銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

細菌を使った、諜略行為 + 都知事選を、今総括してみよう。、

2012-08-20 14:24:10 | Weblog
 皆様、下の記事は、アップ(公開)の日付だけを、20日にさせていただきたいと存じます。一日に、ひとつの記事だけが、カレンダーの日付で、記事を探してくださる方々のために。特に数年後の将来のためにです。よろしく。その日に外へ露出する記事が一本になる様に願っていますので。

今、22日の夕方六時になりました。
 誤変換直しを、4時間ほど休んでいて、申し訳ございませんでした。初稿で、あげないと途中で、妨害に出会ったりするので、書き方を、今のようなスタイルへ変更する様になりましたが、ご面倒をおかけしていて、すみません。実際には、推敲の段階の方が疲れます。
 ところで、変な箇所をご発見になったら、どうか言葉を音に直してみてください。音で、共通する別の単語を入れて、お考えいただけますように、お願いを申し上げます。
 と、上のような注意書きを入れ直した後で、
 夕方の7時に、やっと誤変換直しが終わりました。で、恒例のとおり、タイトル、右横に三角印をつけておきます。どうか、よろしく。

副題1、『浅漬け食中毒騒動は、自然発生か、諜略か?』
副題2、『船場吉兆事件を、今、解読する。・・・・・私企業が壊滅的な、犠牲をこうむっているが、それは、日本人の真実の姿の象徴でもある』
副題3、『レバ刺しが最近、提供を禁止されたが』
副題4、『宮崎県の、口蹄病を、今、再度、検討しておこう』
副題5、『北野武監督VS東国原知事・・・・・小沢一郎 VS 小泉純一郎』
副題6、『石原都知事の、ピエロ化を、ここで、分析してみよう』
副題7、『石原都知事の直感的嫉妬心が、松沢都知事誕生を阻止した(笑)』
副題8、『中目黒の、大原さんは、本当には、死ななかったのだろうか?』

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副題1、『浅漬け食中毒騒動は、自然か、諜略か?』

 19日(日曜日)、『北海道の食中毒事件は、諜略活動の可能性がある』と、私が、ここで、話しました。すると、その次の日の月曜日に、NHKや、テレビ朝日は、トップにこのニュースを上げて延々と、5分以上の映像を流しました。これを、見て私が感じるに、『おお、やはり、諜略行為だったのだ』と感じています。
 特に昨年、ヨーロッパで、これと同じ現象が、生のきゅうりについて起こり、ドイツで使者が出たとか、大騒ぎになりました。そして、スペインでは、山のようなきゅうりが処分をされる映像がNHKで流されました。ところが、私が、これは、『ちょうりゃく』です。と書いたとたんに、それが瞬時に収まりました。

 今回、その『収まりました』という部分について、例の日本の影の支配者たちが、学習をして、『収まらない』という形へ持っていったと判断をしています。いい事に関して、よく、『柳の下にどじょうが二匹いるわけでもない』と、言って、同じ形態で、次の事業を起こして成功を狙っても、だめだと諭されますね。それを勘案して、反対の方向へ言ったというわけでしょう。
 だが、私に言わせれば、急に報道量が多くなったのが、却って、『これが嘘のひとつだ』ということを証明しています。

 ところで、嘘もいろいろあって、死者が出たという部分が嘘といっているわけではありません。ご老人と、小さなお子さんは、体力がないので、下痢等でも、それが、大きなマイナスを招く要因とはなるでしょう。だから、死者が出たことは嘘ではないでしょう。でも、浅漬けが、原因として、単に不衛生だった(・・・・無論、普段の倍量をその日には、製造したといわれるので、塩分溶液を、二度も三度も使いまわした可能性があり、そう言う意味では不衛生だったと、思いますよ)から、これだけの死者を出すはずも無いと思っているのです。

 主婦歴、50年を越す私の直感から言って、野菜類の、食中毒はそれほど、恐ろしくないのです。肉類は恐ろしいけれど。で、野菜が、不衛生で、人が死ぬほどの食中毒が起きる可能性を疑います。では、どうしておきたか?

 つまり、細菌が、多量に、どこかで混入されたのです。この手の諜略行為を行うのはプロですから、真夜中に行動をするのなど、お茶の子さいさいです。そして、ピッキング・・・・(鍵を開けること。我が家の泥棒も同じですが)・・・・など、簡単にできるはずです。だから、浅漬け製造工場に真夜中に侵入して、

 機械の片隅とか、ベルトコンベアーの、通常では、人間には見えない箇所に、細菌が解けた溶液を、ジェル化したものでも、数十CCずつ、散布しておけば、これだけの大量の食中毒を起こすことは、可能でしょう。
 第二次大戦中に満州で石井部隊というグループが細菌戦の研究をしていて、彼らは、情報を米軍に売ることで、延命を願ったといわれています。

