銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

植木鉢の罠、最終章、小野寺夫人のバカさ加減と嘘つきぶりについて + ひょっこりひょうたん島の人形作家

2019-09-01 23:50:28 | 政治

 この一文は、長時間をかけて、意地ッております。それは、NTTの、携帯と、ソフトバンクのスマホ両方が行方不明(両方とも、自宅から盗まれたと、判断をしていますが)、その回復で、たいへんでした。恐れ入ります。

今は、4日の夜です。九時半から、下の文章の、推敲と加筆を始めています。非常に複雑な事を書いているので、ご理解を得にくいと思いますが、修正しつつ、加筆も大量にして、意味が分かりやすくなる様に、務めたいと、思っています。その最先端は時刻付きの@@@@@罫線で示します。

副題1、『私は、久しぶりに気分爽快であって・・・・・パソコンから、離れて、いろいろな、雑事に励んでいるのだが?』

 私は前報(後注1)と、その前のブログ(後注2)に対しては、大変な自信を持っております。いやあ、ブログを始めて、既に、6718本のエッセイを書きあげた模様ですが、その中の、20本はあるだろう、傑作の一つだと、思って居ます。ブログを書いた数ですが、下書きも入れれば、11年間に、5000本近い公開した章を書いた中で、『こんなものは、私以外には、書けないでしょう』と、いうほどに自信があるものです。

 私が、書くものはすべて、ミステリーの設問をして、その解を探していくという形をとっております。それは、現代日本国民は、嘘ばかり伝えられていて、一億総白痴化、状態なので、「裏側は、こうなんですよ」とか、「真相は、こうなんですよ」と、伝えたいというのが、大いなる動機ですが、あまりに複雑で、多岐にわたっているので、一章の中に設問と答えを、同時に示すことが難しいのです。

 ところが、後注1と後注2は、それを、一章の中で同時に、行って居るので、「おや、まあ、傑作ができちゃった」と、自分一人で、悦に入っているわけです。あっさり言ってしまうと、小野寺夫人が下げマンであって、夫の白井達雄氏が、勤務している、松田平田設計事務所への、天のご加護が、失われていると、言う話が、私が傑作が書けたと、言っている文章です。

 あんなひどいことを平気で、私に対して行いながら、神様には、ご支援をいただきたいと思うなんて、欲張りすぎです。ちゃらちゃらと、ゲーム感覚で他人を緩慢な死へ追い込もうとする、その態度、で、種々の策謀を、右手で、行いながら、左手で、夫が、名誉と、才能をもって、稼いでくる高給を、使うのは、神様が、お許しにならないと、思いますよ。

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副題2、『雑事no,hitotuに、スマホが盗まれたことへの、対応がある。ソフトバンクと契約をしているスマホが、24日(火曜日)の午後に、我が家の玄関先から盗まれた。それで、ふと、気になって別の携帯を、探してみた。スマホは、ソフトバンクだけれど、もう一つ、NTTdocomoと契約をしている、携帯がある。その携帯=キッズフォンを、引き出しの奥に探してみたが、そちらも盗まれていた。こちらは、全く使って居ないので、いつ盗まれたかはわからない』

 ところでね。2019年9月2日の、夜、8時ごろ、山ノ下の、外から帰ってきたのですが、安野智紗夫人が、両手で柏手を打って、猫を呼んでいました。これは、夜11時過ぎに行われることが、時々ある、彼女固有の、勝利の雄たけびの一種です。ここ、数年間は、ずっとなかったものです。それが、どうして、今の時点で、しかも、私が、山ノ下から上がってくるのを、目指すように、柏手を打つのは、何故ですか?・・・・・と、私は、疑問を抱きます。

 我が家には、四種類のどろぼうが、入ります・・・・と何度も書いて来ていて、その四種類とは、警察、安野家、大原光孝さん、柳沢昇no、可能性があると、何度も書いてきています。後注3へ。

 特に、珍しい種類の化粧品(薬局などでは売っていないもの。プレゼントで、もらったもの)を盗まれたりしているので、それは、女性の筈であって、・・・・・云々、かんぬんと書いて来ているのに、その四種類の泥棒のうち、唯一の女性である、安野智紗夫人を、泥棒だと、規定して書いているわけです。それなのに、その当人が、喜びの雄たけびを上げているのは、何故だと、なってきます。不思議ですね。また新しいものを盗みましたか? もしかすると、スマホを盗んだのももお宅ご夫婦ですか? それから、もっと、困るもの(今は、まだ、その物質名を言いたくないもの)も、盗まれているのですが、それによって、私が右往左往しているのを見て、喜んでいるわけですか?・・・・・と、

