銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

小池都知事10万円をばらまくという。なぜ今? 又誰から教唆されてそれを言う?…+・・・私の臀部へ激しい痛みを起こしたのは誰だ?

2023-01-21 00:24:56 | 政治

 本日の私は、2時間半しか寝ていません。そして、その次の日は、30時間一睡もしていません。なぜ、一睡もしていないかというと、この文章の続きを書く体力がないと、感じて、昨日、土曜日、パソコンで、文章を入力しなかったので、普通の日よりも、体力を使わなかったらしくて、それで、寝られなかったのでした。

で、普通なら、新規のブログは、書きません。ただね。ものすごいレベルの痛みを、右の臀部に、反町のアパートで、睡眠中に、(二度目として)、外部から与えられて、それをする連中のずるさへの怒りに、気が立っています。だから、二時間半の睡眠でも、新稿を、起こします。

 それと、未完の段階でも、この一文をさらす、明瞭な理由が、23-1-22 12時のNHKニュースを見ていると出てきたからです。それで、さらします。***********:罫線以下にそのニュースを置いておきます。岸田総理大臣は、ある民放の番組内で、四月以降、黒田総裁の任期継続はないと、明言したそうです。それは、ですね。下にリンク先を置いている前報も、大いに原因となったでしょう。が、こっちの方が、さらに重要なのです。

 それは、ですね。この一文は、完成させると、黒田総裁に、大いなる影響力を持っている、ある人物の個人名を、出すはずだからです。前報で、それは、現在83歳の、ICU卒業生であろうと、におわせていますが、この章を完成させれば、そこまで 到るはずです。

 ・・・・・・小池都知事が、市立中学に子供を通わせている親の家に10万円を配ることを検討中・・・・・というニュースが出てきて、ああ、自分の考えは当たっていると、考える様になりました。

 そのニュースは、私の長男が、中堅レベルの、私立中学二校を、受験した際に不合格になったのは、北久里浜の水道山を、ただで、自分のものにした(地積変更届の仕組みを利用した。だから、犯罪として告訴することはできないのだが、実際には、大詐欺に当たるものである。その)一派は京急北久里浜駅、東側の丘の上で、2000坪近い山林をただ、もしくは、いろいろな、知恵を利用して(=地積変更とどけを出し、法務局を巻き込む)、自分のものにしたのであり、私は、その裏側(または、真相)を、全部知っているので、1978年、その事件のトップとして、突然現れた瀬島隆三に、激しいいじめを受けており、なんと、1982年の、小6だった息子の私立中学受験を裏から、妨害をされたのでした。

 それを書いている私をさらに、心理的にえぐってくるために、小池都知事は、NHKニュースを利用して、総タイトルに書いている様な発表をしたのです。

 しかしここで重要なことは、小池都知事が、毎日、私のブログを読んでいて、そして、小池都知事自身の発案とか、考えで、こういう発表をしたのではないだろうと、言うことです。

 こういう記者会見をしなさいと、彼女に助言をしたのは、たぶん、大宅映子さんです。その後ろにいる人物が、黒田総裁に、命令をすることができる、人物です。大家映子さんと、その人の奥様が、親友です。その奥様とは、60年以上前ですが、大々的に、マスコミに、載ってた人のお嬢様です。

 今回、岸田総理大臣が、急に、黒田総裁の、辞任と、交代を、発表をしたのは、この、一文を、48時間前に、書き始めながらも、完成させず、また、次の日にも公開をしなかったので、当該の、人物や、その周辺にいる鎌倉えーじぇんと(と、私が、呼んでいる人)たちが、私の真意を測りかねて、おそれを抱いたので、ここで、少し妥協をしておこうと、考えたので、黒田総裁の、交換が、発表をされたのです。

 小池都知事の、発言は、一方的に、いじめてくるものでしたが、岸田総理大臣の、民放番組内での発言と、それを、紹介した、NHKは、一つの角砂糖を、私に向けて、投げてきたというわけです。

 という挿入を、初稿を書いた時点から、50時間後に入れて、いったん、ひっこめた一文を再度公開をいたします。

‘================

 本日(=20日)は、反町で、朝の3:45分に寝入り、6時15分に目覚め、二時間掃除をして、八時半に、反町のアパートを出て、東横線で、菊名に向かい、いったんそこで降りて、デリフランスで、朝食をとりました。ここは、デリフランスの、数店舗の中でも、特に静かで、感じが良いからです。その後、菊名から、武蔵小杉へ向かい、降りて、中原図書館へいき、そこで、基礎的医学の本を5冊ぐらい探して、読みました。ここは、開架図書が充実していて、本を探しやすいのです。むろん、都立図書館には同じレベルの図書館は、いっぱいありますが、鎌倉の自宅から、近い図書館としては、ここが、もっとも、駅のホームから近くて、便利なのです。鎌倉の中央図書館に比べると、お客もいっぱいで、明るいし、本を探しやすい感じがあります。

