銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

東大を三学部も出た女性から電話をもらって、私は二時間も話し込んだ。芦屋からなのに。なぜなら、昔から彼女をかわいいと思っていたからだ

2023-01-17 23:41:47 | 政治

 この一文ですが、最初は、総タイトルを、【私が、高校、大学と劣位の人として過ごしたのは、前歯に金冠をはめていたからだった。だが白く直した後では?!?】としておりました。が、今は二番目のものと取り替えています。さて、いろいろな懸案が残っておりますが、本日もまた、全く時間が無いのです。で、簡単に書けるものとして、スィッチインタビュー郷ひろみX武豊ー27に入ってもいいのですが、頭の中を占めていることは、全く違う事なので、また、頭の中に従います。

 ところで、本日もまた、導入部分は、読者の皆様にとっては、何を書いて居るのか、わからないと、お考えになると、思いますが、私の頭の中では、すべて、関連が付いていると、申し上げさせてくださいませ。

 今日は、MICHIKOさんと、言う学友について触れます。この人は、前報の、主役、浦田曜子さんと、そっくりな流れがあるのです。つまり、そのソサイエティ(この場合は、お茶大付属高校)の、時は、一切、交流が無かった。が、ごく最近、私が、ものを書くようになって、交流ができたと、言う点で、そっくりなのです。

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副題1、『私は、1956年に既に、前歯に、金冠をはめていた。これが、私の人生において、大きなマイナス要素をきたしていた。40過ぎに前歯を白い歯に変えてから、ずいぶんと自信ができたし、活発になった。人前で、歌う様になったのも、その一つだが・・・・・しかし、これは、本当に長い間、・・・・・特に思春期に・・・・・・マイナスを与えてきた問題だった』

 なぜ、私が、このブログに取り上げる様な、優秀な人たちと、その在学時には、交流が無かったかというと、それは、前歯に金冠をはめていたからです。それはですね。日吉の歯医者さんで、当時、もっとも、高い治療である、金冠をはめられてしまったのです。大失敗でした。しかし、1950年代には、まだ、白い陶(セラミック)という素材や、白い樹脂という素材が無かったのです。

 私はね。母が、大変頭の良い人で、ご近所の紳士(NHK音楽コンクール等を毎日新聞側から、創設した)から、「あんたのお母さんは、聡明だよ。だけど、あんたは、ばかだ」と言われるほどに、評価が高かったし、長女である私は、いろいろ、かわいがられて育ってきた・・・・・過保護のカホ子さんというドラマは、私のメルマガエッセーから、企画ができただろうなあと、思うほど)、いろいろなものをもらっている・・・・・・のです。和歌で、いろいろな日本人の古くからの教えを教えてくれたりしてね。

 が、ただ一つ、私や、他の子供について、心身とものケア、とか、しつけと、言う側面が、母には、足りなかったと、思います。これは、母自身の実母が早く死んで、叔父叔母の家で、育ったからでしょう。金銭的には、裕福だったけれど、母自身が、叔母から、身体のケアについての、しつけを受けていなかったと、見えます。母自身は、歯が丈夫ですが、父が歯が弱いので、私が虫歯になりやすいのを「仕方がないわね」と、言っていました。しかし、今の歯の教育を考えると、毎食後、歯磨きをする様に、指導をされますね。それを、小さい時からしつけで指導をされて、守っていたら、中学生の時に、前歯に金冠をはめるなどという状況にはならなかったと、思います。残念です。

 ここですが、最近、テレビで、昭和天皇とアンディウォーホールがお風呂を嫌いだったと、聞いて、昔から、スティーブジョブスが嫌いだったというのも思い出しました。私はお風呂は嫌いではないです。が、小さい時に、今ほど、歯磨きをちゃんとしなかったのは、人生で、最大の失敗だったと思うし、痛恨の極みです。

 今では、歯ブラシを持参で、外出し、外でも、障碍者用トイレで、入れ歯を外しながら、歯磨きをします。それは、商業施設の中の物は、きれいな流しが、あるからです。だから、小さい時から、夜の歯磨きだけでも、しつけられていたら、前歯に、金冠をはめることが無くて、ずっと、楽しく生きることが出来たでしょう。残念でした。

