銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

安野家の猫は、我が家の一階に自由自在に侵入する。二階に私と私の猫がいてもだ。どうして、そん何、ふてぶてしくなれるのだ?

2019-03-21 22:29:53 | 政治

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、主人の入院中に、どうも、安野家の猫に我が家に侵入をされ、そのストレスで、主人が退院後、たった、一か月で、死んでしまった我が家の猫さびちゃんです。途中で、私の方がある理由から、その侵入に気が付いて、猫出入り口に、重い銅の花瓶を置いて病院に見舞いに行く様にしたのですが、合いかぎ持っている安野氏が、玄関ドアを開けて、堂々と、入ってくれば、安野家の猫も当然、一緒に入ってきますよね。で、多大なストレスを感じたのでしょう。主人が退院後、あっという間に、死んでしまいました。17年の間、丈夫で、我が家内では、平和で、普通に生きてきたのにです。すごい話が、この章にも、いっぱい入っています。    これは、前報【逗子市立図書館の、サービスが、劇的に悪化したのは、むろんの事、雪ノ下を舞台にした悪事を、隠すためであろう  2019-03-20 21:31:08 | 政治】(これを後注1)とします。の続きです。本日の午後四時半ごろ、安野智紗夫人と出会ったので、彼女を主役として、書き始めたいです。   ところで、この一文ですが、23日の午前3時まで、総タイトルを【ご近所の二軒が、Pから、鍵を貰っているが、最近では協力しあい、盗んだ物をいったん返却したり、又盗み直している。そして気が付いてはいるが、ブログ化しない私に対して、勝った勝ったと、大笑いをしている】としておりましたが、その時点で、上のもの(21【二枚目の白いセーターが、盗まれ、返され、もう一度盗まれたが、その同じ日には、consealer(青あざ隠し)も盗まれたのだったへと変えました。          そして、この一文の、結論を先に言ってしまうと、彼等は、白いセーターを、一回盗み、又、其れを一回、返し、そして、もう一回、盗んだのです。それを、私が、ブログに書かないので、気が付かないでいると、思って居て、あざ笑って居たのでした。そう言う連中が、伊藤玄二郎 + 谷垣禎一さんの、お助けで、名誉と多大な報酬を得ているのです。それが、現代日本の政治なのです。    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『私は、2019年3月22日に、まったく新しい考察に達した。安野智紗夫人が、どうして、同月20日の、午後五時半か、6時ごろに、「〇〇ちゃん、帰って居らっしゃーい」と、自分の猫を、ネコナデ声で、呼んだのか、その理由が、はっきり判明したのだ。画家Aや、前田清子さんと、連帯をして、怪我をしている私を、さらに、えぐり倒そうとする、いじめだと、思っていた。それも当たっている。が、それだけでは、なかった。嘲笑が、目的であったのも、確かだが、それ以上の激しい、行為が、裏にあったのだ。それは、どういう事かというと、盗んで、置いて、それに、気が付いたら、いったん、返却し、それをまた、盗むという、三重の泥棒行為を、やったのだが、それを、ブログ化、しない、私が、気がついて居ないとみて、「あの人こそ馬鹿でしょう」と、三人で、言い合い、大笑いをしていたのだった』    私はこの直前の水曜日20日の夜に、長文のブログを書き始め、その総タイトルを、一時期【画家Aが、私を狙って久しぶりに、目の前に現れ、又、誤解をした模様だ。私が、すっと門内に引っ込んだので、書いた内容を、悔やんでいると。私は、ただ、下着が不備だったので、ひるんだだけなのだけれど。(笑い)おバカさん目】としておりました。    

 その日、私は久しぶりに、園芸の仕事をしていました。下に我が家の写真を置きますが、この家の、こちら側から見て、裏側で、土づくりをして、そこで、球根の植え込みなどをします。そして、作業の終わった鉢を、手前側に、持ってきて、道路の中の我が家分の私道部分に置きます。ほかの家は、そこが全部、泥で、出きた花畑になっていますが、我が家だけは、コンクリート打ちをされて居ます。32年前にです。ずっと、使えません。私には、何の落ち度もないのに、前田清子さんと、藤本夫人と言う方が、大げんかをしていた、とばっちりで、そうなっています。これを、私はアジサイ畑欺罔事件と呼んでいて、ところどころで、部分的に解説をしています。その損失の、大本となったのは、安野智紗夫人と言う女性が毎日午後による、道路で開く、井戸端会議によるでした。あまつさえ、安野家では、北側にも新たな、花畑を、20坪ぐらい開墾をして、そこを、政治的に洗浄化するために、周南事件が、起きたと発表をされた月曜日の、次の火曜日、前田夫妻と結託をして、平木家という、きちんとしたお宅の当時、小学生だった二人のお子さんと、そのお友達たちを、絶対に、自由には入れない、その安野家の花畑に入れて、行きました。そう言う現象で、平成のやつ墓村事件と呼ばれて、大騒ぎになった、周南事件が、保見死刑囚がやったものではなくて、警察の特殊部隊が、五人を殺したという事が私に分かったのです。それ以来、30人以上の無辜の人が、安野夫妻、及びそれに協力する前田夫妻、及び、白井・小野寺負債を守るために、殺されています。   

