銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

小保方Mystery13・・・・・学会誌には、掲載すべきかしないかの審査がないのが普通だ△

2014-04-10 20:22:57 | Weblog

 今は、初稿を書いた10日の24時間後の11日の夜10時です。推敲が終わりましたので、そうタイトル横に、恒例の△印をつけておきます。

副題1、『今朝起きた時に、考えていたこと』

 今朝起きた時に、夢を見ていたのに気が付きました。ものすごくはっきりした夢で、りけ女の有名人小保方さんと、山崎直子さんのことについて、見事なものだったのです。が、一日、他の事をしてすごしたら、既に、どういう夢だったのかが、思い出せません。夢は起きた時にすぐ書かないと駄目ですね。

 で、ほかの事、現実世界のことを書きます。

副題2、『花や野菜って、苗から育てるものだって、最近は、わかってきた』

 私のブログの読者って、お忙しい人が多くて、園芸などとは、遠い人だと思います。私自身も徹底的にそうだったから。・・・・・園芸なんて、暇人とか、引退した類の人がやるべきことだ・・・・・・と思っていました。私だって、7冊目の本を作りたいし、できれば、海外修行をしたいです。だが、そう言うことに飛び込むにしては、今は、体力がないし、環境が適切ではないと思っていて、それで、今、できる事をやりながら、波を待つつもりなのです。その今できることのひとつが園芸です。

 健康を保持するためには、園芸って緩やかな労働なので、適切です。そういえば、チェコのカレル・チャペックだって、政府の横暴な時代には、ひたすら園芸をして、日々をやり過ごしていたのでした。

 でね、ずっと、園芸などやってこなかったので、なんとなく、花って、種から育てるものだと思っていたのです。北久里浜では、確かに、日当たりがよかったので、矢車草とか、ひなげしが、種を蒔いただけで、たけ高く育ったのでした。そういえば久里浜には、ひなげし園があります。それは、ひなげしが終わるとコスモスが植えられるので、コスモス園でもありますけれどね。

 北久里浜から鎌倉へ引っ越してきてから、既に、30年がたっていて、その間によこすかもひどく変わりました。ケーヨーデーツー久里浜店という大きなホームセンターができていました。それに気が付いたのが、7,8年前でしたが、その5年後、突然、別の場所(埋立地の平成町)に島忠ホームズというセンターができて、そちらの方が、食料品店やら、レストランが、一緒にあるので、より集客力が高くて、ケーヨーデーツーが寂れています。

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副題3、『花の苗を扱う、三大、ホームセンターについて、少し解説したい』

 ケーヨーデーツーとは、千葉県が発祥の地みたいです。ケーヨーとは、京浜地帯という言葉に対応する、京葉地帯という言葉をカタカナにしただけでしょう。どのくらいの規模かはわかりませんが、一部上場を果たしています。そして、三田五丁目にも店舗があります。都心だから狭いですけれど。

 その次に気が付いたお店が、コーナン大船店です。これは、それこそ、徳州会病院のある同じ地域にある大きなモールで、今勢いのあるくら寿司も一緒にあるし、電気店もあるし、食料品のスーパーもあるしと、大規模です。そうだった、ココ壱番屋もあります。

 ところで、大阪の藤田美術館を訪問をしたときに、すぐ傍にコーナンがあるので、びっくりしました。インターネット等で、調べるとコーナンは大阪で、発展したみたいなので、コーナンとは、港の南という意味なのでしょう。コーナン地帯という呼び方もあるのかしら?

 今、四季報を、読んだら、島忠が、一番、現在の資本金が多いです。上場はケーヨーが一番早かったのですが・・・・・つまり、島忠が伸びたということでしょう。実は、コーナン大船が一番私の自宅に近いくせに、実は一番行きたくないのです。それは、商品としての花の苗が悪いからです。ケーヨーデーツー久里浜店は、競合店、島忠ホームズ平成町店ができて、負けているので社員も少なくなっていて、しかも広大な売り場があるので、手当てが行き届かないということはあるでしょう。だが、コーナンは、会社の上層部の教育が悪いです。そう感じます。配達のことそのほか、ありと、あらゆる意味で、サービスが悪いです。これは、会社そのものの体質でしょう。

