銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

国民が、総力を挙げて、政府を、監視をしなければ成らない事態です。

2009-11-25 23:46:18 | Weblog
 今日(09-11-25)朝、NHKでは、9つの大学の、学長が、この事業仕分けの決定は困るという記者会見を行いました。そして、その次の日の、同じく、NHKニュースでは、今最もノーベル賞に近いとされている(つまり、現在、現役で研究中の存在としては、最も、光が当たっている)山中先生の記者会見もありました。別の会場ですが、既にノーベル賞をおとりに成っている小林先生、野拠先生、利根川先生の会見もありました。

 皆さんが、この異常事態を、懸念して、『これは、危ない』とお感じになっているのです。でもね、心ある科学者の間では、選挙に民主党が勝つ前から、その乱暴さを懸念する声は上がっていたのです。でも、私は何も声を上げませんでした。

 それは、私の周辺があらゆる意味で監視されているからでした。それは、自分の個人的な生活の局面でもさまざまな形の被害としても起きますが、マスメディアの方向でも、ニュースが作られるという形で、起きるのです。これの例証(特に二千年以降のものは)は少し、時間を空けます。というのも、何かを言うと必ず私の発言を打ち消す方向で、事情が変わるからです。

 しかし、昔のことは言いましょう。1980年代に、毎日新聞のトップに青地〔これは、ここでは詳述を避ける技術用語です)の記事が出たときから感じていることなのです。というのも、実は、私は瀬島龍三氏と直接バッティングがあるからです。別に伊藤忠の豪壮なビルに出かけて、面会を求めたわけではありません。

 私は静かに横須賀の山の上に住んでいたのですが、隣接道路の地主として、益山氏という元海軍参謀がいて、その人が、地籍変更届の形で、2.73平米の土地を、4270平米に増やす、一種の詐欺を行い、その際に、私の土地を、掠め取る可能性が起きて、戦って勝ったことがあって、その際に、益山氏は、瀬島龍三氏に援助を乞うたみたいなのです。

 2007年まで、そこの土地は、伊藤忠何とかという名前の(一種の形としては伊藤忠の子会社)と中野氏(益山夫人の弟)の共有名義になっているはずです。と電話をかけてきた向こう側の測量士は言っていました。今、2009年はどうなっているかはわかりませんが・・・・・

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 それ以来、私の周辺には奇妙なことが数々起こり、それゆえに、私は瀬島龍三氏という人物をこちら側も監視し続け、彼が、日本の要人の誰と結びついており、誰を動かしているかを知ることと成ります。文化人の中でももちろん支配が行き届いています。その会合の現場を見たわけではないですよ。でも、ニュースを仔細に検討すると、わかるのです。

 で、私が常にいう「日本は植民地です。高度に洗練されていて、昔の中国やら、インドとは違うが、一種の被支配下の植民地です」は、瀬島龍三氏が、その宗主国の、一番のエージェントである、または、あったと考えているから、そういう断言につながりました。

 瀬島龍三氏は、亡くなったそうですが、それも、一種のカモフラージュであるのではないかと思うほど、私に関する状況は変わりません。まあ、死亡は医者の死亡証明書等の発行もあるので、事実でしょうが、そっくりそのまま、行動と意志および、目的を引き継いだ人間がいる模様です。

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 そういう観察から導き出されることは、民主党の小沢幹事長こそ、その宗主国(または宗主団体)のお覚えの、もっともめでたい人だということです。最もかわいがられている人物です。これは、金丸信氏等の影響があるのでしょう。

 山梨県に都留文科大学ができて、その学生は、アメリカへ、留学ができるそうで、そのもっとも華々しい活動家〔結実)は上杉隆氏です。上杉隆氏が、田中真紀子さんのご長女の離婚の記事を、週刊文春に載せたときに、以前から考えていた、私の推定が、当たったと感じました。まあ、今、田中真紀子さんは小沢幹事長の下へ身を寄せたようですから、何がなにやらわからないということもいえますが・・・・・

