銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ロシア、韓国、中国から、領土問題で、2012年の8月に、集中的に攻め込まれていますが、そのわけは、?

2012-08-17 01:34:07 | Weblog
 昨日の文章をまとめると、警察が、大エージェント(=アイデアを出す段階でアメリカに協力をするスパイ)瀬島龍三の味方をして、私を脅かしたり、苦しめたりしているということになります。それを昨日書いたのです。が、瀬島龍三とは、公的土地をタダで取得してしまうほどの大悪人で、しかも、さらに、日本に起きている種々様々な悪い現象を次から次へと、起こす大悪人でもあるのです。今日はそれを書きたいのですが、それを説明するためにまた、あっちこっちへ寄り道をします。それはお許しくださいませ。ところで、これをアップしてからほぼ24時間たっていますが、推敲がまだできておりません。

 このブログへ頭を集中したい気持ちも大きいのですが、普段通りの生活を続けることも大切だと思っております。で、今日は午前五時に起きたのに、いまだに外出中で、外の貸しパソコンで、このお断りを書いています。誤変換も直し、推敲もしなければいけませんが、どうか、お待ちくださいませ。

副題1、『昨年の、いちばゆみさんの息子の家出事件を、今、考えてみよう。』
副題2、『ロシア、韓国、中国が、三国一緒に、領土問題で、責め立ててきていますが? その理由は?』
副題3、『誇大妄想に見えますが、上の論考は当たっています』
副題4、『なぜ、すぐ対応をしなかったか? 私の高度な観察力から得られたもの』
副題5、『3.11、大津波が人工的に起されたという話は、無論、ひっかけであるわけだが』
副題6、『日本海溝で、人工的な大爆発が起こされて、大津波が発生した? という考えを検証する』
副題7、『東電は、攻撃用弾丸として、何度も使われてきている』
副題8、『小町通りの、共同溝工事とは、実際にはアジサイ畑欺罔事件の証拠隠滅のために行われている』
副題9、『緊急、呼び出し用、工事車という、ステッカーつきの車』
副題10、『お隣の白井さんと、一時期和解をしていたが、それは、真夜中に石をぶつけられるという大犠牲の上だった』
副題11、『しかし、2012年、3月11日を境としてガラッと、すべては変わった』
副題12、『3.11が、もし、人工的に起された地震だったとしたら?』

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副題1、『昨年の、いちばゆみさんの息子の家出事件を、今、考えてみよう。』

 たとえば、現在でですと、ロシアが、北方領土で、責め立ててきています。また、韓国が、竹島問題で、攻めてきています。また、中国が、尖閣諸島で、攻めてきています。これらも、私が今書いていることが、瀬島龍三にとって、とても怖いことだからです。それを抑えるために、いつも、大きな諜略的ニュースを起こします。

 昨日の長い文章の中で、大津の教育長襲撃事件は、調略であると申しています。すると、急にフォローのニュースが静まりました。ぜひ、追及してください。一般の方。この文章を拡散してくださって、

 いわゆる、2チャンネルの報道力を利用して、本当に、埼玉県に、そういう19歳の私立大学生が住んでいるのかを追及してください。

 一般の方は、まさかとお思いになるでしょう。だけど、昨年の7月末に、いちばゆみというライターの、息子さんが家出をして、<<<<<それを探してください。このニュースを拡散してください。そして、全国の方に探・・・・・ここは、わたくしとしては、この文章への導入として大切なところでしたが、全体が2万字を超えてしまいましたので、ここから削除をして、下へ置きます。下へスクロールしていただけると出てきます。論旨の流れを丁寧に追ってくだささる方は、そちらもご覧をいただきたく。
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副題2、『ロシア、韓国、中国が、三国一緒に、領土問題で、責め立ててきていますが? その理由は?』

 これも、もちろん、同じです。私に文章を書かせないがための策謀です。私が、五億円の被害がありますと、もうしています。種々様々な被害がありますが、それを、数年間、または、数十年間、我慢をしていても、結局は、裏側に諜報行為が隠されていることを、常に見破ってしまっています。

 それで、遠くが利用され始めています。ワシントンのホワイトハウスのパソコンに侵入を受けただとか、オスロの、ノーベル賞委員会のパソコンに侵入を受けたとかいうニュースが作られます。今回は、パソコンの世界ではなくて、事実が絡む領土の世界が、盗まれかねない事態が引き起こされています。

 でも、発想は見事に同じです。泥棒を利用して、脅かして、書くのをやめさせようという案です。それに対して日本の海上保安庁は弱腰ですよね。ガーンと音がして、海上保安庁の、船に傷がついているのに、逮捕せず、収監せず、帰国をさせています。
 それはなぜか? たぶんですが、野田内閣には、内々に通知が来ていて、「最終的には、ご安心ください。実行的な効果は生み出しません」と言われているのです。

 つまり、私が今、書いていること、
 1)、東電のテレビ会議公開は、三号機の爆発が水素爆発だと嘘を固めるためである。
 2)、黒川さんがトップである国会の事故調は、本当に原発を廃止しかねなかった菅総理を悪者に仕立て上げるためのものである。

 3)、上の、1と、2を補強、強化するために、吉田前、福島第一の所長を、最大限に利用している。もしかすると脳溢血は、その結果起きたし、または、それは、嘘で、吉田所長を庶民の前から隠したいからかもしれない。

