銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

オスプレイの配備は、実は日本側が要請をしているのだ。それを、私は26日から口外をし始めたが。▲

2012-07-30 09:27:42 | Weblog

 今は水曜日の、午後二時です。ここの最終部分の推敲が残っています。でも、本日NHKのスタディオパークで、内館牧子さんが登場するというので、そちらについて、分析を書いていたので、ちょっと、こちらに割くエネルギーがありません。後で、致します。

副題1、『本日の文章のまえがき』
副題2、『山口県知事選が、29日に行われた。その争点が、東京圏では、詳細には、知らされていなかったが』
副題3、『首相官邸を、自称20万人の反原発デモが取り囲んだというが、?????』
副題4、『改稿後・・・・・オスプレイ配備を、ここで、初めて読み解く』
副題5、『なぜ、岩国が、配備先へと、選ばれたのか?』
副題6、『アメリカさん、あなたも落ちたものですねえ。1950年代から英会話を習っていた私は悲しいよ』
副題7、『日曜日の官邸を囲んだデモは、反原発なのに、金曜日ではなく、日曜日にあったのは、なぜ?』
~~~~~~~~~~~~~

副題1、『本日の文章のまえがき』

 私はオスプレイ配備は、<<<<<実は、日本人が要請しているのだ。アメリカ側がそう、やりたかったわけではない>>>>>という説を、24日の夕方から、25日いっぱいさらしていました。その後、ニュースの推移が自分の想像通りに動いていますので、これは、正しかったと思っています。実際の完成がずれていますが、本当は、24日の夜までにはその驚くべき説を完成して、さらしていました。
 
 でも、26日に入って、それを、一回ひっこめております。で、その後は、その自説を傍証するエピソードを書くという前哨戦に入りました。それを、一日か二日で終えて、遅くとも、28日までには、この自説を推敲しなおし、きちんと、拡散をお願いしつつ、公開する予定でした。

 ところがね。ニュースの流れを見ているうちに、私の説・・・・・日本の国内メディアでは、誰も言っていないが、オスプレイ配備は、実は日本人が要請している・・・・・というのを裏付ける形になってきました。

 たとえば小沢一郎氏がオスプレイ配備に反対するとか、志位共産党委員長が、オスプレイ配備に反対すると、言い始めたのが、私が、初稿をアップしたすぐ後なのです。初稿の中で、そういう予測をほのめかしています。で、大急ぎで手配をしましたねと、ニンマリするほど、予測通りの展開でした。この二つについては、後程詳細に述べなおしますが、その流れを見ていることが、面白くて、『そのオスプレイ配備は、実は、日本側が、要請している』という自説を引っ込めたのです。

 なぜかというと、これほど、見事に、私が世界のニュースを作っている人間だということを証明している事象もないからです。それで、のんびりと、前哨戦にこだわって、そこを書き続けていました。そして、4つに分けて、45521文字書いています。副題を、1~22まで、使ってしまっています。今振り返って確認をすると、24日に書き始め、その夜には完成していたオスプレイに関する最初の原稿では、副題が、6となっていますので、間に前哨戦部分だけで、副題が、16も増えていることになります。

 そのうちにオスプレイ配備の件を書くよりも副題23以下を書くのが楽しみになってきました。読者がどうお考えになるかはわかりませんが、ここに書いてあることの方が、一般に流布している情報の類よりも、圧倒的に、シビアでかつ真実に近いものであり、NHKニュースを見るよりも、日経や朝日新聞紙上で、書いてあるモノよりも、各プロヴァイダーのウエブサイトで書いてあるモノよりも、フ
ェイスブックで登場する記事よりも、面白いと自負しています。そして、日本近代史の、源データとなるとも、自負しているのです。

 で、私は、そちらにこだわって、書きすすめるつもりでした。さらに3万字ぐらいを新たに書きすすめた時点で、オスプレイ『配備の真実』という項目で、相当にしっかりしたものを書くはずでした。それは、8月に入ってからのことだろうと思っていました。
~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『山口県知事選が、29日に行われた。その争点が、東京圏では、詳細には、知らされていなかったが』

 2012年7月29日の日曜日に、山口県知事選が行われ、争点が、岩国基地へのオスプレイ配備にあったということでした。結果が出てからNHKニュースはそういっていましたが、東京圏に住む私には、その争点については、知らされていないことでした。ちらっと、2,3日前にこの選挙について触れましたが、オスプレイ配備が、争点になっていることには触れていませんでした。
