銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

改稿後、大相撲・九州場所は無事に始まる、+週刊文春の功罪、特に今週について

2010-11-15 10:50:52 | Weblog
今、17日(水曜日)の午後6時ですが、
どうしてか、入力ができない仕組みになっています。なんとか、別のルートを使って直しましたけれど、ということは、以下の文章が大変な真実に触れているからでしょう。

 大相撲・九州場所は無事に始まったみたいです。『名古屋場所が、急に中継中止になった事がなんだったのか』となりますね。で、私としては勝ち誇りたいところですが、勝ち誇ってしまうと、また、攻めが大相撲に向かいますので、黙っていたわけです。

 しかし、あの賭け事(野球賭博関連)疑惑ですが、そのことを内包しつつ、大相撲は、スポーツと興行の二側面を内包して、いままで、ずっと長らく行われてきたのです。だけど、この2010年の7月には、それが急にスケープゴート化したのでした。

 で、あれは、三つの側面(目的)から、生起したという、私の当時の分析がここへきて、確認をされました。

*1、国民には、パンとサーカスを与える。しかし、与えているものだから、取り上げる可能性を権力者は、持っている。で、それを、あの時点で誇示した。

 今回、APEC をきっかけとして、警察は、大誇示(デモンストレーション)を行いました。それについても、何かを述べないといけませんが、(特に横須賀線を利用する私はそれを見聞したわけですが。特にロッカーの件が重要です)・・・・・ここでは、その警察の分析は、ちょっと、横にどけておいて、

 警察よりさらに上を行く権力者が、国際的軍産共同体であるのが、日本という国であり、そこの頭脳として、アイデアを出し、日本国民を心理操作をしていく人々が、

 いつも、気にかけて、狙う場所は、『元気な人々(日本国民として普通の人々)が集う場所です。そこを暗くしてやろうという趣旨に基づいた行動というか、ニュースを作り出すのです。九州場所が無事に開かれたのは、大相撲の本質が急に変わったわけではなくて、
 この敵(?!)方の、アイデアマンたちの関心が別のところに向けて動いたということです。特にAPECで、何らかの効果(国民への支配をさらに強めるという意味でですが)をあげ得ると考えたので、そちらに彼らの思考が集中していました。

 特に、小泉首相が、貴花田(旧名、二代目貴乃花)の優勝に「感動した」というメッセージつきで、賜杯を渡しましたから、あのときから、『いつか、大相撲をやっつけてやろう』と、敵方は、考えていて、それを、この2010年の春ごろから、まず、内館牧子女史を使って、やり始めたわけです。彼女の主張は、朝青龍を相撲界から追放する事です。

 朝青龍は、タニマチとして、細木和子さんがくっついているからこそ、相撲界から追放する必要があったのです。大衆的に人気があるものは、彼らには、ひどく恐れられています。つぶそう、つぶそうと、躍起になっています。いま、週刊文春がスマップに代表される『ジャニーズ』たたきに躍起になっていますが、

 中国がことあるごとに、(上海万博に行くはずの)スマップの公演をつぶすのも、中国が、国際的軍産共同体の支配下にあり、こと、対日と言う側面では、それらの大権力者の言うなりである事が、そこに如実という以上に示されているというわけです。
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 その中国が仕掛けてきた大ばくちが、尖閣諸島近辺での漁船の船長の海上保安庁の巡視艇への体当たり攻撃です。最近論調がビデオの流出問題へ収斂していますが、この件の大本質は、中国が、一種の道具として、国際的軍産共同体の日本支配に利用されているという側面です。

 が、面白い事に、週刊文春が記事として、「あの船長は、スパイだった」と言うものを載せました。今週水曜日までそれを、一般庶民は買う事ができます。私自身はニュースが起きた最初期から、それを知っていましたので、いまさら週刊文春を買う気にもなりませんが、