私は、内心で、自問自答をするわけです。ともかく、安野夫人というのは、単純極まりない形で、自らの欲望を抑えられない人間ですから、この人を応援している谷垣禎一さんが、自転車事故に出会うのも当然だと、思うし、

 なお、谷垣禎一さんが、何故、この女性を応援をしているかというと、伊藤玄二郎が、谷垣さんと、非常に親しいからです。


 上に表紙の写真を置いた本は、伊藤玄二郎が編集し、谷垣さんが、謝辞を伊藤玄二郎にあげている、対談集です。伊藤玄二郎は、私を暗黙裡に殺して行こうとする、人物で、この賞で、実名が登場する安野智紗夫人も小野寺夫人も、その上位には、伊藤玄二郎が居ると、言う形です。

 その谷垣さんの、お言葉に従って、動く安倍総理大臣も、絶対に、将来は、不運に、みまわれるはずだと、思うのですが・・・・・・・?・・・・・?・・・・今のところ、安倍さんは大丈夫のようですね。

 この化粧品が盗まれている問題ですが、私は、ほとんどの外出において、すっぴんで、出て行き、お化粧をしません。だから、盗まれても直後に気が付きません。で、ブログにも書きません。ただ、ほとんど使って居ない真っ赤なジェルが、

##########一滴も無くなって、そこが見えて、居たり、

 パステルカラーの、真珠玉、状のおしろいが、

 

 

これまた、四重に、つぶが、重なって居たはずで、底は、絶対に見えないはずだったのに、それでも、底が、見えていたりすると、やはり、気が付き始めます。で、既に、5月の末から、なんどにも分けて、この泥棒が、女性であり、・・・・・という事は、安野智紗夫人である可能性がある・・・・・と、書いているのですよ。それなのに、たった、4か月後の今=2019年9月2日の、夜、8時に、勝利の雄たけびを上げるとは、何事だろうと、思います。

 それでね。あの一家は、私のスマホが盗まれて、その対応に、右往左往(それが、私に言わせると、雑事なのですが)しているのを、知っていて、、『ざまあみろ、苦しんでやがる。うれしいなあ』と、思って、勝利の雄たけびであげたのでしょうか? 彼女は、それを、ソフィスティケートして、居るつもりなのです。猫を柏手を打って呼ぶという形がです。

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副題3、『2019-8-22だったと思うが、午後、3時ごろインターネットが切断された。で、軽く、スマホで、対応をしたのちに、外へ出かけてWi-Fiが、通じる場所で、一時間ほど、パソコンをうって、何とか、一文をまとめた・・・・・しかし、24日の朝に、今度はスマホもダメになった。で、北久里浜の、ソフトバンクのショップへもっていこうと、考えて、玄関に、先に、それだけを、置いて置いた。北久里浜のソフトバンクは、以前もお世話になったことがあるし、親切なのだ。鎌倉は、だめである。めちゃ、めちゃ、不親切だ。何らかの裏からの手配があると、推察している。

 で、スマホの盗難に戻るけれど、午後二時から、4時の間であった。玄関のカギはかかっていた。スマホというのは、GPS機能があるので、dokoniおいて在るかは、警察ならわかる。特にインターネットを切断をしたのが、警察の特殊部隊だと、思うので、それを、持って出て、故障を直そうとするのは、彼等には、容易に、想像ができるだろうと、私は、思って居る。で、玄関に、おいてあるのだから、玄関から、ちょろっと盗んでくれと、頼まれた人物がいて、その人間が盗んだと、考えると、ぴったりくるのだった。それは、だれなのか?』

 今はkamakura cottageと、呼ばれている、旧石井邸があります。この石井さんは、石井秀樹・あずさ夫妻ではありません。ここが、今は、警察の梁山泊となっています。で、そこから、ちょろっと出てきた人物が、その午後2時から、4時の間に、合いかぎを使って、盗んだとも、考えられます。########