 こういうところが、日本人が、決定的になめられている証拠であろうと思います。私は常に、「自分はごく平均的な日本人です」と言っています。そして、「NHKニュースがとてもおかしい」ということも言っています。そして、自分が気が付いたポイントについては、このブログで書いています。
 ところが、このように、事実が報道をされないと、気が付きません。事がら自体が報道をされないと、その方向性が、間違っていることにさえ気が付きません。これは、盲点でした。恐ろしいですね。なめられきっているというわけです。税金に等しい聴取用料金を取られているのに、ばかにされきった扱いを受けていたのです。

 オスプレイ配備については、岩国基地周辺の住民が反対しているとの映像とか、
 首相官邸に、白い制服やら、ベージュの制服やらの、日米の軍人が集まって協議をしているとかの映像は流しました。

 が、これから、その結果が、非常に大きな政治的な流れを生むであろう、知事選の争点にこのオスプレイ配備が、なっていることを、NHKニュースは東京圏へ向けては伝えないのです。東京圏には、日本の人口の、ほぼ、二割か、三割が住んでいると私はみています。もしかしたら、4割か5割かもしれません。群馬県から通勤しているとか、静岡県や、長野県から新幹線を利用して通勤しているひとも含めればの話です。また、軽井沢に住んでいる小説家などは、基本的には東京圏の人だとみなしてもいいと思いますからね。

 となると、5割の人はNHKが、それについて触れない限り、一切を知らないのです。むろん、私も触れません。私が気が付かないということは、日本の特に東京圏に住む5割の人が気が付かないということになり、圧倒的に、支配者側に有利なのです。
 ここでいう支配者側というのは、例の大資本家のグループが運営している、国際的軍産共同体です。核燃料の売り付けをはじめとして、莫大な金銭を日本から吸い取っているはずです。そして、その日本人エージェントたちです。彼らがNHKも100%のレベルで牛耳っています。
 で、なめられ切っていることの証拠として、次から次へと、

 諜略的ニュースが流されます。そのニュースの前には事実があるわけですが、その事実は、これまた、諜報活動で起こされた現象です。
 最近、私が気が付いたものでは、王子製紙の中国工場への暴動が起こされた件、
 尖閣諸島へ近辺での、漁船が海上保安庁の船へぶつかってきた事件
         などです。
  これらは、中国が、裏では、国際的軍産共同体と、密接に結びついていることを証明しています。特に対日政策では、蜜月の協力をしているでしょう。そのほかにも、特に中国以外の国が舞台としても、たくさん気が付いているものがありますが、ここは先へ進みたいので、さらっと書いておしまいにしておきます。

 ともかく、最初から知らされないのでは、論評の仕様もないです。
 そのうえ、通勤電車、特に夜に乗っている若者は、疲れ切っていて、まともなものを読んでいません。ですから、日本人はまともな方向へは、動けるはずもないのです。この山口知事選挙に関して、そのことを再度というか、何百回目として、再確認をしました。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『首相官邸を、自称20万人の反原発デモが取り囲んだというが、?????』

 さらに、私を「自説が正しいのだ」という確信に追い込んだのが、日曜日に、首相官邸を、20万人の反原発デモが、取り囲んだというニュースです。これは、警視庁発表では、1万4千人だとのことですが、NHKがヘリからの映像まで流しました。
 私は無論のころ、反原発派です。ところが、デモには参加しないように読者にすすめています。

 どうしてかというと、現在70歳のわたくしは、戦後日本の、各種の反政府運動を見聞してきていて、ああいう反対運動が、結構CIAが核となっていて、新左翼を使って、扇動しているのを知ってしまったのです。具体的に、自分の直接の知人たちが、その指導者であり、また、アメリカ人とも、具体的に知り合っていますのでね。そして、指導者たちにも知人がいますが、被害者たちにも知人がいるのです。

 だから、両方を見ているので、若い人には、そういうものには、近づかないようにと勧めます。ほかのやり方で、正義を貫く方法は無論あるのです。待っていてください。我慢をしてください。おっちょこちょいな行動をとらないようにと、強く勧めます。

 で、デモや、署名運動の目的はどこにあるかというと、ああいう運動を起こしては、有為な若者を見つけて、種々様々な方法を使って、つぶしていくのです。
 皆様は連合赤軍事件というのをご存じでしょう。あの事件の首謀者、永田洋子というのは、極端なヒステリーで、嫉妬深い女性でした。ですから、あそこで起きたことは極端ではありますが、あれの、20分の1ぐらいの、濃度に薄めれば、似たようなことは、全国通々浦々で起きたのです。

