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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

平沼高校と、伊藤玄二郎、(ミサイル発射の費用は、日本人の拠出金が充当されている?)

2012-12-11 21:57:08 | Weblog

 今は、12日の午前10時です。昨日7700字程度書いていますが、その推敲にとり組む前に、先へ進みます。本文も副題も@*@*@*@*以下の部分が12日に加筆しているところです。

 これは、下にある前報の続きです。あそこの中で、書き続けるか、それとも、新しい文章を、起こすかですが、前報が、1万1千字なので、こちらに新しく章を、おこしました。前報の推敲もしていないのですが、新しいものを書き始めます。

副題6、『尊厳の芸術・・・・・親と、子の思いの違い』

副題7、『COP8は、月曜日も火曜日も情報が出ていないでしょう』

副題8、『神奈川県立平沼高校とは、どういう高校なのか?』

副題9、『神奈川県って、輪切りで有名です』

副題10、『伊藤玄二郎は、逆<玉の輿>を狙って、平沼へ入ったのかな?』

@*@*@*@*

副題11、『本当の奥さんは、里見トンのお世話によるお見合いだったのかな? で、断れなかったのかな?』、

副題12、『それは、井上ひさしの離婚と結婚の過程に似ている』

副題13、『PCへの妨害が井上ひさしに触れる瞬間に、異常に激しくなるという、この点こそ、井上ひさしが、いまだ生存中という証拠となる』

副題14、『石川和子が大切だから、彼は、大磯に住んでいるのかな? 奥さんに和子さんのの活躍ぶりや存在を、見せないがために、そうしているのかな?』

副題15、『瓜南直子さんと、石川和子との違い。そして、渡辺幸子さんとの違いは?』

副題16、『北朝鮮がとうとうミサイルを発射しました。その前後と私の文章の関係』

副題17、『ミサイル発射の費用は、日本人の拠出金が充当されている?』

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副題6、『尊厳の芸術・・・・・親と、子の思いの違い』

 さて、前報を途中で、終えたまま、長時間、間を開けております。ああいう文章は、そうしたほうがいいという、判断が私側にあります。たたみかけたほうが、ディテールが、充実するのですが、ある意味で、追求が厳しすぎることとなるのを避けたいという思いもあります。

 でも、・・・・・絶対にこれでいいのだ。私には、書く資格がある。それほど、ひどいことをやられていて、我慢をしてきたのだから・・・・・という思いもあります。

 ただし、ここでも、尊厳の芸術を思い出す私です。あれは、ずっと秘匿されていた、作品群でした。ガレージの隅のごみ扱いの荷物の中に、保管をされていたのです。それを、作った、親世代=現在では80歳以上、の人たち=は、子や孫には、決して自分たちの苦しみを語ろうとせず、その苦しい時期に自分を人間として支えた、創作についても、語ることがなかったのです。

 その理由を、関係者は、「アメリカを憎むようになると、子供世代、そして、孫世代が生きにくくなるだろうから、だから、語らなかったのだろう」と、推察しています。

 たぶんそれは当たっているでしょう。だが、実際に理不尽な被害を経験した私は、それ以外の理由があるとわかっています。だが、私自身も皆様に、自分の被害については、語るのを後回しにしたいです。その代り、どうしてこういうことが起きるのだろうということは、徹底的に追求したいです。

 しかし、本当の被害にあった人間は、少し違う発想を持っています。語りたくないのです。もし、その被害の実態を語る日は、最後の覚悟の日でしょう。今まで語ってきたのはほんの序の口です。30%規制枠の中の被害なのです。

 あいてが『そんなことは何でもないではないですか。あんたが気にしすぎですよ』と言って、逃げられるような軽いことしか書いていません。でも、ともかく、片々でも、書き始めるということは、それが、氷山の一角ですから、すさまじいことが裏にあるとはご想像をくださいませ。

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副題7、『COP8は、月曜日も火曜日も情報が出ていないでしょう』

 私は自分がニュースを作る女だと豪語しています。その一例ですが、COP8は、NHKの木曜日の段階のニュースによれば、金曜日に終わる予定でしたが、私がしっかりしたもの(=酒井忠康氏分析)を書くと、急に伸びたと言い始めましたが、実体のない会議なので、何も続報としての、ニュースがありません。でも、「それ見たことか」というニュアンスで、書くと、急に復活しますので、大相撲壊滅作戦のように、すっかり収まってから、委細をまた書きましょう。

 北朝鮮のミサイルも同じです。オスプレイ配備もすべて同じです。ただ、今語っても、毒入り餃子事件のように、何度もゾンビみたいに生き返ってきます。大相撲壊滅作戦もそうでしたね。だから、今はオスプレイも、中国艦船の尖閣周辺出没も、COP8、北朝鮮のミサイルも、それ見たことか、私の言うとおりでしょうとは、書きません。

 ともかく、ああいうニュースは、私に文章を書かせないようにさせるために、一種の脅かしとてして、案出されているニュースです。で、それを、裏側はこうなっているのですよと、種々書いていますが、仮名だと、こちらが大損をしてしまいますので、実名で書いているわけです。

 で、私がそれについて書く相手ですが、伊藤玄二郎が最も嫌がるのが、八幡宮様と、酒井忠康氏だと推察しています。しかも、どちらかと言えば、酒井忠康氏の方がより大切見たいです。そっちについて書くというか、書きそうだった、と、敵が見なした、8月からすさまじい勢いで、尖閣問題。竹島問題とか、オスプレイなどの、この手の日本人いじめ用、ニュースが連発して、おきました。

 自分一人だけではなくて、大勢の他人のことも心配してあげて、結局は日本全体を心配している私の心配の濃度をさらに濃くして、ノイローゼにさせてやろうと考えて、こういうニュースが作り出されるのです。むろん、架空のニュースではなくて、事実も作り出されるのです。で、世界は、日本をもっとも、危険視しているというわけです。

 中国、韓国、北朝鮮は、まるで、アメリカとの関係がないように見えますね。だが、トップレベルでは、アメリカとツーツーなのです。

 本日は、そのもっとも注目すべき人物、酒井忠康氏から、ちょっと離れて、伊藤玄二郎という人自身を、分析していきます。これは、最近分かったことではなくて、ずいぶん前から考えていることですが書くか書かないかを迷っていた内容です。

 まあ、そろそろ披瀝していいかなあと思っています。

 伊藤玄二郎というのは、表向きは鎌倉春秋社社長ですが、それ以外に、NHKを動かすなど、ありと、あらゆる意味で、相当に実力のあるエージェントと今では化しています。

 たぶん大エージェント瀬島龍三が、石川和子と愛人関係にある伊藤玄二郎を使って、私を弾圧していこうとおもい、それを、実行させるために、彼を持ち上げ続けた結果でしょう。

 まず、大学教授(関東学院)にしてやる。その次に、ヒット作(天国の本屋)を作ってやる。その次に外国の勲章を与えるという経過は、そっくりそのまま、北野武監督にも応用されています。これらについては、過去に一回丁寧に書いていますが、その当時は読者数が少なかったので、もう一回その裏側を明かしてもいいのですが、本日は先へ進みます。

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副題8、『神奈川県立平沼高校とは、どういう高校なのか?』

 俵万智さんも、私生活では、お母さんになって、社会生活の方では、バーのやとわれマダムを経験したとかおっしゃっているので、ずいぶん、幅を広げたものだと、『偉いなあ。それも修行ですね』と思っているのですが、彼女が、デビューしたての頃、短歌の中に、

 神奈川県立橋本高校という言葉を入れました。冒頭は、万智ちゃんを先生と呼ぶ・・・・・という言葉で始まる歌です。斬新な印象を与えられました。

 五七五七七に、神奈川県立橋本高校を当てはめてみると、最後の二つの語彙が、8文字なので、両方とも、字余りになりますが、勢いに乗って発音してみると、ちゃんと、七、七の、音節の中に納まりそうに聞こえてきます。

 それを、最後のところだけ、平沼高校と入れると、神奈川県立平沼高校となって、同じく、リズムに乗る言葉となります。

 ところで、橋本高校は、戦後に、新設された高校ではないかと私は想像するのですが、平沼高校の方は、戦前は、県立第一高女ですから、大変に伝統のある高校です。現在の横浜駅あたりの地名を、平沼村と、江戸時代は言ったのではないかしら。そして、そこの長者である、平沼家は、名士を輩出しました。平沼騏一郎、平沼亮三、・・・・・そして平沼赳夫と続くのだと推察しています。これは、wikipedia で調べたわけではなくて、実際に横浜に住んでいるので、肌身でわかっている事実です。

 現存するもっとも有名な卒業生は岸恵子です。

 そして、日本国内に住んでいるもっとも有名であり、実力があると認められている卒業生は、伊藤玄二郎でしょう。

 しかし、ここにこそ、伊藤玄二郎の性格の不思議な部分を解明する一つの鍵があるでしょう。

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副題9、『神奈川県って、輪切りで有名です』

 神奈川県って、相当に民度が高いと思いますが、それでか、それでないかはわからないものの、県庁内にある教育を担当する部署は、日本全国で、最先端の実験をしているという誇りを持っているはずです。全県一斉・統一テスト、アチーヴメントテストが、既に、1956年か1957年に始まっています。

 ところで、ここにも政治が絡んでくるのですが、そのアチーヴメントテストが最近、行われなくなったそうです。それは、きっと、私が第一回で、満点を取ったと語っているので、私の文章に書かれているものと人は何でも削除していくという手法の一助としてアチーヴメントテストが無くなったのでしょう。

 それと、似た現象として、全国で、国立大学付属高校が設置されています。神奈川県では、光陵高校が選ばれて、横浜国立大学の付属高校化しています。それも、私が国立大学付属高校出身だから、『お前、その点で威張るなよ。大勢いるんだ。国立大学付属高校卒何って』と言いたいのです。伊藤げんじろうか、井上ひさしかは知りませんが、特に、足を引っ張ってやれという、すさまじい嫉妬か? 恨みかがある模様です。ただ、セレブだとか、巨匠だとか言われている人物がばれないと信じていて、次から次へと、こういう案を創出している、現状を皆様には告げないまま、見続けていると、もっと大きな政治の仕組み、北朝鮮のミサイル発射も正しく読めてくるというわけです。

 今は、この誇りも失せているのではないかと推察しています。松沢茂文知事の代で、受動喫煙の激しい県民いじめをやっています。そこで、いじめれば後は怒涛のごとく崩れます。すべてが崩れていきます。

 だから、神奈川県の教育行政においては、今は、誇りもへったくれも、自主性も失われているのではないかしら。

 しかし、1950年代から、1990年ごろまでは、おせっかいというほど、公立中学校では、子供の高校全入が図られていたのです。入学試験に落ちる子が出ない仕組みが工夫されて、実行をされました。

 それを現場では、自嘲や、自戒を込めて、輪切り制度と言います。そして、その言葉は、学校の職員室から外へ漏れ出てきて、やがて、大勢の母親が知るところとなりました。これは、クラスの全生徒を、偏差値順に階級化し、その上から順に、高校のランクに従ってあてはめていくという制度です。

 例えばこの鎌倉市では、湘南高校というのが偏差値が一番高いし、人気も高い県立高校です。で、鎌倉駅にいちばん近い中学(=御成中学)では、実績として毎年30人合格していると仮定して、6クラスあるとすれば、一クラスの上から五人までを自動的に、湘南高校を受験させるし、それらの生徒はほぼ自動的に、湘南高校へ入学できるというシステムです。

 ああ、ここで、またまた挿入ですが、こういう制度もまたまた、変更になっており、全県一区らしいのです。だから、全県下にある高校のどれを選んでもいいそうです。となると交通の便の悪い湘南高校の人気は落ちてきて、今のトップ校は県立翠嵐高校なのだそうです。ちなみに、私の実家は、旧制度では翠嵐の学区なので、友人にも兄弟にも翠嵐の出身者はいますが。

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副題10、『伊藤玄二郎は、逆<玉の輿>を狙って、平沼へ入ったのかな?』

 上に書いたようなことは現在の話です。しかし、現在68歳である伊藤玄二郎が、高校へ入学するころは、実は男子には人気のない学校でした。旧制女学校から、男の子を入れ始めて共学へ移行し始めたころでしたが、応募人数も少なくて、男性向けではない高校だとみなされていました。

 伊藤玄二郎という人は今、鎌倉で帝王としてふるまっています。市長より怖れられているかもしれません。そして嫌われてもいます。

 鎌倉の全市民がその名前を知っているというわけではないのです。養老孟司さんとか、内橋克人さんとは違います。しかし、商工会議所とか、医師会、それからロータリークラブなどを通じて、鎌倉市内では隠然たる勢力を誇っているでしょう。だから、一種の野心家だと思うのですが、それにしては、平沼高校を選んだのが、変です。

 だって、社会人として後々に起業をしていくわけですがそういう時に頼りになるのは、1960年代だったら、女性ではなくて男性でしょう。そうしたら、男性が集まっていて、人数の多い学校を選ぶのが、普通でしょうに、変ですねえ。

 彼の会社、鎌倉春秋社に勤めている人の中にノイローゼが続発していると言われています。一種のブラック会社だとも言われています。井上ひさしと盟友関係を結ぶことができるのですから、やねこいいところは大いにあるでしょう。やねこいとは山口県の言葉ですが、ずるがしこいという意味です。でも、ともかく権力志向ではあるはずです。威張りたい人ではあるはずです。

 もし、彼が、15歳にして、いい女と出会いたいと決意して、平沼高校に入ったのなら、それは、解としては、あたりです。が、どうして、そんな覚悟や決意を、15歳にして抱くことができたのか? 今度はそれが、問題になります。

 そして、どうしても、ここにこだわるのは、問題の女性、石川和子女史が、伊藤玄二郎と出会ったのが、ここだったのではないかと思われるからです。それで、ここが、とても、重要になるのです。

 石川和子さん自身は、『私はパーティコンパニオンをしていた時に、伊藤玄二郎と知り合ったのよ』と言っています。だけど、どう観察しても、そういう職業に絶対に必要な軽さがないのです。彼女が石段をぼて、ぼてっという感じで歩いているのは、誇張して言えば、マジンガーゼットが歩いているのに似ています。こんな女性を、コンパニオンを派遣する会社が雇うはずがないのです。

 でも、性格は鷹揚に見えます。インテリ系統の男性は、鷹揚な性格の太った女性が好きなケースは多いでしょう。あそこの会社のナンバーツーである、田中愛子さんもコロコロと小太りです。

 特に奥さんに、和子さんとは、別の種類のわがままがあったら、石川和子を手放したくないでしょうね。育ちがよい女性特有の思いやりのなさとか、そういうものがあったら、石川和子さんの良さというものもさらに際立つわけです。高校時代から将来を誓い合っているのに、彼の方が、裏切ったわけです。それでも、あわてず騒がず、鷹揚に構えていて、『わかりました。どうか、ご活躍なさってね。私は日陰の女でいいわ』と言ってくれるような、ことばが身に染みてありがたいでしょう。

 パーティコンパニオンとしてお互いが知り合って、一夜ベッドを共にして、その結果、彼女をとても気に入ったから、その後支援をし続けたという話よりも、こっちの方がきれいでしょう。それに納得ができますね。パーティコンパニオンで知り合ったような女性に、自分の会社の名前をささげるような男性だったら、それこそ、<伊藤玄二郎は、セックス優先の野獣でしかない>となります。それよりも、16歳から、18歳の多感な時期に和子さんと知り合って、セックスと、心の両面で、非常に仲良くなったのだが、結婚はできなかった。ので、代替措置または、一生の生活費が保障できるようにしてあげる措置のひとつとして、自分の会社と同じ名前をプレゼントして、しかも、膝下の距離に、陶芸教室を開かせてやり、しかも、市長などに大きく働きかけて、彼女が鎌倉中の公民館とか、老人施設で、陶芸教室が開かれるように仕向けてあげる・・・・・

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そこでも、税金を私的に流用する手法がみられるわけですが、それが30年前から始まっているわけです。

 そこから始まって、官房機密費を、自分の下半身の秘密を守るために使わせることなど、お茶の子サイサイとなって行きます。

 そう考えたほうが、適切なのです。いや、適切というより、自然に見えます。

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副題11、『本当の奥さんは、里見トンのお世話によるお見合いだったのかな? で、断れなかったのかな?』

 ここから先の部分は全部加筆ですが、うるさくなるので、アンダーラインを引きません。

 伊藤玄二郎の自著、または、他人の書いたエッセイ集の中で、彼の家庭人の方の姿が出てきています。それによると大磯に居を構え、奥さんがいて子供がいるらしいです。そして、どうして大磯に居を構えるかについても、一家言をものしています。だが、それは表向きのことであって、本当の理由は、大磯の奥さんや、子供に、自分の実像を知らせないためでしょう。

 上の方で、彼が女性の力の偉大さを幼いころから知っていて、15歳・・・・・(彼は二月生まれなので、進学先を決める、中三の秋には、まだ、15歳でしょう)・・・・・にして、既に、逆玉の輿を狙って、平沼高校へ進学した可能性を語っていますが、

 人たらしの天才である、彼の能力は、女性を如何に扱うかで、磨かれたとも考えられます。セックスを伴わない関係においても、女性を駆使する能力には長けているはずです。銀座も同じですが、鎌倉については、『これは、ひどい、ひどい、』と言える状況です。特に、私の味方を次から次へと引っ剥がしていく能力はすさまじいですね。

 最近、レザンジュがかかわっている、最高裁判事夫人との絶縁を書きました。それも裏で彼が画策したに違いはないです。

 それらの件について書いてある過去分を二つほど、見つけましたので、そのタイトルとアップ日をここに書いておきます。もし、平沼高校というキーワードにひかれて、初めて、ここに入ってきた方があれば、この文章全体が、何を書いてあるかがわからないということになるでしょうから、念のためにおいておきます。

韓国ロビイストと、李明博大統領の柔軟性、+レザンジュ(鎌倉の菓子店)(政治もの)2012-10-12 19:02:41
画面が、左側4分の1の位置へ全移動しているぜ・・・桐村茜、竹屋蕎麦、渡辺幸子△2012-09-26 00:36:50

 そして、最近では、婦人子供会館・・・・・(私立の公民館であるが、鎌倉名流夫人の社交場とカルチュアーセンターを兼ねている)・・・・・に触手を伸ばしています。むろん、これは、40年間にわたって、伸ばし続けていることなのですが、特に最近は渡辺幸子さんをマネーロンダリングをして、鎌倉市内で、大物として、人々に認知させるために、そこが、利用されています。彼特有の間接的な手法・・・・・、(それを、私に対して、周知徹底をさせ心を暗くさせるために、今回は私の高校の先輩である戸田奈津子さんの講演会を用いた)・・・・・が、陰にあると、すぐ、本質を見抜くことができてしまいます。彼はとてもずるくて、卑怯なところのある男です。自分が表に出ないようにして、他人や組織を利用しぬいていますが、その理由は、裏側が明らかになると、そちらに迷惑をかけることも承知しているし、かつ、自分固有の手法がばれてしまうと、神通力を失うことも自覚をしているからでしょう。

 でね、大磯の私生活を誇りながらも、鎌倉では、一般の人向けには大磯に住んでいることは、隠しぬいているはずです。ただね。それほど、隠さねばならないほど、正妻を恐れているとしたら、正妻は、相当にいいおうちのお嬢様である可能性があります。

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副題12、『それは、井上ひさしの離婚と結婚の過程に似ている』

 さらに言えば、お見合いで紹介をされた可能性がある上に、そのお見合いの相手が、単にの交換で紹介された女性ではなくて伊藤玄二郎が昔から出入りしていた、里見トン家の関係者だったら、井上ひさしが、出入りしていた海原家の次女・ゆりさんを、好きになって、当時の奥さん、好子さんを無一文で追い出した経緯と、そっくり同じです。

 井上ひさしの佐助にある家の土地は、百合夫人の名義で、最初から買っているので、そこに豪華極まりない上物を、バブル期に、高額で、建てるための費用をねん出する必要があったのでしょう。よく、私が、鎌倉二人羽織、エージェントと呼ぶ、二人は、そういう人生経験でもそっくりです。さらに言えば酒井忠康氏も、似ているところがあります。つまり、初めの女よりも、より輝かしくてランクアップした女性に乗り換えたというところがそっくりです。

 我が家のご近所に住み、最悪の仕掛けで、いじめを仕掛けてくる安野氏も同じ種類の男性です。この4人の男性は、そこでも、思想や哲学を共有しているというわけです。だから、肝胆相照らす仲になりやすいのでしょう。

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副題13、『PCへの妨害が激しいという、こここそ、井上ひさしが、いまだ生存中という証拠となる

 井上ひさしが、得々として、百合夫人との間に生まれた男の子と一緒に、鎌倉市内を散歩している間に、好子夫人との間の、3人の御嬢さんは、長女がこまつ座を運営していて、細々と収入を得ていて、四人の女性の生活を賄っていたと推察をされます。が、特に次女さんの生活は悲惨だった模様です。

 そして、今、これを書き始めると、パソコンが異常な動きを見せて、書きにくくなりました。で、以前から言っている通り、井上ひさしはいまだ生きていて、この液晶画面と同じものを、自宅のパソコンで同時進行的に見ることができて、かつ、書くことを妨害する、システムを、教えられていて、それが、どこかのアイコンをクリックするだけで、簡単に可能になるという推察は正しいでしょう。下のメニューバーとか下のツールバーにそういうアイコンが植え付けられていて、それを、クリックすると簡単に、私の方が、この画面からほかのところへ飛んで行ってしまい、今まで書いた分が消えてしまうという現象が頻発しています。ほかにもいろいろあって書きにくいことおびただしいですが、この一文は、井上ひさしが主役ではなくて、伊藤玄二郎が主役なのですから、先ほどから、我慢に我慢を重ねて、工夫の限りも尽くして、文章を書き続けています。

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副題14、『石川和子が大切だから、彼は、大磯に住んでいるのかな? 奥さんに和子さんのの活躍ぶりや存在を、見せないがために、そうしているのかな?』

 石川和子さんが、平沼高校時代にすでに知り合っていた女性で、事実上、結婚も約束をしていたのに、裏切らないといけなくなったと仮定をすると、彼女が200人の弟子を持って、陶芸教室を運営できているのも、わかるなとなってきます。

