銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

沖縄が米軍ヘリで大迷惑をしている現在、二年前の初夏に井上ひさし邸が扇ガ谷五丁目で警察に死守されていた事と、その直後にやまゆり園事件が起きた事を思い出す私△

2018-01-20 06:55:16 | 政治

   なお、21日の朝になって推敲を開始していますが、重要な事を思い出して、加筆することができました。それは、扇ガ谷5丁目に、私服の刑事が立っていて、私が井上邸を、東側の崖から襲うのではないかと、ご推量して、私がそれをやらない様に、警戒して、脅かして来た夜が、雨の日のだったという事です。雨の日に人間が、ただ、何もしないで、立っているという場所ではないのですよ。

 これこそなのです。私が・・・・・やまゆり園事件には、95%以上の嘘が含まれている・・・・・と、瞬時に見破った根本の要件だったのです。苺を配って歩く話は、すでに書いています。その時だって、本日提供している話は、書きたかったのですよ。しかし、この日本人、一億二千万人が、そやまゆり園事件に関する報道を、嘘ではないと信じている時期に、発表することは、できなかった考察なのです。というわけで、私の文章と言うのは、どんなに些細な、現象を書いている時も、それは、一種の準備であって、この日本を覆っている悪の正体を追求し続けているのが、本質です。本日は、久しぶりに、骨格の、まとめをしている文章となっています。

 そして、午後二時になって推敲が終わりましたので、そのしるしである△印を総タイトル横に、つけて置きます。

副題1、『警察庁長官が交代をした。このニュースはNHKの総合チャンネルで、確かに見たのだが、オンラインからは、消えて居て、コピペができない。で、他の方法(グーグル検索)で把握をする(****罫線以下の、*1)。そのNHKオンラインから、コピペできないという現象の意味を、ここで、語って置こう』

 「NHKニュース、および教養番組のうちのいくばくかが、鎌倉エージェント(=CIA)の言うなりに動いているのだ」という事は、何度も申し上げております。で、その意味あいが強いものは、NHKオンラインから、コピペして、ここに移動をして、下書きとして保存を、しております。で、ほとんどは、すぐには、ブログとして書く事は、いたしません。

 と言うのも、一部は、私が今書いていることが彼等にとって、嫌なものなので、話題を変えさせるために、わざと報道をされることがあるからです。最近のモノでも、「福島第一原発の、二号機にも燃料デブリ(=核燃料棒の、メルトダウン後で、変形したもの)が、残っている」と、言うニュースなど、典型的に、私が今書いている、実力ある編集者、数人・・・・・川名昭宣(河出書房新社)、飯田隆(朝日新聞社)、笠松敦子(筑摩書房を辞めたのだけれど、在宅編集者として、フランス語系の優良で、高価な全集本の編集を、集英社とか、光文社から、依頼を受けている存在)、湯川有紀子(中央公論新社、ICU卒の有名人だが、瀬島龍三等から、1978年から既に、何らかの支配と教唆を受けていた可能性が強い)、時田史郎(福音館社長)、村松友視(赤瀬川原平さんを支援したし、タウン誌【かまくら春秋】に自分の文章を連載をしたので、伊藤玄二郎と相当に近いはずだ)エトセトラ、についてさらに深く書いて行くのを阻止しようとして、発動すると、見ています。

 今、投稿画面から、強制的に移動をさせられるという、システム上の破壊工作を受けたので、冒頭から真実を書いていると、思っています。ここに名前を挙げた数人は大衆的知名度においては、北野武監督よりも、林真理子女史よりも下です。しかし、この超有名人の二人が、実際に、ホテルのラウンジ等で、先に挙げた数人と、個別にですが、接触をする際は、前者の方が、個人としては、上の立場でしょう。それほどに、有名出版社の編集者と言うのは、特権者なのです。笠松敦子さんだけは、独立した在宅編集者なので、著者とは、直接の商談的な交渉をしない人ですが、・・・・・

 しかし、問題は、コピペができないものがあるという事です。本日も、NHKニュースから、警察庁長官の交代を、コピペしようとしたらできませんでした。で、産経新聞オンラインから、コピペしたものを下に置きます。*****罫線以下の*1)

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副題2、『井上ひさし邸は、常に、警察によって、見守られているのだけれど、それもまた、警察が、鎌倉エージェントの私兵化している事を証明する』

 私は、今、このブログ内で、繰り返し「警察は、鎌倉エージェントの私兵化している」と書いています。警察を私兵として使う事は、瀬島龍三がやり始めた事(「しつこく虐めて来る恐ろしい瀬島機関を持っている」と、有名だった。が、私は瀬島機関も覆面・警察だったと、見ている)でしょうが、彼は、すでに、死亡したと、報道をされています。戦時ちゅうに、すでに、陸軍参謀だったわけですから、その年齢から考えて、その死亡を告げるニュースは真実だと、思っています。しかし、後継者が、居ます。私は、その後継者として、多数の、人間を既にあぶり出し、かれらの行動をすべて、既に、分析し、それを実名を挙げて、書くのですが、トップ級の悪人は、井上ひさしです。彼は、公的には自分を、2009年4月9日に死んだことにしていますが、実際には、まだ生きて居て、地下潜行をしています。佐助稲荷という観光スポットで有名な鎌倉の丘の上に、2000坪か3000坪の敷地の有る豪邸を構えて居て、林(または、森の中)に潜んでいます。彼の家の東側は、我が家と同じく、高い崖で、防衛をされているので、誰も入れません。自然の要塞になっています。その崖下の町名を扇ガ谷(おうぎがやつ)五丁目と言います。そこで、起きたことが非常に重要なので、総タイトルにそれを入れているわけです。彼自身の登記簿とか、各種紳士録上の、住所は佐助ですが。