 で、有能で、まじめな若者が殺された可能性もあるのです。が、殺すまでのところまでいかないで、恐怖のいじめをして、「反政府運動など真っ平御免だ」と思い込む形に持っていくのが、それもまた、有効な手立てと考えられていると思います。いずれにしろ、ああいうデモに参加すると、将来に損失が加わるのは確かです。。

 私はそういう極端に恐ろしい場面には、遭遇をしていないのですが、その理由は、大学生の四年時の秋に、夜キャンパス内道路を歩いていて、後ろから、首を絞められて殺されそうになった経験があったのも大きいです。別のところで言っていますが、あれも、CIAの人間がやったと思います。ので、驚いて夜は一切外出をしない、・・・・・自分を守る・・・・・と決めました。で、そのあとは、ひたすら学部棟で化学実験に集中をし、歩いて、50メートルのところの、寮やら、食堂の三角形または、図書館を含んで、100メートル範囲の正方形の中だけで、くらしたので、今まで生き残っているわけです。で、ブログを書くという形で、自分の義務を果たしているわけです。が、まじめな学生が、非常に苦しんで、ノイローゼになったり、また、別の人が、就職が不可能になって、生活が成り立たないので、疲弊して、若死にしたりしたのを見ています。ですから、絶対にデモには参加しないようにお勧めします。できるだけ、独立した形で、反対運動をなさいませ。署名等も怪しいです。

 私がそばでみていたのは、1965年以降の大学紛争という闘争の時代でありますが、それ以前の紛争もすべて、そういう傾向があったでしょう。小賢しくずるい人間は、一見すると反対派に、自分を見せていて、事実上は、よい就職をして、上流階級へ入っていきます。ですから、ぜひ、近寄らないようにお勧めします。署名運動などもうかつには参加なさらないようにね。2011年の秋に、柄谷行人氏が、原発反対デモに参加するように、呼び掛けたときに、相当に、これも危ないのだと、直感しました。
 今、柄谷氏は、これについて、緘黙をしていて、何ら発言をしていないでしょう。私の推察は正しいです。ただ、ここで、このように書くと、これ以降、また、柄谷氏が登場するかもしれません。私の説を裏返すためにね。私は山本太郎については、2011年の非常に早い時期に『この人は偽ものの、原発反対者です』とすでに、書いています。
 坂本龍一氏についても書くつもりでしたが、人気が高い模様なので、今書いても、説得性が弱いだろうと思って書いていませんでしたが、ついに、
 「僕は、もう降ります」という宣言が出たらしいです。
 鳩山氏が突然、これらの反原発デモに参加したのは、ひとえに、私のこういうデモ嫌いに、反対するためだったのです。私のブログへ反対の行動をとれば、それが国際的軍産共同体に、忠義立てした証明になるからでしょう。

 このデモについては、また後で、別の観点から、振り返る必要があります。でも、先を急ぐので、ここでは、これだけにしておきましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~
 **********************
 さて、ここからは、24日に書いた初稿を4000字程度、再度使います。もとは副題6として、10時間程度、未推敲のまま、さらしていた部分です。ただ、現時点での情報を加えながら、加筆推敲をしていきます。と、書いたのが火曜日で、水曜日にさらに加筆推敲を重ねていきます。

副題4、『改稿後・・・・・オスプレイ配備を、ここで、初めて読み解く』

 今までは、じっと黙って見つめていました。だが、18日~24日までのNHKニュースを見ていると、突然にはっきりしたことがあって、それは、これもまた、鎌倉発の調略であろうということです。アメリカ側がやっていることに見えますが、日本人が要請しているのです。それも、非常に下世話で私的な目的のために。

 なんと、私をいじめて、文章を書かせないようにさせるために、利用をされている一種の個人的な間柄での、戦いの道具(特に恫喝用に使うもの)なのです。

 アイデアは、井上ひさし(2010年の4月9日に死んだことになっているが、現在も生きていて、地下潜行をしてアイデアを練っている可能性が高い)あたりから出ています。
 一見すると、アメリカ側独自の行動で、日本人は一切関与していないように見えますが、真実は違うのです。井上ひさしと、伊藤玄二郎が、自らを助けるために、思いついた現象の一つでしょう。

 彼らは、次から次へと、伊藤玄二郎個人を守るためのアイデアを出すのですが、アイデアが、いつも、私に見破られます。単に「見破られちゃった」という軽いお笑いめいた段階ではなくて、『彼らが公費を、無駄遣いし、公的な機関を私的な目的に使っていることが、次から次へと明らかにされます』ので、彼らにしてみれば「追い詰められている」という状態で、「何をやってもいいから、彼女の息を止めてやろう」という段階なのでしょう。