 まあ、200人というのは大げさでしょう。最大で、130人程度を一週間に教えていたと推察されますが、ルーティンワークとしての、教授法を、マスターして実行していくのは、それなりに能力やら、我慢が必要です。

 100人以上の鎌倉在住の紳士や、淑女を導いていくためには、それなりの権威が必要です。そこですが、伊藤げんじろうが付与してやっていて、かつ彼女は、どうも単純なところがあるみたいで、そういう装置としての、ほめそやしに乗っかっていて、恥じないところがあります。

 そして、私の方ですが、しょっちゅう、猫を探しに行かないといけなかったので、あの陶芸教室での会話を聞いています。何回も。すると、非常に単純な世間話です。ばかばかしい会話です。それを、傍聞きしていると、そこが、居酒屋風に見えてきます。柳澤昇と、石川和子が二人して、お客さんを軽くあしらっている、高級な居酒屋だと思われてきます。

 彼は、今、相当に立派なホーム頁を作ってもらっています。むろん、伊藤玄二郎が裏で、紹介してやった、IT・テクニシャンが作ったものでしょうが。その中に、公俗良序に違反した生徒は、追い出せると書いてありますが、『それは、自分たちより、教養のある人は、けむったいから追い出します』ということと同義でしょう。

 でも、お金をここで計算してみます。人の懐具合を覗くのは、趣味が悪いのですが、柳沢昇が、ゴルフの会員権を誤配達を装って、我が家の郵便受けに入れていたこともあるし、彼らは、自分たちは、川崎千恵子に比べればはるかにお金持ちだと、考えていた節があり、それが、猫に関して、傲慢不遜ぶりを発揮した根拠でもあろうから、必要にして大切なことです。

 自宅に来ている生徒さんからは、そのホーム頁を見る限り、一人につき、1万円を取っています。鎌倉の公民館を利用して開いている教室では、生徒さんからは、3000円程度をもらっていると思われますので、そちらからは、多くて、30万円程度であり、両方を合わせると、実質で、50万円程度でしょう。

 現在の夫である、柳沢昇は、最初は野菜の配達人でしたが、もっと大きな組織に、鞍替えしています。伊藤玄二郎がコネを駆使した結果でしょう。夜勤が一週間交代である企業らしいので、ゆうゆう窓口勤務ではないかなあ? 書留を自宅で受け取れなかった時に、取りに行く窓口です。そちらで手取り、20~30万円入るので、2人で、月に、70万円ぐらいの生活費で、暮らしていたと推察できます。

 で、疲れるということもあるし、夫からは、超が付くほど、甘やかされているということもあるから、毎晩夕食は作らないで、外食をして歩きます。飲むのも好きで、懐が甘くなります。それで、自分が伊藤玄二郎の元愛人であって、大切にされているということをあっちこっちで、吹聴をして歩いています。

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副題15、『瓜南直子さんと、石川和子との違い。そして、渡辺幸子さんとの違いは?』

 そこが、柳沢昇が、ついていてくれるありがたさでしょう。彼女の性格やら雰囲気だと、一人では居酒屋には出入りできません。そこは瓜南直子さんとは違うところです。

 瓜南直子さんは、鎌倉を中心として、しょっちゅう飲み歩いていましたが、それが、伴さんというパートナーと一緒だったとは思いません。パートナーと一緒では、居酒屋で、会話を楽しめません。男性よりしたとみなされる妻側としての、縛りが生まれてしまうからです。

 瓜南さんは、一人で、酒場に出入りできる。それは、芸大という日本の一種の中心地で、最高の、人材と一緒に暮らしたという過去があるので、彼女に大いなる自信を与えているから可能なのです。

 私がどうなのかというと、全然ダメなタイプでした。それに実家や、婚家を含めて、男性陣が居酒屋に出入りをしないタイプです。父はコーフィーは他人と飲み、長時間会話をするのは好きですが、お酒はだめです。飲めません。夫たるや、夜六時過ぎに外出するなど、もってのほかという哲学のある人なので、一切誘えません。

 もし、10年後、私が未亡人になったとして、鎌倉の居酒屋へ出向いたとします。一方で、この山では、前田祝一氏が居酒屋を好きみたいです。二人とも、居酒屋へ一週間に、2,3度は通えるぐらいの、金銭的な余裕はある方でしょう。そして、仮定ですが、清子夫人もすでに亡くなっていて、祝一氏が、男やもめになっているとしましょう。

 二人はカウンターで並んで座り、ジュンサイの酢の物でもつまみながら、「いやあ、昔はいろいろありましたねえ。もう、棺桶に入る日も近いのですから、すべてを水に流しましょう」と語り合いながら、「ところで、フランスのあれこれが、ああして、こうして」と、高度にインテリチックな会話を交わす日も来ると、想像しているのですよ。

 私は預言者と言われるほど、未来が見えるので、この情景はあり得る情景となるでしょう。

 しかし、しかし現状はまるで、違う恐ろしさに満ちています。だから、戦わないとダメなのですが、居酒屋に関しえの恐ろしいことを、40%ぐらい書いた過去の文章がありますので、初めてここを訪問をした方のためにそれも、ここに、紹介をさせておいてください。

世田谷一家殺人事件と、板橋資産家夫婦放火殺人事件の二つの間の、相似点
2012-10-29 03:37:15 | Weblog

 居酒屋に関しては、上の文章に書いたよりも、もっと、恐ろしいこともあります。が、本日は上の文章の紹介だけをしておいて、先へ進みます。

 上ではなくて、こちらの章の結論としては、私が、普段、無知蒙昧、無教養だとけなし切っている、『石川和子さんも結構できる女だよ。多分だけれど、平沼高校の出身ではないかなあ』ということなのです。

 つまり、彼女は一方ではとんでもない欠点がある人だが、一方では、よいところもあると言うことが結論です。我慢強く、同じことを繰り返して生きていく、その手の能力はあるということです。しかし、ここでそう褒めていても、彼女が芸術とは、無縁の存在であることには変わりはないです。そういうことができるのは、創作への欲求が少ないということを示します。

 毎日、教えるということ・・・・・(それを私は日銭稼ぎ行為と呼んでいるのですが、それでも、それが、)・・・・・できるということは、ある程度以上の女性であるということを示しています。そのことは昔からわかってましたよ。でも、文章の流れとか、2万字の制限があって、今まで書けませんでした。が、ほとんどの諜報活動の根源である、伊藤玄二郎を分析するにあたって、どうして、彼が石川和子女史を、異常に大切にしたかの謎解きをしたくて、

 彼女の持っている優れた側面を表出してみたのです。忍耐強いし、鷹揚でもあります。そして、彼女のそういう優れた面は彼女が平沼高校の出身だとすると、なるほど、だから、伊藤玄二郎は、そこに、気が付いたわけですね。同級生としてか、または、部活の活動を一緒にした下級生として。

 で、ここで、さらに伊藤玄二郎の育ちとか、家庭環境、特に母親についての推察を重ねたいのですが、午後1時のNHKニュースを見ると、北朝鮮がミサイルを発射したとのことです。で、そちらについて、書かないといけません。

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副題16、『北朝鮮がとうとうミサイルを発射しました。その前後と私の文章の関係』

 最近の文章を研究している井上ひさしほかの手合いが、『彼女の文章のうち、ここは困る』と考えている題材が、酒井忠康氏についてであり

 そこを書かせないがために、今では、私が書いたことそのものを否定するという手法がとられています。それは、ニュースを用いて否定をしてくるという手法です。最近のものは、COP8です。それは、真の目的がエコではなくて、私をいじめたり弾圧をするところにあるので、延々と会期が延びて、すでに、三週間を超えているはずです。お金持ちの国家カタールでの開催ですから、大昔の会議は踊る(ウィーン講和会議)ではないが、お客さんは、社交を兼ねて、長期滞在をしてもかまわないでしょう。

 それは、嘉田新党が、そつ原発を掲げていることへの忌まわしさ、

・・・・・・・(事実上の詐欺みたいなものです。それは、国際的軍産共同体に、もっともかわいがられている小沢一郎氏と、市民活動家を合体させる仕組みであり、今回の選挙で、最大の嘘や忌まわしさを内包しているのです)・・・・・・・・・を、否定するために起こされたニュースですが、

 COP8を開催しても、私が全くめげないので、次に起こされたのが、北朝鮮のミサイル発射です。

 でも、それも裏側を解説していますね。実は北朝鮮こそ、この国際的軍産共同体に最も忠実な犬であると、書いています。犬とは、本日初めて使う表現ですが、しっぽを振って言うことを聞くという意味で、そういうことなのです。

 だけど、普通の日本人にとって、そういう解釈は、驚くべきことでしょうね。ありえない解釈だと思われるでしょう。だけど、いじめられきっていて、どうしてそうなるの? と不思議がっている私は、一つ、一つを丁寧に、考察すると、いろいろな真実が見えてくるのでした。

 それを最近では、相当に込み入って、書いていますね。だから、とっておきの道具である北朝鮮を動員してきたのでした。延坪島事件以来、北朝鮮が彼らの言うなりに動くのには気が付いています。

 しかし、私狙いの現象だからこそ、私は、わざと黙っていました。大きなニュースであってもわざと触れないで、推移を見守っていたのです。ところが、藤森官房長官が「さっさとあげてくれればいいのに」という失言をしました。これは、私が欣喜雀躍する発言です。別に失言でもないのです。それは、ほんとうのことだから、無理もないという発言です。

 本当のことというのは、『北朝鮮が、本当に日本と喧嘩したがっているわけでもない』ということです。この現象はただ、鎌倉エージェントたちを守るために、行われている、私に言わせれば一種の遊びでしかないです。

 藤森官房長官というのは、私に言わせれば、近来にない、好例です。何の冷夏というと、日本の国民に自治権がないということを示す件です。だから、国際的軍産共同体の諜報行為を研究する場合の、好指標です。

 でも、その発言に安倍さんがかみついてしまいました。それで、急きょ、文章を書く必要に迫られました。安倍さんみたいな反応をしてしまうと、日本という国家も、国民も相当にバカにされます。あそこで怒りが起きても、記者団に対しては、『後2週間の死に体内閣ですから、放っておきましょう』と発言をしないといけません。軽挙妄動は慎んでください。北朝鮮がどういう動きをする国家なのかは、見定めたうえでの、発言をしないとダメです。

 それは、連続してお読みいただいている方はご存じの文章だと思いますが、念のために、ここに日付とタイトルを記入しておきます。

 北のミサイル、藤森失言、安倍さんの軽さ、自民党が優勢?・・・・・すべてが嘘や茶番だ。
2012-12-08 11:07:19 | Weblog

 です。

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副題17.『その発射の燃料代は、日本人がほかの目的で、拠出をさせられたおが使われている可能性は大きい』

 ところで、上の文章は、8日付となっています。そこで、『ばれていますよ。裏側が』と私が宣言してしまっています。で、脅かしの目的は叶わなくなりました。それで、延期ということになりました。

 ただし、一応は国家です。で、さまざま面子があります。それを立ててやりながら、事実上は、国際的軍産共同体が無駄遣いをしないように計らったというわけです。で、その助け舟として、韓国の政府の発表として「技術的問題が生起したので、延期しているのでしょう』と、言っていました。

 そしてNHKの解説委員が、さらに輪をかけて馬鹿げた発表をしていました。『厳寒の外で、修理するのは大変だから、解体して、室内で、修理するのでしょう』って。これは今録画しておいた、11日のニュースを見ていますが、本当のことです。

 次の日に実際には、発射されたわけですから、いかにニュースがいい加減であって嘘が充満しているかをしめしています。

 私は、こう考えています。私を脅かすことは叶わなくなったけれど、発射の可能性は残っていると。それは、鎌倉エージェントたちの気分しだいで、変わるでしょうとも。

 特に、私が、『それ見たことか。やはり嘘だったでしょう』と書けば、たちまちに発射される予定であろう。備品が不具合だというのはうその発表で、油断をさせることが目的であろうと・・・・・などとみていて、できるだけ、続報を書くのを抑えていました。

 ところが、昨日のうちに、この一文の前半部分、7600字を書いています。その中では、北朝鮮ミサイルについては、一切を語っていません。が、タイトルに出ていますね。そうなると、私の文章を微細な部分まで、詳細に研究しぬいている井上ひさし等には、これから、どういうことを書くであろうかの予測はつくでしょう。

 それで、「ほーれ見たことか、やはり嘘だったでしょう」とわたj書くと予測をしたと推察できます。すると、やっちゃれ、やっつけてやれと、常に思っている井上ひさし等の、日本人エージェントたちにとっては、最大のチャンスと見えたでしょう。

 昨晩の11時ごろから文章を書き始め、下書きとして、アップしていない段階で、タイトルもつけないで、書き始め、タイトルに北朝鮮ミサイルと入れたのは、午前三時のはずです。

 そして、それを見て、井上ひさしが、判断をして、日本の最高エージェントに連絡を入れ、そこからアメリカに連絡が入り、アメリカ側から北朝鮮に連絡が入って、実行されるまでに、ほぼ6時間かかっています。

 そのうちの二時間ぐらいは、金正恩が、起きていない時間として無駄になっているかもしれませんね。藤森官房長官にも、これが、実際には大したことではないことがわかっているように、金正恩にも、これは一種の遊びであって、本当の戦争でもなんでもないのです。

 特に北朝鮮の日のでは、日本時間より、二時間ぐらい遅いと思いますので、これでも、金正恩にとっては、朝の8時にスイッチを押したということになるのでしょう。朝の六時か7時に起きて、朝食後スイッチを押したというわけです。それが日本時間、9時59分です。

 ところで、今ここの部分も、非常におかしい作用をパソコンがいたしました。文章が何回も消えました。で、ここでも、井上ひさしが生きているということを証明されたと思います。

 ですから、北朝鮮ミサイルは、鎌倉エージェントを守るためであることは、ここでも、証明をされたと思います。

 ところで、そんなことをするために、北朝鮮が乏しい予算を使うでしょうか? 絶対に使わないでしょう。となると、この打ち上げの諸費用は、国際的軍産共同体から出ているということとなります。

 それが、アメリカの大富豪のお金でしょうか? いいえ違うでしょう。となると、どこから出ているお金? まさか日本政府の官房機密費ではないでしょうが、日本人のお金である可能性は高いです。 

 そして、野田内閣になってから何回も巨額の資金が海外支援に出すように迫られています。国連総会から始まって、500万ドルとか、700万ドル単位で、報道されただけでも五回ぐらい拠出しています。

 韓国はあれほど、日本を小ばかにして(サッカーの先取がグラウンドで、竹島は、韓国領土だと言ったり、大統領が、竹島に上陸をしたりしていながら、それでも、700万ドル、(=五兆円)を挙げるのです。踏んだり蹴ったりは、まさにこのことです。

 これは、日本人の誰も気が付いていないことでしょうが、日本人を脅かすための、諜略行為に、日本人が別の目的で、出すように迫られた、お金を転送されて使われている可能性は大きいのです。

 実は民主党に関する分析を後回しにしたのは、ここに原因があります。民主党は、人材に恵まれていると思います。中堅を比較すると、自民党よりも真剣度の高い人間がそろっているかもしれません。その代表例が野田さんです。ただし、ここ、国際的軍産共同体との関係が、隠されていて、しかも、濃密に見えるので、心配なのです。

 その心配度は、実は自民党より大きいぐらいです。

 ただし、ほかの政党、もっとダメな政党と比べるとまともですよ。 ところで、最も騙しのレベルが高いのは、嘉田新党です。これこそ、だまし討ちの最大の党です。恐ろしいことですが、今は、書いていません。でも、いずれ書きます。衆議院選の跡でもいいでしょうしね。

 

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尊厳の芸術。また、外人を助けたよ。北朝鮮ミサイル。

2012-12-10 00:38:57 | Weblog

副題1、『尊厳の芸術、を上野芸大美術館で見て。その運営方法に感心する』

副題2、『不覚にも涙する・我・慢・の芸術を、わが生活と比較して』

副題3、『酒井忠康氏の悪行を書いてから、やっと泥棒も下火になった』

副題4、『振り込め詐欺キャンペーンとはなんだったのか?』

副題5、『伊藤玄二郎は、平沼高校の同窓会の路線を最大限に利用する。なぜ、彼は平沼高校に進学したのか?』

副題6、『石川和子さんは、パーティコンパニオンとして、伊藤げんじろうと知り合ったというが?』

副題7、『国立国会図書館のマイクロフィルムが劣化しているというニュースは何を意味するのか?』

副題8、『私が国会図書館に行くたびに、機動隊のバスが、二台待っているのはなぜなのか?』

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副題1、『尊厳の芸術、を上野芸大美術館で見て。その運営方法に感心する』

 9日(日)に第二次大戦中に、アメリカで、移民として生活をしていた日本人が、強制収容所内に入れられた後で、不自由で、ものが何もない中で、作った用途のある生活用具、および、少し余裕を見せたアクセサリーや、強い精神性がこもった、装飾品(小さいが、ほとんど彫刻と言っていいもの)を見てきました。

 まず、最初にとても、珍しい運営方法がとられていたということを言上げしたいです。それは、まず入場料が無料でした。そのうえ、写真撮影が自由です。皆さん、まず、入場料が要らないのにびっくりしていました。それから、写真ですが、私はカメラを持っているのに、一切取ることができませんでした。オリジナリティ(+著作権)の問題から、美術館では撮影をしてはいけないことになっているのが、骨身にしみてしまっていて、みなさんが、ばしばしとっていらっしても、私はできませんでした。

 惜しむらくは若い人が少ないです。上野は、森美術館等に比べれば、どの美術館を見ても、全体的に若い人向けではありませんが、それでも、皇室秘宝展などというと、美術の専門家らしい、若い人が紛れ込んでいますが、今回は若い人が少ないのです。

  誰が諸費用を出したのだろうと不思議です。残念ながらプログラムをもらってくるのを忘れました。もし、アメリカ側の寄付金だとしたら、ある種の、それはお詫びの表明なので、ありがたい、気遣いだと思います。または、スミソニアン博物館での最初の展覧会時の、寄付金等、(もし、入場料を取る形だったら、入場料?)で賄われているのか?

 私がプログラムをもらわなかったのには理由があります。美術館で、よく解説の音声を、耳に入れている人がいるでしょう。あれが、大っ嫌いなのです。『ああ、だめだなあ。よくあんなことを許可しているなあ。ここの館長さんは誰だろう?』と、思ったりしますが、大きい展覧会は、半分は、新聞社と、NHKほかの民放テレビ局がお金を出しているので、美術館の館長さんだけの、支配下にはないのでしょう。

 でもね。本物を見ているからこそそこから受ける、ご自分の感想が大切なのですよ。あんなものを耳から入れながら、美術作品を見てどうするのですか? せっかく実物を見に来ているのに、あれがあっては、まるで、名画全集か、カラー写真入りの目録を見ていることと同じです。

 それで、『ああ、こんなところにも、日本人がだめになっている証拠がある。どうして、本当に厳しい教育がないのだろう。厳しくも高いものを求めないから、日本人が全体に、ひどく品性が下がっているのだ。・・・・・見つからなければ何をしてもいいのだ。勝ち組にさえなってしまえば・・・・・という風潮があるのも、こんなところからも来ているだろう』と残念極まりないです。ただ、当たっている展覧会ですと、一日に、2000人の入場者数があって、50日ぐらい会期があるとすると、10万人の入場者が見込めます。そのうちの三割が、一回500円のあれを借りるといたしましょう。すると1500万円の収入になります。それは美術評論家の収入になるし、主催者側にも美術館にも落ちるでしょうから、やめられないのでしょうね。

 今回の展覧会には、最後の部屋に10分程度のビデオの上映があって、それを皆さん見ていました。実物を見た後で、こういう作品ができた背景を、お子さんやお孫さんが語る映像を見る・・・・・この形式が一番いいですね。

 大手美術館でまん延している、音声ガイドというのは本当にやめてほしいものです。物足りない人は、映画のメーキングをレンタルビデオで、裏側を見たりするでしょう。そういう意味で、作品が生まれた背景の解説を含むビデオを、最後の部屋で、流せばいいです。

 竹橋の、近代美術館では、ところどころに、液晶画面があって、その中に、解説が入っているらしいです。私は、実物を見るだけで疲れちゃうので、あれを見たことはないのですが、音声ガイドよりは、こちらの方がましです。 

 液晶画面ですと、無料ですし、見るも見ないも自由です。特にわからない部分だけを見るという自由もあります。が、音声ガイドは、全作品を順次解説していくのでしょう。それこそ、鑑賞者を、奴隷化状態にさせる、傲慢さの表れですよ。そして、あの音声ガイドを安易に借りる人も恥ずかしいです。ご自分の精神が奴隷していることを、他の人に見せつけているわけですから。本当に、恥ずかしい。

 そんなものに頼らなくても大丈夫ですよ。よく、作品の間に、字で、解説が書いてあるでしょう。あれで十分ではないかなあ。そして、自分の眼力や、自分の心を信じてください。あなた方誰にでもいいものをいいと思う、力は備わっているのです。ただ、美術に強い人と音楽に強い人が分離していて、片方だけが、よくわかるという人はいますけれどね。

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副題2、『不覚にも涙する。自分の過去の五年間が、強制収容所に入れられたも同然だったことを思い出して』

 今日、第一室の二つの壁を見ただけで、涙が出てきて止まりませんでした。アメリカにいて、強制収容所に入れられた、それらの方々が気の毒だということもあります。だけど、自分もどれほど、気の毒だったかを思い出してしまい涙したのです。

 あなたは自由じゃあないのと皆さんは、お考えでしょう。だから、ちょっと、言い方が変ですが、私こそ、この五年間、強制収容所に入れられたも同然の状況だったのです。我慢我慢の五年間でした。母の見まいと、銀座の画廊巡り(これは、遊びではない)しかできない五年間だったのです。