 さて、それほどに、警察様から愛されている安野智紗夫人ですが、段々、威勢も衰えて来ていて、今では、井戸端会議をやっておりません。それは、どうしてかというと、私が、このブログで、書いていることが、いちいち正しいから、井戸端会議を今やったら、私の正しさを証明することになるからです。で、写真でも撮られたら大変だと、いう事で、自粛をしているみたいです。しかし、強欲な事、強欲な事、限りがない妻と、それに、振り回され、首根っこを押さえられている夫・忠彦さんと、言う感じの夫婦です。その、妻が、最近10年間、彼女の方が、私に、『勝った』と、思う時に示す固有のサインがあって、それが、「〇〇ちゃーん。帰っていらっしゃーい」と、自分の猫を呼ぶ声なのです。それは、たいてい、夜の11時半でした。     それが、2019年3月20日の水曜日だけは、夕方、まだ、日の光が残っていて、明るい時間帯に、行われたのです。このセリフは、ほぼ、5年ぶり発せられたと、いう意味でも、非常に珍しいものでした。その上に、明るいうちに、それが、発声されたという事も、これまた、非常に珍しい事でした。で、そう言う現象は、彼女がよほどのレベルで、『自分の方が上だ』とか、『勝った』と、考えていることを示すので、私は、それは、今、何を示すのかと、考え込みます。  ~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『画家Aが前田夫人から、合図を受けて、園芸の仕事をやっている私を狙って、家から出てきた。彼は、相変わらず、パソコンを使っておらず、したがって、私のブログを読んでおらず、ただ、唯、前田清子さんと、連動して、こうすれば勝つと、思う時に、出て来る模様である   

・・・・・・彼は、2018年12月9日と10日に、劇症下痢に見舞われた私に対して、様子はどうかなと、見るために、三度も、私の周辺をうろついて、隠されたサディズムを発揮した人間(あと注2~4)だが、その後、一度、・・・・・普段は、家出をして家には、いない

・・・・・奥さんが返ってきて、「あなた、変なことをやらないで、頂戴ね。私が、川崎さんには、接触しては駄目ですよと、口を酸っぱくして教えているでしょう」と、さとしに来たらしい(あと注5)ので、しばらく静かにしていて、私とは、出会わない様にしていたのだが、   

 私が新しいブログとして「転んで、顔にけがをしている」と書いた(あと注6)ので、再び、・・・・・こっちが勝った・・・・・と、思いこんで、いわゆる、隠されたサディズムを、発揮するために出てきた模様である。    ただし、今般は、彼一人の判断ではなくて、前田夫人とか、安野夫人と結託して、「画家Aさん、今度は、こんにちは、って、言うべきじゃあないのよ。彼女はプライドが高いと、自分で言って居るでしょう。だからね。挨拶をしてくれる人がどんどん、少なくなったら、悩むはずよ。だから、目の前に、しっかりと表れて、自分を見せたうえで、あいさつをしないで、通り過ぎるのよ」と、教唆命令をされたのちに出てきたと、私には、判明した』   

 彼が自分の家を出て、私が園芸をしているところまで、到達するのには、20メートル以上歩かないといけません。で、抜き足、差し足、忍び足で、近づいてきた模様でした。しかし、直線距離、たった、4メートルの近さで、彼に存在に気が付いたとしてもですよ。私は、副題ゼロー1、の、二重ガッコ内に書いた様な、事は、一切が、瞬時にわかるので、動揺もしないつもりでした。   

