銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

かくも、急激な円高は、なぜ起きたのかー3 △

2011-08-06 15:51:11 | Weblog
 8月1日付で、ここで発信した文章を、第二として、第一は、7月28日には発信した、『・・・・ホリエモン収監の日の光の洪水・・・云々』と、して、円高の裏側を、お話し続けてきました。

 ところで、今日のタイトルに、気がついて、新しく、ここをお読みいただく方に申し上げます。これは、1万字かける、1000本ぐらいの長い、続き物の一環なので、ちょっとわからない人名が出てくるとは思います。それを最後に解説をさせて頂いてあります。

 上に上げた、1と、2の中で、力説していることは、これは、諜報略活動であり、発案者はわからないものの、実態を伴わないものだと言うことです。で、これに、日本人が乗せられないことを、希望して、その裏側を書きはじめて居るわけです。

 28日に、これが報道をされ始められましたが、日本のNHKが、アメリカ共和党党首の演説まで、放映することの異常さを、見てすぐこれが、チョウリャクだとわかったのですが、まだ、推移がわからないので、大相撲のごたごたを分析しなおすことによって、これが悪いいたずらであることを証明しようとしていたのです。

 その後、フェイスブック紙上、で、18歳の少年の家出を、捜索してほしいと言うニュースが、拡散要求を伴って流され、それにも振り回されました。出、そこで、円高問題を書く事が、遅れました。
 それで、書き抜けないうちに、自民党の三代議士が、韓国へ訪問して、韓国政府やら、韓国国民の感情を害すると言う現象も起こりました。ですから、私としては、驚くほど、ゆっくりと、遅れ気味に、この問題を書くことになってしまったのです。

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 しかし、25日の月曜日にNHKニュース内で、始まったそれが、31日までは延々と燃え盛っていたのに、突然に、1日に、オバマ大統領の演説が、NHKで放映され、米議会・与野党の、合意が発表をされたのです。
 これこそ、ある程度の幸いというものです。これで、一応収束をしましたね。つまり、アメリカ側の大問題とされた、米国債発行高の上限をめぐるアメリカ議会の与野党の大対立が、解消したのです。
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 それで、これがチョウリャクとして行われているとする、私の論は、真偽を皆様に証明できるわけではないのものの、公の、効果だけは、失効したわけですね。『おお、こちら側に、この手もあったか』と、目を見張る思いでした。今まで、体に鞭打って、必死になって時間を争って、書いてきました。しょっちゅう『とうとう負けたかな? 文章が現実に追いつかないかな』と、思っていました。が、こっちが、それに触れない内に、鎮まってくれたのです。

 ただし、皆様、これは、私の別方向の戦いも、功を奏したのですよ。徹底的に、フェイスブックでの罠を暴いたから、『おや、おや、彼女は相当に頭がいいのだな』という事となって、この一件の中で、たたかれると最も困る、嘘、だけを大急ぎで修正したのです。それが、アメリカでの与野党の、対立でした。

 NHKのニュースはこともあろうに、イラクの戦地での兵隊たちの、『国債が無になったら、僕たちの給料はどうなるのですか?』と心配するエピソードまで流したのでした。徹底的な演出です。芝居です。

 と、同時進行で推移した、フェイスブック上の嘘を考えると、これも、井上ひさし、原案のおしばい率、100%の悪いいたずらなのです。本当に彼はまだ、生きている可能性がつよまりましたね。

 この日本国というものなど、どっちでもいいのです。そして、そういう罠やら、チョウリャクを提供する代わりに、次から次へと、メディア、特にNHKで取り上げてもらっていて、自分の本や、演劇が次から次へと、日が当たるように、仕向けてもらっています。仄聞したことがありますが、ドラマのコマーシャルに、500万円ぐらいかかると聞いたことがあります。
 この3.11以降、井上ひさしに使われたメディアの使用時間(または、スペース)は、何十億円にも、あたるでしょう。

 つまり、ある女性ライターの息子さん(=18歳で、横浜私立大学の大学に通っていた)が、家出をしたと言うのも嘘です。そちらも、8月1日の深夜には、お母さんが、一瞬メール連絡があったと発表をして、その後、8月3日には、正式に『帰ってくる見込みがあるので、もう捜索のお手伝いも拡散もお願いしない』と言うことになりました。

 または、伊藤玄二郎発のアイデアです。毎年、そういうことはないのに、本年だけ、3日に下見会と言う形で、記者たちに、鶴岡八幡宮の今年の、雪洞が公開されました。それは、とくに、このブログを、制作するために絶対に開く、グーニュースで、公開されました。

 私は、去年から「来年からは、献呈しないので、紙は要りません」と公言しています。それでも、今年紙が、一応来たのです。それを、お断りをしています。で、『ざまあ、みろ。お前、後悔してねえか。お前には、このお祭りで、雪洞を出すチャンスは、もう二度と、来ねえーんだよ』と、ほざいている図が、目に浮かびます。

 なるほど、フェイスブックの罠と、こちらのいやみな情報を与えることで、重層的に、いじめてきたわけですね。だけど、それをわかっていて、私がどう考えているかと言うと、『なんと、連中は、幼稚なんだろう』と言うことです。それと、どれほど、彼らの方が、恐ろしがっているかと言うことです。

 なぜ、恐ろしがっているかと言うと、この国と、国民に対して、電車の遅延現象や原発事故などで、『迷惑以上の迷惑行為を与えていながら、その仕組みと裏が悟られるはずがない』と、安心しきっているのに、ただ、私一人はすべての真実を見抜いているからです。

 今も、上のフェイスブック紙上の嘘『18歳の家出少年の捜索願とその拡散』に付いて触れた途端に、私のパソコンに最近、書かせないが、ために出てくる、『メモリー不足です』の警告が出ました。その手の妨害が出るだけ、ここに書いていることは重要なのです。

 日本で、私の周辺ではこれ、アメリカでは、国会まで巻き込んだ、米国債をめぐる、嘘が展開したのです。

 目的は何? これは、『まさか、彼女はそれを絶対に公開するはずがない』と思われている、ドル建て預金の件で、私を脅かすためだったのです。つまり、三菱銀行鎌倉支店で、特に、すぐには動けない形の定期預金で、ドル建て預金を、6万ドル、この7月に入ってから13と14日に、私は、やっているのです。その買値は大体、80円ぐらいです。それを、もし、この円高でパニックに陥って売ったとしますね。

 すると売買の往復手数料を含めて、5円の損失になるので、あっという間に、30万円を損をすることとなります。皆様笑っちゃうでしょう。それは違うだろう。お前誇大妄想狂だろうと。しかし、大相撲の壊滅作戦は、常に、私の文章が真実に触れるたびに、進行したのです。だから、それを思い出せば、ずっと、私が書き続けている、

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と、この間に、具体的な問題を数多く入れておきましたが、論が複雑になりすぎるので、ここでは、それを後回しにいたします。、結論へ入ると、
△△△△△△△△△△△△

・・・・これら、すべてを書いてほしくないからの、

 大掛かりな、嘘が円高です。鎌倉とも、銀座とも離れているので、無関係に見えますね。だけど、この円高が、私へ確実にダメージが与えられるあろうとみなされているのです。アメリカ政府やら、イラク駐在の兵士の映像まで使って、真実らしく演出されたからこそ、この円高は、実態のない、大嘘なのです。ただ、本当の事を知らされていない部分の、日本人も、アメリカ人も大迷惑をこうむっていると言うのが、今回の円高の真相です。

 そういう円高の裏側の真実を書かれることも、彼らには予想外に、困ることでしたが、彼らが、一番困るのは、
 本年の、一月に起きた中目黒の東大出の紳士・大原さん殺害事件等の裏側を書かれることです。これが諜報活動です。この中目黒の大原さんは単に鎌倉在住の重要な人物と、単に苗字が同じなだけで、ころされてしまった気の毒な紳士です。といったら、
 国民が大騒ぎになるから、私を苛め抜いて書けなくなるようにさせたいのです。

 自然に、普通にしていて、こんな大掛かりな嘘を仕掛けてこなかったら、少しずつ、忘れてあげて書かないで居てあげたかもしれないが、ここまで嘘を重ねられると、怒りがまた、湧き起こりますね。だから、事情を書き続けることとなります。

 だって、これらの、現象の、そもそもの発端は、石川和子と言う、伊藤玄二郎の、元愛人を名乗る女性と、その現在の夫、柳沢某が、警官を巻き込んで、どうしようもない大失敗を起こしたことから始まっているのですよ。信じがたい、私的なレベルの話なんです。

 それをただただ、おっちょこちょいな、二人(伊藤玄二郎と、井上ひさし)が、『ばれないだろう』と思って、県の費用を使ったり、市の公費を使ったりして、逃げよう逃げようとするから、私は怒るのです。

 このばれないだろうと思って、やる事がばれていく。それで、追い詰まられたとなってさらに悪い事を次から次へと考え付きつつある段階らしいです。そのひとつが、この円高問題です。皆様も、お驚きになるでしょう。、それは、本当です。

  ただし、伊藤玄二郎を、表に立てると、私が裏側を気がつきやすいと思うのでしょうね。遠く、遠くを使ってくるのです。それが大相撲のごたごたであり、この円高であり、株安です。

 どうして、この二人が、それほどの力があるかと言うと、彼ら二人こそ、相当に大きな格のエージェントなのです。つまり、日本人を教唆・洗脳するアイデアを、次から次へと編み出してくる、そういう役目をになっているからです。

 『その二人の真実の姿が、一般の国民に知られたら大変だ』というのが、この米国債の大騒ぎとそれから、来る円高の真相です。

 そのための例証を、数々、紐解いていたのが、昨日の文章です。が、それが、字数が多くなりすぎ、内容も、重くなりすぎたので、今、骨格だけ取り出しました。

 ここにはじめて入った人へ。人名解説
 伊藤玄二郎と言う人物は、かまくら春秋社という出版社の社長で、その愛人であったと自ら名乗る女性、石川和子女史(かまくら春秋窯の元の主宰者)が、我が家の猫を、好きで、好きで、わがままし放題に、それを、ほしがったという話が裏にあるのです。そこから始まって、私は総額にして、20億円に喃喃とすると思われる被害(=大迷惑)をこうむっております。

 それから、井上ひさしです。
 この人は過去に、日本ペンクラブの会長をしており、元鎌倉ペンクラブ会長の、伊藤玄二郎とは、ぴったりと連動して、活動をしている人間です。こちらは、2010年4月に死亡したこととなっていますが、地下潜行して、国際的軍産共同体に奉仕をするアイデアを練り続けているというのが、私の判断です。怪僧ラスプーチン以上の悪人です。