 それは、頻繁に泥棒が入るから、外出ができないからです。主人が、月曜日と木曜日に休みます。でも、ほかの日に勤めがあるから、その日も外出したいと言います。だから、主人が帰宅してすれ違いに出るので、鎌倉の自宅を出るのが、午後四時でした。それから本の正朔に入ると、主人と入れ替わりに家を出て、真夜中、外の貸しパソコンを借りて、その編集やら、デザインの仕事をしていたのです。体を駆使し続けていました。徹夜、徹夜の連続でしたから。

 その徹夜明けの、疲労困憊した日を狙って、渡辺幸子さんが、留守中に、電話で、絵を返してと言ってきたのです。それは、警察が、尾行をしていた模様で、外の貸しパソコンを使っていて、徹夜をしていると伊藤げんじろうに知らせ、それを伊藤げんじろうが、栗田玲子さんに知らせ、栗田玲子さんが、渡辺幸子さんに知らせて、彼女が、私を極限まで追い詰めるために、その日を狙って、返してと言ってきたのでした。それが、どうして、酒井忠康氏と関係があるかというと、渡辺幸子さんは、青木繁大賞を、酒井氏の審査で取っているし、ガレリアグラフィカでの、諸々の、変事に酒井氏が顔を見せていることなどから、氏の関与を推察しています。その絵は酒井にプレゼントをされたのではないかしら。この詳細は、別の日にすでに書いていますが・・・・・

 私以外にも、大勢の知人が、泥棒に悩まされているのを知っています。特に嫌がらせの泥棒です。自分が大切にしているものを壊されるとか、盗まれるという形です。金銭を目的とする、中国人の泥棒というようなものとは違うのです。この件は後で、詳細に語りますが、・・・・・

 自分のことだけを言うと、書かせないということを目的に、資料として大切なものが盗まれていました。それから、ノイローゼにさせることを目的に、パンツを移動させたり、ストーヴの着火用、電源コードの被膜を、剥いたうえで、ストーヴを留守中につけておくとか。

 ストーヴは初夏だったので、気が付きませんでした。が、真夜中に液晶画面が、天井に反映して明るいので、天井が緑色に明るいので、『なんだろうなあ』と思って、下を見たら、ストーブが付いていたのです。あわてて、プラグを抜こうとすると、被膜が剥かれていたので、プラグを持つだけで、感電しました。恐ろしいでしょう。漏電で火事になることを狙われています.それをやったのは、酒井氏ではありません。ブルーカラーとしてのCIA(=泥棒で)あり、国際的軍産共同体の意をくんで、その通り動くという意味では、警察もその中に含まれているのでした。

 その同じころ、西隣から、投げ込んでいるかの如くを装って、真夜中、石を外壁にぶつけられることも頻発しました。

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副題3、『酒井忠康氏の悪行を書いてから、やっと泥棒も下火になった』

 最近、夫婦で石巻へ旅行しています。それは、『泥棒に、入いられてもいい』と、覚悟を決めていることもありますが、酒井忠康氏まで、到達して、伊藤玄二郎の悪辣ぶりを書いているので、それも、大きな原因となって、やっと静まったのでしょう。

 伊藤玄二郎とか、井上ひさし程度まで、その悪行を書いても、泥棒は、収まりませんでした。酒井忠康氏の悪行にまで達して、やっと下火になって来ているのです。でも、もし、再発したら、ぐんぐんと、酒井氏や、その協力者の悪行ぶりにについて、さらに書き続けるだけです。

 芦屋在住の、奥様にして、ご主人が外人であり、かつ東大を二学部出ている、高校時代の友達から、変なタイミングで、私が献呈した本の感想を言う電話がかかって来て、その中で、『この本の中に、お父様の写真があるわね。それだけでもこの本は貴重ですわ』と言われて、あわてて、その写真が額に入れて飾ってあるところを点検してみると、案の定盗まれていました。

 彼女が変なタイミングで、電話をかけてきたのは、彼女がそれが盗まれていることを知っているか、知っていないかは別問題として、盗まれていることを気が付かせることが目的だったのです。嫌がらせでした。そして、彼女は、『あなたの本は素晴らしい』と散々言葉を尽くしたうえで、でも、次の本はいらないというのでした。だから、単なる、策略に利用されただけなのです。ただ、これも書くのが非常に難しいことでした。だって、彼女は気合を込めて、「あなたのことをいろいろ、友達に言っておくわ』と言いました。そういえば、同窓会で、おかしなことが頻発していて、あれは、その筋もあるのだなあと、思い至った次第です。

 もう一つ、別の路線もあって、それは、酒井忠康氏発、黒田悠子(昔銀座にあって、今は自由が丘に移転をしている21+葉のオーナー)さん経由、芸大卒の私の友達、というラインがあって、そちらからもいじめや悪口が入っているでしょうから、私の損失は果てしがないのです。

  上はたまたまスキャンしてあったので残りました。私が生まれる前で、明治生まれとしては、陸上もやっていて、筋肉質であり、背も高いし、顔は、萩の上級武士の子孫らしくきりっとしています。伊勢佐木町のスタジオで、撮ったもので、若気の至りで、気取りすぎていますので、本人の実像が表れているとは言い難いのです。もっと後の方が、上品で知的なものがいっぱいありました。いえ、いっぱいと言っても満州からは、手荷物があまり持ち帰れなかったので、少数です。

 父は満鉄の調査部、中央試験所というところでエンジニアをしていたのですが、研究課題はオイルシェールでした。頁油岩と言って、今話題になっているものです。当時の日本は石油不足でしたから、生活は恵まれていて、日曜日は、たいていスケッチ旅行に行っていたみたいです。特に撫順炭鉱のそばにある雲崗の石窟寺院は訪れており、他に北京の天壇、熱河のラマ教寺院の絵などを戦後記憶に頼って再現していました。

 だけど、この芦屋からの長電話が、大船の住人にして、北鎌倉の匠の会所属の画家、田口勝久さんからの電話とタイミングも似ていれば、隠された目的もそっくりなのです。

 田口さんの電話は、陰に酒井氏がいます。どういうことかというと、神奈川県展は、酒井氏の神奈川県立美術館と密接に結びついています。田口さんは、「神奈川県展で、受賞できますよ。きっと、近々に」とでも誘い水を掛けられて、私に対する、いろいろなことをおやりになったと、みなすことができますから。

 酒井氏は、人の弱みに付け込んで、大きく、いじめやら、弾圧を行っている人です。審査権がイコール政治力だということは、直木賞の審査員を長年、井上ひさしが勤めていたというのとそっくりです。

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副題4、『振り込め詐欺キャンペーンとはなんだったのか?』

 ところで、それらの泥棒の中の一部は、普通の人間である可能性もあります。何度も言っているように表向きにも、いじめて来る人は、この泥棒をやっている可能性はあります。別の家の未婚の御嬢さんの携帯を利用して、私の頭の上から水をぶっかけようとした、安野忠彦氏の家には、「警察官立ち寄り所」という青い看板が麗々しくかかっています。なお、その上に紙のポスター二枚を、麗々しく日に焼けて色あせるまで、張っていました。

 それって、現在70歳畳の人にとっては、驚天動地の発想です。同じ看板が、私が共産党だとみなしている前田夫妻の家にもありました。さすがに前田夫妻は二人とも大学院出身だし、安保世代ですから、これが、どんなに恥ずかしいことだかわかっているらしくて、そっとしたの方へそれを移動させていますし、たわしでごしごしこすったのか、字がすでに見えないようになっています。

 この青い看板ですが、実際に動いている主婦が、10人しかいない谷戸に、二軒もかけさせているとは、本当に異常です。、この看板が、純粋な住宅地、しかも、風致地区にかけてあるのなど、他の町では見たことがありません。・・・・・と書くと、今度は、10円か、20円ぐらいでできる短冊形の黄色い、ものを全戸に配りました。我が家にも貼ってあります。(笑)

 この谷戸は、警察に隅から隅まで監視されているらしいのですが、泥棒が頻繁に入ります。しかも、表向きにも夜中にお風呂を入っても、夜警が鈴を鳴らして通ります。ある夜に風呂場の電気をつけて、カモフラージュをしてから、鈴が鳴った時に外へ出てみたら、鈴を鳴らしていたのは、安野氏でした。その同じころに、母が死んだばかりの老人ホームの近辺で、私が歩いている最中を狙って、東新町二丁目の町内会が夜警を始めていました。こちらは、伝統的な拍子木を使っていましたが、質問をしてみると、おとといから始めたそうです。しかもそうするように命令したのは、防犯協会だそうです。防犯協会って、警察の別動隊ですよね。

 安野氏が、鈴を使って夜景をしているのは、私を脅かすだけが目的だから、他の家の人を起こさないためでしょう。拍子木を使ったら、みんな起こされてしまいます。夜中の一時ですから、勤務のある人は大迷惑ですよね。サラリーマンも何人かはいますから。

 だから、あれほどの攻撃を表向きでもやっている安野氏ですから、私の外出を狙って、禁煙監視員というのが小町通りを、対抗方向から歩いてくるのは、安野氏からの情報を利用しているのかもしれません。

 ともかく、大きな駅の周辺で、古くからお店を開いている堅気の人が、やくざに付け込まれないようにするために、この看板を設置しているような場面は見ますが、それ以外は見たことがありません。

 ともかく、現在、70歳以上の人が、この看板を自宅に掲げるとは、安保時代を含む、現代史が全く分かっていないということです。安野夫人はシナを作るのが上手で、いかにも、『私は、鎌倉マダムざあますわよ』という感じでふるまっていますが、『見かけ倒しで、内面には、教養が、全くないなあ』と思ってしまいます。ご主人の方も、上に書いた以外に、種々恐ろしいことをやります。

 こちらも頭が低くていかにも紳士的にふるまっていますが、『もしかすると、高卒かなあ?』と思ってしまいます。それは、引っ越してきてからすぐにわかったことですよ。この青い看板がなくてもわかることはあるのです。銀行などに勤めると、高給が得られます。だから家、二軒ぐらいは、買えますね。前の奥様には家一軒を与えて、慰謝料としたのではないかなと、思いますよ。

 だって、略奪婚であるのは、私が引っ越してきてから、三か月以内に分かりました。というのも三人も子供がいて、それが、中学やラ、高校に通っているのに、主婦として、未熟すぎるからすぐわかるのです。まず、謙虚さがまるでないです。それに、普通の主婦だったら、子供が幼稚園とか、小学校の時にすでに、主婦同士の付き合い方を学んでいるはずで、彼女みたいに、ご近所主婦の中に階級を作って自分が一番になろうとするのはタブーなんです。それが、絶対に分かっているはずなのに、わかっていないから、なぜなんだと思います。

 すると、わかってくるのです。小さいころを端折って、突然に、産んでもいない、三人の子の母となって、そのことを勲章として、石川和子女史に対して、対等か、自分の方が、上に立つ、しくみを得たということが。

 石川和子女史は、子供がいません。子供のいない人は気を付けてくださいませ。ほかの普通の主婦がわかっていることが、わかっていないケースがあります。ものすごく未熟なまま、40になり、50を、過ぎてきている可能性があります。相手が引いているように見えても、実際は、自分より力が上かもしれませんよ。子供がいいる人は、みんな謙虚ですから、見かけ上は弱く見えますが、それに悪乗りして、もし、自分の方が上に立って、いばったりしたら、後日、今度は、恥をかくか、陥穽にはまります。

 でもね。大切なことは、ここでも、人的コネが優先だということです。伊藤玄二郎は、石川和子女史が大失敗をする以前から、鎌倉警察署長とは仲良くしていたはずです。また、安野氏も、鎌倉防犯協会会員のはずですから、警察署に出入りしているはずです。

 で、警察は総力を挙げて石川和子+柳沢昇の失敗をかばってあげようとしています。彼らは絶対に、自分たちが大物であるというために伊藤玄二郎の名前を使ったはずですから、伊藤玄二郎も乗り出してきているわけです。というのも大磯に奥さんがいます。そちらに対して、下でも、愛人がいて、その愛人に、鎌倉春秋という、自分の会社と同じ名前を与えているのは、何ともみっともないことです。

 また、伊藤げんじろうは関東学院大学の教授です。関東学院って、どちらかと言えば、女の子に人気のある大学です。ラグビーが強いので、男性にも人気が出たとは思いますが、高校の段階までは、女の子の方が優秀な子が集まるでしょう。で、女の子たちの親が大問題です。『教授に、そんな愛人がいた。そんな人が教授では困る』と考えるでしょうね。それが困るので、私が書く人であったら困るわけです。

 だから、総力を挙げて嫌がらせをしてきますが、警察も手下として使っています。安藤隆春警察庁長官も、テレビに自分の姿を映させて(一種の閲兵式を、APECの時に横浜でやった)、一種の脅かしを私にかけてきました。片桐長官が、成りすまし疑惑の時に、何度も顔を出したのも、より温和な形ではあるものの、同じ伝でしょう。

 そして、実は盗みにも入っています。電源アダプターが動かされていたり、盗まれたりしているのもそうだと思いますが、システム的にも壊すけれど、電源アダプターやバッテリーを盗むという形でも壊していくのです。だから、何台もパソコンをキープしておく必要があるわけです。

 それと、通帳や、現金引き落としカード、および銀行の金庫の鍵等も、盗まれた可能性はあります。そして、そういうことをやられた後で、極めて緊密なタイミングで、振り込め詐欺キャンペーンが行われます。

 ここらあたりは、後で、もう少し詳しく、別の日に書きます。

ところで、疲れたので、既に書き止めた方がいいと思います。

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副題5、『伊藤玄二郎は、平沼高校の同窓会の路線を最大限に利用する。なぜ、彼は平沼高校に進学したのか?』

副題6、『石川和子さんは、パーティコンパニオンとして、伊藤げんじろうと知り合ったというが?』

 この章だけは、少し、本文も書いておきます。

 石川和子さん、天国にいるあなたにお問い合わせをしますよ。あなたはパーティコンパニオンをしていて、伊藤玄二郎と知り合ったと言っていましたが、あなたの若いころに、パーティコンパニオンが一般的にはやっていただろうか? オリンピックのコンパニオンは有名ですが、一般のパーティで、今の様に派遣社員として、女性が侍って接待をやり始めたたのはバブル期ごろががはじめではないですか? それと、ウドの大木の様に背が高くて太ったあなたには、なよなよしたところとか女性としての、お色気はないと思いますが、どうしてパーテイコンパニオンが務まったのですか? 

 鎌倉に住んでいる女性の中でなら、酒井夫人がアルバイトでそれをやっていたというのなら、納得ができます。だって、水も滴るようないい女だもの。だけど、彼女は素直で、お育ちがいいので、そういう職業の経験はないはずです。それをできるのは、すれっからしの人だけでしょう。

 それから、当時まだ、20代だった伊藤玄二郎がどうして、お料理の費用以外に、パーティコンパニオンを雇えるほどの、パーティ予算が組めるほど、お金持ちだったのですか?

 また、彼自身の主催ではなくて、招かれて出席をした方だとした場合、河出書房を辞めて、小さな出版社を始めた彼の、20代に、それほど大きなパーティに出席するチャンスがあったでしょうか? 中央の出版界には、顔向けできないはずですよ。おかしい。おかしい。本当におかしい。変です。謎がいっぱいです。我が家にどうして泥棒が入り、その一部が警察らしいのか。その謎を解くためにはあなたの過去も、探索しないといけません。すでに死亡しておられますが、探索しましょう。特に何もしなくても不思議な形で、真実がぽろっと目の前に落ちてくるのが、私です、いずれわかることでしょう。

副題7、『国立国会図書館のマイクロフィルムが劣化しているというニュースは何を意味するのか?』

 この続きは

副題8、『私が国会図書館に行くたびに、機動隊のバスが、二台待っているのはなぜなのか?』

 などと、重要な話題が続々と続きます。それぞれに、新説が満載です。以前は、一気に書かないと、裏を掻くニュースが作られ、こっちが嘘を言っていることにされるので、無理に無理を重ねて最後まで、書きましたが、今は天を信じているので、ゆったりと構えたいと思っています。なにしろ、今の段階で、死ぬわけにはいきませんから、体力も気力も温存をしないといけません。COP18も、私の文章を否定するために開かれていると思いますが、いずれ、丁寧に書くことができると思います。

 ところで、安倍さん疲れた感じですね。御身大切に、頑張って。もう街頭演説をしないでいいです。ほかの人に任せなさい。それが、トップというものです。

 それから、野田さん、あなたの代になってから、急に国外へ大金を拠出することが続いていますよ。10兆円以上がすでに、五回も。

 あなたのがまんの力は、認めますが、その拠出金というポイントは、質問をしないといけないし。・・・・・ほかの総理大臣の時代にもこれほどの大金を、拠出していましたか? どうなのだろう。

 この続きは月曜日の夜か、火曜日の午前中に再開します。

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北のミサイル、藤森失言、安倍さんの軽さ、自民党が優勢?・・・・・すべてが嘘や茶番だ。

2012-12-08 11:07:19 | Weblog

 土曜日の、午後三時ですが、一応初稿は完成しました。ただ、今一つだけ最終章を加えました後で、誤変換を直し、推敲もします。。

副題1、『安倍さんの、欠点が早くも出た。残念だ』

副題2、『自民党の極端な右傾化は、もしかすると、裏があるかな?』

副題3、『今回の選挙の目玉は、橋下徹<=維新の党>であることは、依然変わらない』

副題4、『私は書く内容について、大いなる規制を受けているのだが、その好例が、大阪にあった』

副題5、『最高裁の赤旗訴訟、判決が、この7日に報道をされたのはなぜか』

 副題7、『アスベストの集団訴訟と、小泉違憲判決の集団訴訟も、その主意は、同じで、前田夫妻をかばうためだ』

副題8、『藤森官房長官の失言は、裏側がわかっているからこそ、出たものだった』

副題9、『北朝鮮のミサイル発射は、諸々の諜略用ニュースのリセットを狙って、行われる』

副題10、『自民党優勢という、調査結果がたくさん出ているが、なめられきっているから作られている嘘かもしれませんよ』

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『安倍さんの、欠点が早くも出た。残念だ』

 藤森官房長官が、大阪で失言をしたそうです。ご自分のスケデュールについて、記者団から質問を受けた際に、自動車の乗り降りの際のあわただしさの中で、

 「それは、北朝鮮のミサイル次第です。早く上げてくれればいいのですがね」と言ったそうで、それに対して、かみついて、辞任を求めたそうです。これは、8日土曜日の朝までの情報を受けて論じることですが、残念というか、やはりというか、安倍さんの器の小ささが、早くも露呈をしたと思います。

 あのね、藤森官房長官は、すでに終わったいわゆる死に体内閣の人なのです。それを、追いかけて、責め立ててどうなるのですか? あと一週間もない政治生命ですよ。それを、かみつくのはばかばかしいことです。

 こういう手法は、永田町では、頻繁に使われていますが、特に、民主党に対しては、松本龍大臣を辞めさせたころから原発廃棄を、廃案にするために、使われました。現在嘉田新党が、そつ原発を唱えていますが、それが、調略の一種だろうとみるほど、原発を廃棄しかねない菅総理大臣は、忌避され、いじめられていたのです。

、松本龍大臣の、宮城県庁での、威張りかえった、発言は、謀られて撮影をされた、ためにする映像です。そういうことについて、その時期に詳しく書いていますが、そこから、始まって、数多い大臣がやめさせられていきました。東北の被災民が、「今は、そういうことをやっている時期ではないでしょうに」と言っていましたが、その通りの、醜態でした。

 あれは、小沢一郎氏が、陰で糸を引き、谷垣さんと、石原伸晃氏が乗せられているとみていました。残念極まりない現象です。

 だが、今回の安倍さんの、発言は、小沢氏が裏で、糸を引いているとみるよりは、安倍さん本人の自発的な発言でしょう。だからこそ、安倍さんの政治家としての本質が表れていて、とても、残念です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『自民党の極端な右傾化は、もしかすると、裏があるかな?』

 私は今回の選挙にあたって、心配なことをるる語り始めていますが、一番最初は安倍さんへの懸念で始まりました。民主党特に小沢氏が、一番の疑惑の対象ですが、自民党の今回の方針も心配で、裏があるのではないかと思っております。

 安倍さんと、石破さんは、非常に単純であって、自分たちが発案した公約を語っていると、思い込んでおられるでしょう。だが、裏で彼らを舞い上がらせて躍らせている人間がいるような気がします。

 自民党は、今回人気がある都のことです。世論調査で、そう語られています。が、それについても、疑問を呈しているブログもありました。

 が、最も大きな疑問は、今回の自民党が、維新の党をつぶすために、一種の代理戦争に駆り立てられているのではないかという点です。

 今、自民党が言っているようなことは、つい、1年前だったら、「それって、きちがいでしょう?」と朝日新聞が、笑いのめしたはずです。ところが、NHKも、テレビ朝日も、それをスムーズに映像として流しています。なぜ?と、疑問があって、つらつら考えるのに、とうとう、維新の会について触れないといけなくなりました。

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副題3、『今回の選挙の目玉は、橋下徹<=維新の党>であることは、依然変わらない』

 急に嘉田新党というものができました。それと、石原慎太郎氏が、都知事を辞めて維新の党は、合流するという現象もできました。それで、ごたごたしていますが、大構図として、既成政党と、維新の会の対立というのが、在るわけで、それが、今回の選挙の目玉です。

 小選挙区制がネックになっていて、比例代表以外は、維新の党に、一票を入れても死に票になるとは、わかっていても、ここで、維新の党をサポートすることは、この現在の極端な外国支配と、外国へお金を持っていかれることを阻止する、役には立つはずです。

 しかし、それこそ、もっとも、私にとっては、語りにくいことだったのです。

というのも私が書いていることがすべて、真実であるからこそ、ここで書いたことがすべて、ニュースを用いて、否定をされていきます。カタールで、急にコップ18が開かれて、とろとろと進行して、NHKニュースによれば、7日で終わったはずですが、もし、再び、そのニュースが怒れば、これも、見事に、私の文章を否定する作られたニュースであると、言うことが、証明ができるでしょう。私は、それをわざと書かないで、終わるまで待っているのです。

 どういう意味かというと、嘉田新党は、そつ原発を言っています。その裏には、小沢一郎がいて、彼もそつ原発なら、それは、国際的軍産共同体が、原発をとうとう捨てたということを意味すると、見ています。大金持ちは変わり身が早いのです。

