銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

犯罪(横須賀の公地をただで、私物化する)を隠すために使われる、東大卒の隣人△

2013-04-18 06:16:32 | 政治

 以下の文章ですが、20日の4時に推敲をおわりました。

 一九日に加筆した部分の中で、副題6は、大変大きな政治問題に触れています。ボーイングの運航再開とオスプレイ配備と、北朝鮮のミサイルのことです。

 ご近所トラブルを聞かせられるのは迷惑ですと、おっしゃる向きがあるといけないので、それを、明示しておきました。どうか、きちんと、全体を、読んでいただきたいと存じます。私の書き方は、とても大切なことを、さりげなく、間に含ませるというのが常套手段なのですから。

 ところで、今章も申し訳ございませんが、タイトルは、順次中身を反映させることといたします。だから、変わっていきます。

 ところで、私がお隣にいじめられるのは、私の不徳の致すところではないのですよ。この山には、非常にあくどい犯罪が隠されていて、それを、秘匿し続けるために、被害者の私を引っ越してよそに行かせたいのです。そのために、お隣が使役をされているというわけなのです。それは、アジサイ畑欺もう事件と私が通称を付けている問題ですが、その前に、京急北久里浜駅の東側の丘の上にあった、横須賀市の水道山を、益山某(瀬島隆三の親友)氏が、地籍変更届というのを利用して、ただで、自分のものにしてしまうという大犯罪を、行っています。その目撃者と、私がなってしまっているという秘密が隠されているのです。

 そこは、キチンと申し上げておきましょう。

副題1、『修業とは、このことを指しますが・・・・・東大卒・若い隣人夫婦にいじめられても反抗もできない事』

副題2、『ここは、実際に住むにあたっては、難点があるということを、彼女も私も、引っ越し前から、知っていた?』

副題3、『白井・小野寺夫妻が、塀を作った日に、何が、狙われているかは、すぐわかった』

副題4、『額がいたずらされていることから、中目黒の大原氏・殺人事件につながっていく』

副題5、『舌なめずりする大人たちが、お隣の敷地ないに詰めていた、お隣の塀の工事の日』

副題6、『室内盗聴をされているのを確信させた、この山への、鎌倉最初期の、LED街灯設置の事』

副題7、『白井・小野寺夫妻は、昔、井上ひさしと会食をしたかな。・・・・・・伊藤玄二郎と会食をした可能性は、大だが』

副題8、『大きな奇跡が起きた舞台は、喫茶店です』

副題9、『その同じ奇跡が、2013年、4月、13日にも小規模ながら、再度起きた。まるで、余震見たいに』

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副題1、『修業とは、このことを指しますが・・・・・東大卒・若い隣人夫婦にいじめられても反抗もできない事』

 さて、昨日はわきにそれて、不動産を買った話をしています。誤解を受けているかもしれませんが、そういう脇にそれた話の中にも、いつも書いている物語の、大変に重要な部分を潜ませています。ひそかに、ひそかにですが・・・・・そこが、最大にして、かつ、微妙な私固有の手法なのです。もっとセンセーショナルな書き方もできるし、タイトルもそのように変えることさえできます。

 たとえば今、渦中に上っている若い隣人で、横浜銀行鎌倉支店を設計して夫婦の実名をタイトルにあげれば、その人を知っている大勢の人が、このブログに気が付いてくれるでしょう。だが、わざと、そういたしません。『気が付かない人がいたら、それでもいいかなあ。ともかく、神様と敵様たちは読んでいるからね』という感じです。

 ただし、考えても見てください。自分よりも25年も後から引っ越してきた人たちから、意図的にいじめられていても、喧嘩をすることもできず、反抗(=または、反撃)をすることもできない。ただ、ただ、我慢をするだけというのは、相当なストレスです。

 しかも、自宅というのは、24時間いるところですから、すごいことになります。それをじっと我慢をするわけです。ご主人だけがからんでいて、いじめられたケースが二回、ご夫婦とも絡んでいたケースが、3回程度、奥様だけが、からんでいたケースが、20回程度あるでしょう。全部で、30回は、いやだなあと思ったことが、たった、5年間の中で、あるのです。

 ところで、お隣が、夫婦とも東大卒だとわかったのは、奥様の語り口から想像をしたことであります。

 が、古家を買った最初の挨拶の時から、白井+小野寺という夫婦別姓であるとのことで、あいさつ状が連名でありました。お子様もないということと、あいさつ状のデザインが素晴らしいということと、夫婦ともに建築家であるということで、なかなか、レベルの高い隣人が越してくるのだと、最初は喜んだのです。

 ただし、主人のいない時を狙ってですが、建築中にも、二度ほど、超がつくほど、いやなことがあって、私は、お隣が、引っ越してくる前から、相当な警戒心を持って迎えたのでした。ところで、その時も、それ以降も、公式には彼らの口から、「東大卒です」という言葉を聞いたことはないのです。