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副題2、『お茶大付属高校出身者の、うちで、同窓会に来ない人が、居る。それは、普通だと、他人より経済的とか、社会的地位において、劣っている人が、出ないケースが多いのだが、あそこの高校だと、反対なのだ。

 もっとも、出世した人が来ないという形になっている。東大に進学した人が、ほとんど来ない。また、芸大に進学した人も来ない。また、創業者一族(社長さん)に嫁いだ人で、その会社が、一部上場(今は、プライム上場となった)の企業だと、その奥様は、同窓会、または、クラス会に来ない。

 本日は、そういうクラス会には、出席しない人の一人を取り上げたい。東大に進学し、東大で、三学部に学んで、三つの学士号を持つ、MICHIKOさんという女性を取り上げたい。この人が、前報

前報で言ったドイツ人とは大学同期の女性の夫である。彼は榊原節子さんの出版記念会に出席をしていたのだが   2023-01-15 21:59:13 | 政治

の主役である、浦田曜子さんと、似ている側面があるからだ。この人のご主人は、ドイツ人である。ただ、彼女は、語学が得意な人ではなくて、専門が違うので、ドイツにわたっておらず、日本で、ドイツ人のご主人と暮らしている。

 芦屋で暮らしている。お金持ちでしょう。実家もね。父君が、お医者さんだし。この人はね。表面切って、ご本人が、意地悪をしてきたことが無いのです。で、苗字を語らず、名前だけ、しかも、漢字を使わずに、語ります。

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副題2、『MICHIKOさんの、実家は貧乏ではないし、社会的地位も高いのに、・・・・・東大へ、行かないとだめだ・・・・・と、自分で、思い込んでいた模様だ。そこが不思議なのだ。が、私は、一回も個人的な、話をしたことが無いMICHIKOさんを、ひそかに好きであった。高校時代から、好きであった。彼女には、その点に関して、一生、何にも言っていないが、実のところ、好きな人であった。

 理由は、彼女がトイレで、良くダンスをしていたからだ。お茶大付属高校のトイレは、とても広くて、大変、大きな鏡がある。下半分が無いが、もしあったら、バレー教室の鏡と同じだと、言うほどに、大きな鏡が、、水道の上に、貼ってある。

 彼女は、学校以外で、バレーでも習っていたのだろうか? そこで、鏡に、自分の姿を映しながら、ダンスを踊っていたのだった。創作ダンスだ。学校の体育の時間に、社交ダンスと、創作ダンスを、課題として、履修していたので、その課題をこなしていたのかもしれない。

 だが、発表前の練習にしては、打ち込み過ぎていた。彼女は、自分の、姿にほれ込んでいて、陶然として酔ったようであった。それは、天真爛漫の極致と言ってよいもので、芸術とか表現と言う事を大好きな私は、普通なら、変な人ねと、思うであろう、彼女のそのダンス姿を、かわいいとか愛らしいと思ってみていたのだった。

 彼女は、私より背が高くて、一般的な表現でいうと、かわいいとは無縁な人なのだけれど、私は、彼女をかわいいと思っていた。背が高いから、外人と結婚をしたともいえるだろう。日本人の男性だと、東大を三学部も卒業していて、かつ、背が高いとなると、お見合いの成立が難しくなる。だけど、彼女のご両親は、「東大を三学部も卒業したら、25を過ぎるから、お嫁の貰い手が無くなるよ」という風には、忠告をしなかったらしい。

 彼女は、たぶん、下の方のお子さんなのだ。長男とか、長女だと、「東大を、三学部も学びます。就職はしません」と、子供が言えば、結婚適齢期を逃す(当時は、25歳までに、結婚するべきだと、言う社会的な縛りがあった)と思って、心配すると思うが、彼女は、両親からは、自由にしてよいと、認められていたのだと、思う。

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副題4、『銀座の画廊巡りをしていて、作家たちにあれこれ、感想を言って歩いていたころ、ある人が、「まるで、お母さんみたいだ」と言った。そういえば、昔、錦糸町のジョナサンで、昼食をとっていた時に、偶然、隣の席で企業の労務管理の人がカウンセラーと、社員のトラブルの事で、相談をしているのに出くわしたことがある。で、自分から、申し出でて、「相談料は、お支払いいたします。一時間とか、一ケース一万円だと、聞いたことがあります」と、言ったら、「偶然の事ですから、無料で、相談に乗ってあげます」と言われた。で、その時の話の結果、私は、私の母にとって、その母親の役目を果たしているそうである。

