銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

鎌倉小屋と言う外人用宿に、特殊なサーバーが置かれていたら、西東京市からでも、私のPCを破壊できる

2014-08-22 10:11:18 | Weblog
 さて、今は、23日の午後4時です。本稿は、二日目に入ります。午前中に、副題4の中身を充実させました。午後には、副題5と、副題6を、書きたしました。昨日より、6000字分増えております。

 KAMAKURA Cottageという名前のペンションの持つ役割の不思議さについて、触れて行くのが、本稿の下部目的ですが、そこを充実させました。
 その次に、NTTが持つ、最新技術について副題5で、語っています。あなたのパソコン画面と全く同じものを遠方で、誰でも見る(又は、のぞき込む)事が、今では、100%可能なのです。

 じゃあ、その次に、PC上の命令を、遠方から仕掛けて、破壊工作をして行くのは、一歩程度の進歩で、できるでしょう。それほど、近い技術ですね。庶民には、まだ、それが、公開されていませんが、その種の技術は、既に、開発されていると、私は見ています。そして、その技術を、対私に対してのみ有効にする装置が、竹内ひろき経営の、KAMAKURA COTTAGEの中においてあるのではないか・・・・・という部分に、本日は触れていきます。

 その種の下部目的の上に立つ、上部目的としては、笹井さんの遺族を助けるためと言うものがあります。自殺ではないと、私は信じているので、その名誉の回復を願っていますので、身を粉にして書いていきましょう。内容が複雑なので、書きあげるのが、本当に難しい文章です。ただ、本日、土曜日の夜10時までは、本稿も2万字制限いっぱいまで、使って、完成をさせるつもりです。

 で、読者の皆様におかれましては、もしかすると『また、おんなじことを書いている』と誤解をなさる向きもあるかと推察しますので、総タイトルを変えておきます。これは、読まないと、あなた様が損をなさるぞと思うほど、面白い話だと思いますけれど、少しでも、そういう本質を示すタイトルへと、変えて行きましょう。

副題1、『笹井さんのご家族あての遺書は、ご自宅にあったとのこと、嘘でしょう』

 お気の毒な事に、笹井さんは、殺されたと私は感じています。小保方ミステリーの真相を、明かしたくなった笹井さんは、この世を支配している本当の権力者たちにとって、都合の悪い人物となってしまったので、消されたのだと、見ています。
 自殺と他殺では、残された遺族は大いに違います。で、ご遺族の為にも、私は、体と脳に鞭打ちながら、この難しい文章を書き続けています。

 ところで、秘匿されきっていたご家族の情報が、とうとう週刊誌に出てきました。兄君も大阪大学付属病院勤務で、えらい位置にいる方。奥様はもと、キャビンアテンダントだと言う事。お子様もあるとの事。

 そのご家族あての遺書ですが、自宅で見つかったそうです。それこそ、私のブログが作り出した嘘、又は、新しく創設された諜略行為です。本当に自殺をする人は、事前には、絶対に見つからない様に工夫をするものです。でないと、自殺を阻止されてしまうでしょう。だから奥様あての遺書を、自宅に残してから、朝、理研に出勤をして、夜になるまで、待って、それから実行するはずはないです。それに、奥さまが、5日に、すぐ気がつかなかったというのも変です。そして、記者会見を12日にするのなら、もっと、早くしないとだめです。

 5日に、お昼のNHKニュースでトップで報道をされるほど、大々的に、自殺が発表をされ、かつ、<小保方嬢への愛情に満ちた遺書があった>と夜には発表をされたのですから、自宅に遺書があるかどうか、すぐ探すはずです。そして、ご自分を守るためにも、笹井さんの名誉を守るためにも、奥さまは「自宅にも、家族を気遣った遺書がありました」と、発表するはずです。

 しかし、やっと、12日になって、それが行われる。どうして、それほど、タイミングがずれてしまったかと言うと、私が、このブログの世界で『おかしい。ご家族あての遺書がないなんて。でも、ご家族あての遺書こそ、この自殺を装った殺人犯(特にその背後にいて、企画を練ったエージェント連中)にとって、作り出すのが難しいものは無いから、作らなかったのだろう』と書いたのが、図星だったので、急きょ訂正をして来たのが、このご家族あての遺書の発見と言う現象です。

