銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

雅子様を使った化粧品の広告? 生前退位ご希望の表明は、実質的には、裏に居る悪人達の皇位簒奪である△

2016-08-22 23:43:01 | 政治
 お待たせいたしました。24日の早朝に、この部分は、14,000字で、まとめておくことにして、推敲を済ませました。で、完成した印である、△印を総タイトル横に付けておきます。
副題-1、『以下の文章を推敲するにあたって、二日目に入れる、お断り』
 
 この文章は、23日の午前9時までは『雅子様を使った化粧品の広告がNHKonlineに?!? 片山祐輔君と、植松聖の共通点』としておりましたが、今、変更をいたしました。
 私の文章は、非常に柔らかい文体(=会話体)で有り、しかもあっちこっちへ、スピンオフします。また、その事象に関連している人々の実名を、それが、一般人であろうとなかろうと、グングン、曝していきます。しかし、少しばかりの人物については、実名をさらさないで、文章を64書いていきます。その差は、どこにあるかと言うと、曝さない方は、基本に忠実な、しかも、賢い人です。東京圏に住む一般人としての基本に忠実な人、また、画廊街に住んだり、慫慂したりする人間についても、そのマナーが基本に忠実な人については、できるだけ、実名をさらしません。
 裏では、『悪人たちに協力していますね』と、充分に分かっていても、すれすれのレベルで、基本に忠実な人については、実名をさらしません。反対に幼稚すぎる人間は、悪が行われた瞬間に、その実名をさらして、彼等悪人たちの、実像を、証明する傍証づけとして、採用をさせていただいています。
 そういう人物の典型例が、最近、この世界にたびたび登場する渡辺賢司と言う人物です(後注ー1)。彼は、自分の家を新築する際に、私の多大な犠牲のお陰で、建築ができたのですから、建築する前にあいさつに来ないといけないし、引っ越してきてからも、向こうから挨拶をしないといけません。と言うのも、昨日台風が来ました。それにつけても、山の中で、低位置にある我が家では、雨水溝の掃除を何度も、やらないといけません。よく、田舎で、老人が、それをやりに外へ出て、死ぬでしょう。それと同じことを大雨の中でもやらないといけないのです。それをやらないと雨水が、どこか、軟弱な地盤にたまりすぎて、自崩れなどを起こします。だから、低位置の人間は、そう言う奉仕を黙ってやっています。そういう意味でも、彼は、私の方に、お世話になって居るし、私がその自らの、ほぼ、10億円に上る被害がある、多大な犠牲の為に、花畑が作れない、利用できない事になって居るのに、自分の方は、この30年間、10坪程度の、花畑を自分の私道部分に作って悦に入っています。
  ただ、性善説の私は、彼は、小さいころから、お勉強漬けで、生きて来ていて、社会人としてのマナーが身についていないのだと、思って、許容をして来ていました。特に自由業(ライターとか、翻訳家として、生きているらしい)ので、宮仕えの経験が無く、かつ、子供が居ません。こうなると、社会的に成熟する機会が無いのです。したがって、挨拶一つできないのだと、考えておりました。ところが、後から引っ越してきた小野寺夫人に対しては、挨拶ができるのですよ。となると、彼が、30年間にわたって、私を無視してきたのは、大いなる悪意の表明だったわけです。それは、どうして、そう言う事になるかと言うと、無論のこと、前田祝一と言う人物か、安野忠彦と言う人物か、大原光孝と言う人物からの教唆で、そうなっていると、考えておりました。
 その彼が、見事にも対私への、殺人未遂事件の片棒を担いだのですよ。だから、さっと、文章化しました。
 そして、今、一見すると何も問題が無い様に見える、天皇陛下の、お気持ち表明と言う形を利用して、見事に、皇位の簒奪が図られているのですが、それを裏で企画して『成功したぜ、これで、雨宮舜(本名、川崎千恵子)が、批判をしている雅子妃が、次期皇后陛下に成るのだ。ざまあ、見やがれ。これで、彼女は、朝敵になったぜ』と、せせら笑っている連中が、こちらの過去の事案である渡辺賢司が、寄与した暗殺未遂事件も、何十回目かとして、企画したと、見ています。
 しかし、彼等、本筋に当たる人間は、私の目の前には、姿を見せません。だからこそ、渡辺賢司が、見事にも大切になってくるのです。
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副題0、『それは、一種の皇位簒奪である・・・・・天皇生前退位ご希望表明の、裏側にある真実』
 さて、私は、副題ー0で、自分の文章の書き方について、弁明をしております。特にどうして一般人の実名を頻繁に、記入するかについてです。ここで、語りたいのは、もう一つの特徴についてです。私の文章は、非常に長いのですが、最初のうちは、とてもつまらない話題から入ります。自分の身辺の事から始まります。ただし、これは、ウォームアップみたいな部分です。常に、自己分析を重ねております。それを全部開示するわけでは無いが、まず、踏み台と言うかベースに存在するのが、『自分は、今、どういう状態で、何を、どういう風に考えているのか?』と、言う事です。それを、自分で、確認しながら、先へ進みます。一般の評論では、その部分は有りません。
 そのために、私の文章は、低いものとみなされているでしょう。私は渡辺賢司家に、一冊ぐらい、自分が過去に、出版した本を上げていると、思います。そこに、この『銀座のうぐいすから』のURLが入っていますから、日常的に、ここに入って、読んでいれば、あれほどに、ゲームみたいな、行為として、他人の健康を阻害する・・・・・≪交通事故に出会って頭の怪我をしてそのまま、起き続けていっぽんブログへ書いて、その後やっとの思いで帰宅した、次の日の朝、前日起きてから、25時間後にやっと睡眠に入ったのに、たった二時間で、起こされたことを指すのですが≫・・・・・ことなど、やらなかったと、思いますよ。
 
