銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

福島と同じく、豊洲にも国民騙しの語彙変換手法が使われている・・・・・・Cs在る処にストロンチウムはあり、Bezene在る処にトルエンがある・・・・・それが真実だが隠蔽されている

2017-03-09 20:45:42 | 政治

 この文章は最初の総タイトルを『豊洲水質調査に関するまやかしニュースを見破られたので、国民の気をそらす為の北朝鮮ミサイルでしょう!+キシレン実物』としておりました。が、二日目に総タイトルを変更します。

副題ゼロ、『二日目に入れる、この文章全体の総括』

 非常に大切なことを書いている時、かつ、自分が乗りに乗っているときは、寝ている最中にも文案ができています。本日11日の朝もそういう状態でした。目覚めた時には、澄み切った頭脳状態であり、自分が何を、今日書くべきか、見事に分かっておりました。で、総括として、最初にそれを置きましょう。ただし、丁寧に展開して行くためには、時間がかかりますので、この加筆に午前10時に於いて気が付いた方も、どうか、夜の、10時ごろ、ここを再訪していただきたいです。

 実は豊洲に、ベンゼンが高濃度で、発見をされたという9回目のモニタリング調査のニュースには、私自身も驚きました。そして、関係者の内で、化学的知識を持っている人物たちは、震撼をしたと、思います。

 実はそれほどの汚染があることを、公開することを狙って、都側も、9回目のモニタリング調査を頼む際には、「パージを行わないように」と調査会社に依頼をしたほどです。パージとはたまった水を捨て去り、次の日に、浸潤してきた水をサンプルにするという・・・・・汚染を隠蔽する手法・・・・・特有の手法です。だから、気の毒な裁判状態で、つるし上げられた9回目の調査会社には、違反も、落ち度もありません。悪いのは、石原元都知事側と、彼を過去、何度も利用をして来たので、今回も助けないと成らないと、感じている鎌倉エージェント側です。

 しかし、改革者小池百合子さん自身が、2月の第一週から、第二週にかけてですが、変節してしまいました。そして、それを国民に、これまた、堂々と、開示してしまいました。それが、・・・・・大宅映子さんと、霞が関カンツリー倶楽部の、女性会員権問題で、仲良く記者会見をして、それを堂々と、NHKが、一日中、報道をすると、いう・・・・・ニュースで、証明をされたのです。それは、そちら側(=鎌倉エージェント側)に小池さんが入ったという事の、大宣言および、大宣伝だったのです。

 大宅映子さんは、見事にそちら側の人間なのです。どうしてそれが、判るかというと、私の主人が生きるか死ぬかというほどの大手術を受けていた2016年4月9日の次の日に、大宅健一郎名義で、・・・・・スタップ細胞疑惑に際してのNHKスペシャルは、嘘が含まれている・・・・・という論文が、ネットで、出回ったからです。

 スタップ細胞疑惑というのは、国際基督教大学時代の、私の同期である、三輪喜久代(ロンドン在住で、新卒時は、東京の春秋社に勤務して行った)と、鎌倉春秋社社長、伊藤玄二郎(新卒時は、河出書房に勤務し始めたが、一年で、経営不振であるそこを、辞職して、東京の春秋社に出入りし、社長に取り入り、そこの会社から、春秋という社名を分けてもらって、鎌倉春秋社を起こしたのだ)などが、中心になり、そこへ、多数の協力者が、手配を重ねて起こされた謀略です。つまり徹底的な嘘なのです。しかし、4月の主人の入院、そして、12月の主人の再入院の際に、それで、私がブログを書けないだろうと、見込まれて、大復活を遂げようとしている悪いケースです。謀略(=嘘)として、最悪のケースの一つなのです。

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副題2、『為政者側に都合の悪い真実が出てくると、言葉替えが、行われ、真実を隠蔽して行く。

 フクシマ第一事故が起きた時に、水素爆発だと、数か月大宣伝をされて居たが、2011年3月中に私はそれが、メルトダウンであると、書いて居る。真実を書く人間だからだ。今頃になって、それが、発表をされて居る。

 そして、あの2011年の際に、セシウムの汚染度は、たびたび発表をされた。しかし、セシウムは半減期が短い物質である。ただし、メルトダウンによる大爆発とは、広島型原爆とほとんど同じものなので、死の灰が降ったわけで、その中には、第五福竜丸事件で、国民の間に、その毒性が、広く、浸透をした、ストロンチウムも含まれて居るのである。