 実際に、私は、富沢氏やら、柳沢昇が、あいさつをしないで、通り過ぎたとしても、そんなことは、一切気にしないのですからね。   

 しかし、この20日の夕方だけは、私は、一瞬、ひるんだような気配を外に出して、身をひるがえして門内に、逃げ込んだのでした。その、五分か10分後かに、安野夫人が、勝ち誇った様に、〇〇ちゃーんと、言う猫なで声を出したものですから、瞬時に、前田宇人と、安野夫人へ、画家Aは、スマホ、もしくは、携帯を使って、「彼女は、びっくりした顔をして、門内に、引っ込んだから、僕たちは、勝ったのです」と、連絡を入れたのでしょう。   

 だから、私は、””””” かれらは、間違っているわね ”””””""と、思い、彼等の考えを、正しい方向へ、訂正させるために、前報を(冒頭に置いた後注1)を書いたわけです。   それは、最初の段階では、総タイトルを、【画家Aが、私を狙って久しぶりに、目の前に現れ、又、誤解をした模様だ。私が、すっと門内に引っ込んだので、書いた内容を、悔やんでいると。私は、ただ、下着が不備だったので、ひるんだだけなのだけれど。(笑い)おバカさん目】としておりました。そして、其れを丁寧に書いたはずなのですが、どうも、見つかりません。したがって、此処で、再び書き表しましょう。気が付かないうちに、誰かに削除されたのかもしれませんのでね。~~~~~~~~~~~~~~

副題ゼロー2、『その日、私が思わず、身をひるがえして門内に、逃げ込んだのは、彼が、あいさつをしないであろうと、思ったから、其れを、見たくなかったわけではなくて、下着が不備だったからだ・・・・・・そして、むろんの事、彼について描いたことを悔やんでいるわけでもない』   

 その20日の水曜日、私は、朝四時に、就寝しました。それで、8時台に置きました。これは、いささか寝不足です。そうなると、億劫だなあと、言う感じになります。私達夫婦は、保母、二階で、生活をしているので、生活用品のすべては、二階に置いてあります。しかし、下着だけは、お風呂場がある一階の、お風呂場の前の六畳に置いてある、立派なチェスト内に入れてあります。   

 下着が不備と、言っても、パンツを穿いていなかったと、言うわけでは無いのですよ。パンツは、ちゃんと穿いていました。しかし、いわゆるズボン下を穿いていなかったのです。男性だと、昔は、股引といったり、夏は、ステテコといったりするものを、今は、女性用にも売っていて、其れをロングパンツとか言って、命名しています。私は、162㎝、48キロですから、寒がりです。脂肪は、全然たまっていません。で、昔は、こういうものは使わなかった、ロングパンツを愛用しています。    しかし、この日、もし、私がおズボン(今は、パンツと呼ぶ)を穿いていたら、ロングパンツと呼ばれる、ズボン下を穿いていなくても、誰に対しても、恥ずかしがる必要はないですよね。しかし、私はロングスカートが好きな人で、冬は特にそれを愛用しています。そして、足元及び、太ももまで、風が入るときがあるので、ロングスカートの下に、ズボン下を穿いているのです。それは、タイツ等よりも、木綿100%なので、気持ちがいいわけです。そして、ロングスカートの裾から、はみ出して見えるといけないので、長さが長いものは、手繰って、三つ折りぐけにしてあります。  