 4)、田中康夫という人間は、大学在学中に他人のお金(半・公的な部活・就職あっせんをする、一ツ橋マーキュリーのお金)を使い込んだ、破廉恥な人間だ。税金を使って、国会議員となり、おこがましい意見を言っているのは恥ずかしい限りのことだ。国民は、彼にも騙されてはならない。

 5)、北村充子とか、お隣の白井・小野寺(別姓)夫妻の恐ろしい、敵方からの、攻撃の実行者としての役割の説明。
 6)、アジサイ畑欺罔事件が、瀬島龍三の後ろ盾で、強行された単なる泥棒であること。

 7)、ルネ北久里浜(または、それヒルズ)という大マンション群は、元横須賀市の水道山だったのだが、益山某という瀬島龍三の大親友が、地籍変更届という一種の詐欺的手法で、ただどりをした土地の上に建っている。

 6)、その件で大いなる関与を疑われる杉本元、または、・現副市長、の夫人、ミセス杉本の人脈、大沼嘉津江さんとの、交流を、利用したというか、生かした可能性があるのが、横須賀市立美術館である。そこから、国画会の重鎮、島田章三さんへの批判に入り、美術界における、私が不利になっている潮流のひとつの、分析に入る。

 というような案件が、書かれては困るので、この三国からの、攻撃が起こされているのです。

 それで、野田内閣は弱腰なのですよ。実際の攻撃力はないのですと、内々に、聞かされているからです。
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副題3、『誇大妄想に見えますが、上の論考は当たっています』

 私は諸悪の根源は、瀬島龍三だと思っています。が、彼は、私のご近所住人ではありません。だから、一応、こちらも死んだということになっていますが、それが、真実かどうかを図ることができません。

 それで、彼よりは下っ端であるが、鎌倉に住んでいるために、ビンビンと、そのアイデアや、動きが私に伝わってくる、伊藤玄二郎と、井上ひさしについて書き続けています。ところが、この二人が、全く反省をしないのです。

 それで、仕方がなくて、彼らに動かされているその次の段階の、人物の分析にも入っています。

 あくどさのレベルでは、安野夫妻、← 前田祝一、清子夫妻、← 浅野夫妻+娘等がいるのですが、
今回、急に浮上をしたのが、お隣の白井・小野寺夫妻です。LEDを街灯へ使用する町内会というのが開かれて、その際に明瞭異常に明瞭な、鉄砲玉であることがわかりました。そういうことを書くのは、私にもいやなことですが、居住地で、これほど、攻撃をされるのは、そりゃあ、人権侵害だから、書き始めます。すると、たぶん、これらの人を動かしているのは、現在では、瀬島龍三直接ではなくて、(いまだ、生きていることがほとんど確かである、井上ひさし)と、伊藤玄二郎ですから、
 彼ら、特に伊藤玄二郎が困るのです。

 本当に安易な形で大勢の人を巻き込んでいます。ばれないと信じているらしくてね。ところが、私は、誰にも言わないが、瞬間的にほとんどすべてがわかっています。そして、何を外部へ出す形で書くかは、神様にお任せしてありますので、伊藤玄二郎にとっては防衛できない形で、次から次へと、私が書き始めたので、さらにあくどいことを思いついて実行しているというわけです。にっちもさっちもいかないということが、

 この、北方領土(メドベージェフ首相が訪問だとか?)竹島諸島問題(李明博大統領が訪問だとか?)、尖閣諸島問題(香港の活動家が、訪問だとか?)を、起こしたのです。

 最後の件ですが、中国は、私が一回、その諜略活動を見破っています。この前の、「王子製紙工場への暴動が、諜略活動である』と明言していますね。それに、数年前の、毒入り餃子事件も、調略だと見破っています。
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 ここで、挿入ですが、
 北海道で、浅漬けの食中毒で死者が出ているというのも、ちょっとおかしいのです。普通は野菜系統の、食中毒で、死者までは出ません。昨年、ヨーロッパで、野菜で死者が出たと報道をされて、一か月後かな、私がこれは調略だと言ったら、すぐおさまりました。とても似ていますが、ちょっと、解りにくいので、言明はしないで置きます。
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 で、元へ戻ります。

 ともかく、私は、この三国がこぞって、領土問題を起こしたことは、実際には大したことではなくて、(と、内閣へは伝えられていて、)ともかく、私に書くのをやめさせるための、調略行為だというのは、ほとんど、100%当たっています。

 で、それをわかっていながら、そちらを無視して、私は、北村充子が何とやら、と書きすすめているわけですが、この方が、実は、彼らにとっては怖いことなのです。恐ろしいことで、書いてほしくないことなのです。
 伊藤玄二郎と、井上ひさしは、鎌倉の住人です。佐介という名前を息子につけたぐらいに、佐助という地名を愛している限り、井上家の、両親は、息子が新聞社か、テレビ局へ務め、または、大学教授になって、結婚をして、真のエリートへなっていくのを願っているでしょう。それなのに、自分たちの悪辣な真実がばれてしまったら大変です。どうあっても、私を絞殺したい(笑)わけです。
 でも、私には落ち度がないわけです。で、困った挙句に、
 1)、ご近所トラブル。
 2)、同窓会、関係の友達を失わせること。それらを引っ剥がすこと。
 3)、画廊や、商店に根回しをして、私をいじめること。
 4)、美術界や音楽界の重鎮に根回しをして、私と付き合わないようにさせること。

 などなど、必死で、工作をしているのですが、すべてをやっても、私は書き続けます。それで、困って、困って、遠くから、攻撃を加えているというわけです。
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副題4、『なぜ、すぐ対応をしなかったか? 私の高度な観察力から得られたもの』