 この####罫線内 上は、化粧品で始まり、下はスマホで終わって居る泥棒問題#####

を書いたら、一瞬で、この文章全体が消えました。復活の方法を知っているので、復活をさせましたが、消えたという事は、この部分が、真実だったと、いう事を表していると、思います。何が真実だというと、#####罫線内に書いた、安野夫人が、化粧品を盗んでいるし、スマホを、盗んだのも、命令者は別にいても、実行者、は、安野氏である可能性が、強いと、言う部分です。それが、真実であろうから、

それで、全部消えたのです。それを、頭を駆使して、復活をさせました。で、安野夫人というのは、そういう新しい二つの盗み(口外できない物品も居れれば、三つになるが)を、まだ、ブログに公開をしていない段階で、我が家からそれらが、盗まれたことをしっていて、で、私が、右往左往しているのを、大いに、喜んだわけですね。(苦笑、極まりないが)

 でもね。彼女については、引っ越して来てから、たった2週間で、大いなる嘘つきであることを知り、それ以来、35年にわたって観察を続けているわけなので、もう、驚きません。何を見聞きしても、慣れっこになっています。

 なぜ、二週間で分かったかというと、あまりにも品を作るからです。あなたねえ。使える敷地が、実質45坪もない家で、しかも、古い木造住宅に住んでいて、どうして、じょうりゅう階級だと、いえますか?鎌倉というブランド地域に引っ越してきただけで、自分が、階級アップしたと、勘違いする、典型的、幼稚ものです。そして、実際は、下層階級出身者でしょう。というのも本当の上流階級なんって、気取りませんよ。それに他人に迷惑をかける行為など、いたしません。

 毎日毎日、中学生と、高校生が居る年代なのに、にじかんほど井戸端会議を、道路に出てきて、おこないます。そこがあい路になっていて、誰もがそこを通らないといけないので、大迷惑です。これが、地域住民にとっての大迷惑行為であって、トラブル続きの一帯でした。そして、それが、原因で、たった20戸しか家がないのに、私が知る限り、15回の転居・引っ越しがありました。ある家など、4回も住民が入れ替わっています。

 私は、自分が引っ越してくる前の、藤本夫人と、maeda夫人との闘争の結果、我が家だけ、花畑をコンクリート打ちをされてしまったのです。それをアジサイ畑欺罔事件と呼んでいます。

 しかし、驚くべきは、その事件後、20年たって、引っ越してきた小野寺夫人です。東大卒にも関わらず、平気でうそをつき、平気で、策を弄し、平気で、他人をいじめます。父親は、王子製紙勤務だったと思われるので、一応中流階級で、経済的には、恵まれて育っているのに、それが、できる。

 で、冒頭で、直前に傑作が書けたので、と言って居るのは、小野寺夫人に対する分析が、一歩も二歩も、進んだと、感じたので、ほっとしたからでした。

:::::::::::kokode,ちょっとした挿入ですが、今、私は、植木鉢を盗んだ人間が居て、その盗んだ植木鉢で、おおきなごみ袋(有料のもの、最大ha,40リットル)に入れて、間違えた日に出した、人間が居ると、いう事を語り続けています。

 kamakura cottageが出てきたので、ここで、話題は、飛びますが、その植木鉢騒動へ、入りたいと、思います。泥棒問題という点では、共通項がありますのでね。

 というのも、小野寺夫人が、言うに事欠いて、言ったのは、「あの植木鉢ばかりでできた、40リットルのごみ袋は、kamakura cottageの、住人が出したと、いう結論になりました」と、言うのです。しかし、kamakura cottage住人は、園芸などしていません。なんという嘘つきなんでしょう。東大卒ですよ。それでも、こういう風にシャーシャーとして、嘘をつくのです。私はあきれてものも言えません。その上、リアルな生活では、喧嘩をしない主義だから、小野寺夫人は、自分の嘘が通りましたと、思いこんでいるでしょうね。それに、暗黙裡に、川崎さんが捨てたのよと、欠席裁判で、決めつけた件を、しゅうせいしていないと、おもいますよ。この件については、後刻別の章で、書きます。

 これが、初めてではないのです。高枝切りの時も、自分が注文もしていないし、お金も支払うわけでもないのに、我が家に早朝7時に電話をかけてきて、「工事をしますので、騒音が出ますがよろしく」ですって。それは、前夜、午前五時に寝た、私を起こすためのいじめ策で、行われるものでありました。しかも、表むきの注文者であるはずの、富沢家が、その件を、市に依頼に来た日を、担当吏員、阪中英夫は、覚えてもいないのですよ。