 彼の家は、我が家からは、直線距離になおせば、ほぼ、300~500メートルぐらい東西に離れた場所にあります。半島状態に、出っ張った地所で、しかも三方を、高いがけで、下と隔絶した要塞のような地形の中に、建坪の大きな家を建てて住んでいるので、生存をし続けているという事を、秘密にできると推察します。坊ちゃんを、全然外へ出さないのは、そういう秘密があるときには、坊ちゃんをメディア露出させれば、ぼっちゃんに、マイナスの負担がかかると、夫妻で、相談しあって、いるからでしょう。それが無かったら、あそこの奥さん、ゆりさんは、とっくに坊ちゃんをマスコミデビューさせていますよ。ただ、姿形としてはずんぐりむっくりタイプみたいだけど。

 ゆり夫人ってそういう人です。前の奥様、好子さんとは、まるで違う人物です。好子さんは、好人物だというだけの人でした。策略は何も考え出せない人です。だから、身ぐるみはがされて、放り出されたのです。かわいそうに。

 ただ、衆目の一致するところ、好子夫人は一種の、巫女的な役割を果たして、井上ひさしの創作意欲と、創作能力を引き出しました。が、ゆり夫人は、その二人が築き上げた名声と資産を消費しつくして行く人物です。共産党の幹部が、贅沢三昧ですごす、人間たちだと言うのは、中、ソ、東欧、北朝鮮に限らずでしょう。

 私がここまで、はっきり言うのは、自分の被害が、それほど、甚大だからです。ここで、何を言ったって、彼もゆり夫人もへの河童でしょう。近々、また、NHKで、特集とか、再放送があるはずですよ。この文章に対抗して・・・・・あ、は、は。だけど、天は御照覧ある。彼とつるめば、大変な被害を、その人が、こうむるはずです。鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れたのも遠因はそこにあります。

 我が家から、実際に歩いていこうとすれば、間に山坂があるので、20分か30分はかかってしまいますが、・・・・・彼は、警察、とくに鎌倉防犯教会の放送を利用したり、労働組合を利用したりしますので、すぐ、ピーンと来るところがあります。特にデモや、署名活動を利用しますので、駅で、特殊な、たとえばアスベストの、署名活動をしている人物たちを目撃するだけで、井上ひさしが、今、何をもくろんでいるかが、私には、瞬間的に、わかります。幼稚、幼稚な人間です。だけど、彼・原案の迷惑行為の数々は、いずれ、ときが来たら、書き表すこともできるでしょう。

  では、ここで、完成といたしますので、どうかよろしく。
2011年、8月6日
、雨宮舜(本名、川崎 千恵子)
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鶴岡八幡宮の雪洞祭りと、大銀杏の倒壊・・現在推敲中

2011-08-05 23:57:02 | Weblog
今は、初稿を挙げて3日後の、月曜日の、午後1時半ですが、現在推敲中です。
下の文章は、アメリカの株安と、円高を考察しているものです。

しかし、発案は、3日ごろだったのです。で、円高については、8月6日発で一本書いており、それは、スクロールしていただければ、上に出てきます。

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副題4、『アメリカの株式の大暴落は、1927年の再現かな?』

 さて、円高は、まだ、まだ、解決ができていません。私は、この金曜日までも、そのドル建て定期預金を解約していませんしね。

 この円高は、その大発端を、柳沢昇と言う、男と、(すでに死んではいるが、馬鹿さと、無教養さの重層人間である)、石川和子の、私の猫をめぐる警察を巻き込んだ大失敗から、でているのです。普通なら、その二人が、菓子折りでも我が家に持ってきて、「すみませんでした」と謝罪をすれば済む問題を、彼らが絶対に謝罪をしようとしないから、ここまでの大騒ぎを起こす事となるのです。

 どうして、そうなるかというと、石川和子の元の愛人、伊藤玄二郎が国際的軍産共同体のエージェントだから、徹底的に威張りぬいていて、特権があるがゆえに、これを、裏工作を重ねることによって、謝罪をしないで切り抜けようとしたからです。

 それを間抜けなことにばれないと、高をくくって、県のお金や市のお金を使って、切り抜け続け、嘘に嘘を重ねて、切り抜け続けているから、アメリカを巻き込んだ円高とか、株安と言う大騒ぎの一種の大嘘となっているのです。

 本当に単純なことなのです。まず、他人の猫を、勝手に、「この猫は、賢くて私が好きだから返さない」と言うのさえ、いけないことであって、そこから、謝罪しないといけないのに、そんな基本的なことすらできないほどの、わがまま人間なのです。

 それで、嘘とだましを重ねて、謝罪しないで済むように取り計らっているうちに、とうとう、嘘もそこをついて、アメリカ政府まで巻き込むところまで発展をしたのです。伊藤玄二郎の下半身の名誉を、救うために、出た、ほんのちいさな嘘であっても、産業界が困るのなら、日銀と財務省は手を出さないと、いけないでしょう。ほうっておいては行け前sんしょ。ほうっておいて葉、白川総裁は、中川昭一大臣を、謀殺した、恐ろしい人間であると同時に、この円高を見逃して、この日本社会へ、大打撃を与える、真実の回し者、いわゆるフリーメイソンであることを、これほど、明瞭に告白したことは無いと言うほどです。自民党はここを衝いたらいいのです。

 ここは一大争点になります。野田佳彦大臣はまったく当てになりません。時期総理大臣の眼があると言うにんじんを鼻先にぶら下げられたら、まるで、腰抜けになってしまっています。しかもハナがないです。一国の総理大臣をできるかどうか?
 ハナがなくても、まじめで信念があり、国民のためになる方向へ動くと言う信念があればいいが、そこが消えちゃったのですから、何をかいわんや。
 さあ、彼らがどう動くのか、じっと見つめておきましょう。

 そして、アメリカの株式の大暴落の一件です。500ドルを超える大暴落。

 これも大体似たようなニュースであるはずです。裏側に実態はない。だけど、これをまことに信じて、動く人間が居れば、それらは大損をするのです。

 先般、日航がつぶされましたよね。我が家では主人と息子が大損をしたはずです。だけど、息子なんて、独立している存在だから、私は忠告はできないし、売らないでも、ゼロになるようには仕向けられたと思いますよ。だから、巻き込まれたのは仕方がない。

 だけど、だんだん利口になってきているでしょう。それを信じてほうっておくしかないです。
 ところで、この株安ですが、アメリカで、別にブラックマンデーと同じ、現象が起きているわけでもないです。NHKテレビが伝えるほどの、実態は無いはずです。

 そして、主要企業には裏通達として、心配なしないようにという、お達しが下がっているはずですよ。いちばん被害をこうむるのは、そういうラインにつながっていない、中小企業でしょう。

 「日本国民の皆様よ。どうしなさい」。とか、「こうしなさい」とは、言いません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『井上ひさしに関連した3.11以降の動きとニュース』

 上に書いたことは、ばかばかしいほど、幼稚なのですが、どうしてそういう幼稚な事が平気でできるかと言うと、井上ひさしと言う人間自体が徹底的に幼稚な人間なのです。

 小さいころから親の愛に恵まれなかったので、真実出、かつ深い意味での道徳観など、ない人です。で、これらの、ばかげたチョウリャク行為は、時分の名前が出ない都心居ているから、平気でやってくるのです。仕掛けてくるのです。

 だけど、40年後には彼も実際に死んでいるでしょう。すると、『出てくるわ。出て来るわ』と言う形で、真実の姿が、国民の目に明らかになっていくと思います。
 だけど、井上ひさしが、この3月13日に紙面の少ない日経新聞の最終面下段に大きな広告を打ってもらっていた意味は、ここに出したいと思います。

 今、NHKの朝ドラは、『おひさま』と言うものですね。あれに若尾文子が出るでしょう。この若尾文子については、私は繰り返し、ご近所の主婦、ふんぞり返った主婦、安野夫人にそっくりだと書いてきています。で、今回は馬鹿にいい役で使われています。

 この安野家に、我が家のすべてを室内盗聴した結果が、ツウツウで流されていると、7月の18日にパソコンないメモとして落としました。4,6時中ハッキングを受けているか羅、すぐ敵に通じます。で、その後で、フェイスブックの家出少年の嘘が起きて、実名主義でたたいてやろうと、私が、狙われたわけです。

 そこは充分に用心をいたしました。だって、直接の利害関係がない間柄で、傷ついてはいけないから。だけど、水森亜土か、オノヨーコといった風情のおしゃれをしているお母さんは、フェイスブック上で、三枚も少年の写真を公開しているのですよ。驚きますね。どう考えてもまともではありません。嘘だからできるのです。命令されたことだから、平気でできるのです。本当の家出だったら、このお母さんは悪魔です。少年自身地震は大学の同級生に得意がって、裏側を話している可能性はありますし、

 または、大学の受験をやり直す計画があるのかも知れません。びーとたけしのご推薦で、明治大学へ入学できる事が決まっているのかな? または、井上ひさしの推薦で、上智大学へ入学できる事が決まっているかな? または、奥島孝康氏の推薦で、早稲田大学へ入学できることとなっているのかな?

 こう言うケースでは、ちょっと、母方の方へ、養子縁組でもしてしまえば、苗字が変わるから、誰にも見破られない形で、それが、遂行出来ますから。

 この子供を有利に、進学させると言うのは、安野家でも、おいちに、おいちにの安野君と言うほど、中学校内で、有名な成績の(悪い意味でですよ)ぼっちゃんを、国立大学の付属高校に入れたそうで、・・・・・その経緯と同じです。

 ここで、読者の読後感が悪くならないように、もう少し踏み込んで真実を語ります。この坊ちゃんは障害児でもなんでもないのです。ただ、お笠さんがまともじゃあない。引っ越してきてから二週間で、「あ、本当のお母さんでは無いな」とわかりました。継母でもいいのですよ。ちゃんとそれをわきまえて育てるのなら。だけど、実母みたいに振舞っては居るが、まったく愛情がないのです。ただ、ただ、若尾文子風にシナを作っていて、40過ぎなのにお色気たっぷりです。気持ちが悪い人。そして、他に特技がないから、 証拠を三人の子持ちであると言うことを、自己の存在証明として、他人に威張っている単純な人です。

 私に言わせれば、魅力も何もない人。だけど、動物として怖いところがあるらしくて、他のひとが、一目を置く存在です。だけど、それらの優越点は、すべて彼女が他人の中で、中心として、威張るために使われるだけですから、この日本とか、日本人には何の役にも立たない人です。彼女のこう言う性格が、26年前に、我が家だけ、花畑をコンクリート打ちにされてしまったことの原因ですから、被害があるので、はっきりと分析して置きます。被害が無ければいいすぎだとなるでしょうが、絶対的な被害があるので、はっきりと言っておきます。

 この安野家がどれほどの、悪を私に対してなしているかは、恐るべき程のエピソードがあります。昨日も、朝早く、主人に「ちょっと銀行へ行ってくるから、その間外出しないで待っていてね」と頼んだ後で、着替えたり準備をしたりして、15分以上経って、家を出ると、

 道路に踏ん張って彼女がいやがらせ的に邪魔をしているのです。すぐぴんと来ますよ。一週間前の18日の夜に、ただメモとして、我が家の室内盗聴の内容は、ツウツウで、安野家へ流されていると、書いた後で、あれほど、パソコンがごたごたしたのですから、この嫌がらせの意味は。すぐわかります。

 つまり、それを、このブログの世界で書くかどうかを井上ひさしか、伊藤玄二郎のどちらかが、気にしていて、早くそれを、確かめたかったのでしょう。

 恐ろしいでしょう。あちらからは種々さまざまな攻撃がすでになされています。恐ろしい一家です。その上、「我が家は、警察がバックに居るのよ」と威張っていて、神奈川県警の紙のポスターを色があせるまで貼って居ましたよ。それで、私は断言するようになったのです。「日本の警察は、国際的軍産共同体の支配下にある」と。

 だって、ありとあらゆる事で、私は被害者なのです。警察が正邪善悪の判断を正しく下すのなら徹底的に、こちらの見方をしないとだめなのです。ところが、警察は二度も三度も、相手方のわがまま主婦たちの方の、味方をしました。どうしてか?