 で、2016年の初夏の夜ですが、たまたま、私が、彼の家の在る崖の下の道を通ったのです。横須賀線の線路に沿って、西側に走っている道で、それを、寿福寺のところで、踏切(第三か、第四か?)を渡って、東へ曲がると、小町通りとぶつかって、いつも使う帰路に、戻ってくることができるのでした。時間は余計にかかりますが、方向としては、北へ向かうので、同じ帰路なのでした。

 銀座の画廊巡りの帰りですが、目的は、鎌倉市のごみ捨て場を探すことでした。実は、2015年と2016年は、私は大量の、イチゴの苗を鎌倉市中で、配って歩いていたのです。が、数百個なので、『知人にあげるのでは、もう、迷惑がられるだろうなあ』と思って、ゴミ捨て場を探しては、16~20個ずつ、苗用ポットを置いて歩いていたのでした。広い畑を持っているわけではないのですよ。一週間で、20個ぐらいの苗が育つのです。苺って、それほどに、繁殖力が強いのです。種は、小さいので、種から、増やすのではないのですが、つるが伸びて子株ができるのです。一つの株から、4,5本のつるがのびだして、しかも、そのつるからさらに先に延びるので、異様なほどに強い生命力を持っているのでした。根の量も半端ではない程に、大量ですし。あの果実の可憐な様子とは、まったく異なった激しい生命力を示す植物なのです。

 苺の方にそういう特色があるのですが、私の方はですね、イチゴの苗を他人にあげたって、自分には、何のメリットもないのですよ。だって、早朝五時ごろに、ゴミ捨て場に、「ご自由にお持ち帰りください」という添え書きを置いて帰ってくるのですから、誰かからお礼を言われるわけでもありません。でもね。苺の生命力に感嘆していて、それを、めでてあげたいと思っていただけなのです。

 つい昨日(=2018-1-19)に電車内で、出産をした女性がいました。『へその緒と、胎盤をどう処理したのだろうか?』と、心配になりますが、イチゴって、それと似て居て、人間の赤ちゃんのへその緒に似たつるを、伸ばして、子供を増やして行くのです。ただ、育てている側が、あまりに多大なエネルギーを消費させられる植物なので、2016年の秋に、親株をすべて、自宅の南に在る、自分が所有する山の中へ、捨てました。だって、『是では、自分はイチゴの奴隷になっているなあ』と、思い到ったからです。植物系男子とかいう語彙が生まれて、植物とは、おとなしくて、無害だと、思われていますが、どうして、どうして、という存在です。

 その親株を捨てる前の話に戻ります。苗の配布場所としての、ごみ捨て場探しですが、線路の東側は、駅まで、見つけたのです。で、9箇所(+その周辺の、石碑などの前を含めて、総計20か所)ぐらいを、制覇しきったので、今度は、自宅から線路の西側を、探索しようとして、歩いていたのでした。でもね、ちょうど、歩いている方向の、左手側に、井上ひさし宅の崖があるという地点にまで差し掛かった時に右側に、異変が起こりました。それが、警察が井上ひさし邸、ひいては、未だ生きて居る、井上ひさしを、必死で守ってあげているという重要な証拠の一つになるのですよ。ただし、その位置から、井上邸までは、道路ッパタには、普通の民家が、五軒ぐらいの幅であるのにですよ。

つまり、私が歩いている場所は、井上ひさし邸の、要塞のごとき崖からは、20メートル以上は離れているのに、防衛用の男性(私服だったが警官でしょう)が一人道路に立っているのでした。

 そこら辺りは道路幅が狭いのです。しかも、往復車線なので、パトカーを駐車しておくことはできません。また、警官まがいの制服組人間を使うのも無理な場所です。たとえば、画廊巡りを私がやっている銀座に出没する駐車違反監視員、

とか、鎌田に本店がある、手芸用品の専門店【yuzawaya】へ、行こうとしている時に、鎌田駅東口に現れる、駐輪違反監視員などを、置くわけにもいかない場所です。だって、非常に静かな住宅街です。異様な行動をする人間など、出没するはずもない場所ですから。

で、私服の、しかし、刑事としか考えられない人間が一人、まったく何もしないで、突っ立っていたのでした。

大変重要な事は、その日が雨だったという事です。で、・・・・・雨の日に、ある場所に、タバコを吸うでもない、何の用事もない人間が、ただ、ただ、道路を監視するために立っている・・・・・という事が異様だったのですね。

 辺りには、コンビニさえもない、真っ暗な道路に、突っ立っていたのでした。

 この現象こそ、後に、やまゆり園事件が起きた際に、最初の、瞬間から、「これには、大量の嘘が含まれている』と言う事が判った理由なのです。そして、すぐさまに、その裏側の、分析が可能になって来た・・・・・根本の現象・・・・・となっています。普通の静かな町に、井上ひさし邸を、このような、レベルで、激しく守っている警察が居るという構図こそ、やまゆり園周辺に在る大量の嘘に瞬時に気が付かせてくれた、最初の根っこなのです。