 小野寺夫人もお金を出さないし、たぶん、富沢家も、一切お金を出さない工事です。嘘ばかりついている恐るべき、低劣化した連中です。それが東大卒だから、本当に目をひん剥いてしまいます。

 私は東大に勤めていたし、おおきな学会の裏方もしたので、色々な、タイプの東大卒業生を見ていますが、本当に最悪のタイプです。東大卒一人を養成するのに何千万円もかかるので、仕事も、していないし、優秀な遺伝子を持つご主人の後継者を、産み育てることもしていないので、本当に税金泥棒です。私の妹は千葉大卒ですが、卒業時、教授から、「あなた方は、国家のお金で、教育を受けたのだから、簡単に仕事をやめてはいけませんよ」と言われたそうです。妹は仕事もしたし、子育てもしました。小野寺夫人がやって居ることって、単純にお隣をいじめることだけですよ。あきれ返る税金泥棒だ。

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副題4、『植木鉢を使わざるを得ない様にさせたうえで、我が家だけ使って居る植木鉢を我が家から盗んで、それを間違えた日に出して、ずっと、さらし者にして、それを、誰が、間違えたかを欠席裁判にして、・・・・・・どうも、川崎らしい・・・・・・といったんは、判定を下したのだが、』

 私が、罠に気が付いて、探索を始めたので、ばれたかと、なって、修正をしてきたと、いう所まで、その問題を語っている最中でした。非常にひどいのですが、第二火曜日に出して、第四金曜日まで、さらしておくつもりだったらしいのです。

 私は中身が、植木鉢ばかりだったので、自分が出したものでもないのに、気にかかって、気にかかってなりませんでした。で、月曜日(問題が始まって、7日後)に、庭に出て、プランターの数を点検したら、二つあるはずのものがないのです。で、主人に、「プランターが盗まれている」と、告げました。これが室内盗聴に、よって、敵さん連中の知ることとなり・・・(彼らが、罠にかけて、貶めようとした)・・・、謀略が、ばれたという事となります。その上、私は火曜日(8日目)に、病院で、待たされている間を利用して、公衆電話から、鎌倉市名越のごみ収集センターへ、電話をかけております。

 この時に、私は、自分の名前と、「ごみステーション(収集置き場)が、鶴岡八幡宮の、二つの自家用車用駐車場の、間にあるものです」とも告げたと、思います。既に、謀略の可能性を確信していたので、ブログ文を書くつもりでしたし。で、この謀略の主役である、西隣の小野寺夫人へは、ばれていると、いう事が、伊藤玄二郎か、警察署から、告げられていたはずです。名越センターの、人の対応も親切で、丁寧だったので、そう感じました。だって、鎌倉市という公的施設が、こんな、個人的な罠に、手を貸していたとなると大変ですからね。既に、市役所移転問題とか、高枝切り問題で、ひどいことをやってきているのに、さらに、こういう生活上の、基本的問題でも、いじめてきたとなると、松尾市長と、伊藤玄二郎の結びつきの、きたなさは、さらに証明されるわけですから。

 さて、私は、小野寺夫人に、お隣だから、ベルを押して、出てきてもらって、「ごみを間違えたのは、私ではありません」と言いました。ここから先ですが、小野寺夫人の答えが、馬鹿丸出しだと、私が判定をしたところです。また、『何回目かの事として、あなたのうそを耳にしましたよ』と、思いました。それが、上の節で、青字で、書いたところです。時制的には、文章が、逆順に、なっています。

 で、ここから、kamakura cottage について、詳細な、エピソードを語りたいのですが、初出も初出のことを、ここで、語りましょう。

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副題5、『kamakura cottageの元住人、石井さん一家は、いのうえひさしなど、CIAの案出で、連絡係としての、加藤昌氏の提案で、浄妙寺へ、引っ越しをさせられたと、私は見ている。

 加藤昌氏というのは、ひょっこりひょうたん島の、お人形を作った作家です。彼は、一時期、この私が住んでいる山に住んでいたのです。石井さんの家を借りて住んでいたのです。

 浄妙寺という住所は、大原光孝さんが、教えてくれました。彼は、会社勤めをした事がなくて、ご近所だけが、唯一の社会だから、ご近所の噂話には、詳しいのです。男性だけど、詳しいのです。(苦笑)』