 それは、三人の主婦のうちの一人である、石川和子の元愛人が、(彼女の言葉ですし、警察がそちらの見方をするのはそれ以外考えられないので、本当でしょう)国際的軍産共同体のエージェントである以外ありえない現象です。

 警察を味方につけていながら、さらに、有利になるために、夫婦喧嘩でもお客が来る予定でも、一切のプライヴァシーがない形で、ツウツウにそちらへ、盗聴結果が通じているのです。
盗聴をされること事態が、人権氏hんがいだとオムけれど、それ以上にこう言うご近所にすべてのプライヴァシーを流すと言うやり方も、皆様はどう思われます。これが、人権侵害でなくてどうあろう。
 で、昨日の朝、安野夫人が道路にでしゃばっていたのは、それを皆様へ公開するかどうかを、試すためでした。特に実名で表記をするかどうかを試すためでしょう。

 すぐぴんと来ます。だから、実名で表記いたしました。

 本当に恐ろしいです。しかも、私の頭に、ご近所の未婚のお嬢さんの携帯を利用して、タイミングを図って水をぶっ掛けるとか、(幸いなことに掛かりませんでしたよ。天が常に味方をしてくださってるからね)

 我が家の娘を偽の痴漢に襲わせて、それを、わざわざ、夫婦で助ける形で、そちらに
頭を下げさせる案とか、次から次へと悪辣な攻撃が加わる、その源泉なのです。

 安野夫人と仲良しの、前田祝一氏夫人が、前田清子さんです。この人は多分ですが、鶴岡八幡宮さまの推薦で、國學院大學の講師となっています。今は、すでに定年退職後ですが。静岡大学を卒業後、都立大学の大学院卒です。

 が、こちらもすごい事を連続してやるのです。恐ろしい女性です。でね。天はお怒りになって、彼女たち、石川和子を含むわがままで、無法な事をやり続ける主婦連中を罰するために、八幡宮境内の大銀杏をお倒しになったのです。もちろん、大銀杏は、彼女たちのいじめ以外の原因をも含んで倒れたのですよ。

 つねに、音によって、私をノイローゼにさせようと言う、井上ひさし、+、伊藤玄二郎のアイデアにお乗りになって、この四年間、すさまじい音を、特に、夏に、上げられたのですね。

 夏は私が本を作るシーズンで、編集と同時に、制作と言うのまで、一人でやりますから、頭を物すごいレベルで使うのです。それをハッキングで知っていて、『大音量の音が聞こえると、彼女は頭が混乱して、きっと、その緻密な仕事が、できないだろう』とみなされていて、2008年からこの方、ずっと、夏中・工事やら、音楽会で、八幡宮様は大音響を上げ続けられるのです。

 つい、この一週間前までも、毎日何回も、大音響で、「なおらい殿で展覧会がありますので、ご覧ください」と放送をされるのです。
 なおらい殿というのは、直進する参拝路からは、ちょっと右側にずれているので、参拝客に注意を促すと言う目的はわかりますが、60メートル以上は離れている我が家にツウツウになるほどの大音響で、放送をなさるのは、常に、彼ら、国際的軍産共同体の命令に沿っていらっしゃる事を証明しています。

 その上、アメリカキササゲと言う大木を、充分に生きているのに、伐採なさったのです。井上ひさしは、すさまじいレベルで、嫉妬心が強い模様で、私の文章のうち、出来が良いものほど、その事跡を消そうとします。で、アメリカキササゲは、『二人だけの音楽会』と言うエッセイ中に重要なアイテムとして、登場するので、伐採されたのでした。それも、天がお怒りになるゆえんだったでしょう。

 だって、私はただひたすらに、ご近所様からの、被害者なのですよ。それなのに、さらに、それに上乗せをして、八幡宮様が、あえて、被害をこちらに、与えられるのです。でも、こと、八幡宮様に関しては、天はこちらにおみかたしてくださったのでした。まったく丈夫で健康であった、アメリカ・きささげを、悪魔のささやきによっておきりになったから、天はお怒りになって、同じく、健康であった大銀杏を、お倒しになったのだ・・・・と私は考えています。八幡宮の宮司様は、社交的な付き合いを、鎌倉でなさってはいけないのです。利用されるから。

 だって、井上ひさしと、伊藤玄二郎のやっていることなんて、この国を売ることなのですから。彼らにとって、大切なのは、自分ひとりが、お金や名誉を、得ることなのですから。びーとたけしと同じく、伊藤ゲンジロウは、外国からの勲章ももらっています。そんなものと、八幡宮様は、つるんではいけません。八幡宮様は、800年以上の歴史がある 自分ご自身が宗教なのですよ。それが悪魔のささやきによって、動かされてはなりません。

 「いや、私は何も、外部からは、動かされてはおりません」とおっしゃるかなあ。だけど、そう考えても、この三年間は、夏の騒音は異常に大きかったです。

 いや、伊藤ゲンジロウの方が、先に海外から、勲章をもらっていて、それを、ビート武にも応用して、当てはめただけです。
 どうして、八幡宮様が、伊藤玄二郎や、井上ひさしと、組んではいけないかと言うと、・・・・・と、上の数行よりさらに、はっきり規定をしたいのですが、それでも、用心して、ここでは何も言わないでおきましょう。まあ、この2011年度は、その直前の三年間よりは静かです。

@@@@@@@@@
恐れ入りますが、ここまで書いたり推敲したりするのに、12時間以上かかっていて、やはり、疲れました。これから先を書いたり、推敲したりするのは、明日、6日に譲らせてくださいませ。


 若い日には、細身だった父が他に誰も居ない、中国熱河のラマ廟の前で、人力車に、スーツ姿で乗っている写真とか、昭和8年にすでに、真っ白なスーツを着ていた写真とか、すべて盗まれています。
 こう言うものは、私が育ちがいい人間だと言う証拠になるものですが、一切盗まれています。
 出かけるたびごとに、この手の泥棒も入るが、トイレのドアに、黒いマジックで矢印を入れたり、家中の額(画家だから、15ぐらいかかっている)が、全部とか、一部、斜めになっていたり、私のパンツが、別の引き出しに入っていたり、まるで、お隣から石がぶつけられているかのごとき音が、数ヶ月おきに、夜中に聞こえてきたり、

 そういうことをやる連中と、お仲間なのです
だから、それは、天がお怒りになるのも通りでしょう。私はこう言うことを描かないであげようと思っていたのですよ。優しい人だから。

 ところが、去年までは、無かった、記者向けの内覧会を、3日になさるとか、この29日にお隣に意図的に、どかーんという音を立てさせるとか、安野夫人が、これも、意図的に、朝の嫌がらせをするとか、・・・・・

 そういう不統一な、攻撃をやってくるから、「あ、そう。それなら、描きますわよ」となるでしょう。井上ひさし、とか、成岡庸司とか、成田豊とか、
 
 伊藤玄二郎は、本当に頭が悪いです。一方で銀座でも、いろいろ工作をやっています。本当に頭がよければ、銀座に集中させればいいでしょう。そうすれば鎌倉の事は書かないです。

 出、いつもあの二人は頭が悪い。戦略と言う事がまったくわからないと書くと、すぐ観シュ党内に、戦略担当大臣というのが、置かれます。今は玄葉大臣です。初代は、仙谷氏でしたが。

 今NHKの日曜討論会に出ていたり、閣議に出ていたりしている玄葉大臣が、いちいち、フェイスブックの、意図的な嘘を指揮したり、お隣のお宅で、私がお隣と一番近い部屋で、パソコンを打っている最中に大音響を上げるという案を、実際に、指揮しているとは思わないけれど、玄葉大臣が、菅首相を、辞めさせたい発言を何度もNHKニュース内で繰り返したのを観れば、彼が、国際的軍産共同体の、許認可を得ている政治家であることは確かですよね。

 お隣で、大音響を、あげたのは、それは、室内盗聴他で、どこの部屋でパソコンを売っているか、は、わかるのだと思いますからね。急いで命令が伝達されたのでしょう。おかしいほど、裏が読めます。

 仙谷氏も、どういう役職なのかはわからないものの、相当に華やかに、菅首相退任要求へと動きました。それが初代戦略相です。ああ、と、笑っちゃうほど、見え見えの頭の悪さなのです。だから、気の毒だからね。あの二人がかかわっているとは思わないようにしているのですが、それでも、小沢一郎氏が、かかわっていることは見事に確かなのです。

 と言うのも安野家がちゃらちゃらと、私・いじめをするときには、必ず。小沢一郎が、何かを策動するときとぴったり合致しているのです。だから、小沢一郎氏は、国際的軍産共同体の、第一番のかわい子ちゃんだというのです。

 そして、八幡宮様に戻ります。今、一番大切な事は、原発の被害に対して、国民を守kと緒ですよ。それなのに、まったく反対の方向へ動いていらっしゃいますよ。どういうことかというと、10年ぐらい前からその恐ろしさを、警告し、警鐘を鳴らしてきた、私の方をいじめる方へ加担をなさっているでしょう。国際的軍産共同体の際末端のエージェントとして、エチケット無視で威張りまくる、石川和子、安野夫人、そして、前田清子夫人、そして、石川和子の元愛人を任じている、伊藤玄二郎の言うなりになっていらっしゃるではありませんか。恐ろしい選択です。それを、去年の段階からブログで、公開してお話をしていますよ。それなのに、いまだにご反省をなさらない。それって、日本国民の善男、善女に対する大裏切りですよ。それを、わかっておられるのかなあ?