 無論、油断をすると、すぐ原発を再開して使おうという動きは、再燃すると思いますが、・・・・・そして、橋下氏も、石原氏も、実は限定的稼働派でしたね。・・・・・もしかするとかれれらはそれをすでに捨てていると書いています。そうなると、炭酸ガスを規制する、京都議定書はなんだったのかということになりますね。それを将来詳しく書きますが、今は、簡単にと、書いた途端、急にカタールで、COP18が開かれることとなりました。

 だが、皆様、グーグルの検索でお調べくださいませ。COP17の記載が一切ありません。京都以来開かれていないのですよ。ばかげた会議です。

 ともかく、私が書いていることは、すべて正しいがゆえに、日本の真の支配者は、必死になって否定をしようと考えています。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『私は書く内容について、大いなる規制を受けているのだが、その好例が、大阪にあった』

 だからこそ、橋下氏と、維新の会について触れるのを避けてきました。彼に対して、私は個人的には、既に、6月に、裏切られています。大阪旅行をした際に、中の島の市立図書館を訪ねました。敵は、それを、伊藤玄二郎が、ポルトガル国の勲章をもらった原因である書物『びょんぶ』を探しに行ったとみなしているらしくて、

 最高の警戒態勢を敷いているうえに、同じ日に、維新の会の第二位、松井大阪府知事を、そこに訪問をさせました。つまり、私は橋下氏を支援していますが、彼は、その大弾圧派の言うことを聞いているわけです。

 大阪市の市立図書館を訪問をしたのは、観光が目的です。私は大阪市役所にも関心があったのですが、その目の前に、古くて、豪華な建物の図書館があったので、観光が目的で、大阪を理解するために入ったので、書物『びょんぶ』の探索はすでにあきらめています。 

 誰か、個人宅には保管をされていると、思いますが、全国の図書館からは、河出書房新社刊のそれは、引き揚げられているとみています。その巻末の謝辞に、伊藤玄二郎の悪辣さの証拠の一つがあるはずだ。という私の推理は、この本がどこにも見当たらない・・・・・ので当たっているでしょう。例えば、金沢21世紀美術館の書籍コーナーにも、豪華な美術書であるらしいそれが、なかった時に、すぱっとあきらめました。しかし、書物を隠すのは、これが初めてではないのですよ。

 父の名誉ある受賞に関する新聞記事がマイクロフィルム化を理由に国会図書館から消えており、我が家からも当時の新聞記事の切り抜きが、盗まれています。スキャンをしておけばよかったのですが、まさかと思っていて、していなかったので、残念です。

 で、一番大切な橋下徹氏については、何も書けなかったのです。ただしこれから、非常に短く書きますが、彼が、私の味方をするかしないかは別として、

 日本政治をいい方向へ、回転させるのは、維新の会へ票を入れることが、もっとも、役に立つでしょう。それは、変わりはないです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『最高裁の赤旗訴訟、判決が、この7日に報道をされたのはなぜか』

 今、8日の土曜日の昼のニュースを見ています。はじめの五分を見ていないので、本日の目玉がなんだったかがわかりませんが、終わりの方に二つありました。

 昨日発の分も合わせると、松沢茂文都知事候補応援と、共産党支援の動きです。それは、アスベストの集団訴訟の問題と、赤旗配布の最高裁訴訟などです。

 アスベストは、繰り返し使われますが、2007年の秋から、我が家のアジサイ畑欺罔事件の証拠隠滅のために、そのキーワードが使われ始めました。上水道管が、アスベストで、巻かれているので、危険だから取り換えるということで、藤本夫人が切り込んだ道路のラインをまず消したのです。それから、五次にわたって、証拠隠滅が図られてきていますが、その最大の原因者、前田祝一、清子夫妻が共産党であろうという文章をここで、あげていますので、必死になって否定をするために、国際的軍産共同体は動いていて、ニュースを作り出しています。

 で、最高裁が、赤旗の号外を公務員住宅で、配った公務員二人に対する、無罪と、有罪(10万円を払え)という判決を出したそうで、それが、この2012年12月7日にNHKで、放映をされました。

 このタイミングが、その前田夫妻を強化し、支援するためであることは見え見えであり、だからこそ、現代の日本では、司法の独立がすでに、犯されていることの、証拠となります。

 それから、もっと大きなことは、共産党が、最大に、お役にたちますという機関であることだということです。誰のお役にたつかというと、日本を真に支配している、国際的軍産共同体のお役にたつというわけです。現在の志位、市田、体制より前の世代で、それが、確立をしたのだと思いますが、これほど、明瞭に、示されたケースもなかなか、在りません。タイミングがですよ。赤旗を、郵便受けに入れることなど、日常茶飯事で行われいると思いますよ。我が家にも入っています。それが、公務員宿舎であろうが、私的に勝った住居であろうが、日常茶飯事として行われていることが、訴訟となっていて、さらに、その日に判決が出るということが、共産党への支援、すなわち、大銀杏が倒壊するほどの原因となった、嬌声の人、そして、驚くべき、いじめの人、前田清子夫人に対する間接的なしかし、大きな支援なのです。それは、私が非常に正しいことを書いているので、言論弾圧の典型的手法となっています。

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 副題7、『アスベストの集団訴訟と、小泉違憲判決の集団訴訟も、その主意は、同じで、前田夫妻をかばうためだ』

 アスベストの健康被害を理由にして、証拠隠滅が図られたのは、伊藤玄二郎が、中央大学の法学部出身で、自分が、県や市の予算を、私的に流用するのが得意だし、一方で、彼の盟友である、井上ひさしは、共産党の大シンパですから、二つのアイデアが合体して、上水道管を、アスベスト被害を理由に取り換えるということにして、証拠隠滅を図って行ったのです。

 見え見えに、それが、わかっているのですが、抵抗できない上手な仕組みを利用されたので、看過して、一応そこは負けたことにしてあります。でもね、そういう委細を書くことは自由でしょう。だから、実質的には、証拠を隠滅されていますが、それでも、この場所に来て、私の説明を聞くと誰でも仰天をします。

 その悪辣さが、いまだに、目に見える形で大きく残っていますから。例えば、*1)山が崩された場所に新設されている土止め、*2)我が家だけ、コンクリートうちをされている、花畑、*3)ペンキ塗りお当番制度を敷いて、そこから、前田夫妻が、共産党であることが分かった手すり、そういうものの説明を受けたら、書類上はどうあれ、すさまじい悪がここで、機能したことはだれの目にも明瞭でしょう。

 石川和子女史と、その現在の夫が、猫のことで、パニックに陥って、自分たちの名誉回復のために、警官を呼んで、「どうか、あそこのご主人に奥さんを叱ってもらえるように、頼んでください』とばかげた依頼をして、のこのことやって来た、ばかげた二人の警官も、年上の方は、私の説明を聞いているうちに、自分たちがトンでもない間違いを犯していることには気が付いて、青菜に塩になりました。しかし、若い方は、白豚さんみたいな顔をした、顔そのままの、おばかさんで、私を脅かすために、交通事故の調書を取りましたので、私は欣喜雀躍をしたほどです。

 これで、石川和子、柳沢昇の悪辣さを証明できる。それは、すなわち、伊藤玄二郎の悪辣さを証明できることとなり、それは、結局はいわゆるエージェントたちの悪辣さを証明できることとなるから・・・・・と、言う流れだからです。

 だけど、どうも、その二年後ぐらいに、石川和子さんは、病院で暗殺をされたのではないかなとみています。癌で、死んだことになっていますが、三か月前までは、太った姿で、小町通りを歩いていましたから、あの筋肉が死に至るまで、消耗されるのは、三か月では足りないでしょう。、真夜中に看護師の服装をしたCIAのエージェントが、病室に侵入して点滴液袋の中に、筋弛緩剤などを、適量入れれば、呼吸は止まってしまいます。眠るがごときの死を迎えられます。この件に関して、伊藤玄二郎が、どこまで、推理をしているかはわかりませんが、石井夫妻というもっとも、思考が、まともな人を引越しをさせたり、いろいろ、在りますので、この推察も捨てきれません。

 ここで、大切なことは、二つあります。ばかげた諜略行為には巻き込まれないこと。利用されても、下手を打てば、殺されるのですからね。徹底的に身を守ることです。道徳的に考えてまともなことしかやらないことです。石川和子、柳沢昇の大失敗は、我が家の猫を気に入ってしまい、家の中に入れ込んで、返しに来ないとか、取りに行くときに寒空に、私を待たせるとか、いろいろ、いじめをやったことにあります。

 他人のものは他人のものなんですよ、いくら好きでも、その家が、家族そろって、困りますと言っているのだから自分の家で、新しい猫を飼って、それを楽しむようにするべきでした。ただ、我が家の猫が子猫時代には、その抜群の利発さで魅力が高かったことは、私も知っていますが、それなら、毎夕、そちらから返しに来ないとダメですよ。二人がパに食ったのは、猫が、自分たちの方を好きだと長い間誤解をしていたのに、最終的には、猫が私の方を選んだので、それで、不名誉と恥を感じて、警官まで読んで、復讐しようとしたのです。

 子供じみたお馬鹿さんで、その二人が、自分たちの方が上ですよと、20年間ふるまい続けたのも、瀬島龍三のアイデアであったでしょうね。わかっていますよ。

 さて、アスベストですが、実際には古い上水管を抜き出してはおりません。新しいものは埋めましたが、古いものを取り出すのはそれだけ、工事費が高くなるので、ケチったのです。だけど、繰り返し、国民を脅かすニュースとして、使われます。

 そして、その件を、実際に実行していいいかどうかを、私の反応を探るために、小町通りの共同溝工事が、2008年の2月8日に始まったのでした。

 アスベスト訴訟の、集団訴訟は、すべて、前田夫人と、その悪辣な行状をかばうために、行われているのですが、と、同時に、共産党が、どれほど、国際的軍産共同体の、言うなりになっていて、それを助けるために機能をしているかを明らかにする現象です。その同じシステムが、小泉さんの靖国参拝訴訟に見事に表れているからです。

 靖国神社とは、東京裁判の、不明朗さと不公平さを、明らかにする場所なので、国際的軍産共同体は躍起となって、そこへ参拝する人を弾圧します。朝日新聞の論調をご覧くださいませ。そこから朝日新聞の本質も見えてきます。

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副題8、『藤森官房長官の失言は、裏側がわかっているからこそ、出たものだった』

 民主党に対して、国民の失望が高まっているのは、藤森官房長官の、談話が大きいと過去に書いています。オスプレイ配備にそれが、最も顕著に出ましたが、「その機種に不備があって、事故が大いにある」と、日本国の官房長官が説明し続けるのは、国民に対して、義務放棄のとんでもない姿勢です。国家代表なら、「アメリカに抗議をいたしましょう」と、添え言をしないといけません。

 ただ、あれも、私への脅かしであったから、あのような言い方を、6月から、9月まで、藤森さんは繰り返したのです。オスプレイは、実際には墜落をすることはないでしょう。

 しかも、先日官房機密費について突然の発言をいたしました。それも、探りを入れて来たという発言です。誰が誰に探りを入れるのかというと、野田内閣がではなくて、例のエージェントたち、とくに鎌倉エージェントの二人が、小町通りの、共同溝工事に関して、私がこれから何を書くかを探るためにそれを言わせたのでしょう。

 私が深夜帰宅をする際に脅かすために行われている無駄な工事(むろん、本当の共同溝も作られてはいますよ。だが、4年もたっているのに、まだ終わらないのはおかしいし、これは、私が過去から分析している通りの、いじめ策です。弾圧用工事です。で、予算が市や県に請求できない部分があるでしょう。

 ともかく、私がこの道路は、県の管轄か、市の管轄かを県に問い合わせても不明なのですから、非常に怪しい工事なのです。で、その無駄な部分を官房機密費を使ってやっているとみなしています。

 しかも、私が今書いている酒井忠康氏の悪行という部分は、すぐさま書き止めさせたい部分です。それは、どうしてかというと、一応、国民にその名前が知れ渡っている知識人だからです。多分朝日新聞社の顧問であるはず。しかも、最近やっておられることは、伊藤玄二郎から頼まれて動いている部分があると思いますし、渡辺幸子という人物をキーワードにすると、石塚雅彦氏と、その協力者、古村浩三氏も後ろに見えてくるから、非常に大切な部分であって、ぜひ、書き止めさせたいのです。

 そのための嫌がらせのニュースとして、韓国大統領の竹島上陸もあるし、中国艦船の接続領域への出没もあるわけです。

 吉田所長の映像やラ声が出てくる、東電のテレビ会議の第一次や、第二次の映像公開も、その一つです。そちらに話題がぶれれば酒井忠康氏について、書けなくなりますね。それを狙われています。

 で、北朝鮮のミサイル発射もその一つです。

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副題9、『北朝鮮のミサイル発射は、諸々の諜略用ニュースのリセットを狙って、行われる』

 その二つのニュースで、私を脅かすことができないと、敵様たちもわかってきました。そして、あげたこぶしをどこで下すかが大問題となって来ています。

 で、落とし方を間違えると、私にまた書かれます。それで、急きょの策として、北朝鮮のミサイル発射を持ち出しました。

 北朝鮮はアメリカと対立する国家だとみなされていますが、どうしてどうして、もっとも、下っ端の手下として、使われている存在です。私はごく平均的な国民の一人です。

 特別なニュースソースは何もないです。NHKニュース(それが好きではなくて、例の鎌倉エージェントたちに動かされているので、それをチェックするために見る)とか、時には報道ステーションも見るし、後、日経新聞を取っています。が、最近では見る時間がないです。外出のたびに、週刊誌とか、夕刊フジや、日刊ゲンダイを買います。後パソコンで見ることのできる各種ニュースだけです。それでも、ここまでわかっているのに政治のプロの安倍さんが、それをわからないでどうします?

 だから、日本の総理大臣には、多重性が求められるのです。安倍さんは単純すぎます。北朝鮮のミサイルそのものが、このように、諜略行為であることを見抜き、知らんぷりをするぐらいでないといけません。それなのに、そういうレベルで発せられた藤森官房長官の、失言にかみついて、後一週間しか任期のない閣僚の、辞任を求めてどうするのですか。

 ご自分の不勉強と不見識をさらけ出していますよ。私は表向きは専業主婦です。ただ、本当の姿は天才的(笑)、ライターですが。むろん、無名ですから、時間はいっぱいあります。それで、勉強やら修業は重ねています。だけど、安倍さんの方も直観的でいいですから、「この北朝鮮ミサイルは、くだらない遊びであり、アメリカが命令した、私(=真実を語る一人の天才ライター・・・・・笑い再び)への、いじめ用の策でしかないのだというぐらいの認識は抱いてください。それが、政治的センスというものです。

 そして、それを国民に向けて、あなたが、語ってはいけません。だが、ご自分の行動の選択の裏では、それを、わかっておられないといけません。でないと、私から、笑われてしまうことになります。しっかりしてください。私は国民の一人でしかないのですが、それだけにほかの大勢の国民が同じことを考えている可能性は大きいです。しっかりしてください。日本人は面と向かって苦言を呈しません。だから、あなたが普段付き合っている人物たちから苦言やだめ貞しが出ることはないでしょう。だが、芸能人や、私のような、政治的な役割としては、小さい存在の言葉に、耳を傾けないとダメですよ。

 自民党は、高村さん、町村さん、中川秀直氏、福田康夫氏(二度目だが)、細田元官房長官あたりを、総裁にすべきでした。残念ですね。

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副題10、『自民党優勢という、調査結果がたくさん出ているが、なめられきっているから作られている嘘かもしれませんよ』

 今の日本は調略と、謀略の横行する政治体制国家です。その中で、自民党は国民をいじめないです。精神的にはそうです。それは、よろしい。

 民主党はその点ではだめです。その象徴的な例が、前の神奈川県知事にして、現在の都知事候補である松沢茂文氏です。

 禁煙運動で、神奈川県民を苛め抜いています。横浜駅周辺で、たばこを吸っている人たちのみじめな姿を見れば、こんな政治に誰がしたと、怒りまくってしまいます。

 そして、それだからこそ、国際的軍産共同体の大支援を得て、都知事候補になっています。とに関しては、ほとんど実績がないのですが、言うことを聞いた人物だから、ご褒美は挙げないといけないというわけで、石原知事の後継者に、前回の選挙で、選ばれました。

 ということは、維新の会の石原氏もいざとなると、彼らの言うなりになる可能性を示しています。表現の規制をした都条例は、まさしく、その一例です。

 ただ、あのときは、東国原さんが立候補をしたので、芸能人に任せられるかとなって、石原さんが再び立ったので、松沢茂文氏は、チャンスを失いました。今度も同じ伝でいいのでしょうが、私がブログで、こういういきさつを書いているから、石原氏は後継者として、松沢氏を選ぶことができなかったと思います。、

 東京都民は、本当にお気をつけなさいませ。

 ところで、その種の嫌味と恐ろしさは、今までの自民党にはありませんでした。多分ですが、そうです。ところが、反対に、その『裏側を見抜くことができないぼんぼん体質』も、大いに研究をされていて、なめられきっているところがあります。いや、あるでしょう。

 最近新聞やテレビ局などが一斉に世論調査の結果を発表しました。それによると、自民党が大優勢だそうです。それっておかしいですね。世の中に、それほどのブームは起こっていませんよ。おかしい。

 となると、何が目的の偽装かとなりますが、それは無論のこと、国民内にある良識派の票を、民主党に集めるためでしょう。気を付けてくださいね。安部さん、なめられないように。

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横浜駅で、<きよしこの夜>を歌いながら歩く・・・(石塚雅彦、柄谷行人、酒井忠康)