 2007年ごろの、最初期は、私をいじめるために、ひょいととても軽く、アイデアを思いつきました。その時点では、自分の姿を隠すために、虎の威を借りるキツネとして、隠れ蓑に県を利用していました。大目的は、自分が石川和子と愛人関係にあったことを隠すためです。多大な援助を与えて飼っていた石川和子女史が、わがままの限りを貫くモンスターへ変化してしまい、私の猫のことで、大失敗をするのです。それを、修復するためでした。

 私は2007年ごろの最初期から『これは、変だなア』とは思いましたが、まさか、養老孟氏の本まで出版しているほどの出版社である鎌倉春秋社の社長であり、関東学院の教授でもあり、ポルトガル国からエンリケ皇太子賞までもらっている伊藤玄二郎氏が、これほどまでのことをするはずがないと、信じようとしていたのです。
 が、次から次へと裏切られ、恐ろしいまでに、自分を守るために、他人を犠牲にしても恥じない人物であることがわかって来ました。

 このオスプレイ配備など、日本人全体を据え膳に乗せて差し出しているケースです。日本人全体を犠牲にして、自分を守ろうとしているのです。

 特に最近は、自分たちが全く関与していないように見えるところに火種を作ります。米軍が、行動するのですから、鎌倉エージェント、特に、ご近所の、無知蒙昧な女性、石川和子、安野夫人、前田清子夫人などは一切関係がないように見えますね。
そこが狙いの諜略行為だったのです。
 しかし、すべてはこの悪女たちから始まっているのです。それで、オスプレイという、とても危険な飛行機を、沖縄に配備するという脅かしで、まず、初めて見たわけです。敏感な私が、その裏側を半分は正しく推察し、それによって、ダメージを受けて、今、書いている文章系列を書きやめるだろうとみていたでしょう。しかし、私は一切を書きやめません。ひるみません。だって、そこまでするのは、彼らがどんなに悪い人間かを証明するわけですから、(内心でそれがわかるからこそ)今書いている、彼らが銀座や鎌倉を舞台として、どれほどの悪をなしているかは書き続けないとならないのです。

 実は皆様にしてみればどうして、中央政治に触れないで、鎌倉のご近所様とか、銀座で、個展をしているだれかとか、彼かという、一般的でない名前や登場人物のことを書くのかと、不思議でいらっしゃったでしょう。だけど、こういう些末な話題で、かつ限定された世界の文章こそ、彼らが震撼する文章なのです。というのも日本を実質的に支配をしているのは、ごく少数なのです。
 そして、文化界を支配しています。そして、文化界でも、テレビに出る人が一番偉いという形で、支配してしまっていますので、悪い政治が平気でまかり通るのです。
::::::::::::
 ここで挿入となりますが、
 私が美術畑の人間なので、NHKは、美術番組を最重要視しています。日曜美術館は、その最大の舞台として利用をされていますが、ほかにもBSプレミアムでは、美術の特番が目白押しです。辻惟雄氏が、2008年から2011年にかけて、大ブレイクをしました。特にNHKの特番で。これは、私が辻氏と、電車内で、出会い、その集中した、自著の校正をする姿を、エッセイとして、一本書いているからでしょう。それは、まだいいのですが、北野武監督の優遇策など、最高に政治的な判断によるものです。姜尚中氏を日曜美術館の司会者に登用したのも、まさに、私に「NHKは、お前の敵どもの手中に落ちているのだよ。それを、意識せよ」と言っていることなのだと思います。私はその変更の前の『壇ふみさんと、黒沢保裕アナの司会はとてもよい』と思い、一回番組の感想を書いています。すると、突然に司会者が、変わりました。あそこは石沢典夫アナをはじめ、ほぼ、10年は司会者が変わらないところなのに、黒沢アナの短期ぶりは、変なことでした。これも、私の文章を隠滅させるためでしょう。で、元へ戻ります。
::::::::::::
 その文化界の中枢に、私は直接に、接してしまっています。また、言い方を変えれば、私のそばに住んでいたりするとそれだけで、利用をされ、利用をされたことによってご褒美が与えられるのです。そして、日本文化界の中枢へと登って行きます。私の方は取り残されますが、それで、私が悲しむことが狙いだからです。
 というわけで、私と知遇があるだけで、渦の中に巻き込まれ、普通の人が、中枢の表舞台へ登用されていくのです。伊藤玄二郎もその一人であります。

 最初はね、辺鄙な場所・二階堂にある石原電器という街灯の電気を取り替えたり、各種の電気工事をする会社の、鎌倉中心部の小さな出張事務所(という木造の小さな家屋)の2階だけ(たぶん、15坪ぐらい)を使って、仕事をしているような小さな会社だったのに、あっという間に大出版社(?)に発展をしていったのは、決して彼一人の力ではないと思います。裏から種々のサポートを受けているはずです。石川和子が、私の近所に住んでいるだけで、彼は出世できたのです。(笑)