 こういう記事が出たという事は、ナイスです。『売らんかな』という方向で出てきた記事でしょうが、国民へのガス抜きになるし、国民がこの件で本音で語りあうことへ向けた導火線にもなります。
 週刊文春の本当の潮流は『国際的軍産共同体への迎合』となっています。今ではですよ。『月刊文春』は、ドメスチックというか、右翼と、みなされていた一時期もありました。岩波書店の『世界』に対するに、その位置にありました。

 しかし、中央公論社の月刊誌も講談社の月刊誌も廃刊された今、あの厚手の、雑誌スタイルで唯一がんばっている、月刊文春を抱えている文芸春秋社が、人的コネは、どうあれ、週刊誌という最先端で、思いがけない効果を発揮しているのも、矛盾の最先端であり、潮目が変わったことのひとつの、表現でしょう。意図してか、意図せざるかは別物として、天が采配してそうなっていると、私は考えます。

 週刊文春は今、一番お金を持っている高齢者向けの雑誌です。だから、全国民に向けて、真実を知らせたという意味で、ジャーナリズムの最高の使命を果たしました。おめでとうございます。年末の何とか賞を受賞するべきです。しかし、ここで、こう書くと、編集長はしかられ、そのライターは減給されたりするでしょう。外へは発表されずに、そういう措置が取られるはずです。

 でもね、週刊文春が公称70万部で、家族を含めて200万人にしか届かなかったであれ、新聞広告という媒体効果があります。ほとんどの日本人は、どこかで、新聞を読んでいます。しかし、若い人の中には、新聞を読まないタイプも増えているそうですが、電車の中吊りというもので、この記事に触れる事もあるでしょう。で、ナイーヴ(素朴)な日本国民への一種の教育効果があったとみなされます。ここが、面白いところでもあり、それゆえに、私はこの流出者の件では、ブログを書くのを抑えていたほどです。

 本当にほっといたしました。自分の一文も最先端の分析を重ねています。それが確かなのは、最近、パソコンのバッテリーが三本も盗まれてしまった事でも明らかです。私の一文以上の大効果を上げた、その新聞広告が出たのが、11月11日であり、丁度そのころに、用意していた一文をあげたあとでは、ゆったりと休んでいたほどなのです。

 人間は、一人では力が小さいです。他者への影響力も小さいです。でも、社会となると、思いがけない部分が出てきて、権力者の思い通りには、ならないこともあるという側面を、今回は知りました。『ただ、流出者自体が、本当の愛国者か、どうか?。それから、その本人が、将来どうなっていくのか?』が、今は、見定められないので、それには触れませんでした。ただ、その件全体が、ずいぶんと私を安心させたのです。

*2、大相撲、壊滅作戦の理由が、野球賭博をやるのがいけないと言う事でした。

 この発想自体が、禁煙運動の勃興と軌をいつにしているというか、本質が似ているということが重要です。昔からの読者の方は気がついて下さっているかな。『一本のタバコが落ちていて』というメールエッセイを、私が読者へ送った途端に、禁煙運動が起こりました。そして、鎌倉駅の北側の突端にあった、灰皿が取り去られ、神奈川県がもっとも、大きな拠点として、禁煙運動が異常な盛り上がりを見せたのです。

 その最初期に新橋駅の横須賀線から、山手線に上る門口に、大きなポスターがでかでかと、でていました。その新橋駅がどれほど、この手のキャンペーンに利用されてきたことか。今回のAPECのセキュリティ・防衛でも、NHKが、ロッカー封鎖をニュースとして取り上げる以前から、新橋駅のその横須賀線から上がる口に存在するロッカーが封鎖されていて、私は心から、納得しました。
 つまり、「あの大騒ぎの警備体制は、以前から、私に向けて行われていた、脅かしの集大成ですね」と。特にオバマ大統領が鎌倉へいらっしゃった日にも、鎌倉のロッカーは封鎖されていないのに新橋や有楽町はまだ、封鎖中だったのでこの予測が当たっているでしょう。