 その能力の高さを証明するのが、帝銀事件だったとも言われています。日本史の闇中の闇ですが、こういう集団食中毒事件がおきると、それをまず疑わないといけません。
 今回は、NHKが、異常なレベルで、しかも、月曜日に急に報道をしたということ・・・・・その影には無論、地方自治体の検査の動きがあったわけですが、文部科学省(反日映画の何本かに、資金援助をするとか)も法務省(死刑判決を、このブログが真実を書くたびにやることとかから)も、簡単に、その例の国際的軍産共同体の、日本国内エージェントの言うことを聞くからです。
 そのタイミングがおかしいときは、必ず、彼らの影響下で、動かされていると見ることが必要です。

 この事件の報道がおきたのが、何日か前なのに、20日(月)に急に盛り上がるのは、おかしいのです。以前とはまっ反対のフォローの形ですが、これも、諜略行為であることを国民の目の前で、打ち消す作業だと、私は感じています。だから、却って、諜略行為であることがばればれであると、私は、考えております。
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副題2、『船場吉兆事件を、今、解読する。・・・・・私企業が壊滅的な、犠牲をこうむっているが、それは、日本人の真実の姿の象徴でもある』

 私が気がついただけでも、吉兆の牛肉偽装事件、富山県の若い企業家のレバ刺し食中毒事件、そして、私は気がついていなかったのですが、雪印乳業の、食中毒事件と、きな臭いにおいのする食品が材料となった事件は、三つもあります。最後のものは、鎌倉駅前で、土曜に街宣車を出している上品な青年たちが、放送をしていました。韓国企業ノーリーズに、結局、雪印はのっとられたそうです。非常にあくどい裏があるのですって。気分が暗くなりますが、現実を直視しないといけません。

 そこに、宮崎県の口蹄病蔓延事件を加えて、毒入り餃子事件も加えれば、すでに大型の、細菌を使った事件が、5つもあるということになります。船場吉兆の事件は、ちょっと変種ですが、政治的な意味は確実にありました。

 民主党を、バックアップし、自民党を追い落とすために、料亭というもののイメージを壊すためだったと当時から、推察しています。で、裏から従業員の携帯の盗聴などをやり、従業員をそそのかして、内部告発をするという形なら、充分にあの事件を、起こすことができます。
 テレビカメラの放列の前で、苛め抜かれる、ボンボン社長を見て、これは、自然ではないと感じました。

 だって、前菜なんて、ほとんど、既製品なのですよ。それを食べ残してあったら、繰り回しをすることなど、ほとんどの、お料理屋やホテルでやっていることだと思います。

 これは、元、横浜国立大学教授で、新制作協会の会員でもあった小関利雄先生の研究会が、逗子の、大きなお寺を舞台として、行われていて、夏の、お施餓鬼(お盆のお接待)のお手伝いをしたことがあって、前菜は、食品会社から、届けてもらうのを知りました。種々出来合いのものがあるのです。きちんと丸まって、独立したものなど、食べ残されたら、ひどくきれいなものです。
 お寺ではお施餓鬼の、お式が一年に一回しかないので、それをやっていないでしょうが、一日に何組もの、お客が入る料亭や旅館ではよくある形だと思っています。

 だけど、強者の恣意、ひとつで、攻め立てられたり、見逃されたりするのです。吉兆も大変なレベルで、企業イメージを傷つけられたのですが、今回の浅漬け食中毒事件も、もし、細菌が裏から、プロの諜報マンによって入れこめられたのなら、一種の冤罪であって、それこそ、吹けば飛ぶように、蹴散らされているというわけです。気の毒ですが、私のように、五億円ほどの被害をこうむっているという人間からすると、ありえる話だろうなあと思います。企業といえども安心できない世の中なのです。

 今、東京圏で多発している電車の遅延現象はひとえに、私のご近所の春秋窯という言う陶芸教室の夫婦の失態から、伊藤玄次郎という鎌倉春秋社・社長を守るために起こされているものですから、あの柳澤昇を、記者会見の場に引っ張り出すべきだと思っていますが、日本のメディアとは、計画されたニュースしか扱いません。特に、例の軍産共同体と、そのエージェントたちが、許可した現象しか取材をしないのです。大変、気の毒な企業が数々、見られますが、それが、現在の、日本人の、真実の姿の、ある典型でもありましょう。象徴的姿でもあります。従軍慰安婦問題で、常に叩かれる、悲しい日本人は、世界から、集中的リンチをされているのと同じことであり、あの船場吉兆のボンボン社長と同じなのです。
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副題3、『最近、レバ刺しの提供が禁止されたが、それは何を暗喩するか?』

 最近、レバ刺しの提供が禁止されました。そのときに、ぴんと来るものがあったのですが、でも、何か、他の重要なことを書いていたので、触れなかったのです。が、これも諜略行為が過去にあって、それを、急いで訂正しておこうという例の、連中に押されて、厚生省が、禁止を実行したケースなのだと思います。
 つまり、富山県の若手の社長の、焼肉チェーン店が、食中毒事件を起こして、大騒ぎになり、それは、レバ刺しが、原因だと言われています。が、それも、作られた食中毒事件だったと私は、感じています。あの社長はやり手だったそうで、だから、ホリエモンと同じように、ここで、つぶしておくという必要を、感じたのでしょう。