 ともかく、私の文章に対する世間一般の評価が低いでしょう。だから、ゲームみたいな、現象を使って、からかわれています。しかし、自分に対する数々の、弾圧用現象のうち、今般の様に、天皇陛下、ご一家を道具として使った事案に接すると、自分がどれほどに、大物であるかが、理解されてきます。
 ここが、本当に大切な処であって、はっきりと言明しますが、天皇陛下の、生前ご退位の、お気持ち表明とは、天皇陛下、ご一家を使って、私のブログから、読者を引きはがそうとした、いつもの謀略の一バリエーションにしか過ぎないのですよ。 
 それが、どうして証明をされるかと言うと、NHKが何度も、それを言う様に、「海外もびっくりしています。大反響を引き起こしています」と言う文言が問題です。大反響ですって。それは、嘘でしょう。日本人自体も、ちっとも、盛り上がっていません。だから、海外で、放送局が、このニュースを取り上げたとしたら、それは、CIAがそうする様に、命令を下したからです。 
 では、なぜ、日本人がこの話題を、ちっとも気にしていないかですが、それは、私が、いみじくも指摘した様に、これが、ある悪人たちの、別の目的を持った、ニュースだと、言う事を、潜在意識の中で、国民の大多数が、気が付いているからです。つまり、雅子様を、次の皇后陛下にすると言う事が裏に隠されていて、それが、一番の目的である、そういう、ニュースなのです。そして、そう言う決定は、国民の大多数が納得をしておりません。最近ずっと、歌会始にさえ、ご出席にはなって居ない雅子さまを、皇后陛下として、仰ぎ見なければならないことを、国民は、納得できていないのです。
 この、・・・・・国民が、このニュースに対して、何の関心も払っていない・・・・・というのが、第一の、証明に当たるとしたら、第二の証明に当たるのが、 
 雅子様の、顔写真を使って、化粧品の広告が作られて、それが、私のパソコンの中で、短時間ですが、二度も浮かんだという現象なのです。もし皆さまの、パソコンには、その記事は現れず、私のパソコンにだけその記事が浮かんだとしたら、私の行っていることはますます正しいと成ります。
 で、私は、『こう言う悪辣なニュースの裏に、だれが、隠れているのか? 真実の起案者は、誰なのか?』を追求し始めているところです。それに際して、
 一回目のその広告が現れた時には、瞬間的に消えました。ただ、すぐブログ(後注〇)を書いたがゆえに、連中は、二度目として、その写真が、私のパソコン内に、出現する様に諮ったのです。
 今度は、権威づけて、しかも、本物らしく見せつける為か、ホーム頁のヘッドラインとして、NHKオンラインを使っております。
  だけど、例の連中は、本当にトカゲの脳味噌ですね。NHKが、化粧品の広告をこんなに大きく、自分のニュースとして、取り上げることは有りません。それは、国民に背くことだからです。そのうえ、雅子様を、広告に使おうと、言う発想自体が、普通の国民には許容ができません。だからこそ、タヌキの尻尾が見えているのです。
 で、昨日書居た文章は、そのタヌキを捕まえるための文章です。それが、
 次に始まる、副題1以下なのです。
 