 つまり、被支配下の日本が、一ぱしの、独立国のような顔をして、日中国交回復をやったので、宗主国は激怒したというわけです。その当事者が、田中角栄元首相なので、彼はロッキード事件で追い落とされました。その孫さえ、マスコミを使用していじめられるているわけです。恐ろしいというか、残酷というか。

 小沢幹事長は、宗主国(それは、今ではグローバリズムゆえに、アメリカ一国とは限りませんが、それの一番の支援を受けているわけですから、)それゆえに、辣腕とか、豪腕とかマスコミから持ち上げられています。彼は、安心して、日本で一番偉い人として蛮勇を振るえるわけですから、辣腕となります。

 しかし、彼が、本当の意味で、日本とか、日本人を大切に扱っているとは思えません。格好だけは馬鹿によいですよ。この09年の二月に、クリントン(マダム)国務長官が来日したときに、アメリカに矢を向けるような発言がありましたね。

 そんな発言をして自由に安全に生きられるのが不思議です。普通なら第二の角栄さんになるはずです。しかも、彼がそうまで言ったのに、沖縄の基地の移転も今、できません。アメリカに逆らうのなど決死の覚悟が要ります。彼の発言、あれは、単なる、カモフラージュだったと私は考えています。アメリカとの関係が無いように振舞う、ために。

 日本を大切に思い、日本人を大切に考えるのなら、教育は根幹をなすものです。それに関連する事業を、一タレント上がりの代議士、(それは、どんなに美形でオーラがあろうとも、学問を長らくしかも地道な立場で、研究してきた人間ではありません)に、つぶされる事態を招いているわけです。

 今日、政府はあわてて、若田さんを表彰しました。本当にマッチポンプ、朝令暮改です。国民に人気があるはずの若田さんを取り込んで、国民の多数の人気を自分方に引き寄せたつもりになっているのなら、それこそ、大衆を騙す、ポピュリズムです。ご自分たちが大声で批判をしたポピュリズムを、自分たちが実践をしているわけです。

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 文部科学省も、この事態に驚いて、何らかの委員会を開いたみたいです。しかし、委員長は、「政治主導で判断したい」と最後に述べました。政治主導とは何かというと、大臣、副大臣、と、もう一人で決定をするそうです。

 これって、独裁的手法です。本当に民主党は乱暴です。どうしてそんなに権限があるかといえば、日本で一番えらいのは、小沢幹事長だからです。彼がなぜ偉いのかは、植民地支配をしているその支配者側と、緊密に結びついていて、一種の暗殺さえ行える人だからです。それほどの力があるからです。

 最近、何とか、というタイトルの、副島隆彦氏の本が、ベストセラー扱いで、八重洲ブックセンターの入り口に平積みをされていましたが、

 その中で、副島隆彦氏は、心から尊敬しているみたいに、『小沢一郎、氏は、日本の王である』といっています。それは、あたっているでしょう。権力があるという意味では最も高い、かつ強力な権力を持っています。

 彼は警察を動かせるし、JR東日本も動かせるし、NTTも動かせます。グーグルと、マイクロスフとと、OCNと、AOLは、彼の支配ではなくて国際的グローバル支配の組織が動かしているのかもしれませんが、彼が『こうせよ』というタイミングを決定している可能性はあります。

 私の場合、銀行のカード、国民健康保険証〔その使い道)、ケイタイ、家庭内固定電話、それらは、使用するたびに、私がどこへいるかが把握をされます。郵便も監視されています。その結果電車が目の前で停まったり遅延をしたりします。

 そして、このブログ等も、非常に抑圧されています。


 パソコンはぐんぐん壊れます。仕事をまともにやるために、中古を混ぜて、この10年間に、11台買いなおしました。プリンターは四台持っていますが、すぐ、使えなくなるので、すべて、外の時間貸しパソコンでプリントアウトをしています。