 ところで、その事件よりはるか後である今になって、どうしてレバ刺しの提供を、禁止をしたかというと、
 何か、重要なニュースで、彼らが失敗をしたときに、私のブログが、常に、正しいことを分析しているのですが、

 それが、世間に出回るのを避けるために、人々が別の事件に関心を寄せる事を狙っているのです。

 今回もそっくりです。
1)、菅総理大臣を、追い落とすために、黒川清氏の事故調は、設定をされていたのだ。
2)、彼らは、私の分析をそらすために、テレビ会議の変則公開という愚(笑)挙にでたが、それは、国民すべての反感を誘って逆効果だった。
3)、オスプレイ配備は、正しい分析をし続ける、私の文章が、伊藤玄二郎と、井上ひさしを追い詰めたので、
 アメリカにお願いして、日本人を脅かし、押さえつけるようにしていただいている。
  それは、敏感な、川崎千恵子が悟って、自分の筆先を抑えるだろう。したがって、自分たちは逃げ切ることができる。はずだ。
 というような事が続いていますが、すべて、裏側を私は見破っていますね。

 それで、大急ぎで、
 過去に書いた私の文章の中で、重要な部分を再検討しているところだと思います。その中で、『富山の焼肉事件を、作られたものだろう』と、推察したぶぶんがあったので、大急ぎで、『あれは、本当の食中毒だった』と、言っておく必要があると、考えた、敵様連中が、故意に、『レバ刺しが危険だ』というメッセージを国民に植え付けようとしているのでしょう。

 タイミングがずれまくっているものの、「再度、検討しました」と言う形で発表をしたと、私は感じています。
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副題4、『宮崎県の、口蹄疫を、今、再度、検討しておこう』

 ところで、非常に悲惨だったのは、宮崎県で、多数の家畜が殺処分をされた、口蹄疫の2010年の流行です。

 これは、私以外にも、『人工的に起こされた細菌戦だ』という見方をする人がありました。鎌倉の八幡宮近辺での鎌倉市民が相手の立ち話で、それを、二人でうなづきあったのですから、日本中で、それに気がついている人間はいっぱいいるでしょう。

 これも、夜陰にまぎれて、牧場に忍び込み、(日本の牧場で、高額な種牛以外は、鍵が、100%万全なところなどないはずです)、大型注射器状のものに入れたジェル化した細菌を、牛の肛門とか、膣に、挿入すれば、簡単に発生します。
 その挿入から病気が顕現するまでは、潜伏期間がありますから、その間に、県内の複数の牧場や、飼育場で、同じことをやっておけば、大流行が発生します。
 2010年当時、日本の大手メディアが、報道したことが、本当に、真実なら、現在も、似たような大流行現象が世界各地で、見られるはずですが、本年2012年も、昨年の2011年も、感染例の報告はありません。いかに、上から言われた通りの、報道しかメディアがしていないかをあらわしていると感じます。

 鎌倉に住んでいる普通の市民が、(ただし、相手も女性ながら、慶応大学を出ている人ではあった。私の出身ICUは、全国的には名前が通っていないが、1960年代は、『東大へ入るのより難しい』と東大(学生)新聞が書いてくれたほどの、難関校でもあったのだが)、簡単に推察できることを、メディアの記者が推察できないということはありえないのだけれど、『そう言う流れで、記事を書くことは許されていないのだ』と、私は感じています。

 ところで、どうして、2011年に宮崎県に、口蹄疫が起こされたかというと、東国原、知事を追い落とすためです。
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副題5、『北野武監督VS東国原知事・・・・・小沢 VS 小泉』

 どうして、宮崎県にといえば、そこでは、畜産が盛んです。それも、狙われた理由ではあるのですが、当時の、宮崎県知事、東国原氏の人気が、飛ぶ鳥を落とすほどだったので、それを警戒したからだと感じます。
 私がよく使う、新宿駅、西口にある、貸しパソコン(事務センター)へ、行く途中に、宮崎県のアンテナショップがあって、そこも、すさまじい人気振りでした。敵さんたち、(=原発の核燃料を売り込んでいる国際的軍産共同体の、本部と日本人エージェントたち)にとって、日本政治は、許可された少数、特に小沢一郎・配下の人間にやってほしいわけで、それ以外の人間が参入してくることを、ひどく嫌います。

 森元総理大臣、小泉純一郎、元総理大臣は、そう言う流れの中にある総理大臣で、ひどい侮蔑の対象となってきています。特に小泉さんは、映画『靖国』を、文化庁のお金800万円を使って、中国人に作らせたり、
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・・・・・ただし、ここで、挿入ですが、後日、文化庁ではなくて民間の団体と共同で、出資したことに改変されています。が、だからこそ、その映画のプログラムが証拠となるのに、それが、我が家から盗まれているのです。だから、私の被害は、五億円に達するというわけです。そして、その話に触れたとたんに、鎌倉在住の画家、瓜南直子さんが、まるで、私をからかうように映画のプログラムの話をフェイスブックで展開し始めます。と、同時に、彼女へのファン気質を丸出しにする広島在住の、金田佑子さんが、私を、引っ掛けてきます。デートに誘ってきます。それは盗聴を目的としていて、警察がどれほど、私が警察のやっていることを知っているかを探りたいのです。

