三時ごろ、『東京へ向かおうかなあ』と思って電車に乗ると、思いがけず、スワニーで買い物をしてきた主婦の隣に座る事が多く、一緒に話が弾んだりします。特に四人掛けのボックス席に、私を入れて、三人で座ったりすると、大いに話が弾みます。

 と言うのも、私は手仕事大好き人間だからです。こちょこちょと、針を動かして何かを作り出すのは大好きです。だから、現役のお裁縫レディ達と、であっても、すぐお話は合わせられます。若いころは、ウール生地のスーツまでは、自分で、作る事ができましたからね。

 しかし、お若い人は、ユザワヤを利用しています。と言うのも鎌倉スワニーは6時閉店です。横浜山下町に支店を出したらしいのですが、そこも、交通至便と言うわけではないので、もし、お若い方が利用をしようと考えると、土日をかけて、一種の観光もかねて、横浜山下町店を利用するか、鎌倉店を利用することとなるでしょう、

 タダシ、お若い方は、普通は、勤務がありますね。その余暇に、こう言う「手仕事」をするわけだから、時間は大切になります。だから、駅近い大型ショッピングビル内に、次から次へと開店を始めたユザワヤは、便利な買い物先となっていると思います。で、スワニーは専業主婦向け、そして、勤務がある人はユザワヤに行くというすみわけができていると思います。

 鎌倉駅まで、不動産やで言う距離として、徒歩12分の私が、何故、スワニーを利用しないで、ユザワヤ銀座店を利用するかと言うと、スワニーが6時に閉まってしまうことが大きいです。銀座へ行く前に寄ってしまうと、お荷物が大きくなって、画廊めぐりの邪魔になります。帰宅は必ず、夜の10時前後なので、すでに、スワニーは閉まっています。だから、ユザワヤ銀座店に、よく寄ると言う事に成ります

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副題2、『普通の家のお嬢さんが、21歳で、同棲をしている現代なのだ』

 7月1日に銀座の画廊めぐりへ向かう際にもお隣には、スワニーの買い物客が座りました。型紙を広げて、「ここを、3cmにした方がいいわね」とか語り合っています。型紙がパンツ(昔で言うおズボン)なので、ミシンを使う人なら誰でも、一度は作った事があるものだから、お互いに、アドバイスをしやすいのでしょう。

 乗って、15分も経過すると、洋裁から離れて、いわゆる四方山話に入っていきました。この人たちはパート勤務等をして、その勤務先で、仲よくなった主婦かも知れず、お子さん方は、高校生らしいです。そして、お互いの知人を全部お互いに、共有しているわけではない。

 「AKBの演奏会に、自分の子供が、だれそれと一緒に、行く予定だ」とかいう話も出てきました。そして、そう言う子供達の、2,3歳上のお姉さん達の話題も出ました。二人自身の子供ではなくて、知人のお子さんの話ですが、専門学校を出た後のお姉ちゃんが、一人暮らしをしていて、事実上の同棲をしているという話になりました。専門学校を卒業した直後と言うことは、20歳か、21歳と言うことです。相手は、在学中に、仲よくなっている、つまり、昔から知っていた男性だそうです。

 で、その渦中のお嬢さんのお母さんは、「なかなか帰って来ないから、さびしいわ」といっているんだそうです。その話を小耳に挟みながら、私が最初に考えたことは、『うわ、今の自分って、相当に体力落ちていますね』と言うことでした。

 5年前までの、私だったら、すでに、洋裁の話の段階から、加えてもらっていたと思います。そうすると、次の質問が出やすいです。

 「ね、ほら、横須賀で、22歳のお嬢さんがホテルの事務所内で、はさみでめった刺しにされて、殺されたでしょう。それについて、どう思いますか?」と言う質問がです。私は三鷹ストーカー事件について、すでに、大量の文章を書いています。だから、ストーカー殺人事件については、引き続き、関心を持っています。

 特に横須賀の事件は、私が、2012年度から2013年度はじめにかけて、安い物件を捜し歩いた時に、数軒の物件を見つけて、歩きに歩いた一帯です。駅から遠いのです。が、だから安い。今、その熱がすっかり冷めていますが、それは、資金の出所である筈の、自分たちの古家(北久里浜徒歩8分)が売れないので、別の物件を買うという作業も中止になっていますが、・・・・・