 浄妙寺(地域名=住宅団地名)というのは、三井物産の、不動産部門が、分離する前の、大昔に開発した、分譲地で、区画が大きいです。原節子が、引退した後、長い隠遁生活を送った地域でもあります。かつ、平地化してあるので、全戸に、駐車場があります。で、駐車場を欲しい人は、この山から、そこへ、引っ越すケースがあるのは、以前から知っていました。しかし、この石井さんのケースだけは、単純に、駐車場を求めて引っ越したとは思えず、法務局へ行って、持ち主をチェックしてみました。すると、以前通り、石井さんの持ち物であって、売ってはいませんでした。というのも、こちら雪ノ下だと、男の足で、駅から徒歩10分で帰ってこられます。生活の、部分だけを考えると、浄妙寺よりも、こちらの方が、ずっと、有利ですから。

 この石井さんの引っ越しについては、別の章を挙げて、しっかりと語りたいのですが、自然な事ではないです。それは、CIA固有の方式であって、1978年に、北久里浜で、強行された、佐藤家の引っ越しと同じ伝であります。1978年に、大規模詐欺事件を起こす、益山重夫と、智恵子夫人は、戦後最大の、CIAエージェントと、旧海軍参謀、と旧陸軍参謀同士として、友人であったので、電話の盗聴などお茶の子さいさいだったと、見えます。しかも、我が家に掛けた盗聴で、ご近所様と、どういう付き合いをしているかを把握していたと、みなされます。で、佐藤夫人は、私をしたってくれていました。したがって、夜こっそりと電話で助けを求めてきたりしました。それで、私が出かけて行って、たいていは解決してあげました。

 ::::::::ここで、挿入に入ります。中谷夫妻と、私との真実の関係についてです。私を自由に行動をさせてごらんなさい。ありとあらゆるフィールドにおいて、実力があるので、正しい方向で、物事を解決してあげます。例のアジサイ畑欺罔事件(わたくしの花畑だけコンクリート打ちをされてしまった事件)においても、我が家の東北の山を中谷氏が、無断で削り取ったので、びっくりして抗議に行ったら、「どうか、上がってください」と、言われて、二時間以上話し合いました。その時に、私が提案した方向は、「前田夫人を藤本邸に、赴かせて、誠心誠意を込めて謝罪をさせなさい」です。すると、中谷夫人は、「あなた、川崎さんが、おっしゃる通りです。この工事は、ここで、やめて、先へ進まない様にさせなさい」と、おっしゃったのです。いやね。迷惑行為の大本は安野夫人なのですよ。しかし、その井戸端会議で、最も大きな声で、しゃべるのが、前田夫人であって、それも、また、大迷惑行為なのです。

 私もね。なぜ、前田夫人が、ああいうくだらない会話で、大声を上げるのかを、考えてみて、『何だ、ボスである、安野智紗夫人に、こびて居るのだ』と、わかりました。それと、安野夫人が作り上げている、ひえらーきーを。いいものだとか、ただしいものだとか、かんがえているのではないかしら? 住民どうしで、上下関係を作るなど、現在の東京圏の、ブランド住宅街ではありえない発想なのですよ。だけど、静岡大学出身だと、いう事は、田舎の育ちらしくて、そういう近代的な、自立性や、自主性が、無い模様です。

 一方、中谷氏は、裏側から、瀬島龍三の、要請を受けていて、私を、いじめる方向が、必要だと、考えていたので、我が家の持山も削ったし、我が家の花畑も、コンクリ―to 打ちをしてしまったのです。

 その時の土を、業者が、持ち主の許可を得ていなかったと、私から聞いてbikkurisite,zenbudehanaiga, 別の所に在る、道に、ばらまいて、その上をコンクリートで覆ったのが、下に出てくる、出窓のある写真の右側の道です。::::::::という挿入を入れて元の、北久里浜のさとうけへ戻ります。

 で、佐藤家では、小さな坊やが、うちの下の子(娘)と、同学年で、小さいときから、いっぱしのナイト(騎士)役を、果たしてくれていました。で、1978年の大詐欺事件が起きた時に、其の一家は、急に野比というところに引っ越しをさせられました。きっと、敷地が広い家を提供されたのだと、思います。つまり、私の味方は、片っ端から、引っ剥がす。金にあかして、そうしていくと、言う手法は、北久里浜の佐藤家だけではなくて、こちら、鎌倉雪ノ下でも、石井家において、繰り返されたのです。佐藤家の方は、家そのものも画会をさせられていて、跡形もないです。

