雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか。。」と見つけてもらえたら、、そんな思いで書き記してます。

維新と威信 2

2018-12-27 00:02:01 | 不思議...パワスポ寺社
ここから僕は、
この時のMさんが松陰さんに遣わされて来たのだ......ということをイヤというほど!
思い知らされることになるのです。
そして翌日の萩の旅では、2019年のキーワードは「維新」と「威信」の様であることも、
僕はそれとなく伝えられたのです。
このお話は年末年始に向け、もう少しだけ続いていきます(^^)






飲み会のシメに「二男坊」のラーメンを食べていた僕は、お太り様でお店を出ると、
そのまま博多駅でMさんと落ち合い、
駅近くにある閉店間際のカフェでコーヒーを買って、
僕の宿泊するホテルのロビーに持ち込み、角のソファに陣取りました。
もう、この時点でMさんは全てお見通し。
僕さんが松陰さんのところに行こうとしていることをちゃんとわかっちゃっています。



「......ってな感じでね。ここに来るまでの電車で。
だからさ、Mちゃんがココに来たっつーことは、きっと、もっと詳しく、
何か松陰さんからのメッセージがあるのだと思うんだよね。どーかな?」

「あーーーー、、、わかります。
ちょっと待って下さい。うーーーーんんと、、、」



Mさんはいつもの独特の「カタ」でもって、あちらの世界にコネクトを始めます。
目を静かに閉じ、左手を胸のあたりでキビキビと動かしながら、
自分自身で審神者(さにわ=見えない世界の真偽を図る作業、人)をしつつ、
同時に、右手の方ではアチラからの言葉を下ろしてくる様なスタイル。
多くの場合、筆を使うのですが、簡易バージョンでは筆無しでも行える人です。
この時は、きっと脳も左右分けて使っている感じなのでしょうか。
そして、しばしそんな動きをした後、パッと、目を開き、視線を僕の方に向け、
こんな話をしてくれました......



松陰さんです。間違いないです。
なんか、干し柿が欲しいって言ってます」

「へ!?(@゜o゜)干し柿?」

「ええ。それがなかったら、干し芋ですって。
それもなかったら羊羹(ようかん)でも大丈夫だと。
あの、実は、僕も昔、松陰さんのところに神祭に行ってるんですよ。
お師匠さん達と。みんなで。
それでその時に色々と経験しているので松陰さんのことはよくわかるのですけど、
松陰さんて、とにかく甘いものが大好きなんですよ。
その時も甘いものをいっぱい持っていきましたから。
なんだかわからないのですけど、とにかくそうみたいなんです」

「そうかぁ、、でも、干し柿ってスーパーとかにあるのかなぁ......」

「道の駅に寄るといい、って言ってますよ」

「道の駅!?なるほど。了解。寄ってみる」

「それと、松陰さんてまだ生きてます。
正確には、まだ死んでいると思ってないのですよ。松陰さん。ずっと。」

「んん!?」

「死ぬときに、色んな強い思いが残っていたみたいで、そんな感じなんです。
少なくとも僕らが行った時はそうでした」

「マジか!?へぇ......Mちゃんが言うんだからそうなんだろうなぁ......
東京の松陰神社は幾度か行ってるのだけどね、、まだ神様じゃないんだね......
出来るだけ探して、必ず届けてくるよ。
お酒は違うのかな?なんとなく。甘いものだし」

「そうですね。松陰さんお酒はあまり飲まないみたいです。
一応、それも聞いてみますね」



Mちゃんは再び霊能を駆使する独特のスタイルに突入。
ホテルのロビーにはしばしの間、静粛な時間が流れます。
僕の鼻にはカフェからテイクアウトした暖かいコーヒーの香りが漂って来ます。
Mちゃんが集中している間、僕はそのコーヒーを呑気にもチビリと口に含みます。