 しかし、その日は、億劫だから、下へ降りるのを端折って、パジャマをロングパンツの代わりに、して、脱がないでいたのです。これは、外へ出ない限り、問題がないのです。主人は、私に用がある時は、私の目を見て言いますから、別にスカートのすそから、パジャマがはみ出していようが、気が付かないわけです。(苦笑)、それに甘えて、パジャマをズボン下代わりに使って居たのでした。    ところで、冬のパジャマというのは、防寒用だから、裾が長いわけです。しかし、ズボン下専用ではないものですから、私は、それの長さを短くしてはおりません。で、其れを穿いたまま、その日は、実は、チューリップが、まだ、人はこの凝っているのが、気にかかって、気にかかって仕方がないので、其れを、植えに外へ出たのです。ひと箱に、20個ぐらい入っていて、既に、芽が出ていました。「かわいそうなことをしましたね。ごめんね。ごめんね」と、心の中で、球根たちに詫びながら、大ちゅう4鉢か、5鉢に植えこんだのです。それに水をやると、重くて、同時に二つは持てません。で、一つずつ、ここには、朝日が当たるでしょうねと、思うところに運んでいたのです。   ところが、前田清子さんが其れを目ざとく見つけて、画家Aに連絡を取ったらしいのです。画家Aは、携帯か、スマホは、持っているとは、今回、安野夫人の猫なで声・発声で、わかりました。が、それで、読めるはずの、私のブログは、相変わらず、読んでいないと、見えます。なお、安野夫人も、読んではいないでしょう。まあね、つらくて読めないんだと思います。で、私のブログの内容は、    いまだ生きていて佐助という場所に住んでいる、井上ひさしが、高額の報酬を得てでしょうが、読んでいます。そこから、井上ひさしは、レジメを、伊藤玄二郎へ伝えます。また、直接に警察の某所に伝えているでしょう。そして、石塚雅彦さん 等には、メールで、レジメを伝えていると、思います。音声入力の仕組みを覚えれば、パソコンが得意ではないと、公言している彼も、入力可能なはずです。    しかし、二万字から、三万字を超える、このブログを正確には、伝えていないと、思いますよ。で、私が繰り返し書く、空の鳥を見よ、又、野の花を見よ(マタイ伝、6-26~28)が、本当に意味することなど、伝わっていないはずです。特にいろいろな小細工は、ほとんど、井上ひさしが、発案をしていると思いますが、彼が発案したことには、歌詞がいっぱいあって、すぐわかるのだと、言って居ますが、それらのことは伝えていないでしょう。だから、私から見ると、そんな馬鹿なことをよくやるわねという事を、繰り返しやってきます。~~~~~~~~~~~~~~

副題ゼロー3、『今般は、しかし、もっと、複雑であることが、わかってきた。つまり、白いセーターが、盗まれたのは、二枚目なのだけれど、其の二枚目のセーターが、ベッドの足元の隙間15㎝に戻っていたのだ。しかし、そこには、電気行火の、プラグと、ソケットがあって、毎日、毎日、手を突っ込んで、豆電球を照らすので、そこには、なかったことはわかっている。

 そこに4日ぐらい前にセーターが、帰っていて、しかも其のセーター様は、我が家内での、滞在が、3日ぐらいで、又、行方不明になった。   私は、あまりに反応が早すぎた安野智紗夫人の、猫を呼ぶ猫なで声の発声と、本日、私の前に堂々と、又、現れた示威的行為の二つから、あの、二番目の、白いセーターの紛失は、私が、其れを発見して、自分が間違って居ましたと、書かざるを得ないだろうと、見て、行ったことであろうと、考えている。    私はそこまで読めるので、ブログ化は、しなかった。そして、堂々と、着て出ようと思って居た、ふち編みをえり、袖口、裾などに、時間をかけて、つけているので、大切なものだ。盗まれるよりは、手元に在る方がいい。   というわけで、この複雑な仕組みの、泥棒を、二日間ぐらい、秘めて、ブログ化しませんでした。その間、前田家では、これもまた、安野家と、同じく、大喜びで、全館、煌々と電気をつけていましたね。こちらは、前田夫人特有の勝利の雄たけびです。どうして雄たけびを上げたかというと、私がこの複雑な行先の泥棒に、まいっているだろうと、思っただろうし、其れを、ブログ化など、とてもできないだろうと、思ったからでしょう。複雑すぎる話ですから。   確かに、泥棒は、三種類いて、そのどれが、どの地点で、盗んだのか? また、そのどれが、どの地点で、返したのか? また、どれが、どの地点で、又、もう一回盗んだかは、見ていないので、はっきりとしたことは書けませんね。だから、私が、何を書いても、彼女は、嘘を言って居るとして、嘲笑しつつ、突き放すのは、簡単にできることだからです。だから、彼女は大喜びをした。   なるほどねえ。『ああ、そういう人が鶴岡八幡宮のご推薦を受けて、國學院大學の講師を務めているのですよ。信じがたいです。だけど、彼女の、その種の行動をいさめる為に、天は、鶴岡八幡宮様の、大イチョウを倒壊させたのです。イチョウが倒れたのは、3月の真夜中で、台風シーズンでもないし、大雨の日でもなかったです』

 それから、山ノ下から、微妙な、音量の、工事音らしきものが聞こえてきました。これは、警察固有の、自分達が勝って居ると、思っているときの手法です。それで、三者が、雄たけびを上げたことになるので、この盗む、返す。また盗むが、警察が絡んだ、一種の大型の謀略だったと、言うことがわかります。    ここで、この一文を止めたのです。23日に早朝から外出の予定があったからです。しかし、ここまでだと、私が、一方的にみじめだと、言うところで終わります。それでね。夫、書き足そうと、決意しなおしました。~~~~~~~~~~~~~~