 石川和子を使って、種々様々な、私へのいじめ作戦ができるからこそ、彼女より目上の人間として、彼女に対して、種々様々な教唆や命令を送ることができる伊藤玄二郎も、重用をされていったわけです。

 私が住んでいる、この鎌倉市雪ノ下の谷戸は、駅から徒歩15分で来られる場所ですが、昼間活動している主婦が10人前後という特殊な地域なのです。これは、タコ部屋的・閉鎖・環境であり、ちょっとしたことが大反響を呼びますので、大津中学校の教室と同じことで、いじめが効果をあげます。それで、彼女を使って、私を苦しめることが可能だとみられています。

 人たらしの天才である伊藤玄二郎のサポートを受けて、鎌倉市へ売り込んでもらったので、石川和子は、「私には200人からの生徒がいます」と豪語するほど、鎌倉市が持っている各地の公民館を使って弟子をとり、先生、先生と崇め奉られています。それ一つでも、真の芸術家である私の方は、笑ってしまっています。創作をする人は、孤独な時間が大切なので、一週間に六日も教室で教えるのなど、普通は嫌がることなのですが、彼女はそれを嫌がらないどころか、得意にするのですから、ありとあらゆる意味で、私とは、違います。しかし、彼女を上に置くことが、私を、それだけで、苦しめるだろうと、みなされているのです。
  
 彼女は馬越陽子さんや、星野美智子さんよりは、無名ですが、同じように『ほかの女に勝てる女として、芸術を道具として、選んだ女性』の一人なのです。私は求めている境地がひどく高いので、偽物芸術家として、彼女をとても嫌っていました。
 だけど、かわいそうに、そういう風に、修行も何も必要でない形で、出世したために、安易に増長し切った結果、とんでもない失敗を、私の猫のことでやってしまい、その結果、どうしようもなくなった国際的軍産共同体は、彼女をがんということで、入院させ、病院内で、何かを起こして暗殺したと、私は見ています。協力し切った挙句に殺されたのです。ガンで死ぬということは体の体重として蓄積していた部分を、栄養として、吸い取りつくして死ぬので、ソクラテス顔貌と言って、骸骨みたいにほほがこけた状態になるのが普通です。そして、そこまでに行くまでに、数年間はかかるはずですが、彼女は、三か月前までは、いつも通りにふっくらと太っていましたよ。60キロは超えるであろう体格で。

 ね、「今、私へのいじめ用パシリとして明瞭に使われている馬越陽子さん、それから、背後にいる、某、美術紙の編集長さん、・・・・・最近自転車で銀座の画廊街を回っている方です。・・・・・うろちょろ、私の前をなさっている模様ですが、お命にお気を付けあそばしてね」とか「石川和子の一生を他山の石とするべきですよ」とも、言っておきましょう。そして、「ご自分の命を守るためには、私のブログを読まないとだめですよ」とも言っておきましょう。

 で、私はブログを書きやめません。伊藤玄二郎氏とか、酒井忠康氏にとっては困りきること・・・・・(ただし、最初から何もやらなければ困り切ることはないのですよ。石川和子を甘やかさなければよかったし、酒井氏を使わなければよかったのですが)・・・・・を書き続けます。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『なぜ、岩国が、配備先へと、選ばれたのか?』

 でね、沖縄では私がものを書くことへの抑止力という意味では、効果がないとなりました。そこで、沖縄の前に、岩国にまず配備するということになりました。
 特に、
 私、または、我が家の夫婦間の会話で、沖縄に対して、『希望(または、欲)を出しすぎだ』と、語っていることがあるので、私が沖縄には感情移入をしていないとみなされているのでしょう。
 なぜ、岩国に配備したかの理由ですが、私が、今般の大阪旅行に次いで、宇部へ行きたいと思っていて、すでに、下関のホテルに予約を入れているからでしょう。日本全国には米軍基地は、いろいろあるのです。だから、三沢でもよかったのですが、岩国が選ばれたのは、そういう意味があると思います。特に家庭内の会話で、「宇部に現代・彫刻を見に行きたい」と言っていますので、宇部の近所である岩国が選ばれたと感じています。

 これは後で、中国の経済特区にある工場が暴動の被害にあったと報道された件でも、王子製紙が選ばれているのでなるほどと思った次第です。私は音楽を聴く件で、王子ホールの会員権を持っています。インターネット検索はありとあらゆる分野に及んでいますので、諜略行為に使われる場所は、選び方は、私と何らかの、関係があるところが多いです。それで、ピンときます。

 この中国の方の件は、小沢一郎支援の意味合いが大きいのです。だが、それは後で詳細に述べます。

 で、岩国へ配備となって、恫喝が、拡大をしました。脅しが効かないので、さらに脅してやれという構図ですが、これは、大相撲壊滅作戦とそっくり同じです。

 ところで、私は2012年7月26日の、特に、午前八時発の当日二番目の記事として、
