銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

鳩山由紀夫氏から、カリフォルニアの、特殊な、ブラックホール化が見える△

2012-06-19 21:02:39 | Weblog
 今、21日(木)の午前7時ですが、やっと完成しました。で、タイトル横に例のごとく、△印をつけておきます。

副題ー1、『なぜ、私は、頭に水をぶっ掛けられるのか?』
副題ゼロ、『火曜日に書いた前置き』
副題1、『NTTドコモの、株主総会で』
副題2、『トヨタと、ソニーの凋落のきっかけは、あそこにあったぞ』
副題3、『ホテル・ニューオータニ内で、100%=10時間充電されているはずの、バッテリーが利かない』
副題4、『株主総会の途中で、赤坂見附から新宿に移動をして、ヨドバシカメラへ向かう』

副題5、『小沢一郎が、威張って活躍をするときに、この鎌倉の我が家の、ご近所で、ある特殊な行動が出来する』
副題6、『私が、新型・泥棒についての文章を引っ込めたので、勢いづきましたね』
副題7、『鳩山由紀夫氏が、新党を結成するとか。ここで、私も立ち上がる』

副題8、『ご近所で、水をぶっ掛けられそうになったことの復習をしよう。
 ・・・・・現場中継もどきで、やります。説明するのに慣れてきたから』
副題9、『カリフォルニアという場所が、鳩山由紀夫と、A嬢の共通項だ』
副題10、『前田夫妻の、お互いの性格の違いと、前田氏が利用をされている特殊な行動?』
副題11、『民主党地方議員の早稲田悠季さんは、早稲田大学の出身で』

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副題ー1、『なぜ、私は頭に水をぶっ掛けられるのか?』

 私って、どうしても、優しすぎるところがあるらしいのです。それでね。とても大切なところでも、書かれたら彼らが困るであろうと言うところを抜かしてしまいます。それで、文章が成り立たないケースが多いのです。

 この文章でも、なぜ、私が、頭に水をぶっ掛けられないといけないのかの理由が書いてありません。で、まるで、私に欠陥があるように見える書き方になっています。
 しかし、真実はまっはんたいです。私の家の土地が、他人によって、盗まれてしまっているのが、主原因です。土地は移動はできません。だから『盗むなんて、変ですね。何か、間違ったことを言っているのでしょう?』と、読者の皆様はおっしゃるでしょう。

 そのとおりです。土地は移動ができません。が、元来は花畑だったところを、コンクリートうちにして、花が植えられなくなってしまったら、そこは、つかえません。だから、盗まれたと、同義語なのです。
 どうしてコンクリーうちにされたかと言うと、

 ここに出てくる前田夫人宅が、土地の不正使用をしているのです。そして、その上、他人に大迷惑をかける人なので、怒った藤本夫人と言う人が、彼女に制裁を与えるために、道路を狭くして、通れないようにする提案をしたので、道路を広く確保するために、我が家のアジサイ畑を、コンクリートうちにして、道路幅を確保した上で、実行されてしまうと、見掛けが非常に悪い、藤本夫人の提案を、実行をさせないようにしたのです。

 そのために、もうひとつも、大犠牲を払うこととなりました。それは、自然な山を削られると言う大犠牲です。恐ろしい、恐ろしいことが平気で行われているのが、この地域なのです。

 そして、主たる原因となった、前田夫人、安野夫人、石川和子女史などは、一切無反省です。で、27年間も我が家は盗まれっぱなしで、その部分をつかえません。
 でも、彼女たちは平気の平左でさらに被害を与え続けていた(それが、猫のいわゆる窃盗・・・・苦笑・・・・ですが)のですが、私がとうとう堪忍袋の尾を切らして、委細をかき始めると、今度は私を追い出せば、ことは済むと考えて、ありとあらゆるいやみな攻撃をしてくるわけです。

 それが、ことの本質です。そして、彼女たちの裏側には、この日本に核燃料を入れ込んで、莫大な儲けをする、国際的軍産共同体の、日本人代理人たちが、控えていて、援助し、サポートをしていますので、私はパソコンが壊れることをはじめとして、種々さまざまな被害にあっていると言うわけです。
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副題ゼロ、『火曜日に書いた前置き』

 本日はサロメの三回目を書くはずでした。だが、小沢氏の例の、『時の政府(=内閣総理大臣)をいじめる行動が、目に余るので、久しぶりにストレートに政治について触れます。
 ただし、そう言う思考にいたった実例としてのご近所のごたごたは書きますよ。長年の読者は、「またか?」とおっしゃるでしょうが、私が国際政治の根幹に気がついたのはご近所様から与えられる、とんでもない迷惑行為の数々を、『どうして、こうなるの?』と、分析し続けた結果なのです。最近ではご近所様だけに限らず、同窓会出会う面々、銀座で会う面々も利用をされていますが、『どうしてこういうことがおきるの?』と不思議極まりないので、それを分析していくと、政治の根幹に突き当たるのです。
 それを付記しないと、皆様の目に、私が怪物として、映ってしまうでしょう。または、ピエロとして。
 つまり、鎌倉の八幡宮横の森に住んでいる半分、版画家、半分専業主婦の私が、

 <<<鳩山由紀夫氏は、『・・・・・小沢一郎氏につぐ地位にある、
 国際的軍産共同体のかわい子チャンで、ロックフェラーだか、なんだかは知りませんが、・・・・・海外に居て、高度な形での、植民地支配をしている、連中の・・・・・』言うなりになっている>>>などと言えば、それは、言い過ぎで、こっけいになるでしょうから。
 