副題1、『このブログ文を書き始める前に・・・・・お断りをしておきたいこと・・・・・そういえば、今、片山祐輔君を思い出しているところだが・・・・・』
 
 私は、見城徹が、NHKニュースウォッチに登場したことに大きな意味があると、見ている人間で、それについて、長文のブログを書くつもりになっております。ところが、ここに、フェイスブックで大量のお誕生日おめでとうメッセージをいただくという事が起こりました。それは、予想外の事でした。
 どうして予想外だったかと言うと、自分自身が、すっかり誕生日を忘れていたからです。実は去年は、第二次フェイスブックで、大量のお祝いをいただきました。それは、きちんと対応をしております。しかし、それは、第二次フェイスブックを始めたばかりだったので、丁寧に、毎日、頁を開いていたので、対応ができたのですが、第二次フェイスブックでは、 第一次フェイスブックでのひどい目に出会ったことに、嫌気がさして、意見の主張をしていないのです。で、毎日定期的に頁を開くと言う事をしておりません。その上、73歳から74歳へ、成ると言う事は別におめでたい事でもない様に思えまして、すっかり誕生日を忘れていたのでした。で、誕生日が終わった二時間後に、フェイスブックを開いて、急にそれを知り、たくさんのお祝いに対応をしないといけなくなって、そのために、昨日も、本日もブログを書く時間がなかなか、ひねり出せないで、居たのです。
 こう言う事・・・・・と言うのは、フェイスブックで、意見を開陳しないという点ですが、・・・・・も敵にしてみれば、攻撃策が成功をしたと、見ていることでしょう。
 もう一つ、本を、今、出版をしていない事とも合わせて、自分たちの攻撃手法は正しいのだと、思い込んでしまったところだと、私は見ています。ところで、この二つの攻撃は、パソコンが壊れるという点で、苦労をするという共通点があります。その部分で、今から、古村浩三君と言う人物名を出していくわけですが、・・・・・
 ただね、私の内心を言うと、『彼らがそう見ているであろう。彼らの攻撃が成功した』というポイントですが、それは、少し違うのですよ。単にそこにエネルギーを注がないというだけなのです。
 やはり、加齢と言う現象に伴う、体力の減少は有ります。それを勘案しながら、行動をしているのですが、フェイスブックで、あまり主張をしていないのは、第一次フェイスブック時代に、古村浩三君のやった事、また、今でも彼がやっている事・・・・・(これは、最近でも起きるシステム破壊の、アプリや、ソフト=バグ用ブログラム=を、作成やら、構成したのが、彼と、彼の配下のグループだと、私は、推察しているので、そう言えるのですが)・・・・・彼について、書くのを楽しみにして残しているから、わざと、フェイスブックで、主張を展開していないのです。
  どういう弾圧現象でも、常に、最初から全部を書き表すわけではありません。最初は20%ぐらいしか開示いたしません。全部わかっていますよ。だけど、それを、説明するのは、非常に難儀な事ですから、最初は、ぼんやりとした形で、骨格だけ提示するという形で書きます。だが、だんだん深めて行って、スパイラルに上って行き、チャンスをとらえて、さらに深い真実を書いていくことができるでしょう。
 今日は、その作業にとって、最適な日だと、考えております。
 いや、今でも、フェイスブックで、システム破壊に出会っていますよ。しかし、今は、それを主張したり、それで、ブログ文を書こうとは、しておりません。温存をしているテーマです。
  ところで、その第一次フェイスブック時代は、散々な目に出会って、しかもそこから、例の鎌倉エージェントが自分たちを守るために、人身御供としての、片山祐輔君を見つけ出し、彼に、一身に、罪を擦り付けて、その、なりすまし疑惑と言う事へ、結実をしてしまいました。気の毒な事です。
  片山君は、植松聖と同じく、父親関連で、リクルートをされて、犯人像を引き受けているだけだと、思っています。父親がIBMの元社員だったとか現役の社員であるとか?
 私は、2012年の、1月から2月にかけて、北海道在住の若い男性画家・梅森伸一に、フェイスブック紙上で、散々悩まされました。
 が、それは、古村浩三君と言うICU時代の、1962年時の同級生が、IT技術の最初期からの、システムエンジニアなので、その北海道の、若い男性画家梅森伸一に、成りすまして、私を、苦しめてきたのだと、推察していて、それもすでに、書いております。(後注1)
 ただ、これは、道義的にものすごく恐ろしい事です。
  若い日に信頼しあった同級生が、それもたった、23名しかいない、同級生で、一日に、7時間は一緒に過ごす同級生が、その50年後に、恐ろしい苦しみを、もう一人の、別の同級生に対して、与えているのですから、これは、驚くべきことなのです。しかも、アメリカ的道徳だったら、弱いものとして保護しなければならない女性を相手にしてですね。毎晩、毎晩、非常に大きな、苦しみを、与えてきているとは、すごい事なのです。道義的には、本当に恐ろしい事なのです。