 天皇家の愛子さまが、雅子さまのサポート役を果たしていると、言う記事をどこかで読んで・・・・・あ、私のケースと、似ている・・・・・と、思った。一家の中で、子供の方が母親よりも、精神的に、より高度に、成熟しているケースはあるのだった。ここから飛んで、下の方の、👉👉👉1へ続き、雪の下のご近所問題へ入っていくのだが、ここでは、まだ、MICHIKOさんにこだわっておく。

 で、133人の、お茶大付属高校同期出身者(昭和36年=1961年卒)が、もしここを読んだら、「あら、いやだ。しろちゃんたら、何、言っているの、当然、MICHIKOさんの方が上よ。なぜ、あなたが、MICHIKOさんを、かわいいなんて言うの」と、反論されるだろう。だけど、ひそかに、私は、彼女をかわいい人だと思い続けていた。だからこそ、それから50年後、芦屋から、「あなたの本を読んだわ。その感想を、言うわ」という電話がかかって来た時に、二時間も話し続けたのだった。

 相手からもらった電話だ。それで、特に固定電話だろうから、芦屋から、鎌倉だと、市外通話料金となり、当時(2012年だったから)は、大変な通話料がかかる。しかし、彼女は、実家もお金持ちだし、東大へ、三学部も通うほど、一種の上昇志もある人だから、絶対にお金持ちと結婚をしていると、感じていて、電話代など、気にする人ではないと、私の方が、感じて、長話になった。

 ここで、上昇志向というと、また、彼女に叱られると思う。MICHIKOさんは、「私には、上昇志向、なんて、ないわよ」と断言するだろう。しかし、私に言わせれば、優秀だからって、別に東大に行かなくてはならないと決めつけないでも、いいと思う。慶応でも早稲田でもいいではないか? 別の女子生徒だったが、周辺から、東大受験レベルの、頭脳だと、思われていたが、「絶対に東大には、行かない」と、いつも宣言をしていた。

 人生の勝利が、大学受験期の偏差値だけで、決まるものではないと、彼女が考えていたのだと思う。確かに、東大へ行くと、結婚相手が、絞られる。で、損をする場合もある。それを、判っている親子もいるし、気にしない親子もいると言う事。

 MICHIKOさんに戻れば、趣味として、今は、オートバイに凝っていて、六甲山中を乗り回しているそうだ。カッコウいい、数百万円のオートバイだと、思うし、だから、電話代など、気にする人ではない筈だ。

 だけど、なぜ、長話になったかというと、ツーと、言えば、カーが、通じる人だから、話題が、次から次へと移っていき、それほどの、長話になった。しかも、私の方が、高校時代みたいに、前歯に金冠をはめていることが、劣位になると、言う要因が外れていた。その上、文章を書き始めて、やはり、自分は頭がいいのだ。大学入学時の偏差値だけで、頭脳レベルは図れないと、判断をして、意気軒高だったし、・・・・・東大を三学部も出た、MICHIKさんと、全く対等に、話題を交差させていった。

 だけど、高校時代、一度も、個人的な会話をしたことが無い人である。もし、トイレで、陶然として、自分の姿に惚れているMICHIKOさんを、見て居なかったら、また、その時に、・・・・・なんて、かわいい人だろう。私は、ダンスはしないわ。だけど、いつもものを考えているから、白昼夢の人だと、思われているの。そういう点で、似ているし。あなたは、かわいい・・・・・と、私が、考えて居なかったら、長話にもっていくことはなかったであろう。

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副題5、『普通だったら、MICHIKOさんから、電話をかけてくることはないだろう。その時の本とはたぶん【電車の中で】で、それは、出来が良いので、それをつぶすために、見城徹氏が、【阪急電車】という小説を、有川浩氏に書かせた。このブログの読者が、「それは、あなたの盗作ですよ」と教えてくれたけれど、買って読むことはなかった。ただし、映画化もされた模様で、それを、NHKが、最近の、夜、放映をしたので、それに偶然に、気が付いて、たった、15分程度、録画をして置いてみた。