『鎌倉の花火大会で、世相を見てから、野村証券の件の裏側を推察する』というものを載せております。その中には、副題が、3~7まであって、15000字を超えるのですが、その副題7『NHK記者が、相撲の親方へに捜査情報を漏えいしたことで、叱られた件を思い出そう』の中に以下の文章があります。それを抜粋して採録します。
=========
 私はそれを、大相撲壊滅作戦と呼んでいるのですが、大相撲が放駒理事長の時代に、めちゃくちゃに外部からたたかれて、NHKが、場所の中継をやめたり、また、場所そのものが開かれない時期がありました。
 そして、ビジネスとしての大相撲は、壊滅的打撃を受けて、いまだに、上階の席は埋まらないと聞いています。バカな理事長でした。相撲の真の発展を大きく阻害し、かつ現状維持もままならない方向へ導いた理事長です。

 これも徹底的に、上の構図(=オスプレイの配備)と同じです。だから、放駒理事長は、伊藤玄二郎と、石川和子の下半身の結びつきを隠すためのつまらないつまらない低級極まりない策謀に乗っかって、大切な、自らの土俵を破壊したのです。生活の場を破壊したのです。自分の生きている時代だけではなくて、後世にまで悪影響を及ぼしました。正しくものを考えられないリーダーなのです。何らかの嘘を、教えられて、それを信じたのです。
 何とか委員会などという、おかしな組織を作られても、日本相撲協会の方が歴史が長くて、きちんと運営されております。内部で解決をいたしますと言って、攻撃を突っぱねればよかったのです。何も、わかっていませんね。
 
 あれも、発端は、井上ひさしと、伊藤玄二郎が、「こういう事件を起こしたら、日本と、日本国民を愛する、雨宮舜(本名、川崎千恵子)は打撃を受けて、悲しんで、文章を書けなくなるだろう。そのためには、伊藤滋氏に頼んで、委員会を作って、大相撲をたたいてやろう」と考え出した日でしょう。そして、その中で、電話の盗聴とかそのほか、種々様々な技術が駆使されて、これが、一見大した犯罪であるかのごとく、粉飾をされました。このロンドン五輪でも、賭けは、堂々と、行われているそうではないですか? 当のNHKさえそれを報道していましたよ。あの当時の、大騒ぎは、人心を無視した、しかもきわめて陰湿な、大騒動でした。井上ひさしと、伊藤玄二郎の性格がそういう本質を内包しているし、隠れてやっているからいくらいじめを遂行しても、自分が悪人だといわれることがないわけで、それで、得意になって考え付くこと考え付くこと、全部を実行したみたいです。サディズムの極致です。
 
 ちょっと視点を変えれば、黒が白になり、白が黒になるのです。ロンドンでは、賭けは可能で公式に、許可されていることです。それがどうして、東京の、特に相撲界で許可されないのでしょう。偏狭、極まりない騒動でした。これがもともと、コずるいところのいっぱいある伊藤玄二郎と、井上ひさしの発案だからです。
=========
 
 抜粋から、新規な文章へ戻りますが、大相撲壊滅作戦も、小さな動機から始まっています。が、彼らの願いやら狙いに反して、私は真実を書きやめません。脅かせばやめるだろうというそんな方向性は、ずるくて、小心者な彼らには当てはまる行動でも、覚悟を決めているし、江戸時代は、上級武士で藩の内閣を形成していた人間の子孫である私は、自分の頭脳を、当時は下級武士の子で、我が家からは、はるかに下とみなされていた伊藤博文初代首相より優秀だろう(笑)と信じていて(笑)、身じまいも、行動も、上であろうとも信じています(笑)ので、彼ら二人とは、発想がまるで違うのです。

 ただし、懲りない面々ではありますね。すべての悪さを見破っているのに、二つも新たに仕掛けてきているからです。この一週間前の、23日の月曜日にも、彼らの組織に所属する人間やら、酒井忠康氏に隷属する連中の策動によって、銀座で、飲み会の会話を盗聴されるということが起きましたし、一方で、全日本的には、このオスプレイ配備で、日本全国民が脅かされるという現象が起きています。
~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『アメリカさん、あなたも落ちたものですねえ。1950年代から英会話を習っていた私は悲しいよ』

 ところでね。26日には、この自説を展開した初稿が相手方には、ハッキング他で伝わっていました。で、方向転換すればいいのに、甘く見ていたのか、さらに、演技を続けましたね。官邸に白い制服やら、カーキ色の制服の米軍軍人が多数表れて、会議をする映像が出ました。
:::::::::::

 ところで、たまたま、録画をしていたニュースを点検したら、6月14日に『オスプレイがアメリカで、事故にあった』というニュースがNHKで放映をされていたことがわかりました。これが初めてではないと記憶しています。で、6月14日の前から、長期間にわたって、『オスプレイは危険だ危険だ』という情報が流されていたのです。どうしてそうする必要があったかというと、日本中を巻き込んで人々を、脅かし苦しめるためには、オスプレイは危険であれば、危険であるほど、効果があると、連中(日本人エージェントたちと彼らを使っているCIAとか、国際的軍産共同体のトップ連中)は考えたからでしょう。
 