 それを、私が言ったって、「何をこしゃくな」と、おっしゃるのでしょう。だから、私の代わりに天が、大銀杏を倒して、警告をおあたえになったのです。この三日に記者を呼んで内覧会をなさり、それを、グーニュースがわざわざ配信しなければ、ここまでのことは言いませんが、本当に頭の悪い井上久と、伊藤玄二郎が、図ったことでしょうね。すぐ裏が読めるから、私も怒ります。

~~~~~~~~~~~~
副題7、『小沢一郎と、井上ひさし、は、どちらが、より悪人度が強いかな?』

 小沢一郎は、電話と室内を盗聴させそれを、ご近所二通ツウにさせると言うアイデアを実行させるような大悪人です。伊藤玄二郎もどうしようもないほど、悪人です。が、さらに悪人度が強いのは井上ひさしです。そして、この三人に共通するのは『とても、ずるい人間だ』と言うことです。ただ、小沢氏は、一応ですが、また、時々ですが、カメラの前に姿を現します。それから、インターネット等でも、在日出自説が横行したりして、だいぶ、正体がばれてきています。

 そして、伊藤玄二郎は、一応ですが、そば近く居て、彼の影響を受ける人間の間では、大変評判が悪いという意味で、正体がばれかかっています。

 井上ひさしも、五年ぐらい前までは、普通に悪の要素が公開されていたのです。猫を焼いて食ったとか、上智大学の図書館の、貴こう本を、かくして嫌いな渡辺氏を困らせたとか、前妻を身ぐるみはがして追い出したとか。また、ワイフビーターとしても有名です。

 ところが、2010年、4月9日に、突然肺がん死したことにした後から、急に、神格化されました。どうしてかと言うと、彼こそ、最大級の、私・いじめ(=弾圧)ようアイデアの発案者だからです。

 普通のレベルの人間には、私をいじめたり、つぶしたりできるはずがないのですよ。私は彼女より上に立っていて、いじめる事ができるのよ』なんて思っている人間には、『待っていてください。私はただ、忙しいだけなのよ。いずれあなたについても、書くときは、来ますわ』と言うだけです。

 だって、神奈川県は、民度が高い方の、自治体だと思いますが、そこではじめて実施された統一テストで、満点だったのですから、神奈川県一頭がよいのです。

 その上、信仰を持っているから、何をやられても、ふん、馬鹿みたい。幼稚な連中目といって笑うだけですから、普通の人間には太一内ができないレベルの高度な人間なのです。それで、井上ひさしが選ばれて、逐一、私の文章を研究し、そこから攻撃の、種を見つけ出すように命令をされており、それゆえに、大ご褒美をもらっているのです。そのご褒美こそ、死んだ(?嘘ですが、)後での、神格化です。

 でも、私に言わせれば、ふん、馬鹿みたい』と、すぐ見破ることのできる策略ばかりですけれどね。本当に、頭悪いです。難易も努力をしていないし、現場を市hリマ線。家の菜kで、ちゃらちゃら、本を読んで、アイデアをし掘り出すだけだkら、実体験が何もないのです。おばかさんです。でも、ラスプーチンより、あくどい人間として、この日本と、日本人を、裏で隠れて、たぶらかし続ける存在です。

 論ひょ里証拠、村井宮城県知事のこの一週間を見てみましょう。あのかくし撮りカメラはたぶんですが、井上ひさしのアイデアで、誰か、宮城県庁内に言うことを聞く人間が居るのでしょう。井上ひさし、本人はさすがに死んだ人でしょうから、アイデアを出すだけで、後は、朝日新聞社のにんげん、または、五百旗部さんあたりか因果を含めたのかもしれません。

 出ね、見事に松本龍大臣を羽目絵、寺院へ追い込みました。で、結果として、原発反対を言い出すかもしれない菅総理を弱体化させたのです。結果往来、国際的軍産共同体のエージェントとしては、ばんばんざいでしょう。


安野家が発する、数々の嫌がらせ行為が、小沢氏の活動と直結をしている事がわかっている、
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東京ディズニーランドが、赤字になった? フェイク文化の旺盛を憂える。△

2011-08-04 20:29:03 | Weblog
 政治の続きを書かないといけないのですが、小さくても、長らく考えてきた事を、ここで、申し上げます。私が言いたいことは、文化の側面で、フェイク(似たように、作る物はよくないということ、最初からオリジナリティをもって、作り出したものは許されると言うこと)と、大産業として、子供からお金をたくさん取るということです。

 いや、夏休み中だけは、東京ディズニーランドはこどもの入場料は半額だそうですが・・・・・だけど、他のお金がかかるでしょう。お食事、おみやげ・・・・・

副題『ディズニーランド、へ、苦言を』

 これは、結構言いにくいことですが、ディズニーランドを経営している会社が赤字になったそうです。『やっと?』と、私は思います。一回だけ行きましたが、年齢のせいか、それとも、海外一人(または、夫婦での、個人)旅行の多い私には、フェイクのオンパレードが、たまらないのです。

 えらそうに言って申し訳ないのですが、スペインのセゴビアの、城を先に見て、その後で東京ディズニーランドへ行ったのです。
 白雪姫(?)の城のそばを通った時に、裏側が見えて、いわゆる学芸会の舞台装置みたいな、裏側が道路から見えてしまったのです。

 いわゆる学芸会的、文化に子供たちを接しさせることには反対だからです。どこか別の遊び場で、ミニチュアーで、世界の建物を見せる場所がありました。そちらならまだいいのですが、ディズニーランドは、なにか、あまりにも子供をはじめとする入場客を、乗せすぎるので、そこに、かえって、問題があると思っていました。その上、入場料が高いでしょう。

 でも、あそこが、デザイン界、とか、音楽業界とか、鉄鋼や機械産業、および、ホテル業界に、大金を落とす、場所だから、なかなか批判ができにくい場所でもありますよね。だけど、あまりにも入場料が高い。それは、感じていました。

 もちろん、それは、日本側が独立して作った会社であることは知っています。でも、パスポート他のお値段は本部のディズニーが決めるのですよね。

 今、夫婦で言い合っていることがあります。それは、今回の大震災で、いわゆる値段的に、ぼっているもの(=高価すぎるもの)が軒並みにだめになっているということ。

 たとえば、ものすごく高級なりんごとか、ものすごく、高級なお米を中国へ売る件がだめになっていますね。そういうものの、ひとつであるとも感じています。意地悪ばあさんみたいないいかたで、ある意味で、申し訳ないのですが・・・・・

 今、往年の名作、『北の国から』を、BSフジで、再放映をしていて、その影響で、富良野の、舞台となった、小屋が、大人気だそうです。あのドラマが与えたメッセージは、工夫して、サバイバル能力を高めようと言うことでした。

 フィリピンの山の中で発見された、小野田寛夫さんを取材したNHK特集を見ましたが、日本人って、あまりにも飼いならされていると言うかなんというか、生きる力を失いすぎていると感じています。小野田さんは、やむにやまれず、子供たちに野外生活を教える私塾を開設したそうですね。

 この前、蛍を訪ねて、インドネシア(?)へ照明デザイナーが、わたる特集を、NHKがやっていました。その時にわかったのですが、インドネシアの、田舎のいわゆるコンビニの、明るさって、日本のお店のそれの、13分の1ぐらいなのです。日本がいかに電気を浪費しているかを示しています。まあ、今の東京圏の、節電は、やりすぎ・行き過ぎの部分もあるのですが、
 今、皆さんが、東北、東北と、大騒ぎで、助けようとしていながら、一方では、発想としてだけでも、東京ディズニーランドのあり方を、誰も批判をしないと言うのも、変だなあと思っています。

 子供を金儲けの種にしてはいけないのではないかなあ。ある程度までは許されるけれど。昔豊島園と言うのがあったでしょう。あれは、どうなったのかな? 浅草の花やしきは、2010年かな? 閉園になったと感じます。多摩川園もよみうりランドも、とっくに廃園ですよね。
 地産、地消がよいと、今回の大震災で、皆さんは、思い至ったのではないかなあ。子供に夢を与えるのはいいのだけれど、大産業としての、TDLは、文化と、教育の側面から言うと、批判されるべき対象だったと思うけれど。・・・・・

 あ、ところで、政治のことについてひとつだけ、

 また、NHKの7時のニュースはおかしかったですよ。どうして、数日前の小沢一郎氏の会見(自由報道協会のもの)を、今日も、再び取り上げたのです。変ですよね。他の政治家に対して、こう言うことはほとんどないのに。

 NHKは、本当におかしい。それと、パソコンを徹底的に整理したので、軽くなったはずなのに、こんな短いものを書いただけで、『メモリー不足で、パソコンが危ない』と言う警告が出るのですよ。それって、新しい『書くな』弾圧の形式です。

 まったく、正しいこと、生き生きしていること、面白い事を書いた時にそれが出ます。

 今日、どうして。それが出たかというと、ディズニーランドって、大本は、大、産業で、いわゆるコングロマリットのひとつなのです。特に思想的に、映画で、世界の人々を洗脳していく役目をになっているから。もちろん、実質的には、日本の会社、オリエンタルランドが経営しているのは知っています。でも、その精神は、ディズニーの本社に存在するのでしょう?
 2011年8月4日    雨宮舜(本名、川崎千恵子)
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リビアと、エジプトで、FBが大活躍をした?・・+・・児玉教授・・・

2011-08-03 16:27:38 | Weblog
 以下の文章は、今、3日の21時に荒くですが、完成しました。
明日4日の午後零時までに、推敲し、誤変換等を直します。

副題1、『本日のウォームアップ用文章』
副題2、『拡散と言うシステムと、児玉東大教授の映像』
副題3、『私がフェイスブックに望むものと、敵が心配していること』
副題4、『防衛的、説明を、フェイスブック内で、表明する』
副題5、『公と、個人をミックスする、・・・・書き手としてのサービス精神』
副題6、『リビアのフェイスブック利用者の中に、国際的軍産共同体の、回し者が居たかな?』
副題7、『フェイスブック上で、実際に公開した、私の文章群』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題1、『本日のウォームアップ用文章』

 今は連続した課題として、円高の裏側と言うのを書いております。が、それと同時に、自民党の戦後史に踏み入っているのです。そうすると、書きにくいこと、書きにくいこと。途中で何度も爆睡状態に入ってしまい、なかなか、完成しません。

 その理由は、1、今、こんな事をやっている場合か?と言う内省に足を取られます。
   とうとう、フクシマ第一原発の事故は、チェルノブイリ級であると、発表されました。
そんなことは、私は、最初から、そういっているわけです。だから、私にとって、もっとも得意な分野である、そっちへ戻るか?

 と言う迷いもあるし、

 2、小沢一郎氏や、金丸信氏、竹下登氏の暗部、に踏み込んでいくと、書いている私自身がまず、最初に、うんざりしてしまうし、読者も、ちっとも、面白くないであろうと思えば、気力が沸かないですね。でも、重要な転回点だから、ちゃんと、記しておかないといけないのですが・・・・・