 それで、探索の結果、今、自分が感じている痛みを、症状として、言語化できる、自信が付いたので、午前11時までに、関東労災病院に到着することを願って、歩ける距離なのに、たくしーで、向かいました。つい、一週間前に、三か月ごとの、予約診療を受けたばかりですが、急患として、診て頂きたかったのです。それほど、いたかったのでした。で、整形の、受付で、「予約がないのですが、急患として、診察をお願いします」と、言うと、事務員が、「可能かどうか、わかりませんよ。先生は、予約の患者がいっぱいです」と、言います。そして、次の段階として、看護師(ただし、今まで、数年間、かつて、遭ったことのない人で、整形外科の師長だと、思われる人・・・・・昔の言葉だと、婦長か、な?)M女史が出てきて「先生は、あなたの説明を聞いて、<民間の個人クリニックで診てもらいなさい>とおっしゃっています」と、言われて、大きな痛みを抱えているが、先生と、直接、お話しをすることができませんでした。

::::::::::::::::::ここですが、初稿を書いてから、30時間後、ふと、彼女は、婦人警官の偽装ではなかったのか?と、思い当たりました。それを、非公開で、一文化しています。最初は、非公開のつもりでした。が、ここで、それを、公開をいたしましょう。でないと、私が馬鹿だと、思われかねないからです。

 関東労災で、私に、「それで、寝られますか?」と、聴いてきた、看護師、宮本恵美子さんとは、以前、見たことがなかった? もしかして、あの背が高くて、しっかりした筋肉を持っている女性は、婦人警官(または、女性刑事)の偽装ですか? いや、警察病院の看護師ですか?

 彼らは午前、3:40~5:15分の間に、反町の、私の所有のアパート内で寝ている私の右足に、二回目のこととして、激しい攻撃を加えてきた。それは、後注3に置く、けいれんを起こす、攻撃より、より、重症化のレベルが、深くて、私は、すぐ、関東労災に急患として、行くつもりになった。大殿筋、または、その内部にある筋肉の靱帯に傷つけられたと、わかったからだ。しかし、私は、医者ではない。だけど、お尻が痛いです」というのでは、先生が、納得する説明とは言えない。それに、パンツを下ろして、先生に、お尻をみせるわけにもいかない。私はMRIを撮影してもらうことを願っていたが、それを、願う為にも、症状を言語化する必要があった。それの、準備が、中原図書館で、必要で、それが、第一回目の訪問だった。が、その後、タクシーで、労災病院に行ったのに、診察を、断られてしまったので、私は、自分で治すつもりになって、二回目に、再度、図書館を、訪問をしたのだった。

 自分で治すとは、どういうことかというと、この痛みが、桜田門の、最上級ITシステムを利用して行われている、仕組みであり、必ず、睡眠中の、体が、固定化されているときに起きるので、技術的な側面ももうわかっているし。ともかく、筋肉の大、大拡大図を作って、本日のレーザー光線が、幅広い靱帯の、どこに当てられたかとか、記録をとる、必要ができたからだった。

 これは、ブログで、私が、その仕組みに気が付いて、中原図書館で、本当のメヌエル氏病か、それとも、外部攻撃で行われたものかを判断するために、医学書を読んだ二年前の時と同じだ。その時にも、尾行が付いていて、桜田門は、「あ、ばれているのだ」と、なって、メヌエルし病、状態を、白内障手術直前に、中断をした。もし、中原図書券で、本の調査をしなかったら、一週間、毎朝、メヌエル氏病が発症した、それが、2週間ぐらい続いた可能性があり、そうすると、私は、白内障手術は、受けられなかったと、思う。というのも、二週間もそれが続いたら、私は、やはり、内科か、耳鼻科を訪問をするはずだからだ。警察が、行っている攻撃だから、内科から、すぐ、眼科に、伝達が行き、眼科の先生は、「あなたは、どこか、体調が悪い様に見えます。だから、手術は、できません」とおっしゃるはずだからだ。