 つまり、鎌倉駅の改札口を、西側(通称・裏駅と言う)を出たただけで、井上ひさしは、恐怖に駆られたらしいのです。彼は、本当は、ひどく気が小さい人間で、私に比較をすると、百分の一ぐらいの、大きさの、蚤の心臓の持ち主なのでした。しかも、常に隠れて悪い事をしているだけに、心理学でいう、自分の方が悪い事をしている時に、自分が攻撃をしている当の相手の方を、投影現象の結果、悪いと思い込むことになり、常に、相手(この場合は私)が襲って来るのではないかと言う、恐怖心を持っているのです。

 彼は、各種の謀略用、嘘ニュースのアイデアの骨子を、練り上げて、警察側に提案をしています。で、バーター取引の結果として、常に、警察に、守られているというわけなのです。

 ほかにも防衛軍としての私兵を持っています。

美術9条の会、詩人の会9条の部、マガジン9条の会、および、なんたらかんたら、9条の会は、警察と並行して、彼が持っている装置です。つまり、自分を守ってくれるべき、井上ひさしの私兵・軍団です。そこに所属している人間は、兵隊として、又は、探偵としては、素人です。しかし、”””ペンは剣よりもつよし”””を信じる彼は、ソフト面での軍隊として、なんたら、かんたら、9条の会を使うのでした。いや、本当のことを言えば、剣としての警察も支配しているので、ふんぞり返って居て、その上で、テレビ界を支配して居て、盤石の構えを見せているのでした。

 なんたら、かんたら、9条の会に所属している人間たちは、文化界で、一定の成果を上げている人物です。それを網羅して、その分野での、より上位の人を、講演者として仕立て上げた、シンポジウムなどを頻繁に行い、二次会で、呑む場所を作り出し、そこで、私の悪口を言い、私が、ありとあらゆる世界で、自由を奪われ、屈辱感にまみれないといけない様に、している装置なのです。

 それが、典型的に表れたのが一ノ瀬智恵子(三鷹ストーカー事件の被害者、鈴木沙彩ちゃんの母)と、渡辺豊重です。二人は、美術9条の会の一般会員と、委員としての所属者でした。そして、昔は私とは仲良しだったはずなのに、突然に、軽蔑する側に回り、私を、いじめてきたのでした。横須賀線の車内でです。

それは、2005~6年ごろの話で、葉山の美術館で片岡珠子展が開かれた初日だったと、覚えていますが、その10年後に、あの三鷹ストーカー事件が起きて、やっと、『どうして、この二人は、急に私をいじめる様になったのかしら?』と、思った謎の、そのミステリーが解けるのでした。

 で、元の苺の苗の話に戻ります。私はその当夜、・・・・・井上ひさしは、鎌倉市内の、監視カメラの受像機を数台分は、自宅にすでに、持っているのではないか?・・・・・と、も、思ったほどです。彼は既に、パソコンについては多大な便宜を、警察に、はからってもらっています。私が開いている私のパソコンの画面を同時進行的に覗き込む権利を与えられています。

 そして、ベテランのシステムエンジニアが開発して、簡略化されたシステム異常を起こす装置も、そこに入れ込められているでしょう。スクロール機能の異常とか、画面がさっと切り替わってしまう異常とか、入力した文字が数千字分さっと、消えてしまうとか、右下隅とか、左下隅に、管理者からの、「今は、これをアップデート処理をしてください」と、言う命令用、ウィンドーが出てしまい、そちらをこなす為に、今入力していることが書き続けなくなる、とか、数種類は頻繁に起きるシステム異常がありますが、その手のシステム異常を、スタートメニューに置いてある特殊なアイコンをワンクリックするだけで、可能に成る様な装置を持つ、パソコンを与えられて持っている事は、確かです。

 しかも、同じ様なパソコンを与えられている存在が世界中で、20人は居ると、見ています。 ロンドン在住の、三輪喜久代(大学四年時の私の同級生、たった五人程度で、一日、五時間ぐらいは一緒に居た存在、スタップ細胞疑惑の際には、NATUREとの交渉を行ったと、私の方は、推定している)も、特殊な装置を与えられていて、似た様な仕組みを持っているパソコンを、与えられている事でしょう。

 ともかく、駅を降りて、その異様な男が立っていた場所までの徒歩の所要時間は、不動産会社に言わせると、3分のはずです。しかし、私は、路地に入っては、ゴミ捨て場を探して歩いていたので、その男が立っている場所に到着するまでには、駅からは、15分ぐらいは、掛かっていたと思います。で、どうしたら、その場所にその男が、タイミングよく、立っていることが可能か、どうかを考えました。