 語彙変換による、国民騙しの手法とは、ストロンチウムを、セシウムと間違えて、報道をするというわけではなくて、より毒性の弱いものを前面に出して、国民に『大丈夫だ』と、宣伝し、洗脳をして行くための手法の一つなのだ。豊洲の汚染水問題でも、ベンゼンが、高濃度で、発見をされたという事は、トルエンもそこにあるという事と同義である。自然界に於いては、その二つの物質は混在しているのが普通である。

 アンパンの吸引で、少年たちが、健康を害し、廃人になると、報道をされて居て、国民の間で、その毒性が深く、浸透をしている、トルエンを、背後に隠して、何んとない、安心感を国民に植え付けることが、ベンゼンをサンプルにしている事の、真実の、狙いなのだ。石原元都知事がとんでもない悪人だったと、言う事が国民にばれてしまうと、石原伸晃の欺瞞性も、安倍総理大臣の欺瞞性も国民の前に開示されてしまうからだ。

@@@@@ここが、二日目に書いて居る文章の最先端です。この続きは、夜の7時から書き始めます。お待ちいただきたく、

###########これ以降が、10日の深夜に書いた初稿です。

最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、我が家に置いてあるキシレンですが、本日、たまたま、トイレ内に三度目の事として、異様ないたずら描きをされて居て、それを、消そうとして、持っている溶剤類を検討しているときに、もっとも、人間に対する毒性が強いが、塗料(または、油絵具)を落とすのには、強烈なので、これが、ふさわしいだろうと、見つけてきたものです。

 副題3、『今般のいたずら描きが、実行をされたのは、いつなのか? 多分、7日の火曜日、歌舞伎座で、夜の部を見ていた最中だと、思います。主人が家に居ても、平気で、玄関先にまでは、入ってくる人物が居るのです。太いブラシで、pein's grey と言う青みがかった黒の、油絵具を、超薄く、何らかの、揮発性の高いオイルで、薄めて、塗ったという形になって居るいたずら描きです』

 本日、これをやった可能性のあるご近所様の、或る人を訪問をして、或る質問をしてみました。その人は、上手に逃げていました。が、私の想像通りだと、思います。ただし、私は、リアルな世界では、喧嘩をしない主義だから、『上手に逃げて居るつもりなのだったら、ここは、逃がして置こう』と、おもっております。しかし、油絵具を、これほどに、薄く、薄める技は、素人にはありません。素人だと、これほどに、薄くすると、『効果がなくて、色がでない』と、思ってしまうからです。やった人間は、いたずら書きか、そうでないか、判別できないほどの、ぎりぎりの薄さで、薄めた油絵具を、事前に、白い紙、又は、キャンバス等に塗って効果を、確かめたうえで、使っていますので、熟練の、絵描きでしょう。絵を売る段階の、絵描きである可能性が強いです。

 そして、その人物の絵は、ブラシの跡が見えないタイプの絵の筈です。大体において、自分の絵を描く際にも薄めた絵の具を重ね塗りする、そういうタイプの絵描きでしょう。つまり、レオナルド・ダビンチの、つかった手法です。モナリザと、萬・鉄五郎の草の上の裸婦像を、比較してみてください。私の言っている意味がお分かりになるでしょう。または、モナリザを、梅原龍三郎の、バラの絵などと比較をしてみてください。

 ただし、トイレを狙うのは、警察の発想であり、警察のいう事を聞いている人物がそれをやっております。したがって、このやまで、警察の協力者の、13号ですとか、14号ですという看板を掲げていた、人物から、この熟達した、油絵具使いは、合いかぎをもらっているか、または、このいたずら描きをした当人が、既に合いかぎを貰っている可能性もあります。

 以前は、太い黒のマジックで横向きの矢印を、描いてありました。とても素人ッポイいたずら描きです。それをブログで私の方が、描いていますから、今度は上手に、やったというわけでしょう。改善(?)をしたわけです。いたずら描きか、シミか、判らないレベルで、工作がなされています。しかし、検討してみても、その部分の二階に、水が使ってある場所が無いので、シミではないと、思います。わざと描いたものです。以前の、素人っぽい、やじるしは、ドアの外に描かれていました。その2007年ごろは、本の制作で、印刷会社等に行っている日には、11時間ぐらい外に居ましたし、主人も、オフィスを外に持っていましたので、誰もわが家に居ない時間帯が、あったのです。