 そうですよ。原発の苦しみを、さらに倍増させていく人が小沢氏に代表される、国際的軍産共同体なのですから。ですから、ここが根本なのです。

 で、あまりに、それが、長い時間を取られそうなので、さっと書ける、フェイスブックで起きている現象について、昨日、FBの読者に向けて書いたものを、推敲し、書き直して、ここに登場させます。こちらグーブログの方が、フェイスブックは400字であり、こちらは、2万字ですから、字数制限が違うので、もちろん、もっと深められます。
~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『拡散と言うシステムと、児玉東大教授の映像』

 衆議院、厚生労働委員会というところに、助言者(=参考人)として、招かれた、児玉龍彦教授のわかりやすく簡潔で力のこもった説明が大評判になっていました。それは、You Tubeで、28日にアップされたそうです。大勢の人がフェイスブック紙上(それは、時間の推移につれて、動くホーム頁と言ったものです)で、それを薦めていました。ところが、私はそれを見ませんでした。

 どうしてか? 私は広瀬隆さんのサイト阿修羅を薦められても、見ません。なぜか? それは、自分が発信者の一人だからです。ものすごく、気をつけています。それで、誰かの模倣、とか、後追いになる事を、最も、注意すべき点だと、思っております。特に現代アートの世界での、エチケットと、節操の問題からも、それを忌避するところがあります。

 そして、意外にもここで、発信した予測がすべて、後おいで証明されていっていますでしょう。それに対しては、大きな自信を持っています。つまり、1960年代から、原書で、QUANTUM MECHANICSを勉強していて、しかも、画家になるほど、イメージが豊富な私は、こと、原発とか、核燃料の事に関して、一人だけでも、圧倒的な、全体像の把握ができるのです。

 今、私の文章群は、原発の被害を防ぐための第二段階、とか第三段階へ、入っています。つまり、核燃料を売りつけてきている側が何を、日本国内で行っているかを分析しないことには、永遠に、日本は核燃料を買い続けないといけないのです。それを、根本から防ぐための文章を書いています。で、政治的分析、特に国際的軍産共同体からの、諜報活動への、分析に入ってしまって居ますので、そういうものに興味のないひとに、とっては、読みにくいこととなっていると思います。

 だが、私は、ごく少数の専門家、(たとえば、その最高級のエージェントとか、アメリカ大使館内部にある、諜報専門部とか、そのどちらかの、支配下にある警察庁、公安部)等を、読者層として、考えて、すべてを書いているのです。それを、一応は、隠していまして、一般読者に向けては、彼らの対極にある、「神様」へ向けて書いていますと常に、公言しています。

 でも、本日やっと、公的にはチェルノブイリ級であると発表をされましたが、そんなことはずっと前から言っているし、・・・・・

 で、長らく、大勢の人が推薦している事を知りながら、わざと見なかったのですが、本日3日、水曜日の朝、フェイスブック上で、公安当局が、そのYouTube 映像を削除したとの、事を知りました。それではじめてその映像を見ました。今、見ておかないと永遠に見る事ができないと思って。

 公安当局が削除したのに、どうして見ることができたかと言うと、サーバーと言うのを個人で持ってるライターさんが居るのです。私も、10万円ぐらいでそれが買えるので買おうかなと思うときもありますが、ご自分のそれに保管をされたから世界へ配信することができて、私も見る事ができたのです。が、それを、ハイパーリンクなしのただのワードのURLで、皆様へお知らせをしても、開かない模様です。

 皆様におかれましては、本日2011年8月3日付の東京新聞にその情報があるとのみ、お伝えをさせてくださいませ。

 日本を本当に支えているのは、働いているお父さんたちです。そういう人は、携帯で、フェイスブックを見たり、パソコンで、フェイスブックを見たりする事ができないと思います。ですから、こちらの読者が、「お父さん、東京のコンビニで、東京新聞を買ってきて」と頼んでくだされば幸いです。紙の情報は長く続きますので・・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『私がフェイスブックに望むものと、敵が心配していること』
 
 フェイスブック内の重要な用語として、拡散と言うのがあります。私が、長らくやってきたメルマガの分野では、「転送をいたします」と言う添えごとをつけて、他人から寄せられた重要な情報を、他の人、に配信していたわけですが、それを指します。

 それぞれの人が、自分固有なメルアドを持っているわけですね。普段は、それを、個人的な連絡用に使っているとしても、ある目的のために、50人ぐらいに同じ情報を送れば、一気に大勢の人がその情報に接することとなります。

 それが、リビアのカダフィ大佐を追い出すことにつながり、エジプトのムバラク大統領をも、失墜させたと言われています。
 と、同時に、映画も公開されて、相当に知名度の上がった世界です。

 ところが私はそこにはいるつもりはまったく無かったのです。私はツィッターもやっていないし、本当の所、ネット社会に適応できるかどうか、すれすれの人間です。
 どうしてかと言うと、2007年までは、インターネット会苦プローラーをクリックしない人だったからです。

 パソコンとは、私にとっては、まず、マイクロソフト・ワードで、エッセイを書き、それをAOLで送信する(AOLは長らく、MS社のアウトルックを経由していなかったのです)。

 次にそれらのエッセイを、紙の本へなおすために、PDF化用ソフト(または、アプリ)の使用法をマスターする。次に、本の表紙を複雑にし、中に、挿絵を入れるために、アドビ社の図版処理ソフト類をマスターする、の順番で使っていきましたし、それらについては、57歳ではじめたとは思えないほど、高速で、マスターしていきましたが、それでも、57歳のころにやっと使い始めた人間ですから、アップアップでね。それ以外のことをやるつもりが無かったのです。

 それは、前報でもいっている通り、息子が、母親像として、古いタイプの、あまりインテリくさくない母を求めていたからですね。ところが、芸術三昧の生き方をしているのに、身辺がおかしくなってきた、・・・・・これらの経過や原因については、ここでは文章が、複雑になりすぎるので、一切伏せますが、・・・・・

 ので、防衛上ブログを始めたのです。が、ブログ以上のことに手を染めるつもりは一切なかったのです。特にツィッターやフェイスブック(一日中対応しないといけないようなもの)には手を染めるつもりはなかったのです。ところがその自分のブログの点検中に、偶然に入ってしまったのが、フェイスブックです。
 ところが、これに入った途端に、最初の2月間のうちに、過去の、12年間に経験したいやな事が一気に、襲ってきたのです。それは、PCの使い方への妨害。および人間関係上の妨害、の両面で襲ってきたのです。

 それは、過去のメルマガ、ブログの両方でも、相当な影響力があると思われていたのが、さらに拡散と言う、機能が付加しているフェイスブック内で、『彼女が、人気を得ると、こちらは、非常に困る』とい言う国際的軍産共同体の、意志の表明であると感じました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『防衛的、説明を、フェイスブック内で、表明する』

 さて、どうするかですが、私は妥協するつもりで、フェイスブック内では、社交的な付き合いだけしかやっていかないつもりでした。が、何本かの攻撃を発見して、現代アート音世界で、これをやっていると特ではなくて、損をする可能性がありますねと、言うところにまで、攻撃が及んできたので、『あ、そうですか。それなら、一応、戦いますわよ』と、言うことになりました。

 特に、前報でお知らせしたとおり、『家出少年の捜索願』という、大掛かりな罠が仕掛けられてきて、こりゃあ、戦わないといけないとなりました。

 で、私の戦いの最大の道具とは、頭なのです。別にプロレスではないのだから、頭突きを食らわすわけではありません。が、分析力と、統合力を駆使して、起こっている事を正確に分析しておくのです。で、今、フェイスブックで起きている、私が不利になっている状況のうち、30%ぐらいを書いています。
 あとの、70%は、まだ書いていません。

 でも、最初の30%だけを書いただけで、頭の良い人なら、これが、何を意味するかはわかるはずなのです。フェイスブックに参加している人は、自分の経歴や、名前を明らかにしないとならないので、相当に選ばれた、中流以上の人ですから、一般敵に言えば、恵まれた階層といえます。でも、彼らの後ろに大悪人が居て、いろいろやるのですよ。それを、防ぐために、一手を打ったと言うのが、下に、ある、400字以内で、まとめた、文章群、1~11、とその6時間後に送った、1~5の16篇のプチエッセイ群です。

 これは、最近の私の考え方や、生き方を簡単に整理してまとめていますので、良かったら、こちらの読者の方も、ごらんをいただければ幸いです。ほとんどは、既知のことでいらっしゃるでしょうから、ダブりますが、・・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『公と、個人をミックスする、・・・・書き手としてのサービス精神』

 さて、私はこう言う風にパソコンを使ってヴァーチュアルな世界で、書いていく前に、郵便を使った方法も取っていて、発表者としては、14年間の経験があるのです。それで、ちゃんとやって行くことができたのは、やはり、潜在意識的なレベルでのサービス精神はあるからでしょう。どんなに、読者は、気にしていません、今は、国際的軍産共同体の、中枢(=私に言わせればそれは、悪魔だから、その反対の、神とか、天という言葉を多用するのだけれど)、向けてのみ書いていますと、公言していても、潜在意識のレベルでの、サービス精神を捨てたことはないのです。

 水鳥の水面下をご存知でしょう。優雅にすべるように水面を走っていく白鳥も、水面下では、必死にあがいているのです。私だって、これほど、対・敵・防衛作戦という意味では、もがいていても、表面に現れた文章としては、一応以上に、完成度を高めようと考えるわけです。

 ですから、個人的な防衛用の文章であっても、大義に触れることは忘れません。常に公を忘れることはないのです。公と、個人をミックスして、政治を論じるのが、最近の私の手立ての一種なのです。

 で、フェイスブックの読者に向けても、ひとつ大きなサービスをいたしました。それは、リビアと、エジプトにおける、フェイスブックの成功についての、ひとつの疑念です。それは、そちらでは、ほのめかし程度にしか言っては居ませんが、実は最初の段階は仕組まれたものではないかと言う懸念です。

 途中から、何十万人が動き出して、暴動と内乱状態が始まりました。ああなると、これは、庶民の声の反映となります。そこまで到達すると、後は自然の流れと成ります。ですから、エジプト等、他の国における、暴動と氾濫は、自然発生的なものである可能性は高いです。

 しかし、最初の発端は、し組まれたものであると言う疑念。それを提示いたしました。
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副題6、『リビアのフェイスブック利用者の中に、国際的軍産共同体の、回し者が居たかな?』

 私はアラブと、イスラエルの問題にはタッチしておりません。あれこれをやるのはヘヴィーです。でも、アラブの暴動を聞いたときに、『あれ、こう言う手があったのか』と、それは感じ入りました。私の見るところでは、世界中のメール等は、チェックされていて、どんな萌芽であれ、政府転覆などありえないことと、見えていたからです。

 特に、ほんの少しでも、現在、最高の権力者である、国際的軍産共同体に、逆らうような運動は許されないのだと、判断していました。しかし、今回それが、久しぶりにあらわれたわけです。『中国の毛沢東による、共産党独裁支配への道とか、紅衛兵を使った文化大革命以来の大きな動きですね』と、目を見張る感じで見ていたのですが、

 今般、自分がフェイスブックに入ってみて、グーブログと同じく、さまざまな手法でいじめられていて、決して自由ではなくて、フェイスブックの世界だけで、独立しているわけでもない事に気がついてしまったのです。つまり現在社会の大きな構造からは、逃れられない世界であることを、発見してしまったのです。海外がどうなっているかですが、日本よりは自由だと思います。日本は表の世界と裏の世界があって、裏の世界を知ってしまうと、「自由はないね」というようになります。今日だって、上のほうにおいてある、児玉龍彦教授の映像を流したYou Tubeが削除されてしまったと言うケースに接して、より言い易くなったのですが、
 例の国際的軍産共同体は、表も、裏も支配をしているのです。しかし、そう見せないために、一部の人を利用するのです。それは、1960年代の日本の大学で起きたことです。その結果、何が起きたかと言うと、学生運動の経過の中で、まじめな性格の青年がつぶされていったことです。

 私なんか、今発言者として、残っているのは傍観者としての姿勢を保ってきたからです。これからも、書く人とか、発言する人としての、わが身は守りたいが、運動のリーダーとなるつもりは一切ありません。で、今の私が気が付いていることは、その学生運動ですが、一部では、自然ではない動きがあったと言うことです。ここでは、それ以上は踏み込みませんが、・・・・・

 で、アラブ世界に戻ると、結果として何があるかと言うと、金持ち連中があれらの国から逃げ出したのです。それは、パレスチナへの支援金等への枯渇につながるのではないかしら?

 もちろんのこと、カダフィ大佐や、ムバラク大統領に、独裁的傾向があったのも確かです。が、昨日、日本のフェイスブックで、ほんのかすみ程度で、この疑念を出したところ、本日ひさしぶりに、ムバラク大統領の映像が、日本のテレビNHKに登場しました。

 これも、私としては、私の推察がただしかったとなりますが・・・・
~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『フェイスブック上で、実際に公開した、私の文章群』

三つのお知らせをして置きたいですーー1

 FBをはじめて間がないのですが、すでに、明瞭に二回ほど、偽の手紙等が、友達に送られています。一回目は、抗議の申し出でがきつかったので、裏側が読めなかったのですが、二回目は、お上品なお知らせとして、抗議が来たので、裏に変な動きがあることが確認できました。
 で、もし、おかしな動きを、感じられましたら、ともかく、抗議でも何でも結構ですから、お知らせを下さいませ。『変な人だなあ』と、友達関係を、切ってしまう前に、お知らせを頂き、説明とか、弁明のチャンスを頂きたいです。

 これは、14年間、続いているメルマガ(非公開)と、2年と8ヶ月続けている、グーブログの内容に原因があります。・・・・・2へ。

2、
実は信じがたいほどの、硬派な事をそちらでは展開しています。
 で、FBの方では、・・・(まったく偶然に入ったし、短い分子か書けない模様なので)・・・、さして、要望も無く、気軽に、おとなしくやって行くつもりではありました。
 が、こう言う偽のお手紙が発せられたりすると『相当に、以前からの活動と、連動しているな』と感じます。
 私が書いている事で、読者から、『もっともユニークだ』と言われる事は、『日本は、被・植民地国家である』と言う事です。『残念ながら、マスコミも、国民もブタ化している』とも言っています。これは、皆さん、内々には判っている事ですが、   ・・・・3へ、

3、
マスコミを敵に回したくないので、ほとんどの人が実際には、口外をしない真実です。   
 でも、私が、どうして、そこまで言ってしまうかと言うと、すでに、69歳ですから、身を捨てているところがあるのです。一種のジャンヌ・ダルク状態に陥っていると言ってよいかな?
 でも、もちろん弾圧が種々あって、そのひとつが、このFB世界では、皆様へ、気分が悪くなるような、偽の手紙が、あたかも、私が発信したかのごとき、形を取って、送信をされる可能性が、あったし、これからもあるでしょう。それで、今、こう言う風に、事情を説明させて頂きます。

 それは、FB上で、私が人気を獲得したら、日本を植民地国家として、利用している勢力が、困るからです。・・・・4へ。

4、
ところで、「あなたは左翼なの?」とか、『右翼なの?』とか、『政治的傾向が強いの?』と言うご質問があるとすれば、はっきりといいます。私はまったく無色透明であり、何の党派にも所属していません。お金の面でも、「ない、ない」と、長らく申し上げてきていますが、それは膨大な出費を紙の本の制作に注いだからです。地力で、六種類もの本を作り、それをほとんど献呈していて、同時進行的に、個展もやっていれば、そうなります。
 でも、天は御照覧あるので、すっからかんになって、2年後に、母から、数千万円の遺産をもらいました。それで、今回は、6万ドル(ほぼ、500万円)のドル建て預金を三菱銀行鎌倉支店で始めたほどです。FXではないです。だから、『貧乏だから、政府に反抗している』と言うわけでもありません。・・・5へ続く、

5、
 ところで、本日を、きっかけとして、ここまでお話をしてしまうことに決めたのは、土曜日に、長大な文書をこのFB世界で、書いた『家出少年の捜索願いを、拡散してほしい』と言う連絡への、私が反発した文章に、大問題が出て来たからです。
 あれが、50%のレベルで、間違っていたのです。いえ、元の情報が嘘だったと、今では感じています。いや、嘘と言うよりも、企画をされた、演出と言うか演技としての、情報だったのです。
 それほど、大掛かりな演出がこのFBの世界を舞台として、施されたのは、まさしく、私を罠へ落とし込むためであって、私は見事にはめられました。
・・・6へ。

6、
 でも、潜在意識の中で、何かが働いて、『用心せよ』とも自分の脳が命令しましたので、最後まで少年の実名を明かしていません。お母さんのペンネームも明かしておりません。拡散用の、コピペなら、発信者が悪いと言っておけば、それで、責任は逃れられますが、私の場合は、その手の文章は発信しない人間です。その特徴が相手方に、100%のレベルで、読まれています。で、改変した私独自の文章で、皆様へ少年と、母の名前を発信した後で、急にその情報が一切消えたと仮定してみましょう。
 私がとんでもない、ガセネタを、発信したこととなり、たった、18歳にも満たない、少年を、決定的に傷つけたと言うことになります。・・・7へ

7、
その結果、次の道程としては、口コミ等で、私だけを抜かして、私の友達へ、『彼女は嘘の情報を、与える人間だ』と言う評判をFB内で、流せば、私の友達はあっという間に、少なくなってしまう、もしくは無くなってしまうと思います。それが狙いの、罠でした。でも、私一人が、被害をこうむっている段階はかまわないのですが、皆様へ、ご気分の悪くなるような手紙が行ったりしたり、また、他のおかしな行動を取られる可能性もありますので、ここでお知らせをさせて頂きます。
 よく言うでしょう。「大衆より、半歩先に行っていると、大丈夫で、受ける」と。しかし、「10歩も先へ行ってしまうと、弾圧の対象となる」と。・・・8へ

8、
 ま、大変ですが『預言者は世に容れられずだわね』と言う最高のお言葉を尊敬しているメンターから、頂いているので、覚悟を決めて、かつ、努力の粋を尽くして、ここでも、発言を続けているのです。
 が、皆様にお知らせをさせて頂きたいことは、もうひとつあります。それは、私側の損失だけなのですが、こと、私に関する情報は、このニュースフィードには載りにくいと言うか、ほとんど、載らないということです。で、アップして、五分間程度は、載っていますので、その時に、画面をご覧頂いていた方には『あ、あの人、結構いいメッセージを発するわね』と、お考えを頂けますが、その時、PCを去っていた方には、私は、存在感のない、つまらない人物となる可能性があります。・・・・9へ。

9、
 また、技術的にも、さまざまな、困難に見舞われています。たとえばノートで書けば、はしょられて、目には見えなくなりますし。または、書いている途中で、FBサイド(いえ、別の方向からかもしれませんが)切られてしまいます。で、文章が消えてしまい、時間が余計にかかります。ので、連続したものは、ますます、読んで頂きにくくなります。
相手方が取る手法は「メモリーが足りない」と言うメッセージが画面上で出て、切られるとか、ログインを、5分おきに求めらるとか言う形です。
で、これは、私側だけの話なのですが、皆様に、頂く、せっかくのご親切な忠告、たとえば、『ノートを使いなさい』が、実行できない恨みがあるので、それを、お知らせをさせて頂きました。・・・・10へ。

10、
 で、今も30分も経たない内に、過去分(文)の内、1と2が消えています。
本当にメッセージの送り手としては、地団太を踏んでも余りある常置ですが、常に、修行をしていて、『怒らないこと』と決めております。ただし、重要な事なので、1と2で書いた事を再びこちらで、上げますと、私は、

『この日本は被・植民地国家であり、国民は豚化している』と、述べているために、皆さんへ、私名義で、気分が悪くなるようなお手紙が行く可能性があると言う事です。すでに、2,3例のご報告を頂いていますので・・・・念のために、二回繰り返して、お知らせをさせて頂きました。・・・・11へ

11、
私は、メッセージを分けて、相手のグループ別に分けて、お送りをしたいと思うのですが、昨日からグループ分けに、二回目として取り組んでいるのに、一回目に比べて、PCがフリーズし続けるという現象が起きて来ていて、仕事が進行しません。で、なかなか、グループ分けができないでおり、いろいろご迷惑をおかけしているかと、心配でもあります。でも、過去14年間、同じような事が、メルマガとブログで、起きて来ていますので、『なるほど』と思っていて、私自身は、さらりと、処理し続けて行っていますが・・・・
ここで、この件は終わります。

ここで、間を、数時間ほどあけて。

リビアと、エジプトにおけるFBの活躍に疑問を提示する。-1

新聞やテレビによれば、『アラブ諸国で、独裁政権に対する抵抗運動が、成功したのは、FBなどが大きな貢献をしており、それが、中国でも、出来する事を、中国政府は恐れている』とあります。私はこの報道にいささかの疑念を持っているものです。