 それを推察する機縁となった、奥様の言葉をここにさらします。それは、後々、いろいろ重要になるからです。

 ある時期は、結構、おしゃれなムードのある奥さんなので、とても東大だとは推察せず、早稲田だと思い込んでいたのです。早稲田の建築もなかなか、レベルが高いことで、有名です。しかも、私立ですから、女子学生が、おしゃれです。慶応も同じですが、女子が、まるで、タレントのようなお洋服を着ていますので。

 まあ、東大も今はそうなのでしょうね。一九六〇年代に東大に勤務していた身としては、東大の女子学生はごっついのだという認識があったのです。ごめんなさい。すっかり、時代遅れになっていました。あ、は、は。

 特に真夜中の石事件(後述)のあとでは、相当に仲良くなった時期がありました。で、立ち話を交わすこともあって、その際に、私が、「早稲田ですか?」と聞くと、「あそこもなかなか、いい学校ですがね」と、奥様は言ったのです。

 ここで、老婆心ながら、発音をされなかった部分を私が補うと、『早稲田も、レベルが高い、いい学校ですが、私たちは、そこには行きませんでした。そこは選ばなかったのです』ということとなり、早稲田よりいい学校となると、慶応に建築学科が当時は、なかったと思われるので、結論として、東大となります。

 奥さまは、お洋服はタレントみたいですが、心根は、なかなかに、男性的です。ご主人を凌駕するほどの強さがあって、・・・・・・まあ、そこについて、あれこれを述べるのは避けますが、ともかく、はっきり言って、いっぱしの、人物です。ただし、今は専業主婦です。

 そのことに関して、もったいないのではないかと思って、「何か、仕事はないのですか?」というと、「却って、いい仕事、とくに、建築の分野では無いのだ」そうです。それは、非常によくわかりました。理工系の分野で、何年かブランクがあると、再採用されるのは、無理なのですね。

 まあ、何もかも猜疑心いっぱいで語るようで、申し訳ないのですが、このご夫婦のご自宅が、渡辺篤史のたてもの探訪(テレビ朝日)に選ばれたのは、新筑後、二年以上たっていたので、単純な動機ではなかったでしょう。いいお宅ではあるが、新築時には、そこに選ばれなかったのに、その時、急に選択をされたのは、我が家との差を、強調するというか、私に比べて、そちらが格段に上だということを、強調したいと考えた、裏側の人間が、お誘いしたのだと思います。

 でも、私にとって、得なことは、それが、アーカイブス等で、皆様がご覧になれるということです。それをご覧になると、ご主人は、好人物だけど、奥様にいろいろ、難点があるということには、皆様もお気づきになるでしょう。難点というか、はっきり言ってしまうと、雅子さまと同じで、地位と立場にふさわしい発言ができないのです。

 敵どもはひたすら、このご夫婦を私より上に置きたいみたいですが、テレビに出るということは、たとえ、三〇分であり、しかも、人間では無くて、家が主役だと言っても、その人間の本質は出てくるものです。で、すべてはさらけ出されるということとなります。

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副題2、『ここは、実際に住むにあたっては、難点があるということを、彼女も私も、引っ越し前から、知っていた?』

 その奥様が、ある時、「何々が、なければ、こんなところには、引っ越して来ませんよ」とおっしゃったのです。その時に、すでに、いろいろなことが、全部分かっていた私は、奥様に対して、内心で、『東大出の女性とは、この程度の人間修業しか、していないのだ。ブランド力によって、甘やかされた結果、そういう程度で、一生が終わるのだなあ?』と感慨が深かったのですよ。

 上のセリフのどこがいけないかというと、いろいろな点で、自家撞着を起こしているからです。すばらしい家に引っ越してきたと、渡辺篤史の番組内で、協調をしている、そのセリフとも矛盾をするし、その他いろいろ、問題点があるセリフでしたから。

 そのうえ、目の前にいる、ここに三〇年も前から、住んでいる人間を小馬鹿にしきった態度でもあるということに、全然気がついていないところが、結果として礼儀知らずになっているということです。ここで、もし、その前に、「安野家には困ったものね」というような前置きがあったら、それは、別にかまわないのですよ。両者ともに、苦難を語り合うとなって、ここが欠点のある場所だというのは、前提条件として、同意の上で、語り合う話となるから。だけど、それはなかったですから、基本的な礼儀を欠いているということになります。

 私が今度買った、660万円の古家というのも無論欠点はあります。だが、その部分は了承済みで買いました。ところで、この鎌倉の家を買った時に、実は、すごいトラブルのある一帯だとは、前の人は、告げてくれるべきだったと思います。むしろ、売り逃げに近い形で、移転先さえ教えてくれませでした。

 それが、我が家の山が無許可で、崩されることへつながるのですが、ただ、私が、何の、事前知識もなくて、ナイーヴな、おぼこさんとして、ここに転入をしてきたわけでもないのです。

