銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

売主は、私が支払った132万円を値引いて、別の人に売った? そちらの方が、真の違約ではないのかな?△

2013-06-09 15:33:26 | 政治
 今は、2013年6月11日の午前7時です。この章の推敲を終わりましたので、恒例の△印を、タイトル横につけておきます。なお、この章は、ツィッター方式で書き、書けた順番に、タイトルを変えさせていただきます。一番最初のタイトルは、『スターと、スケープゴートは、仮面の裏表。紙一重の差しかないさ』でした。それは、随分と哲学的な問題であり、私としては得意なものでしたが、印象的には、二番目のタイトル、として、使っている、『売主は、私が支払った132万円を値引いて、別の人に売った? そちらの方が違約ではないのかな?』の方が強いかな? 

副題1、『たった15軒程度が住む、小さな社会でも、スターは作り出される。しかも、移動をしていく』
副題2、『スターと、スケープゴートは、仮面の裏表、紙一重の差しかないさ』
副題3、『売主は、なぜ、売れなかったのに、ネット広告を出さないのだろう?』
副題4、『タイミングから考えると、どん、ぴしゃで、駒沢大学の元教授、前田祝一氏は、悪人側の味方であると証明できる』
~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『たった15軒程度が住む、小さな社会でも、スターは作り出される。しかも、移動をしていく』

 私が、この5月28日の夕方、前田祝一氏から受けた、「刑事訴訟をしてやる」という恐ろしい恫喝について、ものを書く際に、一番、奇妙な事と言うか、気にとまった事は、・・・・・どうも、これは、お隣の奥様を巻き込み、その協力のもとに、一切を企図したな・・・・・と見える事でした。無論、そちらさまお一人ではなくて、この山の住人全体を巻き込んで、企画をされていると思いますが、矢面に立って、目に見える形で、前田さんに、協力をしたのは、お隣の奥様です。

 前田夫妻と、安野夫妻は、次から次へと、人を変えて、協力者を作り出し、それらとの、合算力で、私より、上に立とうとするわけですが、今回、その手の人材として、お隣の奥様が選ばれたわけは、彼女が、今現在の、この山の、一番のスターだからでしょう。

 ご主人が素敵な人であり、社会階層的に、勝ち組の一人であり、若いという事が、理由です。特に私が御夫婦ともに東大卒だろうと、一回このブログの世界で、書いています。以前は、この山にも何人か東大卒の人が住んでいましたが、今では、みんな引っ越してしまい、この二人、もしくは、同じくお子さんのいない、もう一軒の家のご夫妻の、四人だけになっています。そちらは、我が家のお隣ではないので、会話が少ないので、東大卒だか、そうではないのかは、よくわかりませんが、知的職業の、従事者である事は確かです。

 今般、たまたま、お隣の奥様から花一輪をもらっているので、実名を曝していません。だけど、その方がはっきりと書ける場合もあると、気が付きました。で、ずんずん書いていきましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『スターと、スケープゴートは、仮面の裏表、紙一重の差しかないさ』

 スターというのは芸能界や、スポーツの世界に、よく生まれるものですが、ビジネス界にも時の人としてスターは生まれます。ところが、どちらでも、「いたこ一枚下は、地獄(=)海」が、当たっていて、昨日のスターは、今日の蔑み相手となっている事があります。ちょっと前は、占い師に支配されている元お笑い芸人(女性)と言うのが集中攻撃の対象となっていましたが、今は、不倫をしたとかいう、かわいい顔のタレントが、大変な事になっているらしい。

 でもね、しょせんは、パンとサーカスの世界の話です。で、どちらの存在も、大衆の慰み者として機能をしているわけです。そして、スターやら、スケープゴートを作り出すことによって、さらに大衆の、意識や興味をそこに集中をさせて、大衆への支配を容易にします。つまり、ある少数の人間が、別の多数の人間を支配するときの道具として使っている構図があるわけです。

 この山には、日本人、一億人に、その名前を知られているようなマスコミ有名人はいませんが、なかなか多彩な、人物の集まりであり、私の被害の問題がなければ、一種の天国となりうる場所でもあります。それは、鎌倉駅にあるいて、15分という適切な距離にありながら、車が入って来ないというマイナスポイントがあるからです。もし、ここに、車が入れるという条件があったら、大金持ちの住人が羅列をしており、それは、それで、つまらない世界となっていたでしょう。だが、ここには、「カーポートが無くてもいい」という人種が住んでいるから、大変ユニークな環境となっています。自然の面から考えてもそうですが、人的資源という意味から考えても、そうであり、うまく機能して行けば、理想郷となるはずです。
 「車がなくても、いいです」という人は、知的な職業とか、芸術を本業とする人が多くて、その人たちは、上下関係を作ったり、他人に支配をされる事は、本来は好きではありません。