自分の周辺に現れる、おかしな現象(=諜略行為)を考えると、アラブの国に、軒並みと言う形で、起きた、フェイスブックを利用した改革は、発端は、意図的にやられたものではないかな? つまり、パレスチナを支援しているイスラム国家が軒並みやられていますね。一応、イランが、最も嫌われている国ですが、金銭的な援助と言う意味では、エジプト、リビア、(また、そこに住む成功したビジネスマン)は、パレスチナにとっては、・・・・2へ。

-2
 パレスチナの、苦しむ、貧しい人々に、とっては、大きな依存先だったのではなかったのかしら?  
 いや、気取った言い方をして済みませんが、私にとっては、これも予言のひとつです。『円高が、進んだのは、私が、6万ドルほど、ドル建て預金をしたからだ』と午前中に言ったのは、皆様にとっては『うっ、何言っているのだろう。誇大妄想ではないですか?』とおっしゃる類の事かもしれません・・・・・
ともかく、一週間前には、アメリカの与党代表オバマ大統領だけではなく、野党共和党の、党首の発言まで、NHKが流したのです。その丁寧すぎ、かつ、芝居っ気たっぷりな、映像は、かえって、これが諜略行為であることを如実に示しています。しかも、私がその件をブログで、明らかにした途端に、・・・・3へ。

-3

アメリカでは、土日なのに、『与野党合意に達した。政府の破綻は無い』となり、この円高が、収まる気配を、いったんは、見せました。
その最初は大騒ぎであって、最後は、シュンと終わってしまった、丁寧すぎていて、かつ、芝居っ気たっぷりな、映像は、かえって、これが諜略行為であることを示しています。しかも、私がその件をブログで、明らかにした途端に、アメリカでは、土日なのに、与野党合意に達したとなり、この円高が、収まる気配を見せました。
 その映像が、公開された事が、一種の、『あたりよ。私の想像は』と、思わせたのですが、それが公開されても、実際にはさらに、円高は、進んでいます。そういえば、私がブログにも、このFBでも、AOLのメルマガでも、6万ドルの貯金と書いたから、書いたことそのものを、さらに弾圧するために、この円高はある。・・・4へ

-4

 ともかく、身辺が相当大変な私ですが、決して、特別な人間ではありません。むしろ、体の弱い、今では、アーチストとしても、闘争的な前進主義ではなく、とても、控えめになっている・お・ば・さ・ん・です。テロリストとか、左翼とか、右翼という言葉とは遠い存在です。一種の中産階級です。
はじめて、自分の上半身をさらします。子供の結婚式での私たち、夫婦です。普段はめがねをかけていて、シャツとパンツと、カーディガンなのですが、昼に息が詰まるようなお話をさせて頂いたので、ちょっと、反対の方向で、お話をさせて頂きたく。こんな甘い、写真を、上げさせて頂きました。
子供は二人とも、金銭的な負担を親には一切かけずに、楽しくて、人が大勢集まる式をあげてくれました。で、孫もできていて、それなりに、生きる力を持っていると、見えます。それは、うれしいですね。・・・5へ。
 今日はフェイスブックから移動をしてきた文章が最後の方に容れてあります。

-5

私が政治的に先鋭的な事を言うのは、あまりにも日本と、日本人が、言いようにたぶらかされていて、かつ、国民が一方向へだけという形で、洗脳をされていると、感じるからです。現代アートって、個性が大切です。で、このような『KYを、重視し、真剣には論議をしないような、現在の日本の状況には、我慢がならない』と長らく思って来たのです。そこに、3.11が起きて、百花斉放がかなって来ているようで、それは、良かったなあと思っています。ご迷惑かもしれないが、みなさまに自分の主張を告げていくのは、『これは、あまりにも、不自然だ』と感じる事を看過できないからです。
 それを、『どうして欲しい』とは、口外しません。だがじっと待っていると、ほとんどの事が私の予想通りの方向へ流れて行きます。

これは、一部(後半)を、2011年8月2日にフェイスブック上で、発信をして、それに前半部分を3日に、ブログ用に付け加えたものです。雨宮舜(本名 川崎千恵子)
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円高・・・・金丸信、小沢一郎、高岡蒼甫、+自民党の三代議士・訪韓 現在書きかけ中

2011-08-02 21:36:07 | Weblog
 以下は、実質上に、28日から公開しています。が、充分にまとめられないまま、次の文藻『家出・少年・捜索の話』(11-7-31)に取り掛かったので、この文章が完成していません。で、今日は、すでに、8月3日に入っていますがこちらを最後まで、完成させて、再公開をさせていただきたいと思います。
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 さて、これから先は、前回の続きです。相当に間を開けて申し訳ございませんでした。
今、以前からのメモも含みますので、書いている最先端は、△罫線のところであるとさせてくださいませ。
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副題1~4までは、下に書いてあります。

副題 6、『金丸信 VS 田中角栄』
副題 7、『竹下登氏、在日説?が、あったので謎解きが容易になった』
副題 8、『金丸信氏の哲学と、小沢一郎在日・出自・説』
副題 8、『自民党は、中川昭一氏、守らないと、いけなかった』
副題 9、『海江田大臣、VS 菅首相』
副題10、『内舘牧子女史と、朝日新聞の役割』

  以下、たくさんの字数を費やし、章を続ける予定です。
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副題5、『金丸信 VS 田中角栄』

 自民党もしっかりしてもらいたいのです。でないと、不自然にと言うほど強く、メディアから、サポートをされている、あの例の『民主党さえ、牛耳れば、この日本の政治はどうにでもなる』と言う方向へ流れて行ってしまいます。いや、すでにそうなっているのですが、それだけを許容していると、それは、それで、まずい方向なのです。だから、自民党さんにもしっかりしてもらいたい。

 だけど、そのしっかりしてもらうためには、現況を正しく認識してもらわないとだめです。それが、実は、田中角栄氏逮捕から始まっている、ご自分たちの弱者側である立場なのを自覚することなのです。いやなことです。誰だって上げ潮に乗っていたい。退潮傾向にある側に自分が立っているなどとは、思いたくないですよね。
 
 しかし、それは事実であり、それに一番最初に気がついて、どうにかしようと思いそれを、実現したのが、金丸信氏であり、それに、くっついていた小沢一郎氏はその隠れた権力と権威を禅譲されているわけです。

 だけど、少し時制を戻します。金丸信という人の働きや能力、個性を考えて見ましょう。彼に、どういう裏側があったかどうかは知りませんが、ともかくのこと、彼本人は、いろいろなことがわかっていて、自民党と自らの延命策を、田中角栄氏の個人的な失敗に帰したのです。
 これは、ことのすり替えの最たるものですが、しょっちゅう使われる、有効な手立てです。たとえばチェルノブイリの大事故はプルサーマル実験の無理が、引き金に成って起きたのですが、運転技術者たちのミスに帰せられています。

 しかし、このキングメーカーとも影の宰相とも言われていた、田中角栄氏を、事実上棚上げしたことが、自民党を、いきがえらせたと、思います。

 トカゲの尻尾きりとよく言われますが、この場合は、下剋上の極致で、竹下氏と、金丸連合軍が、おんたいを尻尾扱いしたわけです。これが、田中角栄氏の事実上の死を招いたのでした。その時に、脳梗塞をわずらいましたから。
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副題7、『竹下登氏、在日出自説があったので、謎解きが容易に成った』
 
 今、WIKIPEDIAを見ると、金丸氏は、竹下氏と相当に古い時期からの親友であり、竹下氏を総理大臣に担ぎ出すことによって、田中角栄を捨て、

 田中角栄以外の、自民党議員が、世間やこの国から、見捨てられる立場から、自らを含めて、救ったのです。

 ところで、ここでちょっと中断をして、お休みをさせてくださいませ。恐れ入ります。
実はお休みをして、いったん仮眠を取ろうかと思うほど、爆睡状態へ入ってしまったのです。それは、前報と同じで、書きたくない現象を見つけてしまい、体が、書くことを拒絶したのだと思います。しかし、工夫の末、眠気は去ったので、再び取り組みます。

 金丸信氏が、どうして、方向転換をできたかは、氏が、竹下登氏と、親友であったからの模様です。こうなると割とわかりやすくなります。

 別に、裏があって、チョウリャクがあったともいえません。が、どうして、書きたくなかったかというと、竹下氏のお孫さんが、鎌倉にすんでいるらしくてうわさが耳に入ってくるのですが、そのような、ある種の仲間打ちめいてしまう竹下登氏の、裏側にふれないと成らなくなったからです。
 グーグルを検索すると、竹下氏は、金丸氏と同じく、造り酒屋の当主で(それは、地方ではお金持ちの名士である可能性が高い)で、それも共通するが、他にも共通項がいろいろあって、仲が良かったとあります。

 だが、一方で、竹下氏は、韓国出身の在日であるとの、記述もあります。そこが爆睡を誘った書きたくないポイントでした。特に鎌倉在住のお孫さんが、感情的なネックと成ったのです。

 さて、しかし、わが身に鞭打って書きましょう、何度もこれを、言っていますが、東京裁判に後ろめたさを持つ、連合国側は、『韓国を日本の上に立てて、それにより日本を支配すれば、いいのだ』と考え始めます。が、それは表ざたにすることはできません。

 憲法を持ち、独立国でもあると認められている、この日本を、表立って、韓国の下におくわけには行きません。ここに絶妙にも適切な存在として、在日の人々が、日本国内に居たのでした。彼らは、表向きは日本人です。
 
 が、年齢が高いほど、
 日本に対する怨念を持っているでしょう。ですから、「これは正義の戦いです。あなた方は忍従の時代に耐えて、今、チャンスが来たのです。復讐することができます」とささやかれたら、そのささやく方を一気に信じてしまいますよ。

 世間一般が外から見ていると、どうして、竹下登氏が、田中角栄氏を追い出すがごとき、クーデターをやるほどの、力を持っているかが読めなかったのですが、

 その裏に、国際的軍産共同体が存在していて、・・・・・田中角栄より、竹下登の方が、ずっと、私たち側に、とって、都合が良い人物である・・・・・と、思っていたりすると、後は怒涛のごとき流れと成って、竹下氏の正当性が、構築をされるのです。

 その部分は、当時の国民には見えませんでしたが、存在した影の流れのひとつでしょう。裏から、現代の最大の権力者である、国際的軍産共同体の、意向が、働いていたとすれば、どうして、一個の人間としては、弱く見えて、さして、派閥をまとめる力も強くなさそうに見えた、竹下氏が、総理大臣に選ばれたのかも、納得が行きます。

 さて、この田中角栄氏が実質的には弱い立場であったというのは、やがて、田中氏が脳梗塞で倒れ、車椅子の人となった後で、お庭を散歩する映像が撮られた時にも実証をされました。
 
