銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

NHKニュースより、ノートルダム大聖堂、大火災、初期の報道を、置く

2019-04-19 09:54:14 | 政治
 これは、私のブログ
 
に必要な、メディアの記事です。msnから、採取しました。
 なお、このブログの、2010年から数え始めた延べ訪問回数は、5274345です。
 
一夜明け鎮火 ノートルダム大聖堂火災 検察 放火の可能性否定
2019年4月16日 21時12分
フランスを代表する歴史的な建築物でユネスコの世界文化遺産にも登録されているノートルダム大聖堂で起きた大規模な火災について、地元の検察は放火の可能性は否定し、火災と大聖堂で行われていた修復工事の関連を慎重に調べているものとみられます。
フランスのパリ中心部にあるノートルダム大聖堂で15日夜、日本時間の16日未明大規模な火災が発生し、中央にある高さ90メートル余りのせん塔が焼け落ちたほか、屋根の3分の2が崩れ落ちました。この火災で消火活動にあたっていた隊員1人が大けがをしました。

火災は一夜明けた16日、おおむね鎮火したということです。

地元の検察は16日現場で記者団に対し、火災警報器が20分ほどの間隔で続けて2回鳴った後に屋根裏で火が確認されたことを明らかにしました。

そのうえで、「火災が意図的に起こされたという証拠は今のところない。火災は偶然発生したという見立てで捜査を進めている」と述べて放火の可能性は否定しました。

ノートルダム大聖堂では焼け落ちたせん塔を中心とした中央部分で去年から大規模な修復工事が進められています。

検察は火災が起きた日に現場にいた15人の作業員から話を聞く予定にしていて、出火原因と修復工事に関係があるかどうか慎重に調べているものとみられます。
多くの文化財は無事
ノートルダム大聖堂にはキリスト教の歴史にまつわる貴重な美術品や文化財が、数多く保管されていました。
 
パリのイダルゴ市長は自身のツイッターに、「消防や警察などのおかげで大聖堂から多くの美術品を救うことができた」というコメントとともに、運び出されたとみられるしょく台やイスなどの写真を投稿しました。
 
またイエス・キリストがゴルゴタの丘で十字架にかけられたときにかぶらされたと伝えられる「茨の冠」や、13世紀にこの冠をパリに持ち込んだフランスの国王ルイ9世が着ていたとされる衣服など、多くの貴重な文化財が無事だったとしています。
地元メディア「出火原因は修復工事か」
ノートルダム大聖堂では、高さ90メートル余りのせん塔を中心とした中央部分で去年から大規模な修復工事が進められていたことから、地元の複数のメディアは、捜査当局が火災と修復工事との関連を調べ始めたと伝えています。
 
工事ではせん塔の周辺に鉄骨の足場が組まれ、今月11日までに屋根の上に飾られていた16体の像が下ろされたほか、火災が起きた15日からはせん塔の修復作業が行われていたということです。
 
フランスの有力紙「フィガロ」は警察がせん塔の回りを覆っていた足場を火元とみて捜査を始め、確認までには数日がかかる見通しだと報じています。
 
また、日刊紙の「パリジャン」は屋根で行われていた溶接作業が出火の原因だった可能性があるとして、警察が捜査を始めたと伝えています。
 
このほか、経済紙の「レゼコー」は修復工事の予算が足りず防火対策がおろそかにされていなかったかどうかについて、捜査が行われていると報じています。
市民「とてもショック」
大規模な火災から一夜が明けたノートルダム大聖堂では、中心部にあった尖塔が崩れ落ちてなくなり、周辺一帯には依然として焦げ臭いにおいが立ちこめています。
 
大聖堂の近くにある教会で働いているという修道女はNHKの取材に対し、「昨夜は火災の発生直後から市民と一緒に祈りをささげ、大勢の人々が泣いていました。ノートルダムはパリの中心であり、パリの歴史の始まりとも言える場所です。フランス革命や2度の世界大戦も耐え抜いたパリとフランスのシンボルが被害を受け、とてもショックです」と話していました。
 