 デートを断ると、突然、別の方向から金田さん自身が攻撃をしてきます。実際には、日本国内で流通してもいない、日本酒のラベル『恋のうぐいすから』を使って同じくフェイスブック内で、からかいます。

 それは、実際には、日本国内のどこにもありはしない、『美尻、アンド、美脚』というラベルを作って、私の寝室に留守中に置いた行為とそっくりです。これは、留守中にパンツがある引き出しから、別の引き出しに移動をさせられたりしているのを、文章で書くと反省するのではなくて、さらに、驚くべき方向で攻撃してくるという話です。

 瓜南さんの行動の最初期の案は、伊藤玄二郎か、井上ひさしが案出して、直接、同じ鎌倉在住の、伊藤玄二郎から、彼女に、そうする様に頼んだのか、または、間に、酒井忠康氏か? 宮田芸大学長が立って、瓜南さんを動かしているでしょう。そういえば銀座の柴田悦子画廊が、ひどいしぐさで、長年私をいじめてきましたが、それも、この件と関係がありましょうね。瓜南直子さんのパートナーが、そこで、よく個展をします。また、鎌倉春秋社と関係があることを、平台などで、いつも誇示してありますし。

 宮田学長は、ビートたけしの洗浄(マネーロンダリング)にも肩入れしています。そして、敵さんたちは、今度は、国民的な人気者高倉健と、ビートたけしを組ませて、彼を、再び、持ち上げようと画策をしていますね。私が批判を開始してしているからこそ、持ち上げておく必要を感じているのでしょう。
 で、挿入から元へ戻ります。
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 小泉さんは、
・・・・・、集団訴訟で、『靖国参拝を、違憲だ』と攻め立てられたりして、徹底的に、いじめられ、しかも、退任後、特に悪者にされていますので、却って偉かったのではないかなと考えています。日本人の精神的な誇りの回復には、一定の功績があったのだと、私は見ています。

 特に最近、この14日の刑事が変装していたらしい紳士が、掛けて來た引っ掛けようの電話内でも、大変な悪口が、小泉さんに関して語られたので、この推察は、確かでしょう・・・・・

 ただし、後日、二つのポイントで、『あれ、小泉さんもおかしいなあ。この日本で、国際的軍産共同体の支配から自由である人を見つけるのは、本当に難しい』と、思い入ったしだいです。

 その二つのポイントとは、元アメリカ大使館、館員だった、斉藤敏江女史に、私の悪口を吹き込んだ可能性があること。無論小泉さん自身からではなくて、ご親戚の女性Sさんを通じてでしょうがね。または、その件は、

 小泉さん側からではなくて、大來寿子、元外相の大來三郎夫人を通じてだったかもしれません。斉藤敏江さんと、大來夫人は、戦前の昭和11年、女高師、付属高女専科卒で、同級生です。この専科というのは、今の短大に当たります。昔は、大学へ女性が入学することを嫌がる風潮もあったので、この専科が、一番、上の学校でもあったのです。母も下の関の女学校の専科卒ですが、まあ、それは、余談でした。
 で、超が、つくほどの、お嬢様でもあり、かつ、頭のよい女性でもあることを証明する資格です。その斉藤さんが、『あなたにはだまされた』とおっしゃったのです。別にだましたことは無いので、私の悪口を誰かが吹き込んだ可能性があります。磯子のプリンスホテルで、お料理やお茶を飲みながら、10時間近く二人で、お話をしたり、毎晩、長電話を、私が、アトリエ一人暮らしをしていた時代は交わしていたのに、おかしい別離でした。

 それから、小泉さんが、女帝問題の、諮問会議を開いたこと。これは、雅子様を助けるための機関です。雅子様の日ごろの行動を見ていると、雅子様を助ける小泉さんというのには、大いなる矛盾を感じますね。この二つの点については、非常に疑問があります。特に前者斉藤さんと、大來さんについては、後ほど、別の機会に詳細に語ります。

 ところで、ホリエモンも同じですが、敵方は、現在では、民主党を容認して自民党を捨てているわけですから、(ただし、国民の支持は、違うでしょうね)、自民党の、党員から輝かしい人材が生まれては困るわけです。ホリエモンも、自民党から、選挙に立候補しましたし、東国原知事も、自民党の支援を得ていたでしょう。だから、大いに警戒をされて、大弾圧を受けました。
 それが、宮崎県における、口蹄疫の流行です。

 東国原、知事の内心にあったのは、ビートたけしを横からつぶさに見てきて、『何だ。あの程度で、えらくなれるのかよ。こっちの方がずっと優れているさ』という自信だったと思います。それはある程度以上に当たっています。北野武監督こと、元、ビートたけしが、どうして、出世できたかは、ひとえに彼の暴力の、実行(講談社襲撃事件)が、言論弾圧に役立っていて、便利だと、例の敵様連中から、みなされているからです。
 そして、テレビタックルに起用してさらに、利用価値があるとみなされて、ついには、芸大教授となり、年間13億円の、収入があるとか?
 しかし、これもひどく面妖で、嘘ばっかりの人間ですから、いつか、分析を丁寧にしないといけません。特に各所に分散して私が過去に書いているものを、一箇所に、纏めないと、いけません。