 で、結局のところ、島忠が、『こう言うお店としては一番ですね』となりました。島忠は、川崎江ヶ崎店、横浜山下町店、東戸塚店、横須賀平成町店と、4店舗行ったことがありますが、社員教育が行き届いているし、しかも、社員の自己裁量に相当のレベルで、任せられています。園芸なんて、社員がまず、花好きでないといけないし、かつ、花には命があって、駄目になったり弱ったりすることがあるということを知っていないと駄目です。島忠は、駄目になりそうなものは、安く売っています。それでいいと思うのですね。お客は駄目な事を知っていて、それで、安く買って帰るのですから。それを、生き返らせていくのは、それこそ、イタリア語で言う緑の指を持っているということで、誇らしいことですし。

 東戸塚店だけは、レストランなど、他の店舗が一緒にないし、とても不便なところにあるので、売り上げが低いかもしれません。だけど、園芸に関しては、上等です。横浜南部の中心なので、一戸建て住宅もあるし、マンションも多数あるので、住人は多いです。しかもサラリーマンが多いでしょう。そして、現役の人が多いです。私は横須賀線で、今住民が一番豊かそうに見えるのが、逗子だと思っているのですが、後10年たつと、逗子のサラリーマンも現役引退をする人が多くなるでしょうから、逗子の勢いも落ちてきて、東戸塚あたりが、横須賀線で、一番豊かな乗降客が居るということになるのではないかしら? 大工さんたちも買いに来ています。また、園芸店も砂利などを買いに来ています。だが、中心は、引退後のサラリーマンらしいおじさんたちと、『現在夫が部長クラスです』という感じの奥様たちです。

 そして最も驚いたのは、寄席植えの鉢が、たくさん置いてあったことです。これこそ、社員が自発的に作っているものでしょう。大量生産品の苗が、売れ残ったりした時に、考えながら組み合わせて、新しい土を足して、ちょっと、広めの鉢に植えなおす。それで、植物は生き生きしてきて、美しく咲き誇ります。 だけど、一鉢ごとに組み合わせが違うので、社員を信頼して、社員の自己裁量に値段付けほかを、任せないといけません。任せられているというプライドがあるからか? 花に対する愛情が感じられて、花が生き生きしています。

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副題4、『種類が多いのは、サカタのタネと、グリーンファームだが』

 京都や阪神の人は、タキイ種苗というところが生産した苗をお買いになることが多いと思います。だが、関東では、島忠は、サントリーの苗と、他の、中小育苗店の苗を扱っていて、ケーヨーデーツーは、サカタと、他の中小育苗店の苗を扱っています。

 サントリーがどこにパイロット店(つまり、苗を直売するところ)を置いているのか、または、置いていないのかが解りませんが・・・・それ以外の育苗会社は、サカタの種を除いて、自分たちでは、売りさばかず、インターネットか、それとも、こう言うホームセンターで売るのでしょう。東京の青山には第一園芸のパイロット店があります。農園は世田谷(?)にある会社です。だが、青山店の苗はお高いです。あそこほど、気取っては居ないが、サカタの種・横浜店も少しばかりお高いです。でも、配送などの、サービスは完璧です。植木鉢に植わっている花さえ、配達してくれます。これは、私が経験した限り、サカタのタネだけでした。

 でね、値段のリーズナブルさと、苗の種類の豊富さを、勘案すると、神奈川県一、行きたいお店は、京急金沢文庫駅からバスでいく事に成るグリーンファームというところです。そこへ行くと、薔薇の苗に京成バラ園というタグが付いていて、『へー、ここは、かの有名な京成バラ園から、苗を取り寄せているんだ』と、びっくりしました。京成バラ園には有名な育苗家が居て、薔薇の新品種がいくつか作り出されたところですね。

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副題5、『グリーンファームによるたびに、政治の真実が、一皮剥けて、解ってくるのだった』

 しかしね。皆様、私がグリーンファームによるたびに、いろいろな嫌がらせにあうのですよ。苗店そのものではなくて、京急に、とか、または、共産党にとか、です。

 京急は、他の日に、それから他の駅には絶対に居ない、女性ガードマンを、金沢文庫駅のトイレに張り付かせます。それから、京急新逗子を利用して、帰宅をしようとすると、荷物が多い私が必ず階段を嫌うのを、知っていて、階段のないほうの改札口(南口)を通るだろうと見込みをつけていて、そこで、共産党がビラ配りをしていたりするのです。

 そちらの方は、バスターミナルもないので、夜の八時ごろなんて、誰も通らない改札口です。ただ、昔は、そこしかなかったので、いまだに存続している改札口なのです。「そんなところで、ビラ配りをしたって、なんになるの?」という場所と、時間帯にビラ配りをしています。しかも、JRとの連絡には遠い口ですから、そこから、10分以上かけて、JR逗子駅に到着すると、赤白段だら模様のとんがりコーンを立てて、また、まさに工事が始まらんとしています。これは、急にこの世界に入ってこられた方はお分かりにならないと思いますが、200年の2月から壮大に続く嫌がらせのひとつなのです。

 私はそう言う嫌がらせを受けた時に、すぐには、書きません。だが、小保方ミステリーみたいな悪辣なことが起きれば、ずんずんと書きます。小保方さんの特異なキャラクター(派手、派手で、女子力も強い)に応じて、たくさんの情報がブログとか、発言として、ブラウザのニュースに出現をしましたが、

 私の様な観点で書いている分析はひとつもなかった模様です。

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副題6、『小保方ミステリーの総括、レジメ』

 つまり、以下をメモとして羅列をしますが、

*1、2004年か、2005年ごろには、早稲田大学内で、小保方さんは、既に、例の軍産共同体(たとえば成岡庸司君か、奥島孝康氏)に、目をつけられていた。

*2、小保方さんを道具として、将来有意義な時点で、使うために、早稲田は東京女子医大の基礎医学研究部門を買収して、そこに小保方さんを送り込んだ。

*3、小保方さんに対しては、『あなたは、重要な天才である』という洗脳を、適切な時に、しかも継続して行った。もともと、思い込みの強かった小保方さんは、こう言う特殊な教育方法で、洗脳され、徹底して、自らの、優秀さを信じ込み始めている。

 そこが独断と、ずさんさを生んだゆえんである。

*4、リケ女としての経歴をブラッシュアップさせるために、海外の教育機関か、勲章がよく用意され、本人に授与されるケースがあるのだが、この際は、ハーヴァード留学である。

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副題7、『博士号は、本末転倒で、研究の成果如何よりも、小保方嬢に博士号を取得させることが目的だったから、コピペ満載のずさんなものになった』

*5、次の名誉として、早稲田大学の博士号をとることが、画策をされ、小保方さんには、『これで、大丈夫ですよ』という形で、あのインターネットで公開されている文章のコピペ部分が、80%とも言われる、博士論文が小保方さん以外の人間によって、準備され、提示された。洗脳をされている小保方さんは、それにやすやすと、乗って、博士号を取得した。「問題は、次の段階です」と、言い含められていたのだろう。

*6、この間、精神的な洗脳とともに、物質的な、贅沢を味わわさせ、・・・・・自分がエリートであり、天才であり、何をやっても許され、通るのだ・・・・・と、教育をし続ける。

 資本はいくら投下しても惜しくはないという事になる。で、週刊誌が言う、小保方さんの不思議な資金力が生まれる。理研のお給料ではとても住むことのできそうにもないホテルに住んで、高級なレストランで食事をし、おひめ様風のブランドを愛用する生活を送ることができた。

*7、リケ女の就職先として、もっとも、輝かしく、問題が、起きない場所として、国際的軍産共同体の日本人エージェントたちは、理研を選んで、小保方さんを送り込んだ。理研で数年のうちにユニットリーダーになり、しかも,今般これほどの事を起こしても、さらに一年間の契約延長が認められたということは、野依良治先生は、最初から,小保方さんの特殊な任務を知っていて、受け入れていたと見なされる。

 野依先生が、国会で、小保方さんを含む若手の研究態度を、批判したのは、一種の猿芝居であろう。

*8、小保方さんが、その存在を、主張し続けるスタップ細胞だが、細胞の原始化というのは、非常に難しいものであろうから、酸につけただけで、幹細胞ができるというのは、ありえないことなのだろう。「200回成功しました」と小保方さんが、2014年4月9日の午後に、主張し続けたのは、長年にわたる、洗脳の結果、上司の命令には従う様な研究畜と、改変されていて、そう言う以外にない事も、今般改めて命令され、その通りに言っているに過ぎないであろう。

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副題8、『私が、最も違和感を感じたところは、論文掲載が、困難だったという言葉だった。学会誌に論文を載せるのは普通の場合、順番であって、なんら困難を伴わないものだ・・・・・だから、その点が、不思議だった』

*9、1月29日に大騒ぎを持って、発表が行われたが、首謀者たちの、予想を覆す事態が起きた。それは、私が乗らなかったことである。私は2月3日になるまで、何も書かなかった。つまり、五日間もほうっておいた。この事案は、私を引っ掛けるために起こされた事案だから、私が乗ってこなかったら、役に立たない。それで、発表三日目から、小保方さんをマスコミに出さない事にした。

*10、敵さんたちは、私が、この壮挙(?)を愛国的表現で、大騒ぎで、取り上げ、小保方さんをほめまくると、予想をしていただろう。『ほら、日本人って、かくも優秀なのですよ』という風に結論付けて。だが、私はそう言う風には書かず、当時取り組んでいた赤瀬川原平と、秋山祐徳太子、湯川有紀子、村松友視、日傘雅水という人物たちの分析に、役立てようと、援用しただけだった。特に手相について、小保方さんが、興味を持っている事を、取り上げた。

*11、その五日間に、どうして、私が小保方さんについて触れないかについて、敵さん達の間で、内部討議が行われたはずである。そこで、小保方さんの割烹着とか、そのほかのポイントで、これが、いわゆる嘘であり、作られたニュースであり、諜略行為のひとつである事を、私が既に、気が付いている事を察知し、その結果うそと言い放たれることを恐れた。

 その主因は、小保方嬢の、キャラクターが、私に反発を招いたと、判断をし、小保方さんを、急に引っ込める事にした。

 今回の、4月9日の記者会見も、それは、前の週の金曜日には行われるはずだったが、水曜日まで、5日間も延びたのは、私が外出している時間帯を狙っていたからであろう。

*12、ところで、私がこれら、起案者の予想に反して乗らなかったのは、論文発表の場がNATUREだったことに違和感を持ったからだ。NATUREは、以前もそれを私が言っているが、学会誌ではない。別にフライデーや、週刊新潮というほど、大衆的だとも娯楽的だとも言わないが、せいぜい、理系用のアエラといった類であって、本当の学者は、NATUREに、自分の大切な論文を、初出させるはずがない。

 「NATUREの審査が難しくて、泣く時もあった」という小保方さんの発言は、情緒的に過ぎて、裏側に演出やら、脚本があったと今では、わかっている。

 その新発見が大発見と認められ、コロンブスのアメリカ大陸発見級の、大衆的な知識となるべきだと、NATUREの編集部が判断をしたときに、初めて,サマリーというか、書き直したやさしい文章のレジメが載るぐらいであろう。学術論文は、この際は、日本生物分子学会の会誌に載せるべきであって、その際には、審査はないはずだ。

 学者とか、学問の世界には、大体性善説が通っていて、審査はない。投稿の日付順に載るはずである。ただし、大衆的な話題にはならない。それでいいのだ。学会関係の発表のこれほど、派手な記者会見が行われるのは、異常である。

 嫉妬ではなくて、いうのだけれど、学会の常識には、逆らったことばかり起きるから、違和感が激しくて、眉唾物だと判断をしていた。だから、発表後5日間も手をつけずにほうって置いた。

 この研究が一種のうそであって、何らかの別の目的を持って発表をされたのだとは、笹井先生もわかっていて、だから、わざと日本生物学会の会誌に載せなかった。・・・・・日本生物分子学界の会誌に、こんな嘘を載せるのは、あまりにも冒涜が激しい・・・・・とはわかっていたと推察できる。若山先生は、言うなりの説明で、「はあ、はあ」と従っただけなのだろう。

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副題9、『しかし、私にも気の迷いが起きた。これほどの大スターを、手相だけで、片付けていいかな』と。そこを敵さんたちに突っ込まれたのが、スタップ細胞の捏造問題かもしれない』

 さて、「この事案は、4重に絡まった嘘があります」と、私は言っています。そのひとつが、スタップ細胞捏造疑惑です。今は、私も、『そうだろうね。実験がずさんすぎるし。小保方さんのあの涙と、信念は、長年の洗脳の結果、自分を天才と思い込んでいる結果だろう』とは思っておりますが

 ある時期には、私が実験の詳細を予想して、みてきた様に、この世界で書いたからこそ、否定をされ始めたのではないかと悩みました。それで、丁寧な追試をここで行っています。追試といっても、文字によるものですが、

・・・・・酸のぺーハーを変えて、温度環境も変えて、また、浸潤液の液量も変えてと、順列組み合わせを考えると、幾何級数的に何度も、実験をくり返さないと成らないので、これは、思い込みの激しい、人間でないとできない作業である・・・・・と、書いています。