 しかし、日常的に加えられているすさまじい迷惑行為や、いじめ行為を、分析すれば、ここまでの考察へと、自然に到達するのです。ですから筋道込みで、書かせてくださいませ。
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副題1、『NTTドコモの、株主総会で』

 本日はNTTの株主総会へ行って来ました。会場(ホテルニューオータニ)を探索したいと言うか見たいと言う意味もありましたが、
 <<<クロッシーと言う外付けUSBによる、インターネット(いわゆるモバイル)と言うのができないので、それを、直すために、技術系の社員も來ている可能性があるから、その人たちに相談すれば、どうにか改善できるのではないか>>>と言う点が主で出かけたのです。
 実は横浜駅西口のNTTドコモショップでも直らず、秋葉原ワシントンホテル一階のNTTどこもショップでも治らず、私は10ケ月以上、外付けモバイル装置クロッシーを使えなかったのでした。
 
 しかし、それを目的に行ったのですが、それ以外の障害も発生したのです。
 先般のブログ文書で、

 「吉祥寺の東急インで、インターネットができなかった」とチラッとですが言っていると思います。ホテルのラインを利用した有線でもできないし、自分の無線機能を利用してもできなかったのです。が、我慢をしてホテルには何も問い合わせをせずに、おきました。ただ、これが思い過ごしではないことは帰宅してからノートンが、・・・・・深刻なエラーから回復しました・・・・・と言いましたので、ちょっと環境を変えただけで、例の敵どもが、仕事ができない様に、あれこれやって、いじめてくるわけです。
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副題2、『トヨタと、ソニーの凋落のきっかけは、あそこにあったぞ』

 そしてこういう現象を皆様に報告をすると、必ず、それは、私に固有の現象ではないと言うニュースをNHKが流すのです。昔はトロイの木馬とか、『ボット・ウィルス』などという名前を挙げて、ウィルスのせいにされました。

 その次に、それが違うと、私が主張し続けたので、ハッカーのせいにされ、ホワイトハウスや、韓国政府のパソコンにまでハッカーが入ったとか?、NHKが言いました。 
 まさかでしょう。そんな脆弱なシステムであるはずがない。それは、ただ、ただ、私のパソコンの異常が、<<<自分たちがやっているのではないのだ>>>と言いたい連中が、そう言うアイデアを出すだけなのです。特にボットウィルスなど、国谷さんが、クローズアップ現代に取り上げて、何それット言うほどに、大騒ぎになったウィルスでしたが、私が動揺しないと、いつの間にか下火になって話が消えて行きます。

 私がPCトラブルについて何かを発言すると、必ず、間髪を入れずに、なにかIT事故が、世界中を舞台に、おきたことになります。ソニーの個人情報が漏れたとかもれないとか。これもただ単に、ご協力をいたしましたと言うだけの、ほとんどの部分が嘘でしょう。社長が外人だし。だけど、そちら様に協力すると神様ににらまれるから、他の点で損になりますよ。

 豊田の社長も、2010年の2月のバンクーバーオリンピックのときに国民の目をフィギュアーからそらすために、何かのニュース(=回収騒ぎ)を起こされて、ニュースステーションに、真央ちゃんの帰国日に、50分もインタビューを受けるという協力をしていましたが、あれを期にトヨタも斜陽になっていますよね。それからソニーも。経営者は、自分の会社をおもちゃにしてはいけません。神様に叱られます。高をくくっていたらだめなのですよ。

 今JRが遅延事故を多発させていますが、これも、社長が、『自分の会社をおもちゃにしている』という例です。誰に頼まれてやっているかは知りませんが、嘘を重ねると必ず大変なことが起きます。気をつけてください。特に、新橋やら川崎の操車場の跡地を売って、大もうけをしているでしょう。それだけだって、今の社長が買った土地ではないのだから、道義的的にすでに相当に、おかしいのに、駅中商店街とか、ルミネだとか、金儲けの算段ばかりしています。国民へのサービスを旨として、起こされた会社であることを忘れてはなりません。

 私のパソコンの異常に連動して、世界で、IT関連の事故のニュースが配信されると言う件では、
 特にこの11日の夜の吉祥寺でインターネットができなかったことに、連動しては、13日のお昼にNHKで、クリントン米国・国務長官と韓国の担当大臣が、ハッキングへ対する会議を開いたとか言うニュースを出しました。『おお、予測したとおりですね』と笑っちゃったぐらいです。そのうちに種がなくなるのではないですか?
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 この部分を書いて、それからあとで、Livedoor のウエブサイトニュースの頁を見てみました。すると、有料の番組を無料で見られるカードを偽造したと言う産経新聞の記事が、引き写されていました。

 最近のホテルでは、廊下にカード販売機が設営されていて、一枚1000円のカードを買い、それを、部屋に帰って、どこかに挿入すると、各種の配信される映画を、見られる様になっています。映画の種類は、邦画、洋画、アダルト系、など、100品目ぐらいあるらしい。だが、いつも目いっぱい、何かの仕事(主にパソコンを使った整理)をする必要のある私は、映画を見たいとは思いませんので、使ったことがないのです。映画は内で、家事をしながら、または、食事をしながら録画してあるのをながら視聴をします。それでも、目が痛くなるので、録画はするが、15分見て雰囲気だけを味わって削除、削除の連続です。ケーブルテレビのコンバーターが変わった直後はずいぶん見たのですけれど・・・・・