 こちらも小保方嬢あてのものと同じく、偽物でしょう。御自宅にそれを置くために、ピッキングで鍵を開け、泥棒として、侵入する事など、悪人たちの技術なら、容易に出来ますから。

 ところで、ここで、驚くべき発表をいたしますが、その遺書の運搬人は警察だったかもしれないのです。こういう悪事を案出したトップ連中のエージェントは、警察と通々です。そして、かれらは、私のブログをおおいに気にしていて、これを微に入り細に入り研究をしています。
 どうしてそうなるかと言うと、私は一般人の代表だからです。特に誠意と、常識を持つ、日本人が、ほとんど、私と同じ様に考えていると、権力者たちは見ています。だから、実際の読者数よりはるかに大きい力をこのブログは持っていて、このブログで、書いた事を利用する、または、訂正する方向で、ニュースが作り上げられていきます。私は威張るために、「自分がニュースを作り出している」と、言っているのではないのです。冷静な観察の結果、そこまでわかりました。

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副題2、『政治が絡んだ最先端の悪事では、警察と、CIAは、表裏一体である』

 笹井夫人をだましたり、巻き込んだりする仕組みには、警察が絡んでいたと、想像をしています。笹井さんの自殺報道の直後には、ご家族に対しては、野依さんか、前CDBセンター長の某氏、現センター長の竹市氏から、「奥さまマスコミ取材には応じない方がいいですよ。大衆の”パンとサーカス”欲求の犠牲になる事は、ご損です」という忠告が電話等で、入っていたはずです。
 奥さまは、無論のこと、『乱倫の研究室』などと言う報道には、既に、懲りていらっしゃっていて、絶対にマスコミには、姿を曝さないと御決意なさっていたでしょう。それが、悪人たちを助けるのです。
 今回は小保方嬢も隠されています。この二人がカメラの前に出てきたら、私がここで、書いている事も、国民全体の共通項として、認識されるでしょう。他殺である事が大きく認識をされていくでしょう。それは、悪人たちにとっては困ります。

 ここで、野依さんが、このスタップ細胞事件の、因果関係他の全貌を握っていることが重要になります。そして、野依さんは、ノーベル賞マフィア内の、ご自分より上位の人(それが、日本人ではない可能性もある)の指令に沿って、協力をされているので、もしかしたら、野依さんが、笹井夫人に対して、「警察から、内々にお知らせがあったのですが、笹井さんの引き出しにあったメモの中に、<○○子さんへの遺書は、どこそこへ置いてある>と、書いてあったそうです。奥さま、どうか、そこをお探しくださいませ。このままよりも、それを発表した方が有利になります。私の方で、発表する方法など、考えておきますので、必ずお知らせくださいませ」と、電話で要請したかもしれません。

 ここら辺りは、別に取材したわけでもなくて、例の私固有の見てきた様な嘘を言いの類ですが、当たらずとも言えず、遠からずでしょう。すると、それに応じて、笹井夫人が『一回探してみたけれど、なかったのだけれど』と、いぶかしく思いながら、書棚にあった京都大学・医学部・同窓会名簿(?)を開いてみると、遺書がそこにあったので、野依さんに早速報告をすると、野依さんが『わかりました』と答えて、例の前報に、その名前を書いた例のトップエージェント、+警察、または、司法関係ん総力を動員して、小保方さん担当の、三木秀夫弁護士より誠実で、自己顕示欲の少ない方の弁護士である、中村和洋氏を充てて、彼には、簡単なる部分まで、情報を開示して、記者会見を行わせたと、私は見ています。
 ここで、野依さんと川中先生には、「ごめんなさい。ノーベル賞関係者のことを、ノーベル賞マフィアなど」と言って、謝罪をしたいところですが、ただ、私が思うに、この世界最高峰の、学術賞さえ、政治的なのものであり、それゆえに、大いに政治に利用をされるのだとい事が、今回ほど、証明された事は無いから、こう言うのです。
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副題3、『2007年か8年に、日経新聞に、電源コードを伝って、インターネットができる(?)と言う記事とか、50m以内なら、他人のパソコンをハッキングしたり支配をしたりできる(?)と言う記事が出た』