 金銭を奪われ、友人を奪われ、子供の出世という希望も、奪われ、治療を受ける権利も奪われるなんて、・・・・・なんとひどいことなのだ。私は誰の土地も奪っていない。しかし反対に、土地=指導部分をコンクリート詰めされて使えないし、反対に、安野家は、北も、南も、私道部分を使っている。そして、子供の出世も、真っ反対に、彼らは、大、大、大に、得をしている。安野家の次男など、通信簿に1と、2しかなくても、国立大学の付属高校にお入りになり、海上保安庁勤務になった。そして、土地をめぐる、我が家の大損失は、安野夫人の、その年代ではありえない、井戸端会議のせいで、起きたし、その問題の、安野家と、連動することによって、長男が、東大へ、推薦入学で、入りえた、平木伸明家など、あまりにも、差がありすぎるではないか? 私は、だから、戦うのだった。

 それに、私が、一回目に入場した時には、入り口には、まだ、いなかったガードマンが、30分後の、一回目の退出の時にいた。私は、労災で、急患としての、診察を断られてしまったのちに、もう一度、中原図書館に行って、筋肉と、靱帯の、図表を、大拡大をしたいと、思ったのだった。その二回目の訪問の際に、ガードマンはいなかった。彼に、一回目の退出の時に、「だれにめいれいされてきたのですか?」 と聞くと館長だというが、どうして、館長(小島久和氏)が、私が、入館した時には、必ず、ガードマンを要請する必要があるのですか? むろん、尾行をしている、警察の特殊部隊の人間が、館長に、「警察ですが、こうしてほしい」と命令するわけでしょう。

 大島さんという女性司書が、非常に意地悪で、私に目をつけていて、トイレから帰ってきて、一番近くにあった席に座ると「そこは、予約席だから、座ってはいけません」といった。中原図書館とは、私にとっては、地元ではないので、今まで、6回ぐらいしか、来たことがなくて、どの席が、予約席なのかなど、私は、まったく知らない。だから、悪意があって、着席したわけではない。だけど、着席後、たった、一分程度で、激しい、注意を受けたのだった。

 筋肉図と、靱帯図が、本の中の、何頁にあるのかを確認する作業の為だけだった。五分もかからないし、空いているのに、座ってはいけないと、彼女は、固執した。本当に人間の本質とは、まったく違うのだった。非人間的の、極みだった。

 彼女の任務は、かうんたー内で、閉架書庫から、本を持ってきたり、コピーを引き受ける任務らしかった。で、普段は、そこに座っているタイプ(=役割)の司書で、その席からは、私が、ほんのちょっと、座った、例の、予約席は、まったく、見えないのだった。それに、私がそこに座って、大叱られをした机には、予約表が張ってあったが、その時間帯には、誰も、使っていなかった。

 なるほど。と、だんだんわかってくる。彼女の面立ちは、最近、よく図書館にいる派遣社員としての、司書の顔ではない。今、図書館もお役所も、派遣社員という名の、要員をたくさん使っている。らしい。だけど、子育てが、終わって、学生時代の資格を生かしたいんです。という様な、司書の使命感に燃えている、柔らかな上品さなど、微塵もなくて、ただ、ただ、私を、にらみつけてくるのだった。恐ろしい、これも婦人警官か、女性刑事の変装でしょう。

 私は、土地を盗まれ、友人を盗まれ、山も盗まれている。どうしようもないのでそういう被害を書いている。しかし、加害者の裏には、警察がいて、肉体に痛みを与え、治療を受けたいと願うと、病院に先回りをして、先生に、引き受けるなと、言う女性がいて、それを、堂々と、私に伝えるのだった。宮本恵美子看護師のこと。

 さて、その後、コピーに、ついても、異様な意地悪をされたのだけれど、それは、芸大図書館の問題と絡めて、別の日に語ります。

 ::::::::::こういう風に、公費を使って、安野家や、平木家は、守られるのです。私には、被害ばかりです。::::::::という挿入を入れて初稿へ戻ります。

 宮本恵美子看護師から、「先生は、その件は、普通の個人医院にかかりなさい」と、言っておられますと、告げられて、私は、仕方がないと、思いました。中原図書館で、ちゃんと、予習をしたはずですが、私の言うことを・・・おかしい・・・と、考える人が、多いのには、すでに、気が付いていました。で、バスで、東横線武蔵小杉駅に向かい、もう一度、中原図書館に入って、筋肉の図を大・大拡大をして、それを利用することにしたのです。その拡大図に、毎日の痛点(=外部攻撃をされた、ポイント)を書き込んで、5回ぐらい、強い痛みを経験したのちに、それをブログ化し、そういう形で、痛みを自分で、治癒させることにしたのです。⇒、⇒、ここが初稿なのだけれど、二回目の訪問で、出くわした、ひどいいじめのうち、40%ぐらいは、本日、挿入した、上の、茶色のフォントの部分で、書いています。