 そのうえ、第一次フェイスブック時代には、私が投稿する時間(真夜中の12時ごろ)を狙って、友人五人が大量の投稿をするものですから、私の投稿は、すっかり、雲散霧消してしまって、主張が他の人に届かないこととなりました。
 その頃は、フクシマ第一の事故の後で、私はブログでも、フェイスブックでも、最も正しい真実を、世間に向けて、伝えていたと、自負しています。3月16日には、既にメルトダウンが起きていると、主張をしています。だからこそ、圧倒的なレベルで、弾圧を受けていたのでした。 
 その現象に利用されたのは、山本冬彦さん(コレクターとして有名であり、現在は美術家連盟理事)と、内海信彦さん(現代アート系作家であり、よく早稲田大学で、講演活動をしていて、若い人に人気がある人)と、音楽家で、坂本龍一と親しい人(後で、名前をここに置きます)と、猫友達(ペンネームだそうですが、壱千〇〇なんとかと言う女性です)と、織姫マキさんです。これも、彼等本人が依頼をされて、その時間帯をめがけて、投稿をして来たというよりも、裏から、システム的操作がなされていて、その時刻に合わせて、一回投稿された、彼等の文章が再度、フェイスブック紙上に、投稿されるという形をとっていたのではないかと、思っています。
  こういう攻撃にすっかり嫌気がさして、第二次フェイスブックでは、温和な投稿しかしていないと、敵さんたちが見ているからこそ、『自分たちは成功した』と、有頂天になって居るのでしょう。だから、バカげた、子供じみた攻撃を、ひたすら仕掛けてきているのだと、思います。
 昨夜も、前田家(これは、夜の12時過ぎまで)と、白井小野寺家が連動をして、二階の天井灯を点けておりました。これは、両方とも、わざわざ、点検したり、確認するのではなくて、台所のすりガラスや、寝室のカーテンをすかして、自然に、見えてしまうので、子供じみている、しかし、悪魔チックでもある、あの攻撃を、また、やってきていると、こちらが、気が付いてしまうのですが、
 瓜南直子さんの攻撃と言うのは、こういうモノではないのですよ。同じくフェイスブックを利用していますが、彼女が鎌倉在住の画家であるだけに、リアルな世界を大量に巻き込んだ、もっと、恐ろしい攻撃でありました。その証拠として、挙げたいと思う、フェイスブック紙上の彼女の投稿は、今では、すっかり削除をされています。だから、「これが、そうですよ」と、皆様に、例を提示することができませんが、時間が有ったら、丁寧に文章で再現します。その上、瓜南さんの攻撃の裏には、古村浩三君は居ないものの、鎌倉の重鎮がわんさと、関係しているので、また、また、書くことの意義を感じています。
 彼女を教唆し使役をした人物の主役は、伊藤玄二郎と、酒井忠康氏だったろうと、思っています。そこへ、浄智寺さん、覚園寺さん、NHK、MXTV、柴田悦子さん、北鎌倉の居酒屋【侘助】とか、リアルな世界の住人が、弾圧の効果を高める為に、使われてきたのです。ここらあたりは過去に書いていますので、後で、リンク先が見つかったら、後注2として、下に置いておきます。 
 第一次フェイスブック時代の、弾圧現象は、精神に、苦しみを与えて、ノイローゼにさせるという仕組みであって、今行われて居るモノと、同じコンセプトを持ってはいるのですが、それをやっていたのも、古村浩三君であるという可能性が出てきたので、古村君と、石塚雅彦さんは、すでに、鎌倉エージェントと、連絡を取っていることが、推察できます。
  古村浩三君と言う人物は、すでに、1960年代に、ニューヨークに留学をしていて、システムエンジニアの草分け的存在なので、
 彼本人が、片山祐輔君の、父親とか、祐輔君本人とか、弟と、交流がある可能性もあるのですが、一方で、困った彼と、石塚さんが、ICUの理事長さん(元IBMトップだった紳士)にお願いして、片山祐輔君の父親との接点を開いてもらった可能性もあるのです。
  どうして、そう言う事に理事長さんが、やすやすと言う事を聞くかと言うと、古村浩三君と、石塚雅彦さんは、1960年代、ICUの第一男子寮で、ロックフェラー4世と親しくなった可能性が、あり、それが、噛んで来ると、片山祐輔君の、父親は、古村浩三君か、理事長さんかに、恩義か何かがあって、その権威に、ひれ伏して、息子を人身御供として差し出した、または、差し出さざるを得なかったのではないでしょうか。
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副題2、『午後、三時に、停電とインタ-ネットの断線が起きたので、急きょ、語るべきテーマの路線変更を余儀なくされた』