 実は北久里浜に住んでいるときに、何度も、この山で、売り出し物件があって、チラシが入って、以前にも、ここに物件を見に来たことがあるからでした。しかも、それは、この家ではなかったのですが、持ち主が、育ちが良くて、しかも、仕事上、上流階級だと思われる方で、はっきりと、おっしゃったのです。

 「ここは住むのには、大変、難しいところがある一帯で、家内がノイローゼになりましたネ。それで、引っ越していきます」と。ただし、その家の庭こは空き地が少ない(だから、建て増しや、改築の余地がない)のと、床がすでに傷んでいたのと、周りに人家があって、特徴がないので、買わなかったのです。比較すると今私たちが、実際に住んでいる家は、空き地が20坪以上あり、増築ができる見込みがありました。そのうえ、3方向に人家がない特色のある家でした。それで、こちらは買ったのです。ただ、すでに、空き家になっていて、契約の場所に現れた持ち主は、ビジネス上の会話以外は、何も詳しくは、語りませんでした。

 ここで、別の家の奥さんがノイローゼになったとかいう、内々の打ち明け話を、していますが、当時で、すでに、70歳を超えておられたので、ご夫婦とも2013年の現在では、100歳を超えておられ、すでに、逝去されていると、確信しているので、こう語るわけです。その一年後に、ふたたび、この同じ山で、売り家がでて、一度現地の環境を見て熟知しているので、『たった、20軒しか家がないのに、これほど、売り物があるのは、相当なトラブルを抱えた地域だろう』とは、理解をしていて、事前に、十分に覚悟をして乗り込んできたのでした。

 特に前の住人が、転入先も告げてくれなかったのは、相当なトラブルが、満載だろうと、さらに確信を深めることとなったのです。

 で、当時の私は、あまり用心深くはなかったので、その人が、材木座へ引っ越したらしいというだけで、さして、その人の後追いはしませんでした。それに、以前にも言ったとおり、主婦力には、相当に自信があったので、乗り切れるだろうと、簡単に考えていました。

 引っ越してきてすぐに、安野夫人というのが、すさまじい悪女であるということは、わかりました。一週間以内にです。そして、5週間後かな、中間試験のあった日に、お子さんに対する態度があまりにもおかしくて、「あの奥さんは、実母ではない。だけど、あれほど、実母らしいということを強調するのは、結局のところ、略奪婚であろう。だから潜在意識の中に後ろめたさがあって、ああなる」とも、わかったのでした。

 私は、乗り越えられるつもりで、引っ越してきたのですが、状況を横目で眺めていると、安野夫人が悪女すぎるし、たった、10人ぐらいしか活動している主婦がいないので、これでは、難しすぎるなと思って、身を引くことにして、ちょっかいをわざと掛けてきた安野夫人に、付き合いを断ったのです。

 彼女が、「お砂糖がないから、貸して」といったのは、一方では、本当になかったのかもしれないのですが、一方では、その誘いかけによって、付き合うきっかけを作ろうとしていたのでしょう。そんなことは、すぐにわかりました。

 ところで、その安野夫人の井戸端会議は、今は定期的な、頻度では、行われていません。で、それが、終わってから引っ越してきた人には、私がここに書いていることは、理解ができないでしょう。半信半疑であって、むしろ、私のほうが過剰な悪口を言っていると考える可能性はあります。

 それは、全然かまわないので、先へ進みます。20人ほど主婦がいても、世代が違う人7人は、そこには、全く参加しませんでした。が、参加しないでいても、何とも嫌なムードを感じさせるところがあるので、そこに参加をしない人がノイローゼになるというのは、すぐ推察できる状況だったのです。つまり、中学校における女番長が、いじめの構造を作り上げる、あれと、おんなじです。

 で、若くても、それが嫌な人は引っ越して行ったし、世代が、違っても、それが嫌な人は引っ越して行きました。前田夫人とか、石川和子さんは、引きずられつつも、批判精神を全く持たずに、引きずられていたと見えます。誰が、自分を守りながら、しかも、彼女たちに憎まれずに済むように、上手に、自らを処していたかについては、ここでは語りません。安野夫人たちの毒牙が、将来に、及ぶことを懸念してです。私って、相当に思慮深いのですよ。(苦笑)

 ですから、お隣の東大出身の、小野寺夫人が安野夫人や、前田夫人にたらし込められるのも、現在の状況では致し方ないかもしれないのです。ただし、ボンボンと、いじめ行為を続けてくるのには、本当にまいりましたよ。

 ところで、彼女のセリフ、「何何がなければ、こんなところに、引っ越してこないわ」という部分の、何々と言う部分を、私が、すっかり忘れているのが、困ることですが・・・・・

 そこに、もしですが、白井(=ご主人)が、以前、瀬島隆三に高額(数百億円)の物件を依頼された過去があって、そこからの話だから・・・・・などというセリフが入るのだったら、ことは、非常に暗い部分に入りますので、処置なしと言っていいくらいです。