 つまり、この痛みは、桜田門の大画面に、サーモスタット様式で、映し出された、寝ている最中の私の、動かない体のあるポイントに、ある刺激を与える事(例えば、レーザー光線で、微細に、筋肉、または、靱帯をカットする)で、生成すると、考えているからです。で、痛みの発生は、ブログが原因で、起きるわけですから、ブログを書いて、戦うしかないのです。つまり、普通のお医者さんでは、理解不可能な痛みなのです。政治が起こす痛みだから、政治を使って治すしかないのでした。5500円とか、7000円を払って、別視点(セカンドオピニオン)での、診察をお願いしに、大学病院へ行っても、先生は、『ちんぷんかんぷんですね。あなたの言っていることは』と、考えて、まともには、取り合っていただけないでしょう。

 今回は、・・・・黒田日銀総裁が、ある、ICU卒業生に、命令されて、低金利政策を続けている・・・・と書いた、前報を、CIA連中が気に入らないので、家来としての桜田門(警察庁)に存在する特殊部隊の、IT部門に、・・・・・雨宮舜(本名、川崎千恵子)を、どついたれ・・・・・と命令して、そちらが動いたと、見ています。仁義なき、戦いの中の、セリフみたいですが、言論の自由をこういう形で、弾圧してくる連中は、やくざと同じか、それ以下だと、私は、観ていますので。

黒田、一万田両総裁と、ICUとの間の紐  タクシーを使う罠  補聴器が肝心な時に無効   2023-01-19 23:29:14 | 政治

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 その後、武蔵小杉から、目黒線で、永田町に向かうつもりだったのに、間違えて、都営三田線に乗ってしまい、仕方がなくて、内幸町で、降りました。武蔵小杉で、車体の色が違うなあとは、思ったのですが、武蔵小杉に、相互乗り入れで、都営三田線が、入っていることを知らなかったからでした。で、内幸町で、タクシーを拾って、国会図書館に向かい巻いた。永田町と、遊泳し、夜の8時半に、やっと帰宅しました。すると、夜の八時、45分からの首都圏ニュース内で、小池都知事が、とんでもないことを発表したので、非常に、困難な、態勢の中、一本のブログを新しく書くことにしたのです。

 それが、上のリンク先で、個人名を伏せたICU卒業生と、同じ人物が、大宅映子さんを通して、小池都知事に命令をした・・・・・私のブログ文へ対する、復讐としてと、考えているからです。大宅映子さんは、同期に、元 と言うか、一時期のと言うか、文芸春秋社 社長の令嬢が居ます。その辺りが、鍵です。

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副題1、『人間の体って、非常に高度なパソコンだと、考えている。そのパソコンが、23年間に、40台以上壊されてきているが、頑張って、文章を書き続けている、私に向かって、体への痛みを与えることが、始まったのは、ほぼ、15年は前だった。

 ここで、途中ですが、寝ます。(というのは、20日の早朝の事)睡眠不足で、死ぬ可能性がありますから、それは避けないと、いけませんので。

今は、22日の午後4時半ですが、37時間、起き続けていますので、ここで、中断をさせてくださいませ。

 

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岸田首相 日銀黒田総裁を交代の考え 後任人事案を来月提示へ

ことし4月で任期が切れる日銀総裁の人事について、岸田総理大臣は民放のBS番組で、黒田総裁を交代させる考えを明らかにしたうえで、後任の人事案を来月、国会に提示したいという意向を示しました。

10年前の2013年3月に就任し、在任日数が歴代最長となっている日銀の黒田総裁は、ことし4月8日に2期目の任期満了を迎えます。

日銀総裁の人事について岸田総理大臣は、BSテレ東の「NIKKEI 日曜サロン」で、「まず人は変わる」と述べ、黒田総裁を再任せず、交代させる考えを明らかにしました。

また、黒田総裁の後任の人事案について、来月には国会に提示する考えがあるか問われたのに対し、「国会日程などを考えると、そういったことだと思う」と述べ、来月、国会に提示したいという意向を示しました。

一方、岸田総理大臣は、次世代型原子炉の開発と高レベル放射性廃棄物の最終処分について、「順番にやるべきだという議論もあるが、今のエネルギー事情などを考えると、同時に議論することで、結果として必要なエネルギーや技術、人材を確保することにつなげなければならない」と述べ、同時に議論を進める考えを示しました。
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