 2007年ごろに、日経新聞に、『これは、私を個人的に狙った記事だ』と、はっきり分かる単発記事が、ITに関連して出てきました。その頃です。私は自分のパソコンが外部から侵入をされ、その上、破壊行動を起こされていると、知ったのは。当時はブログはやっていなかったので、2007年の4月17日に最初に気がついたのですが、9月13日になるまで、ネットの世界で、それを公開する事はありませんでした。自分としては、当時、そこで、窮状を訴える事のできる、顧客の多い、知る人ぞ知る、上等にして、ハイレベルで、かつ有名なメルマガを運営していました。で、その中では、人気者でもありました。読者の一人が、毎晩頻繁に電話をかけて来るので、電話の盗聴は既に、推察がついていたので、相手のためを思っても断ったのですが、嫌って断ってくると誤解をされ、その人が電話の世界だけですが、一種のストーカー化した事もあるほどです。が、送り先は、すべて、顔、名前、住所、メルアドを知っている人物たちなので、過激な事とか、リスキーな事は書けなかったのです。
 有名人以外は、個人名も、自分の文章の中では、挙げませんでした。

 でも、毎晩繰り返される悪意ある、パソコンへの破壊工作によって、激しく消耗をさせられるので、主人には愚痴を言ってはいました。時には音声で、時には手紙で。音声の方は、室内・盗聴が仕掛けられているので。普通の人に比較して優れた文章を書くためには、その陰に異常な苦しみと、それに耐える努力はあるのですよ。ところで、盗聴をされた結果、これは、否定をしておかないといけないという項目もあって、それを敵さんたちは、日経新聞を通じて、お知らせをしてくれるのです。

 中に印象的な二つの記事がありました。実は嘘をお知らせしてくれるのだから、小さい記事でした。ただ、その2007年、当時は、ネットは、メルマガを経営しているだけで、ブラウザのニュースは読まず、フェイスブックも無論やらず、ツィッターもやらずという体制で、生きていましたので、新聞を読む暇はあったのです。で、今思えば、笑っちゃ程おかしな記事として、交流電源コードを通じて、インターネットをすることが可能であるというのがあったのです。壁にプラグと言う形のメス器具があり、パソコンの方には、コンセントと言うオス器具があり、それを差し込むことで、ハッキングも破壊も自由自在にできると言うものです。これは、100%嘘であって、今では笑い話として、忌避しておくこともできますが、我が家で、夫婦間で、どういう風にひて外から支配をうけるのかと言う事を話し合っている事と、夫婦間で交わした被害状況を書いた手紙を盗まれた可能性があります。今では、書いて、読んでもらったらすぐ焼く様にしていますが、初期にはあまりに驚く様な事が連続して起きるのでこの手書きの記録を将来攻撃が終わったら、パソコンに入力して、現代社会の実相とするつもりでした。ひどい攻撃があって、そのうちの特に、めずらしいものは今でも覚えております。ある日、印刷所のパソコンに、私のデータをフラッシュメモリーで差し込んだら、画面が真っ黒になって、立ち上がらなくなったのです。修復のために余計なお金がかかったと思います。申し訳なさでいっぱいでした。ただし、それは、社員が連絡用に持っているウィンドーズ版の、ノートパソコンであって、印刷所にとって、最大に、大切なマッキントッシュ版ではなかったので助かった被害ですが、全く別の日に原因がわかりました。アドビイラストレーターとは、液晶画面に表れていないところにアートボードと言う広い領域があります。マイクロソフトのワードなどは、範囲が指定したA4かB5で、目に見える範囲だけが作業領域ですが、アドビイラストレーターは、指定しない限り、A全版ぐらいの広さで、作業可能な領域があるのです。その、私に不可視な領域に大きな黒い球を描いてしまってあったので、その容量が、当時の512MBのメモリーでは、不可能だったのでした。たまたま小さい黒い球を脅かすために、作った表紙の上に置かれてしまったので、類推して、過去の被害の仕込み方がわかったわけです。