 いしい家もはやくもどって来ないと、おなじ手法をとられてしまいますよ。

 浄妙寺の方は、貸し家だと、想像しています。借家料は、安倍内閣の官房機密費等で、まかなわれていて、石井さん一家には、「そのうち、川崎を追い出すから、そうしたら、帰宅していいですよ」と、言って居るはずです。私とトラブっているから、そうなっているのでしょうか? いや正反対です。石井夫人が将来、私の見方をする可能性があるから、引っ越しをさせられたのでした。

 私は、この山の人とは、特に女性陣とは、だれとも、付き合ってはいないのだけれど、向こうから、攻撃をしてくるので、自然と観察をすることとなります。すると、安野夫人と誰が付き合って居るかなどから、すべての、女性の性格や、育ちがわかってしまって、『いや、あ、いろいろ、差があるものだ』と、いう事となります。

 伊達や酔狂で、園児が、470人もいる、幼稚園で、PTA会長をしていたわけでもありませんよ。女として、成熟度が高いからです。金持ちではないけれど、基本のところがごくごく全うだから、ある意味で、怖い人なのです。で、園長が、「あの人は、奉っておいた方が、金儲け主義の、自分にとっては、安全だ」と、思って、任命したのでした。で、この山の人とは、だれとも親しく、付き合って居ないのに、すべてのメンバーの性格と、品格は、わかっています。

 最近引っ越してきた三軒は、レベルが違う富裕層なので、その三軒は、いれないで、語るのですが、実家がよさそうな人、ランキング一位は、富沢夫人です。賢さで、ランキング一位は、花輪夫人です。だが、性格の良さと、人間としての、健康度を言えば、・・・・(こちらの浄妙寺へ、引っ越しをさせられた)・・・・、石井夫人が、ランキング一位でした。

 彼女が、とても優れたにんげんであることは、例の柳沢昇と、石川和子さんが、私の猫に、背かれたことで、パニックに陥って、警官を呼んだ日に証明をされました。そして、私が、それを、このブログの世界で、書いています。まさか、彼女一家が、引っ越しを迫られるなどとは、夢にも思わないので、書いたのです。本日初めて、その詳細を語るわけですが、将来、私の方の、味方になる可能性があるとして、引っ越しをさせられたのでした。ところで、この考察は、確かです。北久里浜の佐藤家と、二回目なので、確かです。いえ、私は、何もリクルートしませんよ。彼女を味方に付けようなどとは、毛頭考えておりません。だけど、次から次へと、繰り出される、悪辣な謀略を、たった、一人でも「おかしいなあ」と、思っている人が居ると、伊藤玄二郎は安心ができないのです。だから、引っ越しを迫られました。

 アイデアは、井上ひさしあたりから出ているおでしょうが、連絡係は、以前の、木造の、家だった時代に、石井家を借りていた、加藤昌氏でしょう。ひょっこりひょうたん島つながりです。文章は、井上ひさしと、山本護久氏で、人形作家が加藤昌氏でした。

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副題6、『鎌倉春秋窯の西側とは、こうなっているのだが』

 

 柳沢昇と、石川和子さんは、久しぶりに、そこへ屋根伝いに、遊びに行った私の猫を隠していました。2005年8月の最終日曜日です。というのもトラブルが、煮詰まりすぎていて、その時点で、二人が、私の猫を自宅へ、入れ込むことは、道義的に許されないことだったので、猫が来ていることを隠したのでした。

 でも、何となく、自宅には居ないと、気が付いた私が、迎えに行った時点では、絶対に、隠そうと夫婦で、決意していた模様でした。久しぶりに、一緒に、遊びたかったのか、それとも、永遠に、自分の猫にしたいと、思ったのか? ともかく、夫の柳沢昇が出てきて、大声で、「住居侵入で訴えるぞ」と、叫び始め」ました。

 ここなのだけれど、二人がもっと大人であって、次に例文を書く様な、会話へ、もっていってくれたら、よかったと、思います。そうしたら、石井さん一家も、引っ越しをしないで、済んだでしょうし。