2012-12-07 06:23:19 | Weblog

 今は、土曜日の午前4時です。文章は19833文字で、初稿を完結させました。どうか、よろしく。

副題1、『本日の文章へのまえがき』

副題2、『ベイ・クォーターで、<きよしこの夜>を歌う。結構大きな声で』

副題3、『これが、私の信仰の形である。大きな力を与えてくれる、神との交流の瞬間である』

副題4、『その麻布の演奏会にも、もしかすると、高度な罠が、仕組まれていたかな?』

副題5、『ここで、すこし、柄谷行人について語ろう』

副題6、『宗教とは、高度で、上品なあきらめのシステムである。だが、あきらめるからこそ、別の力が湧いてくるのだ』

副題7、『契約社会でない日本は、また、和解というシステムも作動しないようだ』

副題8、『和解への提案に、伊藤玄二郎が応じなかったから酒井忠康氏について書く』

副題9、『酒井氏には、私をいじめる直接の動機はないのに、いじめる、そこが軽いという所以なのだ。ここで、空家(NHK,日曜日の放映)特集という最悪の例を語ろう』

副題10、『葉山に移転したことによって、神奈川県立近代美術館の使命は終わった』

副題11、『あなたには、酒井氏を批判する資格がないという意見に関して、語る私の思い』

副題12、『映画・ジーザスクライスト・スーパースターへ対する驚き』

副題13、『弓町、本郷、教会での、美しかった葬儀以外は、教会でのミサや集会には感動できない私なのだ。音楽会や俳句会は別だったけれど』

~~~~~~~~~~~~~

副題1、『本日の文章へのまえがき』

 昨日は割と短く、そして、本質的なことを書きました。読者数が多くなります。だが、私が、ココアで大口をたたける(笑)のは、とても長い文章を書き続けてきたからです。それですが、文体はとても易しいもので、中学生が書く作文というレベルですが、文脈の流れに関しては、相当に高度になっているでしょう。微妙にして、複雑な書き方をしていて、あっちこっちに話題が飛びます。そして、さりげなく、さりげなく、重要なことを、挿入してあります。

 そういう書き方ゆえに、ここまでの、内容、

例えば、

 *1)警察、井上ひさし、伊藤玄二郎の三人は悪のトライアングルを組んでいて、言論弾圧に奔走している。とか、

 *2)日本を真に支配をしている、組織とか、人物は、政府でも天皇でもなくて、メディアであり、そのメディアを支配している国際的軍産共同体こそ、日本の実質的な主権者である。とか

 *3)その実質的な主権者が、最もかわいがっている存在が、小沢一郎であり、その理由は彼が在日の出自を持っているかららしい。とか。

 *4)しかしその小沢一郎が、永田町や、国民の相当部分からすでに、疑惑の目で見られていて、人気がないから、今回、嘉田新党という新しい衣を着た。とか、ぐんぐんしゃべることができるわけです。

 しかし、それが可能だったのは、とろとろ、とろとろした、無駄な(・・・・・と、読者様には見えたでしょう・・・・・)長い文章を書き続けているからでした。で、本日はまた、そのとろとろしている文章へ戻らせていただきます。あれ、これ何を言っているのだろうとお思いになるかたはあると思いますが、それなりに、語るに当たり、自信のあることをお話をさせていただきます。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『ベイ・クォーターで、<きよしこの夜>を歌う。結構大きな声で

    ・・・・・・これが、大きな力を与えてくれる、神との交流の瞬間である』

 横浜駅東北の位置に、ベイクォーターという商業施設があります。渋谷のヒカリエよりだいぶ前に、計画をされたビルだと思いますので、建材などに、やや、いいものが使ってあります。

 渋谷ヒカリエには、一度しか行ったことがありませんが、商業施設としては、豪華さが足りませんね。中年女性向きだと言っていますが、渋谷を利用する中年女性は、まだ、東急本店の方が好きで、そちらの方が満足度が高いのではないかしら。

 でもね、驚いたことに、その東急本店のトイレで、ドアのべニアが、はがれているのが補修をしていなかったのを発見しました。で、おお、日本の不況もこういうところに影響があるのかと思いました。

 今の私は体力が衰えたのと、母の見まいが亡くなったので、もっぱら、横須賀線と、京浜東北の周辺を、鎌倉から秋葉原まで、往復することが多くて、秋葉原、銀座、横浜、みなとみらいの商業施設を利用して、パソコンの仕事をすることが多いのです。

 で、それが無駄だとは知っていても、妨害を受けないようにするために、あっちこっち、レストランやカフェを、変えながら利用していくのですが、米クォーターは好みの商業施設です。横浜には、こういう風にコアを形成している商業施設が、7つぐらいあって、ベイクォーターは人手が少ない方ですね。

 それも、ここを好きな理由の一つですが、もう一つ、海に近いのと、設計の上で、解放部分が多いので、空気がきれいなのです。昔、昔、となりのトトロみたいな環境に住んでいた時に、母がよく東京に出ると、空気が悪いので、ここに帰ってくるとホッとするわと言っていました。

 この前、テレビ東京の『あど街っく天国・野毛篇』で、野毛のバーのオーナーが、多摩川を越すとト、頭が痛くなると言っていたので、笑ってしまいましたが、文化の中心地東京は、どうも、非常にありがたい都会でもあるが、やはり、疲れますよね。誰にとっても。特に、私は普段は、大木に囲まれていて、森の中に住んでいるみたいなものなので、都心は空気という面では、疲れるのです。で、横浜ベイクォーターは、好きな場所の一つとなっています。

 さて、夕方6時半ごろ五階のエレベーターに乗ろうとして、背後に、『きよしこの夜』が流れているのに気が付きました。それも大音響で。それで、唱和してみたのです。『きよしこの夜』は英語の歌詞も全部覚えております。如何も、非常にいい声が出るみたいなので、自分の声のボリュームを上げてみました。後ろをトイレに向かう人が通るのですが、だれも、こちらを見ないのです。そこで、ずっと、結構なボリュームで、途中で歌い止めたり、引き続き歌い始めたりしながら、東海道線のホームまで移動をしたのです。

 その途中で、大勢の人に、対抗方向からも出会いましたし、私と同じ方向に向かう人もいましたが、誰も、こちらを見つめません。注目をしないのです。これは、非常にいい声が出ているという証拠です。最後の東海道線で、目の前、3メートルぐらいのところで、電車を待っていて若いサラリーマン二人が思わず、振り返って、私を見ましたが、でも、その二人同士で、『変なおばあちゃんだね』と、目配せを交わしたりする気配もありませんでした。

 これは、非常に良い声が出ている証拠です。例えばウィーン少年合唱団のソリスト級の声が出ている瞬間だったと思います。総計五分間ぐらいですが、・・・・・

 ええと、この前、いつこれほど、いい声が出たっけなあと過去の思い出を探ります。この2012年6月に大阪で、ビデオカメラが盗まれて以来、外で、歌ったことがないと思います。あのカメラを、普段携帯していた時期には、何度か、銀座や、東京駅、構内、横浜駅構内で、歌っている姿を自分自身で撮っています。どうしてか、電車に乗っているうちとか、歩いているうちに歌が口の端に上ってくるのです。で、やや人通りの少ない場所に移動をして、思う存分歌って、それをビデオカメラにとってありますが、パソコンに移動しないうちに、盗まれてしまったのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『これが、私の信仰の形である。大きな力を与えてくれる、神との交流の瞬間である』

 でも、それ以来、自宅でさえ、歌を歌ったかなあというほど、歌とは縁遠かったのです。それは、無論、激しいプレッシャーやストレスを毎日浴び続けている生活だから、心の余裕もないわけで当然のことです。でも、こういう風に突然に歌を歌うことができて、しかも、最上級の声が出ているということは、誰も知人が聞いていなくても惜しくはなく、『うれしいなあ。ありがたいなあ。本当にありがたいことだ。私は今、天に祝福をされている』と感じるのですよ。

 私はよく、信仰の力というものを語ります。だけど、どこの団体にも所属をしておりません。どこにも外出して行って、みんなと一緒に歌を歌ってお話を聞き、最後に、献金するということはないのです。

 実は同じ六月の12日に、国際基督教大学のチャペルで、私の声を聴いた先輩が、「麻布の鳥居坂教会で、高田三郎(後注1)作曲の聖歌の発表会がありますよ。あなたは、そんなにいい声をしているのだからぜひ、聞きに行ってください」と言われたのに、どうしてか、その7月2日にはすっかりそれを忘れていて、行っていません。

 多分、前夜このブログを書いていて、それで、徹夜でもして、次の日の朝は、遅くまで寝ていたのでしょう。聖歌を麻布に聞きに行くためには、遅くとも朝の八時には鎌倉を出発しないといけないのに。

 あのとき、聞きに行って、申し込んだら、それは、一種のご紹介を受けた(後注2)に等しいので、鳥居坂教会の聖歌隊にでも入れたのかもしれません。が、チャンスを逃したというわけです。

 その時、「天与の声ですね。天のお恵みをいただいていますよ」とその先輩に言われた、この声の良さを生かすためには、コーラス団に入るべきだと思うのですが、2011年の、9月に突然に、『ブログをやめなさい。でないと、あなたは、2日後に、横浜もみじ坂で行われる、演奏会に出演することは叶いません』と、

 お互い同士で、よくはその人物像を、知らない横浜在住の男性である・加藤さんから、メールでねじ込まれて、このブログの方を存続させるために、

 当時その演奏会を予定していた、鎌倉の合唱団、『コール』を辞めないといけなくなったのでした。この現象も絶対に裏があって、伊藤玄二郎が画策をしたと思います。彼に対する怒りは本当に深いし、損害が五億に上りますというのも大げさではありません。彼はNHKも動かせるみたいなので、ニュースの選び方や、ニュースに出てくる現象すら生起させる力もあるみたいです。

 しかも、我が家近辺のご近所様も、元愛人の石川和子女史(故人)と、その生前に友達たちになった人たちをも、いまだに利用して、敵意ある存在に仕立て上げているらしいのです。ご近所様から、攻撃を加えれらる現象が続いておりますから、怒りは本当に深いのです。

 でも、一方では、その怒りを創作への情熱というものに、メタモルフォーズをさせて、どんどん、どんどん、文章が書けるという現象も起きているので、世の中に無駄なことはないと、思います。本がラフな形であり、売り物には、とてもなりませんが、それでも、たった一日で、編集と制作ともに、出来上がり、印刷気に掛ける直前にまで、到達し得るのも、この深い怒りが原動力となっています。

 ともかく、私は教会にも、合唱団にも、どこにも属してはいないのですが、このように、ふと口の端に歌が浮かび、それが誰も振り返らないほど、いい声が出ている時には、『ああ、天にいます、神様が、私に寄り添っていてくださるのだ。私が今やっていることは、天に認められている。神様に肯定をされている』と、感じるのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『その麻布の演奏会にも、もしかすると、高度な罠が、仕組まれていたかな?』

(後注1)、58年前の、1955年ごろ、当時私が学んでいた、新制中学、横浜国立大学付属中学が、校歌を作ることになって、作曲者が高田三郎でした。講堂に来て、指導をしてくださったのを覚えております。歌詞に、立野の丘という部分があるので、弘明寺に移転をした今は、それが使われているかどうか、わかりませんが。

 その高田三郎が、キリスト教の聖歌をつくっっていると聞けば、聞きに行くべきでしたね。

(後注2)、鳥居坂教会の聖歌隊には、国際基督教大学の7歳年上の先輩で、私もその顔を知っている人が所属しています。で、もし、その人の援助で、そこに入ることができたら、いわゆるセレブの世界に、再び縁ができて、そちらに、舞い戻ることとなり、そうなれば、コロンビア大学の出身で、元日経新聞論説委員でもあり、現在早稲田大学教授でもあり、元、外人記者クラブの理事長でもあり、・・・・・どうも、ロックフェラー四世と親しい間柄でもあるらしい、石塚雅彦さんについては語る自由はなくなります。となると、どうも、石塚さんと酒井忠康氏の間には、連絡がついているらしいということも、語ることができなくなり、酒井忠康氏の実像について語ることもできなくなります。

 そういうことも暗喩的な誘い水として、裏にあったと思われます。

 『どちらを選ぶかなあ』と、6月12日から、7月2日まで考え込んでいたのです。聖歌隊に入団して、書く内容に対して、自由を失っても、まあ、お歌を歌って、絵を描いてという、優雅にして美しい日々に戻れるのなら、それも、又吉とするかという思いもありました。だからずっと迷っていたのです。それもあって、当日に行くことをすっかり忘れていたのでした。で、そちら側への選択の道はなくなったので、どんどん、『この世界の真実を語ろう』という方向へ進んでいるわけです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『ここで、すこし、柄谷行人について語ろう』

 上に上げた例のように、重要な岐路があって、そこで、選択を誤ったかもしれないと悩むことは無論あります。しかし、どんどん、その悩む時間が短くなっています。ひどい現象やラ、罠に引っかかって、どうしたらいいだろう。これから』と悩むのが一番深い悩みですが、それでも、最近では、半日程度で、復活いたします。

 その根底にあるのは、『損して得とれ』という昔からある、ことわざどおりです。

 私の悩みは、時々書いているから、そこを狙われますが、まず著者として不遇だということ。もし、弾圧がなかったら、婦人公論や、アエラなどの、雑誌の巻頭エッセイぐらい書いている存在にまで上り詰めていたと思います。それをほのめかすから、嘉田由紀子さんが突然に選ばれたのです。ほかにも種々のケースがあって、ライバルが設定されてきました。相手は何も知らないと思いますが、私の方は、『お前、自分をみじめだと感じろよ』と、上に上げた、魔の三角デルタさんから言われているのは感じています。特に井上ひさしと、伊藤玄二郎を中心にして、柄谷行人とか、種々様々な有名人が、使われてきています。

 柄谷さんは、私が『原発デモには参加しないように、人生がめちゃくちゃにされる可能性がありますよ』と言っている小さな部分に着目をした、魔界の人間たちにリクルートをされたのです。で、2011年の9月11日に、『原発デモに参加しましょう』と宣言して、それがニュースになりました。が、柄谷さんみたいな新左翼でしかも、セレブの人が、本当の原発反対の力を持っているわけではないのです。それは、確かですよ。そして、ただ、私のブログから、インテリを引きはがすために、掘り出されて利用されたのです。インテリの中で、とくにすのびずむのつよひとは、ここから離れていくでしょう。

 ただ、その裏側を見破って、私側から見た真実を書き始めたら、柄谷さんは、とんと、雲隠れされていますね。それが、私が真実を語っているという証拠になります。

 でも、もし、再度、あらわれたら、私は、傲然と書き始めるでしょう。特に、戦後政治における新左翼の役割について。共産党と両輪の輪として、事実上元老ん封殺の道具として機能しています。その真実の像を、展開するはずです。心の準備はいつでもできていますよ。

 ところで、今、この章を書き始めると、また、パソコンの動きが異常になりました。で、書きにくくなったので、それを私は、まだ、井上ひさしが生きている証拠といたします。柄谷さんを引っ張り出す案を提出したのは、井上ひさしだったでしょう。そして、私のパソコンの液晶画面は、同時進行的に、私以外の10人ぐらいは見ることができるように手配をされているという推察も正しいと思います。

 その10人には、特別なアプリの使い方も指示されていて、あるアイコンを押すと、テキストの入力ができないとか、突然に画面が激しく上下して、そこからもテキストの入力ができないという動きを私のパソコン画面に与えられるようになっているのでしょう。

 これは、先日、鎌倉駅ホーム内に昔存在した喫茶店で、井上ひさしと邂逅した場面を、心理学的に分析している最中にブログが、全く機能をしなくなったので、当たっている推察だと思います。で、今日もレベルはその時の30%程度ですが、異常が起きたので、井上ひさしが、柄谷行人を引っ張り出す案を生み出した可能性が強いです。

 または、今まで、エージェントとして名前を挙げた10人ぐらいのうちの誰かが、その案を出したのでしょう。

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副題6、『宗教とは、高度で、上品なあきらめのシステムである。だが、あきらめるからこそ、別の力が湧いてくるのだ』

 どこで、読んだのかを、今では、すっかり忘れていますが、誰か、哲学者が、『宗教は麻薬にしか過ぎない』と言ったと思います。マルクスかエンゲルスかそれとも、それよりも前の世代の哲学者だったか?

 で、現代の、日本共産党も、それを言っていると思います。で、公明党とは犬猿の仲のはず。それからスターリンは、ロシア正教会を弾圧したはずですし、毛沢東も、無論のこと、仏教界・他を弾圧したはずです。

 また、現代のヨーロッパの知識人で、宗教性を語るのはタブーに等しいと推察しています。ココシャネルの実家みたいな、無責任は父親がいる家庭以外は、たいてい、小さいころに洗礼を受けさせるのだと推察していますが、そんなことはすっかり忘れて、行動をしていると思います。

  アメリカがどうなっているのかはわかりませんが、中流階級は、意外にまじめです。二回ほど、3か月滞在して、版画家を中心として、大勢の人と付き合いましたが、しみじみと、彼らの根底に、『神様が、それが悪いと言っていることなら、しない』という縛りがあるのを感じました。

 日本にいて、その真面目さがわかるのは、インディーズ映画を作っている監督のドキュメンタリー等を見ることで可能です。

 今芸大美術館で、尊厳の芸術という、アメリカで、戦時中に強制収容所に入れられた、人々が作った、作品の展示が行われていますが、そういう存在の一人、三力谷氏を、取材した「ミリキタニの猫」のレンタルDVD内にあるメーキング部分を見ると、それがよくわかります。

 9.11の直後、道路で寝ていた白人ではないホームレスを引き取って、その男性を一人で、きちんと生きていくまで支援する若い白人女性が、どれほど、暖かい心を持っていて、また、どれほど、まっすぐな心を持っているかがわかります。彼女とそのぱーとなーである日本人男性は、その時期のドキュメンタリーを撮っていて、それが、世界中から大、リスペクトを受ける映画となりました。よかったですね。

 また、マイケルムーア監督の日本滞在時の、ニュース映像を見ても、あの騒々しい映画の裏にどれほど、まじめな心が隠されているかがわかります。・・・・・ああ、そういえば、どうしてマイケルムーアは、創作を止めてしまったのだろう。そのニュース内でも弾圧を語っていました。飛行機内で、彼の荷物だけ、よその空港に行ってしまったと語っていました。単純な過ちであはなくて、無論のこと意図されたものでしょう。彼は、肥満体であり、しかもアメリカ人だから、日本には合う洋服がないだろうとみなされて意地悪をされたのです。

 ただ、たまたま日本には相撲取り用の洋服店があって、幸いをしました。でも、それらの、抜群の弾圧に疲れたのか、世の中から姿を消してしまいました。才能も志ももったいないです。だが、その根底に、上に上げた、宗教心があるだろうと私は推察しています。

 自分は、ここまで、必死にやったのだ。十分にやった。きっと神様は休息を取るのを許してくださるだろうと、思っていると思います。アメリカって契約社会です。で、司法取引というシステムもあるらしいです。で、『ここで、創作を止める限り、弾圧やいじめはもう、これ以上受けない』という取り決めでも交わしたのかな?

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副題7、『契約社会でない日本は、また、和解というシステムも作動しないようだ』

 でないと、不思議です。これが、日本ではかないません。私はすでに、2007年の12月に和解を提案しています。十分に自由に活動をすることを許されるのなら・・・・・それは、本の出版等の際、パソコンが異常な動きをしないこと。および、ご近所から、音に拠る、日常生活への妨害を受けないこと、など、契約を交わしたい条項はいくらでもあって、相当に有名な弁護士が間に立つのなら、和解に応じてもよいと、メルマガの世界では書いています。

 それから、既に、伊藤玄二郎の悪については書いていましたが、酒井忠康氏についてはまだ、実名では物事を書いていない段階で、私が鎌倉を舞台にして書いたエッセイ集、『れすとらん・ろしなんて』を、大部数で、宣伝つきで出版してほしいという暗喩を裏に含んで、「自分で、既に、出版したので、私費出版の形ではなくて、企画出版として出していいただけませんか?」と言いに行っています。

 彼の会社、鎌倉春秋社に私費出版として原稿を持ち込むと、出来上がるまでに、300万円はかかると思います。それに、私費出版って、会社側に、宣伝費をかけて、売ってもらえるものでもないのです。だから、自分で出版したものを、もう一回鎌倉春秋社で出すメリットは何もないのです。でも、宣伝費をかけて、それをヒット作(ベストセラー)にして、私をステップアップさせてくれるのなら、今まで行われてきた悪について、目をつぶってもいいですよと、言う暗喩を含んだ和解案の提示でした。だが、彼は応じませんでした。

 普通はそういう時に、放っておくというのが出版界の流儀です。だが、わざわざ・・・・・今は、その会社のトップ編集者である・・・・・田中愛子さんが、電話をかけてきて、その提案を、断って来て、本の見本も郵便で、返送されたので、最終的な、和解案を、彼の方から、蹴ったということになります。

 そうなると、今度は、私が、とても強くなります。だって、これは、そもそも喧嘩ではないのです。一方的に、私が、被害者なので、許す方は私側なのです。許して終わらせるのは、私側の先取(または、専守)の権利なのですよ。首相が持つ解散権と同じです。彼の方には投げるサイはないのです。

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副題8、『和解への提案に、伊藤玄二郎が応じなかったから酒井忠康氏について書く』

 で、酒井忠康氏の悪についても、今40%程度書いたところです。すべてがわかっていますから、将来、書くことのできる種は、酒井忠康氏以外についても、たくさんあって、さらに、1000万字以上残っているでしょう。このブログでも、2000本以上のエッセイを書いていますが、酒井氏については名前が挙がっているのだけでも、6本程度で、12万字ぐらいかな? でも、さらに、尽きせぬほど、書くことがあります。

 また、酒井氏以外のテーマで、日本人全体が、伊藤玄二郎、およびその盟友井上ひさしの原案による諜略行為で、どれほど、困惑させられていて、不幸になっているかを語ることができます。

 でも、それらを語って行くためには、私の頭脳が明晰でないとなりません。今のところ、相当明晰に働いてくれております。そして、偶然の不幸でも、それを自分に都合の、いい方向で、最大限に利用します。

 例えばフェイスブックから追い出されたこと、それをからかうために、nomoto akemi 御殿谷教子、開発ちえと、三人が利用されました。が、そこから、発達して、文章を書くことができ、そして、そこからさらに、現代日本政治を語ることができます。

 また、酒井忠康氏の現在の奥様が、鎌倉のパソコン教室に、待っていたことがありました。予約制だから、それができるのですが、その時の観察をもとに、さらに酒井忠康氏の本質がわかってきたのです。彼らは、それこそ、お前より上の女性がいるんだよ。大きな顔をするな」と言いたいがために、彼女に、自宅で仕事をさせないで、パソコン教室で、仕事をさせたわけですが、そういうチャンスを利用して、酒井氏の、性格やら人格を推察することができるのです。

 本当のアイ(神のアガペーに近い愛)があったら、こういう謀略に、自分の妻を提供しませんよ。特に子供のことを考えたらいたしません。多分、お子さんは、この二番目の奥さんとの間のお子さんでしょう。