 鎌倉については、私が、がみがみすでに言っていますので、「これ以上、実名を挙げて真実を分析をされると、困るから控えて置こう」となっても、その情報は東京までは伝わっていないと見えます。有楽町駅周辺のロッカーを、私が頻繁に使っていることは、モバイルPCのGPS機能をチェックすれば、すぐ分かる事ですから。
 途中であげた、バッテリーの盗難ですが、やっている目的は、本を作らせないというものです。私が鎌倉の自宅で仕事をすると、近所に置いてあるだろう大型無線ランの仕組みで、仕事が徹底的に邪魔をされます。このブログでも同じですが、完璧に誤変換を直したつもりでも、次の日に点検してみると、10個ぐらい誤変換が残っています。これがどういう仕組みで発生するかというと、グーブログを書いている最中は、窓の中に、25行しか現れません。で、そこだけを点検している最中に、隠れている部分を誤変換へ直されてしまうわけです。

 誤変換が残っていると、文章が幼稚に見え、読む気がなくなりますね。そこを狙われています。これが一冊の本を作る場合には、もっと大規模な攻撃となります。たとえば43頁を校正している場合には、あざ笑うように、40頁の誤変換を再び悪い方へ、つまり未修正時に戻されるというわけです。最初は信じられませんでしたよ。
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 つまり、源泉である人間を文化人として信じていたからです。
 伊藤玄二郎と鎌倉春秋社は地方だけを舞台として活動をしているとはいえ、鎌倉がその舞台なので、一応というか、成功したというか、名声のあるというか、著者として、有名人をあつかっているというかの点で、有名人です。そこ発でこれらのバッテリー盗難にまでいたる言論弾圧が行われていることが、本当に信じられなかったほどです。

 しかし、最初にその件が発覚をし始めてから、四年経った間に、さまざまな社会的な的な現象が付随して起こり始め、事がどんどん大きくなっていき、それゆえに、かえって、真実が私の目に明らかになってきているのですが・・・・・

 私の本の出版をおさえるための、さまざまな手法の一つが、この誤変換を外から、入れ込めるという妨害活動です。それを避けるために、私は外で仕事をするようになりました。最初は貸しパソコンを使えば、避けられるのかと思っていましたが、それが2007年の12月26,7日に横浜で、また、2008年の1月13日津田沼で、だめだという事がわかり、

 『ああ、マイクロソフト社が、この破壊犯に協力をしているのだわ。どうしてそうなるの。犯罪としては、私の方は、全ての件で、被害者側でしかなく、こんな不当な弾圧を受ける理由は微塵もないのに』と考え始めて、そこから、やがて、敵が伊藤玄二郎と言う個人ではなく、大きな組織が関わっていることを知るわけです。伊藤玄二郎と言う人間は、たまたま適任者として、最先端の仕事をするように頼まれた、エージェントでしかないのでした。たが、具体的な行動がうまれるのは、電話をかけて交渉する人間が必要ですから、彼はその適任者として選ばれている事は確かです。
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 ここで、またスピンオフとなりますが、鶴岡八幡宮様がこの夏から秋にかけて、露天の境内への進出を禁止しておられた事がありました。この点ですが、伊藤玄二郎か、または、神社庁からそうするように依頼されて、締め出されたのでしょう。

 その間に、私がそれについて、何かを書くかどうかを、彼らから、探られていたと感じます。または、『ほら、見ろ。お前が何を書いても、八幡宮様は、こちら(伊藤玄二郎側)の味方をしてくださっているのだよ。お前は弱いのだ。孤立化しているのだよ』といいたかったのだと思います。で、私の方は、そのとき、『ここは、そうですか』と引っ込んでおこうと決めました。
 ただ、ここで、文章の正確さを期そうとすれば、露天商組合に対して、この命令を下したのが、警察である可能性もあげておかないといけないです。警察は、とことん、伊藤玄二郎とその、元愛人夫婦の失敗を、擁護するつもりのようですから。

 しかし、鎌倉の雪ノ下と、小町だけに限らず、悪のニュースが、全国展開していき(それは、大相撲壊滅作戦でしたが)、さらには、その悪が世界を巻き込んでいる(尖閣諸島での、漁船の挑発的体当たり行動が出来した)のも不思議なことで、それゆえに、伊藤玄二郎が、(その盟友井上ひさしとともに)、国際的軍産共同体の、相当地位の高いレベルの、エージェント化している事が私にわかってきたのでした。

 八幡宮様を説得するに当たり、大相撲壊滅作戦の際取られた「野球賭博(賭け事というか、遊び)はいけないのだ』と言う点は、大命題として再び使われたと思います。ところで、ここで、孫スピンオフとなりますが、NHKの『クールジャパン』内で、富岡八幡宮が、訪問の対象となりました。すると、境内で骨董市をやっている最中でした。骨董商とは、いわゆる焼きそばを売っている露店とは違って、レベルが高いと思われています。古物商の資格を警察で取っているはずですしね。だけど、骨董市を開かせてあげる趣旨について、宮司さんがお話をされていた事に、私は耳をそばだてました。

 江戸市民の楽しみの場所として、寺やお宮が機能をしていたことを、お話をされたからです。鶴岡八幡宮には、年間2000万人の観光客がくるそうです。比較して、富岡八幡宮には、骨董市のときだけしか、人出は多くないかもしれません。でも、「市民のために奉仕する姿勢が、江戸時代から、あった」という発言は貴重でした。
 鶴岡八幡宮さまの境内に露店がいなくなったのは、日光の神域界隈に比較すると、美しいことです。日光はあまりにもお金取り主義に汚れています。でも、『あのまま、露店を規制していったら、年末、年始の八幡宮と鎌倉はどうなるのだろう』と、私はいささか以上に懸念をしていました。が、今の所、元に戻っている模様です。ただし、数が少なくなっていますが・・・・・

 さて、スピンオフから、バッテリー盗難の件に戻ります。

 本を制作するためには、自宅では、仕事が邪魔されてできないと言うことには、2007年から気がついていて、さまざまな工夫をこちらも凝らしていますが、敵も、次から次へと、新たな手を打ってきています。まず、図書館でパソコンを使ってはいけないと言う事が都立図書館で始まりました。これは、都知事が、井上ひさしと親しいから、人的コネを利用して起きた現象だと感じています。
 ひどい話だと思っています。世界に冠たる文化都市の東京の公立図書館で、パソコンを使ってはいけないなどとは、驚くべき発想です。そのうち、この件を問題にしようと思っていますが、皮肉なことには、東京都知事である石原氏は、私と同じく国際的軍産共同体に、いじめられている方なのです。それなのに、同じような意見を吐く、私へ向かって言論弾圧をやっていることが、矛盾きわまれりです。ただ、それほどの、悪の根源たる伊藤玄二郎と井上ひさしを怒って、天が、鶴岡八幡宮の大銀杏を倒されましたから、正しい人間のほうが一方的に損をするということでもないのです。天は全てにバランスをお取りになるのです。

 で、図書館で自分のパソコンを使えないので、ネットカフェを使う事となります。そこに電源があるからです。すると、今度は、ネットカフェを実名で使わないといけない事となりました。つまり、そこの電源を使って仕事をする際に、実名ですと、すぐ、大型無線ランの機械を、ネットカフェに持ち込んで、鎌倉の家にいるのと同じように、私の仕事を邪魔できるからです。

 ここら辺りは、思い過ごしではありません。2007年ごろ、アフタースクールという映画が作られたのですが、それは、警察の最新兵器の宣伝用媒体でもありました。そして、そのころ、日経新聞は、警察の最新兵器事情を宣伝するコラムを連載していたのです。