 一番妥当な線は、私には、いつも尾行者がついて居て、その男は、私のブログをすべて読んでいて、自主的に判断ができる人間であって、「西口(裏駅側改札口)で、出ただけで、彼が、<こいつは、今夜は、井上ひさし邸へ行くはずだ>と、判断をして、私がわき道に入った途端に、追い抜いて先回りをしていたと、考える・・・・・そういう線でしょう。私は三本ぐらいの脇道に入りましたが、ゴミ捨て場は、見つけられませんでした。どうしてかと言うと、扇ガ谷五丁目と言うそのあたりは、井上ひさしが住んでいる山(佐助と言う町名である)が出っ張っているために、平地が少なくて、建っている家の数が少ないのです。だから、ゴミ捨て場も少ないのでしょう。

 ほかの手法としては、かまくら警察署内、もしくは桜田門に置いてある鎌倉市内の監視カメラの画面から、「彼女は、井上ひさし邸に、向かう筈だ。それを、阻止せよ」と言う命令が発せられて、鎌倉警察署内に待機している人間が、無音のパトカーに乗って来て、寿福寺あたりで、降りて、北の方から、南へ向かって、その道路に入って、井上ひさし邸下に、立っていた・・・・・という可能性もあります。

 こういう私の想像が全く正しくて、100%当たっている筈だと、おもわるのには、次の日の朝の出来事が役立ちます。それで、証明をされます。それを語る前に、時制的には、次の日の前のその雨の夜に戻ります。私はその晩にやっと一つだけ、今まで、使ったことのないごみ捨て場を見つけたのでした。寿福寺の前で、踏切を渡った北側に、スペースを広く取ってある空き地みたいな場所があって、しっかりした小屋型の、ゴミ箱が連棟と言う方式で、置いてあったのです。『なあんだ』と笑っちゃいました。そこって、私が住んでいる山が、線路によって途切れている、まさにその場所に在る平地でしたから、自分の家から探索に出かけた方が、よほど近いのでした。『わざわざ、西口をでて、駅方向から、北に向かって、ゴミ捨て場を探し、あらぬ疑いを掛けられて嫌な思いをした事だけは、余計な事だったなあ』と、思いました。時間を30分近く余計に掛けて、「登る筈もない崖を、しかも雨の夜に、上るだろう」と、言うとんでもないレベルの疑いを掛けられて、嫌な男に出会ってしまいましたのでね。

 しかし、次の日の朝、そこへ、イチゴの苗を置きに行って、びっくりしました。パトカーが二台待って居るのでした。それ以前の苺配布の際には、そういうことはなかったのですよ。だから、井上ひさしが、警察の上に立っている存在であり、午前五時半に、二台ものパトカーを、自分の為に待機させておくのですから、如何に、警察に、影響を及ぼす力(=特権力)が、大きいのかを知りました。それは、2016年の初夏の話ですから、公的には、彼が、自分を死んだことにした、2010年のずっと後の事です。

 イチゴの苗を、誰かに挙げたいという、ごくごく、シンプルな、行動をしているのに、どうして、パトカーに嫌がらせをされないといけないのでしょうか? 

 ここから、この章の、【蛇足】が生まれます。それを、21日になって文末に、付け加えます。

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副題4、『井上ひさしとは、一銭も、身銭を切らないで、自分を守ってもらえる、特権者中の特権者なのだ。警察を使う部分については、以前からわかって居たが、美術9条の会とか詩人9条の会の本質に気が付いたのは、鈴木紗彩ちゃんが、吉祥寺駅を最寄りとする街で、殺されたときの、数か月後だったのだ。彼のアイデアには、特徴があるので、私には、彼が関与している件は、すぐに見破る事ができる』

 その陰に、小堀玲子さん(+香月ひとみさん)と私との間の奇妙な縁があるが、その奇妙な縁を作り出したのは、鎌倉エージェントである可能性が強くて、こちらは殺人事件ではないが、鎌倉エージェント、特に、酒井忠康氏が、案出した縁である可能性が強い。そちらの奇妙な縁が、私に明瞭に見えたのは、ヘリコプターと言う語彙がカギになっている。それで、今、沖縄の小学校の上空を三機の米軍ヘリが飛んだというニュースを聞いたので、そちらの過去事案を、思い出している。二つの間には、鎌倉エージェントの関与という意味では、似たような背景があるはずだ』

 その井上ひさしの性格の悪さが、最大級に発揮されているのが、やまゆり園事件であり、それに、警察が大々的に協力をしています。やまゆり園の門前に、建物と見まがうばかりの青い大テントを張って、中に誰も入れない様にしたのが、警察が協力をしたという第一のポイントです。あの施設内に誰も入れない様にしたりしたほかにも、いろいろあって、それらを丁寧に考察するとあの事件とは、95%が嘘である事件であって、特に死者が、19人と言う部分は、100%の嘘でしょう。大げさにするために、死傷者47人と嘘を発表をしたのですが、その日のうちに、これは、謀略であると、私が言い出したので、本当であるかのごとく見せ付けるために、死者が、19人もいることに、数時間後に、して行ったのです。嘘八百の事件です。

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副題5、『監視カメラの存在が、やまゆり園事件では、彼等の役にも立ったと思うが、私の方の役にも立ったのだった。青字で書いた、Aの部分、が、それの詳述に当たる。