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副題3、『白井・小野寺夫妻が、塀を作った日に、何が、狙われているかは、すぐわかった』

 ところで、この山の暗雲とは、それらの主婦たちのわがままの結果、我が家の土地が無断で盗まれたということなのです。無断で、山を崩され、花畑をコンクリート打ちにされてしまいました。それを、私は通称アジサイ畑欺もう事件と呼んでいますが、まだ、全貌を語っていません。

 でも、どう考えても、そして誰が、現地を見ても、それが、泥棒であるのは一目瞭然なのです。で、横浜銀行、鎌倉支店を設計した白井・小野寺夫妻が、そちら悪人側を味方なさるのは、泥棒に見方をすることとなるから、銀行の支店にとっては、信用を損壊させることへつながるわけですね。だって、銀行って、他人のお金を預かる場所です。そういうところの設計をした人が、他人の財産を無断で損壊する人たちの一味であるなどということになったら、本来は大変な問題ですよ。

 だから、彼がどういう会社に勤めていて、どういう地位にあって、どんな建物を作っているのかを偶然に、知った時に、『ああ、天は、奇跡を起こされた』と思ったわけです。ほとんど、ほほをつねりたいほどでした。あまりの幸運にです。

 別にそれによって、白井小野寺夫妻を懲らしめることはできません。だけど、私自身が、彼らを軽蔑することができます。『あの二人は、天から、愛顧を得ていないなあ』と、感じるからです。天から愛顧を得ていたら、こんな情報が、私に入るわけがないです。

 自分たちが大迷惑をかけていて、いじめ切っている相手側が、自分たちの、仕事上の秘密さえ知ってしまって、普通なら、私生活の場であり、仕事とは切り離されている場であるはず自宅の、安寧がすっかり、失われてしまったということ・・・・・これは、本当に恐ろしい懲罰ですよ。天がなさったことです。

 無論、私にはプライドがあるし、引き続き天のご愛顧を乞いたいから、あえて、復讐などいたしませんよ。だからずっと、これを黙っていました。だけど、白井さん側の一味が、・・・・・・トイレに置いてあった、金網だわしを、台所に移動をさせ、そこにまた、縫い針を潜ませる・・・・・・・などという、恐ろしいことを3月の初めに下から、ここにそういういきさつをすべて書くこととなります。

 コンセプトが同じですもの。白井・小野寺夫妻のやることは、私を挑発して、引っ掛けて、争いを私側から起こさせ、それによって、私をあざ笑うということですから。

 トイレのたわしを、もし、私が台所で使って、しかも、縫い針が指に刺さったと仮定をします。そして、けがをする。・・・・・それは、面白いよ。室内の盗聴しているから、「キャー、痛い」って、言う彼女の声は、聞こえるはずだ。・・・・・・とそういうことが狙われたわけですが、それは、以前、安野家のバルコニーから、下を歩く私めがけて、水をぶっかけた事件とそっくりだし、真夜中、お風呂に入るたびに鈴を鳴らして外を通り、お前が、いま裸でいるのを知っているぞと言っていた、そういう安野氏の行動と、そっくり同じなのです。

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副題4、『額がいたずらされていることから、中目黒の大原氏・殺人事件につながっていく』

 だから、留守中になされていた、トイレのドアに黒いマジックで、矢印を書いたり、パンツを、所定のひきだしから別の引き出しへ移動をさせたり、また、額をすべて、左側だけ、3センチ落として置いたり、(これは、安野氏ではないかもしれません。我が家では、額が、重要なものであるというのを知っているのは、大原光孝氏です。ただ、お嬢さんがフェリスを出ていて、お婿さんが、横浜国大経済学部出身の公認会計士だという、そういう家のお父さんが、そこまでの、ことをするかどうかが、信じられないのですが、・・・・・東大出身の、白井・小野寺夫妻がやることも、ひどいから、・・・・・

 ともかく、安野夫人に魅入られて、そちら側に立つと、悪魔化するのは、確かです。一応は、安野氏がカギでももらっていて、やったと推察していますが、でも、そう思わせておいて、プロのエージェント(ブルーカラーとしてのそれ)が、やったのかもしれません。

 でも、大原光孝氏の、この種の件を書こうとすると、突然、中目黒の大原さんという紳士が東北に住む、廃品回収業者に刺殺をされるという事件が起こりました。続報がないので、その中目黒の紳士が、実際には、亡くなっていない・・・・・単なる脅かしのためのお芝居だったということを希望しますが、・・・・・それほど、大原さんは、守られているわけです。別の人への殺人事件を起こしてまで、守られているわけですが、

 その理由は、彼の悪業を書くと、それが、彼の先生である柄沢斉氏に及び、そこを通じて、日経新聞に直結するし、酒井忠康氏に直結するからです。

 私がパンドラの箱が、4回目として開くから、書くのがしんどいと、言ったのは、そういう裏側を全部書かないといけないこととなるからです。・・・・・が、とうとう、そこまで語らざるを得ないなあ。横浜銀行鎌倉支店が、3月23日の午後、ひどい対応を見せたからね・・・・・・ということになりました。