 だけど、安野夫人と言う人物だけが、異常なほど、支配欲が強くて、しかも、彼女の裏側に、国際的軍産共同体がぺったりと、ひっついていますので、みんなの生活から、自由が奪われています。

 そして、その中で、最高に自由を奪われているのが、私です。私がここでは、スケープゴートの立場に立たされています。そして、スケープゴートをやっつけるためには対抗するスターが必要で、それが、見ている限り、3人ほど、選ばれ、時間とともに、推移して行きました。

 しかも、さらに、問題なのは、この山の住民の自主性が大きく侵犯をされている事です。前田氏があれほど、恐ろしい恫喝を、今やって来たというのは、「横須賀の土地を買えなかったから、彼女はダメージを受け、弱っているはずだ。今攻撃をした方がいいのだ」という忠告がどこやらから入ったからの、はずなのです。
 でないと、元、駒沢大学の教授と言う、一般的な判定によれば、バカではないはずの人物が、「あれほどの、恫喝をすれば、当然のこと、自分の首を絞める結果になる」という事がわからないはずはないです。『それがわかっていても、やったのは、裏から強力なプッシュがあったからだ』と、推察しています。そして、表からは、はっきりと、見える形で、我が家のお隣の奥様の、サポートがある。

 ところで、誰から「今、攻撃をせよ」との忠告を受けたかと言えば、伊藤玄二郎、直々か、安野氏を通じて、彼か他の人からかでしょう。ただね、その言葉って、ものすごい人権侵害です。おわかりかな? 関係者様、盗聴の結果を利用しているし、私は、アジサイ畑欺もう事件をはじめとして、ありとあらゆる意味で、被害者でしかなくて、そんな、言葉を投げつけられること自体が、侮蔑などという言葉では済まない人権侵害なのです。その上、

 横須賀の土地の持ち主、木村光子さんを、動かして、買う気を失わさせるほど、意地悪な、申しいでをさせた上で、一方で、この鎌倉雪の下の住居地域で、いじめ抜いてやろうとするわけですから、壮大な脚本にのっとっているわけです。ひどい話ですね。だから、この委細を、書くことに意義があります。誰にとっても、ピンチは、チャンスでもあるというのは真実です。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『売主は、なぜ、売れなかったのに、ネット広告を出さないのだろう?』

 これから、木村光子さん(売主側)の裏側を、さらに分析しないといけないのですが、映画アフタースクールみたいに、売主さんの応接間に、私の敵側が、機材を持ち込んで、待機していて、電話の内容を拡大していたと仮定をしてみましょう。
 私が過去に不動産屋で、話した希望やら、意見を、いちいち取り次ぐ、不動産屋に、「ああ、答えろ」、「こう答えろ」と、後ろで指図した可能性があります。で、結局は、それを察した私が、「買わない」という手に出ました。それは私にとっては、一種の妙手です。だって、買わなかったからこそ、今書いているような事を、堂々と書くことができるわけですから。もし、買っていたらさらに、いろいろな事で恫喝をされ、意地悪をされた可能性があり、精神を消耗して、疲労困憊していた可能性が高いです。

 しかし、それは無論私の心の中にだけあった判断であって、表側から見れば、ある種の損失です。欲しがっていたものを買えなかったわけですから。で、向こう側は勝利したと大喜びだったでしょう。
 後で、詳しく書きますが、それが、前田祝一氏の恫喝という形で、結びを見せました。

 だがね。今、この行では、これから、売主さんが、通称を親の名前で、木持邸というあの古い家を、誰に、どういう形で売るのかを問題にします。9日にネットで、検索をした結果、その家は、ネットでは、売り出しが出ていません。変ですね。売れなかったのに、どうして、今ネットで、広告が出ていないのでしょうか? 

 売主を支配した、私の敵側は、売主に、『もしかしたら、この、欠点をおおいに含む土地が、将来は、売れない事になる』という損失を与えています。

 あの土地の、欠点は、今までは礼儀を守って言いませんでしたが、今は、とうとう申し上げます。転売が難しいという事です。そこに、自分が住むつもりで買う人以外には、その土地の価値が低いという事です。買うときには、いろいろな手数料や税金がかかるので、売値が、660万円でも、もっと、お金が必要で、買う場合は、9%程度、お金は増さないと買えません。だから、実質では、702万円になります。さらに、売るときには売るときで、新しい経費や、不動産屋へのお礼が必要なので、私がもし、売ろうとしても、今回、買わなかった場合と、同じく、200万円近くの損失が出ます。