副題副題ゼロー4、『コンシーラーという青あざ隠しも盗まれている。それは、2005年の時の40針縫った大けがの時、顎まで垂れ下がった、内出血が、二か月ぐらい青あざとして残ったので、買った、濃いめの、練りおしろいで、今では、コンシーラーと、英語名で、商品化されているものだ。特別、細い管に入っていて、細い棒が、ついていて、それで、ポイントポイントを隠す様になっている。それが、「あった。助かった」と、主人に向かって喜んで言ったので、盗聴の、結果、盗まれたと、思われる。今回の泥棒は、すべて、警察と連動をしている。しかし、皆さんに聞きたい。「こっちが、真実を知っているからって、こういう風に、ご近所に泥棒に入られる国って、どうなのよ?」と、大泉洋風な語調で、聞いてみたいものだ。  私にとっては、顔の傷が二度目なので、前回(2005年)の、あれこれを思い出し、一番自分として、困るのは、内出血が青あざとなって、顔半分を覆ったことだった。したがって、転んで、すぐに、水平に、寝て、指で、眉毛のところで、内出血が、下へ落ちない様に、止血をした。その時、主人に、かがまないとそれが、できない電気行火の、プラグを、コンセントを入れてくださいと頼んで、やって、もらった。それが、13日の夜のことで、もしそこに、白いふち編み付きセーターが押し込められて居たら、当然に、手にさわるので、「ここに、こんなものがあるよ」と注意してくれるはずだ。そして、次の日からは、電気行火のプラグは、自分が、朝抜いて、夜入れる。だから、16日ごろまで、そこにセーターがなかったことは確かなのだ。   ところで、このセーターだが、国立劇場、小劇場で、行われた歌舞伎、三月公演に着て行って居る。その時に、顔を知られている私の姿を、スマホでとって、写メールとして、送ればこのご近所様でも、神奈川県警の特殊部隊の人間でも、容易に、何がポイントになっているかはわかる。それで、13日の早朝に、盗まれたと、思う。主人が出かけた後、20分間、私は寝ていた。しかも、セーターを盗むなんて、夢にも思わないので、居間に置いたままにしていた。主人が外出したのを確かめて、その瞬間に盗む人間がいる。こういう技術を駆使するのなら、主人が恒例の朝のごみ捨てに出た時(山の下まで降りる死、ついでにお散歩もしてくるので、15分程度、外出する。その間、夜遅くネイル私は、たいていねている)だって、泥棒は、できる。~~~~~~~~~~~

副題ゼロの、5、『フォッサマックという骨粗しょう症の、薬が二か月前に、盗まれたが、今度は、イソジン・ジェルという軟膏が、盗まれた。すべて、居間に置いて居たものがである。どちらも関東労災で、処方をされたもので、フォッサマックは、歯の治療と関係があるので、歯医者さんに電話で問い合わせたりしているので、処方をされているのが、わかっていて、盗まれたのでした。今度は顔の怪我で、形成外科で、処方をされた、軟膏が、盗まれたのです。幸い、三本出ているので、一本は、既に消費し、二本目が盗まれて、三本目を今使って居ます。コンシーラーと、イソジン軟膏は、どちらも、今度の怪我を、景気解いて、使わないといけない薬ですが、怪我を、見てやろうとして、15日の金曜日に目の前に現れた花輪夫人は、前田清子さんと示し合わせて、あざ笑うつもりだった、と、感じています。だから、この怪我を、復讐のチャンスとして、前田清子さんと安野智紗夫人はとらえていて、大行動をしていると、言うわけです』

 どうしてか、急に字数が、三万字を超えたというので、キッツキッツで、字を詰めておりますが、お許しください。それほど、この部分は、大切な事なのでしょう。警察が、総力を挙げて隠したいことなのでしょう。~~~~~~~~~~~~~~

副題ゼロの、6、『主人は、何を取られたっていいさ、命が取られなかったらと、言う。しかし、猫が死んだのは、安野忠彦さん、または、智紗さんが、合いかぎを使って、侵入してきたので、そのストレスで、死んだのだと、推察している』