 本日、21日、Livedoorが、岡野留安氏の、テレビタックル批判のブログを、転載していますが、心ある人はみんな、あの番組がどれほど、日本政治をだめにしているかをわかっていると思います。しかし、本日は北野武監督については口にチャックとさせていただいて、先へ進みます。
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副題6、『石原都知事の、ピエロ化を、ここで、分析してみよう』

 ところで、そのすぐ次の年の、2010年度に、都知事選がありました。これが、とても面白い結果になり、私は、『おや、おや、天の采配は、こういうところにも、現れたか?』と内心で笑ってしまうほどでした。石原都知事の選出を喜んで、笑っているわけではありません。私が笑っているのは、松沢茂文・都知事が、実現しなかったことを、喜び、笑っているのです。

 ここで、結果を見る前に、事前の、段階へ戻らせていただきたいと思います。半年ぐらい前に、日本の大エージェントたちは、どういう会議を開いたか? または、どういう決定をしたかです。
 それは、『松沢茂文・元・神奈川県知事に、ご褒美を上げないといけない』ということです。氏は、鎌倉エージェントたちの言うなりになって、我が家近辺の、上水道工事を県の名前で行いました。それは、アスベストに囲まれた古い管を取りだすという名目で始まりましたが、実際には、取り出さなかったわけで、アジサイ畑欺もう事件の、単なる、証拠隠滅にしか過ぎないのですが、
やりましたね。それも、ご褒美を上げないとならない功績のひとつでしたが、
もうひとつありました。

 タバコの受動喫煙被害を唱えて、県条例まで作り、私の文章を否定する役目を担ったのです。

 私は、別にタバコを推奨しているわけではありません。ただ、『喫煙者たちが、その中では、もうもうと悪い煙の立ち込める、狭い場所に押し込められて、動物以下の目に、合わされていることを、お気の毒だと思う』と言うエッセイを書いただけなのですよ。

 こういう私が書いたエッセイを使った、いじめは、繰り返し行われます。今回LED電球を外灯に使うという案件で、町内会総会が開かれ、それをきっかけにして、お隣さんと最終的にお別れをして、彼ら、彼女らの悪意ある行動を逐一、このブログで展開することに、心を決めたのも、その否定行動の一変形でした。

 夫婦間で、LED電球に対する評価が分かれたのです。それを、盗聴により把握した彼らに、その乖離を突っ込むべく利用をされたのです。

 私はLED電球を全否定するわけではなくて、『体、特に眼のためには、きっと、悪い影響があるでしょうね』といっているだけです。レイザーメスとも言うでしょう。それから、放射能にもなる励起して走り出すマイナスイオンは、その速度が余りにも速いので、粒子ではなくて光だとも言われています。

 そして、海外では、家庭内の照明にこれを使うことなど、考えられないでしょう。蛍光灯だって、驚かれるぐらいなのに、『このLEDの殺人的な明るさと、強さは、家庭内には、とても受け入れられないでしょう』とも、思っています。

 そう言う科学的な思考からすれば、私の意見は、相当重要で、人間にとって大切なはずですが、主人と少しでも差があると、すぐ悪利用をされるのです。

 その夫婦間会話を、今回は、盗聴で察知して、わざとLED電球を外灯へ、普及させようと鎌倉市がしているわけでした。だけど、準備期間は、2週間ぐらいかけていますね。いかにも正当であるように見せ付けるために、書類を調えきっています。
 
 だから、表面的には悪いことではないのですが、真実は、・・・・例の伊藤玄二郎やら、井上ひさしやら、そのほかの、エージェントたちのアイデアに、鎌倉市議会が唯々諾々として従ったということなのでしょう。もしかすると、市議会にも諮っていないのかもしれませんが、それは、野田総理の、アフリカ支援金、500億ドル提出と同じでね。

 で、『二つの案件で、こと、雨宮舜(=川崎千恵子)の弾圧に、大変な功績がある』とみなされている松沢氏を、『次期・都知事に』というのが、例の軍産共同体の、ご褒美を兼ねた案だったのです。『かれは、すなおに、こちらの、言うことも聞くし。そりゃア、便利だ』と言う判断もあったでしょう。これは、ペンクラブを通じたりして、人的・仲良しコネを通じて石原慎太郎氏に伝えられたと思います。

 それがなかったら猪瀬直樹氏を、自分の後継者として、指名するのが順当ですが、『大変に大切な、指令だから、よく、言うことを聞くように』ということで、猪瀬氏も納得、石原都知事も納得の、措置だったはずです。

 ここで、少し、私の石原都知事分析に入ります。氏はね。国会の、中の、小沢チルドレンなどよりは立派な政治家です。そして、目端も利きます。『国会議員であるよりも、首長であった方が、はるかに高度な、実効支配ができて、面白い』ということもわかっているでしょう。

 そして、青嵐会に所属をしたり、「アメリカにノーといえる日本になろう」と言ったり、「尖閣諸島を都で買おう」と提言したりして、小泉純一郎首相で、狂喜したようなひと群れの、グループを、自分のファンとして取り込んでいるようにも見えます。
 しかし、その一方で、漫画の表現を規制したり、図書館で、電源を使えないように、プラグを閉じたり、警視庁の機動隊を国会図書館の前に待機させて、私を脅かしたりしている、とんでもない、見当違いな人です。笑っちゃうほどおかしいところのある人です。

 だって、自分自身はペニスが障子を破るという小説で、芥川賞を取って、世の中に出て來たのにですよ。それなのに、漫画の表現規制をするなんて、矛盾もはなはだしいのです。それは、ただ、謀図サンの、紅白段だら屋敷について、書いた私のエッセイを否定するために行われたのでした。
 石原都知事はその因果関係を、何もわかっていない人です。

 こういう措置はすべて、私をいじめたり、私の仕事ができなくなるための措置なのです。どうして、私を、このようにいじめるかといえば、先ほども言ったとおりの、芥川賞審査員であるとか言う側面での、人的コネで、『私が悪い人間であるかのごとく、吹き込まれて、教唆洗脳されている』わけです。

 しかし、その因果関係や、道理を、まったく理解せぬまま、言われた通りを実行しているところは、鶴岡八幡宮様とそっくりなのです。そして、鶴岡八幡宮は、その支配下にある前田夫人(または、安野夫人)等の、乱暴狼藉によって、天からお叱りを受けて、大切な大銀杏が倒れると言う悲嘆に見舞われています。
 石原都知事の方はどうかといえば、アメリカに行っても要人には会えません。細野豪司大臣の方が、ずっと大切に扱われています。見ていて恥ずかしいほどのピエロ化しています。

 都、職員を尖閣に上陸させたいといったって、国から許可が下りないとか言われて、辱めを受けているではないですか?

 それは、都立図書館の電源プラグを閉鎖するような、非文化的措置を、何の考慮もなく、唯々諾々と実行したお馬鹿さんさ、加減に、天が、罰を与えているからそうなると私は見ています。

 または、「天ではなくて、例のあなたが嫌いなはずのアメリカ側に、はなっから、馬鹿にされているのですよ」と、言いたいです。むしろ、きちんと、私のブログでも読んで、これに、賛成でもしてくださった方が、アメリカ側に大切にされるでしょう。(笑)

 私って、今では、ニュースを作る女というほどの、ポジションに上り詰めていますからね。(笑)

 で、「一つ一つ、基本に立ち返り、都民のための行動をとらない限り、五輪も招致できないし、あなたの人生の終焉は、恥にまみれたものとなるでしょう。いろいろな、部分で、何を、また、誰から、言われても、基本に立ち返らないとだめです」と、忠告をしておきます。
 この図書館の件も、漫画の表現の自由への規制を、都条例まで作ってやったのも、松沢茂文知事の、受動喫煙防止条例とまったく同じです。だから、反アメリカにも見えますが、根っこのところで、井上ひさしなどの、エージェントの手下なのです。私から見ると、まさに、伊藤源次郎ごとき、年下のものに、鼻面を引っつかまれて、引き回されていて、本当にピエロと化してしまっている人と、見えます。

 こういうものの裏側に、瀬島龍三の、横須賀市の水道山ただ取り事件があるわけなので、どんなに抗弁してもアウトですよ。アウトです。石原さん。聞いていますか? このブログを読まないとだめですよ。(笑)

 今のまま、彼らの言うなりになっているのなら、あなたの終焉はアウトで、国民からも、私が今言っているのと同じような、大悪口を投げつけられて、ピエロ化の極地となるでしょう。ただし、普通のメディアは、慣例として、あなたを蓋棺録では、かばうでしょうが、朝日新聞はわかりませんし、裸の王様として、庶民からは、見捨てられるはずです。

 しっかりしてください。原則に立ち返ること。図書館の電源を利用者に使わせないとか、国会図書館前に、私が立ち寄るたびに、機動隊のバスを待機させておくなんて、文化国家とは、とてもいえませんでしょう。それが、一回目は朝の6時で、あたりに、他の人間は誰もいなかったので、私狙いは明々白々でした。単に、おもちゃめいた脅迫行動ですが、まさか、あなたが命令など出していないでしょうね。

 ともかく、そんな都市に五輪なんて、世界の記者連中に、恥ずかしくて招致できませんよ。本当に恥ずかしい。
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副題7、『石原都知事の直感的嫉妬心が、松沢都知事誕生を阻止した(笑)』

 ところで、そう言う風に事前には、石原氏は、落下傘部隊としての、松沢茂文、元神奈川県知事を、導入することを承知したはずです。ところが、急に『自分が出ます』となって、松沢茂文・元・知事は、はしごをはずされました。それを見ていて、本当に笑っちゃったし、『神様って、いらっしゃるものだなあ』と思ったことです。