 外出している間にです。本日の薄いペインズ・グレーのいたずら書きは、中の壁に、その長くて、太い線が引かれていたのです。幅が、15cmぐらいで、長さが、1.9mぐらいです。今日は、キシレンの写真を入れておりますので、トイレの方のいたずら描きは、ここには、入れませんが、・・・・・・

 今、これを書いている最中、システム異常が大量に起きて、書きにくい事、おびただしかったので、これが、真実だと、思います。ところで、マジックインキは、スムーズに落ちました。ところが、こちらの油絵具は、落ちません、非常に薄くしていて、しかも、火曜日の夜に塗ったと仮定すると、60時間たってから、やっと、私がその攻撃に、気が付いて、金曜日(=10日)の朝に、ぬぐい取ろうとしたので、完璧に乾燥して固化している模様です。

 しかも、下地が、ビニール壁紙です。ビニール壁紙って、多孔性でしょう。電子顕微鏡クラスまで、拡大すると、でこぼこに、見えるはずです。漆などとは、違います。もし、下が漆だったら、キシレンで、拭えば、薄膜が剥落する可能性は、有りますが、ビニール壁紙だと、無理でしょう。

 でもね、それが落ちないとしても、別に、嘆くにはあたりません。もし、貸し画廊を始めたら、ストーリーの有る画廊と、成りますからね。「多摩美の有名人、宮崎進さんが、シベリア抑留中に、瀬島龍三と、知り合っていて、そこから始まって、このトイレのいたずら書きに繋がっているのですよ」と、お話ができますので。

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 この間に、初稿の段階で、書いて居たに章は、11日発の次のブログ

佐野研二郎盗作問題と、豊洲汚染水調査における隠蔽には、共通した背景がある   2017-03-11 13:36:28 | 政治

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副題4、『キシレンとは、今、豊洲の汚染水問題で、大騒ぎになって居る、ベンゼンの親戚であって、より毒性の強いものだが、ベンゼンが発見されるのなら、キシレンも当然、発見をされて居るだろう。単純に、数値を、外部へは、発表をされて居ないだけだと、思う。庶民がよくは、知らない物質の名前は、発表をしないと思われる。だから、庶民がその毒性を良く知っているトルエンも、無論、発見をされて居るだろう』

 以下にあげた写真は油絵を描くときに、べとべとと、練ってある油絵具を、ブラシに乗りやすい形で、解いていく油です類です。粘性の濃いものから蒸発しやすいさらっとしたものまで、いろいろ、有ります。

 

  これらの瓶類に比較すると、先ほど、上で写真をお見せしたキシレンは、美麗に保たれております。それは、どうしてかというと、画材店では、売っておらず、ただ、私自身がキシレンの性質を熟知しているので、版画用のインクを落とす為に、薬局で買ったものだからです。だから、試薬一級と書いてあります。

 ガソリンスタンドで買うガソリンとか画材店で、売っている、リグロインとか、スーパーや、ホームセンターでも売っている、シンナー(=ペイント薄め液)、又配達をして貰える、灯油の中にも混入しているものです。

 ただ、純粋に、これを取り出すのは、結構大変でしょう。だから、当時は税務申告をしていなかったので、値段を覚えておりませんが、結構高いものだと思います。

 どうして、これがいとしくて、熟知しているかというと大学時代に、今のNASAで、使う高耐熱性、炭素繊維を、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの、芳香族から作りたいと、教授がお考えになって、私に命じられたので、この物質を熟知しているのです。

 ここで、キシレンの化学的性質を説明したくてたまらなくなりましたが、それは、自己満足の類なので後回しにします。で、本日の主文へ入って行きましょう。今までの文章は、冒頭の写真への説明の文章でした。

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 なお、このブログ文章は、2017年の3月10日の、夜九時半から公開します。ただ、記事の日付としては、9日の夜になっております。それは、一つアップするべく、前日に、準備をして置いたというだけのことです。また、最初の総タイトルは、『強いて言えば、避難児童に対するいじめ問題が、何度も、繰り返し、報道を、されているのが、今の謀略的ニュースかな?』としておりました。しかし、それでは、私が威張っている様に見えるので、今、変更をいたします。

副題5、『今週、私はブログを書く姿勢として、のんびりしておりました。ニュースにさして、驚くべき謀略が見られなかったからです。しいて言えば、北朝鮮がミサイルを、3発か、4発、日本海に落としたことでしょう。それは、豊洲移転の、水質調査について、私が書いたことを、否定するわけにもいかず、かつ、石原支援で、続報を出すわけにもいかない、困った状態を、切り抜けるためのニュースでした・・・・・国民をそこへ釘付けにさせるためのニュースでした』