 伊藤玄二郎たちは、普通の人も、私兵として使うのだった。しかし、きちんといきさつを書けば、それは、使われた人間の方の瑕疵とか、傷にはなるのだけれど、見破られないだろうと、高をくくっているみたいだ。渡辺賢司みたいな、この山の真実を何も知らない人間が、初発として、駆り出されるケースは、特に重要で、私は瞬時に、詳細ないきさつを、書くのだった。(後注5)しかし、ギャルリーユマニテのケースなどは、複雑すぎるし、大切な人、山口みつ子さんをCIA側が殺した動機が、保坂航子(本名は、涼子)が、私によこした罵りのメールに在ると、書かないといけないので、待ってあげたのだった。数年間も待ってあげるのだった。しかし、それほどの、私の賢さと優しさを、見くびり続け、挙句の果ては、近々、行われる移転の情報まで、教えてくれなかったという屈辱を与えられたので、とうとう全体を書くこととなる。保坂航子(本名は、涼子)への秋山裕徳太子の、ミスリードが、山口みつ子殺害の本当の動機である(後注6)

 今週の問題点は、植木鉢への攻撃である。黒字で、アンダーラインも敷いている、Bの部分である。(後注7)』

 A・・・・・・やまゆり園事件の報道初日には、犯人とされている植松聖が、自分の車を停車していた場所に、事件後、戻って来たという監視カメラの映像が、何度も流されました。そこら辺りは、駅から遠くて、商業圏でもないらしいのです。したがってコンビニもないらしいのですが、監視カメラにバッチリと映っています。

 それこそ、これが、謀略であることを証明する第一歩でした。私は、瞬時に嘘が大量に含まれていると、判ったので、その後、一週間程度、テレビ朝日も日テレも、9時から、19時までの、ニュースショー全部を録画して置いて、丁寧に、丁寧にあとチェックをしました。すると、その映像は、一般人の家庭に、設置してある監視カメラから採取したものであって、しかもレンズが、外側に向けて、設定をされていたそうです。

 これが、まずありえない事です。あそこは、地価が安いらしくて、家の敷地が広い場所みたいです。100坪はある家が連なっている一帯です。こういう処では、泥棒も放火犯も、普通なら、出現はしません。だから、一般人が監視カメラを設置するはずがないのです。しかも、借りにです。一般人が、監視カメラを設定していたとして、どうして、その映像をあれほど、俊敏に書く報道局へ回すことができるのでしょうか? 一般人は、普通は、普段通りの仕事をしているものだから、午前五時前後に、歯、就寝している筈です。

 しかも、道路に向けて設置するなどとは、徹底的におかしいのです。民間人が買う事ができる監視カメラが、どういう性能で、どういう画面で、見ることができるのかは知りませんが、一般人は、忙しくて監視カメラを、24時間覗くなどと言う事はないでしょう。

B・・・・・ここで、挿入に入ります。我が家には、泥棒がしょっちゅう入ります。昨日19日に発見をしたのですが、18日の夜も門内に入って、植木鉢を二つ、ひっくり返して、行った人間がいます。ガーデンシクラメンがさかさまになって居て、痛い痛いと、言っていましたし、チューリップの球根は、三つ入って居る鉢が、一つだけ残って居て、二つは盗まれているので、盗んだのだと、言いたい人間がやった事でしょう。自然に倒れたのではないよと、言いたい人間がやった事でしょう。脅かすという効果を上げるために、球根の内、二つを、盗んだのだと、思います。

 ここで、挿入の挿入ですが、根本のところへ、戻ります。

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副題6、『ここで、警察庁長官が、坂口正芳氏から、来生俊一氏へ、交代となった理由を、私なりの分析で、語らせていただきたい』

 今般、沖縄で、米軍ヘリが、庶民をいら立たせる現象が起きている事で、この一文の発想がわいたわけですが、と、同時に、警察庁長官の交代のニュースが、NHKオンラインからは、消えていて、そこからは、私のパソコンに取り込めなかったという事が、発想の、初動になっています。どういうことかと言うと坂口前長官の辞任は、貴ノ岩の、受・傷害事件でしょう。これもまた、95%が警察のでっち上げ事件ですが、裏に鎌倉エージェントの発案があります。

 それを、私が見破っていることも、辞任の動機の一つとはなっていますが、一番大きな原因は、私のキャリーバッグが、置き引きの手法を利用して、盗まれたが、盗んだのは、警察であると、言う現象について、これから、先、私が、詳細に語る見込みが、彼等側に在るからです。

 で、それを書かれる前に、警察庁長官に傷がつかない様にするために、辞任をさせて置くのです。第25代・金高雅仁・長官のケースでは、やまゆり園事件発生後2週間以内でした。私の方では、まだ、警察が絡んでいることを、はっきりとは主張できず、また、警察庁長官の実名を挙げて、その責任を追及するという段階よりも、はるかに前の段階で、もたもたしていた時期ですが、やまゆり園事件そのものが道徳的に、非常に悪い事であるという事は、彼等発案者側では、自分で、承知をしていたのです。

 つまり、発言が明瞭ではない障碍者を利用して、私を脅かすのが、その真実の目的でした。あの事件の目的とは、措置入院と言う語彙を、一般社会に広く拡散することに在ったのです。そして、この雪ノ下の山の中に住んでいるたった15人の人間を教唆し導いて、私を措置入院をさせて、このブログを書くことができない様にするのが、真実の目的だったのです。