 だって、松沢茂文知事は、神奈川県内では、とても評判が悪くなっているはずです。だから、戻ることもできないし、三年か四年のちは、自分の名前もすっかり世の中から消えているはずで、とてもではないが、次回は、都知事に当選するはずもないです。だから、受動喫煙を禁じるという条例によって、自分の立場さえ失った人なのです。ともかく、伊藤玄二郎や、井上ひさしと、つるんで、そのアイデアを実行すると、必ず、悲惨な眼にあうという実例の、二つ目の人間なのです。

 面白い現象です。どこかで発見しましたが、吉本興業に、入会したそうです。何をするつもりなのだろう。そこで、庶民の人気を取ろうなんていっても、無理ですよ。無理。あなたには、庶民の人気は、もう、集まりません。自分のことを知らない東京都で、新しい人生をはじめようなんていっても、今は、ネットでの、口コミ伝播が鋭い時代ですからね。あなたが神奈川県でやったことは、怨嗟の的になっていることは、きっとすぐに、東京都へも、広まるはずです。

 でも、禅譲されるはずの、都知事のいすが突然の、石原都知事の変心で無くなりました。その裏側は一切発表されていません。だからこそ、推察する価値があります。で、それは、単純なる嫉妬心だったと感じます。

 東国原元宮崎県知事が得た、宮崎県民からの人気を、嫉妬したと感じます。それは、外へ向かっては、『あんな、芸能人上がりの下品なやつには、都知事を、やらせたくない』という表現になったでしょう。
 で、石原都知事は、一橋大学の出身です。が、東国原知事の出身大学を私は知りません。だけど、もし松沢・元・神奈川県知事に任せると、人気の点で、東国原氏が、当選する可能性があるからこそ、石原都知事が、再度、出馬したと推察されます。松沢茂文知事では、人気がなくて、勝てないと判断したと思われます。

 さて、その結果、石原都知事が、今、実現しているわけです。

 ここで、私は、なぜ、東国原元宮崎県知事が、都知事に立候補したかを推察したいと思います。一般的な意味では、『欲張ったから、失敗した』ということになっていると思います。『単に小さな県で人気が出たからといって、舞い上がりすぎているから、失敗した』ということになっていると思います。また、『せっかくの恩義を与えてくれた宮崎県への裏切りも加味しているから、失敗したのだ』ということになると思います。

 しかし、例のごとく、独自な解釈をしたい私です。で、これから、当時の東国原元、宮崎県知事の心の中にあった思いを推察してみたいです。それは、無論、口蹄疫と関係があるでしょう。私にわかっているぐらいなことは、東国原氏にもわかっているはずです。

 そのときに、『宮崎県ではだめだ。県民の監視力が弱いのだ』と感じたと思います。つまり、人口が少ないですね。夜陰にまぎれて、口蹄疫の細菌を入れこめられても、それを防ぐほどの、人間の目がありません。ところが、東京で同じことが起きたら、さすが、人口過密のところです。
 なんとはない、雰囲気として、悪に対する監視力とか、批判ごころがあるでしょう。そのように、感じたのではないかしら。

 松沢茂文知事が、単に、鎌倉エージェントたちの、アイデアに乗っかって、受動喫煙反対運動を、過剰に起こして、県民に嫌われているように、人々は、常識があるのです。禁煙ファッショというぐらいに、ひどいいじめようです。レストランでも小規模なところは、分煙席を作ることができませんしね。それに外へ出て喫煙しようと思っても、今では、どこでも禁止されています。

 人間性を無視した法律です。『生類あわれみの令』以上の悪法だと私は、思っています。しかし、なんとはない雰囲気で、その批判力と、悪への監視力は、神奈川県内では、すでに、現れていて、選挙で、松沢氏は、落ちると思います。その落選ということが、監視力という意味です。東京都という人口過密地の、都民の監視力、悪への抑制力、それに期待して賭けたのでしょう。

 だけど、自分が当選すると言う予測も、東国原元宮崎県知事には、なかったと思います。一種の自爆にしか過ぎない立候補でしたが、それほど、宮崎県の口蹄疫には、彼も痛めつけられたのだと思います。で、落選してもさばさばしているはずです。

 こういう諜略的な、犯罪は、見つけにくいし、まず何よりも警察がトップレベルでは、そちらの味方ですから、犯人を見つけることさえできませんし。
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副題8、『中目黒の、大原さんは、本当には、死ななかったのだろうか?』

 ところで、本日は、自分の書きたいことを抑えて、気がかりなニュースたちを、今、の時点で、解析しています。私のような見方をする人間は少ないと思いますが、でも、これは正しくて、ずっと後の将来は、正しかったと、証明されるでしょう。

 ところで、気がかりなニュースをもうひとつ、ここで、分析しておきましょう。それは、中目黒の大原さんという東大出身の元製紙会社重役が、福島県在住の、廃品回収業者、に殺害をされたという事件です。