 【阪急電車、15分の奇跡】が最近放映をされた。その原作について、あなたのご本の盗作ですよと、言ってきた方がある    2022-10-09 20:38:09 | 政治

 すると、エピソードも、構成も全く違うのだが、電車の中で、拾ったエピソードをオムニバス形式で、展開すると、言う点が似ていた。そして、私が、なるほど、そうですか?と思ったのは、他でもない。高く評価した映画、ホテルビーナスで、驚くほどの演技を見せた(だから、やつれ切って見えた)中谷美紀が、こちらでも、主演だったこと。

 ともかく、その本(下の写真、右側)は、表紙が美麗で、

2022-10-09 20:38:09 | 政治

 

 しかも、中身も、良いとひそかに私は、考えているのだけれど、400部しか制作していないし、知人に、配りまくっているだけで、本屋で売らないから、流通せず。アマゾンで、10800円の値が長い間、ついていた、【黄色いさくらんぼ】には、負けます。が、ともかく、MICHIKOさんが、

 たとえ、純真な人だと仮定しても、向こうから、この本の感想を言ってくるはずはないのです。だって、同窓同期だと言っても、在学当時、一回も言葉を交わしたことが無くて、しかも、東大に入学した彼女は、私より、自分が上だという感覚を持って居る筈だ。だから、彼女から感想など、電話で、言ってくるはずはない。せいぜい、おはがきで、感想をもらったら、上出来だ。

 だから、彼女が、電話をかけてきたことが、ご主人が、CIAエージェントである可能性を感じ取ってはいるが、自裁に、目の前で、一メートル以内で出会ったことが無い、私には、MICHIKOさんのご主人について、何の情報もなくて、ただ、謝罪をするしかなかった。今の我が家の西隣の、白井夫人ではないが、「早稲田も、いい大学ですけれどね」と言ったぐらいに、絶対に、自分は、日本一の大学を卒業したという、誇りがあるので、劣位の人に対して、親切には、しない可能性があるからです。

 でも、電話をかけて来てくれた。それはね。うらに、CIAエージェントがいて、この本の内容程度(政治とは、関係が無い。心理学的発見の連続、または、芸術的、論理で、発見した事だけを書いて居る本)で、出版を抑える様に‥・・・と、言う命令だと、思いました。

 でもね。同じ東大卒でも、地頭がいいです。だから、瞬時に彼女は、自分の目的が、私に通じていることを悟り、それで、自分の目的を通う事を捨てて、くれました。で、内容は多岐にわたったのです。だから、楽しかったわけで、二時間も続きました。

 しかし、私は、この時点で、すでに、浦田曜子さんの夫が、CIAエージェントであると、考えていた。そして、私の出版事業を、けなし、つぶすためにわざわざ、ドイツから、やってきて、浦田曜子さん自身が、卒業以来、絶対に出席したことのない、クラス会に出席したし、ついでにその夫も出席したのだった・・・・・という風に考えていたので、それが、つい、口を突いて出た。

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副題6、『私が言う。「ねえ、日本の上流階級のお嬢様と結婚をする、外人って、CIAエージェントが多いじゃあない?」と。すると、MICHIKOさんが、答えて「ああら、いやだ。それって、本当にステレオタイプな、考え方よ」と言った。

 この青色の部分だけど、彼女は、素晴らしい表現を使ったのだ。そのものずばりの、表現で、上に青色の太字で、書いた語彙のられつではなかった可能性もある。しかし、こういう微細なところは、今では、はっきりとは思い出せない。この件で書いた昔のブログもある筈で、そこでは、きっと、彼女が発した、言葉そのものが採録されている可能性がある。そちらは、

 「あら、いやだ。それって、典型的な誤謬よ」だったかもしれない。本当に目が覚める様な語彙の行列だった。いい表現だった。で、それは、白井夫人が、2020年4月15日に道路上で、放った「東大(卒)ではありあません」という叫び声などとは、全く違うものだった。