 こういう被害は、いずれ、将来は、アドビ社へ持って行って、抗議をしたいと思っておりました。だから、捨てなかったのです。ところが盗まれて、加害者側に渡ったのです。つまり、泥棒が、もし、警察だったら、警察がパソコンを壊していたという事となります。で、ここからは、警察が泥棒だったら、どういう事となるのか?という問題へ入って行きたいと思います。

 それが笹井さん、他殺説にも重要なカギとなるからです。重要な傍証となるからです。最初は、なかった遺書を、新たに作り上げたとする上記の仮説では、野依さんが、革●出身のエージェント言う事は無く、警察から頼まれたから、笹井夫人へ、「もう一回、書棚を探してみてください。笹井さんのメモでは、書棚の京都大学医学部同窓会名簿にはさんであるそうです」などという、電話をかける事が可能になりますし。

 ところで、もう一回念のためにお断りをさせていただきますが、こういう記述部分は、すべて私の想像に基づいているもので、実際には、笹井さんが、京都大学医学部同窓会名簿の中に、隠したわけではないのですよ。
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副題4、『黒い傘で、いつも顔を隠して歩く一面では、超シャイな竹内啓喜青年は、海外留学済みであるらしいし、フェイスブックにも入っていて、しかも、サラリーマンをやりながら、副業として、ペンションを経営する、多重(?)人格者であった』

 ここまで、大変長い時間がかかっていますが、それでも、5000字は書きあげました。ところで、ここで、やっと冒頭へ戻るのです。冒頭で、「これは、完璧に前報の続きです」と言っているのに、竹内ひろき君が出てきませんでした。竹内ひろき君は、この笹井さん謀殺説で、初めてその名前が、このブログ内に出てきた青年です。だが、今回の笹井氏謀殺説に関しては、10%から15%の割合で、他殺説を、支援している存在なのです。重要な人物です。だが、前報では、そこまで書ききれていません。ここで、丁寧に、それを、書き始めましょう。
 彼は、前報で言った通り、不思議な青年で、晴れていても、黒い洋傘をさして顔を隠しながら、出かけます。ただ、この山を降りると、すぐ、鶴岡八幡宮の駐車場であり、その前の道は、北は建長寺に向かい、南は100mも行かないうちに、小町通りに入るのですから、結構な人が通っていて、そこまで至ると、黒い洋傘は手放して、素顔で歩くらしいのです。だから、黒い洋傘は、自分を隠すためであって、それは、例のCIAと言うか、エージェントである、伊藤玄二郎からか、別ルートからの命令で、顔を神経症からそうしていると言うよりも、政治的な理由から、隠しているのだと、私は見ていました。
 ただ、私の言葉に反して、主人は、『いや、何かの神経症なんだよ。そういう人間はいるのだ』と言っていました。一種のチック症としての神経症。

 しかし、今回、彼はAirbnb(エアービーエンビーと読む)というグローバルな大旅行サイトの、会員であり、KAMAKURA Cottageという名前で、お客に、自宅の三室を提供している事がわかったわけです。

:::::::::::::ここで、余談ですが、その家は、ミサワホームが全盛期だったころに建てられたものなので、チラシ等が、大量に新聞と一緒に入って来たころだから、間取りを私の方が、知っています。一階部分が、18坪ある総二階造りの家で、押し入れ付きの八畳が、二室、10畳の洋室は、二室は、確実にとれる形式の家で、他にもっと小さな部屋か、ダイニングもとれる作りであると見ています。ただ、竹内ひろきのairbnb用サイトを見ると、ピンク系統の風呂敷状の布を飾りとしてたらした、薄っぺらい装飾の部屋が、ひとり、8500円だったので、『高すぎる』と、最初は怒ったのですが、二人目からの追加が、一人分4500円なので、二人合わせると一泊、13000円となります。ただ、舞扇が飾ってあるにはあるのですが、それがあったとしても、『これが、日本文化だ』と、外人に思いこまれるのは悲しいなあ・・・・と言うほかない薄っぺらいインテリアです。美術の専門家としては、外人でもわびさび文化を理解している存在はあり、そういう人にとっては、私と同じ感想を与えてしまうでしょう。