 私が結婚してから飼った、猫は、二匹だけです。今は、長寿だから、そうなっています。二匹目がさびちゃんで、この子は、非常に頭がよいし、誰とでも、悪びれず、かつおびえずに付き合うので、猫好きな石川和子さんが、自分の猫にした九て、したくてたまらなくて、常に、大騒ぎのトラブルになっていて、困り切っていたのです。主人と子供は、トラブルになるから、猫は外へ出さない様にと、言って居ました。ところが、猫好きな私は猫の自由を許していたのですが、2005年の冬にあまりにも驚くことが石川和子・柳沢夫婦との間に在って、それ以来、出さないことにしたのです。うちトイレにしてね。それで、テリトリーがなくなって、とても弱くなってしまったのです。すると、安野家の猫が我が物顔で、庭を通る様になって、出窓に置いた猫ベッドの中で、ピンと耳をそばだてて、すっと立ち上がり、安野家の猫の動向を見つめる姿がありました。非常に嫌だと、思ったのですが、仕方がないので、五年ぐらいそのままにしておいて、その後、一応の猫出入り口をふたたび、作り、そこに、大きな鈴をつけて出ていったら、いつも人間側は、緊張してどこにいるかを気にする様になりました。そして、猫が出ているときは、私は園芸をしながら、猫と遊ぶようにしたのです。すると、ものすごく喜んで、うちの中では、レスリングをするのが常なのですが、外では、彼女は会話を楽しむのです。にゃあ、と、彼女が言えば、私がにゃあーと答える。彼女は、小さな木の椅子に、前足を立てた、しっかりとした姿勢で、座り、ずっと、一時間、私を見守りながら、話しかけるのでした。非常に楽しい時間でしたよ。お互いに。ところが、入院中に、安野家の猫が、私達が二階に居るのにもかかわらず、侵入してくることとなったのです。それは、私が夜九時頃帰ってきて、午前零時ごろまで、ブログを書いていますね。さびちゃんは、左側に置いた猫ベッドまたは、椅子で、私を見守っています。私は短い時間ないで、ブログを書かないといけないので、当然にテレビは消してあります。主人もいないので、すべてがしーんとしています。その中で、一階で、リンリンりーんと鈴が鳴り、さびちゃんが、異様に緊張するのです。それで、私は事態を察して、すぐ降りていきました。これが、何回も続いて、はっきりと部屋の中で、追いかけまわしたこともあり、かつ、玄関から見下ろすと、彼女(紫色が、かかった、たもと草・模様)が、我が家の門前で、ふてぶてしく、見上げているのでした。それでね。私は、重い銅の花瓶を置いて、猫でいる愚痴をふさいで、外出を吸うrこととして、猫トイレも作って外出をしたのです。ところが、合いかぎを持っている安野氏が、玄関から堂々と侵入をしていると仮定すると、あの紫色が買った猫も当然、一緒に入るでしょう。猫の件かが起きそうだったら傷が出来て、変だと、私が考えるから、喧嘩をしない様に、安野氏は、するとは思いますが、それでも、大きな恐怖心と、ストレスをさびちゃんは与えられたはずなのです。それで、主人が、50日目だったかな? 退院したのち、40日ぐらいで、さびちゃんは、死んでしまいました。

  上の写真は、さびちゃんの遺体を包んだ、白い一反のガーゼの塊。

猫は、何でも知っていると、言います。さびちゃんが、もしブログをかけたら、ストレス発散ができたでしょうが、私に対して、「お母さん、私、お母さんがいない間、いやな目に合った」とは、日本語では言えないので、つらい思いをしたのだと、思います。 こういうことをずっと、感じながら、毎日、生きているのが私です。

 ほかにも台所の電気がおかしいとか、被害は、いっぱいあるのですが、すべては、能登町事件について描いた私の文章(三月9日と、10日と、それ以降も、11日、14日、15日、17日、20日と、すべて、そこに依拠しつつ書いているので、問題なのでしょう。でただ、私の方では、こういう被害が起これば起こるほど、自分が正しいことを書いていることを実感します。 

安野夫人と花輪夫人の、異様な二人三脚・・・・・この一文(特に下書き、一行)が原因で、私のパソコンが一台壊れた         2019-02-07 23:16:50 | 政治

安野夫人と花輪夫人の、異様な二人三脚-2・・・横浜・日吉に生える蕗ノ薹から、鎌倉雪ノ下で、我が家の合い鍵をご近所住民二軒に渡したのが、警察の特殊部隊だと、確認ができた    2019-02-22 22:55:01 | 政治

 誤変換があるとは、思いますが、それも、後日直します。   なお、このブログの、2010年より数え始めた、延べ訪問回数は、5223093です。 

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