銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ジンジャーの伐採と曼珠沙華の攻防 (雪ノ下黒物語の、スピンオフとしてのお話)

2022-11-21 13:58:32 | 政治

副題1『花が話題の中心ですが、もちろん政治です』

 お約束では、前報(あと注1)を、充実させる筈でした。しかし新しい発想が湧いてしまいました。で、そちらに取り掛かりたいと思います。

 この夏、井上(=有名な画家、岸田淳平)家の南側に、見事なジンジャーが咲いて居ました。私は自宅で、主人に向かって、「きっと奥さんが植えたのよ」と、言いました。

 その後でした。ジンジャーや、そのほかの植木類が、全部、ばっさりと、伐採をされたのは。これは、我が家の室内が盗聴をされて居ると言う証拠で、激しい激しい人権侵害ですが、その伐採に気がついても、当初はあまり気にしていませんでした。私狙いだとは、わかっていました。だが、そのもっとも、深い部分には気が付かず、『盗聴なら、五万 (回) とやられて居るのだから、慣れているわ』と、思って、ただただ看過しておりました。

 ところが、本日、静かな、静かな北久里浜の旧宅で、一人、かたづけをしている内に、『違う違う。これには大きな意味があったのだ』と気がつき始めます。

:::::::しかし、ここで、ジンジャーという花について、すこし、解説をさせてくださいませ。生姜です。ダリアとか、カンナと同じく、根がしっかりしている植物で、種からではなくて、根を買ってきて、栽培します。だが、チューリップとかグラジオラスと違って、育てるのが、難しい植物です。テレビで、野菜として売っている生姜も栽培が難しいと聞いて納得をしました。私は、三回ぐらい、大きな大きな花用の生姜を買ってきたのですが、花が咲いたことがありません。

 だから、井上(=岸田淳平家)家の、ジンジャーがあれほど、見事に育っているのを見て、奥様をしみじみと思い出していたのです。

 ここで、井上夫人について、大量に語りたいが、それを無理に押し殺して、ご主人について語ろうと、思います。

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~副題2、『岸田淳平という画家が、画壇でどういう立ち位置にあるかを語りたい。一つ、わかりやすい指標は、朝日新聞のチャリティーオークションに選ばれている作家であるという事』 

 井上さんというのが、本名ですが、ペンネーム岸田淳平として、いろいろ活動をしている方です。文筆家でもあり、・・・・・ご本人は、秘密になさっていますが、・・・・・奥さんと、友達だった方が、言っていたことには、・・・・・何か、歌(流行歌か、ポップスかは、知りませんが、)でも、ヒットを出して、7000万円の一時金が、1970~1990年の間に入ったとか?
 ところで、井上(岸田淳平)さんは、心が、大変、おしゃれな人であり、現実遊離というか、現実離脱も好む人なので、私は、井上さん=岸田淳平であるということは彼が、月刊ギャラリーで、特集されるまで、知りませんでした。自分の仕事のことを、この雪の下の山では出さない人なのです。それに、一年ぐらい(=2021年いっぱい)前までは、ほぼ、毎日朝九時ごろから、夕方まで、外出している人でした。多分、別宅(いわゆる仕事場 兼、アトリエ)があるのだと思います。大船でご本人が、キリンビール経営のレストランに入っていくのを偶然に見て、「井上さん、アトリエが、大船にあるの?」と質問をしていますが、「いいえ違います」との答えでした。キリンビールのレストランで、一時間過ごすとしても、それ以外の、時間をどこで、過ごすのですか? やっぱり、何かで、ヒットした人なので、別宅を持っているというほうが、本当だろうと、推察しています。

 月刊ギャラリーの前は、【美術の窓】でも特集をされたそうですから、そのほかの数多い美術雑誌にも特集をされたことがある人かもしれません。
 私は、そういう外部の評価で、彼を高く評価しているのではなくて、ほかのポイントで高く評価をしているのですが、その第一のものは、

 町内会費を、徴収しに行ったときに、玄関に赤い大壺(高さ70㎝ぐらい)が置いてあって、それが、どこの地方の窯の生産品(もちろん、プロが作って、彼が、買ったものだとおもってだが)かを知りたくて、「これは、なんですか?」と、質問をしたら、「ああ、ぼくが焼いたのです」との答えを受けました。

 おどろいたのなんの? 私は、実は、実力者ですが、弾圧を受けているので、正当な評価を受けられません。しかし、モノを見る目は、確かです。その赤い壺は、最高級の作品でした。無造作に、傘立て用みたいに置いてあるのですが、突出した・・成功・・作品です。

 ところで、15m離れている家である、岸田淳平家より、5mほど、我が家に、近いところにかまくら春秋窯というのがあって、主宰者は、石川和子さんと、言います。

 彼女は、伊藤玄二郎の愛人だったそうで、彼によくしてもらっているので、月に200万円の収入があると、私に言っていました。しかし、美的センスも教養もなくて(ただし、人はいいのだろうと思いますけれど)わがままいっぱいの人で、私の猫が好きで、昼間だれもいない我が家から、そちらに遊びに行くと返さないのです。で、取りに行くと、なんと、自分たち夫婦のセックスの高揚感のために、私が来ていることをわかっていながら、寒い外で、待たせるのでした。

 でも、私が、黙って数年間、耐えたのは、彼女は、単なる日銭稼ぎおばさんでしかなくて、芸術の香華とは、まったく無縁の人だと、わかっていたからです。だから、表面には出しませんが、軽蔑をしていました。それで、何をされても、ただ、笑って、見過ごしていたのです。それも、私が、この山で、悠然と暮らすことができる秘密です。ただし、自分の方が、我が家の猫を盗んでいる立場なのに、その猫に嫌われて、猫が私の方を選んだら、その恥ずかしさを注ぐために、警官を呼んで、警官の脅かしによって、復讐しようとしたので、それ以来、私も、怒って、彼女については、洗いざらい書いていますけれどね。