 そして、下から130段の石段を、重いアテンダントバッグを持って上がり、しかも、夜の8時半に、ここに到着しても、彼がいないと言う様なサービス状況ですから、値段が、高すぎますね。だけど、外人からの感想が、いいものばかりなのは、それほど、ここの自然環境がユニークで、魅力的だと言う事を、証明しています。だから、私も苦労一杯でも、引っ越して行かないのです。::::::と書いて、余談から元へ戻ります。

 もし、ひとこと、私に対して、お礼を言ってくれたら、よかったのです。かれは、いつも我が家に滞在しているお客を迎えに来るのですから、私とは、数メートルの距離で、顔が合います。その時に、一言「ありがとうございます」と言ってくれれば、それが普通でありましょうし、ここまでの政治的な重要性を持って、彼を表現する事も、なかったのです。

 最初は、そういうやわらかな意識で、ブログ文を構成するつもりでした。

 ・・・・・イタリアから来た美女二人が、とても疲れているみたいだったので、夕食を御馳走しようとしたら、突然に、「私たちは、ベジタリアンです」と言うのであわてた・・・・・と言う一文を書きかけでした。スパゲッティをゆでて、レトルト・カレーをのせて、温めて提供する予定だったのに、それが、できなくなったからです。帰宅したばかりで、相当に疲れていましたが、それでも、玉ねぎを炒める段階の基礎からトマト味のスパゲッティを、作り上げましたよ。タンパク質は、今、海外で人気が出ていると、ネットで、読んだばかりの、すりみ(=日本でいうカニかまぼこの事)を使って。おいしいと言ってくれて、全部食べてくれました。スパゲッティの本場、イタリア出身のお嬢様たちだったのに。
 私が、作ったのは、短時間で、作るものだから、決して、上等ではないのです。缶詰のトマトで、味付けするほど時間がないので、生のトマトと、ケチャップで味付けしたのですから、私の料理としても、出来の良くない方です。ただ、合計8カ国で、料理を食べた私の経験からすれば、確かにおいしいでしょう。日本円で、1500円程度で、食べられる食事について言えば、海外のものはおいしくないです。それほど、日本人は作業が丁寧です。

 その上、お茶、お菓子、落ち着いた部屋での会話とうとうを、提供します。無論無償で。そういう風にする理由は、自分も海外一人暮らしで、いろいろな人に助けられて来たという思いがあるからです。ある人から、昔、受けた恩愛を、余裕ができた時に、別の人に向けて返す。それが望みです。で、お客たちが、落ち着いて来て、疲労を回復する事が出来るのですから、夜の10時まで暗い中で、彼女らを、放ったらかしだった竹内ひろき君が、一言、私に、お礼を言ってくれれば、今、こういう文章を書かないで済んだのです。

 あまりにも、何回にもわたって無礼だから、怒って、そのお客の一人に対して「あの人はどう言う方法で集客をしているのでしょう。ホーム頁でも、運営しているのですか?」と、質問をしたのです。で、質問をした結果、彼が、その時点まで隠していた大部分の事はわかりました。「ひろき君、自分の方が上の存在だと自認していて、威張りかえっていたみたいですが、それは、かえってご損でしたよ。そういう事が、神の視座と言うものです。あなたも欧米の大学に留学しているみたいだから、神の視座という言葉は知っていらっしゃるでしょう」と言っておきたいです。

 で、外人からの情報で、彼がエアービーエンビーに登録している事を知り、そのサイトに載っている、彼のペンションに対する感想(全部英語である)を読むと、「ヒロキは、魅力的な人物で、宿も素晴らしかった」と言う風な好評なものばかりです。そして、顧客との連絡は、フェイスブックでもできるそうです。彼は、相当に社交的な人物らしいです。しかも英語もペラペラらしいです。
 しかも、ペンションを経営している場所は、石川和子・柳沢昇夫妻と私との間の猫騒動の後で、無理に引っ越しをさせられていった、石井家の持ち家ですから、物件の紹介者が、伊藤玄二郎である可能性もあります。伊藤玄二郎は歴代・鎌倉・市長には、取り入り済みでしょう。どっちが上かと言うほど、市長に対しては、幅を効かせているはずです。となると、ひろき君が、元の鎌倉市長である、竹内力氏の息子、または、おいである可能性もあります。