 そこからも、日経新聞と柄沢斉氏の動き、大原光孝氏の動き、酒井忠康氏の動き、石塚雅彦氏の関与等を察する事ができるのですが、

 映画アフタースクールだけではなくて、スイス映画『僕のピアノコンチェルト』ないでも、新しい盗聴システムが出てきました。で、IT的な電磁波利用のシステムは、大変便利ではあるが、一方では、破壊が容易であることも、私にはとことん分かってきたのです。

 で、どうするかですが、テーマとしては、できるだけ、重要なことを最初に書く、となります。今でも、本当は芸術のことを書いて行きたいのですが、政治に特化して書いています。理由は私にも死と老いが訪れるからです。文章をかけなくなるときもあるでしょう。その前に思いのありったけを。特に、本述べておきたいです。

 本の制作・出版を一人でやるのは、苦しくも厳しい労働です。一般的に言えば、文章を書く人、構成、編集、校正をする出版社、デザインや、印刷製本をする印刷所、と五、六人の人に分かれて、作業を行っているのですが、私は、最初の四人分ぐらいは、自分ひとりでやりますので、緊密な作業となります。それがいつまでできるのか?
 で、去年辺りは最も、厳しい環境の中で仕事をしたのでした。
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 ところで、今回の流出者が、ネットカフェを利用して、You Tubeへ載せる操作をしたと新聞に出ていましたので、『あれ、この人間は、それこそ、国際的軍産共同体に教唆をされて、その仕事をやったのではないかしら』とも思いました。というのも、母の死に当たって、妹と、ネットカフェの話をしたという文章を最近書きましたから、私の文章をこきおろすために、ネットカフェの名前を出して、そこが悪い場所であるとの印象を与えるのは、国際的軍産共同体にとっては、ありがたいことでしょうし。

 流出のタイミングもおかしかったですしね。もし、本当に、正義感に基づいているのなら、船長解放の三週間以内に行動を起こすはずです。また、事が紛糾したら、海保の建物内に、身柄を保護されたそうです。それは、守られるということもあるし、一種の軟禁だともいえますが、弁護士を拒否した事が、ありえない話なのです。弁護士を断るなど、私から見れば、考えられない措置です。

 ただし、これが、一種の諜略であって、彼が選ばれた存在だったら、弁護士を断るのはありえる話です。優秀なべんごしだったらかえって困るのは裏に虚偽が隠されている場合です。だから、私は今まで、この件に関して述べることをいたしませんでした。
 
 ただ、誠であれ、欺瞞であれ、結果として、国民の大勢が、中国漁船のひどい行動を、実見したのは、よいことでした。

 以前の事件ですが、厚生事務次官殺しは、佐賀大学出身の未婚の男性が、『犬を保健所に連れ去られたことを、うらんで、一晩のうちに二箇所で三人も殺害し、その後で、だいぶ経ってから、なんと、桜田門に、出頭をしたのでした。それは、相当に怪しいことだと考えています。

 今回も、読売新聞にだけ取材を許したり、15日夜は100人も報道人が集まったそうですのに、顔が秘公開です。で、彼の真の狙いが菅政権の打倒である事も十分に考えられます。

 ただ、この山のご近所様を利用した私への攻撃『あじさい畑欺もう事件』で重要な役割を果たした安野家の三番目の坊やを、推奨の限りで海上保安学校へ入学させ、その後、海上保安庁へ入庁させ、その後、第三の段階として、伊藤英明主演の『海猿』と言う映画を作り、持ち上げられきっていた、海上保安庁が、今回は引っ掻き回された事も、面白いと考えます。時は移り、事情が変われば、潮目も変わるという実例です。 
 
 やっと元へ戻ります。図書館もネットカフェも使えないので、これは、パソコンを買い換えてバッテリーで仕事をしたほうがよいと考え直しました。で、NECのVersa Proという企業向けの、パソコンを三台買いました。同じタイプです。これは、企業い向けなので、ハードディスクも分割をされていないとか、動画は見られないという形です。だけど、丈夫です。