 友人は離反をさせられ、他者との人的・交流はまったく自由ではありません。常に悪口を振りまかれていて、悪者にされています。

 これらの、私に対するさまざまな謀議と、仕掛けは、心理的に言えば、一種の暗殺に等しいと考えています。

 そういえば、厚生事務次官が、あっという間に、ふた家族暗殺されました。一軒はご主人が外出中でしたが、もう一軒のほうでは、完璧に夫婦二人がなくなったと思います。

 これは、とても、不思議です。殺人などは、高村薫さんのミステリーではないが、ものすごく緊張する大変なことだと感じますのに、普通の男性が、一人で、一晩に二つの遠く離れた場所で、易々とそれを行ったのですよ。普通ならできないはずです。

 しかも警視庁(桜田門)に出頭をした後、精神鑑定に回されたものの、その後の報告が一切出ません。これは変ですね。こんなに長い間、精神鑑定に時間がかかったケースは、過去にないでしょう。

 戦時中の甘粕大尉ではないが、一種の替え玉自主であった可能性も感じます。そうすると、甘粕大尉がそうであった(?)ように、海外へ逃亡を許されている可能性すらあります。甘粕大尉の件は、真相が外に出ていませんが、大杉栄を暗殺したのは、別の人物だという説があります。

 それを聞くと、甘粕大尉が、それほどの、悪事をなしたのに、満映の総裁として、それ以降も重要な地位にあり、満州国を植民地として支配するのに辣腕を振るったことも、頷けることとなります。・・・・・彼の心中には良心に恥じるところが無かったので、確実に生き続けることができた。ただし、日本が滅亡すれば、自分の命が無いことも知っていたので、自殺をした。・・・・・と私は、考えます。

 福田総理大臣が辞めたときに、小池百合子氏、中川秀直氏、前原誠司氏、等が新党を結成すると見られていました。ところがそれがつぶれました。それは、この事件が暗殺であるということを、政治のプロはみんなわかっていたからでしょう。

 もう一人、中川もと大臣(酔った姿で記者会見をして、世界中から非難をされた)も精神的な意味での、暗殺と考えられます。実際の死亡は時間の経過がありましたが、もし、別の報道で言われているように、わざと時間的に、間に合わないタイミングで呑まされたり、過剰な量を勧められたり、または、ワインに睡眠導入剤等を入れられていたりしたら、一種の心理的な暗殺であることは確かです。

 でね、日本という国はとても危ないところに来ています。コメンテーターの中で気骨のある人は、すべて、一種の冤罪〔破廉恥罪)で気力を失わさせられていますし、本当に大変なところにきています。

 国民は一人一人、きちんと、かつしっかりと目を開けて、民主党がどういうことをやるのかを監視して、それが、将来の日本にとってどういう意味を持つのかを検証しなければなりません。

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 もうひとつ証拠があります。09-11-25の朝日新聞・朝刊には、どこを探しても、前日、九つの大学の学長が記者会見をした情報が、記事として、載っていないのです。これこそ、朝日新聞が、植民地支配側にもっとも忠実であるという証拠です。

 民主党の失敗については、できるだけ触れない。いや、絶対に触れないつもりだ。どうしてかは、先ほども言ったように、民主党小沢幹事長が、植民地的・支配側の、お覚えのめでたい、現在の日本で、もっとも強い権力者だからです。で、その権力にひれ伏しているのが、朝日新聞とテレビ朝日です。それに「あらたにす」などという組織さえできて、読売や日経新聞をはじめ、すべてのマスコミが同調するような方向へ、向かわされています。

 それを許していたら、日本人の生活は本当に悲惨なものに成るでしょう。

 こういう私の説を裏付ける現象については、まだまだ他にあって、それは、引き続き書いていきたいと感じています。では、今日はこれで、2009年11月25日、
         雨宮 舜 (川崎 千恵子)
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