 でも、30年前までは、土地とは右肩上がりで、値上がりして行くものであって、ただ、買っておくだけで、大きな資産となるものでした。でも、今は違います。横須賀は特に人気がなくて、空き家率が高く、しかも、人口は、私たちが住んでいたころの40万人台を頂点として、10万人を超えて、減っています。しかも、その土地には、車が入りません。建築費も何もかも、余計に金銭がかかり、かつ、今は簡単な土留め形式で済ませてある今の擁壁を作り直す場合は、セットバックと言って、50センチも道路へ、土地を拠出しないといけないのです。

 主人が言う、「あれは、木村光子さんが、手放したがっている大きなお荷物であり、ババ抜きゲームのババを、今度は、お前が、つかむこととなる。木村光子さんは、65歳で、お前は70歳だ。何を考えているのだ」も、当たっている土地でもあります。

 だから、あの土地にほれ込んだ私は、得難いお客なのに、19日ごろ、急に売主側としては、ありえないほどの、失礼な言い分で、私を怒らせました。私は言葉や感情としてはそれを、表には、出しませんが、21日に、相手の言うなりに、132万円=20%の違約金を支払って、解約したというのは、私側の木村光子さん側に対する深い軽蔑の表明なのです。わかっていらっしゃるかなあ? 

 そして、軽蔑をしているからこそ、この件をブログに書くときには、解約した後では、はっきりと実名を曝しています。そんな、道徳的な損失を受けてまで、私に失礼な言い分をぶつけるというのは、夫妻の実物を知っている私たち夫婦には、理解しがたい行動です。夫妻は、本当はいい人なのですよ。善人なのです。だから、「この態度の急変には、必ず、裏があるはずだ」と、私は推察しています。だが、彼女たちに命令した組織とか、人物は、自分たちのしっぽをつかまれたら大変だと、怯えている卑怯な存在なので、これから先は、木村さん夫婦を脅していくはずなので、木村さん夫婦が、正しい証言をする事は、将来ともないでしょう。

 ここで、さらに新たな推察を加えます。「実際には裏側で、秘密裏に売買されていた」としたらどうでしょう?

 その応接間に待機していた私の敵側の忠告に従って、132万円を、私からせしめた後で、その待機していて、忠告を繰り返した連中自体か、その仲間の誰かに、660万円引く、132万円=528万円という安い値段で、、売ったと仮定したらどうでしょう。だから、ネットで、広告が出ていないと、言う推論が成り立ちます。

 ほとんど、これが当たりではないかな? でも、もし、そうだったら、それって、実質的には、違約ではないでしょうか。むしろ、本当の意味では、買い主側(=私)の違約ではなくて、売主側の違約でしょう。
 私は132万円を支払う人ではなくて、もらう側でないといけません。そこを、支払わされたのですから、合計264万円を損したことになります。いじめを目的とする側にとって、これほど、おいしいお話は無いと思われます。だけど、ブログにチャンと実名入りで、この件を書きました。だから、私には敵陣たちの心の汚さを、語る一里程標ともなり得ます。

 その権利と自由を獲得するために、132万円、(実際には、諸費用を全部合わせると、187万900円になった)を支払ったわけです。ただ、表向きは、違う理由が彼らからは、述べたてられています。私のほうは例のごとく、最初の段階では、全部を申し上げてはおりませんが、だんだん、真実を申し始めます。

 その中で、気になったのは、今までの当該不動産会社に、これから先は、売る事を任せないそうです。で、どこの不動産屋へ、変わったのかと探すうちに、物件そのものが、ネットの地図上でも出ていないことを発見しました。たまたま、値段による検索と言う項目で出てきたのです。が、そこに、専売業者として名前が出ている追浜のミカサホームと言う不動産屋の、事務処理部分が、単に処理し切れていなくて、残っていたみたいでした。だから、ミカサホームに問い合わせても買えないでしょう。私はここで、いったん書いたことの中で、木村光子さんに関する部分は、ひっこめてもいいから、最初の通りのお値段で、売っていただけますか?と、問い合わせるつもりであったのですが、どうも、売りに出ていないみたいなのです。