 「ああ、来ていますよ。でもね、久しぶりだから、少し遊びたいと、石川和子も言って居るから、待ってくれませんか?」と。そうしたら、私も、「でもね。あの冬の、寒い日にいやな思いをさせられたからねえ」と、いうでしょう。そうしたら「すみませんでした。今日は、そちらへ、和子が、夕方、持参をします」とでも、言ってくれればいいのです。

 ところが、それを、もう、言えないほどに、関係が悪くなっていた上に、私の方がすでに、そとへ、出さない様に、し始めたので、急にやって来た、私の猫を、返さないで、自分達のものにしようとしたのではないかしら。

 で、上の写真の、出窓の少し先、暗くなっているところに、工房の入り口があって、扉がありません。そこから、中へ入って、「さびちゃん」と、呼ぶと、たいてい出てきて一緒に帰るのでした。

  それで、それをその日もやろうとしたら、柳沢昇が、立ちはだかって、「住居侵入で訴えるぞ」と、叫ぶのでした。私は,kono山に引っ越してくる前に、瀬島龍三と、益山重夫をやっつけてから、転入をしているわけです。その時にお世話になった、東京第〇弁護士会会長の、有名な、弁護士さんが、「貴方は、見かけによらず、あたまがいいし、豪胆なのですね」とおっしゃったわけです。私から見ると、柳沢昇なんて、歯牙にもひっかけられないほどに、未熟で、法律の要諦など、何もしらない人間です。見ていると気恥ずかしくてたまりません。だって、猫を隠しているという事は、窃盗の一種でしょう。だから、自分の方に、弱みがあって、下位なのに、威張るからです。(笑い)

 だから、法律の知識など、何もないことが、ぴたっとわかってしまいます。でね。軽く、子供をあしらう様に、心理学的手法の、一種である、おうむ返し法を使う事に致しました。これは、いきり立っていて、冷静さを失って居る相手に、静まる様に、自分で、気が付かせる手法です。

 でね、相手と同じセリフを、二回ほども繰り返したら、突然に、上の写真の建物の中から、

 私のさびちゃんが飛び出してきて、上の写真の出窓の下で、「お母さん、早く、お家へ帰ろう」と、呼びかけるのです。にゃあ、としか、ほかの人には、聞こえないでしょうが、私には、それが、、わかります。そして、石井夫人にも、それが、わかります。

 それで、ほかの人は、争いに、かかわりができるのを恐れて、誰も出てこないのに、石井夫人だけが、勇敢にも、出てきて、watakusinonekoを抱きげて、「ほら、川崎さん、さびちゃんが帰りたいって、言って居るわ、早く連れて帰りなさい」と、言ったのです。

 その時まで、さびちゃんが啼くのに任せな柄、抱き上げないでいたのは、柳沢昇に背中を見せることができないからでした。その理由を私は、今まで、彼が、三里塚闘争を経ていて、geba棒を振りかざした、過去があるからだと、語ってきています。乱暴な、事を過去にやった経験があるので、突然に、襲って来る、可能性も、あって、背中を見せられなかったと、言ってきています。しかし、実は少し違うのです。私が彼を警戒したのは、過去・如何・よりも、今なのです。今でも、彼が、弱い人間だからです。これも前田夫人と同じく主体性や、自立性の問題なのですが、柳沢昇には、それが欠けています。中学生レベルだと、みなしています。

 あのね、この山でも、強い男性はいます。uchinosyujinnnannkamo、そのひとりだし、白井達雄さんもその一人だし、ほかにもいろいろ、います。しかし、柳沢昇は、20軒しか家がないこの山でも、ランキングに私の方が、入れていないほど、弱い人間です。弱い人間って、始末に困るところがあります。パニックに陥いると、何をするかわからないからです。で、背中を見せられません。

 この夫婦に比較をすると、私の猫、私、そして、石井夫人は、ずっと、強いのでした。

ところで、何故、ここで、石井夫人を登場させたかというと、この人は、四年制大学を卒業していないと思います。ましてや、東大など、卒業してはいないのです。しかし、小野寺夫人なんかと比較をすると、ずっと、健康です。心身共に健康です。そして、まともです。智慧の働かせ方、及び、頭の働かせ方が、全うです。すこぶる健全です。それで、ここで、対比例として、ご登場をいただきました。

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