 ともかく、場所的には、なじみのあるところです。『よく知っている坂かな? あそこって、街灯が少ないのよね。だからこそ、比較して二倍程度の、数が立っており、かつ、すでに、LED化されている我が家周辺の街灯は、まさしく、そこに、政治的意味があるわけでしょう?』(ここに参照として入れたいのは、過去ブログ、

税金と、役所を使って、自らの悪事を消して行く人たち(街灯のLED化+禁煙ファッショの生成)△   2014-06-26 14:34:04 | Weblog   

 です。そこには、弾圧の実際が書かれているわけですが、常にそう言う弾圧に曝されている現状を踏まえて、思い出すのが、ご近所のことです。横須賀で、新しいストーカー事件が怒り、思い出すのは、ご近所の事なのです。テレビ画面が、その現状を映写されれば、連想がそうなってしまいます。ところで、ご近所について触れると、すぐ、字が薄い色にさせられて見えない事になります。それをやっているのは誰でしょうね。ご近所様に、それが、できるソフトが、与えられているのかしら?

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副題3、『<私ね。今テンション下がっているでしょう。駄目だ。こりゃあ>と、電車の中で、考える』

 ともかく、右隣のスワニー帰りの、恵まれた主婦二人の話には大いに興味をそそられました。何がって言うと、誰も、その≪21歳での同棲≫に対して、批判的な言葉を出さないと言う点にです。自分が大切に育てた娘が、結婚式を挙げず、入籍もしないで、男性と、同居する事に、危機感を持っていない模様です。

 それは、1942年生まれで、今72になろうとしている私自身、また、私と同世代とか、同じサークルとかソサイエティに所属していた女性たちにとっては、傾向が違う点だと思います。その相違点に、気がつき、<そう言う時代なんだ。今は>、と思い、感慨が深かったです。

 女性の方がまだまだ、不利な事がいっぱいある世の中ですから、そんなに若く同棲を始めて、それが、結婚に結びつかなかった場合とか、どちらかに、別の人との出会いが、訪れてしまった場合とかを考えると、危険があると思います。横須賀公郷の殺人事件も、相手の男性と、2年前に、2ヶ月ほど、同棲をしていたそうです。

 でもね、そんな、自分にとって、興味駸々に成ったとたんに、急に身を乗り出して、と言うのは、あまりにもえげつないでしょう。そして、それほど、私は下品ではないです。そして、『ああ、自分って、テンションが、今落ちていますね。特に夏風邪を引いているし、海外の風も遠くなってしまっているし・・・・・・』と、思い感慨が深かったですよ。

 で、その事を十分に自覚して、できるだけ、テンションをあげない様にして、銀座の画廊めぐりを終えました。どういう事かと言うと、いつもは同情破りの雰囲気で、いちじんの刀を振り下ろす感じで、質問をするのです。大変な迫力を持って作品を見ているのです。だが、30日は、質問をしたい事があっても、しないでおくと言う手法に徹しました。すると、エネルギーロスが少ないのです。で、有楽町駅から北へ向かって、最南端の新橋近辺にまで、歩いて来ても、まだ、十分にエネルギーが残っていたので、有楽町側に戻って、ユザワヤ銀座店に寄る事にしました。

 そこまでに行く道すがら、中国系(または、台湾系?・・・・・質問をしなかったので、どちらかは解りませんが・・・・・)大富豪に、いっぱい出会いました。個人旅行で来ていて、しかもプラダの、紙袋などを提げていて、小学生の子供が2,3人含まれて居ます。

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副題4、『ユザワヤ銀座店で、神様に出会いました』

 単純な買い物のつもりでした。チャコ(消耗品)とかマチ針(これも、一種の消耗品)レースとか。だけど、驚いた事に、神様が、ユザワヤ銀座店内にいたのですよ。無論、店員さんではなくて、お客様の一人です。冒頭に掲げた、品の良い若い女性。その人が、はなしかけて来て、その人と、たった五分程度ですが、手芸の材料選びと、テクニックのあれこれについて、話し合ったのです。