 これは、一節上で述べたように、裏では、すでに、売れているとすれば、当該不動産会社に、さらにこれから先を任せる必要はないわけですね。なるほどと、なります。

 恐ろしい犯罪者が、木村光子さんの陰にいる可能性を感じています。

 私は、今までは、ここまでの言及をしていませんでした。が、むろん、心の中では、それも、推察をしていました。でも、ブログで、それを、書くと、彼らが書類上は嘘の登記をしたりしますので、書かないで待っていたのです。しかし、本日、それを書いたのは、『まあ、法務局を将来、調査しないでもいいわね。ほとんど、あたりでしょうから』と思っているわけです。
 そして、その買い手が横須賀市や、神奈川県だったら、またまた、壮大な悪が、噴出することになるので、それもまた、書く人間としては、傍証を得られたという事になります。ので、テーマが増えたという事となります。犯人側は、自分たちの悪意を隠すためにすでに、神奈川県のお金やら、鎌倉市のお金を大量に無駄遣いしていますが、さらに、ここに、売値を660万円という土地があり、それを、わたくしをいじめ、前田祝一氏から、「刑事訴訟を起こしてやる」という恫喝の言葉を放つように仕向ける、ことのために、使ったとなり、本当に大きな証拠となるからです。
 その土地は、2013年現在の家屋番号が、横須賀市、汐入五丁目53番地の24です。ここまで、はっきり書くのは、これが、見事に、前田氏の恫喝と連動しているからです。
 これから先、100歳まで生きてその土地の行方を追及しないといけません。それは、通称を木持邸といい、番地は、横須賀市

 だけど、養父母・木持夫妻を大切にするあまり、その死後も、30年間も、賃貸にもせず、保持していて、かつ、今は実母を引き取って介護しているという、清潔で、誠実そうな木村光子さんが、これほどの悪辣さを見せるとは、普通ならあり得ない事です。これは、ひとえに、裏側に存在している、妨害者の、あくどさを証明するものです。
 そして、『やはり、彼らは馬鹿だなあ』と思います。いずれ、あの土地の真の購入者は、正体がばれるのに、姑息な手段をとるからです。その上、私がそれを買わなかった事によって、私は、時間が十分にできたので、こういう事実を文章に書くことができるようになりました。
~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『タイミングから考えると、どん、ぴしゃで、駒沢大学の元教授、前田祝一氏は、悪人側の味方であると証明できます』

 私が直感するどく、裏側を推察して、木村光子さんや、その背後にいて、画策をした人物たちに対する軽蔑の証明として、回薬用に要求されているお金を支払ったのが、5月21日です。しかし、なんとは無い、雰囲気として、28日までは、逆転もありうると、関係者がみなしていました。
 それは、最初の契約時、残金の支払いは、28日ときちんと定められており、鍵の受け渡しについては、口約束でm残金を支払った日とは別の日、多分30日ごろに、行うと、決められているからです。

 私はあまりにも癪だから、あの土地に建築する事が可能な2軒の家のうち、通称、東側の家と、自分が呼んでいる、25坪程度の家の建築確認を自分でとりたいと不動産屋に告げており、「金銭的には、この21日に、解約したが、それを出す期日として、28日までは、権利を認めてほしい」と言ってあります。

 さて、ここから先が山なのです。その手の書類を出すところは、半分公的な機関ですから、午後5時が締切りです。前田氏が、恫喝をしてきたのは、まさしく、5月28日の、午後5時過ぎでした。すべては、計画通りですね。悪の脚本ができています。そしてお隣の奥さんの、ひっかけというか、誘い水というかが、重なっています。恐ろしい人たちですね。本当に恐ろしい人たちです。

 前田氏など、お子さんも孫もいるのに、こういう挙に出るのです。人をいじめ抜く形で、自分たちの事実上の、窃盗に近い、だまし打ち(=あじさい畑欺もう事件)を、だまらせる。そういう攻撃を、具体的にやって来たのです。 恐ろしい人たちです。

 だけど、これで、かえっていろいろ書き易くなりました。道徳的には、こっちが勝っていますので、書き易いのです。

 お隣の奥さんの方は、子供もいないので、こういう深さにまでなってくると、道徳的な規範がどこにあるかが、判明できないのでしょう。そして、安野夫人にべったりと支配をされていますので、こういう事を平気でやるのです。ああ、驚いた。でも、その手の悪を正面からかぶったので、かえって、私は、勇気凛凛となり、前よりもさらに進歩しているのです。この件の分析において、かつアジサイ畑欺もう事件の分析において、かつ朝鮮日報の、「原爆が落とされたのは、天罰だ」という論調やら、
 「中学校の、水道の蛇口が、全部もぎ取られた事件」の犯人像に対してなど、はっきりと、これからいろいろ書き抜く事が出来るでしょう。

 ところで、午前3時から午前7時にかけて、ここまで推敲をしました。これから加筆しないといけないのですが、あまりにも疲れたのでこの章は、ここで、終わっておいて、別章で、前田氏の恫喝があった28日(火)の夕べを再現したいと思います。

 2013年6月9日から書き始め、11日の午前7時に完成とする。
          雨宮舜 (川崎 千恵子)
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 最初の通信簿に、2が、あっ... | トップ | 前田祝一様、貴君に行動の自... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事