 ここで、急に停電が起きたのです。3時5分に停電が起きて、かつ、インターネットができない状態になったので、ここが、最大の鉱脈(悪い方で、ですが)であることを、感じ取り、夕食の準備もしないで、先を書き進めることにいたしました。 つまり、古村浩三君と、石塚雅彦さんと、片山祐輔君と、ICU理事長と、ロックフェラー4世などについて書くことこそ、今、現状では、敵が最も恐れている事なのでした。 私の方は、その停電が、起きるまでは、今日は、その鉱脈には、触れないでいるつもりだったのですよ。 私を攻撃するラインは、いくつもあって、地下山脈状態を形成しているのですが、

 今の私は、三井物産系列の、攻撃用鉱脈(=故・中谷共二氏の、次男で、慶応大学卒で、三井物産勤務者、中谷B氏のラインと、その兄で、東大・名誉教授にして、元、宇宙工学研究所所長である、中谷A氏の二人のラインについて、主に書き進めるはずでした。 それらの、人物とともに、その二人に対して、忠誠を誓うがゆえに、恐ろしい魔女的な行動をとって来る西隣の新参者、小野寺夫人と、その小野寺夫人や、渡辺賢司と言う様な人間を使って、人殺し的、攻撃を加えてくる前田祝一・清子夫妻や、安野忠彦・智紗夫妻や、故石川和子・柳沢昇(かまくら春秋窯)などの方に、テーマを特化しようと考えていたところなのです。それこそ、神奈川県の西のはずれにある、やまゆり園と言う重複障碍者施設で、どうして、46人殺傷事件が起きたかの謎を解くカギなのでした。 しかし、ここで、急に停電が起きた。その上、******罫線以下に置いた、へんてこりんな記事(広告に雅子さまの画像が堂々と、使われていて、しかもその広告は、NHKオンラインが紹介したという、ホーム頁が突然に、目の前に現れたので、その二つから、見城徹から、少し離れて、こっち側に特化して、語らないと成らなくなったのでした。

 さて、これ以降ですが、瓜南直子さんのFB紙上の執事として、活躍していた金田祐子さんの部分に入ります。ただ、それも非常に長いので、別章を立てて、しかも、じっくりと、時間をかけて、整理推敲をする事へ、取り組みます。今、下稿が、70%ぐらいできています。そのエピソードが、今般の、天皇陛下のお気持ちの、ご表明が、実質的には何を指すのかを、解読するのに役に立つからです。

  尚、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3468136です。

 この文章は、22日から23日にかけて書き、24日の早朝に整理する。

 雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

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後注ー1、

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皇太子妃雅子様は長年の間閉じこもっていた殻を破り、最大の秘密を世界に教えてくれました。


雅子様は、スキンケア産業に永久的な変化をもたらす、強力なアンチエイジングソリューションを明らかにしました。 これから先は、以下のブログの中に、文章としてコピペして置いておきます。雅子様の化粧品の広告が二度目として私のPCに出現した。しかもNHKonlineの記事として。Why?   2016-08-21 14:02:41 | 政治

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