 「すごく、ありがとうございました」といわれました。つまり、私がアドバイスを求められて、そのうちの二つが、<目からうろこと言うほど、彼女の仕事をスムーズに進行させる可能性が見えた>らしいのです。とても喜ばれました。もっと、詳しく書きたいのですが、良いことは必ず奪われる、経験上、彼女の様子も簡単に記すだけで終わらせてくださいませ。

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ここで、副題ナンバー5~9まで、パリでの思い出が挟まります。だが、あまりに長くなるのと、そこが、独立した話でもあるので、そちらを切り離して、独立をさせました。(注2)あしからず御寮章をいただきたく。

注2、 

パリで、極端に失礼な措置を受けたが、そこから、名誉回復に至る話

2014-07-03 13:53:08 | Weblog

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副題10、『ご近所が、ひどい事をやっているので、悪魔の世界も見ることと成る。それで、どんどん真実に近づいてくる』

 上に上げたエピソードは、1998年の事です。そして、今は、その16年後の、2014年です。ひどく様変わりをしています。私は純粋に、芸術の仕事をしたいのに、あっちこっちから矢が刺さって来て、ちっとも落ち着きません。家の中で、または、工房へ出かけて、純粋に制作に打ち込みたいのに、テレビニュースで、入ってくる。ネットブラウザのニュースで、悪意あるものが入ってくる。

 ご近所では、前田祝一氏が悪意あるペンキ塗りお当番を、提示して実行します。それは、いつだったのだろうか?土地を実質的に、使用できない形にされたのも、ひどいことでしたが、その盗みを確定させ、正当な物として行こうとする、極めて悪意に満ちた行動でした。だが、何も反抗をしませんでした。数の論理で、押し切ってくるから、抵抗しても負けると思っていたからです。日本では、神に照らし合わせた正義と言うのが無いのです。力の強い方が正義です。

 その後、連続してひどい事をやられています。後で、リンク先を整理しておかないといけないというほど、ひどい事を連続してやられて来ています。

 前田(男性)さんだけではありません。私は、この6月にしたたかに、女性たちに裏切られましたね。三年間もの間(タダシ、間で、2年強、彼女が去った時期があったが)熱烈なファンを名乗って、近づいてきたA子夫人とは、刑事が変装したスナイパーでした。彼女とその仲間達に、京橋のカフェ、ペンステーションで、危うく、精神病院へ強制入院させられそうになってしまいました。

 その上、2013年度中は、ご近所様に、ひどい目に合わされ続けてきましたが、その最大のものは、5月27日に行われた前田祝一氏の恫喝でしょう。「あんたを。刑事訴訟に掛けるぞ」と言うせりふを浴びせられたことです。

 前田さんが、そんな事はできっこないのです。日本が全うな法治国家だったら反対に成るのですよ。こっちが訴訟を起こす事はできるが、加害者であり、すでに、多大な、損失を私の方に与えている前田さんの方が、訴訟を起こす事はできません。

 しかし、あえてそう言うせりふを、彼が発した裏には、お隣の奥様・小野寺夫人との事前の打ち合わせがあって、そのせりふで、私と、前田氏が、大喧嘩にでもなったら、小野寺夫人がどこかに電話をかけて、「きちがいが、ここに居ますので、至急、救急車が、来てください。そして、強制入院をさせてください」とでも、言うつもりだったのではないですか?

 その日はそこまでは、読めませんでしたが、異常な雰囲気で、罠が仕掛けられているのは、すぐピーンと来ました。

 そして、6月9日のこれ見よがしの、5時間半にわたる、安野家でのお寿司パーティの開催です。安野夫妻と、お隣の小野寺夫人+(多分ですが)ミスター白井(ご夫婦別姓です)が一緒に、お寿司パーティを安野家で行いました。

 「それを、やっちゃあいけません」と言う権利は、私にはないですよ。だけど、そのパーティが真実に、含む意味は、書きます。それは、2014年の、6月9日の事でしたが、その2日後に、パソコンが壊れて、謀った様に、保土ヶ谷のネットカフェに導かれて、そこでも、幻聴を理由に精神病院へ、強制入院させられそうになりました。

 大音量で、五分ぐらい吐瀉の音が聞こえます。しかも、それが、三回ぐらい繰り返されました。もし、普段は、親切で、人のために動く私が、ネットカフェのスタッフに、「トイレで、病気になっている人が居ます。助けてあげてください」とでも言ったら、お客とスタッフが総がかりで、「何も、音等、聞こえませんよ。あなたには幻聴があるのです。だから、強制入院させましょう」という事となっていたでしょう。

 そして、救急車に収容でもされて御覧なさい。そこで、クロロフォルムでもかがされて、実際には精神病院へは行かず、即座に、筋・弛緩剤等を打たれて、あの世・行きになったでしょう。その後、遺体が十分に腐りきった時点で(=====筋・弛緩剤の、注入の跡も、チェックできなくなった後======)で、青木が原にでも棄てて、『自殺死体が見つかった』と言う事にするつもりだったでしょう。

 その成功を、確信したからこそ、安野夫妻はあんなに派手な事を、やったのでしょうね。表向きは、私がこの山では、唯一仲良くしている夫妻である、小野寺夫人+ミスター白井を、招いて、「二人は、こっち側の陣営なのよ」と見せ付ける事が、最大のいじめになるので、そちら側が勝利した事となると、判断して、企画されたことでしょう。

 日曜日に、二組の夫婦で、5時間半もお寿司パーティをする。これは、30年間、かつて、見た事の無い風景です。特に安野家では見た事がありません。小野寺夫人が引っ越してくる前までは、もっと、親しい関係だった、石川和子+柳沢昇夫婦相手にも行われたのは、見た事もないし、同じ様に親しい前田夫妻を招いた日も無かったと思いますよ。そう言う風にいじめ様いじめ様とする悪魔さんたちに囲まれている私にとって、たった、5フン程度でも、穏やかで、まったき、信頼に満ちた銀座ユザワヤでの、若い女性との会話は、楽しかったです。

 久しぶりに、神様が、目の前に、人間の姿を借りて現れてくださったと感じました。

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副題11、『大阪で、祖母と孫が焼死した事件を、NHKは、7時のニュースの二番目に置いたが、その理由は?』

 日曜日の事です。夜の、7時のニュースが、前夜起きた火事を、二番目の記事として、延々と報道をしました。個人が焼死した事件を、全国区版でこれほど、長時間、しかも大きく流すのは、それが、諜略行為だからでしょう。流す時間と大きさに意味があるのです。

 これは、板橋の大富豪焼殺事件と同じものです。放火ですが、警察は犯人を挙げられないと思います。最後には蚊取り線香の失火程度と言う報告で、調査は終わるでしょう。その理由を二日目にあげます。被害者の小学生は、私の弟と、同じ名前です。『はると』と言う発音も使っている漢字も『晴登』と同じです。

 だから、これは、私に対する暗喩としての脅かしでしょう。もし、これが、日曜日の7時のNHKニュースで、第二番目に、放映をされなかったら、こうは考えません。だけど、宝塚の、お孫さんの自宅の近所の人まで取材をされて、「いい子だった。優しくて」という発言まで聞かせられる程、長時間、そのニュースが放映されると、と、『そうですね。これは、私への脅かしと嫌がらせでしょう』と感じます。NHKこそ、最近では、一番頻繁に、利用をされる局です。

 普通の方は、『NHKは面白くないけれど、偏頗していないし、信頼できる局だ』とお考えでしょうね。まるで違います。恐ろしいメッセージを、唯々諾々と、誰かに命令されるまま、言うなりに放映する局です。そして、そう言うニュースを放映されて大喜びをするのは、前田、安野夫妻と、それに連なる、伊藤玄二郎(そして、その後ろにいて、未だ生きている井上ひさしでしょう)

 じゃあ、どうして、こう言う焼死事件が起きるのでしょうか? 晴れると、登るという漢字を使った名前を全国の自治体のパソコンに侵入して調べるのです。そして、殺す(?)と、私が震撼するだろう、いい子、または、いい人間を選ぶのです。

 だけど、誰にとって、そういう事が可能ですか? 個人ではできないでしょう。ここで、安野家と、前田家が、どれほど、公的機関を私的に、使役できるかと言う事が重要になって来ます。鎌倉市、神奈川県、日本国、そして、警察です。あの二家族はそれらを過去何度も、自分たちを助けるために、利用をして来ました。その上、警察も、手下として利用ができるのです。

 自分たちが助かるために、警察を利用できるのです。警察に協力してもらえるのです。

 前田家の家族や安野家の家族が大阪で、その家に、侵入して、放火したわけではありませんよ。ただ、彼らに協力する小野寺夫人の真実の姿を書く事への復讐として、これが行われています。どうしてかというと、さすがに、前田家も、安野家も小野寺夫人に対しては、まだ、気がねがあるのでしょう。『あなたを、使役して申し訳ございませんね』と言う気持があるので、ここまで恐ろしい事件を起こして、私を恫喝して来ています。

 非常に似ている事件が、厚生・事務次官夫妻、殺害事件です。小泉毅被告に先般・死刑判決が下ったあれです。

 同じく犯人が見つかったけれど、謎がいっぱいなのが、中目黒駅近辺に住む、製紙会社の重役、大原さんが、福島にすむ廃品回収業者に白昼堂々と、刺されたと言う事件です。

 さらにカラーが違ってきますが、この雪ノ下で行われた悪の数々を守るために行われたのが、マルハニチロ、農薬混入事件であり、徳山市の、山間の村で行われた連続殺人事件です。いわゆる、平成の八墓村事件と言うものです。

 世田谷一家殺人事件も、謎が多いといわれています。ある国のためになる翻訳をご主人がしていたとも言われています。その頃は、私は政治には関心が無かったので、よくわからないのですが、若きご主人は、北朝鮮のために翻訳でもしていたのではないですか?

 この様な諜略行為としての事件(目的は、敵は本能寺にありの典型で、別のところにある事件たち)は、また、別の機会に、何がどうなっているのかを詳述します。

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副題12、『大阪で、27日の夜放火をして、中国艦船を、30日に出動させる。相変わらず、何も反省をしていない連中だ』

 何度も言っていますが、中国艦船の尖閣諸島への出動は、お子さんを海上保安庁に勤務させている安野夫妻を、助け、そちらを、私より上に置く、作戦です。つまり、『お前何を言っても無駄なんだ。こっちは国際関係まで、自由自在に動かせるんだからね』と、例の鎌倉エージェント達は言っているのです。デモね、こう言う風な裏側もずっと前から見えているからこそ、目の前に見えた、渡辺賢治氏の4月9日での布団たたきと、6月9日の安野家のお寿司パーティと、2013年7月23日(=平成の八墓村事件の直後)に、平木家のお子さんが、安野家の裏庭で遊び、また、2014年の4月9日にも同じ事が、前田家のご忠告で、行われたのも、問題となるのです。

 だって、彼らって、単純に自分を抑え、不通の生活をすれば、何も怒らないのに、ただ、ただ、自分が一番になりたい安野夫人の強欲に、逆らえないことからすべてが起きているのですよ。どうして、真人間として行動できないのか? 何度も神の手から遠い事をやっていると忠告しているのに、辞めないでしょう。

 安野夫人の構築したヒエラーキーの下に入る事が、正しいことだと信じているから唯々諾々として午前中に布団をたたく事を、やっているのでしょう。でも、私から見れば、本当に恐ろしい陣営に属して、本当に恐ろしい事をおやりになっていると見えます。特に大阪で、祖母と孫焼死の件で、そう言う名前の人間を探し出し、もしかしたら殺して、さらに放火して証拠を消した犯人とか、平成のヤツハカ村事件で、五人のご老人を殺したとされている保見容疑者は、実際にはやっていないと見ている私は、ただ、ただ、それら、実際の悪を行う人間達が、固有名詞も住所の顔もわからない人間であるだけに、その方向性で、同じところにたち、同じ趣旨で、行動を起こしている人たちに、深い嫌悪感を持つものです。

 たとえ、それが、布団たたきとか、お寿司パーティとか言う極日常にありえることでも暗喩の意味が大きいので、言上げします。

 2010年7月1日に7000字ほど書き、二日に、それを、1万9000字へと増やす。明日3日、もう一回、加筆推敲をしてから、署名を入れます。

 尚、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2292821です。

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