 しかし、彼がその種の貴種であったとしても、恩恵を被っている私に対して、無礼を働いていいはずはないです。
 私は、彼が市長の一族に連なっているのだったら、むしろ、『うわあ、よかった。面白い文章が構成できますわ。良かった。良かった』と思うぐらいで、相手が上に出て来るから、それで文章を、書きやめたり、ひるんだりする事はありません。もし竹内力氏の一族だったら、これほど、無礼な人間として、育て上げたのは、彼の母君の、失敗ざーますね」と、言う部分も付け加えられるので、うれしいです。そう言っておきたいです。
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副題5、『鎌倉ケーブルテレビから、NTT光回線に、契約を変えた時に、私のパソコン画面が、遠方でも、全く同じ形で、のぞきこめる事を、確認した』

 私のブログに対して、2チャンネルで、スレッドが立った事があるそうです。ただし、そちらが発展をすると困る連中が、それを格納してしまったと言うので、皆様がそれをご覧になれるかどうかは知りません。私自身は、グーグル検索では出てくるそれを、ずっと見る事ができませんでした。ただ、あるときに、パソコンを壊されて、それを修復中に偶然見る事ができたので、コピペしてワードへファイル化してあります。それを読むと、ある人が、『そのブログは、被害妄想の研究に役立つ』と書いていたので、それ以来、実名を、表記する事といたしました。

 私はリアルな世界で、喧嘩をすることを好みませんので、弱いと誤解をされて、ここに自分が実名で、書かれた事で、さらに攻撃を強めて来たり、又は、復讐をしてくる手合いがありますが、それなら、さらに別方向から別のエピソードを出して、彼らの悪を、さらにするどく分析をしていくだけなのです。

 今、書いているものは、実は片山祐輔君のなり済まし疑惑が、嘘である事なども含む全体構成になっていて、あの事件を創作した同じ連中が、スタップ細胞疑惑(=私が言うのに、小保方ミステリーと、くくっている一連の現象)も創作したと、私はみているのです。

 で、複雑怪奇な全体構成の、分析に役立つ、その傍証の一つとして、2007年の日経新聞の記事に依拠するエピソードを書き連ね中ですが、この節では、2013年6月のNTTに関するエピソードを一つ、挿入的に入れます。そちらを入れた後で、2007年に戻った方がよりわかりやすくなるからです。
 2013年のその頃、NTTは、光フレッツの契約者を増やそうとしていて、鎌倉地区には、人間の訪問を含めて、ダイレクトメールとか、電話での宣伝を含めて、大攻勢がかけられていました。我が家は大木の下に存在するので、有線でないと、インターネットがつながらないので、長期間ケーブルテレビを使っていましたが、価格が安くなるという攻勢に負けて、変更する事に致しました。

 しかし、ここが最も肝心な点ですが、何かちょっとした変化が、私の生活に出来すると、それをきっかけにして、インターネットが不通に、させられるのです。ケーブルテレビから、NTTへ変更したことで出きなくなったとなれば、本当の実行者たちは、隠れ続けている事が出来て、悪事の責任を追及されませんから。
 で、困った私はNTTに電話を掛けました。ノートパソコンが壊れた時は、結構自分で直すのですが、NTTと言う巨大組織のシステムを、自分一人で、直して行くわけにもいかないの、納得をしているところですから。

 その時、電話のやりとりの音声だけで、あるIT的キーを、NTT側が、私に教えます。それを相手の教えてくれた通りに、自分のパソコンの、しかるべきところに入れ込み、しかるべき措置をとると、とたんに、NTT側の社員のパソコン画面に、私のそれと全く同じ景色が浮かぶのだそうです。同じアイコンがそろった画面が浮かぶのだそうです。で、その人が電話で命令する通りの場所を開いて、命令された通りに、私が自分の方の画面の数か所を、クリックすると、やがて、インターネットが回復しました。
 このときのコールセンターが、どこに置かれているかについては、私は知りません。ただし、ノートンのサポート要員として、日本語ができる中国人が対応して来た鎌倉から遠く離れた場所に置いてある事は確かでしょう。しかし、その距離がいくら遠くても、IT的世界には、私の画面と全く同じものを、遠くへ飛ばす仕組みが既に、開発されているのでした。