   副題5の二重ガッコ内に書いたことが、重要です。それが、本当の事なのです。豊洲とは、長年にわたるゴミ捨て場だったのです。だから、たった一日の浸潤液をくみ出して、調査をすれば、きれいな水と、見えるかもしれませんが、豊洲市場とは、一日で閉鎖される、団地のお祭りの、素人パパ・ママが開く、屋台ではないのです。だから、非常に汚い場所なのです。その上、いい加減な知識の石原都知事が、地中深く、存在する毒物を、覆うための、作業を、充分に、していない、空間に、柱がにょっきりと、突き出して、建物がその上に、突き上がっているあの状態だったら、その柱と柱の間の空間に、ベンゼン等が、たまってくるのは、必然でしょう。

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副題6、『太古の世界で、茂っていた植物が、特殊な条件の下で、地中深く埋まっていると、茶色の油性の分子・集合体となる。それを、石油と呼ぶが、そこに含まれている、炭素原子と、水素原子の物質は、主に、脂肪族と、芳香族に分かれる。

 脂肪族とは、また、下部組織として、アルカンと、アルケンに分かれる』

 アルカン族の代表的なものを、分子量の少ない方から、三つ挙げると、次の様になります。

 これから先は、何故、ベンゼンやトルエンが体によくないかの説明に入るので、お待ちくださいませ。石原元都知事とか、目がロンパリだった、禿頭の、前の仲卸組合理事長など、まったく、科学的知識がない人なのです。困り切った現状ですね。

 雑な絵で恐れ入りますが、この三つの物質から、端っこの水素原子が取れてしまったものを、メチル基、エチル基、プロピル基と言います。

  この中で、もっとも、今、問題にすべきは、メチル基です。この言葉は、メチルアルコールという言葉で、良く人口に膾炙しています。メチルアルコールで、人は、死にます。その機序は、私の想像するに、科学的反応速度と、反応力が強いところに在るでしょう。どうして、強いのかというと、陽子の、プラス性が、炭素原子一個なので、マイナスイオンを引き留める力が弱いからでしょう。外へ飛び出していくマイナスイオン、と言うのは、放射能の一つでもありますので。

 さて、上が、脂肪族、アルカン族でした。脂肪族の中にアルケン族と言って、炭素原子が、横に鎖状につながっているところはアルカン族と同じだが、一部に、二重結合が見られることが、差異となって居ます。

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副題7、『アスクルの火災が、なかなか、鎮火しなかったのは、文房具の中に、今は、大量に、プラスチック製品が含まれているからだろう」

 アルケン族の、一番有名なものは炭素原子が二つ含まれている、エチレンで、その二重結合を切って、重合をさせると、ポリエチレンになります。スーパーでもらえるレジ袋が、ポリエチレン製でしょう。その次の、炭素が三つ横に繋がっていて、一部に、二重結合がある、物質は重合させると、ポリプロピレンとなります。こういうものは、1950年代とか、1960年代に人々を熱狂させました。私のお友達で、お父さんが、会社社長だったのだけれど、破産をしたと、聞いたお友達は、たいてい、プラスチックにかかわっています。

 プラスチックとは、製品によって差はあるものの原料チップの段階では、無色透明か、白でしょう。それで、茶色だった原料の石油とは、まるで、かけ離れている様に見えますが、この様に、分子状態まで、戻すと、石油からできていることが明瞭になります。形として、作り上げることもできますので、元は、液体だった石油と同じものだとは、とても思えないが、そうなのです。

 アスクルの倉庫火災が、中名k、鎮火しなかったのも、その中に置いてある小品が、乾燥し切った室内を、剛火に、導いたのも、ところどころに置いてあった、プラスチック製品と紙類の重合だったからでしょう。紙がいわゆるろうそくの芯の役目を果たしたのです。

 糸魚川火災について、考えてみましょう。私は、お風呂のバスタブが、大問題だったと、思います。糸井川火災も同じ。各子で、持っているお風呂が、FRPなので、燃え上がるのだ。

 この続きは、11日の夜に書きます。

 その次にベンゼン核について書く。毒性の事について、推察する。

 

 

後注1、

市場とは365日の内、一日だけ、営業するわけではない。豊洲汚染水調査問題に関する石原支援団のまやかし

2017-03-05 09:31:14 | 政治

 この文章の、日付は、5日になって居ますが、6日の、夜9時から公開をいたします。

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