またパリに住む53歳の女性は「昨夜は大聖堂が燃えていると聞いてすぐに駆けつけ、衝撃を受けました。せん塔が崩れ落ちた時は涙が止まらず、一夜が明けた大聖堂の姿を見てあぜんとしています。とてもショックですが、誰も犠牲にならなくてよかったです。数十年かかっても、私たちは大聖堂を再建できると信じていますし、必ず再建すべきです」と話していました。
 
また大聖堂に定期的に通っているという53歳の男性は「昨夜からずっと悲しみが消えません。マクロン大統領が再建すると約束してくれたので速やかに実現してくれると信じています。大聖堂はパリの心臓であり、パリ市民の心が燃やされたのと同じ気持ちです。大聖堂はことばで語り尽くせないほどの力を感じる特別な場所なのです」と話していました。
仏大使館に多くのメッセージ
ノートルダム大聖堂の火災を受けて、東京 港区のフランス大使館ではSNSを通じて悲しみを共有したり、連帯を伝えたりするメッセージが多く寄せられているということです。
 
この中では「胸が引き裂かれるような感覚でした。大聖堂のためにできることをさせてください」ということばや「家族で訪れた思い出の場所です。1日も早く再建されますことを祈っています」ということばがつづられているということです。
 
これを受けて大使館は新たにツイッターやフェイスブックで大聖堂の写真とともに、ローラン・ピック駐日大使の名前で感謝の気持ちとともに再建に向けたメッセージを発信しています。
 
この中でピック駐日大使は「火に包まれたパリのノートルダム大聖堂の映像を見て、フランス人は皆心が打ち砕かれる思いです。この教会はわれわれ自身の一部です。もちろん世界中で、とりわけ日本で称賛された記念建築物でもあります。このあまりにも悲しい日に、われわれに寄せられた連帯のしるしに深い感銘を受けています。日本の友人の皆さん、われわれがこの悲しみを乗り越えられるよう支えてください。大統領が明らかにしたように、われわれの大聖堂は再建されます!」と記しています。
専門家「天井裏は燃えやすい構造」
火災のメカニズムに詳しく、過去にノートルダム大聖堂の防火体制を視察したこともある東京理科大学の関澤愛教授によりますと大聖堂は石造りのゴシック建築で「ヴォールト」と呼ばれるアーチ型の天井で有名ですが、その天井裏には、屋根を支えるために多くの木材が使われていたということです。
 
関澤教授が2008年の視察で天井裏に入った際、現地の担当者からは「多くの木材を組み合わせた燃えやすい構造のため、煙探知機や放水設備、消火器の設置などの対策を講じている」という説明を受けたということです。
 
今回の火災について関澤教授は初期消火できずに燃え広がった理由を詳しく調べる必要があるとしたうえで、「日本の文化財の建物にも多くの木材が使われているが、初期消火に効果があるスプリンクラーの導入は一部にとどまっているのが現状で積極的に導入を検討してほしい」と話しています。
 
また消火活動と文化財保護のバランスについて「大きな建築物を消火するためには屋根を壊して上から放水する必要があるが、貴重な文化財の価値を損なうこともあり、ちゅうちょしている間に火災が拡大することもある。文化財の消火については事前に管理者と消火担当者が取り決めをしておく必要がある」と指摘しています。
ローマ法王「ともに祈り」
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、ノートルダム大聖堂で起きた火災について、みずからのツイッターに「深刻な被害によってもたらされた悲しみが再建という希望に変わるよう、フランスの人たちとともに祈っています」と投稿しました。         
あわせて読みたい
  • 仏検察「偶然発生したという見立て」ノートルダム大聖堂火災4月16日 19時18分
  • ノートルダム大聖堂火災 国内の世界遺産 対策徹底 募金活動も4月16日 18時09分
パリ ノートルダム大聖堂火災 ほぼ消し止められる4月16日 16時51分 
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« ええと、更新しないといけな... | トップ | 思うに、パり大聖堂火災は、... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事