 身びいきと、とられ、嫌われることを恐れずに言えば、お茶大付属高校って、90%が、いわゆる「銀の匙をくわえて生まれてきた人たち」なのだ。したがって、絶対に野暮なことはしない。道路内で、しかも、嘘を叫ぶなど、ありえない現象なのだ。

 で、優美なMICHIKOさんに、たいして、嫌な思いをさせたのだなあとは、判ったので、瞬時に謝罪をした。しかし、その時点で、良いアトモスフィアは、消えてしまった。

 彼女の方にではなくて、私の方で、消えたのだ。私は彼女自身は、ともかくの事として、浦田曜子さんの夫が、私の出版した、書物の、新刊書を汚すべく紙袋の中に、モズクの酢の物を落とし込んだ、可能性を、強く感じるからだった。

 そこが、似ていたし、2012年とは、そのクラス会(=2009年1月19日)から、そう離れてはいなかったし。

 前報の、続きとしてこれを書いたのは、この電話ののちに、銀座で、急に禿頭で、眼鏡をかけた、白人によく出会う事となったからだった。私は、午後四時に、鎌倉発で、銀座の画廊街を回る。したがって、前夜から、ホテルに、泊まっていれば、芦屋から、上京し、銀座の画廊で、待機しておくのは、簡単だ。

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ずいぶんひどいことを書いて居ると、浦田曜子さんも言うだろうし、MICHIKOさんも言うと思う。しかし、ここまで書いたのは、ひどい脅かしが、24時間連続してわが身に起きるからだ。

 NHKニュースのこれが、攻撃ですと、言う様な種類のものは、枚挙にいとまがないし、それと、並列して、平木さんと、安野智紗夫人と、前田夫人と白井夫人が、行う諸現象に対して、そして、+、大原光孝さんに対して、ふかく、ふかく、怒っているからだ。こちらは、100%伊藤玄二郎とか、鎌倉警察署の生活安全課の課長と連携して動く。

 したがって、日本の上流階級のお嬢様と、結婚するという形で、

 日本を探索しようとする、外人が居る事。そして、ドイツと、日本は、同じ対米敗戦国なのだけれど、やはり、人種差別の対象となっている日本は、よりアメリカの軽蔑の対象となっていると言う事。そして、CIAエージェントに関して言えば、ドイツ人であろうとも、今では、ドイツという国家に忠誠を誓うのではなくて、アメリアの中枢にある、国際的軍産共同体の頭脳としての、CIA本部に忠誠を誓っている事。

 そういう概念が、私の中にある。だから、つい、MICHIKOさんに、たいして、典型的な例として、日本の上流階級と結婚する知的エリートは、・・・・・という言葉が出てしまった。だけど、私は、MICHIKOさん、本人に対して、「あなたのご主人は、CIAでしょう。今日の事もご主人から頼まれて、電話をかけていませんか?」などとは、言っていないのだ。

 それから、モズクの酢の物を、新刊書に入れた人物にしても、見ていなかったので、誰か?は、本当はわからない。だけど、あのクラス会で、もっとも悪意の高い、古村浩三君にしても、感じなのだから、常にだれかと、話をしている。通例の、会だって、彼は、忙しいのだけれど、今回は、榊原節子さんの、【凛として生きる(PHP刊)】の出版記念会だから、さらに、忙しい。そっと、私の大きなサイズの紙袋に近づいて、モズクの酢の物を入れる時間は、無かったと、見ている。

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副題7、『特にNHKが、こういうニュースを流した後で、平木さん、一家が、恐ろしい攻撃意欲を示したので、かれら、CIAエージェントたちが、どれほどに、ひどいコンセプトで、過去事例を繰り返してきているかが分かったからだった』

これから、先、時間は、順不同となりますが、ご近所で、起きたこととNHKニュースの関連を語っておきます。

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2023年1月9日、異様にご近所がうるさい。何かで、勝ったと考えているらしい。

これ以前の文章は、【ご近所の異様な動き、安倍さん暗殺以降。通常国会閉会以降】2023-01-15 16:32:46

に入っている。最近、沈没船の事故と、山上徹也容疑者の、ニュースが続いているので、それで、自分たちが勝てると思っているのだろうか?

途中です。未完ですが、寝ます。午前五時になったので。そして、睡魔にも襲われているので。

 

 

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