 ヘリコプターから撮影されたのですが、相手に許可を取ってはいないだまし撮りの一種でもあります。それに病人がお庭を散歩するのなど、政治的には小さいニュースです。でも、国際的軍産共同体のエージェンとたちは、これが、重要なニュース、であるかのごとく扱いました。
 それは、国民を誘導し洗脳するためです。というのも、現代は盗聴、ハッキング(病院側のパソコンに対してです)など、横行していますので、完璧に病状は把握をされていて、田中氏が再起不可能であることなど、竹下氏側、もしくは、国際的軍産共同体側は、とっくに知っているのです。

 『田中角栄というのは、本当の悪人なのだ。彼は、悪人なのだから、これほどの、辱めを受けても仕方がないのだ』という、見せしめ的、リンチ的意味合いがあったのでした。

 それは、今回7月9日にだまし撮りをされた、松本大臣を辞めさせるための、映像利用とそっくり同じです。
 それから、前回に書いたとおり、ホリエモンの第一次収監の映像が利用された過程とも、そっくり同じです。
 真紀子さんは、上空を乱舞する、(または一機のみ、おんみつ的に出動か)ヘリコプターに気がつかなかったのだろうか?

 ともかく、この一事を持ってしても、ここには、日本人的な発想は微塵もないということです。弱いものをいじめない、惻隠の情というのが、昔から、この国の文化の中にはあります。それを一切感じさせない映像でした。病人と、その家族に対して、非常に、残酷な事が行われたのです。

 しかし、惜しむらくは田中真紀子さんが、賢くないのです。勢いはあります。ただ、せっかく、小泉さんが拾い上げてくれ、一家の名誉回復のチャンスが訪れたのに、それを、最高のものとして生かしきれないところがあり、かつ今では、小沢氏と手を組んでいる始末です。これでは、父の精神的な遺産も、引き継げないし、また、新しい人気を生み出すこともできません。首尾一貫することは大切です。そのためにも思想や哲学について学び、研鑽を続けることは必要です。

 あ、誤解をしないでくださいね。哲学とはマルクス主義のことではありません。日常を考え抜きながら生きるための道具が、哲学なのです。だから、どんな人も、自分独自の哲学を構築して生きないと、生きにくいこととなるのです。それが哲学です。

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副題8、『金丸信氏の哲学と、小沢一郎在日・出自・説』

 いま、wikipedia 等で一般の人が手に入れることのできる情報などは、ずっと以前から内々に、永田町内では、出回っていると推察します。そうするとどうなるでしょう。特に金丸信氏が、竹下登・在日出自説も、小沢一郎・在日出自説も知っていたと、仮定をするとどうなるでしょう。

 これから先は、例の私の見てきたような嘘をいいのひとつとなりますが、占いで言うと、金丸信という人は、大人物でも、磊落でもありません。神経質で繊細です。ただ、若いときに優秀であったことは、認められます。
 で、若いときの奮闘努力のおかげで、すいすいと、国会議員の道が開いたわけですが、
見かけは豪放磊落でも、実質的には繊細な、金丸氏は、自分を守るために、種々さまざまな、テクニックを磨いたはずなのです。

 それこそ、一種の哲学ですが、まず、強固なペアを組むこと。これは、一人で行動するよりも圧倒的に、力が増えます。その相手として、竹下登氏を選んだのでした。

 ここで、私は直感的な推察を抱いたのですが、チェックしてみて、それが、見事に当たっていました。二人は星占い上、ぴったりと相性が合うということです。誕生月として、六ヶ月ほど離れています。正反対の性格なのですが、それが協力し合うと、抜群の効果を上げるのです。そして、二人とも、繊細で、実は気が弱いほうなのです。

 二人はよく話し合い、お互いを理解し、お互いのために、適切な行動をとることが、生涯にわたり、構築された関係だったのです。そのように本能的な結びつきがあった上で、外部に発表をされているように、それぞれが同じように、造り酒屋の息子だとか、当時は、まだ、永田町内では、さげすみの対象であった、私学卒であったりします。自民党の中枢は、東大卒の、官僚出身者が、位置を占めていたのです。それに対抗するに、まず、二人だけでも、強固なカプセル状態を作ろうとして、若い日に、この協力は、始まったことだと感じます。

 それは、国際的群産共同体が、竹下氏を使おうと考える前のことだったでしょう。だから、さらに有効で、強固なものとなっていたのです。

 その上、さらに、もうひとつ、金丸氏は、新たな哲学の枠組みを構築するのです。それは、自分より目上の存在にばかり擦り寄っていくことではない交流法です。つまり、どちらに施与、自分を守るための選択ですが、目上とか、力の強いものと結びつく関係と、自分より弱いものと結びつく関係は、与えられるものがまったく違っていて、人によっては非常に豊かなものが与えられたりするものです。

 金丸氏のあの自信と、落ち着きは、氏のそういう方向への選択が功を奏したと、考えられます。政界は数だと思われています。が、真実の心の交流があれば、たった、二人だけでも相当な力となります。
 田中角栄+後藤田正晴
 小淵恵三+野中務
 などは、とてもよいコンビとして機能したと考えられます。
 
 で、もちろんのこと、竹下登+金丸信も、そのひとつであり、かつ、小沢一郎氏がそこへくわわっていたのです。金丸氏と小沢氏の結びつきが、どこで、始まっていて、どちらが誘ったのかがわからないのですが、相当深く、しかも秘められながら進行したと考えられます。

 今、フェイスブックをやり始めたばかりですが、その人的交流を自分より目上というか、成功している人に向けて求めるという傾向を、強く感じます。友達を紹介しあうシステムがあるのですが、それが、有効に成るのは、初心者の間だけなのです。で、初心者であるだけで、宣伝力のあるキャリアー表をまだ提示できていません。すると、その人物は相当に軽く見えます。
 で、紹介してあげても、紹介された方が、「イエス。友達になってあげましょう」という返事を出さないのです。
 結局は私が手を出します。プッシュの言葉を言います。そこで、ことばや、文章も意外に大きな力を、持つことを知ったりします。

 だが、いずれにしろ、そういう経過を見ていると、現在の効率主義というのが良くわかります。自分にとって、得にならない関係以外は、関係を作らないという判断。それもいいのですよ。人間関係が広く浅いより、深く狭い方がいいというひとがあってもいい。
 だけど、金丸氏は違ったと思われます。

 人間関係の相性を大切にしたこともありますが、同時に対等、もしくは弱い立場の人とを大切にしたのです。これもまた、哲学です。そして、また、思いがけずメリットが大きいのです。

 つまり、相手に感謝されますね。それが、自分をふくよかに大きくする。
 それから、まったく計算がないというわけではなくて、超ロングスパンの計算だったとも言えます。

 たとえば、金丸氏は、はっきり言うと顔が美しいわけでもありません。
 今の時期では、小泉新次郎君、細野豪司氏、玄葉大臣、海江田大臣、菅首相、谷垣総裁、逢沢○○委員長、などは顔の良い代議士たちです。が、金丸氏は違う。だけど、最晩年、堂々たる態度で、テレビカメラの前に座っていましたね。

 それは、東大卒であり、一時期は、政界のプリンスといわれた、加藤紘一氏やら、谷垣総裁を、はるかに上回る政治家としての、押し出しです。

 そういうものが、もし、自分より下の存在を大切にする哲学から、来たものだったら、まことに、偉い人です。学歴が低いもの、とか、在日という弱者側に一緒に、立つ行為によって、一種の天の力を引き寄せることとなっていたのかもしれず、その結果かもしれないのです。
 やんちゃで、見栄を張る田中角栄氏葉、大勢の弟子に囲まれている事を良しとしました。つまり、アル程度以上に、自分自身や、自分の周りが、華やかでないと、心配だった人です。

 ところが、この竹下、金丸、小沢の三人の枢軸は、派手ではありません。しかし、見かけによらず強かったのです。それは竹下氏が、早稲田の卒業生だったことです。戦後政治史は、『東大 VS 早稲田の覇権争いだ』と言う仕組みで、いろいろ、捕らえていく事ができます。
 国民の目に見えないところで、談合して、小淵総理を決めたと、森元総理大臣を弾劾する論調が多数、メディア内で、起こりましたが、いつの時代でも、キングメーカーはいて、少数で、談合して決めているのです。決してきれいな投票だけで、済むわけもないです。

 で、小沢氏が同じことをやっても、決してたたかない、この国のメディアはおかしいです。で、そこを丁寧に、考えていくと、

 と、ここで、とつぜんにまた、爆睡状態に陥ってしまって、寝ました。で、今起きて、さまざまな雑用を行い、その後で、午前九時から再開、と言っても、五度目ぐらいのこととして、ここに取り組みつつあります。

 小沢氏が、特別な人物である事がわかってきます。と、ここで、爆睡状態へ陥ったのですが、小沢氏に言及するとどうしてもそうなるのです。
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△△△△△△△△△△△△12時間程度、休憩を入れさせてくださいませ。



副題9、『在日やら、韓流を大切にするのは、2009年からNHKで顕著です』

 そういえば、スピンオフと成りますが、今回ニューヨークで仕事をしていた、高岡蒼甫と言う男性タレントがニューヨークで仕事をしている最中に、『フジテレビの番組内に、あまりにも、
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副題8、『海江田大臣、VS 菅首相』

 本日、28日に、ウエブサイトをにぎわわせたニュースとして、海江田大臣が、『首相の発言は、羽毛のように軽い』と、広義をしたと言うのが出てきました。

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副題9、『内舘牧子女史と、朝日新聞の役割』

 たいしたことがないのに、こう言う風に流れを作ろうと言う作戦が練られて、その流れで、大衆をヒステリックに煽り立てて、事を運びます。
 その作戦の詳細の中で、重要人物として登場したのが、内館牧子さんです。
 彼女はたまたま、朝青龍を嫌っていました。
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副題10、『九電の偽メール騒動』

 だけど、よおく、そばから見ていると、大衆なんて、居ないのですよ。特に、大相撲を壊滅させてやれと言う大衆は居ないのです。
 ただ、動員されたメールがあるのです。

 今回九州電力で、図らずも同じ事を、やってしまって、社会的制裁を社長が受けましたが、ああいうことはしょっちゅう、あるのですよ。

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副題9、『最悪の場合は、鎖国をすればいいのです』

 この円高は、簡単に言えばいじめです。脅かしです。で、いじめとか、喧嘩と言うのは黙っていてはだめなのです。

 後、膨大に続きますが、今、28日の午後、3時半の段階で、12時間以上の中断を入れさせてくださいませ。恐れ入ります。外出の予定がありますので。では。
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