「やっぱり、お酒はいらないそうです。
ほうじ茶が欲しい、ですって」

「ほうじ茶!?そーかー。なるほどー。危うくお酒を持って行くところだったよ。
よかったよ。Mちゃんに会えて。さすがだね。ホント助かる。スバラスィ!」

「あとですね、まだあるみたいです。
えーっと、墨ですね。それと硯(すずり)。筆も。
書道のセットですね。だからスミは擦るタイプの墨ですね」

「ええええ!?書道!?マジ!?売ってんの?今時。そんなもの」

「100円ショップとかにもありますよ。大丈夫ですよ。
それと、縫い物のセットも欲しいと言ってます」

「縫い物も?ふーん......そーかぁー、わかった。探してみるよ。頑張る」

「よかったですよ。今日、話せて。しかし、コレ大変ですね(^^)uzmetさん」

「うん。まぁ、よくあることなんだけどね。
プロのMちゃんには言うまでもないことだけどさ。やるだけやってみるよ。
あ、そうそう!折角だからもう少し聞いてもいい?
Mちゃんがいると心強いのだ!
なんかね、松陰さんだと気付いてから、スッと体の痛みは引いたんだけどね、
他にもお弟子さん達?の感じも幾人か感じてるんだよ。
特に木戸孝允さん。それと、高杉晋作さん。伊藤博文さんも。
その辺はどうなのかな?何か言ってない?」

「ああ!言って来てますね。確かにみんな来てます。
ちょっと待って下さい......」



再びのMさんタイム。
深夜のホテルのロビーには深々として不思議な空気が流れていきます。



「......わかりました。そうですね。それぞれ違うこと言ってます」

「ちょっと待ってね。メモるから。なんかめっちゃ多そうだし。今回......」



と、僕はスマホのメモパッドにMさんの降ろした言葉をメモることにしました。
先ずは、さっきまで話していた松陰さんの分をメモして、そして再び、



「いいよー。お願いしますー」

「えーっと、まず、高杉さん。ですけど、、、えーー、カイロですって」

「へ!?カイロ?って、ホッカイロ?とか?のカイロ?」

「そうです。なんだかカイロが欲しいそうです。
僕も変だと思ったのですけど、何度聞いてもそう言うのですよ」

「ほぉぉぉ.......ま、Mちゃんが言うならきっとそーなんだろうなぁ......
よくわからんけど、わかった」

「伊藤さんは......えーっと、箸、です」

「はし!?って、食事に使う箸?」

「はい。そうです」

「ふーーっむむむ......」

「そんなところでしょうか」

「あ、あと、木戸さん!は?木戸さんが一番強く感じるんだよ。実は」

「ああ、そうですね。来てますもんね。すごく意味ありますね。間違いなく。
えーっと、、、カミソリ、ですって」

「カミソリ?あの時代だと、両刃の、四角い形の?ヤツ?とか?」

「そうですね......ヒゲがそれればいいみたいです。髭剃りでいいそうです。
コンビニに売ってるようなもので大丈夫です」

「そう。それならなんとかなるな。今や探すの大変だからなぁ。あんなカミソリ」



僕らはその夜、ホテルのロビーで数時間にわたりそんな怪しさ満点の会話をして、
深夜一時過ぎに別れました。
僕は部屋に戻り、Mさんはタクシーで家路へ。
以前、松陰さんのために祭事を行っていたというMさんは、おそらくは、
松陰さんが明日のためにわざわざ遣わせて(つかわせて)くれたようであり。
特別な霊能を駆使して流石の詳細情報を僕に伝えてくれました。

翌日。本来は東京への移動日で、お休みの日としていた土曜日。
僕はその予定を変更して、早朝6時に起床。
レンタカーで山口県、萩市へと向かうことにしました。
先ずはMさんに言われた数々のモノモノを、僕は手に入れなければなりません......

このお話は今年最後の記事へと、もう少し続きます。

せわしない年末とは思いますが、
皆さんが良き時を過ごせますようーにー(^^)☆


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