 酒井忠康氏とは、基本的なところで、心の中の、何かが壊れている人間だと、私は見ています。ノイローゼであるとか、そういうことを言っているのではなくて、人間としての好ましい道徳観を持っているかいないかというポイントで言っています。多分、それがこわれたのは、最初の妻との離婚時だろうと思っています。一番目の妻より、よりレベルの高い女性を二番目の妻にする男性固有の、計算高さというか怜悧さというか、何かがある。そこに、人間として壊れてしまう原因があるだろうとみています。

 で、私は、フェイスブックを追い出された恥ずかしさをものともせず、そこに入っていないからこそ、生み出された大量の時間を使って、さらに集中して物事を書いているわけです。そして、書くことの種ですが、向こうからとびこんでくることも多いのですよ。鎌倉のパソコン教室で、酒井忠康氏夫人が待っているなんて、絶好の種なのです。自分が企画したことではありませんが、絶好の種を拾ったというわけです。すべてはすぐには書きません。その話題に、ふさわしい機会が訪れた時に、書きます。

 それにフェイスブックに入っていないからこそできる書き方というのがあるのです。フェイスブックに入っている時も同じことがわかっていたのですよ。だけど、書き方をぐっと押さえておりました。さらに言えば、月刊ギャラリーの連載が普通のケースみたいに長く続いていたら、酒井氏はおろか、美術界のこと自体を書かなかったと思います。いえ、それは、美術界の雑誌なのだから、美術界については、書きますよ。だが、お褒めの言葉とか、美しいお話しか書かなかったと思います。

 すべてはあきらめることから、始まります。あきらめることによって、頭の中が整理されて、それ成りに、物事がまとまって行くのです。一つ一つが、完成していきます。それが、信仰を持つことの強さです。

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副題9、『酒井氏には、私をいじめる直接の動機はないのに、いじめる、そこが軽いという所以なのだ。ここで、空家(NHK,日曜日の放映)特集という最悪の例を語ろう』

 私は鎌倉に引っ越してきてから、30年たちますが、その間、酒井忠康氏と表向き喧嘩をしたことはありません。まったく、接触がないと言っていいほどです。

 一回ほど、鶴岡八幡宮様のパーティで円卓が同じだったということがありますが、会話は成立していません。で、無明の間柄と言っていいでしょう。しかし、恐るべき策略を用いて、美術界において、私が、不利になったり悲しんだりすることが展開をされています。

 そのもっとも恐ろしい例は、空家特集という、番組があって、一般論に見せて、私がアーチストとして高く評価している存在を貶め、その息子さんまで取材をしたことです。映像はモザイクがかかっていましたが、美術界のしっかりした活動をしている人間なら、そのぼっちゃんの、お母さんが、その実母の遺体を放りだしたままにしておいて、一種の事件化したこと、それから、そのあとで、どうも、精神病院に入ったらしいということをすべて、知っていますから、

 ひどい個人的な抽象番組でありました。テレビは恐ろしいという典型でした。しかし、そこに登場した、北側順一郎(元画廊モテキのオーナー)さんの普段の振る舞いや、別の女性学芸員の行動からは、これが、私が書いている文章を否定するために作られた番組であることは、私には、すべてわかりました。、

 私の文章を読んで、ここを突けば、彼女は嫌がるだろうというアイデアは、井上ひさしあたりから出たと思いますが、実際に番組を組み立てるためには、北側順一郎さんを選び出したり、その女性学芸員を選び出したりする人間が必要であり、それは、酒井氏のやくめだったと思います。

 この番組の狙いは、その女性について、思わず私が本名を出して交誼をしたら、それをきっかけにして、このブログを閉鎖してやろうという狙いでしょう。同じことは、美貌のライターいちばゆみさんの横浜市大に通っている息子さんが、(実の名前は阿南という)が家出をしたという大騒ぎが起こされ、(その後、一週間で帰宅をしたそうですから、それが、諜略行為であったことが見え見えなので、実名をここに書きます)、フェイスブックでのみ、情報を拡散してほしいと、私にも依頼が来ました。これも、もし、実名を書いたら、それをきっかけにこのブログを閉鎖してやろうとする井上ひさしたち、エージェントのアイデアです。すぐわかります。で、上の加賀については、別の場所で、この番組が放映される前に、書いています。ですから、結局は探り出した人もあって、それが、コメントとして、このブログへ寄せられたこともあります。

 『あ、そうですか。あなたも敵側の人間で、同じ趣旨で動いていますね』とは思いますが、文章を書いた日付が残っていますので、番組より以前に書いたことが明らかであって、しかも、別の目的、・・・・・美術作品を審査し、画家に等級をつけることの忌まわしさについて語ること・・・・・という目的を、インテリできちんとした人ならわかるはずなのです。

 鎌倉エージェント、特に井上ひさしの方がどれほど、ずさんな頭脳の持ち主ががわかります。また、これを本当に企画したのが、井上ひさしを装った警察庁内部の人間だとしたら、その人間の頭脳も、非常にずさんです。 

 それは、CIAの人間だったとしても同じです。ただし、警察庁の人間にも、CIAの人間にも、この番組を構成するのにあたって、北側純一郎氏を使いたいというアイデアは浮かばないと思いますし、その日に出てきた学芸員を使いたいというアイデアも浮かばないと思いますから、鎌倉エージェントと、私が、総称している、伊藤玄二郎、井上ひさし、酒井忠康氏の合作であろうと思われます。

 この番組ほど、酒井忠康氏の道徳観の欠如を示すものはありません。恐ろしい人ですが、たぶん、心が失われているのだと思えば、彼が、平気な顔をして、世田谷美術館の館長をし続けていて、銀座の画廊、ガレリアグラフィカの応接間で、私とわざと同じ時間帯に、鉢合せをして、そちらが、オーナーの栗田さんに、ちやほやの限りを尽くされるのに、私には、座りなさいませ』という言葉さえ、与えられないという、さべつをあじわわせて、悲しませてやろうというような小さな策略にも、すぐさま応じる、軽さと、不道徳さがあっても、それも不思議ではないと思われます。

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副題10、『葉山に移転したことによって、神奈川県立近代美術館の使命は終わった』

 その情報提供さhが、酒井さんだとしたら、それだけでも神様がお叱りになるに十分です。だけど、ほかにもいっぱいあります。酒井さんが館長の時代に、鎌倉近代美術館は、葉山に移転をすることが決まったと思いますが、今の別館に、地下室とか、裏山開発ルームを設ければ、そこに、旧本館の機能は映せたと思います。または、我が家の東側真下に、鶴岡八幡宮の、駐車場が二つあり、さらに鶯吟亭がありますが、そのすべてを合わせたら、山を入れて、3千坪程度になります。駐車場を別の場所に確保して、美術館の新館をこちらに設置すべきでした。

 八幡宮様が敗戦後の、厳しい時代に、県の税金で、新設された近代美術館に対して、貸し地として、収入を得られたであろうことは推察をされ、平和がよみがえって、人々が、又鎌倉を訪れるようになって、そこの時代が不要になり、むしろ、返却をしてもらいたいとおっしゃったり、その後、立地を葉山に移したりしたのも、言ってみれば、画家としての私お発展を抑え得る瀬島龍三あたりから出た案であり、それを、唯々諾々として聞いた、酒井氏は、

 結果として、神奈川県立近代美術館の使命を終わらせてしまったのです。

 どういうことかと裏側を言いますと、旧本館が我が家のすこぶる近い場所であり、しかも水沢勉、現館長が、私と、実家が近いという縁があって、行き来きがあったからです。少しでも、私がステップアップをするチャンスがあったら、それは摘んでおこう、というのが、彼らの考えですから、近代美術館を移転する必要があったというわけです。

 でも、これによって、前の館長たちが営々と積み上げてきた、神奈川県立近代美術館の使命は終わったも同然です。葉山はいかんせん遠いです。ですからそこは、定年退職後の、優雅な高額年金所得者たちの観光スポットになっています。車で行って、観音崎の京急ホテルに宿泊してもいいし、ついでに、「横須賀市立美術館にもよりましょうね」というようなお客さんが主体の場所となってしまっています。

 一方で、鎌倉に本館があった時代は、日本の、現代アートの旗手だったのです。内外の現代アートを紹介する場所として、非常に価値が高かったのですよ。で、学生やら、現役の画家が多く訪れたと思います。学生なら、将来結婚したい相手との、デートを兼ねてきてもいいし、熟年の画家なら、鎌倉在住の画家たちとお茶のみの機会を兼ねて、来てもよかったのです。

 それらのお客が、ほとんど失われたと思いますよ。専門家で訪れるのは、初日のパーティで、自分たちのセレブぶりを確かめたい、既に、特別に有名になっている俗物画家さんたちだけでしょう。その人は無料で、正体をされ、時にはおいしいカナッペなどが提供されて、買えば、3000円ぐらいする目録もいただけます。だけど、それが、本来、ここが持っていたはずの現代アートの啓もうという目的にかなっているだろうか?

 どうしてかというと、半分程度以上に、税金で運営されているので、儲けを主体としない企画でも行うことができたので、それが、都美館とか、国立博物館や、近代美術館や、西洋美術館と違って、新聞社主催の、展覧会とは違った企画を立てることができた場所なのです。

 そちらでは、有名人しか、展覧会が開かれません。ゴッホにしろ、草間弥生にしろ、既に、誰でも手に入れることが可能な、画集があるような人ばかりです。

 ところが、葉山に移転する前までの、神奈川県立近代美術館、旧本館で、展示されていたものは、ほとんど、一般の出版社からは、画集が出ていないような作家ばかりだったのです。来訪をして、実物を見たうえで、感動したら、美術館政策の目録を記念に買って帰る。それが、日本語で読める唯一の資料となる。そういう作家ばかりを展示していたのですよ。とても、貴重な立場だったのです。

 酒井忠康氏は神奈川県の税金で、最もおいしいところだけを食い逃げして、この美術館の本来の使命を終わらせてしまい、自分だけは、世田谷美術館の館長になって、さらに、文章やら、講演による高収入を得ていると考えられます。傍で、じっと観察をしているだけでも、恥ずかしいなと思われる人生ですが、そのうえ、コチョコチョと、私への、いじめを画策しているのですから、最大級に、批判をすることとなります。そして、酒井氏を見ていると、日本政治の裏側も見事にわかってきますので、それは、余得というものでした。

‘副題11、『あなたには、酒井氏を批判する資格がないという意見に対して私側の思いを語ろう』

 美術界における酒井さんの立場は、私より、10万倍ぐらい偉いでしょう。ただし、私の文章は正当防衛として書いています。ひどいことをおやりになっているのですし、それに対して謝罪もないし、賠償も保障や補てんもないのですし、ご近所とも連動していますから、普通の生活が安心してできないのですから、それは戦いを始めるのは当たり前の話です。ただし、これでも、非常に穏和に書いているつもりですよ。たたみかけるように彼らの悪を書いてはいません。

 酒井さんはコンクールの審査員を数々やって、審査するという立場で、強者になっていますので、それなりに、尊敬を受けていると思います。酒井忠康氏の名前は相当のレベルで、人口に膾炙しているでしょう。

 それなら身を守ってくださいませ。なぜ、あの美しい・・・・・水も滴るようにいい女である、・・・・・奥様を、一種の間諜として、お使いになるのですか? そして、あの恐ろしくて、かつ不道徳の極みであるNHKの空家特集に、どうして御協力をなさるのですか? 瀬島龍三に頼まれているとしても、彼は、北久里浜にある、水道山をただで取得した、人間の一人なのですよ。そういう盗人の仕掛けの仕組みを目撃しているから、私は弾圧されるのですが、それがわかっていて、さらにこういうことをお続けになるのですか? そして最近では、伊藤玄二郎と、大原光孝さんとのコネを優先して、こういうことをなさっていますね。この二人のやっていることのばかばかしさと汚さは、もう書くのに、飽きました。そして、読者の方もそれを読むのは嫌でしょう。後で、あなた方の攻撃がさらに始まれば、ここで過去に書いたそれらの文章を、タイトルと日付だけはここにも、入れておきます。が、今はそれをパスしておきます。でも、そういう連中のためにご自分の盛名を汚しておられるのですよ。その悪しき行いが、ばれないとお思いになるのは、あさはかというものです。浅慮の極みです。しっかりと、心の中に芯を確立してください。

 井上ひさしとは、違って、いいご家庭で、きちんとお育ちになっているのでしょう。愛情豊かなご両親のもとに育っておられるのでしょう。だったら、ちゃんとご自分を立て直してください。お母さんみたいと、よく他人に言われる私が、ほぼ、同年齢のあなたに、ここで、今日、そう、申しあげます。

 そして、あなたは、この世の富と名誉を得たのでしょうが、私の方は、その手のものを一切得ておりません。ただ、ただ、天に見守られているという感覚だけです。が、なぜか、私は、自分の方が、あなたを手のひらの上にのせて、じっと、眺めているような心地がいたします。つまり対等以上の感覚を持っています。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題12、『映画・ジーザスクライスト・スーパースターへ対する驚き』

 さて、そうはいっても、やはり、惑いもありますよ。それは、言い過ぎではないかしらという思いです。で、そういう惑いの際に思い出すのは、映画、ジーザスクライスト・スーパースターです。劇場ではなくて、テレビで見ましたが、予想外に素晴らしかったので驚きました。

 見る前は、『どうせ、子供だましというか、若者向けの教え諭す感じの啓もう用映画(=エンタメの要素を含んだ、教養映画)でしょう。きっとつまらないわ』と思っていたのに、終わりまで見たら、大満足をしていたという感じです。そして、結構なレベルで、イエスという存在の本質も表し得ていると感じました。この時代を表した映画は、ベンハーをはじめいろいろありますが、これは、出色の出来と言っていいと思います。フェイスブックで、ちらっとそれを言ったら、賛成してくださる方が、数人いました。

 それと、色彩が非常に美しくできています。もともとの舞台風を生かした、象徴的な装置の中で、歌い踊る、人物たち。それが、結構違和感がないのですよ。イエス役は、非常なる美形ですし。

 この映画の中のイエスは、慈悲深い、医術の施し手というよりも、社会の悪を糺す、怒れる若者という側面が強調をされています。最も衝撃的な場面は、ソドムの市の場面です。

 どうして、この映画のことをここに入れるかというと、本日の私はこの文章の後半部分で、怒りまくっていますね。それで、ふと、この映画に描かれているイエス像を思い出してしまったのです。しゃーっとテーブルクロスを引っ張って、豚肉や果物などの商品を、床にたたき落とす、怒りまくっているイエス像を、思い出してしまったわけです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題13、『弓町、本郷、教会での、美しかった<林君>の葬儀以外には、教会でのミサや集会には感動できない私なのだ。音楽会や俳句会は別だったけれど』

 私はそれなりに、会議というものに参加してきました。だが、たいていは満足できません。参加型の会で、自分の体や頭を使うもの・・・・・たとえば、俳句会とかコーラスというのなら、満足ができますが、そのほかの種類の会議は、進行のテンポが遅すぎると感じるのです。自分が、手早く決断ができる方で、処理も早くできる方ですから、どうして、こんなに、とろとろしているのかしらと、感想が生まれてしまって、そのあとは、ひたすら我慢するという感覚になってしまいます。

 前に、共産党と、公明党の集会について述べました。私は大体が会議が嫌いなうえに、その二つでは、上からの押し付けと、教導があるので、よけいに嫌いました。キリスト教関連の信者集会には、上からの押し付けはありません。それはいいのですが、人間は誰でも、欠点を持っていますね。キリスト教関係では、そういう人を主に、パリサイびと(一種の偽善者)と呼びます。

 今、NHKの朝ドラで、男の子の主人公の方、いとし(=愛と書く)君は、他人の本性が見えてしまうので、悪い人は見つめられないという設定になっています。

 私にもああいう傾向はありますね。ただし、もう少し世慣れているので、相手の顔はきちんと見ることはできます。でも、わかっていることをわからないふりをするのに、非常に疲れます。 

 それと、本当に所属する信者になったら、義務もあるからバザー等のご奉仕もしないといけないので、それは、それ専一の生活になりますね。ブログを書く生活とは、両立しないと思います。アーチスト生活とも両立しないと思います。

 それから、教会の作法の中には、信者集会とは別に牧師様のお話を聞く、ミサというか、礼拝というのがあります。それが、また、満足ができない方なのです。つまり、あまりにも美しいもの乎たくさん見聞きして来てしまっていますので、『あれー、御御堂という空間の中にいるのに、満足ができないなあという失望感を味わうことが多いのです。それほど、自然な接触の中で、美しい心の人に出会うケースが多いのです。

 しかし、50年前に本郷の、弓町教会で、経験したお葬儀だけは、心は、洗われて、しかも、大きな感動を与えられました。20歳で亡くなった故人を悼む牧師さんの言葉が、身に迫る切なさと、悲しさに満ちていて、私も泣きました。あれほど、美しさに満ちた空間と、時間はなかったと思うほどです。その時の牧師さんをはじめ、関係者は、すべて、亡くなっていると思います。が、参加することができて、本当にありがたいと思った経験でした。

副題14、『そして、この文章は最初に戻って完結をする』

 私が歌う姿を同窓会で見たり、美術界のパーティで接した方もあるでしょう。だけど、荒れは、『これから、歌うんだぞ』という自意識が、加味していますので、最上の声では兄のです。最上の声は、上に言ったように、誰にも聞かせる目的がない場所で、突然に湧き起ってくる場合に出てきます。

 そして、そういう時には、私は、こう考えます。『ああ、欠点の多い私も神様に許されているのだ。そして、その恩愛の中にあるのだ。うれしい』と。

 そして、この文章は先頭に戻ります。横浜ベイクォーターで、『きよしこの夜』をうたった夕方に戻ります。では本日はここで、お別れをいたします。後で、誤変換を直したら、署名を入れます。

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猫と一緒に考える、小選挙区制と死に票、・・・・・・嘉田新党の6.

2012-12-06 04:14:13 | Weblog

 本日は、既に、下稿として、3万字程度書いたので、頭が、もうろうとしています。けれども、ふと、浮かんだ、

******投票マシーンとしての共産党が嘉田新党を応援するかもしれない*******という懸念を思い起すと、心配で、思わず、もう一稿を書いてここに、あげます。

 そうなると、意外と、嘉田新党は伸びるかもしれません。山本太郎氏は、ここから出馬ですか? そうなるとますます正体が表れてきましたね。

 いやそれ(=どぶ板的に動くのは、実際は共産党であるということ=)はすでに既定路線であり、選挙区によっては共産党は、候補を立てないのかな? ちょっと新聞を見ていないので、私の方に、はっきりわかっていませんが、表に出ていようがいまいが、そういうことになるのでしょう。これは、大変ですね。

 今回も大量の死に票が出るはずです。それは、小選挙区の禍です。

 ひどい制度です。

 でも、これを導入したのは、小沢一郎氏と朝日新聞です。または、テレビ朝日です。

となると、その小沢氏の『旧名、生活が第一の党』のイメージの洗浄化をしてあげている嘉田新党は、国民へ対する疑惑とだましの程度が、最も高い党となります。

 これに続く文章は明日、6日に書きます。

 

 

 いや、文章があまりにも短いので、猫の写真を添えます。とりあえず、一番身近にあったのを、選びましたが、そんな何でもない選択でも、賢そうな顔をしているでしょう。これは特に思慮深い顔をしています。(笑) 

 私と一緒に日本の将来がどうなるかを考えてくれているみたいです。(笑)

 ところで小沢一郎氏は頭がいいのだと推察しますが、頭がいいことをずるい方向と、だましの方向で、使われると、国民は困るのですよ。嘉田新党は奥の手の一つでした。夕刊フジが言うように小沢氏は、この洗浄(=だまし)でも惨敗をするのか? それとも国民がケロッと騙されて、原発反対を最も鮮明に言っているので、これがいい党だと思ってここに入れるのか?

 小沢一郎氏のずるさは、強調しても強調しても、しきれないほどですね。それは、言っておかないといけません。

    2012年12月5日朝、五時 雨宮舜 (本名  川崎 千恵子)

 

 

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嘉田新党ー5 、・・・・・・官房機密費は、鎌倉で使われているかな?

2012-12-03 03:48:16 | Weblog

 今は5日(水)の午後五時半です。やっと完成しました。誤変換が数か所残っているかもしれませんが、主意は一応まとまりました。昨日の三倍になっているし、新しいものをどんどん入れてあります。

副題1、『嘉田由紀子さんによりそう参謀は山口県人らしいが?』

副題2、『日本史の教科書で、閥について習うが、ここで復習しておこう』

副題3、『広島県、移民と、帰米二世の戦後の大出世』

副題4、『中目黒の大原さん、夫妻殺傷事件は、ここに起因がある』

副題5、『戦時中は、男性が不足をしていたのです』

副題6、『2012年12月5日、藤森官房長官は、官房機密費について記者会見をしたが、その裏に何があるか?』

副題7、『敗戦後20年間の日本はとても暮らしやすかった』

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副題1、『嘉田由紀子さんによりそう参謀は、山口県人らしいが?』

 さて、昨日ですが、結構大きなメモを残しております。それでも、無事に続きを書けるかな?という疑問も残しながら。さて、起きてみると案の定、うまく文章が書けないというバグが入っていました。今、突破して、書き始めているところです。

 昨日上げたメモ群は、とても大きな話題ばかりなのですが、本日は、より大きな、しかも書きにくい話題へ入ります。それは、明治天皇とは、山口県田布施町出身の下級士族、(むしろ町民といってよいか?)、大室寅之祐説です。これは、非常に大きい疑問ですね。通説なのか?、うわさなのか?、でも、グーグルで田布施町と引くと田布施町のwikipediaにも出てきますし、

 『田布施町 明治天皇』と、列記して検索するとたくさんの項目が出てきます。

 でも、皆様に衝撃を与えることが目的で、それを書くのではないのです。こんなことを言い出したのは、嘉田新党の設立に関して、嘉田由紀子さんに寄り添う、人物がいて、前回の山口県知事選に出たと言われたからです。

 父が萩の出身である、私は、どちらかと言えば、山口県びいきというか、山口県には関心がありますが、既にどっぷりと関東人となっていて山口県知事選には、詳しくありません。で、この人物、飯田哲也氏については、一切知らず、今、あわてて、グーグル検索をしました。というのも、彼が山口県人であるとすると、その田布施町の閥が、現在にも生きている証拠となるかもしれないからです。

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副題2、『日本史の教科書で、閥について習うが、ここで復習しておこう』

 今現在流布している日本史の教科書では、どういう記述になっているかは知りませんが、私が1950年代に習ったところによれば、明治維新は、薩長連合の下級士族で運営をされ、そこに、土佐藩と肥後藩出身の下級士族が加わって、運営をされたと言われています。