 で、そのバッテリがー公称、三時間以上ですが、実際は中古で買うので、二時間半です。でも、二台あれば、外で、五時間働けます。五時間ほども、仕事をすると、頭ががんがんに疲れるので、それで、十分ですから、二台で、二つのバッテリーを用意して、二つのバッテリーを持って外出して仕事を重ねました。

 順調に仕事がすすんでいました。ところが、二台ある一台が、突然に不調になったのです。ちょうど、大相撲壊滅作戦の裏側を解析したときでした。だから、それが正しいと言う事が証明されたと感じました。かつ、レーザープリンターを買ったばかりで、それを利用させないという傾向もあったでしょう。そちらは、とても強く現れ、まず、別のデスクトップ型のパソコンが壊されましたし、次に、ノート型である、Versa Proが、破壊をされたのも仕方がないかと思われました。で、諦めてそれを放っておいたのです。ただ、一台をインターネット専用、一台を、本の制作専用に使い、最後の壊れた一台は、バッテリー充電用に使って三台のバッテリーを常に充電をさせるために、充電器として使っていたのです。

 しかし、バッテリーが三台とも全て盗まれてしまえば、その充電専用のモバイルは、役立たないわけですから、そのハードディスクだけを取り出そうと考えたのです。すると、驚くべきことを、発見しました。

 なんと、そこから、ハードディスクが取り去られていたのです。そういう形でパソコンが壊されていたのでした。

 しかもタイミングが絶妙です。母の終焉をを迎えつつある時間的に余裕のまったくないない私のパソコンが、四台も使えなくなるという(驚くべきほど残酷な)弾圧の形式です。この充電専用パソコンは、外へ持ち出した事がないので、必然的に、泥棒が侵入してやった事となります。ここで、私を「ノイローゼだ」と、ののしった大勢の人たちへ、責任を問いたいです。泥棒は実際にいるのです。ハードディスクを、取り出す作業など、簡単でありますが、一応小さな『もくねじ』をひとつは、ドライバーではずさないとできません。空になったハードディスク入れ場所を見つめながら、『そういうことか』と納得仕切りです。

 大原さんが、猫を脅かした日、それから、前田夫人がちいさな子供(お孫さん)を支配して、大声で、ち・よ・こ・れーと遊びをした日、また、、前田家の普段はここに住んでいない息子さんが、真っ暗になった後で(それは、八月ですから、夜の七時過ぎとなります)、大声で同じく、ご自分の子供たちを指導して、ち・よ・こ・レート遊びをした日々の前後のことでした。泥棒が、トイレのドアーにマジックの黒で、矢印を書いていったり、夏でも出してあったガス温風暖房機のコンセントを傷つけて帰っていったのは知っていましたが、なんとモバイルパソコンの中からハードディスクを取り出してさえ、帰っていたのには、まったく気がつきませんでした。私はまさかそこまでのことをやるとは思わず、何度も、回復用CDをインストールして直そうと思っていたのでした。犯人たちは笑っていたでしょう。しかし全ては連動しています。つまり、伊藤玄二郎を機軸としています。
 彼から、教唆をされて、一気にあいつをつぶしてしまえ』となっていて、この山の柳沢某(または、安野夫妻)辺りに指令が来て、そこから、大原氏や、前田夫妻は動いたのでしょう。なるほどね。と頷くばかりです。そういうことまでやって、自分たちの悪人ぶりを、発表させないようにしたいというわけです。

 恐ろしいという言葉を乗り越えて、すでに、滑稽という領域に達しています。

 でも、重要なことは、酒井忠康氏や奥島孝康氏のらの朝日新聞を拠点とした文化人の言動は、これらの泥棒が活動した時期とみごとに連動をしているという点です。
 今、9800字になりましたので、ここで、今日は終わります。
          2010年11月15日初稿、16日に整理 雨宮 舜
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