 私はこの山では、自分の存在感をさらけ出さない様に努めていて、静かな人ですが、観察眼は、鋭いから、石川和子さんに限らず、「あなたがどういう人物であるかは、全部わかっていますよ。もし私に対してひどいことをするのだったら、自分がわかっていることをすべて出します」と、住民連中には言っておきたいです。

 その陰に、自分を陶芸家などとは言わない、井上さんの赤い大壺を、見た経験が、大きいのです。
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副題3、『岸田淳平と、井上さんが、同定されたのち、銀座の画廊で、その作品を見ることが、多かった』

 企画展と言って、画廊側が「どうか、あなたの作品を出して(貸して)ください。画廊の、使用料は、取りません」という場合があります。そういう画廊では、展示作品は、小さいサイズが多いです。つまり、お客さんが買って、自分の家に飾ることを想定しているからです。荒川画廊。白水画廊、椿画廊 エトセトラ。

 ところで、井上さんの北隣が、大原光孝さんです。彼は、岸田淳平とは、まるで、違うタイプの絵を描きます。技術を重んじたきっちり、した絵を描く人です。岸田淳平の絵は、技術を誇っているとは、見えません。陶芸については、抜群の、技術力を見せた岸田淳平ですが、絵の方では、違うタイプの絵を描く人です。


 ホキ美術館というところがあって、リアリズム絵画ばかりを集めていますが、森本草介が、非常に有名です。

 私は、子供時代から、上野の美術展には、親に連れられて行っていますが、1979年ごろからは、子供が学校へ行っている間に見る様になり、鎌倉へ、引っ越してきてからは、神奈川女流展、東京の女流展、国展、神奈川県展、毎日展などに、出品をするのですが、森本草介の作品は、上野の都美館で、よく見ています。1990年代の国画会は、上野の精養軒で、オープニングパーティをしていました。

 私は体が弱いので、偉い人ではないのですが、壁にある椅子に座っていたのです。すると、隣の椅子に座っている人に向かって、多くの人が挨拶に来るので、その人が森本草介であることがわかりました。驚きました。結構太っていて、脂ぎった肌の人で、しかも頭にアフロ的なパーマをかけていたのです。

 あの静謐な女性美(特に優美な背中の、美しさ)のイメージとはあまりにも違うので。

 でも、70歳を過ぎたころには、森本さんは、やせて来て(もしかすると、癌だったのかしら? ) あの派手派手しい外貌は消えました。

 ともかく、何故、ここで、急に森本草介が、登場するかというと、井上さんの北隣に住む、大原光孝さんの絵が、かっちり、きっちりした、リアリズム絵画なのです。

 ところが、岸田淳平の絵は、まったく違うのです。どうか、ググってみてください。そして、私の言っていることを、ご理解ください。岸田淳平は、ファンの多い、知る人ぞ知る画家なのです。

 ところで、井上(=岸田淳平)家の南側の庭が、すべて、伐採をされて丸裸になっているのには、大きな政治的意味があるのです。ごく簡単に言うと、今、私は大原光孝さんと、りあるな世界でも、たたかっています。それは、曼殊沙華の攻防という命名で、下書きだけ、してあるものですが、それと、この井上家の、庭のまるはだかは、関係があるでしょう。

 白井夫妻と、伊藤玄二郎の11日か、12日の会合とか、清川病院で、見せられた肺に影がある、捏造写真

ここですが、清川病院が、作った写真ではないのですよ。CIAが作成したものです。たまたま、清川病院で、それを見せられたのですが、すぐ捏造だとわかったいきさつは、以前に書いていますね。

、保美死刑囚の、平成の八墓村事件当時から、平木さん一家の子供を含む暗躍・・・・

 とか、

 私の体への、IT技術を使った攻撃とか・・・・・桜田門での、パソコンへの指示が、ルーターを通じて、私の体へ、影響を与えること。

 そして、講談社事件の最高裁判決、????? どうして、一審と、二審をNHKニュースは、報道しないのに、最高裁だけ、報道をするのですか? これも、私を狙った事案の様な気がします。まだ、実際には、生きている井上ひさしとか、ほかのCIAエージェントとか、ともかく、私の敵として、機能しているあたりが、肺の捏造写真の件で追い詰められたので、そういう方向へ、この裁判を、もっていこうとしているのではないですか? 

 前田家の、息子さんのシェアハウス運動の再開、

 ともかく、「画壇では、岸田淳平は、10年、行方不明よ」と、聞いたり、(むろん、胃がんで、具合が悪いから銀座へ、行かないだけでしょうが?)[

 もう、ここには、本当に多数の問題が、詰め込まれているのですが、

 本のちょっとしたことに、大きな傍証を見つけて真実を探っていく私にとって、ジンジャーという、育てにくい花をバッサリ、伐採したのは誰だ? ともなるのです。

 井上さん(=岸田淳平)氏には体力がないはずで、彼が伐採したわけではないでしょう。でも、黙って他人が塀の中の樹木を伐採するはずもなので、これは、不思議極まりないことなのです。

 ものすごく、ふくざつなので、後刻書きますね。もしかしたら間に、別のぶんしょうをいれるかも、しれませんが?

 ところで、私は、今朝は、午前零時半から起きているので、ここで、この文章を留といたします。

 すみませんが、そうさせてくださいませ。

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