 閥とは現代では死語ですが、いわゆるコネのことです。戦後コネが、忌避されて、タブー視をされ、学歴が重視されるようになりました。それで、いい大学を出ることが、すなわち、出世・・・・(これも死語の一つですが、年金の額や福利厚生施設の充実を考えると、寄らば<または拠らば>大樹の陰は現代にも生きているようになりました)・・・・のための、重要なファクターになり、東京圏では、中学時の私学受験が重要なこととなり、それで、子供が大きくゆがんでいる面もあると思います。というのも中学受験に成功するか否かは親のサポートが大きいからです。車で送り迎え、お弁当を夜分も作るなどのサポートがあるかないかが、重要になってきます。で、それは子供を弱くしますので、会社に入ってからやめたり結婚してから離婚をしたりします。

 で、私は山口県にルーツを持ちながら、広島県出身の男と結婚をしました。で、広島県にも親戚が多くできたのですが、広島県人と山口県人では、明治以降の生活の設計が大きく違っているのです。山口県人は、官憲を中心のとして政府の要職に就こうとする意識が強く、広島県人は、軍人という方向に延びていくのか、または、移民という方向へ伸びて行っています。

 それは、山口県民が、利益を得ているこの日本社会に、絶望をしたということもあるでしょう。悔しいなあとか嫌だなあという思いを強く抱いたので、海外に新天地を求めたのです。

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 これから、先、副題3~6までの章全体が加筆です。だから、読みにくくなるので、アンダーラインを入れません。

副題3、『広島県、移民と、帰米二世の戦後の大出世』

 ですから、広島県から、カリフォルニアなどに戦前にわたった人は別に貧乏だったわけでもなくて、能力も非常に高かったと思われます。ただ、ただ、長州藩の閥の威力を嫌ったのだと思われます。

 このご近所に20年前から住んでいて、町内会長をしていて、たぶん瀬島龍三からそう頼まれたので、我が家の山を無許可でだだだっと崩してしまった中谷共二氏(故人)は、その帰米二世です。大学教育を日本で受けたか、アメリカで受けたかは知りませんが、戦後羽田空港の油の供給を一手に引き受ける一種のガソリンスタンド(だけど大変規模の大きいもので、現在は羽田空港会社の一部となっているのではないかしら)を経営していました。

 成田空港ができていない時代の羽田空港です。これは、特権的な立場であり、中谷氏がどれほどの、大物扱いを受けていたかを語る話です。広島県の出身でしょう。で、移民がレベルが高かったという証明です。そして、帰米二世が、一種のエージェント化していった過程もわかってきますね。

 車社会が始まる前のこの山は、結構人気のある住宅地だったらしくて、このご一家とか、そのほか結構な格の高いインテリも、住んでいたらしいですよ。まあ、今も、インテリと芸術家だらけの住む、住宅地ではありますが。

 中谷さんは無許可で、我が家の山を崩したことに関しては、平身低頭したくせに最後まで、悪さ(=アジサイ畑欺罔事件)を遂行した、のです。私の見るところ、お顔はきれいで、紳士ですが、まるで、統治能力がない人で、そのころのこの山のうるささと、主婦同士の陰湿ないじめ合いはすさまじかったのです。

 私が最初に家を買おうかとおもっていたうち(現在は、違う家を買って引っ越してきたのだが)のご主人は大学教授だということですが、奥様がノイローゼになったから引っ越すとのことでした。引っ越してきてからわかったのですが、『それも無理もないね』というほど、めちゃくちゃだったのです。ここに来る前に住んでいた横須賀・北久里浜より民度が低い、感じでした。また、実家のある日吉よりは、さらに民度が低いという感じでした。一戸建ての住宅地・固有のルールがまるでない一帯だったのです。

 今は、活動している主婦が、10人しかいないし、私が、こういう風に文章を書いているから、わがままなことや非常識なことをすると彼女に書かれるよ』ということになっているらしくて、やっと、静かになっていますが、そのころは蜂の巣をつついたようなうるさい地域だったのです。

 それは安野夫人の意向で、そうなってしまうのですが、今は、無住の家も増え、働いている若い奥さんもいるので、主婦が昼間でも家にいて、回覧板を受け取ったりする家が、10軒だけになってしまったので、やっと、こういう地域でグループを作ったり閥を作ったりするととんでもないことになり、自分が暮らしにくくなるのだということがみなさんに分かったみたいですが、最初はそうではありませんでした。それで矛盾が重なりきっていて、どうしようもないところに来ていて、我が家のお向かいの藤本悌子夫人が、道路を通せんぼしたいと思い、それを絶妙な形=『自分の家、固有の新しいフェンスを作ります』という形で、主張したのです。それは、前田祝一・清子夫妻の家が、道路の使用形態で、拠出分が少ないので、そこを突いた復讐でした。前田夫人が、それほど、はた迷惑な人だったことを証明する話です。その違法占拠は彼らではなく前の住民がやったことなのですが、それを、糺すという形でした。敵は本能寺にありで、迷惑行為が続く前田夫人を困らせてやろうというのが本音でしょう。

 そういう状況で引っ越してきた、私が人が良いし主人が松阪に単身赴任をしていたので、さらに弱い立場でした。この主人の転勤も、今思うと、瀬島龍三の差し金だったでしょうね。だから私が書いているご近所トラブルはすこぶる大きな問題を含んでいます。政治問題なのですよ。好き嫌いという感情の範疇をはるかに飛び越えた大きな政治問題なのです。

 ともかく瀬島龍三からの差し金があったとみなせますが、驚くべき大損を我が家に押し付けて、事(すべての矛盾)を解決しようとしたのが中谷共二氏です。なんと弱いのだろうとあきれ返りました。この人に比べれば、まだ、前田祝一氏の方が、人間として立派です。統治能力もあります。奥さんは大変に困った人ですが、ご主人は立派な人です。

 ただ、中谷共二氏の方に戻れば、もしかしたらですが、帰米二世として、この国際的軍産共同体の仕組みには、すでに、明瞭に組み込まれていて、上品に見えながら、意図して、瀬島龍三の言うなりになったとも推察されます。エサ(=見返り)は何かと言えば、坊ちゃんたち二人の出世です。瀬島龍三の悪については、ルネ北久里浜(このブログの、2012年3月16日の記事)他をご参照ください。

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これも加筆部分です。アンダーラインを引きません。

副題4、『中目黒の大原さん、夫妻殺傷事件は、ここに起因がある』

 その当時は、私が、40代前半です。だから、中谷さんの坊ちゃん方は二人とも30代だったでしょう。上が東大出身で、下が慶応大学出身です。三時間も中谷家の応接間で、あれこれを話し合ったのですから、すべて中谷氏本人から聞いている情報です。

 上の坊ちゃんですが、とてもいい人です。紳士です。そして、すれ違えば挨拶をしてくださるし、重いもの、(たとえばプリンターなど)を持っていたら代わりに持ってくださいます。これは、このアジサイ畑欺罔事件の詳細を聞いていないか、それとも、お母さんと仲良しなので、お母さんから、いろいろ、聞いておられる可能性があるからです。『こちらにも悪いところがあるのよ』と、あの奥様だったらおっしゃった可能性はあります。

 でね、順当にお勤めなさっていても出世をされた可能性のある方ですが、ここにご近所の大原光孝氏が絡んできて、大変面倒な問題が起きてきます。

 この大原さんも外見は上品な紳士で、私はずっと仲良く暮らしてきました。それで、15年は過ごしてきたのです。ところがある時点から、急に彼が変わったのです。それはね。日経新聞の石塚雅彦さんと、酒井忠康などが、連動して、裏工作をしたからだと推察をしています。彼を自分たちの味方というか、一種のスパイ役に、リルートしたのだと思います。

 突然に対応が変わってきました。それは、裏で、彼が木口版画の習得のために、柄沢斉氏の弟子になったころからの大変化です。柄沢斉と、大原さんは、創形美術学校の同窓だから弟子入りするのには縁があります。だけど、作品を売ることだけで、食べて行かれるほどの大作家である柄沢斉が、弟子をとるなどということは、普通はあり得ないのです。当時、大原家の令嬢がお嫁入りの一つの良き道具となる、神奈川県立近代美術館に、勤務(ただし、番人だが)し始めたころなので、すべては連動しているでしょう。

 このころは、私はブログなどもやっておらず、(メルマガで、一部の人にエッセイを送っていただけの段階でしたが、)力が弱かったので、大原光孝さんは、私を見くびる捨て台詞を数々放つようになるのです。

 『ワインが割れて惜しかったねえ』もその一つですが、中谷家のご長男に関して、『川崎さん、中谷さんのご長男は、東大宇宙研究所の所長ですよ』と嫌味たっぷりに言ったのです。この二つのセリフには激怒しました。アジサイ畑欺罔事件が起きた時に、それが、中谷さんの一存だったのにもかかわらず、・・・・・山が崩された当夜に、全戸を訪問した確認してありますが、誰も事の詳細を知りませんでした。町内会総会で決まったことでもなんでもないのです。だが、いつの間にか町内会で議決をされた町内会の主導のこととなっています。そして、当時、中谷さんの助手的な立場にあった大原光孝氏は大きな責任を負わないといけない立場となっていますね。私が、被害を申し立てはじめるとそうなります。

 だから、いじめて来るのです。引越しをさせれば、自分が助かるからです。私は最初は匿名で、ワインが割れての問題は書きました。2004年か2005年のころです。何台もパソコンが壊されたし、AOLのメールは、パソコン内のハードディスクにはのころない形なので、初稿は失われていますが、最近も怒ることがたくさんあるので、書き直してあります。

 ワインが割れてを書く前に、一応、問い合わせたのです。あなたが昨日、石段でおっしゃったことは、それを文章に直すと、非常に汚い現象となりますよ』と言ったのです。そこで彼ができた人というか、人間として修行を積んだ存在なら「あ、すみませんでした。昨晩は飲んでいたので、気が大きくなっちゃいましてね』というぐらいのあいさつ(一種の間接的な謝罪)をしてくるはずです。ワシオトシヒコという詩人を相手にそっくりなことが起きたのですが、そちらは練れているから、すぐ、明るい謝罪をしてきましたから、いまだにその詳細を書いていのですが、酒井忠康氏について書いていることで、銀座で不利になれば、ワシオトシヒコ氏との一件も書かないとならないでしょう。

 ただ大原光孝氏に関して言えば、彼が前田祝一氏程度に、成熟した人間であって、全体像が見えていて、謝罪をしてくれば、書かなかったと思います。が、彼は非常に甘い人間です。それは、後で、養子だということを別の人から偶然に、聞いて(別に質問をしたわけではないですが)、なるほど、そうだったのかとわかってきますが、スポイルドチャイルドの典型で、その時も、こちらが手を差し伸べているのにもかかわらず、「いいですよ。書いてください」と言い放ったのです。

 で、書きました。彼の予想外の文章となったはずです。よく男性が、『ケツの穴の毛まで抜かれる』と、表現しますが、ご近所に暮らしていれば、顔の表情や生活ぶりで、すべてがわかるものです。どうして、彼が捨て台詞を浴びせて来るかの、文章を書く際には、そういう日頃の観察が反映します。その内容の深さには、彼本人も、びっくりしたと思いま。が、繰り返しとなりますが、ご近所とはそういうものだから、できるだけ礼儀の範囲で、暮らすべきであり、自分が上だと勘違いして、いじめるのなど、最悪の現象です。だが、彼にはそれがわかっていなかった。

 それほどの、悶着がすでに、起きているのに、その後、オープンハウスに来てくれたのは不思議なことでしたね。だけど、その日以来、美しいティー・スプーンが家の中を散歩することになって(笑)、挙句の果ては、半分に数が減ってしまいました。また、家じゅうに飾りつけてある額の類が、私の留守中に全部、または、ある個所だけ、左側が、3センチほど、下がっていることになりました。そして、NHKが、クロームメッキは禁止になったと報道しました。だから、彼は国際的軍産共同体のスパイ役を果たしていると、上に言っているのは言い過ぎではないのです。

 彼が上奏した進言によって、実際に、我が家に留守中に侵入して、悪さをする泥棒だけは、ブルーカラーとしてのエージェントだろうと言っておきます。お医者さんの息子が他人の家に泥棒に入るとは思いたくないです。だから、彼の、進言によって別の人間が侵入していると、みなしています。

 ところで、こういうことを今はサクサク書いていますが、2010年の最初はまだまだ、大変でした。その3月10日に八幡宮様の大銀杏が倒れて、私はその当時は何も書いていませんが、伊藤玄二郎を中心とする鎌倉エージェントたちも、内心では、震撼したと思います。

 『天は、すべてをみそなわす』というのは本当なのです。だけど、それ以前はやりたい放題でした。勝てばいい。勝てばいいの大合唱だったと思います。

 そんな中で、美術界に生きている私は、ご近所様だけではなくて、美術界からも相当ないじめを受けています。その震源地ですが、わからないようにふるまっているものの、酒井忠康氏で、あることは明瞭でした。で、それに売れ始めて、キーパーソンとして、この大原光孝氏を使おうと思ったら、敵がひどいことをやってきました。

 同じ苗字の大原さんという東大出身で、元製紙会社勤務であり、中目黒に住んでいる紳士夫妻が殺傷をされました。それを、酒井忠康氏が命令したとは言いませんよ。だけど、誰かが、『お前書くな。大原光孝氏については書くな』という警告の一種として、この犯罪を起こしたと考えられます。つまり、酒井忠康氏とはそれほど、彼らが守りたい存在なのです。だが、それだからこそ、酒井氏が、美術界において、私をいじめる策を数々弄したというのは、真実でしょう。それも、丁寧にまた、書いていきます。

 今、これが、サクサクと書けるのは、渡辺幸子さんという別のキーパーソンを中心として一路線だけは、酒井忠康氏のおやりになったことをすでに書き表しているから、大原光孝氏についてもサクサクと書けるようになったというわけです。ところで、中目黒の事件については裁判も含めて続報が一切ないので、殺傷とは嘘で、ご夫妻は都心にマンションでもあてがわれて、優雅に暮らし続け、犯人も、フィリピ島に逃してもらって、華族を引き寄せ、優雅に暮らしている可能性もあります。そう考えないと、つらいですし。私がよく、五億円の被害がありますというのは、こういう側面も含みます。

 いま、COP18というのが開かれています。カタールが大金をお使いになるのは構いませんがこれも、このブログへの間接的な弾圧です。すべてが終わってから丁寧にそれについては語りましょう。

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 これ以下も加筆部分です。

副題5、『戦時中は、男性が不足をしていたのです』

 アジサイ畑欺罔事件という悪を遂行してしまった中谷さんは、私に三時間にわたった謝罪をつづけましたが、・・・・・先ほども言ったように、実際には悪いことを遂行してしまったわけですよ。しかも、気弱そうに、「川崎さん、この件でご近所をいじめないでくださいね」ですって。何を言っているのですか?と、私は決定的に怒っていますが、彼も移民でカリフォルニア生まれで、帰米二世らしいです。顔はきれいな人なので、奥様は優秀です。日本育ちで、優秀でお品の良い方が、お嫁さんとなっています。戦時中は男性の数が払底していたので、そういう縁組ができたのです。

 その奥様も、『あなた、おやめなさい。それは、川崎さんの言うとおりですよ』と言っているのに、強行をしたのは、裏に絶対に瀬島龍三の影があったでしょう。

 旧江戸幕府の、家臣たちも零落したと思いますよ。だけど、それは、政治的に負けたからであって、気概を生みませんでした。だけど、広島県民の不利は、政治的に負けたわけではないので、気概はあるわけです。

 で、カリフォルニアやハワイを中心として移民をしていきました。最初は、低劣な境遇から出発しながら、努力で、進歩して行って、1940年代には、既に自営業として、発展をしている日本出身者が多くいたでしょう。それなのに、突然、砂漠の中の強制収容所に入れられました。それ以前に持っていた財産や、土地をすべて奪われたうえでです。映画『ミリキタニの猫』にその様子がくっきりと描かれていますが、今回芸大美術館で開催をされている、『尊厳の美術』展はその当時、砂漠の中で、希少なごみ(地中に埋まっている枯れ木や貝殻)を利用して作り上げた美術作品が展示をされています。気の毒な人生でした。で、広島県人はアメリカで、1945年前後の三年間新参をなめたわけですが、山口県人、岸信介等が、権力を誇っていた満州に出向していた人間たちも辛残をなめたことはなめたのですよ。

 我が家もその一つですが。

 ただ、中谷さんのあの鵺のような振る舞いと、思考様式は、その日米間のはざまで、作り上げられたことかもしれないのです。まあ、不思議なことですが、中谷家は奥様が立派で、前田家はご主人が立派という、正反対の組み合わせで、第二代と、第三代の町内会長をやっています。

 ここで、中谷家の関する記述を終わりますが、実はご次男の方が、大問題なのです。三井物産勤務ですが、そちらの方が、大問題なのです。ただし、今日は字数が増えすぎるので、何も書きません。だけど、いつかは、書きます。

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  これも加筆部分です。本日の目玉の部分です。

副題6、『2012年12月5日、藤森官房長官は、官房機密費について記者会見をしたが、その裏に何があるか?』

 実は選挙の公示がなされました。で、永田長は動いていないのです。ところが、本日のお昼のニュースで、藤森官房長官が、官房機密費について述べました。このタイミングについて、どうして、本日だったのかを、解説させていただきましょう。

 それは、官房機密費が、私を弾圧するため、特に鎌倉・小町通りの共同溝工事のある部分に使われている可能性が高いから、本日発表をされたのです。

 どうして本日かというと、この3日の〇時半から、私は12冊目の自著のデータを作っていたからです。一応オンデマンド方式で試し刷りを、3冊作り上げました。

 国際的軍産共同体は、私の本作りを異常に恐れています。よく考えると、2002年の、ニューヨーク滞在中にすでに、私のパソコンは動かなかったのでした。でニューヨークでも貸しパソコンを使いました。

 で、私の本作りを恐れるから、あきらめさせるために、電子本のニュースを大量に流しています。私もね。電子本と、このブログ等は似ていますから、電子本が、それなりにツールとして機能することは認めます。だが、歴史の証人の資料という意味では紙の本の方が圧倒的に、強いのです。まだまだそうです。

 そして、印刷機にかけて工業的に生産をした本が、既に、6冊あって、いまだ、パソコンで打ち出した簡易本の形で、作っているのが、5冊あります。2010年度に一冊あって、この2012年は、8月から始めて、既に四冊完成しました。すごいスピードです。一方で激しい弾圧は今も続いていて、作りにくいことはこの上なく作りにくいのですが、ディックフランシスものに出てくる、探偵以上、または、ロビンソンクルーソー漂流記に出てくるロンビンソン以上の知恵を使って、バグを消し去り、どんな弾圧も潜り抜けて、本のデータを準備し続けています。

 これが国際的軍産共同体、特に日本人エージェントたちにとっては、脅威の的です。もし英語で書いたらさらに弾圧を受けるでしょう。フェイスブックをやっていたころ、人間(特に友達となった人)を使った弾圧を受けていたので、そろそろ、英語で書くかなと思ったりしたものです。その打開策を実行する前に追い出されてしまいましたけれどね。(笑)

 2002年、ニューヨークでパソコンがだめになったのは、英語で、ニューヨーク在住の人たちにお手紙を書いていたからです。個展に来てくださいねと。英語が自由に使えることも、私がひどい弾圧を受けていることの理由の一つでしょう。

 でも、12冊目まで、ともかく作っちゃいました。それを弾圧るために、一つの手として、『あんたが言っている通り、鎌倉小町通りの共同溝工事は、あんたを脅かすために行っているのさ。むろん、本当の工事もやっているが、電柱を取り去らないのは、この工事を、延々と続けるためさ。お前が、外出して夜遅く帰ってくるたびに、この工事で脅かしてやるのさ。お前は、ガードマンが大っ嫌いだからね。たくさんのガードマンが小町通りにたむろしているようにしてやるのさ』と、伊藤玄二郎と、井上ひさしは、この下書きの液晶画面を面前にしつつ言っていると思いますよ。本日は高笑いはしないかもしれませんがね。

 どうしてこれが脅かしに役立つかというと、上に上げたアジサイ畑欺罔事件の証拠つぶしが、五段階ぐらいに分けて行われたのですが、その最初の工事が、2008年に始める直前に、私がどう出てくるかを手探りするために、2008年の2月8日、夫婦で、静岡県立美術館を訪ねた日に、小町通りでも、始まったのです。

 つまり、アジサイ畑欺罔事件は、単なる泥棒でしかないのですよ。土地は移動できませんが、花畑をコンクリート打ちにしてしまったのは、ほかの人が花を栽培している・・・・・特に安野家など、南と、北の指導部分を両方悔恨をしています。北側はどうせ、前田家が、違反をしているのだから、自分が、開墾をして、畑としても大同小異だと居直っていると見えて、30坪程度、塀の外に、花や野菜を栽培できる土地を持っています。ところが、我が家はほぼ、30年間にわたって、盗まれっぱなしです。『おや、おや』とため息が出るほどの恐ろしい現象です。

 みなさんが、遊びにいらして、現地をご覧になったら、すぐわかります。明晰にわかります。で、小町通りの工事を長引かせるためには、お金が要ります。主要な部分は、議会(県議会、加、市議会か、それとも永田町?)での、監査にかけられるので、主要な部分は、市、または、県、または、国が出すでしょう。だけど、4年と10か月も延々と工事をするためには、無駄な工事をやる日もいっぱいあったのです。最近はさすがに、それをやらないで、電気工事だとか言って、マンホールを開けて点検するだけにしていますが、敷石をはがし、そのあとで、埋め戻されたアスファルトも何回もはがして、

 無駄な工事をやっています。ある時に現場責任者に、本日は何をやっているの?と、質問をすると、「残渣探索です」というので、それは、「易しい言葉でいうと、何か?」というと、なかなか、答えが出てこないので、「土の中に石があるかどうかを確認しているの?」と、聞くと「そうだ」と答えます。たったそれだけのために、道路幅いっぱいに掘り起こして、また、新しい何度目かのアスファルトを塗るのです。

 そして、瓜南直子さんという画家は、『全日本あすはが連』というのを作って、伊藤玄二郎や、そのアスファルトが何度もはがされて塗りなおされるのを大笑いの種にして、酒井忠康氏や、その裏にいる、伊藤玄二郎におもねっていました。ただ、彼女はお気の毒に、つかいっぱしりにされたまま、その後、一年以内に、逝去されたそうです。若くしてね。もったいないことですが、悪魔側につくと、大変です。本人が善人でも、悪の要素に染まって、攻撃者としてたちまわると、神様の庇護が受けられません。お気の毒に。

 さて、藤森官房長官はオスプレイ配備の件でも、数か月、民主党の評判が悪くなる方向で、記者会見をつづけた人ですが、今回の官房機密費に関する発表だって、虎の尾を踏むというか、あぶはち取らずというか、国民の心が民主党から離反するような発表です。発表しない方がよかったですね。ただ、彼は、私のブログは読んでいない模様だし、上から言われたとおりに発表をしているだけでしょう。で、この際の上というのは、誰か。その人物から仙石氏でも、通じて『こう発表をしなさい』と言われたとおりに発表をしているわけで、その原因は、上で言った通りに、私が12冊目の本を、3日に、一気に作り上げたことが原因としてあげられます。

 ところで、私は、それを聞いた後で、上の方で、アジサイ畑欺罔事件について詳細に語り始めました。それが、鬼門であるから、それと連動して始まった、小町通りの共同溝工事は得年として、続けられるわけで、それを、脅かしとして、さらに強化するために今日の発表がおこなわられたというわけです。

 参ったねえ。私は以前に、「野田さんは、総理にするにふさわしい」と言っています。それに、民主党の閣僚も、自民党の世襲議員よりましかもしれません。それなりに、国政に夢を持って選挙に出たはずですから。ところが、小沢氏が離党をしていても、この体たらくでは、だめだ』となります。『なんだ、これほど、国際的軍産共同体の言うことを聞く集団もないではないですか?』となります。

 「どこに入れたらいいのだ。今度の選挙って?」、となります。