 そして、キャリーバッグの、盗難の話に戻ります。それは、警察庁が、神奈川県、東京都、千葉県とまたがって、総力を挙げて行った事案でしたが、幸いにして、返却をされました。パスポート、マイナンバーカード、実印、銀行貸金庫を開けるカードと鍵とか、入って居たのに、私がパニックにも陥らず、落ち着いていて、ブログを書いて、防衛措置を取るよりも、再発行の手続きに向かったので、・・・・・脅かし用、効果が、それほど高くなかった・・・・・と、判断をされたのだと、思います。と、同時に、・・・・・私が、すべてのモノの再発行を終えたら、詳細に、事案の分析をやり始めるつもりがある事も、推察されたのだと、思います。それは、或る部分で、少しだけ触れています。 

2012-12-21 に、警察に全財産を置き引きの手法を利用して盗まれてしまったのだが、返却をされたので、いささか、書きにくい部分が出てきたのも事実だった。2018-01-13 10:36:05 | 政治

 その一文内では、周辺の解析に終わって居て、この盗難に関する詳細は、まだ、明らかにはされていません。しかし、将来やるだろうと、見做されたので、警察庁長官が、その前に、逃げるという恒例の手法で、辞任をしたのだと、見ています。

 この青字、アンダーライン付きで書いた、相当に、重大な事を、どうして、ここで、挿入中の挿入として語るかと言うと、キャリーバッグ内では、或る二種類のものだけが、紛失していたのですが、それが、ここで書いているチューリップの鉢をひっくり返して置いて、その中から、球根を二つだけ盗んでおくという手法と、流れが全く同じだからです。芽が出たチューリップの球根と言っても、ホームセンターでは、250円ぐらいで、手に入ります。

 キャリーバッグから紛失していたのは、株主優待券です。それは、ただで、もらったものですから、無くなったと言って騒げば、このブログを居る人は、きっと笑うだろうと、推察されて、盗んでおいたのでしょう。しかし、両方とも、「これが、お前に対する脅かしだよ」と言う痕跡だけは、残しておきたいのでした。それが勝ち気であり、かつ、脳みそがトカゲ状態でもある、かれらの一大特徴なのです。鎌倉エージェントと、彼らに協力する警察側の、一大特徴なのです。

 株主優待券の方は、京急、東急、相鉄の物なので、末端の警官が興味を示すものではないのです。特に、千葉県内で、盗まれているわけですから利用価値がないです。でも、株と言うのは、この数年間にわたって、私への攻撃手段として使われているものなのでした。ですから、この事案を案出した、警察庁内の特殊部隊の人間とか、その裏に居る、鎌倉エージェントにとっては、相当に意味のあるアイテムなのでした。JALの破たんから始まって、山田浩二の中一児童二人の殺害、旭化成の、杭うち疑惑事件、タカタのエアバッグの株式上場廃止などは、すべて、同じ流れで起案をされているのでした。「株主総会に出席してもお土産を出さない様にしなさい」という命令も、安倍総理、または、谷垣禎一さん、などを通じて、経団連の、榊原会長が、私や、親族が株を持っている会社に向かって発せられた命令でしょう。

 サッポロビールの株主総会の当日ですが、数社が重なっているので、私は、北側から、京浜東北に乗って、有楽町でおりました。帝国ホテルの有楽町側入り口(小さいもので、一般家庭で言うと、勝手口と言うものにあたるが)に、サッポロビール名で、「お土産はありません」と言う立て看板が経っているのですよ。その幼稚さに、大笑いをしました。

 で、ここで、チューリップへ戻ります。

  たぶん、柳〇昇だろうと、思いますが、他の人間がやって置いて、彼の名前を上げさせて、誣告罪にでも持っていかれたら大変なので、名前は、柳〇昇としておきます。以前にも似たことをやられていて、分析を果たしています。が、それに対して抗議を受けておりませんので、彼である可能性が、高いですが、どうして彼がそういうことをしたかと言うと、それは、彼自身の発想ではなくて、伊藤玄二郎から命令を受けたのだろうと、おもっております。

 泥棒ですが、もちろん室内にも入ります。しかし、伊藤玄二郎が裏に居る事案を、最近では、深く、かつ詳細に、書き表しているので、室内への泥棒は、少し、減ってきています。しかし、今回(=19日)ですが、庭で、復活をしたのはなぜかと言うと、それは、前々報が、彼等にとって、相当に痛い事だったからでしょう。(後注1) 

 そこに・・・・・笠松敦子さんが、やまゆり園事件の直後に、手をつなぐ親の会が、出した声明文の作成に携わっている筈だ・・・・・・と、書いています。それが、痛かったのか、それとも飯田隆君とわたくしの関係を、書いたことが痛かったのか、どちらかは、判りませんが、それが、相当にショックだったのでしょう。それで、

 伊藤玄二郎は、木曜日、の夜に、前田清子さんと、小野寺夫人の両方と、他の誰かを糾合して、会議を開いたらしいのです。何が目的かと言うと、「彼女(私の事)を放っておくと、どこまで進んでしまうかがわからない。ここで、再び、彼女の近所の人たちを使うべきだ、攻撃をさせよう」と、言う事だったと、思います。それで、私は前報で、その会議の事を、ちらっと書いています。どうしてそれを書いたかと言うと、あまりにもこちらを、馬鹿にして、たかをくくっているので、