 あのね、皆様、物事には必ず、表裏があります。プラスとマイナスの側面があります。この領土問題への責め立てで、日本人は怒りだしていて、野田内閣への不信感がさらに募っています。

 そうすると、選挙が早まります。すると、朝日新聞などの、大キャンペーンによって小沢氏が、さらに勢力を伸ばしかねないです。だが、国民はそうそうは、ばかではないでしょう。・・・・・・と、私は信じています。

 そのうえ、単に、私個人をやっつけるための案だったのに、オスプレイ配備は、アメリカに対する深い不信感を一般国民に醸成しています。だから、再びはこんなアイデアは使えません。

 さて、ロシア、韓国、中国、三国へ対しても、日本人は深く怒っています。そのうち、眠れる虎となり、しかも、起きるかもしれませんね。小さいおちょくりを生かしていて、伊藤玄二郎と、井上ひさしを甘やかしすぎていたら、

 結局は、日本からの、金品の収奪という虎の子を失うかもしれないのです。それを私は待っています。そういえば、談論風発です。これらの件に関して、国民はみんな、本当に怒っています。よし、よし、いい傾向だと、私は、じっとそばから見ているのです。
 それを私は、大勢の人が関心のあることには、自分は乗り出しませんと言い切っているわけです。

 そうですね。大勢の人が乗り出してきています。そして、日本が、被・植民地国家であり、どんなにみじめな状態に置かれているかをしみじみと、かつ、ひしひしと感じていると思います。

 で、かえって、国民にとって、現在必要な『真実へ目覚めさせる教育』にとっては、大いなる効果があるわけです。私が彼らは幼稚だ、幼稚だと言っているのは、そういう点を指しています。彼らの目指すものとは反対の効果が生まれていることも、あるのですよ。それをじっと見つめています。いえ、眺めているといってよいか?
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副題5、『3.11、大津波が人工的に起されたという話は、無論、ひっかけであるわけだが』

 この2012年8月の13日に私はある強壮な男性と、品川プリンスホテルで出会ったわけです。私とは、4メートルぐらい離れた位置で、弁論爽やかに、日本社会の、問題点を聞き役に解説していた男性です。
 その真面目さに魅力を感じて、
 後ろから急いで、ついて行って、本を上げようとしている私の10メートルぐらい先で、お金を払わないで、レストランを出て行きました。

 その時点で、『変だぞ。この人、もしかすると警察の人間かな?』とは思ったのですが、私は潜在意識の中にあるものを、なかなか表には上らせない人間なのです。表には、見えるものを優先した対応をします。その人は、平和な場所で、平和な人々を相手に弁舌さわやかに、説法を説いていた紳士ですよね。そういう表側だけを信じるのです。

 その次の日、14日の午前中に、すぐ、その人から追いかけて電話がかかってきました。その時にも一応変だぞとは思ったのですよ。だって、それ以前に、神奈川県警を名乗る女性(いわゆる広報部門担当の婦警でしょう)から、『振り込め詐欺事件について解説したいという電話がかかってきて、『あ、ブログを書くのを中断させるためだわ』と一瞬に悟ったので、『忙しいので、聞いている暇がありません。それに、私は振り込め詐欺に、引っ掛かるようなタイプではないから』と答えています。

 つまり、一蹴したというわけです。で、この男性からの電話も、同じ種類である可能性は感じていました。だが、応対を丁寧にして、こちらから、相手の携帯にかけなおしまでしたのは、自分に、防衛力が付いてきたことについて、自信があったからです。
 で、前報に書いた通り、『私が危うく、テロリストであると、誤解をされそうな、トップを変えるべきだというアイデアには、自分は乗らないのだ』と、強調をしておきました。

 しかし、その次の話、つまり、あの3.11は、人工的に起されたのだという話です。それも、乗らなかったわけです。が、もし、それが、事実ならどう考えるかという点について、本日は考察を進めたいと思っております。
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副題6、『日本海溝で、人工的な大爆発が起こされて、大津波が発生した? という考えを検証する』

 ここ数年来、太平洋側の日本海溝で、三菱重工と、アメリカ側の共同で、深海の研究がおこなわれているそうです。それは、3.11の前には割と、活発に、新聞では見ることのあるという形で、報道をされていたニュースですが、3.11以降、は、とんと、続報が出ていません。

 私は、こう善意に解釈をしています。つまり、『海が汚染をされている。だから、そこへ滞留して、海上へいることだけだって危険なのに、ましてや、小型潜水艇をおろして、人間が研究に向かうのはもっと危険だから、一時期、これは、凍結をしよう』という考えだと。

 しかし、もしかしたら、刑事かもしれない、その壮健な、紳士(?・・・・その言論から考えると、相当レベルの高い、紳士らしいのに、面貌やらまなざしやら、声に、どこか、恐ろしいというか、きついところがあって、紳士と呼ぶのにはためらいがある存在だった・・・・・)から、

 あれは、人工的に起された災害なんですよ』と聞いて、それが、私を脅かすためであれ、もし真実だったらそれは、どう考えるべきかと、ここで、考察をしてみましょう。

 あまりに規模が大きい地震でしたね。かつ、その後も、見事なタイミングで、群発地震が発生しました。そして群発地震の発生地を示す地図なども多数公開をされました。
 ところが、私がこの件について、軽く触れた途端に、そのような地図の、発表が激減しました。

 これも一つの傍証です。日本人を定期的に脅かしておく必要があるために、毒入り餃子事件、牛肉偽装事件(これは、毒は入っていないのですが、カメラの前で総攻撃を受ける、一種のリンチ状態が、人々を怖がらせる役に立っている)、口蹄病、焼き肉食中毒事件、今回の浅漬け、食中毒事件、などは、大いに、諜略行為である可能性が強いです。
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副題7、『東電は、攻撃用弾丸として、何度も使われてきている』

 そして、東電は、私を攻撃するために、何度も使われてきています。たとえば、留守中にガスストーブが添加されていて、しかも、びっくりして、こんなことがしょっちゅう起こされたら大変だと思って、プラグを抜こうとすると、感電しました。どうしてかというと、ビニール被膜がはがされていたのです。これを文章で、このブログの世界で書くと、次には真夜中の工事が行われ我が家に向けて強力なサーチライトがつけて照らされました。私の寝室は無事でしたが、主人の睡眠は邪魔されました。

 そのビニール被膜が向かれていたことを書いたら、NHKが、京都の葵祭で、漏電の検査があるというニュースを東京でも流しました。これが、午後の、地方ニュースの時間だったので、おかしいですね。関東のニュースだけを流す時間帯に、京都のニュースを流すのは。

 それから、私の家には泥棒が頻繁に入るので、主人と擦れ違いで、外出することが多いのです。携帯を使わない主義なので、主人の治療院へ電話を夕方よく書けます。そして、お客さんへの治療が終わったら、自宅へ電話をくださいと言ってあります。
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 ここで、このブログへ初めて入ってきた方へ、ちょっと説明をさせてくださいませ。主人は日産自動車の材料研究所で、ノックスガス(一酸化窒素)の排除を担当した人間ですが、或る時、一念発起して学校へ新たに通い東洋医学を学んで、鍼灸医になっています。相当にうまいです。一週間に三回ぐらいお通いになれば、(それは、3500円かける、3ですが、)
相当な難病も治ると、私自らの経験で、感じています。

 で、治療院と我が家間は、頻繁に電話を交換します。で、挿入から元へ戻ります。
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 しかし、ある日、その約束をしたのに、我が家だけが停電をして、その電話が来なくなって、非常に困ったことがあります。本のデータを作り始めると、それが、自宅では破壊されるので、外でやっていました。で、毎晩、主人と交代で、外出する必要があった時期です。今は本づくりを休んでいるので、それほど、緊急な擦れ違い外出が必要ではなくなっているのですが、それが、必要だった時代です。特に破壊が激しいので、データ作りを始めると一か月以内に仕上げたいと、思っていて、急いていました。そういう時期に我が家だけが停電するのです。

 我が家だけがピンポイント攻撃されました。それほど、彼らは、私を小ばかに仕切っていて、何でもできると思っていた時代でもあるのです。2010年までは、本当にひどい時期でした。

 そして、3.11以降です。鎌倉の我が家周辺は、計画停電が、五回もあり、しかも数時間続くので、非常に大きな苦しみを味わわされました。
 この計画停電ですが、東京の23区内は、一切なかったそうです。

 そうなのですが、3月17日の、午後五時過ぎ、五時半ごろ、銀座に画廊めぐりのために入ると、突然に銀座が停電になるということになり、『川崎さん、今日は回ってもだめだよ。停電だからどの画廊もこれから、閉鎖するよ』と、或る画廊のオーナーから注意を受けました。

 で、一応、踵を返して、新橋から横須賀線に乗って帰宅の途へ就きました。

 が、これですが、もし、私が尾行をされていたとしたら、私が銀座を去った後で、停電の情報だけは解除されて、実際には停電が行われなかったという可能性も強いのです。ただし、画廊街は、どうせ、お客さんが来ない時期でしたから、五時ぐらい二回覧板、というか、電話かメールの連絡網が回ったら、どの画廊も閉じてオーナーーやスタッフと主役の画家が、帰った可能性は高いです。

 ここまで、東電を舞台とした、おちょくりと、からかいの対象に私がなってみると、『そうだったのか? あれも、人工的に起されたという可能性はあるな』と感じてもいますよ。

 それに東電が舞台とか、鉄砲玉として、私がいじめられるのは、2008年の、2月8日に、小町通理に、赤々と、例のとんがりコーンが並んでいて、共同溝工事の、東電部分が始まったのです。
 これは、夜に帰ってくる私への脅かしと、邪魔立てする案件として、その日以来、何百回と繰り返され、時には護国寺、時には常盤台と、時には下北沢、時には、京橋と、私が行く先々で、繰り返される嫌がらせと脅かしの手法です。

 ですから、東電を舞台に何かを起こすということは、伊藤玄二郎と、井上ひさし等にはあり得ます。でも、自信を起こしたら、福島第一原発が破損したということは、彼らの頭の中にあったかどうかは、疑問です。地震と原発破損の結びつきは、事前には予測はされていなかったと思います。
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副題8、『小町通りの、共同溝工事とは、実際にはアジサイ畑欺罔事件の証拠隠滅のために行われている』

 で、津波が人工的に起されたという案は、わきに置いておいて、事、東電に限れば、それが、攻撃用に使われたことは、3.11の前も後も、すさまじいレベルと回数で、使われてきているというのが事実です。なぜ、使われるかというと、彼らは、共同溝工事は、通ったことで、まともなことだとみなしているのですが、それこそ、陰謀なのですよ。

 瀬島龍三の悪を隠ぺいするための陰謀なのです。これはね。私の私道部分を、我が家だけコンクリート打ちをされてしまった事件であるアジサイ畑欺罔事件が、瀬島龍三が陰で、サポートしたから起こされたということを証明しているのです。
 
 我が家の西隣にある、鎌倉春秋釜の主宰者の石川和子は、それを、先生呼ばわりにして、偉そうにしつらえることによって、私をノイローゼにさせるべく、選ばれた女性ですが、伊藤玄二郎のプッシュもあって、鎌倉市の公民館を使い放題に使えるものですから、一時期は、200人からの弟子がいるということで、威張りかえっている人間でしたが、好事魔多しで、修行の足りないおバカさんとして、60過ぎまで生きてきてしまったので、私の猫のことで、警察を巻き込む大失敗をしてしまったのです。
 その際に、やってきた警官が交通事故の調書まで取ったのです。それは、私たちが住んでいるのが山の上なので、車はどこにもいないのですから、あり得ない処置で、警察側の大失敗なのですが、彼らに、それを気が付かせるために、私が、アジサイ畑欺罔事件のことを警官に説明をしたのです。その説明を、その警官側から取得した警察のトップと、瀬島龍三は、瀬島龍三の悪の、裏側を私が、正確に把握していて、しかも、決して忘れていないということが、分かったのです。

 これは、瀬島龍三にとっては脅威の的です。それで、市や県を巻き込んで、その証拠隠滅を図り始めました。で、だいたいの証拠は、隠ぺいされてしまったところです。

 私はね。そういう部分では加藤とは思ってはいません、かれらは、先ほども言ったように、県、市、警察、それから、工事会社、東電、NTT,すべてを巻き込んでいますので、そういう莫大な数の人間を相手に勝てますか? 勝てないでしょう。だから、部分的に負けるところは負けておいてあります。深追いをしません。
 でもね、真実を皆様に伝えたいとは思っています。個人的な部分もあるが、こういう嘘は、日本のありとあらゆるところに通底しているのです。

 それを、皆様にお知らせをするのが使命だと思っております。だから、五億円以上の損失を帯びながら、必死で、『国民の皆様、ここは、こういう裏側があるのですよ』と語り続けているのです。その真実が、彼らにとっては、本当に怖いことであり、

 しかも、あまりにも高度に隠ぺいをされているから、国民の方々が信じない可能性もあるので、微にいり細にいり、説明を加えているというわけです。

 そのアジサイ畑欺罔事件の証拠隠滅のためには、情水道管が、アスベストでまかれているから危険だからという形で始まっていますが、実際には掘り返していないのですよ。単に、道路に藤本夫人が電動のこぎりで入れた切れ目を、判別できなくさせることが目的でした。

 あくどいのですが、すべてこちらにはわかっております。委細も目的も。ただし、彼らは、自分たちが勝てると信じているみたいで、私が何か、ブログで、真実を書くたびに、アスベストの被害を、強調します。裁判が起きたと報道をされます。そういう裏もあったのです。

 が、ともかく、彼らも及び腰でね。最初は、本当にびくびくしていました。で、私と夫が静岡県立美術館にガンダーラ仏教美術を見に行った日に、小町通りに大工事を始めたのです。その時に、題名工事の水道工事も利用をされましたが、関電工が分担する東電のそれも、行われました。それが、無事に、通れば、我が家の近辺の、上水道管の取り換えもやって、アジサイ畑欺罔事件の証拠隠滅もろうということでしたでしょう。

 小町通り、800メートルのうちに、東電の工事、水道工事、NTTの工事と合わせれば、その2008年の、2月8日は、ほぼ、600メートルぐらいが、工事中という激しい、華々しさでした。(笑)

 で、それが無事に通るということが何を指すかというと、私が、メルマガで、書くか、書かないかということをさします。

 当時はブログはやっていませんでした。で、ブログでは無論かけないのですが、メルマガで書くかどうかが敵陣たちにとっては大問題だったのです。で、どうしたかというと、私は、それを書きませんでした。で、彼らにとっては、勝った。勝ったとなったわけです。
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副題9、『緊急、呼び出し用、工事車という、ステッカーつきの車』

 ところで、ここで、ちょっと脇にそれて、私が鎌倉のお医者様をあまり使わないという話をします。鎌倉の大病院とは大船に徳洲会のそれがあるのですが、車を運転しない私にとって、行くのが不便なのです。それと、鎌倉に引っ越してきてからすでに、30年たつのに、あまり、病気をしなかったので、医者に行かず、病院の評判や、上下関係を知らないということがあります。一方で、実家のある日吉は、子供のころから育っているので、友人知人が多くて、病院の評判を自分も知っているし、他人に聞くこともできるので、よく、そちらへ、でかけます。

 また、横須賀は、たった10年しか住んでいませんが、子供が小さかったので、近隣づきあいが多くて、病院の評判を聞く機会も多くて、どこがいい病院かを、よく知っています。特に、病院ではなくて、個人クリニックを知っています。これは待つ時間が少ないので、病院より通院しやすいところですから、そういうところを使います。するとある日のこと、京浜急行、横須賀中央駅前のロータリーで、工事をやっていて、その工事の車の一つで、運転手が寝ていたのです。そして、その運転席に、ステッカーが貼ってあって、緊急呼び出し用工事車と書いてありました。運転手は待たされて、眠くてねいってしまったと見えました。

 無論、私は激怒しました。自宅の盗聴で、静かになったら外出したと推察される可能性もありますし、ご近所の安野氏あたりが、私が出て行くのを監視していて、警察へ通報する可能性もありますし、その二つの結果として、尾行が付いている可能性もありますし、
 医者さんの、診察券が、パソコンに入力されているので、それを、ハッキングする予測も持ちます。だって、私が、だいたい二か月に一回、睡眠導入剤をもらいに行っていたら、そのいく週に、横須賀線が工事をして、行かれないということがありましたからね。がんじがらめで、不自由にさせられています。

 で、私は抜群の仕事量を誇るために、睡眠導入剤を結構な量使っていたのですが、それを使わないことにしました。頭を酷使していますので、なかなか、入眠できないし、寝ても、文章が途中だったりすると、二時間で目が覚めます。だけど、今は、睡眠導入剤は使わずに、結果として、本を作る仕事を休んでいるのです。こういう点でも逸失利益があるし、それから、医療に関しても監視をされているとは、人権侵害も甚だしいでしょう。

 余りンひどいと思いますよ。だって、私は一切、落ち度がないのですから。罪を犯したことは一切ないのですよ。周りからいじわるされて、権利を奪われたり、泥棒に入られるということはあっても、自分から復讐に出たことはありません。

 自分の土地はコンクリート打ちにされて使えないのに、前田家など、違法に、一メートル以上出っ張っているのです。それを、問題にしたこともないのですよ。怒って怒鳴り込んだこともなければ草一本抜いたこともないのです。同じことは安野家にも言えます。その家なんて、我が家の畑がコンクリート打ちにされてしまった、おおもとの原因である藤本夫人の怒りを喚起した、過剰な大声の井戸端会議を主催した当の責任者なのに、北川も南側も利用する体たらくで、野菜や花を作っているのです。ただし、いじめの原理はどこでも同じで、数を恃んで買っているから、まかり通って、無事に生活をしているのですがね。良家とも、無事に平気で生活をしていますよ。そして、安野家は、わが屋より下なので、我が家の前を通りませんが、前田家など、我が家に助けられて、しかも、その前を通っているのに、あいさつすらしないという傲慢なおバカさんぶりを平気で示しているのです。

 こうなると、彼女を推薦して、国学院の講師にした八幡宮様が天から懲罰を受けるのも通りです。だから、大銀杏が倒れました。本当に、本当に、あくどいです。最近のLED町内会の前に、盛んに白井さん宅を訪れていたのも後で、丁寧に分析します。

 その時に、白井家を訪問していたのは、ご主人の方、前田祝一誌でしたから、最近ではそちらも、悪を重ねているから、夫婦そろってどうしようもない人間だと思っています。ご主人の方は、駒澤大学の教授だったのですけれどね。
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副題10、『お隣の白井さんと、一時期和解をしていたが、それは、真夜中に石をぶつけられるという大犠牲の上だった』

 さて、話が飛んでいますが、もう一度、東電が、破壊や攻撃の策として使われていた話へ戻します。彼らのことを幼稚だ。幼稚だといつも言っていますが、それは、まるで、支離滅裂だということで、証明されます。小町通理の、共同溝工事を始めるというタイトルで、我が家の前のアジサイ畑欺罔事件の証拠隠滅を図ったわけですが、それが、通ってしまうと、あとは、もうどうでもいいので、小町通の共同溝工事は、完成する可能性がありません。こんなめちゃくちゃな工事もないというほど、すでに、放ったらかしです。

 一方で、私を脅かすことは引き続いてやりたいので、一生懸命尾行しているのか、若宮大路を通りそうだとなれば今度は、若宮大路で、工事をします。これは、鎌倉の町内へ買い物に行くときは、ユニオンというスーパーがそこにあるので、小町通りではなくて我が家から、八幡宮様わきを通って、そちらへ向かいます。ので、工事はそこで行われます。2010年から、2011年の八月いっぱい、昔通っていたコーラスを再開した時は、その役員が住んでいる場所を、工事の対象とします。それで、脅かせると思っているのです。本当に幼稚ですが、支離滅裂な工事ぶりだということは確かです。どこから予算が出ているのだろう。まあ、東電の工事は、東電が出しているのでしょうがね。

 それで、脅かすために、あっち、こっち、融通無碍に工事場所が変わると、このブログで、いうと、今度は、郵便受けに、『何月何日に、東電が工事をしますので、停電になります』という表示が入っています。午前、一時から、午前五時までとか書いてあります。こういうことも工事のテクニック的には最近ではありえないのですが、これは3.11の前で、私がパソコンの環境的に、XPだけを使っていたころで、(ヴィスタや、セブンも持っていたが、慣れているのを使っていた)ので、バッテリーが長持ちせず、ブログ等を書けなくなることを狙って行われたと思います。

 で、当該の工事の日に、ろうそくをつけて、寝室で仕事をしていたところ、南側から、壁に石をぶつけられました。南側は山なので、そこへ人が入ることはできます。塀は別にないのです。

 ね、東電の工事を設定して、暗闇にさせて、轟音を真夜中に立てる。あくどいでしょう。そういうことを頻繁にやるのです。これは、最初はプロだったと思います。そのプロとは誰かは、だいたい想像ができますが、ここでは、足を取られるといけないので、ただ、プロだと言っておきましょう。

 ところがそのうちに、真横西側から、ぶつけられるようになったのです。我が家は、古家を買った部分と新築の部分が二つあって、私の寝室の外壁は、トタンで、できています。だから、轟音がひどいのです。そして音がするのはブログで、真実を書いた時なのです。私も、抑える方ですから、気が付いてもなかなか書きません。いつも、30%だと言っていますでしょう。

 でね。音がした瞬間に外へ出て確かめることができないのです。お隣からしか、当てられない場所にあたるのですからお隣が投げているはずですよね。でもお隣がそれほどの悪人であるということを確認したくないのです。当たり前です。24時間暮らしている場所で、真夜中に石をぶつけてくる悪人がお隣にいるとしたら、本当に痩せる思いですよね。で、悩みに悩んでいました。普通なら、センスの良い人たちだと思うこともあるのだから、信じて、聞いてみたらいいでしょう。ところがその時点より前に、ひどいことを数回やられているのです。恐ろしいことをね。たとえば、下の写真を見てください。
 真ん中より右側にあるのが、お隣の塀です。一般的に使われているアルミフェンスではなくて、9センチ角の木材を使用してある立派なものです。で、左側チューリップのおいてある場所が我が家の地所です。この塀を作るためには、職人は我が家に入らないとできません。だが、お断りがない形で入ってきて、作り始めました。
 


一見すると地境を超えていますよね。だから、びっくりして主人に電話を掛けました。そのうえで、目視で、はかると、二センチぐらい向こう側の中に入っています。

 だけど、これはないでしょうというぐらいに無礼です。で、どういうことかと沈思黙考をしました。すると、この工事の陰で、向こう側で、10人ぐらいで、人が笑いさざめいている雰囲気があります。施主夫婦と、工事会社(稲葉広志氏の鎌倉アーキクラフト社)、それから、すでに施主さんと仲良くなっている女性職人を含む左官屋(?)または、本当の友人たち。

 それら全員が、他人(隣の住人である私のこと)を、こんなに心配させ驚かせながら、全員笑いさざめいているのです。非常に深い悪意を感じました。で、私はさらに考えて、『なるほど、こういうびっくりしたやり方は、私が誤解をして抗議をするのを待っているのだわ。はめようとしているのだわ。恐ろしい人間たちだ』と思ったわけです。
 つまり、そういう申し出でを私がもしやったら、『ほーら、川崎さんって、トラブルメイカーって言ったでしょう。当たっていたでしょう』と言いたいのが、前田家や安野家や、柳沢夫婦なのです。桑原、桑原です。お隣には、非常に慎重に対処する必要があります。

 それが、白井+小野寺さんが、引っ越してくる前の現象であり、かつ、その次にもっと恐ろしいこともあったのです。それは、藤本さんの地境の測量という件で、アジサイ畑欺罔事件の最終的な証拠隠滅が図られた日のことです。白井家は、二人そろって、藤本さんを支援しました。これって非常に恐ろしいことです。

 で、表面はともかく、相当な悪人だと思っているわけです。が、それでもね。真夜中に隣(=我が家)に石をぶつける、・・・・・それほど、野蛮なことをするわけもないと、私は考えるわけです。でもね。もし、この質問を、言葉でしてごらんなさい。後で、『疑われました』という大評判になりますよ。だから、質問ができません。
 本当に困りました。するとある日名案が浮かびました。ともかく、これが白井家から投げつけられたとして、真横から投げるから、こうなるのか、斜めから投げつけてもこうなるのかを実験してみようと思ったのです。真横からは、投げつけられないのも幸いしました。変な話ですが、真横からと言えば、お隣の敷地に入らないと、トタンの塀に跡が残るほどの力では、投げられないのです。だって、距離がたった、50センチ程度しかないのですから。間に速攻があって、それも入れて、一メートルしかないので、私の体をそこに入れれば、残りは50センチです。それで、ぶつけても、あとが残るほどの、傷にはならないのです。

 それで、斜めから投げつけてみました。すると見事に傷は残って、しかも石は割れて真下に落ちます。ラッキー。これで、ともかく真横ではない形で投げつけるのは可能なのだと思いました。つまり、白井家の敷地の中に入って、北側から投げつけるのが、最も簡単なのです。白井家は、セキュリティを門にかけていますが、その隣の、春秋釜(例の石川和子と、柳沢昇夫婦が住んでいる場所です。当時は石川和子はまだ生きていたかなあ?)の間には塀も門もないのです。

 夜勤明けがあって、夜中にも、起きていられる、柳沢昇が、さっと入ってきて投げつければ一番簡単です。だけど、真夜中にお風呂に入ると鈴で脅かした安野氏だってできないことはありませんね。

 ともかく、柳沢宅から入ってきて、ぶつければいいのだと解ってひとまず安心をしました。ともかく、お隣の悪人度がひどいと、やはり困りますからね。これは真夜中だから、24時間安心が出来ないわけですから。

 さて、それがわかるまで、20回ぐらい実験をしたかなあ? すると二階の窓から小野寺夫人が、これを見ていることに気が付きました。で、『ああ、この夫婦がやったのではないな』と感じて、それからさらに、休憩を入れては石を投げつけました。30回ぐらいの石を、間に休憩を入れては、一時間ぐらいの間に投げ続けました。すると、その乱暴さにたまらずという形で、ご主人が出てきました。で、私が委細を説明すると、『我が家では絶対にやっていません』ということです。私は無論、それを信じました。だって、自分たちが投げつけていたら、この実験の意味するところがすぐ分かるから出てこないです。だけど、それほど、異常なことをやられ続けているのですよ。

 本当に、神経が痛みますが、それでも、健やかに生きようと決意しているのです。バイキングもその一手ですね。先回りをして、私の注目を引くようなお客さんがいるとは驚きましたが、今度は、気を付けて、お金を払わない人には本は上げません(笑)
 で、この実験の後で、白井・小野寺夫妻はずいぶんと感じよくなったのですよ。つまり、誰かから、悪い教唆を受けていて、私のことを悪人だとか、ばかだとか、信じ込んでいた模様ですが、私は悪人でもないし、ばかでもないということはわかったみたいです。相当にきちんとした尊敬を受けるようになりました。やっと平穏になったのです。
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副題11、『しかし、2012年、3月11日を境としてガラッと、すべては変わった』

 実は今年に入って、私は似たような被害に出会っているA子夫人という方と知り合いました。心を開くまで、大変な用心をしたのですが、大丈夫と判断して、自宅へ何回もお招きしました。A子夫人が、レストラン等より我が家が落ち着くとおっしゃるからです。でも、こういう被害を語り合うのは、最も危険なことなので、常に、筆談をしていました。

 その紙類が、盗まれたのです。これは、プロがやったと思います。A子夫人とのデートは電話で決めていましたから、盗聴をされると、すぐいつに彼女と会うかがわかるからです。私たちは相当に気を許していて、一種のはしゃいでいる状態で、それ以前の会合で、語り合った筆談の記録を庭で焼いていました。

 主に書くのは、書くのが得意な私で、A子夫人はイエスとかノーという返事をするという形です。で、A子夫人の方が時間が余るので、その焼く仕事は、彼女がやってくれて、私は部屋の中で、必死で、当時はまだ、ブログでは書いていなかったことを、ペンで書いていました。で、部屋の中に入ってきたA子夫人が、南側の掃出し窓のサッシのカギを占めたかどうかを確認するのを忘れてしまったのです。

 で、A子夫人がぎりぎりの時間(10時半)に帰った後で、すぐに階に上がってパソコンを開いていました。ハッキングをされているし、開いているのが、フェイスブックだから、ハッキングをしないでも、私がパソコンにかかりっきりなのは、誰にでもわかる話です。

 でね、大昔、石を南側から投げつけられた日を思い出せば、彼らは、南側の山に待機していたのです。三月だから蚊もいませんしね。そして鍵を閉め忘れていることも、双眼鏡などで確認をしていたと思いますし、盗むのはあっという間だったでしょう。そして、当夜と、次の日に大勢で研究しぬいたのです。

 そのあとで、大騒ぎが起きました。

 というのも私は、そこに自分の弱点を書いていたからです。一つは旦那が協力をしてくれないということと、子供たちが心配だということ。

 で、皆様に言いたいのは、それ以来、旦那優先で暮らしているということです。別に、協力をしてくれるようになったというわけでもないが、すべてに余裕を持つことにしています。それから、以前もそうだったが、今は、できるだけ、重要なことおまとめて、伝えるようにしています。以前は、情報量が過剰だったので、『疲れる』と言っていましたのでね。疲れないような形で伝えています。

 旦那との関係は以前よりは、強めるということで、それもあって、仕事量を減らしています。それから、子供が心配だということは、今日ではなくて後で語ります。
 ですから、徹底的に戦います。お隣に気を使って等いられないのです。ほとんど命を懸けて戦っています。無論のこと、ひ28年間にわたって、どいことをやってきている安野家や、前田家に、気を遣う可能性はないし、あとから引っ越してきて、白井・小野寺さんと同じく、悪いことだけを聞いて、ひどいことをやってきている浅野家に気を遣うはずもないし、

 最初は、十分に仲が良かったのに、突然に変身して、攻撃ばかりやってきている大原光孝氏に気を遣うはずもないです。身命を賭して戦うだけです。

 ところで、その3月11日に突然フェイスブックが開けなくなって、あとは怒涛のごとき戦いの開始で、戦いの連続です。フェイスブックをやっていると楽しいが限界があります。

 そのうえ、抑えていても900人を超える友達ができていたので、時間が取られます。簡単に言えば損失だったと思いますが、その代わり、こちらで思い切ったことが書けますね。

 3月16日の、文章など、ルネヒルズ(当時は、ソラヒルズと呼ばれていた)について、初めて本格的に書いた日です。相当に踏み込んで書きました。ところがね。それが、虎の尾を踏んだのでしょう。

 敵は、総力を挙げて攻めてきました。それ以来、ずっと、戦いの連続です。それで、本の出版はできていません。出版社なのにね。すごい戦いばかりです。

 その3月11日以来、東隣の、八幡宮様も、西隣の、白井・小野寺夫妻も再び、おそろしいことをやり始めています。許しあって、普通に暮らしたいですが、無理でしょう。その実態は、今日は書きません。古いことだけを書いていますね。塀を作った日の話だけを。最近の話は書きません。

 後で、推敲をします。一応内容としては、ここで終わりとしたいのですが、よく思い出せば、例の3.11の大震災が、もし、人工的に起されたとしたら、どうなのかというところに対する結論を言っていません。それを、さらに、書きましょう。

 ただし、すでに、1万9千字を超えていますから、簡単に。
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副題12、『3.11が、もし、人工的に起された地震だったとしたら?』

 ここまで、丁寧にいろいろと書けば、私がそれ『この章のタイトルになっている、3.11がもし、人工的に起された地震だとしたら?』を言い出したわけではないとは、皆さんもご理解をいただけるでしょう。ただ、もしそうだったとしたら、どうなのかを、これから、推察していきます。

 と、上の様に書いて、950時程度に纏めたものを、8時間程度さらしておりました。が、いったん引っ込めます。上の部分だけで1万9千字を超えたので、短く纏めようと努力をいたしました。が、短く纏めるべきものでもないのです。それで、後で、もう一回語るときがあると思いますが、ここでは、いったん引っ込めました。お許しください。
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