 日本は急速に高齢化社会が進むと言われています。今は、普通にパソコンを動かす事が出来ている60代の人が、あと10年もすれば,70代に入り、私が上で、行った様な事が、既に、理解不能になっている可能性は強いです。すると、NTT側は、スタッフが自分の手元に入ってくる顧客の画面を見ながら、顧客に必要な回復措置を顧客に代わって、やるのが、普通の事となっているかもしれません。・・・・・しかし、皆様、それこそ、私のパソコンが壊されるシステムと全く同じなのです。

 私が本作りのデータを、制作中の事でしたが、カバーデザインの真ん中を横切って、紫の帯が入れ込められた事があります。私は画家なので、本作りの際に、表紙とかカバーのデザインは最も気を使うところです。ところが、使う気も無かった、紫の帯が、左から右へ、裏表紙方面まで、そして左右の折り返し部分も含めて、47センチ幅で高さ6センチほどで、入れ込められて、取り去る事が出来ないのです。これは、レイヤーの統合という仕組みを既に敵さん方に、取られているらしいのでした。しかも、アドビ社側で、そうなるように、仕組まれているので、どんな元データを持ち出しても、同じ現象が起こり、そのデザインは結局捨てないとならないのでした。

 ワードファイルでも、まるで、ガラスが割れた様な、まがまがしい線が、入れ込められ、『お前は、本作りをするな』と、脅かされるのでした。その種の事が、毎晩50回ぐらい行われていたのが、2007~2010年であり、2011年にフェイスブックに入って、ある個人が、ある部分で、こういう破壊工作をやっている可能性に気がついたことから、やっと、破壊工作が静まってくるのです。次ぎに、また、やられれば、その個人名を出しますから。

 同じ破壊工作を、警察庁の一部が、桜田門内のある部屋でそれをやっていたかもしれないし、CIAが虎ノ門のアメリカ大使館のある一室でそれをやっていたかもしれないのですが、西東京市に住む、私の大学時代の同級生が、一部をやっていたかもしれないのです。組織に属する連中は、いくら警察(又は、アメリカ大使館内部に住む人間)が破壊工作をしていると言っても反省をせず、破壊工作は止まないのですが、「西東京市に住む、私の知人、KK君が、これをやっている」と書けば、やっと、収縮して行くのでした。
 警察庁や、CIAなどの組織が、匿名性に基づいて、自救作用を、持っている事の、これは、反映なのです。匿名性の中に悪人が隠れ潜んでしまうと、彼らを退治する事はできません。
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副題6、『日経新聞内のIT情報で、もうひとつ、非常に重要なものがあった。それは、・・・・・2008年ごろに、50m離れたところの、PCを支配出来る技術が、すでに、ある・・・・・という報告だ・・・・・そういう装置が、もし、竹内ひろき邸に設置されているのなら、私のパソコンの破壊が、西東京市からでも、扇ガ谷からでも、小町からでも、桜田門からでも、虎ノ門からでも、可能になる』

 さて、上の副題5も、一種の挿入でありました。で、ここで、グローバリズム化したペンションを経営している竹内ひろき君に戻ります。<彼の邸内に、特殊なモデム、もしくはサーバーが置いてあるのではないかしら?>と言うのが、ここ、三年ぐらい、私が考え続けているところなのです。

 と言うのも、こんなに手広く外人が泊まる(本日23日もひと組は泊まっています)ペンションを経営しているにしては、サービスが、不十分です。だいたい独身であって、しかも、別の会社に、昼間は、勤務している人間が、ペンションを経営しようなどと考える方が不遜ですよね。でも、不思議な青年である彼は、始めちゃったわけです。ただ、自分が独身でいない時間帯にお客が来てしまうのは、既に何度も経験をしている事だから、それなりに、防衛措置を取らないといけません。