 「あなた方は、自分が馬鹿だから、私の事もバカだと思い込んでいるのでしょう。だけど、違いますよ。私はあなた方が考えていることは、総べて読めていますよ」と、言う事を言いたくて、その記述を入れたのでした。で、小野寺夫人と、前田夫人が、音や光で、何らかの脅かしをしてくることは予期していたのですが、門内の庭での狼藉だったので、違うだろうねえと、思っています。こういうリアルな世界で、跡が残ることは知的レベルが高い女性である、あの二人はやらないだろうと、推察しているので、男性がやったのだろうと、思っている。

 後注1、 

山本冬彦、筑摩書房、笠松敦子、手をつなぐ親の会の、やまゆり園事件直後の声明文 + ワシオトシヒコと、彼の為に週刊朝日が某大学を恫喝をした話  2018-01-15 23:28:47 | 政治

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副題8、『監視カメラの、2、・・・・・ともかく、井上ひさしには、社会に出てからの、実体験が少ない人間だ。だから、私には、わかって居ることが、彼には、わかって居ない。それで、彼が案出した事案は、どこに嘘が含まれているかがすぐわかるのである。

 ここで、非常に重要なのは、こんな人間を大切にしていると、日本の警察は、つぶれるだろうと言う事だ。矛盾が極まり切って来て、長官の辞任だけでは済まない事・・・・・になるだろうと言う事だ。組織そのものが谷垣さんの急死の様に、どこかで、分解する可能性もある』

私は、やまゆり園事件の、前に、周南事件(平成の八墓村事件と言われて、保見が主犯だとされている事件)とか、ルビッツ副操縦士の自殺願望説事件とか、種々の、まだ、白状はされてはいないが、井上ひさしが案出した事件を、解明しきっていますので、やまゆり園事件の起きた、朝の五時には、これが、謀略であり、嘘であることは、わかって居ました。 

 特に、この文章の上の方の、副題4で言っている様に、監視カメラを一般人が外の道路へ向けて、設置することは、あり得ないのです。泥棒が頻発して入る、我が家では、監視カメラは設置しておりません。泥棒がCIAなので、肝心の時には、装置の伝播を切られると、思うので、設置して居ません。でも、もし、監視カメラを設置するのなら、玄関ドア(二つある)を、開ける人間がいるかどうか? を確認できる位置に設置するでしょう。我が家の門前で、道路に向けて設置したら、ご近所様の会議、出席をキャッチできるわけですが、私は、できるだけ、自然に任せて居ることが好きですから、道路に向けて、設置するなどとは、あり得ない発想です。伊藤玄二郎がいつ、会議を招集し、それに誰が、出席をするのかは、勘で、わかるのです。アスベスト訴訟と、19日の午前中のJR東日本の鎌倉駅、および、有楽町駅で、エレベーターが、故障中だったので、そこまでわかるのですよ。種明かしは簡単です。

 そういうわけで、あの、植松聖が、車に乗り込もうとしている動画を、映すし出した、監視カメラとは、依頼をされて、直前に設置したものだと、思われます。

 誰が、依頼をして、誰が引き受けたかですが、それについては、ご近所に、に本の「私は警察の協力者です。13号です」と言うものが、安野家の門前に在って、「その14号です」という看板が、前田家の塀の中に、他人に見える様な位置にあり、今はそれが、白井小野寺邸の玄関内に収まっていることを皆さまにお知らせをして置かないといけません。

 

 たった、15軒しか家がないのに、警察の協力者が二軒もいるのですって。こんな看板を住宅街で掛けている上流の、地域など、見たことがないのですが、無教養な人が、多いらしいです。

 ここでは、テレビ東京の特番(2016年7月18日放映)ドリームハウス内で、「いいところです。別世界の空気があります」と言っている二人・前田祝一氏と、小野寺夫人が、警察の協力者であるのです。しかも彼らの立っている場所が、実際には、我が家から、盗まれた土地なのですよ。驚くべき、反転作業です。警察が泥棒さんの方の、味方をしているという構図が、この場所には存在をしています。

 以下の写真の二人が立っている場所は、我が家の盗まれた私有地・アジサイ畑・なのですよ。それを盗んでしまったことを、洗浄化して置こうとして、この映像は、撮影をされていて、一億二千万人を相手にして、悪人側の方が、『あたかも、自分たちの方が偉い』というかのごとき、目的で、作り上げられた映像です。私だって、これを見れば、彼等の悪意のすべてがわかりますし、そういう流れになることは、はっきりと、判っている筈なのに、カメラに向かって、平静に、かつ、正常人の如くに、モノを語っているとい、恐ろしい、恐ろしい二人です。何を考えているのだろうと、いつも思います。


 中学校の教科書に出ている様な事と、正反対の、行動なので、中学校の社会科レベルの法の知識さえ無いのかと、驚き入る次第です。何も、わかって居ないと言えましょう。法律とは、理不尽なやり方で、損害を受けた人間の損害を償う方向で、結審がなされるものなのですよ。しかも、こちらの男性の方の奥様である前田清子さんは、静岡大学の法学部の出身なのですよ。国民の税金で、勉強をしたくせに、法律の【ホ】の字もわかって居ない人間です。驚天動地の、行動をとる一味ですね。しかも、引っ越してきてから、34年以上にわたってですから。

どうしてそれが問題かについては、過去ブログがあります。

鎌倉市の或る条例は、雪ノ下2-3+2-4番地に関しては、決定的に違法である。何故なら被害者となる私に、何の説明作業も、了承作業も無かったのだから。  2018-01-09 10:28:14 | 

  やまゆり園前に設置されていた民間人所有の監視カメラに戻ります。まあ、この雪ノ下に住んでいる、二人+、安野夫妻と言う人間たちと似た種類の人間が、やまゆり園事件の、すぐ、そばに住んでいたのでしょう。で、もしかしたら、すでに、「警察の協力者です」と言う看板を、門前にぶら下げている人間かもしれないし、または、共産党員かもしれないのです。で、誰かから、頼まれて、例の監視カメラを門前に設置して、未来に起きるだろう、やまゆり園事件に備えたのでした。そして、今頃は、警察から、表彰状でも、もらっているのではないですか? やまゆり園事件とは、あざとい事、極まりないです。だけど、トカゲの脳味噌さんたちは、それで、通ると思っているのです。

 ほかにもあの事件に嘘が一杯含まれていることは、証明できますが、本日は、沖縄のヘリコプターの話に入らないといけないので、私が、どうして、こういう風に考える様になり、いろいろ、解明が付くのかの理由の一端を開示して先に進みます。

 で、そのやまゆり園事件の様に、あまりにも嘘が、多く含まれていて、しかも、私を間接的にですが、暗殺して行こうとする意味合いが強いものは、事件の報道が始まってすぐに、ブログとして、書き始め、問題とし始めます。副題1では、違う方向性を語っています。たいていの場合は、相手方の狙いが判るだけに、看過するのだが、と言っていますが、やまゆり園事件については、報道が、午前五時から始まって、すぐに、午前7時には公開という形で、ブログを書き始めております。

 というわけで、NHKニュースとして報道をされるものの中で、「これは、鎌倉エージェントが関与しているなあと、思うものは、たいていは、コピペして置くのです。ただし、コピペしないものもあります。

 それは、・・・・・このニュースが嘘であるという事を、私がわかって居ることを、相手方に知らせない方がいいなあ・・・・・と、思った場合です。そういうものは、コピペいたしません。最近では、北朝鮮関係の物は、ほとんど、コピペいたしません。北朝鮮の動きはすべて裏にアメリカが居るという主張を、私は、しているのですが、それを、やっきとなって否定をして行こうとするニュース類のばかばかしさに、『もう、だいたいわかりましたからね』と思っていて、コピペして居ないのです。

 しかし、もっと問題なのは、コピペしようとしても、できないものがあることです。19日にNHKが報道をした警察庁長官の交代は、コピペしようとしてもできませんでした。これは、非常に重要なニュースの場合が、多いのです。で、何が裏に在るのかを考え始めます。

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  なお、このブログの、2010年より数え始めた延訪問回数は、4436818です。

2018年1月20日から21日にかけてこれを書く。   雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

**********  *1)

 「世界一安全な国を目指す」 警察庁長官に栗生俊一氏が就任 

第27代警察庁長官に18日、栗(く)生(りゅう)俊一氏(59)が就任した。業務引継後の記者会見で栗生新長官は、「世界一安全な国を目指して継続、努力していきたい」と意気込みを語り、「(全国警察の)現場が国民のために仕事がしやすいよう職員とともに努める」と抱負を述べた。

 喫緊の課題として、国際テロ、サイバー攻撃、組織犯罪や特殊詐欺、人身安全、災害・緊急事態対策などを幅広く挙げる一方、警察のあり方については「(時代の変化によって生じる)新たな課題には視野を広く持って前例に捕らわれることなく、発想力豊かに解決策を作り出す姿勢が求められると思う」と述べた。

 この日、警察庁は平成29年の刑法犯認知件数が過去最少となったと発表。栗生氏は「特殊詐欺の被害が依然として深刻だ。児童虐待やストーカー、配偶者間の暴力事案などが増加傾向にある」とし「治安情勢は予断を許さず、各種の対策にしっかり取り組んでいく」とした。

 また、「良好な治安はさまざまな社会制度や経済に支えられていると、私は考えている」との見解を示し、行政機関との連携強化や警察への国民の理解を深める姿勢を明確にした。

 栗生氏は警備、生活安全、組織犯罪対策、刑事から長官官房まで分野を横断してきた「オールマイティープレーヤー」(警察庁OB)として定評がある。

 一方入庁5年目の昭和60年9月から約2年間、外務省北東アジア課に在籍。その後も在インド、在米の大使館で一等書記官と参事官を務めた国際派でもある。

 産経新聞の個別取材では、国際テロや北朝鮮の脅威などを念頭に「国際情勢が日本に与える影響が大きくなってきている」とし、「情報の戦いに力を入れていく」と語った。また拉致問題について「重大な人道上、人権上の、現在も継続中の課題だ。国民の人命にも関わり、警察としてはやるべきことを徹底して継続する。国境を越えた事件でもあり、政府の方針のもとで方途を尽くしたい」と意欲を見せた。(加藤達也)

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