 上の記事ではその偽造者が、警察に逮捕されたと出ていました。これも広義の意味では、IT関連のニュースです。だが、スケールが小さくなって來つつありますね。
 ホワイトハウスにハッカーが侵入したというのは、驚くべきスケールですが嘘だとすぐわかります。こちらの、無料カードの偽造は、本当のニュースかもしれません。だが、この時点で逮捕は、タイミングとして、意味があるかもしれません。
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副題3、『ホテル・ニューオータニ内で、100%=10時間充電されているはずの、バッテリーが利かない』

 そして、本日、19日、ほぼ、一週間たっているのに、ホテルニューオータニの五階(バンケットエリア内)で、同じようなトラブルが起こりました。後で、ノートンが深刻なエラーから回復しましたと言うようなトラブル(=いじめ)です。

 充分に通電していて、生きているはずのバッテリーが機能せず、パソコンが立ち上がらないのです。NTTドコモの説明用ブースには、プラグが用意していなくて、バッテリーが利かないと仕事が先へ進みません。
 しかし、自然なことではなくて、バッテリーから電流がPCに伝わる過程に何らかのバグが入って、閉ざされた、わけです。

 こういう現象を目の前に突きつけられると、「NTTのモバイル用USBクロッシーが長期間、機能しなかったのも、例の諜略行為ですね。敵がやりましたね」となります。誰がやっているかは皆様には明言できないものの、そのすぐそばまで私は、近づいたのですが、
 それを言わせないがために、母校で、突然に学長招待の、同窓会が開かれたのです。この件に関して、もっともっと、追求をしたいところがありますが、それをすると、ある意味で、にっちもさっちも行かなくなる人間が、私を含めて、何人も出てくるので、わかっているけれど、今は、申し上げません。

 と言うのは、こちらの件は、後ほど出てくる、水をぶっ掛けたと言う事件ほど、単純ではなくて、腹黒さとか、罪深さが、ずっと深いからです。今のところIT事故とか、IT的な攻撃は、法整備も整っておらず、やったが勝ちという無法地帯だから、やった人は責任を負わなく定員だと、高をくくっていると思いますが、その構造は、泥棒とか、恐喝矢と同じことだから、誰がやったとか、誰の意図だったかということは、名前を出すと非常に深刻になるのです。

 その実名だけではなくて、どうして、そう言うことが行われるかの状況証拠とか、そのほかの心理的なあやとか、いろいろありまして、それらも、すべて、つかんでいますが、今はそちらには触れません。

 ホテルニューオータニまで追いかけてきて、バッテリーが利かない状態にされたのですが、それは、自分たちがいじめてきていた、何ヶ月間も、お金だけ払って、モバイルUSBクロッシーの機能が不可能だったことを証明させないがためだったでしょう。

 本日の段階で、100%回復できたわけでもないのですが、少し、前進をしました。この件に関して、NTTドコモの社員の中には横柄で、石頭の人間も居るが、親切で頭のよい人間も居るとわかったことです。
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副題4、『株主総会の途中で、赤坂見附から新宿に移動をして、ヨドバシカメラへ向かう』

 その横柄な人間のせいで、私は株主総会の最中に、1時間半をかけて、新宿のヨドバシカメラまで出かけていって、ACアダプターの変電部分とプラグの間をつなぐそれをつなぐケーブルを買いに行かないとならなくなりました。念のためにACアダプターは持ってきていたのです。それは助かりました。が、変電部分から先の、抜くことのできる部分を持ってきていなかったのです。

 それは、どのパソコンでも、同じ仕様のものを使うので、どこかに、ノートパソコンがおいてあれば、それを借りればいいのでス。ノートパソコンには、最近は高性能バッテリーがついていますので、私がそれを頼んだときから、株主総会がすべて終わるまでの、午後二時までの三時間程度なら、まったくへいきなのです。

 NTTドコモの株主総会は、3千人からの投資家が来るのだそうです。で、派遣社員も臨時にたくさん雇って、いるそうです。が、それらは、ノートパソコンを持ってきているとは思いません。でも、総務部を中心に、本社、社員も枢要な場所にはいて、大変たくさんのノートパソコンがホテルニューオータニの会場にあるはずでした。

 特に、私が貸してほしいと願いだした午前11時には、受付用の、それは、すでに使用していない状態でした。ブースにナンバー1~9までの番号が振ってあった第一会場という場所は、すべて、閉鎖されていて、誰も人が居ませんでした。私が頼んだ相手は、第二会場用受付と言う、赤坂見附側(新棟、=タワー)に近い場所で、仕事をしている女性の傍らに立っていた男性です。で、その部門のリーダーだと思われます。めがねをかけた、30代後半か、40代前半の男性です。
 そこは、まだ開いていましたが、すでに、お客が来る状態ではなくて、残りのすべての仕事は、バッテリーだけで、充分にできる状態だったでしょう。

 そのバッテリーですが、今のものは、すべて、3時間以上は利きますので、
会社に帰って、継続して、出席者管理・・・・・大株主が來たかどうかは大切なことだろうとは、私だって推察できます。また、メディアの記者の誰が来たか? また、いわゆる総会屋の誰が来たかなどを把握するのも大切な仕事でしょう。それら・・・・・の仕事をするにしても ACアダプターのプラグから、変圧器までのケーブルをはずして貸してくれても、何も問題がないと、私は信じています。
 そして、それを、説明しているのに、想像力が皆無らしくて、しかも、頭も回らないらしくて、こちらが何を言っているのかが理解できない、らしいのでした。

 NTTドコモって、サービスを旨とする会社なのに、本当にだめな社員も抱えているのです。たぶん、上の人におべっかだけは、うまく使える人間でしょう。ああいう風に、困っていてお願いをする人間を、『弱いから嫌いだ』と、突き放す人間は、力関係に目ざといので、自分より上の人間には過剰にぺこぺこするはずです。
 受付業務は、総務部が担当しているそうです。私は別に総会屋でもないけれど、『こういう社員を抱えていてはだめですねえ』と思いました・こ・と・よ。『八幡製鉄と言う、鉄は国家なりと豪語していた基幹産業も衰退しました。NTT(ドコモ)は、通信業務の大旗艦産業なのに、衰退の芽を感じましたよ。社員が、自分をお殿様扱いしているから。特に株主総会という日に。それって、彼に哲学がないことを示していますから。
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副題5、『小沢一郎が、威張って活躍をするときに、この鎌倉の我が家の、ご近所で、ある特殊な行動が出来する』

 ところで、私は最近外出ばかりして、ブログを更新する間隔をあけています。その間に、小沢氏が大活躍(?)のようです。だが、そこについて、このブログの世界で触れませんでした。理由のひとつは、大勢の人が触れている現象には触れないと言うことがあります。

 もう、ひとつは、「水に落ちた犬は叩かない」と言う主義があります。
 小沢一郎氏が、奥さんに三行半を突きつけられたと言う記事が出て、『ああ、やっと神様のご判断が出ましたね。よかった、ああいう忌まわしい人間が衰退してくれて』と思っては、いますが、そこで、それを口外すれば、それは水に落ちた犬を叩くことになりますから、やめておきました。

 このブログは、恐ろしく下品な事も書きます。たとえば、私がもらったコメントの恐るべき、愚劣さと下等さ、それらを、今、下稿として、準備していますが、それを、私は皆様へのテストとして、用いたいぐらいです。つまり、それを書いた人が誰か、推察して、答えを出してくださいと言うクイズを出したいぐらいです。
 それほど、汚いことを書かないとならないのは、私が汚いわけではなくて、周りの人間が汚いからです。特にいじめ用(=言論弾圧用)のアイデアは、出しているのに、自分の責任にはならないように、うまく立ち回っている、エージェントたち、特に、いまだ生きていて地下潜行をしていると、みなされる井上ひさしと、彼と、緊密に連携をしている伊藤玄二郎の二人の行動と、心構えの汚さと言ったら、驚くべきほどです。

 しかし、水に落ちた犬となった小沢氏は、どうしてか、突然に強気になって、新党を作ると言い出し、かつ、それに、鳩山由紀夫氏が加担をすると、報道をされました。
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副題6、『私が、新型・泥棒についての文章を引っ込めたので、勢いづきましたね』

 私は、この一週間、新型の泥棒・・・・・それは、大切にしている花を八ごとひっくり返したりする・・・・・について、書いては引っ込めていますね。それに『勝った』との、誤解を感じて、この様に勢いづいているのだと思います。私が、新型泥棒のことについて、数時間ずつ、書きながら、さらしはしたが、最終稿には残さなかったのは、

 それについて丁寧に考察して、しっかりした文章を書いる時間がないと言うだけなのです。決して、おびえたから引っ込めたとか、読者が私を、嫌ったり、馬鹿にしたりするだろうから、引っ込めたと言うような計算の結果ではないのです。

 それは、私にとっては、実はおいしい種の一つです。一ヶ月以上前から気がついていますが、オープンハウスをしたときの状況とぴったり同じなので、それをやっているのが、誰であるかがほとんど、100%の確立でわかっているからです。となると、パンツのいたずらをした泥棒も誰かがわかるし、額を、斜めにしては、脅かす泥棒も誰かがわかるからです。

 これは、すさまじくもありがたい現象なのです。幼稚な彼らの発想では、こういうことをすると、私はダメージを受けるはずだと考えているでしょう。特に大学同窓会の件で、引いているので、こちらも引いている。となると、彼女は攻撃に対する反撃の手段を、失ったことになる。大丈夫、これからは安心して攻撃ができる。となると、小沢一郎氏も大活躍をしていいのだ。

 国民がどう思おうと関係がない。日本国民なんか屁でもない。が、川崎千恵子は、実名で、悪さをやっている人間について書いてしまう。これは恐ろしい。しかも、水をぶっ掛けたとか、花の鉢を転がしたとか、パソコンの動きを変にしたというのは、証拠がないのだ。しかも、すべて、法には触れない。だから、彼女が何を書こうと、こちらには被害は及ばない・・・・・と考えた、第一レベルのエージェントが、小沢一郎氏に、『ゴー発進。強く出ろ』と、命令をしていると私は考えます。
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副題7、『鳩山由紀夫氏が、新党を結成するとか。ここで、私も立ち上がる』

 もう一度繰り返します。
 我が家に、新型泥棒として、園芸の作業結果を破壊する泥棒が入っていますが、これらが活発に動くときは、小沢氏が活発です。鎌倉で、ご近所を利用して敵方が活発に動くときは、小沢一郎氏の活動が盛んです。

 だから、国際的軍産共同体の・あ・く・が、私には正しく分析できるのですが、本日は特に、カリフォルニアと言う地名に焦点を当てましょう。
 そのカリフォルニアに焦点を当てるためには、まず、我が家の近所のお嬢さんが、カリフォルニアに留学をたびたびするという問題から入らないといけません。

 それは、私をいじめる作業に彼女が役に立ったので、ご褒美というわけらしいのです。
 しかし、カリフォルニアこそ、鳩山由紀夫氏が若い日に留学をした地点であり、しかも、今なお、民主党、または、民主党びいきの論客たちへの、洗脳と教育の基地となっている可能性があります。
 上杉隆氏もカリフォルニアに留学をしていますし。

 上杉隆氏が作った自由報道協会と言うのは、主に、小沢氏の言動を報告する会派です。なるほど、なるほどと言うぐらいに、カリフォルニアは、日本国を植民地国家として、行動する様に努力をする日本人を、作る場所です。そう言う風に洗脳をしていく、場所です。一種のプロ的なエージェントを涵養する地域です。状況判断からすればそうなります。
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副題8、『ご近所で、水をぶっ掛けられそうになったことの復習をしよう。
 ・・・・・現場中継もどきで、やります。説明するのに慣れてきたから。』

 このよくカリフォルニアに留学するお嬢さんの方は、ある夜に、山ノ下で、遅く帰ってくる私を待っていたのです。そのころは、本を作る仕事で遅くなってもいたし、

 母の見舞いもしていたので、相当に遅くなる日が多かったのです。ただ、彼女が待っていたのは、私のパソコンに入れ込まれたGPS機能で、湘南新宿ラインのどこに乗っていて、何時に帰ってくるかを知っていて、それを教えられて(伊藤玄二郎等から安野家か、石川和子家に情報が入り)、それによって、そのお嬢さんは山ノ下で待っていたと言うわけです。

 この山で上に上がる石段の途中で携帯を見ているお嬢様は、藤本家の令嬢と言う実例を他にも見ているので、最初は何も疑いませんでした。藤本家も親が強すぎて、お嬢さんは50に才に近いし、自宅に個室があるのに、自宅では携帯をチェックすることができないらしくて、自宅から、30メートルぐらいはなれた下の、石段にとどまって携帯を見ているのです。

 今回の20代前半のA家のお嬢さんも、似たようなものであろうと、最初は思いました。が、藤本家のお嬢様と違って、携帯に集中していないで、私の後から意味ありげについてきます。つまり、ボーイフレンドからのメールを親に見られたくなくて石段の途中に居るのだという推察が、あっていないみたいだと、私は気がつき始めます。

 しかも、問題の、安野家に近くなるに連れて、二人の間の距離を縮めてきます。で、『変だなあ』と思いました。
 私は、ものすごく勘が鋭くて、彼女の、スパイがもつ特有の緊張感がすっと、こちらに伝わるので、『変だ。何かのわなが仕掛けられている』と、すぐわかったのです。
 
 で、安野家が、ベランダから、大型のバケツいっぱいの水を私の頭めがけて、降り注ぐ直前に、歩を止めたのです。水はざーっと、私の目の前を落ちていきました。ただ、安野家で、水をぶっ掛けてくるとは事前には予測ができず、場所をそこに定めて、歩を止めたのは、ただ、ただ、神様のお助けであったと、感じています。
 私は常に冷静で、その現象の意味や原因を考えるし、安野家が、どういう人間であるかも、決定的に理解しているから、『あんた、何をするのよ』なんていう下品な質問を、下から、7メートル上に向かって、するわけもないです。

 そして、後ろに居る、お嬢さんの役割もしっかりと、見抜きましたが、彼女に向かって、「あなた、スパイをしているのね。それが、どういうことなのか、意味がわかっていますか?」と言うわけもないです。ただ、ただ、黙っています。

 ところで、安野家の水が落ちてきたところから、14メートルぐらい離れた場所に我が家の門があります。夜ですから、そこら当たりはひどく暗いのです。だが、安野家からすぐA家に、「成功したわよ」と言う電話が入ったのでしょう。
 で、ものすごくおっちょこちょいのA夫人は、30メートルも向こうから、「成功したア?」ってお嬢さんに、大声で質問をしたのですよ。それも天の助けでしたね。これを聞いちゃったら、あれは、安野家だけの、一人の行動だったとはいえなくなります。

 大掛かりな、わなだったと言うことになります。ただ、今回の花を攻撃する件をすぐに、言ったり書いたりしないように、そちらのケースもすぐには何も書きませんよ。それほどの、おっちょこちょいではないです。

 そして、そのA嬢は、私の1メートルほどの後ろに居て、水が、私にかからなかったのをみているはずなのに、母に向かって「失敗した」とはこたえられないのです。そのときに、三つのことを感じました。

 『ああ、この子はまともなものを内包している。今、どんなに恥ずかしく思っているかが、こちらに伝わってくる』ということがひとつ。
 二つ目は、
 『そんな普通の子、素直な普通の子に、こんな恐ろしいことを命令する両親の居る、そちらの家庭に、ものすごい問題が潜んでいるな』ということがわかった。それは、収穫だ』と感じたことでした。つまり、子供をきちんと普通には育てていないと言うこと。愛している様に見えて、本当は愛していない。だから、子供がはっきりと、本当のことを親に言えない。
 デモね、どこのご家庭だって、問題はあります。だから、普通は謙虚に生きていて、こんな恐ろしいことには手を出しません。後後を、考えたら、とても恐ろしいことをやっているわけです。そこに直感が働くから、誰かから命令されたり頼まれたりしても、踏みとどまるのが普通です。

 それにうちの子だったら、「いやだ。そんなこと、どうしてお母さん、命令するの?」って言うでしょうね。それくらいは、本人の主体性が育っていると思います。「そのお嬢さんは学校でいじめられていたそうです。いじめられる子って、実は親にもいじめられているケースが多いのです。
 別に叩いたり、ひねったりするのではないのですよ。極く、極く、心理的な分野での問題です。

 それは、ここでは書きません。だって、そのお嬢さんは、素の姿としてはかわいい女性です。だから、ご家庭に潜んでいる大問題については触れません。私は子供は好きなタイプですから。だけどね。そのお嬢さんは、そう言うスパイ活動をしたご褒美に、カリフォルニアに留学ができることとなったそうです。
 で、お母さまがね。だいぶ私に対して冷静になって、おっしゃるのには、「アメリカ留学などしていないで、さっさと結婚でもしてくれればいいとも、思っているのですよ」ですって。
 だから、『あら、まあ、こんな言葉を出す彼女は普通の人ですねえ。だけど、石川和子女史が生きていたころの、この人は普通ではありませんでしたね。道徳観と言う意味で。それほど、石川和子と言う女性を中心として、この山の主婦たちは頭も心もおかしくなっていましたね』と、私は感じたものです。
 一番の悪女は常にいっているとおりに、安野夫人でしょう。平気で悪を実行できるタイプです。また、電話が利用されているから、夫である安野忠彦氏も当然のごとく噛んで居ますね。すると、どっちがより悪い人物かがわからなくなります。このお宅では、夫側に三人もお子さんがありながら、不倫の結果、現在の奥さんを迎え入れたと、私は、感じています。

 お子さんに対する態度を見ていて、私にはすぐそれがわかりました。かわいがっている様に演技していますが、本質的には、まったくかわいがって居ないのです。だから、今回(と言っても、四年以上は前ですが)でも、他人の子を平気でスパイ役に仕立て上げることができるのです。

 その演技が余りにも、うそ寒いので、引っ越して來てから一ヶ月以内にその経緯が、わかりました。あなた、人間の目って節穴ではないのですよ。どんなに芝居をしていても不誠実で、嘘のある現象はすぐわかります。まともな人なら、だまされる可能性はないです。
 この件は何度も書いているので、だんだん、書き方が大胆になってきて、微に入り細に入る様になりました。汚い話なので、書きたくない思いは大きかったのですが、何度も書いているうちにだんだん慣れてきましたね。(笑)で、今回は現場中継・なみに書きました。どうかよろしく(笑)

 私はちょうりゃく行為はすぐわかります。そして、すぐには書き表しませんが、被害が、他の方面で、おきたりすると、すっと昔の事を思い出して書きます。今回はお花に悪さをされたので、昔の話を出しました。

 特にね。この18日の日曜日のことです。安野夫人と、その花への悪さをしていると思われる人間が、わざと私の目の前で、その高いがけを超えて、井戸端会議をしたから、『これは、おかしい。ああそうか、この男が花への和ッル差をしているのだ』と気がついたので、『誰が、花へ悪さをしているかも、明瞭にわかった』のでありがたいほどです。

 安野夫人の行動はつねに、ちょうりゃくに満ちています。大昔、その継子が、職業訓練校に入ったのを、「国立大学付属・高校ご入学おめでとうございます」と、わざわざ、私に聞かせる様に菓子折りを、ささげ持った石川和子女史の件から始まって、種々さまざまに見せびらかしたいとか、聞かせたいというちょうりゃくは経験済みですから。どうも、我が家の室内の盗聴をされていて、外出をするときを狙って、彼女は演技をしますね。面白いです。

 そのエピソードのときにわかったことは、国立大学の付属高校と言うのは、だいたい、70%が大学へ進学する高校を指します。また学校制度の改革で、できた制度ですが、石川和子女史も安野夫人も、こういう方面について何の知識もないということもわかったことです。よほど、偏差値の低い高校でもご卒業でしょうか? つまり、基本的な教養がない。ここでは、皮肉をひとつ言い放ちますけれどね。あんまり、いやなかつ、軽いちょうりゃくを仕掛けてくるからです。

 この件27年前のことでしたが、私が国立大学付属高校の出身だから、からかうべく計画をされた模様です。

 今日は、そのスパイ活動をしたお嬢さんの本名を書きませんが、書こうと思えば、すぐ、書けますから、被害がさらに、おきたら、すぐに、このお嬢さんの実名を書くでしょう。

 自分が携帯を利用して、『川崎さんが、今石段をあがっています。お宅に近づいています。ああ、後、5メートルになりました』と言うようなことを、水を実際にまいた、安野家に報告することが、どれほど、汚いことか? とか、「そう言う汚いことはやらない様にね」と、教えられないA家の両親は、どういう教養の人だか、不思議極まりないです。両親ともに、大学を出ていると考えられるけれど。そう言う人間として、ごくごく、まともな判断を、子供に教えることができない家庭、A家も恐ろしいでしょう。未婚のお嬢さんの将来のために、ここで、A家だけは、イニシャルにしますが、時々、興信所が調査に来ますから、これ以上、この山で失礼なことが、他の家でも起こされ低増すので、すでに、書いてもいい事態だと思っていますよ。

 ところで、ここで、このふるい話を入れたのは、鳩山由紀夫氏がばかげたことをやっているからです。新党結成だそうです。
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副題9、『カリフォルニアという場所が、鳩山由紀夫と、A嬢の共通項だ』

 つまり、鳩山由紀夫という人が首相になったのは、彼がカリフォルニアに留学して、この国際的軍産共同体の、日本人洗脳システムに、すっかり絡めとられていて、『日本政治をスムーズには、進捗させないように』という使命を帯びていて、しかも、そちら様が、最もかわいがっている『小沢一郎氏を必ず支援するように』とも、命令をされていて、それを忠実に実行をする人間だからだと感じています。
 今回の行動は、まさに、その典型です。

 つまり、カリフォルニアが、大拠点地域なのです。日本を植民地化して、日本人の働いたお金を、吸い上げる仕組みの、もっとも、基本的なアイデアを、生み出す人たちがそこに居て、日本人を、エージェントを養成しているのです。または、日本人に見えるようなアジア人でもいいですが、知識階級で、エージェントとなれるほどの、日本語能力の高さを持つ韓国人やら、中国人を見つけるのは難しいでしょうから、
 日本人が選ばれます。金髪碧眼の白人が、支配を直接行っては、露骨過ぎるから、日本人を使って、日本人を支配しているわけです。

 あの、「未婚のお嬢さんで、私としては、素直でかわいい子だ」と普段好意的に、思っている人を、そうだからこそ、使ったのです。彼女を使えば、川崎千恵子は信じ込んでいるので、油断をするはずだと、思って使ったのでしょう。そんなことはあの日にすでにわかりました。

 その後、彼女がカリフォルニアに留学したので、この、私の頭に水を、ぶっ掛けようとした件のアイデアは無論のこと、井上ひさしと、伊藤玄二郎から出たことであり、それが、石川和子・柳沢昇夫婦に伝わって、そこから、実行者としての安野家に命令が伝わって、
 実行をされたわけです。

・・・・・私が、直感としての異常を感じて、ちょっと、歩みを止めた目の前を・・・・・安野家が、10メートル上のベランダから流した水が、ざーっと流れていったと言うわけです。(笑)

 繰り返しになりますが、まあ、伊藤玄二郎と、井上ひさしは関与せず、ただ、安野家と、A家だけが、計画したことかと思っておりましたが、お嬢さんがカリフォルニアに留学すると聞いて、『ああ、あれは、例のエージェント、二人、井上ひさしと、伊藤玄二郎の二人によって、計画が練られたちょうりゃく行為だったのですね』と納得をした次第です。

 そして、それは、実際には失敗をしたのにもかかわらず、
そして、『成功したア』と大声で問い合わせをしてきた、武蔵野美大出身の、A夫人から、『失敗したと正直にいえないお嬢さんの言葉を信じた軽はずみなご注進、ご注進という、大騒ぎの電話によって、安野家・他の山中のしかるべき存在・・・・・それは、アジサイ畑欺もう事件の原因者となった主婦たち、自分勝手でわがままを貫き通す人たちですがね。・・・・・に、伝わったわけでした。
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 そして、未婚のお嬢さんをスパイに仕立てて、タイミングよく私の頭に水をぶっ掛けようとした仕組み(それは、失敗はしたのですよ。だけど、その未婚のお嬢さんの、お母さんは、30メートルも向こうから、「成功したあ?」と、大声で問いかけてきて、そのお嬢さんが、答えるに、答えられず、黙っていたら、そのまま成功したことにしたらしいのです。


副題10、『前田夫妻の、お互いの性格の違いと、前田氏が利用をされている特殊な行動?』
 
 で、前田夫人が、それを聞いて大喜びをしました。ともかくこの山は音が通々に伝わる、ギリシャの円形劇場のような地形でできていますので、彼女が大喜びをしている気配はわかりました。

 彼女がどうして喜んだかと言うと、アジサイ畑欺もう事件のことを私はパソコン内文書として、当時すでに書いていました。ハッカーたち(それは、伊藤玄二郎も含むであろう)から、それを聞いていた前田夫人は、やはり、その文書を恐れていたのです。だから、現在も彼らがそうしているように、心理的に、私を苛め抜いてノイローゼにさせて、物を書けなくさせれば、自分は助かると思っているから、喜んだのでした。
 しかしね。そばからご主人が、『やめなさい。そんな、はしたないことは』とおっしゃっている気配も伝わって來ましたよ。

 まあ、この前田夫婦が、これだけでは終わらないのです。すさまじいことが連続していて、それも、まだ、全部は書いておりません。
 だけど、どんないやみなことをされても、私がまったく平気なのは、神様が結局のところは、すべてを平坦に正しいところへ戻してくださると信じているからです。

 前田夫人の傲慢さが、八幡宮の大銀杏を神様が倒す原因のひとつとは成ったと思いますよ。だって、彼女の傲慢さと言うのは八幡宮様が推薦してくださって國學院大學の講師になったと言うところに負っているからです。

 こんなことは古いことで、忘れてあげたいのですが、

 鳩山由紀夫氏が新党を結成してなんとやら、で、また、日本の国政をごたごたさせていますね。いつまでも、劣等で弱体国家であるのを、さらに、許すような足の引っ張り合いを見せていますね。
 だから書きました。

 井上ひさしは、この水撒き事件のときは無論生きていました。そして、自分が絶対に、追求されないと信じているらしくて、これ以外にも、あれこれ、ちょうりゃく行為を、私に対してもこの日本国全体に対しても仕掛けてきています。

 でも、考え付くことは、非常に『おさない』というか、ばかげたものばかりです。だから、やられたことを記憶しておいて、政治的に必要なときに、それを引っ張り出して書き表します。

 すると、この山の人が困ることになるらしいです。
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副題11、『民主党地方議員の早稲田悠季さんは、早稲田大学の出身で』

 でね。A家のお嬢さんをカリフォルニアに留学をさせるだけでは足りないらしくて、今度は当時、市会議員だった早稲田悠季さんを引っ張り出しました。
そしてね。早稲田さんが、我が家に訪ねてきてあれこれを説明したときがあるのです。

 そのときに、前田夫人が、例の嬌声をあげて、「あさ○(A家の苗字)さーん。よかったわねー」と叫んだのですよ。我が家の土地が盗まれたのは、その嬌声が原因だったのです。その例の大声で、当時の市会議員(現在の県会議員)後始末をやりに来るのです。

 そのときに、わかったのですが、民主党って、本当に、エージェントたちに奉仕しているのだなあ。そして、アメリカが日本を高度に支配する、現在の植民地支配を、実行しているのだなあと。我が家の土地が突然理不尽に盗まれたことも、我が家の猫が、私たちが嫌がっているのにもかかわらず、200回以上も窃盗(?)されると言う憂き目にあったのも、伊藤玄二郎が、重要なエージェントだから、起きていることだと。
 この窃盗と言う言葉ですが、柳沢昇は、中央大学法学部卒業の伊藤玄二郎の影響を受けているのか、ご近所づきあい・・・・・特に猫を探しにいくだけで、「住居侵入で訴えるぞ」と、大げさに言うものですから、こちらもまねをして似非法律用語として、使いました。

 普通の感覚を持っている常識ある市民だったら、他人が嫌がっているのなら、他人の猫にはかかわらないのが普通だと思うのですが、石川和子・柳沢昇は、違うのです。
 それが、現在最高の権力者に連なっていると言う、安心感からくる傲慢さです。同じ、日本人でも、エージェントたちだけは特権を持っていて、普通の人は、それらに理不尽な支配を、される・・・・・それが、現在の日本です。

 すこし誇張はありますが、この鎌倉市雪ノ下二丁目に28年間住んでいて、きわめて明瞭にわかったことです。憲法も何もここでは、まったく守られていません。日本の現状を反映する最先端の場所なのです。

 そして、彼らは、自分がやった不始末の尻拭いを、税金で生活をしている議員さえ使って、やってもらうのです。つまり、A家のお嬢さんの、不始末は、早稲田悠季さんという、代議士まで動員して解決をされたのです。(?)

 彼らはそう思っています。彼らにとっては装置としての政治とか、装置としての数が問題であり、数が多ければ、力はそっちにあり、そっちが勝ちであり、勝てば、そちらが正義です。特に前田夫人にとっては。

 しかし、私にとっては違います。正義とは神様の考えにあります。だから、汚いことをして、数を利用して解決しようとしても、『あ、そうですか? で、私が負けたことになるのですか? じゃあ書くのをやめないといけないのですか?』と、なるが、『では、書くのをやめましょう』とは、絶対に、なりません。私が、この文書でも、A家の本名を伏せたのは、そのお嬢さんが、単に気の毒だからであり、私が過剰にやさしい人だからです。

 でも、今回のように、花の鉢をひっくり返すまでのことをやられれば、「あ、そう、四回目にそんなことをしたら、このA家の本名をここに出しますよ」と、宣言しておきましょう。
 そして、前田夫人がやったもっと悪いことも新たに、ここに、書き直しましょう。
 A家のお嬢さんのことですが、これから結婚をして、子供を生み、その子を育てる若さなのですよ。その子育てをするときに、自分が、昔、携帯を利用してスパイをして、人の頭に水をぶっ掛けたという思い出が、どういう風に作用しますか? ここで、実名表記をしたら、やはり、傷は大きいでしょう。

 『どうして、そう言うことを子供にやらせるのだろう。あの家は?』と不思議でならないです。しかし、答えはわかっています。石川和子と柳沢昇夫婦と仲良くすると、そう言う行いをせざるを得ない羽目になるのです。
 
 そして、石川和子女史の、あの傲慢さと、威張る姿勢は、安野夫人によって、日常的に支えられていたのです。

 だから、前田・安野両夫人と、仲良くすると、自然にそういうあくどい風習に染まると言うことです。石川和子女史は、すでに、なくなっていて、この世に存在していませんが・・・・・・

 この文書は、書くのも読み直すのも、推敲するのも、相当に億劫で、しんどい文章でしたが、実際に書き始めると、すごいスピードで入力(=タイピング)ができるのです。ひどい怒りが私の体の中にあり、それが、アドレナリンをたくさん出すらしいのでした。
 2012年6月19日の火曜日に書き始め、21日の木曜日に書き終わる。
    雨宮舜 (本名  川崎 千恵子)

 
 と、書いて寝た後ですが、たった、二時間しか寝ていません。で、こういう複雑な部分の推敲は、こういうときにはやらないほうがいいのです。後でいたします。
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