今は、６日の午前４時です。以下の文章は、二時間前は、7056文字でしたがが推敲と加筆の結果、前半二分の一だけで、6200文字増えて、ほぼ二倍になっています。そして、写真を三枚足し、リンク先も三つ増やしました。そして、それを、5日分の仕事としておきたいと思います。で、そこまでで、切って、完成とします。それで、恒例の三角印を総タイトル横に付けておきます。
副題１、『ここまで深く、彼等の悪の事実を書いていったら、もう、盗みには入るまいと、推察していたのに、今週（特に8月1～2）にかけて、大きな被害があった』
さて、私はよく写真を冒頭に置きます。今日は、泥棒が侵入して居ると、いう証拠写真です。何回目かの証拠写真です。泥棒そのものは、数十回発見をしておりますが。
今週夫婦二人とも、家にいなかったことがあったのですが、最近書いていることを、かんがみてもらえば、『泥棒ちゃんは、入らないだろう！』と、推察していました。ところが入りました。鎌倉の家にも北久里浜の家にもです。下は、普通の上下で、撮影した写真であって、洗濯ばさみが右ではなくて上に在ったはずなのです。グーブログにも、洗濯ばさみた上にくる様に、アップしたのですが、
横向きになっています。それでも、時間が惜しいので、直さないで、このままにしておきます。こいのぼりみたいに、寝んねしています。こういう風にパソコンにシステム異常が起こされること自体、私が最高レベルの真実を書いているという証拠の一つなのです。システム破壊を起こすのは、一部は、元日本ユニシスの社員であり、かつ、私の大学時のたった23人しかいない同級生の一人古村浩三君でしょう。しかし、それは、2007年ごろまでは、そうであったが、今では、警察庁内部の、特殊部隊（伊藤玄二郎一派に協力をしている）も、加わっているし、単純なアイコン化したものは、井上ひさしや、前田清子さんのパソコンにも与えられていると、思います。だから、私のパソコンを攻撃できる人間の数は、世界中で、20人は、いるはずですね。それが、どういう風にして、私のパソコンへ影響を及ぼすことができるのかについては、何度も過去に書いているので、本日は抜かします。
で、元へ戻ります。このおズボンですが、生協で買ったばかりの、もの（女性用・パンツ）です。生協の商品としては、高い方のものです。2000円ぐらいで買えるものもあるが、これは、税込みで、5000円以上のものです。
一回だけ、鎌倉へ、お買い物へ、行くのに、はいていきました。だから、三時間程度しか使って居ません。
・・・・・この章で言わないといけないのは、家という装置が・シ・ェ・リ・タ・ー・とは、な・っ・て・い・な・い・という拷問の話なのです。こういう事をどういう風に防げるのか？ 弁護士にお願いしようとしているのに、弁護士さん自身が怖がって逃げています。
恐ろしい話ですね。それを言わないといけません。しかも、土地としての値段を下げる仕組みが次から次へと設定をされて、買いなおすのがおお損になりますので、引っ越すという手立ては、用いられません。と、書くと、さらに、拷問が複雑になり、ひどくなるでしょう。しかし、それを、書かないといけないのです。
なお、やまゆり園事件は、私を狙った策謀で、19人は死んでいませんよ。しかし、保見がやったとされる周南事件を始め、山田浩二がやったとされている、寝屋川の中一児童二人の殺害事件等は、本当に殺されている人間がいる事件です。
しかし、やまゆり園事件は、単に脅かしように、大勢が殺されたという事にしていて、実際には、死者は、いません。と、私が言っていますが、それが、事実だから、それを、反対方向に乱暴に否定していったのが、京都アニメーション放火事件です。さらに死人が大勢になっています。
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副題２、『ここで、誰が侵入して居るかについて、過去の泥棒事件について、分析したものを振り返りつつ、過去には、文章化していなかった、泥棒についても、書いておこう』
ところで、美しい白いセーター（チュニックというスタイルで、私のデザインに応じて、プロが編んでくれたもの）他、アメジストの、ネックレスとか、美しいものがいくつもいくつもなくなっているのですが、本日新たに気が付いたのには、盗んではいかないものの、使えなくさせると、言う攻撃です。
女の人固有の嫌がらせだと思うのですが、工具を使って居るので、女性の発案に基づいて、男性が行って居るのかも知れません。それは、引き出しを開けて、ネックレスの類を切ってしまうという手法です。それをやっている人間がいると、感じ始めています。どうして、引き出しに入ったままで、ちぎれるのでしょうかね。それも、金具のところで、ピシッと切れている。使っている最中に外で、意図が切れたことはあります。それを主人に報告をしているので、盗聴の結果、引き出しに入ったものでも、貴ッてやれと、考え始めたのかな？ そういう、ケースが、この二年間で、三本あるのです。割と高価な真珠（母が、40年前に買った時に、30万円だとか言って居たものが、金具のところで、ピシッと切れている。また、横浜高島屋で、買ったと記憶している、琥珀のネックレス。アメジスト（＝紫水晶）のネックレスは、数年前から見当たりません。
先般、お化粧品もなくなっていると、申し上げてありますね。下は、クリーム用タイプの瓶に入っていた、赤いジェル状の保湿剤ですが、すっかりからで、赤い印は、一滴も残っておりません。
この色が大変目立つ真っ赤なものが一滴も残っていなかったことで、初めてお化粧品の盗難に気が付いて、ほかのものも点検をしてみると、とても珍しいタイプのおしろいも量として、三分ノ一は、盗まれているのでした。
詳しい説明については、後注２へ。
そのほか、洗剤の瓶に、熱い包丁を当てて穴を作り、そこから、洗剤が、自然に漏れてしまう様に、切れ込みが入っていたとか、
この写真ですが、詳しく説明をさせてくださいませ。右側がアクロンという商品で、左側が、エマールという商品です。右側のアクロンの真ん中よりちょっとしたに、黒い紙（実際のものは、JR東日本の、領収書であり、スイカの大きさになっている紙）が、三分の二隠れています。そういう切込みを百と入れてあるのです。その形と、やり方は、包丁を熱して、切込みを入れたというわけで、我が家の台所で、その処置を行ったのか、それとも、直線距離にして、10メートルしか離れていない、彼らの自宅で、それを行ったのかは、私は、実際のところは、見ていないので、わかりませんが（苦笑） この件の詳しい説明は、後注3に置いておきます。
後注１
19-6-12 危険な崖の調査 2019-06-12 23:11:55 | 政治
後注２
堺雅人・菅野美穂夫妻が、有名小学校のゼミに参加？＋警察からもらって居る合い鍵を使って、お化粧品を盗む女が近所にいる 2019-06-05 19:17:39 | 政治
後注３、
Mrs.稲田とMrs.佐久間の死を巡る謎の数々。人間として男性より悪意深き女性陣（杉本正子や、安野智紗）が、実際の政治を運んでいく△ 2019-05-22 21:04:56 | 政治