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副題7、『自分で自分の足を食うたこみたいな、共産党』

 ところで、共産党って、必ず、時の政府に攻撃を仕掛けます。この官房機密費の件でも、いずれ、政府をたたくでしょう。だけど、私に言わせれば、官房機密費のうちの幾何かは、必要もないのに、掘り返し何度もアスファルトを塗りたくった、鎌倉市の小町通りの、共同溝工事に使われているのです。そして、それは、我が家の土地を盗んだ、アジサイ畑欺罔事件の犯罪としての証拠を、五段階に分けてつぶして行った過程で、瓢箪から駒として出てきた工事ですから、アジサイ畑欺罔事件が、最重要になってきます。

 すると、その現認になった、当時毎日井戸端会議を開いていた、安野夫人が大問題になってきます。彼女がそういう行動をとったのは略奪婚の勝利感によっていて、その後でも、ここの地域社会でも、一番になりたいから、その手段の一つとして、それを行っていたのですが、安野夫人のその手の欲望をサポートしていたのが、石川和子女史と、前田清子さんです。

 ほかの二人には、実子がいません。安野夫人はあたかも、三人の子供を育てたかのようにふるまっていますが、それが実子ではないことは、引っ越してきてから二か月以内に分かりました。態度とか、ご家庭の様子で、すぐわかります。

 でも、前田夫人には実子が二人もいるのです。子育てって、結構大変だからそれを経験すると誰もが謙虚になります。そして、いばらないようになります。ところが彼女は威張りかえっています。不思議です。かつ、本来ならノブレスおびりっじを守らないといけない立場です。都立大学(現在の名前を首都大学)の大学院を出ていて、八幡宮様の推薦らしいが、国学院大学の講師をしています。絵にかいたような成功例。だけど、がさつで、大声で話をします。それが、くだらない内容ですが、我が家にまで、ビンビン聞こえてきてしまいます。井戸端会議の場所は、10メートルも離れていない場所だからです。

 ご主人の方は立派な人です。囲碁が好きで、いわゆる旧制高校の寮のムードも好きらしくて、下駄をはいて、鎌倉市内に飲みに出かけて、帰りに、からん、ころんと、ほう歯の音をならせて帰ってこられるのですよ。それ以外にさして問題がなかったのに警察を使ったりして、ブログを辞めろ」と言ってきたり、・・・・・・そのタイミングが、これまた、見事に酒井氏党について触れた時であり、前田夫妻について書いた時ではないからこそ、裏で伊藤玄二郎たちに動かされていることが見え見えないのですが・・・・・アジサイ畑の一種の証拠つぶしの一環としてペンキ塗りお当番を提唱したりして、だんだん、私も怒って来てしまい、wikipedia を引くと、集団訴訟の原告になっていたのです。『あ、そうでしたか。予測通りでしたね』となったわけです。これから、もし、志位委員長ほかが、政府にこの官房機密費のことで、かみつく現場を見たりしたら、私はその滑稽さに笑い転げてしまいます。『あなた方の、もしかしたら党員であり、もしかしたらシンパである、ご夫婦が、原因となっている一種の盗み(ただし土地だから、そちらの庭へ移動したわけではないが)、をかばうために、民主党は、官房機密費を使って、この道路工事をやっています。それをけなして、どうするのですか』?と思ってね。

 これから先に、長州閥ということと絡めて、

 嘉田新党の、副委員長だとかいう飯田哲也氏という人物に踏み込んでいくつもりでした。だが

 長州閥、広島県人の反発、帰米二世の話、中谷共二という羽田で航空機の油を一手に打っていた大金持ちの話、中目黒の殺人事件の話、アジサイ畑欺罔事件、鎌倉小町通り、共同溝工事、官房機密費の使い道について、今日記者会見で、発表をした理由は何か?とうとう、

 昨日、書いたことから、わきへ外れたことを、いっぱい挿入してしまいました。全部で、1満五千字に達してしまい、これから、長州閥に戻るのが、大儀になりました。

 飯田哲也氏と、現代の長州閥、について、は、別の項目を建てて語らせてくださいませ。

  2012年12月4日に一部を書き、5日にそのあとを書く。

             雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

 

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嘉田さんって超が付くエリートですが、それが、ポイントとなって、裏がわかる△△

2012-12-02 10:10:49 | Weblog

 本日(月)は午前三時に起きました。それで、いったんは、<<<外国の支配が、敗戦後からだけではなくて明治維新のころから及んでいたのではないか>>>というより大きな話題に、取り組みましたが、それが大きすぎるので、こちらへ再び、戻ってきて、このメモの続きを書きます。それに午前8時に加筆をいったん終えたのですが、今午後零時にふたたび加筆をしていきます。

月曜日に加筆した部分を前に置きます。

副題13、『11月27日は心から落ち着いた、私・・・・それで、銀座へ出たが』

 26日の月曜日に、嘉田新党が発表をされたわけですが、私はそれを聞いて、ほっとして、『これは一種の勝利ですね』と思ったわけです。小澤一郎氏の真実ということを書き続けてきていて、それが、大規模には拡散をしていないことには、残念に思う気持ちはありましたよ。  だけど、とうとう、目くらまし作戦をとらないとダメだと小沢氏側が気が付いたということはそれなりに、一歩進んでいるのです。嘉田由紀子という衣をかぶって、それで、再生してい行こうとするアイデアが生まれた基盤は、 私のブログ等を、勘案した結果であって、それは、意義があったと思われました。で、非常にリラックスして、数か月ぶりに銀座の画廊巡りです。で、行きは、有楽町で降りました。

 そこで、既に、夕刊フジと、日刊ゲンダイが、大文字の活字で、嘉田新党に触れていることに気が付きます。帰りは八重洲ブックセンターで、副島隆彦氏の現在の様子を点検して・・・・・意外と静まっていますねと、思いながら・・・・・そのあとで八重洲口から、横須賀線まで向かいます。その間にキオスクがいっぱいあって、筒のように、二紙が立ち上がっているので、様子や狙いがよくわかります。

 ただし、私は買いませんでした。というのも八重洲ブックセンターで副島本を中心に、4冊買い、週刊誌も買い、自分の本の編集のためのコピー用紙も多量にあってパソコンも二台です。重い重い大荷物ですからたとえ、新聞を家でも買いません。だけど、夕刊フジが、嘉田新党は、目くらましだという軽蔑の路線であり、日刊ゲンダイが小沢100と大喜びの路線です。

 で、私は、買わなかったのに、横須賀線車中で、40代の男性が熱心に読んでいます。それは、珍しい現象です。夕刊フジか日刊ゲンダイを買うのは、50歳以上の人が多いのです。若い人はたいてい、携帯をいじっています。フェイスブックかゲームか、何かをやっているのでしょう。とても熱心に覗き込んでいるのが毎晩です。そういう、しくみにはまだ参加していない年齢層の男性が買う新聞です。

 それなのにその晩だけは、若い人が買っている。それは、嘉田新党が、衝撃だったのか、それとも、タブロイド判の、見出しが衝撃的だったのか? 私は目が悪いので、小さな部分は読めず、それが、どちらの新聞なのかはわかりません。だけど、ダルビッシュの顔写真が載っていました。そちら側が、彼の買った新聞です。

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副題14、『笹子トンネルで、天井が崩落しましたが、JR東日本は大丈夫だろうか?』

 私は車を運転しません。だから、高速道路は他人の運転とバスで、数回通っただけです。笹子トンネルも無論通っています。だが、頻度が低いので、道路公団(旧名、で、今の名前を知りませんが)の内部とか、誤謬には気が付きません。ただ、通行料金が海外に比べると、高いそうですね。それだけは知っていますが。

 でも、電車は多用していますので、JR東日本の経営姿勢には大いに、疑問を持っているわけです。それが、この2012年11月26日に、日刊ゲンダイと、夕刊フジの、二紙を買おうとして再び確認をされました。

 というのも、駅の中に売店が二つあります。それから外に二つのファミリーマートがあります。改札口東側を表駅と言い、西側を裏駅と言いますが、その二つともに、ファミリーマートがあります。表駅のファミリーマートは、早見ビルという隠れた場所にあって、観光客はほとんど気が付かない場所にあります。でも、夜遅くの鎌倉駅周辺には何のお店も開いていないので、そこに気が付いて利用する人間は多かったと思われます。私も家は反対側にあるのにそこに寄ることは多いのです。

 そこで買おうとすると売り切れていて、『困ったなあ。タブロイド紙だけは図書館でも置いてないしね』と思って念のために、駅ビル内に最近できたNewdayによるとそこにはありました。

 この時に、『おー、人々は、より駅に近いニューデーより、ファミリーマートをまだよりひいきにしているのだ』と思いました。まあ、鎌倉駅の売店だけは、加藤商店というところが経営しているそうです。これは、駅を紹介するムックに出ていたのですが、その加藤商店がホーム内の、喫茶店も経営していたとしたら、それを無理やり閉鎖させたので、その代り、こちらを開いてあげたのかもしれませんが、

 ここで、挿入を入れます。もし、あなたが初めて、この頁に入られた方なら、どうしてその喫茶店が無理矢理に閉鎖されたというのですかとお考えでしょう。それは、副題16で、より敷衍をいたします。

 で、楽しみにしながら、家へ帰りつきました。さあ、読んでみましょう。ダルビッシュの記事が出ているのは、日刊ゲンダイか、夕刊フジか?

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副題15、『さあ、嘉田新党の行方はどうなるか?』

 横須賀線の車中で、40代のサラリーマンが読んでいたのは、夕刊フジの方でした。つまり、嘉田新党? 別に大したことはないでしょう。それって、小沢の目くらましでしかないでしょうと、言う方向のものを買っていたのです。

 私はね。そのサラリーマンからわかれて、一時間以上たっていましたが、『ああ、日本のサラリーマンは大丈夫だ。結構騙されてはいませんね。大丈夫。きちんと考えていますよ』と一安心したのです。さあ、これからどうなるか?

 ただし、このアイデアを考えたのが誰かと言えば、思いがけずも、これも、鎌倉エージェントかもしれないのです。というのもこれは、26日や、27日からだいぶ後になって、嘉田由紀子さんの経歴をグーグルで調べてみたのですね。すると、女性としては輝かしいものです。

副題16、『嘉田さんが、女性として超が付くエリートだからこそ、鎌倉エージェントが裏にいる可能性を感じてしまう』

 まず京都大学の出身で、大学院博士課程後期まで学んでおられて、(それは、親に学費を出してもらうとすると、9年間のはずです。そのうえ、途中でアメリカと、タンザニアに留学やら研修済み・・・・・となると、合計、12年間にわたって、親から研究用の費用も出ていた可能性はあります。大変なお嬢様です。しかも、『お勉強だけをしていたわけでもありませんよ』と言うわけでしょう。そりゃあ、美人ですからね。それもお見合いではなくて、恋愛結婚らしいれないで、しかも、大学内で相手を見つけるのも一つの勝利です。で、ご結婚もサッサとなさっていて、お子様も二人ある。そして、そういう家族全部を引っ提げて滋賀県に在住、琵琶湖畔で子育てとのこと。しかも国立大学卒のエリートとして、専業主婦になったわけではなくて、子供がいても、県庁職員となられました。

 (ただね。最初は研究職みたいなもので、一種のパートタイムだったかもしれませんよ。でも、それも年金に加算をされる歳月ではあります) そして、今は孫もいるという形ですって。

 どこをどう叩いても徹底的なエリートです。私はね。きっと独身なのだろうなあと思っていたから、ひどく驚かされました。そして、現在ではその京都大学時代の、先輩とは離婚済みとのこと。これも、高齢のしかも、仕事があり、収入も確保されている女性にとっては、うれしい選択です。そういう種類の女性たちは未亡人になったら、祝賀パーティを開くそうです。

 つまり、私の様に結婚を勧めるのは、何も手に職がない女性向けの方針であって、国家、および地方公務員のように、肩たたきのない場所で管理職などをやっている女性にとって、お金はあるので、外食でも、全く構わないし、家事をしないで、済むのは大助かりという発想です。

 嘉田さんが急にピックアップをされたのは、ここに焦点があったのではないかしら?と、突然に気が付きました。

 私ね自分の方は、自分の立ち位置がよくわかっていますので、有名人に対して、競争心もライバル心も、微塵も持っていないのですよ。ところが、例の鎌倉エージェントもしくは、東京エージェントたちは、彼女より偉い女性・・・・(もしくは男性でもいいが)・・・・・をぶつけて、彼女の鼻をへし折ってやろうと、言う趣らしいのですが、常に、目の前に、そういう意図のもとに、自慢をする女性が表れるのです。ただし、お互いに面と向かうと、私が全然、その種のタイプ(つまり、競争心満々の人間)ではないことが、スッとわかって、ご自分の任務に対して、そちらさまの方が、拍子抜けをするというか、なんというかなのですがね。ただし、面と向かわないで、テレビの画面越しのケースもあります。

 馬越陽子、オノヨーコ、山本容子、多田陽子・・・・・おや、おや、不思議なことにすべてヨーコさんでしたね。(笑)

 このうち、山本容子さんだけは、そのいきさつが明瞭であって、しかも、私の個展が、わざと期日が、遅らせられたのに、ぶつけて、山本容子さんの個展が、ガレリアグラフィカで開かれ、それと同時に裏から何かが回ったらしくて、いつも来ている銀座の画廊のオーナーが軒並み見えなかったということがあって、

 しかも、その会期中に、伊藤玄二郎の会社に、『ぜひ、見に来てください・・・・・ということは伊藤げんじろうと井上ひさし様、あなた方二人が、裏で画策をしたことはすべてわかっているのですよ』・・・・・と2010年の4月8日に、言いに行ったら、次の日の9日に突然に、死亡が発表されたのですよ。それも入院先の病院の発表も主治医の談話も発表をされていず、おかしい。おかしいと。・・・・・と私が書いたら、娘の麻矢さんが、急に「最終段階でも、歩いて病院に通いました」ですって。嘘の嘘ばっかりです。

 彼が住んでいた佐助という高い丘の上から、行きはともかくとして、帰りを歩いて登ることができる、それほど、距離で、近い大病院なんて、どこにもないですよ。彼ほどの、有名人が末期がんだったら、佐藤病院(旧名)も、清川病院も引き受けるはずがないです。わらちゃうほどの単純な嘘です。

 それに偲ぶ会も、花一本も捧げさせない形式だったでしょう。さすがに、気持ちが悪かったのか、または、本当に死んだことになるみたいでいやだったのでしょうね。墓も発表をされていません。まあ、墓ぐらいどこにでも、嘘でも作れるでしょうが、骨のDNA鑑定をしたらすぐさま嘘だとわかるでしょう。

 その井上ひさしと、私が出会ったのが、その鎌倉駅ホーム上の喫茶店なのです。その喫茶店は平山郁夫夫妻がよく利用をされていたところです。

 平山さんは住まいが二階堂であり、たとえバスを利用されるとしても、駅までついたら、「よっこらしょ。疲れたねえ。ちょっと休もうか」という感じだったと思いますよ。それで、お金に不安がない立場だから頻繁に利用されていたのです。私はね。それがあった当時はまだ若かったです。それに、うちから、駅まで15分以内で到着しますから、たとえ、400円でも都心でコーフィーを飲んだ方がいいので、この喫茶店を利用したことはありません。

  井上ひさし氏の方は、もし肺がんだったら、駅まで、下り坂が15分でも十分に、疲れたと思うし、お金は湯水のごとく使っても大丈夫な立場だから多用していたと思います。

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副題17、『井上ひさしが、昔から私を知っていることが、その日に分かった』

 私が駅ホームで彼を見かけた時に、ちょっとしたいたずら心を抱いたのです。それは、私の二冊目の本に彼に関する記述があります。だけど、背が低いということを三行ぐらい書いているだけなので、贈呈するべき本でもないのですよ。だから、それを上げたいのですが、ということ自体が、いたずらの一種なのです。お茶目・心満載なのです。だけど、どうして、私が井上ひさしをからかいたかったかというと、その離婚が、とてもいけない形であると、見ているからです。ひどい策略を用いて、好子夫人を追い出しています。良子夫人の不倫を騒ぎ立てていますが、その裏で彼は彼の方で、すでに、ゆり夫人とは知り合っていたと思いますよ。そして、乗り換えようとしていたとも思います。

 で、一種のからかい心で、喫茶店に追いかけて入り、右隣にいる彼に、「差し上げたいのですが」、と言いました。その時に、内心で考えていたことは、『どうせ受け取るはずはないわ。どこで、うまく切り上げるかそのタイミングが大切ね』ということでした。

 でも、不思議なことに、井上ひさしは、しばし沈黙をするのです。その時に、私は、『ああ、この人、私のことを前から知っているのだわ』と思いました。これは当たっているでしょう。その後、ホームで対抗方向、7メートルぐらいで、顔があっても、すぐ踵を返して逃げ去りますから。

 当時の私は、こう考えていました。その鎌倉について書いたエッセイ本(たいとるが)、『れすとらん・ろしなんて』というものがすでに、鎌倉の人士に、評判をとっているのだと。だが、今は違うと思っています。彼は、顔写真ももらっているか、それ以外の側面で、私を非常によく知っていたのだと思います。それが、後日、私のパソコンを常にハッキングしている手合いがいると気が付き始め、かつ、鎌倉市の防災無線の文言を研究しているうちに、彼も、私の文章を、詳細に研究していて、そこから弾圧策を考案している、人間のひとりだと、気が付いてきます。

 ただし、その喫茶店に私の方が、後から入った日には、有名人である彼は、無名の人の著作など、絶対に受け取らないだろうという見込みがあって、ついて入ったのです。そして、スタンド形式の椅子・左隣に座ったのでした。

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  ここで、いったんトイレに行って10分後に再開しようとしたら、クロッシー(外付けUSBネット連絡器具)が使えなくなりました。その場所は横浜駅北東口のベイクォーター内。今はその一時間後です。よこはまえき西口のネット不カフェで、借りたパソコンで、そのことだけを書こうと、しているところです。で、そこから先を今は書きませんが、どうして、書けなくなったかを皆様もご想像をくださいませ。いろいろなことがわかってくると思います。そして、私がどうして小沢一郎氏と彼ら一党(これは、生活が第一に入っている人間だけではなくて、小沢一郎氏を間接的に、または、直接的に支援している鎌倉エージェントの、井上ひさし、伊藤玄二郎、酒井忠康氏を含みます)を嫌っているかをご想像をくださいませ。

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 で、これから、下は昨日に上げたメモです。そのうちの大切な部分というか、メディアの寵児として生きている評論家たちについては将来じっくりと書きます。今日は、上の加筆で、お許しくださいませ。

副題1、『夕刊フジと、日刊ゲンダイが、真っ向反対の論陣を張っているが、東京圏のサラリーマンはどちらを買っているのか?』

副題2、『板垣英憲氏の・・・・・<ロックフェラー家の跡目争いが永田町に敷衍している>・・・・・という説をどうみるか?・・・・・私と似ているようだが、非常に違うところがある』

副題3、『副島隆彦氏は、小沢一郎は日本の王であるというが?』

副題4、『植草一秀氏が、小沢一郎氏を褒めているが、それはどういうこと?』

副題5、『上杉隆氏の、剽窃問題はどうなったのか?』

副題6、『ラテ欄で、フジテレビが、最も、右隅に追いやられたが、それと視聴率との関係は? 以前はテレビ朝日は、10チャンネルで、テレビ東京は12チャンネルだったのですよ』

副題7、『中庸の人、福岡正行氏は、どこへ行ったの? 干されている?』

副題8、『今週どこかの週刊誌が、・・・・仰天、共産党と結ぶ小沢一郎・・・・・と出ていたが、私は全く驚かない。・・・・・共産党こそ、現代の言論弾圧に、したたかに役立っている組織だから。・・・・・それは、私は、骨身にしみている。しかも、24時間×30年間の長きにわたって』

副題9、『映画<靖国>を上映させるべきではないと、言った、匿名の国会議員とは、誰だったのか?・・・・・靖国は、大・反日映画ですが、思いがけない逆効果を生んでいます。・・・・・・笑っちゃうほどの、近代・日本・史教育をしてくれて、しかも、靖国をいじめることが、忌まわしいことだ・・・・・と、ちゃんと腑に落ちるように、なっています。

 だから、その上映を嫌がったのは、小沢一郎ではないかな?』

副題10、『クリントン国務長官が初来日した時に、小沢一郎が何を言ったか?

 その時の状況と裏側を語ろう』

副題11、『小沢一郎が、反原発ですって。ということは、国際的軍産共同体は、いよいよ、原発を捨てましたかな。でなければ、単なる選挙対策です』

副題12、『松木謙コウ氏は偉いです。いまだに、国民が第一党に参加していません。男を貫きましたね』

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 こういう風に手の内を先にさらしてしまって、それでも、無事に文章が書けるか書けないかのトライアルをしていきます。

 ただし、いったん寝たり、家事をしたりしますので、日曜日の遅くに微細な部分を、書くことへ挑戦をいたします。

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 最近、急に弁解を入れて、中断することが多くて、申し訳ございません。それは、二年間ほど休んでいた、本のデータ作りを再開して、どんどん取り組んでいるからです。

 それは、結構な消耗を伴います。それで、3.11直後ほど、この場に集中して時間を割くわけにはいきません。ただ、我がままな、言葉を多発しているように見えるでしょうが、ブログのた目にも、それが、役立つようなのです。本の制作を始めると、いろいろな、現象がさらに統一感を持って見えてきて、奥深く表現ができるようになります。つまり、自分が人間として書くが上がるのです。誰が褒めてくれなくても、自分の過去を振り返ると、ものすごい進歩が未来へ向かって、開けてきます。

 それで、『ああ、こういう形態で、行動をしばらく続けよう』と思っております;

  それは、個人にも言えるが、国というものも同じで、近代史を学ぶことが、私たち一人一人を賢くします。それをさえさせるような仕組みが多くて困りますが・・・・・・

 ただ、二年間休んでいた内に、すさまじく早いレベルで、『ああ、疲れたなあ』と思う様に体が変化していて、『ああ、もう下り坂なんだね。60過ぎには、進歩はないのかな?』と、やや悲観的です。ただ、遅くなった作業効率を補うのが、経験による知恵とか、要領の良さの獲得です。

 それで、バランスを取っています。では、明日にでも、もう一度、ここを覗いてやってくださいませ。その項は、完成している思います。どうか、よろしく。

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グーグルが、このブログへの訪問者数を嘘の数字をあげています。二年目の終わりに気が付き始めて、毎日記録をしていますが、この日までの訪問者数を、月曜日にカウントしたところ、訪問回数は、2009年秋から今までで、

      総、延ですが、訪問回数、1041034 です。どうか、知人、ご友人にもご紹介をいただきたくお願いを申し上げます。グーグルさんが、ひどく古い記事だけを紹介していますので、よろしくお願いをいたします。特に、『上から抜いた部分』というような体鳥だけを紹介していますので、初めてご訪問をくださった人にはちんぷんかんぷんとなるでしょう。それも、一種の弾圧だとみていますが、・・・・・・すでに、気にしてはおりません(笑)

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