 この山の住人には「既に引退年齢に達していて、家には、夫婦ともに、昼間っから、待機していますよ」と言う人間が多いのだし、彼らは、おもてなしの心は持っているし、英語ぐらいはできる連中なのだから、そのうちの一軒を選び、留守にする際の、補助をお願いをしておくとか言う措置を取らないといけません。それをすると、一人頭、2000円ぐらいのキックバックをしないとならないので、それが嫌だと言うのなら、別の方法もあります。庭にビーチパラソルを立てて、その下に、4脚分ぐらいのガーデンセットを置いておくのです。そして、テーブルの上に、テーセットを、セッティングをしておく。この山の住人で、そこに置いてあるお砂糖を盗んでしまう人などいませんよ。(笑い)昔は鋳物でできていたあの白いガーデン・セットが、今は、プラスチックで成形されていて、とても安く売っています。それへの投資が全体で、五万円だったとしても、あれほど、手広く外人を集めているのだから、資本投下をするべきです。私に、お礼を言わない限り。

 ところが、まるで、拒否するような風情で、門には、しっかりしたチェーン状の鎖が掛けられていて、彼の留守中には、邸内には、一歩も入れない様になっています。晴れた日にも、黒い洋傘を指して歩く事、および、この施錠の堅固さぶり。その両方から考えて、彼は、いわゆるCIA(又は、エージェント)ではないかと私が思う様になります。彼の任務は何かと言うと、邸内に、特殊な装置をおいておく事です。

 何のための装置かと言うと、遠方に住みながらも、私のパソコンを破壊するために、命令用バグを、ファイル等で、送り込む人間が存在すると仮定して、その億売り込まれたバグを、そこで増幅してのち、私のパソコンに直接特殊な周波数の、電波で、送り込み、大きな悪影響を与える。そういう力と機能を持った、サーバーと言うか、モデムと言うか、ルーターと言うかが既に、実在していて、それが置いてある可能性です。ここでは、特殊な周波数と言う事が重要です。この山にはインテリが多いので、誰もが、パソコンは使っているでしょう。もし、ヤフーとかOCNとか、ライヴドアーというブラウザ用の電波を使ってしまうと、ご近所の数人の仕様パソコンにも異変が起きてしまいます。それを避ける装置です。

 先ほど、つい2時間前にも1個のバグが送り込まれました。それは、マイクロソフトワードに関するもので、エンターキーを押すと、拡大挌小ボタンが聞いてしまうと言うバグです。エンターキーと言うのは、ローマ字入力した日本語の漢字変換をしたのちに確定する機能があります。ところが、確定しようとすると、このブログの編集用ウィンドーが、極小のものになってしまって、今、さっき入力した1行が見当たらなくなってしまうと言う悪作用です。これを、ヤフー用、または、グーグル様にあてはめられた電波で、私のパソコンに送り込むと、たまたま、ご近所でワードを使っている人のパソコンにも同じ弊害が表れてしまいます。日本中のワードを使っている人にも同じ被害が現れる可能性さえあります。すると、日本全国で、澎湃として、ワードが変だとなるではないですか? それでは、マイクロソフト社もビジネス上、困るではないですか?

 だから、こういう特殊な装置が必要になるのです。

 ところで、ここまで書いてあまりにも疲労困憊しました。まだ、つづきがあり、それを、書かないといけませんが、これから先は、24日に書くと言う事でお許しくださいませ。

@@@@@@ここが、現在加筆中の最先端であって、以下は、後で、ふくらます予定のメモです。

副題7、『井上ひさしの、悪辣ぶりを書いたのち、たった15分で、鎌倉防犯協会の放送を使って、私が復讐をされた事がある。それで、井上ひさしも、同時進行的に、私が開いている液晶画面と、同じものを見ている可能性があるのが、わかった』


副題8、『19日の夜の、竹内ひろきの、激しくも異様な殺気に接して、違和感が一杯だった。黒い洋傘の中は、彼本人だったのか? それとも、その日の黒い洋傘の中は、刑事などが変装した別の人間だったのか?

副題9、『<盗む方も、警察がやっているのだから、入れ込む方も警察だろう>と、私は推察するが、その傍証は、日経新聞2007年の、警察の仕事に関する連載記事に依拠して構築された』


尚、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2402444です。
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