 でもね、変だ、変だと思っていたのですよ。だってね。映画ブルースカイというのを見てごらんなさい。それは、舞台はアメリカ軍の原水爆を扱う基地内です。卑劣な上官が、インディアンの安全を無視して、砂漠で、原水爆の爆破実験を行っています。それを告発した将校(トミーリージョーンズが演じている)は軍内の精神病院に送り込まれ、水責め、薬づけで、危うく殺されそうになるのですよ。または、人工的に、廃人にさせられる。

 だが、アメリカ映画なので、その卑劣な上官に誘惑をされてベッドインまで行った奥さんが、突然、超突飛な行動(=実験場の砂漠に馬で乗りこむということ)に出て、夫を救い、夫は大学教授へ転職してハッピーエンドで終わります。妻はジェシカラングが演じて、これで、アカデミー主演女優賞を取りました。40代後半の、精神的に迷っている時期にある奥さんを好演しています。脚本が充実していますが、どうも、ノンフィクションの傾向もあるらしいのです。脚本家が、実際に経験したことを下敷きにしている可能性が高いです。

 それが軍隊の本質でしょう。ところが、このオスプレイの危うい性能に関しては、退役軍人かな? 三人ぐらいが、テレビカメラの前に登場して、「その危険性を私は知っていて、うんぬん、かんぬん」と証言します。日本のテレビカメラって、敵国になりうる存在なのですよ。そういうものに向かって、軍の内部機密、特に、弱点をさらすのなど、驚天動地の発想です。むろん嘘でしょう。そういう演技をするように頼まれているのです。

 むろん、見ただけでも、あのプロペラでは小さすぎて、胴体を、しっかりと浮揚させる力があるかどうかが、疑問ではあります。そんなことは素人でもわかります。だけど、退役軍人が、こんな発表を、外国のカメラの前でいうことは、本来なら、監獄行きの、行動なのです。おかしい。変ですよ。それを見ていても、これが、諜略行為であることが明々白々にわかります。

 こんなバカげたことがなぜ起きるかというと頼まれていて、それが、正しい相手で、大切だとアメリカ側が思っているからです。リア王の話ではないが、甘言を弄する人間を正しいと思うのはありがちなことです。ただし、甘言を弄するのは非常にずるい人間なのですよ。もともと、自国民(=日本人)を裏切って、外国へ忠誠を誓う連中ですから、ずるいのは、承知で付き合わないといけないのに、見破れないのでしょうかねえ?
 
 そのあなた方に、こういうアイデアを提供した日本人たちですが、
 ありとあらゆる知り合いを利用して、私へのいじめを、さらに進行させるのですが、次から次へと、私がそれを見破るから、ついに追いつめれて、こんな、ばかげた、しかも、アメリカ軍までを巻き込んだアイデアまで到達したのです。本当に恐ろしい人間たち(日本人エージェントたち)です。
 挿入から元へ戻ります。
:::::::::::::

 なんと悲しかったことでしょう。アメリカの大富豪国際的軍産共同体を形成している勢力は嫌っている私ですが、普通の市民(日本語でいえば国民)は、好きですよ。1953年(昭和28年)にはすでに英会話を学校でアメリカ人から習っていたのです。横浜国立大学付属中学校にはフルブライトの交換教授で来ていた女性教師がいました。
 二人交代して、二年強、おさらいをしましたが、私は熱心について行った方です。Rと、Lの発音の違いとか、thと、sの違いなどは、その時代に把握したと思います。今でも、鎌倉や東京で助けを必要としている外人を助けようとすると、「きれいな英語を使いますね」と必ず言ってもらえます。

 中国(大陸の方)も、戦後はずいぶん好きだったのです。『毛沢東は別として庶民はね』と思っていたのですが、首脳陣があまりに馬鹿げたことをやるので、見放してしまいました。嫌韓という言葉がありますが、『私は今は、嫌中国です』と言ってよいほどです。私はごくごく一般的な日本人ですから、これほど、一般・日本・国民から嫌われて、将来どうするつもりでしょうね。中国製品だって、買わなくなると思いますよ。

 しかし、今回のオスプレイ配備に走ったアメリカを見ていると、嫌米というよりも、軽(蔑)となってしまいます。どうしたの? アメリカさん、何を考えているの? これって、日本国民全体に、嫌われる現象ですよ。日本を金の卵として、引き続き、そこから大量の金銭を、吸い上げたいのなら、それでこそ、こんなバカげた見え見えの威張り方をしたらダメでしょう。本当に、嫌われますよ。そうするとカモフラージュしながら、支配することが無理になりますよ。そうすると、昔のインドシナとか、インドみたいに、日本国民を奴隷状態において、支配をするのですか?