 カードにバグを入れて使わせないようにするという、その原初の行動は、国際的軍産共同体の本部、または、その日本支部だといわれている瀬島機関、または、革マル、または、アメリカの大富豪の知的部分である、CIAの私兵化をされている、警察庁の公安部だと思いますが、

 しかし、それから先、顧客としての私が苦境を訴えているときに、

 横浜銀行、鎌倉支店の取った態度はひどいです。同じことを、やられた別の日の夕方、三菱銀行のお若いスタッフさんが、取った態度は、望ましい。どこが違うかというと、すぐ、カードを作り直したことです。お客の責任ではなくて、カードが破損した場合で、しかもいそぎの入金をしなくてはならない場合は、すぐ、カードは作り直すべきでしょう。

 あまりのことに驚き、恐怖心すら感じている三菱銀行のお若い女性(制服組)のひきつったような顔に比較すると、横浜銀行で、私が対面してしまった、私服を着こなした、まるで、中島みゆきを、かわいくしたような美形のアシスタントマネージャーの、にやにや顔は、ひどいです。何を聞かされたら、ああいう顔になるのか、知りたいところです。それも、将来は、きっと、私の耳に入ることとなるでしょう。天が見守ってくださっている私ですからね。常に知りたいと思っていた事は、手に入ってくるのです。チャネリングという思想は、まさに私のためにあるといっても過言では無いほどです。チャネリングというのは、人間の在り方を説いた思想で、良い行動をとっておれば、あなたに必要なもの、または、必要な人は、適切な時期にあなたの目の前に現れるという思想です。

 私は確かに、大変恵まれています。まず、お金だって、ぎりぎりになっても、サラ金に手を出す前に、何とか、つじつまが合ってきていますし。

 ところで、副題1に上げたタイトルは、それほどに、いやなことを、やる隣人がそばにいる・・・・・それに耐えて、反抗も反撃もできないという状況。これが、修行という点です。

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副題5、『舌なめずりする大人たちが、お隣の敷地ないに詰めていた、お隣の塀の工事の日』

 私は普請を何回もしたことがあるし、工事には、職人がいっぱい来る日もあれば、少ない日もあることを知っています。お隣が、塀を作った時は、特に人が多くて、全部で、10人以上はいました。そのうち、職人では無い人間も、5人以上いたように見えました。

 または、塀を作ること以外の職人がお茶を飲んでいて談笑をしていたのかもしれません。のちに、壁の石ぶつけ事件というのがあって、その件で、お隣が、私を見直すことがあるのです。それ以来、「どうか、何でもお話をしてください」と頼まれていて、塀越し、または、塀のない場所での、地境越で、何度も、さっぱりと、楽しくお話をしたことはあるのですよ。

 で、お隣も安心して、御庭で、日曜大工仕事(それは、欅の臼を削って、スツールを作ることだった)に励んだりしていたこともあるのです。しかし、今、違う感じで、文章を書いているのは、私が腹にすえかねる出来事である、金網だわしの悪い作業が留守中に泥棒によって、やられていたので、その泥棒を懲らしめるために、

 泥棒とそっくりなコンセプトで、行われた、塀作りの話を持ち出しているのです。

 それは、下の写真にあげた塀を作った日なのですが、下に貧相なチューリップが三本植わっているプランターが置いてありますね。そのプランターの乗っているコンクリートを含む、チューリップの右端から、左側が我が家の敷地です。

 そこに入って、職人が仕事を始めたのですが、明らかに相手の敷地内にいると思われる、白井・小野寺夫妻から何の御断りもなかったので、すさまじい悪意を感じました。職人たちだって、表情はこわばっていましたよ。施主が失礼な事をやっているというのは存分に分かっていたからです。

 塀の構造ですが、最近の住宅なら、柱として使われる可能性のある三寸角の、柱で、間に、たるきとして使われる、一寸角の角材が、10本入っていて、高さは9尺という堂々たるものです。そして、一見すると、我が家の敷地内に出しゃばっているように見えるものです。

 私はすさまじい悪意を感じ取りましたが、ともかく、電話を主人にかけて、委細を話した上で、目測で、地境を確認しました。すると、この塀が横幅が、2.5間分しかないが故に、ぎりぎりのところで、越境していないことがわかりました。2センチ程度、白井・小野寺夫妻側に引っ込んでいるのです。

 ああ、よかった。「やめてください」といわなくて・・・・・と、胸をなでおろしました。で、お隣での談笑が大声なので、余計委細が飲み込めたのですが、引っかけるつもりだったのです。もし、私が、「これは、失礼です」とか、「困ります」とか、「やめてください」とでも、言ったら、そのあとで、地境を明示して、「あなたは誤解をなさっておられます」というつもりだったのでしょう。そして、白井・小野寺夫妻に対して、「ほら、以前から言っている通り、川崎さんって、すぐ頭に血が昇るタイプなんですよ。で、トラブルを起こす人なんです」というつもりだったと思われます。誰が伝達者かというと、工務店側の人間でしょう。工務店側の人間に、伊藤玄二郎が、接触していて、納得をさせていたと思われます。

 伊藤玄二郎は、よくそういうことをするのです。ここで、栗田玲子さんの件をあげていますが、字数制限にかかりそうなので、それを削除します。

 そして、この後で、奇跡の説明に入っていますが、それも、この章からは、削除をさせていただきます。

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副題6、『室内盗聴をされているのを確信させた、この山への、鎌倉最初期の、LED街灯設置の事』

 さて、私は先ほどから奇跡、奇跡と言っています。そういっても、唯物論者の前田夫妻は信じないだろうし、現代人の多くは、何を言っているのだろうとお思いになるでしょう。読者の中にも、馬鹿じゃあないのとおっしゃる向きもあるでしょう。それは分かっていて、それでも、そう申しているのですが・・・・

 それで、奇跡ではなくて、思いがけない真実をほかの方策で、探るとしたら、何があるかということを、考えましょう。最近の技術では盗聴があります。電話の盗聴は、警察用語では、傍受というそうですが、二〇〇七年に私が弁護士さんのところへ相談に行った際には、「あなたのお宅は、室内も盗聴をされている可能性があります」とのことでした。

 それを確信をさせたのは、LED街灯が、この山で、鎌倉市内では、最初期のこととして、設置されることとなった日です。

 それが正確には、いつだったかは、町内会の支出簿(または、銀行の通帳)を見るとわかります。また、私もちらっとですが、それについて述べております。でも、今は時間が足りないので、昨年の春だったかなあとぐらいのことを申し上げておきましょう。

 そして、そこでも、白井・小野寺夫妻が、活躍したのだと申し上げておきましょう。ただし、ここでは、その詳細を語らず、後刻(または、別の章)に回します。その前に前田夫妻の悪辣さや、白井・小野寺夫妻が別の件で、私を苦しめた話を先にしないといけません。

 ここのタイトルは、それらの悪人達に向けての、メッセージなのです。「そこまで、きちんとわかっておりますよ」ということです。

 もう一回読者の皆様のお気持ちへの忖度へ、戻りましょう。「あなたの家のご近所の争いを聞かせられるのは迷惑です」と、おっしゃるといけないのでね。

 実は、こういう文章を書くからこそ、ボーイングの運航が再開されるのですよ。電池が燃えましたね。あれは、間接的にいえば、鎌倉エージェントを救うために起こされた諜略行為だったのです。特にオスプレイ配備のデモが大切だったのです。デモ隊とは、常に、基盤は、共産党です。前田夫妻が共産党に所属していることは、私はペンキ塗りお当番という、オオ迷惑を被ったので、すっかりわかってしまっています。それを書き止めさせるために、オスプレイ配備が起きたのです。そして、それを淳々と進めた、森元元防衛大臣が、最近盛んに、

 間接的にいえばというのは、オスプレイ配備こそ、単純明快に、鎌倉エージェントを救うための案だったのでした。だが、私は、それをここで、明快に打ち破っています。米軍の軍用機が、総、やすやすと墜落するはずがないと。ので、故障が起きることがあるのだという意味で、軍用機ではなくて、ボーイングに、故障を起こさせたのでした。

 しかも、いかにも庶民が納得するような形で、電池が黒こげになるという形で。飛行中は電池を使わないそうですが、それでも、黒こげになったのは、そこに過電流が流れるようなバグを入れ込められたのです。今回のシリーズは、3月23日に、横浜銀行、鎌倉支店において、急にカードが使えないことを発見したことから始まっています。

 で、湘南信金の怪異現象、三菱銀行の怪異現象と、前置きを入れて、その上で、そこに到達し、かつ、その次に、どうしてそういう現象が起きるかというと、私のご近所の前田、安野夫妻の悪行から、次から次へと、そういうことが起きるのだと、言う流れになっています。

 銀行の怪異現象は、私のカードにバグを入れ込めればすぐ起こすことができるものばかりです。そういう怪異現象に、5年以上前から、接している私にとって、オスプレイ配備問題も、ボーイングの電池燃焼問題も、軽々解ける問題なのです。

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副題7、『白井・小野寺夫妻は、昔、井上ひさしと会食をしたかな。・・・・・・伊藤玄二郎と会食をした可能性は、大だが』

 今、パソコンがおかしなサインを出したので、上に書いたことが正しくて、かつとても大切であることを指示していると思います。そして、ボーイング運航再開が、また延期をされるようだと、私がすこぶるつきの大物であることが証明されるでしょう。どちらにしても、私の書いているものは、片言双句が大切なのです。特にご近所トラブルこそ、大切な部分です。自分で、そこまで言っちゃあ、おしまいですが、でも、この白井・小野寺夫妻の悪行を書いているから、鎌倉エージェントたちはあわてて、少し、振り子を元へ戻したのでした。それが、ボーイングの運航再開です。

 でも、一方で、尖閣への中国艦船を再度出動をさせていますね。それは、彼らなりの、バランスをとるという事でしょう。私の文章で言っていることへ、全部反応をしてしまうのは、悔しいということがあるでしょうから。

 それから、ここで、こういうことを書いているので、19日の昼間、北朝鮮がミサイルを発射する可能性もあります。私の文章を否定したいというのは、彼らの願っていることですから。と、書いていたら、19日には発射はありませんでした。

 白井・小野寺夫妻が、LED街灯を推進する役目を果たしたのは、裏から、前田氏が依頼をしたのが、確かですが、・・・・・・というのも前田氏が、わざとそれを、誇示して、何回も事前に白井邸を訪問していますのでネ・・・・・・

 ただ、白井・小野寺夫妻がやすやすと、そういう提言に乗ってしまうのは、『鎌倉エージェントと、会食でもしていて、私への悪口を吹き込まれ、相当なレベルで、深く、説得を既にされているからであろう』と私は、見ています。つまり、鎌倉春秋社社長、伊藤玄二郎が、高級料亭で、一席設けて、夫妻を招待し、そこに、井上ひさしでも、同席していたか? 

 それとも、井上ひさし邸に招待をされ、それが、目的で井上ひさしが前夫人を捨てた評判高いゆり夫人の手料理でも、もてなされたのかな? そういう裏があると、推察しています。 上にあげた塀を作る時にあの夫婦が示した悪辣なマナーは、その手の裏があると、納得もされやすいのです。

 されに、悪のパンドラの箱が開いたとして推察を進めれば、過去に、瀬島隆三から依頼を受けた物件を手掛けているということがあったとしたら、この関係を普通の状態に戻すのは無理でしょう。普通のレベルの隣人関係の回復は無理なのです。

 しかも、あのルネヒルズ、(または、ソラヒルズ)の設計を引き受けていたとしたら、さらに、更に、回復は困難でしょう。私はすっかり腹をきめて、これを書いているのです。

  上の写真がその瀬島隆三が、手掛けた京急北久里浜駅、東側の丘の上にあるマンション群の一つです。土地がタダだったので、相当に儲かったと思います。グーグルの地図ではいまだに記載をされていませんが、ヤフーの地図には、やっと載り始めました。ひとつ北側の駅、新大津の、東側の丘の上に建っている、三菱地所が作った四季の街に比較すると、恐ろしいほどの秘密主義ですが、仕方がないのですね。

 と、2週間前は、書くところでした。ところが、白井・小野寺夫妻について書き始めたので、これは、大変だと思ったのか? 急にグーグルの地図に載るようになりました。載せない方が、和t九氏の文章の強化につながるからです。で、それを避けるために、2013年4月20日の現在では、そこに、ブリーズコート、エアリーコート、シェルコート、デイコートの四棟が在ると、地図の縮尺を、100メートルスケールにまで拡大すると、出てきます。

 それは、京急北久里浜駅の南南東の一角ですが、そのすぐ北側にクリアーハウスという建物(=会社)があって、そこが、この文章の中で、何度も出てくる益山氏の義弟、仲野通巳吉氏の会社です。だが、横須賀市内では、破産をしたこととなっています。不動産を探している最中に何度もそれを聞きました。が、それは、私の文章から、逃げるためでしょう。実際には、会社をつぶすことはないでしょうね。でないと、生活ができない筈だから。改名はあるだろうが。

 さて、写真の説明から元へ戻ります。白井・小野寺夫妻は、豪華な食事をふるまわれながら、私への悪口を聞いたと、想像をしています。

 ここで、例の見てきたようなウソを言いに入りますが、もし、上の想像が間違っていたとしても、これから先、彼ら瀬島隆三で代表されるCIA側は『ああ、そうだったのか。その手があったか?』ということになって、白井さんに大きな建物の設計を依頼することになるでしょう。そして、益々堅固に、「川崎千恵子とは付き合わないように」と、命令をすることとなるでしょう。そこまでも、見通して、この文章を書いています。

 なお、でも、些少の希望を残しておくために、ここで、実名をさらさないアイデアも、持っておりました、と、申し述べておきたいです。が、昨日18日早朝の安野氏の動き(それは、音で、知らされる)を読んで、それを止め、ここで、白井・小野寺夫妻の実名をさらすことを決意しています。

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副題8、『大きな奇跡が起きた舞台は、喫茶店です』

 上で、私が、この章で、奇跡だったと言っている、白井氏の職業生活が、すべて明らかになったということは、盗聴でもなんでもないことだったのです。だが、反対方向では、盗聴をされていて、その結果が最大限に利用をされていますので、

 彼ら自身が、盗聴ではないかと思うのではないかと懸念して、奇跡が起きた舞台だけを語りましょう。

 特に、盗聴を行っている、最深部の組織の連中は、私が他人へ盗聴など、仕掛けていないことは、知っているでしょう。我が家には、その手の電磁波は、空中に浮遊をしていないし、特に雑音が、入ったご近所様の会話など、そちらの盗聴傍受装置に、聞こえるはずもないからです。ただし、携帯などが、その機能を果たしている可能性はあります。私は、自分の携帯を、常に食卓の上に置いていて、猫を撮影していますので、それを盗聴器として使われていたらアウトですね。あ、は、は。

 ただ、中間的な人間の脳内を配慮して、こういう風に申し上げているのです。このブログは、敵と、私がみなしている連中も読んでいる可能性があります。その中で、エージェント化している連中には、即、盗聴結果が入っていたり、この液晶画面と同じものを同時にライブで、見ることが、できる、装置も備わっていると思いますが、・・・・・そうではなくて、うっすらと、間接的にかかわっている存在には、「どうして、彼女はあそこまで、自分たちの心を読めるのだ」と、疑われる可能性がありますからね。

 白井さんの職業生活が丸裸になったその日は、2012年度だったことは確かですが、初夏だったか、晩夏だったか、初秋だったかは、覚えておりません。

 私は一人で、喫茶店に座り、夢中で自分の本の編集をしていました。

  上は、表紙のデザインです。右側裏表紙の真ん中に、ピンクの丸い球が入っています。これは、私が、つけた丸ではなくて、敵がいつの間にか入れたものです。こういう悪さを避けたくて、外で、仕事をするのですが、これは、今では、外で、仕事をしていても、無駄なのでした。敵様に把握をされているのが、パソコンのパイロットランプでも、インターネット接続が自動で行われているのを、確認をできるのです。しかし、自宅でやると、その集中ぶりを猫も主人も嫌がるのです。

 それは、まさに、木下順二の夕鶴の世界であって、女性が、深い集中をすると、他者を排除する雰囲気をあたりにばらまいてしまうので、男連中や、子供や猫が不安を感じるのです。お母さんとは、常に受動の雰囲気を持ち、家庭内で、空気みたいなもの、だけど、富士さんみたいに、どっしりとしていて、頼りにできるものだと、みなされているので、そういう存在が、極端な集中をしていると、周りが不安になるのです。

 ここは、しっかりした仕事をしたい女性が、結婚をすべきかどうかの問題につながっていくのですが、本日はそこには触れません。

 で、私は喫茶店で、ひたすらパソコンに向かっていたのでした。そんな難しい仕事ですから、周りを立ち聞きしている余裕なんかありません。そこに奇跡が起きたのです。隣に、白井さんを知っている人が座ったのか? それで、白井さんのうわさ話をしたので、傍耳をたてたのか?

 と、想像を、あなた(読者さま)がなさるのは、順当なところでしょう。だが、そうではないのです。だから、それが奇跡というところです。誰も、「横浜銀行、鎌倉支店を設計をしたのは、白井さんだよ」などという文言を、話し合っている人間は喫茶店内にはいないのです。

 しかし、奇跡は起きたのでした。その詳細は、天のご愛顧を願うがために、ここでは、語りません。伏せておきます。

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副題9、『その同じ奇跡が、2013年、4月、13日にも小規模ながら、再度起きた。まるで、余震見たいに』

 私が浜銀・鎌倉支店の不親切な対応に触れ始めたのは、4月13日発のブログが初めてで、それも、いったん引っ込めて、14日に再度アップしています。そのころのこのブログは、大変しんどいことを書き続けていて、私は、AOLのメールボックスを開けませんでした。

 で、久しぶりに開けたところ、なんと、昨年の4月11日の記事の紹介という形で、白井・小野寺夫妻を、たしなめた時の記事が出ていたのです。その時に、現在書いているこの章が、頭の中にあったかどうか? といえばむろん存在していました。だが、その詳細を、ここで、書くかどうかは迷っていました。特に不動産物件の契約が間に入っていたので、書き始めるととんでもない消耗をしかねないので、両立は無理だと考えていました。ところが、

 忙しくて、長らく放っておいた、AOLのボックスに白井さんの塀作りについて書いた一年前の記事が入っていて、それもまた、「これを書くべきだ」と言われているような奇跡の一つだと感じました。つまり、大きな奇跡については、書かず、ずっと黙っていました。でも、AOLのボックスにそれが現れたのは、余震のような小さな奇跡ですが、それでも、背中から、書けと、押されているような気がしました。で、ここにこれを書いているのです。

 なお、これは、内容としては、まだ、まだ続きますが、この一章としては、ここで終わりたいと思います。なお、このブログの2010年の春からコツコツ数え始めた延べ訪問回数は、15957333です。

 4月18日の午前零時から書き始め、20日の午後四時に、加筆推敲を終わる。

               雨宮 舜(本名、川崎 千恵子) 

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