 もっとも気がかりな事は、裁判の、続報が、出ていないということです。

 それを私は、これもまた、諜略行為であるという傍証として来たわけです。二年強、その主張を繰り返してきました。

 が、今まで言ってきた、犯人は、いわゆる訓練されたアサッシン(プロの暗殺者)で、すでに国外に逃げるような措置を取られているので、裁判ができないというポイントを、少し、変化させる必要が出てきました。

 まったく新しい考察をあげます。

 それは、『あの事件で、大原さんという老紳士は、殺されてはいなかった』という新説です。無論、大怪我をなさったのかもしれません。だが、病院に収容されて、助かったと仮定してみましょう。

 その事件は、私に、『これは、鎌倉での、私のご近所の、大原光孝氏のやっている悪行について、書くのをやめろというサインだ』と思わせれば、それで、済むわけなので、特別に、大げさにしたら、それで効果は上がるとみなされていて、それで、済むわけです。
 実際に、私は、少しの間ひるみました。だけど、結局は考え直して、再び、日本国民をだましている嘘や懸念について、書き始めましたけれどね。
 で、私の方ではなくて、中目黒の被害者宅へ戻れば、
 ご近所様には、『葬儀は内々で、済ませました』といっておけば済みますね。どんなに偉い人でも、事件に巻き込まれて殺害をされたとなると、葬儀を家族だけで行うことは、充分にあるわけです。で、ご近所様に向けてはそれで通します。

 その上で、ご主人と奥様に、『パリにでも、お逃れになって、そこでお暮らしくださいませ』といって置けばいいのです。
 ニューヨークでもいいでしょう。もともと、東大出身だと聞いていますので、海外暮らしはなさったことがあるかもしれません。となると、金銭的な援助を受けながら、「どうか、こちらで暮らしてください」と頼まれることを嫌がらないでいらっしゃるでしょう。

 で、パリでもニューヨークでも大原さんと名乗って暮らしても、みんながみんな、その人を、あの事件と結びつけるわけでもないと思いますので、平和に暮らせると思います。海外にいると、日本国内の、ニュースには、気がつかないことも多いのです。

 こうでも考えてみないと、不思議極まりないです。今までは、大原さんという紳士は、すでに死亡していて、犯人は海外へ逃げるように裏から、こっそりと釈放をされている。それで、海外へ行った後で、こっそりと始末をさせられている。で、闇の中で、死んでしまっていて、肉体がすでにないので、裁判も行われていない・・・・・と、そのように考えていたのです。

 だが、この日ごろ、余りにも嘘ニュースが多いので、『そうか。こういう手もありだな』と、新しい説で、この殺人事件を考える様になりました。この想像がもし当たっていると、幸いにも、お一人のご老人の命は、失われていなかったとなります。それは、よかったですねとなります。

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 さて、ここで、初稿だけでは、1万2千字でしたが、推敲を終えた今は、1万7千字になりました。実はこれだけ書いても、導入にしか過ぎないのです。
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副題9、『この文章の纏めに当たって。大來寿子さんについて、少し触れる』

 さて、六時間程度、休憩を取って(それは、初稿を書いて直後の21日の話です。その後22日は、二回目の休憩も取りました。恐れ入ります)戻ってまいりました。
 で、本当はここから北村充子サンと、田代大士さんと、このブログへ入れられた、ひどいコメントの件に入る予定でした。それは、横須賀と、銀座が結びついて、瀬島龍三が、私の被害のほとんどを統括しているということを証明できるエピソードなのです。

 その今では、保留にしてあって、外へは、出ていない、ひどい内容のコメントは、別に田代さんが書いたと言明しているわけではありません。だが、常に、私の周辺に存在する霊の敵連中のうちの誰かが書いたとみなされます。出、それが誰なのかを推量していかないといけません。

 それに、画廊へかかっている盗聴を、これで、傍証できるケースなので、私にとっては、大問題です。

 というのも、副題7までは、公の世界で行われている嘘と諜略行為の数々を説明しております。でも、上のごとくはっきりと、モノを説明ができるのは、当然に、個人的な体験に裏付けられているわけです。ですから、個人的な体験をも語らないとだめなのです。

 特に北村充子さんへの言及が中途半端なので、気にかかっていて、早く書きたいのです。ただし、それを書くのには相当に体力が要りますので、すでに夜の11時になった今夜(21日のこと)は無理なので、違う方向で、この文章を纏めておきましょう。

 それは、上に出てきた名前の大來三郎、元外相夫人、寿子さんとか、斉藤敏江さんについて、軽く触れて、それを、まとめとさせていただきたいということです。
 皆さんにとっては、『知らない名前だなあ。聞くのも読むのも、うっとおしい』と、お考えでもありましょうが、私がもっとも、大切に思っているのは哲学の分野であり、『人間とは、何なのか?』を考えることなのです。
 政治は、その導入に過ぎないと思っているところもあります。

 と、書いた後を、上の副題2~7までの誤変換直しさえすっ飛ばして加筆をしておりました。どんどん、どんどん、話題が発展して、本日中にその部分はまとまる可能性が低くなってしまったのです。

 それで、その部分は後回しにさせていただき、別の文章を立てて語らせていただきます。恐れ入ります。

 2012年8月22日、雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)
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