 でもね。私が、もっと悲しいのは、そういう大局的な判断もできないほど、日本人エージェントの言うなりになっているということなのです。それが悲しいです。支配者なんでしょう。支配者としての誇りあるエリート性を発揮してください。

 比較して、日本には、江戸時代から、お殿様を指す言葉として名君という言葉がありました。それからイギリスには、ノブレスオブリッジという言葉があります。支配者には支配者としての矜持がありましたでしょう。そういうものが一切見られないこのオスプレイ配備です。なんだか、動物性を感じます。鎌倉ご近所主婦たちと全く同じです。驚くほどの頭の悪さと、驚くほどの、誇りのなさです。やめてほしいです。
 東南アジアの、どこに、今戦場があるのですか? そんな訓練をするのなら、どうか、アメリカのヨセミテ公園などでやってください。アラスカかオレゴン州でもいいでしょう。

 私みたいに裏側が見えている人間からすれば、年増女、しかも性悪女と手が切れない、うぶな童貞少年見たいです。アメリカの権威も、地に落ちたねえ。そのことには本当に驚きます。今ロンドンオリンピックでは水泳などは、ほとんどアメリカの選手が勝っています。背が高くて、顔もよくてね。そんな少年たちを見て、アメリカ国民も狂喜しているでしょう。その裏側で、こんなにみじめなことを、40代、50代のしかも士官学校を出た軍人がやっているのですよ。本当に恥ずかしいでしょう。

 そして、アイデアを出した連中の一人は、田舎で育っていて、しかも、親に捨てられて一種の孤児院で育った人間ですよ。
ロックフェラーさん、モルガンさん、ビルゲーツさん、マークザッカーバーグさん、あなた方を守るはずの軍のトップは、こんな人間に、支配をされて、首につなをひっかけられて、引っ張りまわされているのですよ。
 それが、私には見え見えですが、・・・・・
~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『日曜日の官邸を囲んだデモは、反原発なのに、金曜日ではなく、日曜日にあったのは、なぜ?』

 でも、2週間ぐらいは、私はまだ、確信が持てなかったのですね。これが、鎌倉エージェントとくに、井上ひさし発のアイデアだとは。ところが、岩国の市民の反対運動というのがNHKで、放映をされて、『なんだ。そうだったのか』と確信を持ちました。カメラに映る女性の、表情も、言葉遣いも、いかにもそういう種類の人種でした。

 どういうことかというと、この運動をしても絶対に大丈夫だという表情です。また、そういう許可された反対運動とかデモをやり慣れている人の顔でした。つまり、共産党は今では、国際的軍産共同体に容認された、大勢力なのです。大資本家たちは今では、日本共産党を、大好きでしょう。ただし、表向きは親しさを見せませんがね。

 どういうことかというと、共産党が、役に立っているからです。まず、日本に民主主義があるかのごとき、幻想を与えるのに役立っています。共産党が、企画するデモは、米軍とか、国際的軍産共同体は、『絶対に安全で、アメリカには向かうはずがない。だって、憲法9条を死守する国民だから。で、不戦を誓う国民だから。と思って許しています。人々の欲求不満が、どこにあるかをも、突き止められるし。そういう安全な『反対運動が存在すること』によって、まるで日本が、近代化を果たした立派な独立国家のように見えます。
 『デモなどしない普通の日本人大勢に、そう、見えれば、大成功だ』とみなされているでしょう。

 また、岩国近辺以外の、日本全国で、飛行訓練をするとも、その日に同時に発表をされて、なんだ。これは、日本発のアイデアだったのだ。特に例の鎌倉住まいのエージェントたちのアイデアだったのだと、気が付きました。そのエージェントのうちの特に井上ひさしのアイデアであることがそれで、確定的になったのです。
 井上ひさしとはどこまで悪人なのだと、本当に怒り心頭です。

 どうして、そういう風に見破ったかというと、日本全国縦断、オスプレイ飛行訓練の場所ですが、例の、小泉さんの靖国参拝で、集団訴訟が起きた場所と、見事に合致するのです。
 それでね、先の岩国の反対用、市民運動も、共産党が、主体となっている組織的なものだと、解ってしまったのです。
 共産党は裏では、その国際的軍産共同体と密接に結びついています。そして上意下達で、動く兵士として、党員を、利用しています。
 このオスプレイ配備のような市民運動を起こすためには、核になっている存在があり、それは、裏で共産党員であるはずです。
~~~~~~~~~~~~~

 と、24日の夕方に書いたのです。すると、いつもは金曜日に行われている反原発デモが、曜日を動かされました。どうして、動かされたかというと、いつもよりたくさんの人数を集めて、組織の力を誇示したかったからです。というのも、私に上のように見透かされたら、オスプレイ配備反対で、デモを全国展開するたびに、私は井上ひさしの悪と、共産党の、本当の役目を繰り返し描くでしょうし、靖国参拝がどういう風に利用をされてきたか、映画『靖国』が、これまたどういう風に利用をされてきたか、田原総一郎と、崔洋一監督とは、実際はどういう土台に立って、どういう活動をしている人間なのかと、言う点で、論を展開するはずだからです。

 それは、彼らにとっても大弱りのことだし、彼ら二人とか、ほかの日本人をエージェントとして使っているアメリカ側も困るわけです。で、急きょ、デモの曜日を動かしました。そして、人数も増やして、しかもNHKにも取材して、放映させ、奥様連中が参加していることを強調をしていました。
 また、先ほど、午後零時のニュースの後半では、このデモを自民党も公明党も警戒をしていると出ていました。

 『どうしてかというと、こういうデモに参加している人は、必ず投票をするはずで、(それはその通りです)、自公民の既成の政党には投票しないはずだからだ』とみているからだそうです。(その可能性はあります)
@@@@@@@
 すみません、ここまで推敲ができましたが、ここより先は、まだできていません。だいたいのことは書ききっていますが、まだ、細部は、推敲がなされていません。だけど、ここで、いったん、中断をさせてくださいませ。恐れ入りますが、どうかよろしく。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする