銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

京急ホテル品川のgooへの改名と、同ホテルみなとみらいの東急への売却はなぜ起きたのか?・・+・・・・・スリランカのテロと、ノートルダム大聖堂の大火災との類似点

2019-04-21 21:29:34 | 政治
 これは、100%前報(あと注1)の続きです。
しかし、『フィールドを、政治の分野に置くにしては、特に政治論文を書くつもりであるならば、総タイトルが、小さい』と、お感じになる向きもあるやと、思います。しかし、私が発見をしたのですが、現在の日本は、既に、法治国家ではなくて、人間関係の、コネで、すべてが推移する、恐ろしくも原始的な社会と堕落しているのです。
 むろん、誰か、人間が動かなければ、政治現象は、起きません。しかし、一般の方が考えている様に、永田町で、政治が行われているわけではないのです。
 私が発見をした、鎌倉エージェントと呼ぶ人間たちが、現代日本の、最高の権力者です。そして、彼等が考えた、案件で、事が推移しています。
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副題1、『スリランカ・コロンボで、138人が殺傷された、テロ事件が起きた。狙われたのは、三つの教会と、外資系ホテルであるとのこと・・・・・政府は、イスラム過激派のテロと、断定している模様である』
 非常に乱暴に、傍証なしで、発言をしますが、スリランカで起きた、テロ事件は、私が、ノートルダム大聖堂の大火災が、謀略として、作り上げられた、火災であると、書きました。そして、その続きを書いていません。
 だから、続きを書かせないがために、起こされました。アイデアは、まだ、生きている井上ひさしが、二つとも出しているでしょう。
 時間的には、順不同となりますが、同種の事件としては、シャルリーエブド事件、ルビッツ副操縦士の、自殺願望説が流れた、ドイツ格安航空機のアルプス激突事件、ダッカ襲撃事件、安田純平解放事案、湯川遥菜さん、殺害事件など、すべて、共通する、流れを持つ謀略なのです。
 そして、それが、あると、助かる人間で、私の目に、その、行動と精神のありさまが、目見える人間が前田清子という女性です。
 我が家の北側40mのところに住んでいます。そして、シャルリーエブド事件以来、二階の、天井灯(オレンジ色)を煌々と照らして、威圧し始めています。
 
 
 そのころは上の写真の顔をした、前田祝一と、いうその家の主人が、まだ、生きていました。なお、この写真は、テレビ東京の、ドリームハウスという特番から取り出したものです。非常に問題のある我が家の土地=元、アジサイ畑=の、上に、たって、撮っていますので、私としては、CIA側のひどい攻撃を示すものですから、堂々と、使わせていただきます。
 彼は、長年にわたって、雪ノ下黒物語の主役でした。ただ、どこか、人間的なところも残している人物だったので、78か、79歳の時点で、死にました。
 
::::::::::::::ここからは、挿入に入ります。死と善との相関性について語ります。
 
 彼本人が、ルビッツ副操縦士の自殺願望説を出したり、シャルリーエブド事件の、企画を立てたとは、私は、思っては、おりませんが、最終時点では、相当なことを企画して実行をしていたので、いわゆる鎌倉エージェントの、第一位ランクの人間とみなしてもいいかもしれません。しかし、第一位ランクの人間は、悪人の極みなので、死なないのです。だから、使役をされていただけの、第二位ランクの人間だったかもしれません。
 
 私が、鎌倉エージェントと、その上部に立つ、世界最大の謀略集団CIA本部との、関係とその行動を分析し始めてから、
 最悪の人間たちは、死なないのだと、いう事を発見しております。
 瀬島龍三は、公的にも死んだと、されています。その上、高齢ですから、本当に死んでいると、思いますけれど、井上ひさしの方は、公的には、自分を死んだことに、していますが、実際には、生きています。彼が、自分の手下として置いている*1)鎌倉市役所と、其の防災無線の、放送内容、又、これまた、手下として、置いている*2)鶴岡八幡宮様が、お立てになる音、*3)偽暴走族の、走行音などで、其れが、判断できるのです。
 
 また、このブログに寄せられる*4)、コメント類、及び、*5)NHKニュースの、作り上げ方、等で、其れが、判断できます。彼が発案をした事は、警察に直接彼が連絡して、「こうこう、こういう風に動いてほしい」というだけで、実行されるのか、それとも、伊藤玄二郎を通して、実行をされるのかは知りませんが、とにかく、彼は、まだ死んでいません。
 一方で、このご近所では、石川和子さんと、それから、あまた、私が、その人は、善人であると、みなしている人たちが死んでいます。
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副題2、『瓜南直子さんの急死は、鎌倉エージェントに、原因が在る』
 
 瓜南直子さんなど、その典型例です。私が、彼女に攻撃を受けていると、気が付いたのは、2011年の8月でした。ラーメンの投稿をした男性との応対で、ひどいいじめを仕掛けてきたのを見て、気が付いたのが、最初です。その後全日本あすはが連の投稿、及び、映画のプログラムに関する投稿、金田佑子さんとの、仲良しコメントのやり取り等は、すべて、私への攻撃となるものでした。ほかの人には、理解ができないが、私には、ピンとくるものです。【恋のうぐいすから】という存在していない日本酒のラベルを、フェイスブックに金田佑子さんが、投稿したこととか、二人が豊島屋の、【源氏巻】を題材にして、エロチックなコメントの、交換をしたのなど、すべて、今では、削除をされていますが、其の削除をされているのが、私が主張をして居ることへの、傍鉦となります。
 鎌倉エージェントは、もし、私がそれらをコピペして、この日付では、私は、こういう真実を明かしているので、
 それは、2011年の、11月まで、おびただしい量でしたが、その時点で、私は彼女の投稿を読むのをやめたのです。一切接触をしないと決めました。すると、彼女は、7か月後に、病院で亡くなりました。彼女は、私の事など、その本質やら、書いて居ることについては、何も知らないまま、攻撃をしてきていたのです。つまり、海図がないまま、荒れた太平洋を航海する様な人生でした。一方で、お酒好き、お漬物好きですから、肝臓が、悪かったのでしょう。だけど、2012年の、6月に亡くなるとは、誰が、想像したでしょうか。ずいぶんと早い死でした。2011年の活動を勘案すると、突然死に近い印象を受けましたね。
 一方、しぶといなあ。悪の要素が、骨の髄から、発しているなあと、思う様な人間は、死にません。この世には、人間を超えた、力があって、それは、善を希求する側にもあるが、悪を実行しようとする側にもあるからです。そういう人智を超えた力が、悪人たちをサポートするので、骨の髄から悪人である人種たちも、これまた、死にません。
::::::::::::::ここで、挿入から元へ戻ります。
 上に写真を挙げた前田祝一という人物ですが、中途半端に、善人であり、中途半端に悪人でもありました。だから、79歳でか、死にました。私ももし同じだったら、後に年しか余裕がありませんね。急がないと、いけないです。
 が、が生きているうちは、
 
すみ「ませんが、先程から、強烈な睡魔に、襲われていて先が書けません。
おまちいただきたく
 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5277778です。
 
後注1、
何故、87歳運転者の実名が報道をされないのですか?・・・・・と、横浜銀行改名の裏側
2019-04-20 13:13:03 | 政治
 
コメント (4)
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