 それが今発見できないのです。ブログからマイクロソフトワードへ、こぴぺして、単純化して、それを、使って本の編集をするのですが、それを、やっている時に、『ああ、これって、事情が、違う展開になったなあ』と思い至って、削った文章がありました。

 その後、それをブログ本体からも削った可能性があります。また、私はいつも書き方に工夫を重ねていて、総タイトルに、そのものズバリを置かないのが常であり、したがって、探しにくいのが、普通ですが、特にこれは、今探しても見当たりません。

 ただ、小保方さんの、4月9日の記者会見の録画を見る限り、そう言う私のオマージュの主張に沿って、スタップ細胞が、本当にあったのだと、主張を続けています。ところが肝心の私自身がそれを喜ばないのです。この間の事情が言うに言われぬほど、私にとっても忌まわしいほど、悩ましかったのですが、向こう様が、どんどん方針を変えてきたのですよ。

 最初の方針は、1月29日の直後に、『うそでした。あっかんベー』とするつもりだったが、それが、私が乗らないので、利用できなくなってしまったのです。で、うそをほうっておいたのでした。その間、私も一ヶ月以上ほうっておきました。すると、まともな研究者から怒りの言葉で、『再現できない』との声が多数上がり始め、今度は、「あっかんべー」と、いうさまな簡単な発表ではなくて、調査委員会が、作られ、丁寧に、小保方研究に対しての説明がなされました。

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副題10、『調査委員会の発表後は迷いがなく、文章を書き始めて、それが、またまた、的を得ていただろう』

 急に文章が書きやすくなりました。ひとまず、芯ができました。が、それなら、今度は新しい疑問が起きます。どうして、こういううそを理研のトップである野よりさんが許したのだと、言う点です。で、例のごとく、これもまた、私のブログをつぶすために起こされた事案であって、のよりさんは事前に知らされていたと、見る文章を書きました。

 それは、非常に重要な部分でしょうし、今の日本では、ほかの誰も、まだ、触れていないところだと思います。で、それとついでに、うそについても、相当はっきりした、見解を述べております。既に、この事案全体と通してあまりに嘘が多くて、全体が、嘘だったのだろうと、結論付けております。

 ところが、敵さんが、また、それを反対する必要を感じ始めたのでしょう。突然に、小保方さんを再浮上させることにしたのです。それが、小保方さんの記者会見です。

 でも、小保方さんにああいう事を言うのを許していたのは、スタップ細胞があった事にした方が、理研の名誉が守られるからです。特にそれが嘘であって、しかも、事前にトップの野依さんも、それを知っていたとなると、今現在発表をされ,取り下げられているという誰かの文章のいうとおりになってしまいます。その文章内には、今回の事件によって、理研は、総額1000億円に及ぶ損害をこうむっているという文章です。チラッと見ましたが、その通りでしょうと思っています。

 それなのに、理研が小保方さんをやめさせない。責任を取らせないというのも聞きました。疑問は、いっですが、私に言わせると、すべてはできレースだから、小保方さんに、あまりに多くの責任を負わせて、しかも沈黙をしいると、彼女が「自分は命令されたことをやっただけだ」という風に真実を語る可能性があるので、妥協をしたのではないですか?

 今は、非常にいきがっている小保方さんですが、下手をすると、暗殺をされちゃうのではないかしら。今回は、前回と違って、脂ぎっていたところが消えて、さわやかだったし、人気再沸騰みたいです。だが、文章に取り上げるとしても、相変わらず、扱いが、非常に難しい・玉・ちゃんですよ。

 例のエージェントたちの総本部の、連中に、『この子は、口が軽そうだ。いずれ、真実がばれる可能性がある』と判断されて、暗殺をされる可能性はあると思う。方法は間接的に、解らない形で、しかも数年後に実行をされる。その可能性はつよい。そう思いながら見ていると、かわいそうですね。非常に、かわいそうです。自己愛の塊だとする論もあるみたいだけれど、私に言わせれば、利用されて捨てられてとなって行った、お嬢さんの一人となるから。

 ココにさらに付記すべきは山中先生の役割分析と、小保方さんの父親の三菱商事側の動きです。だけど、 今日はココで、おわりとさせてくださいませ。ひどく疲れた。

 尚、このブログの2014年より数え始めた伸べ訪問回数は、2145328です。

 11日の夜10時にここまでを推敲し、日付と署名を入れておきます。2014年4月10日の午後から書き始め、11日の夜10時に完成をさせる。   雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)


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